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何が言いたいのかわからない写真もありますが、何もかもが揃いすぎた写真も、何かできすぎていていいなあとは思えません。それぞれの感性ですね。
ん~耳が痛いですw
なるほど〜。自分の体感が写真に乗っかってないとダメなんですねー。「だから何? とならない写真」を説明する表現を分かりやすく得た気がします。😄
お役に立てて幸いです😄
同感です。私も、元々「人に伝える」ための写真から入ったのでプライベートの写真でも説明的な要素を入れるようにしています。作例的な「なんとなくそれっぽい写真」も、人が撮ったものを見るのは好きなのですが、「自分で撮りたい写真ではない」かなあと。それと、これは別テーマになりそうですが「写真だけを見て何も感じなくても、キャプションや短文の説明が付くと理解できる」写真も度々見かけると思いました。
そうですね。実際、写真展や絵画展では作品を見ている時間より解説を読んでいる時間の方が長いという人が圧倒的みたいです。
矢沢さんのお話は、いつもご自身の考えを、ご自身の言葉で話して下さるので、ハッとさせられますし、わかりやすくて参考になります。
ありがとうございます☺
お疲れ様です。目からウロコが何枚も落ちました。確かに自分の風景スナップってカムラやレンズのレビュー的な「ふ~ん、良くボケてるね」みたいなのばかりでしたね。で、後から見て「何なんだろこの写真」って思ってつまんなくなる。みたいな。この動画をみたら又新たな気持ちで写真がとれる!そう!見て効くビタミン!ありがとうございました。
赤ちょうちんの話めっちゃわかりますー😂作品として『説明が足りない』というのはたしかにと思いました。🤔
ご共感頂けて嬉しいです☺
その辺りが上手く切り取れる方が職業やプロとしてやっていけるスキルという事になるのですかね自分は小難しい事はわからないのでただ自分が好きにシャッターを切りその絵を見て自分の中で満足する楽しい写真ライフを一生続けていきたい
早朝からスナップに出かけ、帰ってきてからこの動画を見て小膝を叩きながら「確かにそーだ!」と首がもげるほど頷いてましたwこの動画を見た後にスナップへ出かければよかったーー
次回から役立ててください😄
初めまして。shonenと申します。いつも拝聴させてもらっております。矢沢さんの写真に対する真摯な向き合い方はとても参考になります。でも、、、少し窮屈に感じたりもします。 あくまで矢沢さんの内面のことですし、発信者としてのお立場もあっての事でしょうから、コメントするのも難しいのですが。これからもチャンネル楽しみにしております。では。
コメントありがとうございます。私は頭の中を整理した方が先に進みやすいタイプなので、決して窮屈ではないですwこれからも宜しくお願いいたします。
わかりやすい例えを交えたお話、参考になります!
自分で撮ったのに何で撮ったが分かんない写真を見た時のまたやっちまった感との戦いは永遠に続くんでしょうね。
テーマが決まってからそれが無くなってきました。
趣味で写真を撮っているものですが、撮ってきたものをいざ現像しようとしたときに見返してNGにしてしまっている率が非常に高く、「なんか違う」とふわっとした感覚でさばいていました。矢沢さんの「だからなんだ」という言葉でストンと落ちました。自分のレベルが上達するには「写真の言語化」が必要不可欠だなと感じました。説明過多にならないようにバランスを意識することも必要かもしれませんが、説明すらできていない・ストーリーが全く無い・状況伝わらない・見る側の視点を想像できていないなどの問題がバランスより先にくると思いました。
わかりやすい説明、ありがとうございます。
あくまで絵の話ですが、以前私がお世話になっていた今は亡き大先生がよくこんなことを言っていました。「物を描くな、事を描け」、「写実はただの説明でしかない。それではダメだ。その事柄を描けばいいんだ」。私はそのことについて、物事の核心は表面描写だけでは一生見出すことはできないのだ、と解釈しています。私はまだまだその境地には全くもってたどり着けていませんが、それを常に頭に置きながら作品の制作をしています。
旅先の風景、普段の活動範囲で撮った写真。 何に惹かれて撮ったのか?が分からないと、撮った自分が?てなりますよね😅 後で見返した時に、あの時、あそこに行ったの楽しかったなぁ、と思い返せる写真を撮りたいですね📸
