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自分の生きてるうちに宇宙のことがこんなにわかるようになって人間の叡智はすごいなあと思って死んでいけると思ってたが、それをひっくり返すことが出てきたから、もう少し頑張って生きて真実を見てからポックリ逝こう
地球が46億年で宇宙が138億年って違和感ある200兆年くらいあってほしい何の根拠もない話だけど
そそ。せめて兆はいってて欲しいよねw
その違和感わかります!
逆に我々が宇宙初期の方の文明かもって思うとロマンがないかい?
なんか、普通に考えても137億年だと計算合わないような気がする。地球にある物質が90億年でできるのかな?恒星が爆発して中性子星がなんちゃらで、それが集まって、もっと長い時間がかかるような。
ですよね! 太陽の大きさが人間の大きさの約50億倍、宇宙の大きさが太陽の大きさの約10京倍、太陽の年齢が人間の寿命の約一千万倍あるのに対し(計算間違ってるかもしれません)、宇宙の年齢は太陽の年齢の10倍にさえ満たないとは……。宇宙の寿命についてもそんな規模だと言われてるので、すると星が誕生しては消えるという現象が起こるのも、遥かに続いて行くものではなく、今の内だけという事になりなんか残念に思えます。尤も、宇宙自体が何度も再生消滅を繰り返してるという説を持ち出せばまた事情が変わるのでしょうけども。
実際にはありえない存在を仮定して天文現象を誤って理解していた例は過去にもあります現在においては当たり前に地球の公転と外惑星の公転の差分として理解される外惑星の順行と逆行(天球上を進んだり戻ったりするように見える見かけの運動)ですが、天動説が定説だった時代は従円と周転円という物理学の直感に反するものを仮定して説明されていましたCCC+TLモデルが必ずしも天動説に対する地動説のようなブレイクスルーになるとは限りませんが、将来宇宙論がより洗練されていった時に『大昔の20世紀〜21世紀にはダークマターなんて荒唐無稽な存在を仮定して宇宙論を組み立てていた時代もあったなあ』なんて振り返られる可能性も案外あるかもしれませんね
ダークマター仮説は、エーテル仮説と同じ運命をたどるのかも知れません。
@@北島正隆-d5xダークマター理論は重力定数がどこでもいつでも一定であるという仮定の上に、それと矛盾する事実に対する仮説ですよね。重力定数が時代や場所により変化しているとすれば、例えば銀河の中心と周辺で重力定数が違えばダークマターを仮定しなくても説明可能かもしれない。
@@根室牧場主 さん質量があると空間がゆがむ、という理由が判りません。1.宇宙は膨張しているので、慣性ゆえ膨張に取り残される形で空間がゆがむ2.宇宙は自転しているとみられています。その遠心力故空間がゆがむ3.宇宙の外側になにか重力源があり、質量はそれに引かれるので空間がゆがむ等の可能性を考えてはいます。ただ、いずれにせよ、仰るように重力定数が時代や場所により変化している可能性があると思っています。
ダークマターって既存の物理学の理論と実際の観測結果に誤差では済まないズレがある理由を説明するために考えられたものだから順序が逆なのはずっと気になっていたから存在しないのなら面白い
でも宇宙空間にあるダークマターの「分布図」なんてのも判明しているので、ダークマターが存在しないって言い切るのは危険なんですよ。そうなったら「じゃあ、この分布図にある目には見えない存在は何なのか?」に対する反証が無い事にはただの仮説に過ぎないので声高に宣伝しまくるのはそれはそれでセンセーショナルな話題で耳目を集めるって事にしかならんわけで。www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13025_darkmatter宇宙背景放射からダークマター分布を調査
天動説を説明するために周転円なんて無理やりなことをした感じがしますよねダークマターがあるかはわからないですが、銀河がまるで円盤のような動きをするのはなぜなのかはこれから解明されるでしょう。目から鱗みたいな介錯が出てくるかもしれない
ほぼほぼブラックホールの中に存在するので誰も証明できないでしょうね。恒星の中心部にプチダークマターがあってそれが恒星を作り出す。その後に恒星が引き寄せられてそこそこのダークマターが集まる。集めたらある境界から光が出ない質量のブラックホールになる。
なんか望遠鏡のグレードが上がる毎に年数が加算されていく未来が見えた気がする
