【目からウロコの哲学!】坂本龍一もそうだった?「能動態」と「受動態」の間にある「中動態」の世界【山口周 講義 切り抜き再アップ】
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 独立研究者・山口 周のイマジン講義を再掲!
世の中何かと目標を持て やりたいことを見つけろと
若者はプレッシャーを受けがちですが
果たしてみんなそんなにやりたいことをやれてるのでしょうか?
何かになりたい でもなれない なりたくない
山口周さんも実はそんな一人
最近話題の哲学 中動態の世界を知ると
すこし安心して自由な生き方を見つけられるかもしれません。
山口 周(やまぐち しゅう)
独立研究者・著作者・パブリックスピーカー、ライプニッツ代表
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発などに従事。中川政七商店社外取締役。株式会社モバイルファクトリー社外取締役。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。
#社会人 #入学式 #就活
中動態形式の塾を作ってみたいな。
在り方だと思う。中動態では無いと思います。目的 の 人生。など、何かの役目、役割が在る気がします。
私は、独立では無くて、自立したかっただけです。当たり前のことが、凄くこなせる様に成りたいだけです。
「すこやかに」(健やかに)「地球の今、をいい日に」
本物の発言、まちがいない😊今を生きてる人発見💡
偽物はテンプレだぁ〜し〜。
わたし的に、そういう人をNPCと呼んでいる(生きてんのに死んでいる人のこと)
それが親鸞の言う縁ということだろ。何故なら世界も自分も自力では始まらないし、他力=受動では自己は表現されないからだよ。