ですねー😊
撮影が好き、カメラが好きな人と見せ合うときは赤ちょうちんの写真でも、そこから掘り下げて楽しめますが、一般の人相手だとカレンダーの風景写真のように、一目で理解できる形での提供が必要だと思ってます。見せる相手に合わせた写真撮影は大事ですよね。でないと一人よがりになってしまうと思っています。
仕事はクライアントという明確な見せる相手がいますが私の趣味写真は不特定多数なので、そこがなかなか難しくも楽しいところです。
趣味で写真を撮ってるつもりで、他人のためのプロフェッショナルな写真を撮っているという状況に見えました。やざわさんの場合、本当に自分のためだけの写真を趣味として撮るのは、職業柄すごく難しいのかもしれないということを感じました。やざわさんが100%自分のためだけに写真を撮るとしたらどのような写真になるのかは興味深いです。
最近、自分でも気づき始めましたが「他人のためが自分のためでもある」見たいですw
まさに自分の中で課題にしてる内容だった
自分の写真を見ていてそう思う事ありますね。この時、なに考えてたんだろうと・・・。それなりに考えて撮ってるんですけど、上手くいかないとこが写真の面白いところでもあるので、まあ、自分に甘く、ゆるっと撮っています。写真の哲学を突き詰めていくと狂いそうです。笑
趣味なのでゆるくていいと思うのですが私は「趣味こそ仕事じゃないんだから真剣にやりたい」と思うタイプみたいです。最近、気づきましたw
なるほどなぁ、と思いました。私も路上撮影をしていますが、スナップというより路上風景写真なのだと再認識しました。気に入った場面を見つけると、「情報満載の説明的な記録写真」~「ただ美しいだけの写真」まで、画角を変えつつ何枚も撮ります。結局、落とし所を何処にするかは、撮影者本人が決めることなので、可能な限りバリエーション多く撮っておきます。
なるほど。テーマは近いように思いますが、撮影方法は真逆ですね。私は一か所で一枚、多くても三枚くらいしか撮らないので。
自分も、と云うとおこがましいのですが、東京の景観、都市景観を趣味の作品としてとってます。ただなるべくディテールを削いで幻想的もしくは別の世界線の東京みたいになるような手法なので”説明”はなるべく省いているし真逆だ、と思ったのですが、そう言えば最低限”東京”もしくは”大都市”と言えるキーになるモノは最低限入れているかも、そこは共通点かも、かなり薄い、と動画を観ながら思いました。
ただ1枚の写真に詰め込める情報にも限りがあるので、数枚で一つの”作品”というのもありかと思っています。コピー用紙に4コマ漫画みたいに印刷したり。
めちゃくちゃ勉強になりました!ストリートスナップを趣味で撮ってるので…
写真が動画と違うのはストーリーを受け取る側のイメージで創り出すと思っています。例えるなら有名作家の原作が映画化されて視覚的に観れて嬉しい反面、この場面は僕のイメージだと・・・みたいな(笑)写真に込められた写し手のストーリーが無いと入っていけないですしね😁
動画興味深く拝見させていただきましたが、矢沢さんが具体的にNGのされた写真を、こういう理由で選ばなかったみたいな説明とともに見たかったです銀塩時代のべた焼きにマークを付けるのとはちがって、かえって難しんですかね?なぜかというと、私は地方民で、東京へは、こないだ20年ぶりに、中平卓馬と安井仲治の写真展を見に行ったくらいなので、もしかしたら、ボツにされたほうに、より魅力を感じてしまうかもしれないからです
サブチャンネルはフリートークの一発撮り、編集無しを決まりごとにしているのでご希望の企画をやるのであればメインチャンネルですね。考えてみます。
おっしゃるとおり、その写真を見せられる方は「予備知識なし」で認識するので、受け止めを共有する何かが必要なのかもしれません。その意味ではあとから確認する写真は、撮影をしたときの“自分”とは別人になっている気がします。
そうですね。それがまた年月が経つとまた別の自分が現れるので、以前ダメだと思った写真が意外とよく見えたり…。面白いものです。
学校イベントの請負撮影をさせて頂く様になり、色々気が付いた点が有ったので、人物スナップの時には「絞り開放の背景トロトロボケ写真」を止めて「絞って情景も伝わりやすくする写真」を心がける様にしました。この動画で、その答え合わせが出来た気がします。