138億年説だと、だった90数億年で鉄より重い元素含めて混ぜこぜにうまく攪拌された星雲から太陽系が誕生する事に時間が短すぎないかって思っていたし、倍ならこれら元素のいい感じの混ざり具合とも矛盾なさそうだからこちらの説が証明されたら良いなという願望。
鉄より重い元素を作るような星って寿命も短いからね1000万年とかネオンあたりから鉄までの合成は3年とか3か月とか数日とかで終わっちゃうみたいだから意外とハイペースだとおもうけど
@@MrMaster3270 おっしゃる通り超新星を起こす星は核融合サイクルが早くて、1000万年単位で急速にサイクルを回すと思います。ただ、それでも90数億年はちょっと短くないか的な感覚なのです。
@@selfdefenseks2931 さん星は質量が大きいほど寿命も短くなります。超鉄元素があるのは、まあ説明できると思います。しかし、ビッグバンの後に有った物質は水素とヘリウムだけと聞きます。であれば、リチウム・ベリリウム~鉄までの元素が地上にあることの説明ができにくいと思います。これらは太陽程度の星が核融合を終えてできるものなので、それが宇宙に散らばるということは地球ができたころ(46億年前)には、太陽の寿命位(100億年)は経過していると思われます。
太陽ですらできて50億年しか経っていないのに、宇宙が138億年というのは短い気がしていました。宇宙の年齢は定説よりも長いという視点は、説得力があると思う
私も、空間上での太陽と宇宙の規模の違いと比べると、時間上での太陽と宇宙の規模の違いが小さ過ぎることが常々気になってます。これについては、267億年でもまだ短いかなぁって気がしてますw
@@acon-kyou さん・ビッグバンの時に水素とヘリウム以外の多くの物質ができた・超新星の爆発時(または中性子星の衝突)において、超鉄元素以外にも軽元素ができたなどであれば、138億年でも説明できないことはない、と言う気もします。
@@北島正隆-d5x 私がしているのは、「138億年では説明できない」という意味の話ではないのですよ。空間的な途方も無さに比して、時間的には案外儚いらしいのが意外というだけです。
@@北島正隆-d5x 私のしているのは「138億年では説明できない」という方向性の話ではなくて、宇宙って空間的な巨大さの割には時間的には若くて儚いらしくて意外、という方向性の話なのです。
正直、宇宙の年齢は違和感があったんだよな地球の様に何世代か後に出来た惑星の年齢が46億年なのにたった138億年しか経ってないのか…と
同意です 何かバランス悪すぎる 宇宙年齢があったとしても 3兆年くらいじゃないか 知らんけど
な〜んとなく、時間の流れが一定速度ではない、時間が経つにつれ時の流れは早くなっていく(昔は時の流れが緩やかだった)という気がします。昔は1億年はとてつもなく長い時間だった(矮小銀河合体イベントが頻発した)のだが、現代の1億年はかなり短い(宇宙膨張で相対的に重力が弱くなった)と。ニュートンさんの「時間の流れはだれがどこから見ても一定」って感覚に縛られてるとダマされるよ、アインシュタインさんが「重力がとても強い場所では時間が遅れる」って。ほらよく聞くじゃないですか、歳を重ねると1年が短く感じるって。え?もう2024年も4分の1が経過したんだってさ。まぢ?
そもそも場所によって時間の流れは変わってるんだからどこを基準に138億年たったと言えるんだろう。そもそも俺の認識になにか間違いがあるのか?
@@和同開珎-b5e 138億年というか138億光年先の宇宙まで観測できないからじゃなかったかな地球の地上と静止衛星が回っている様な所だと時間のズレは殆ど極小誤差レベルだし、宇宙全体で見てもブラックホールがあるような極端な重力場でもない限り時間の流れはほぼ同じなんじゃないかな
前にもコメントしましたが138億年より前に宇宙はあったと思いますメトシェラ星が少し前に138億年前より古い可能性があるといって有名になり無理やり辻褄を合わせようとしてましたが多分宇宙は138億年より遥か昔からあったのではないかなと思ってます(※スーパー個人的な感想です(笑))
メトシェラ星の年齢の推定が正しければ、宇宙の年齢がもっと古いという説を真剣に考えるべきだと思います。
なんとなくそのぐらい古いほうがしっくりする。
想像すらつかないから別に変わらない。観測も確認もできない時間は存在しないと同じでしょう
同感👍しっくりくるね。
ダークマターがない、とすると、銀河の内側付近/外側付近の回転速度差が小さいこと、銀河団の見えない重力源がないと生じないであろう重力レンズ効果は、新理論でどう説明されているのか、たいへん興味があります。紹介動画を期待!(きゃべちさんに期待しすぎか?)