何が言いたいのかわからない写真もありますが、何もかもが揃いすぎた写真も、何かできすぎていていいなあとは思えません。それぞれの感性ですね。
ん~耳が痛いですw
なるほど〜。
自分の体感が写真に乗っかってないとダメなんですねー。
「だから何? とならない写真」を説明する表現を分かりやすく得た気がします。😄
お役に立てて幸いです😄
同感です。私も、元々「人に伝える」ための写真から入ったのでプライベートの写真でも説明的な要素を入れるようにしています。
作例的な「なんとなくそれっぽい写真」も、人が撮ったものを見るのは好きなのですが、「自分で撮りたい写真ではない」かなあと。
それと、これは別テーマになりそうですが「写真だけを見て何も感じなくても、キャプションや短文の説明が付くと理解できる」写真も度々見かけると思いました。
そうですね。
実際、写真展や絵画展では作品を見ている時間より解説を読んでいる時間の方が長いという人が圧倒的みたいです。
矢沢さんのお話は、いつもご自身の考えを、ご自身の言葉で話して下さるので、ハッとさせられますし、わかりやすくて参考になります。
ありがとうございます☺
お疲れ様です。目からウロコが何枚も落ちました。確かに自分の風景スナップってカムラやレンズのレビュー的な「ふ~ん、良くボケてるね」みたいなのばかりでしたね。で、後から見て「何なんだろこの写真」って思ってつまんなくなる。みたいな。この動画をみたら又新たな気持ちで写真がとれる!そう!見て効くビタミン!ありがとうございました。
お役に立てて幸いです😄
赤ちょうちんの話めっちゃわかりますー😂
作品として『説明が足りない』というのはたしかにと思いました。🤔
ご共感頂けて嬉しいです☺
その辺りが上手く切り取れる方が職業やプロとしてやっていけるスキルという事になるのですかね
自分は小難しい事はわからないのでただ自分が好きにシャッターを切りその絵を見て自分の中で満足する楽しい写真ライフを一生続けていきたい
早朝からスナップに出かけ、帰ってきてからこの動画を見て
小膝を叩きながら「確かにそーだ!」と首がもげるほど頷いてましたw
この動画を見た後にスナップへ出かければよかったーー
次回から役立ててください😄
初めまして。shonenと申します。
いつも拝聴させてもらっております。
矢沢さんの写真に対する真摯な向き合い方はとても参考になります。
でも、、、少し窮屈に感じたりもします。
あくまで矢沢さんの内面のことですし、発信者としてのお立場もあっての事でしょうから、コメントするのも難しいのですが。
これからもチャンネル楽しみにしております。では。
コメントありがとうございます。
私は頭の中を整理した方が先に進みやすいタイプなので、決して窮屈ではないですw
これからも宜しくお願いいたします。
わかりやすい例えを交えたお話、参考になります!
お役に立てて幸いです😄
自分で撮ったのに何で撮ったが分かんない写真を見た時のまたやっちまった感との戦いは永遠に続くんでしょうね。
テーマが決まってからそれが無くなってきました。
趣味で写真を撮っているものですが、撮ってきたものをいざ現像しようとしたときに見返してNGにしてしまっている率が非常に高く、「なんか違う」とふわっとした感覚でさばいていました。矢沢さんの「だからなんだ」という言葉でストンと落ちました。自分のレベルが上達するには「写真の言語化」が必要不可欠だなと感じました。説明過多にならないようにバランスを意識することも必要かもしれませんが、説明すらできていない・ストーリーが全く無い・状況伝わらない・見る側の視点を想像できていないなどの問題がバランスより先にくると思いました。
わかりやすい説明、ありがとうございます。
お役に立てて幸いです😄
あくまで絵の話ですが、以前私がお世話になっていた今は亡き大先生がよくこんなことを言っていました。「物を描くな、事を描け」、「写実はただの説明でしかない。それではダメだ。その事柄を描けばいいんだ」。私はそのことについて、物事の核心は表面描写だけでは一生見出すことはできないのだ、と解釈しています。
私はまだまだその境地には全くもってたどり着けていませんが、それを常に頭に置きながら作品の制作をしています。
旅先の風景、普段の活動範囲で撮った写真。 何に惹かれて撮ったのか?が分からないと、撮った自分が?てなりますよね😅 後で見返した時に、あの時、あそこに行ったの楽しかったなぁ、と思い返せる写真を撮りたいですね📸
ですねー😊