かといって今の定説であれば、JWSTが見つけた遠方の銀河の存在と、メトシェラ星と言われる星の存在が説明しにくいです。宇宙の年齢は267億歳では?という動画はこの動画の8か月前に紹介があり、そこではダークマターは無いのでは?という話ではなかった。そこが今のところ最も矛盾がない理論ではないか(ダークマターはあるが年齢267億歳)と言う気がします。
CCC+TL理論は、膨張宇宙を否定しないでダークマターだけを排除する仮説ですね?ダークエネルギーの存在は認めるのなら、新たな理論体系ですので面白いです。中世の天動説が一旦否定されると近世には地動説が確定された様に、膨張宇宙論は真理なのかも知れません。
素人考えだと宇宙は不変のもので、宇宙の中でビッグバンが起こったと考える方が自然な気はするんですけどね。生きてる間にどんだけの事が判明するのか楽しみです。
私もそう思ってます…既に宇宙が存在していても、ビックバンに相当する超大爆発があれば、それ以降しか観測できなくても別におかしくないやろ…と
😊😊😊
学校とかで習ってきたことが大きく覆る理論でワクワクしますね!もし宇宙の年齢が267億年だとしたら、観測可能な宇宙の大きさ(930億光年)も変動しそうですね~…
時間とか空間とか、不変だと思ってたものが、不変じゃなかった。さらに定数も変化するとしたら、、、もう何でもアリですな😳
重力定数があります。相対論によると質量があったら空間が曲がり、それが重力として観測されるということです。では「なぜ質量があると空間が曲がるのか」というところが引っかかっています。宇宙は自転しているとみられているので、その遠心力がかかって空間が曲がる可能性を考えています。(他にも宇宙は膨張しているので、質量があると膨張に取り残される(慣性)形で空間がゆがむとか、 宇宙の外側から質量を引っ張る何かが存在するので宇宙空間が曲がる可能性を考えています)であれば、重力定数は時間変化により変わってきても不思議ではない、かも知れません。
年齢、サバ読み過ぎては?倍年取ってるようには、ちょっと見えない…若く見られる秘訣?ダークマターを取らない!?
天動説の時代から定説とはその都度くつがえされるものでいろんな考えがあってもいいと思います
宇宙って色々と文字通り桁違いだけど、138億年の部分については「あれ、なんかそこだけ意外と普通(だなぁ」って子供時代に感じたのはよく憶えてる。正直、もっと古くても驚かない。
このCHのおかげで宇宙に興味をもって、このニュースを見たとき早く解説動画来ないかなって待ってた。4月からは電子図書館で元文献読み放題だといいな。
CCC+TLモデルではダークマターの存在を裏付ける弾丸銀河団の観測結果を説明することは難しそうですね
例によって電磁力であっさり説明できるんじゃね?超軽量で超希薄な星間物質がどういうわけか電磁力の影響を一切受けない、考慮もしないと決め付けたエーテルみたいな面白仮説に意味があるのかなあ?その星間物質を材料に恒星が誕生するわけで、当然星間物質の運動エネルギーの総和を引き継ぎますよね?
現代の地球科学では、真の宇宙を解く事は出来ない…千年後に人類が存在していたら、きっと物笑いの種にされるだろう。でも、そんな空想に耽る時こそ楽しいんだろうな。謎は謎だから面白い。
宇宙は頻繁に今までの説が覆されていて面白い
銀河の質量と公転の関係から、どの銀河もその質量では現状の公転状況を維持できないって聞いたことが有ります。要するに宇宙に於ける各銀河の質量が小さ過ぎるってことで、この点を宇宙267億年説では、如何説明してるんでしょうか?
逆にいつも宇宙のことなんて、ほとんどわからないのになんで、宇宙の年齢が138億年って確定的になってるのか不思議だった。
他の銀河系を観測したら、赤方偏移が見られた。その赤方偏移は遠くなればなるほど強くなっていた。これをハッブル・ルメートルの法則と言います。その定数ハッブル定数が求まるので、そこから逆算して年齢138億歳と計算されました。
@@北島正隆-d5x 詳しい説明、ありがとうございます!
ダークマターは無いと説明出来ない事象が多くちょっと信憑性はどうだろう。候補も上がっているからそのうち解明すると思っているのだが。ダークエネルギーなら分かる。あれだけ分からないのも珍しい。こんな風にいつかひっくり返したような理論で解明出来るかな。宇宙の年齢は確かにこっちの方が自然な感じはする。定常宇宙論はもう誤りでいいと思うがその内容のいくつかの理論は全く影響無しとも言えないのかもとは思う。
いつもオワタ大学と見えてしまう。/(^o^)\
ひょっとしたらこれでメトシュラ星も矛盾無くなるのかな?
メトシェラ星の年齢は2024年現在、144億6000万歳±8億歳とされるようです。144億6000万歳ー8億歳=136億歳。かろうじて宇宙の年齢よりは短いという状況のようです。が、とても苦しい説明と感じます。それも、すんなりと矛盾なく説明できると思います。
言いまわしとしては「ダークマターが存在する/しない」よりは「ダークマターを必要とする/しない」って感じの方がしっくりくる「新発見の観測結果を説明するために考案した説が結果的にダークマターを必要としない」という流れなら素性が良さげですし。対して「ダークマターを必要としない様にするために机上で数式をこね回した」という方向性の新説もあり得る訳ですが、その手合いは「興味深いけど要調査・保留」感がw
ダークうんちゃらが存在しない説の方が、シンプル。シンプルゆえ・・・応援したくなる気持ち。
ダークマターが存在しないという主張の根拠を、素人にもわかり易く解説して欲しかった。
宇宙はめちゃくちゃ広いのに自分の活動範囲は狭い٩( 'ω' )و
初期宇宙は、同じ質量に働く重力が現在のものより大きかったということすか。現状の物理学では、重力の発生源は質量を持つ物質となっているけど、正確な重力は空間も計算に入れろということなんだろうか?
ダークマターは並行世界から漏れ出た重力の重ね合わせ(物質の存在確率分布)を示すもので、一つの並行宇宙内(我々の宇宙の内部)に全ての物理実体(ダークマターと思われている重力源)があると考えてはいけないのでは?と私は思っています。これは「宇宙膨張によって重力が弱まる」という動画内の新説の説明とも矛盾しません(宇宙膨張によって物質が希釈され、重ね合わせとしてのダークマターに見える重力が減衰する)。
やっぱり色んな論が出てきてる状態は楽しいですね
子供の頃は遠い宇宙を表現するのに「M78星雲のウルトラの星ぐらい遠いとこ」と言ってた時代が懐かしい。宇宙の端っこが267億光年先なんて、夢も希望もないぐらい遠い。たぶん、あの世のほうがもっと近いような気がするわ。
もしかしたらビッグバン、定常どちらも正しいのではないかと思い始めました。空間が広がっているのであれば空間内にいる光自体も引き延ばされることによって光の粗密が変化することで赤方偏位がおこってたりとか…またまたたくさん妄想させていただきました。動画ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
人類が滅亡しても確認出来ないことなら、ロマンある方を信じた方が勝ち。ということでビックバン理論推し
宇宙物理に関しては、今ある常識は必ず覆されると思っています。観測手段も発達したとはいえ究極の真理を探究するにはまだ全然幼稚で、今後1000年経ってもまだ宇宙のほんの一部しか解明できていないでしょう。
疲れた光仮説が事実なら、そもそも今までの観測によってそのデーターが集まるはずだからなぁ。相対性理論とか基礎的な宇宙論にマッチしてないよね。あと基礎物理の理論が根底から覆されるから、色々な意味で大胆過ぎる。あくまで観測上の不明な要素の説明をする為に作られた仮設なだけで、通常の観測データを含めた全体的な宇宙論の整合性を取るには不十分過ぎる気がするんですがね。結合定数が時間と共に変化するって事は微細構造定数が時間とともに変化して、全く新しい同位体物質だったりが生成される可能性があるって事ですかね?それだったら現時点で既にそれらしい証拠がもっと出てると思うんですけどね。
赤方偏移を星が遠ざかってる証拠とするならば、今日観測したある天体は1年前に観測した同じ天体よりも波長が伸びてるはずだと思うんだけど。実際はどうなってるんでしょうね..聞いた事がない。また表面輝度の話の場合。暗い=実際にそのくらい遠かった。にもなるのでなんとも言えん。