撮影が好き、カメラが好きな人と見せ合うときは赤ちょうちんの写真でも、そこから掘り下げて楽しめますが、一般の人相手だとカレンダーの風景写真のように、一目で理解できる形での提供が必要だと思ってます。見せる相手に合わせた写真撮影は大事ですよね。でないと一人よがりになってしまうと思っています。
仕事はクライアントという明確な見せる相手がいますが
私の趣味写真は不特定多数なので、そこがなかなか難しくも楽しいところです。
趣味で写真を撮ってるつもりで、他人のためのプロフェッショナルな写真を撮っているという状況に見えました。
やざわさんの場合、本当に自分のためだけの写真を趣味として撮るのは、職業柄すごく難しいのかもしれないということを感じました。
やざわさんが100%自分のためだけに写真を撮るとしたらどのような写真になるのかは興味深いです。
最近、自分でも気づき始めましたが「他人のためが自分のためでもある」見たいですw
まさに自分の中で課題にしてる内容だった
自分の写真を見ていてそう思う事ありますね。この時、なに考えてたんだろうと・・・。それなりに考えて撮ってるんですけど、上手くいかないとこが写真の面白いところでもあるので、まあ、自分に甘く、ゆるっと撮っています。写真の哲学を突き詰めていくと狂いそうです。笑
趣味なのでゆるくていいと思うのですが
私は「趣味こそ仕事じゃないんだから真剣にやりたい」と思うタイプみたいです。
最近、気づきましたw
なるほどなぁ、と思いました。私も路上撮影をしていますが、スナップというより路上風景写真なのだと再認識しました。
気に入った場面を見つけると、「情報満載の説明的な記録写真」~「ただ美しいだけの写真」まで、画角を変えつつ何枚も撮ります。
結局、落とし所を何処にするかは、撮影者本人が決めることなので、可能な限りバリエーション多く撮っておきます。
なるほど。テーマは近いように思いますが、撮影方法は真逆ですね。
私は一か所で一枚、多くても三枚くらいしか撮らないので。
自分も、と云うとおこがましいのですが、東京の景観、都市景観を趣味の作品としてとってます。ただなるべくディテールを削いで幻想的もしくは別の世界線の東京みたいになるような手法なので”説明”はなるべく省いているし真逆だ、と思ったのですが、そう言えば最低限”東京”もしくは”大都市”と言えるキーになるモノは最低限入れているかも、そこは共通点かも、かなり薄い、と動画を観ながら思いました。
ただ1枚の写真に詰め込める情報にも限りがあるので、数枚で一つの”作品”というのもありかと思っています。コピー用紙に4コマ漫画みたいに印刷したり。
めちゃくちゃ勉強になりました!
ストリートスナップを趣味で撮ってるので…
お役に立てて幸いです😄
写真が動画と違うのはストーリーを受け取る側のイメージで創り出すと思っています。
例えるなら有名作家の原作が映画化されて視覚的に観れて嬉しい反面、この場面は僕のイメージだと・・・みたいな(笑)
写真に込められた写し手のストーリーが無いと入っていけないですしね😁
動画興味深く拝見させていただきました
が、矢沢さんが具体的にNGのされた写真を、こういう理由で選ばなかったみたいな説明とともに見たかったです
銀塩時代のべた焼きにマークを付けるのとはちがって、かえって難しんですかね?
なぜかというと、私は地方民で、東京へは、こないだ20年ぶりに、中平卓馬と安井仲治の写真展を見に行ったくらいなので、もしかしたら、ボツにされたほうに、より魅力を感じてしまうかもしれないからです
サブチャンネルはフリートークの一発撮り、編集無しを決まりごとにしているので
ご希望の企画をやるのであればメインチャンネルですね。考えてみます。
おっしゃるとおり、その写真を見せられる方は「予備知識なし」で認識するので、受け止めを共有する何かが必要なのかもしれません。その意味ではあとから確認する写真は、撮影をしたときの“自分”とは別人になっている気がします。
そうですね。
それがまた年月が経つとまた別の自分が現れるので、以前ダメだと思った写真が意外とよく見えたり…。
面白いものです。
学校イベントの請負撮影をさせて頂く様になり、色々気が付いた点が有ったので、人物スナップの時には「絞り開放の背景トロトロボケ写真」を止めて
「絞って情景も伝わりやすくする写真」を心がける様にしました。
この動画で、その答え合わせが出来た気がします。
お役に立てて幸いです😄