「疲れた光」仮説って言葉が面白いですね。ちょっと見てみたら40年以上前からあった仮説のようで、それでも(主流?の)ダークマター論が覆ってなかったということは、どこかに弱点があったということでしょうか。中世みたくキリスト教の教義に反するとか、そういうのは現代にはないと思うのですけど。観測技術の進歩が理論をひっくり返していくのは、単純に面白いです。
興味深い動画に感謝です。ダークマターもダークエネルギーもまたエーテルと同じ運命を辿るのでしょうか。新しい発見はわれわれを常にドキドキワクワクさせてくれますね。
ダークなんとかは海王星発見の栄光を忘れられない人が編み出した詭弁でしょう世界に存在するのは重力だけじゃない。電磁力も間違いなく存在する。それを一切無視してダークマターで解決しようとした。ところがダークマターで説明できなくなったら更にダークエネルギーをひねり出す。仮説に仮説を重ねて良いのなら、天動説でも地球平面説でも証明できますね。どんなトンデモもまかり通るに決まってます笑
それでもゲーム内では重要アイテム系であり続けるのだ…
ま、所詮ダークマターなんてよく分からん事象(の理由)に名前をつけたってだけだしね。"ダークマター"がなくなるのは嬉しい。
素人的な考えだけど、少なくとも200億光年以上離れた天体って見つかってないと思うんだけど。新理論だと既存天体の距離も変わるの?
定説では宇宙の年齢は138億歳。138憶年前の光が届いている(宇宙背景放射)がその距離は435億光年。です。
銀河の回転速度が中心からの距離によらずほとんど一定であるという事実はダークマターなしでどうやって説明できるのですか?
そもそも、見える範囲(ごく一部)だけで、ああだこうだと言っているので😅 もっともらしく熱く語っている有名な科学者•研究者の言っている事が根本から間違いって事が起き得る😅という気持ちで聞いているくらいで良いのが宇宙論😅
肉眼でしか宇宙を見ることが出来なかった時代と望遠鏡の発明以降とで、人間の宇宙観ががらりと変わったように、観測精度の向上で従来の仮説が再考を余儀なくされるのは自然な流れです。今後、更に高性能な観測機器が登場したらどうなるか?を考えると、期待に胸が膨らみますね。
JWSTの観測結果から否定されるのは、現在の定説(定説はビッグバン宇宙論+年齢138億歳)の年齢部分なのですが。
それと、ダークマターを含まないとみられる銀河も見つかっています(AGC 114905、NGC1052-DF2、NGC1052-DF4)これらの説明がつかないのでは、という気もします。
ダークマターやダークエネルギーが無いと言える方がいいのかな。従来発見されてるもの以外があると仮定した理論よりはリアリティありそうな気がするというか。
面白い!今後が楽しみ
ビッグバン理論が崩壊すると宇宙の年齢上がってくるからなあ。下手すると宇宙の年齢がわからなくなりそう。
ビッグバン理論ではありません。宇宙の年齢が138億年という定説が崩れます。
宇宙年齢が267億年であれば、大質量ブラックホールが宇宙誕生から数億年で形成されたのではなく、長い年月で質量が大きく育ったと言えるのではないでしょうか
それくらいの時間だと多様な星が誕生してても不思議でないですよね
先端理論を紹介する、唯一、信用できる科学動画。いつもありがとう。
新説が出るのは嬉しいですね。宇宙の晴れ上がり自体も2倍(60万年くらい)になるのかな?
まあ当たり前だけど、ビックバンを否定する為に自分が考えていた理屈など、世界中の頭のいい人がとっくの昔に考えてたw。
銀河の形を保つことにもダークマターが関わっているという話なのに、それはどうなっちゃうのか。
自分はこの宇宙年齢267億年説を支持するわ
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!
お疲れ様です。宇宙は無限の一部だと妄想してます。そして、無限とは永遠に続く運動とその運動に伴う、歪みだと妄想してます。自由に妄想して、色々な辻褄を合わせていくのは、パズルみたいで面白いですね。
地球での1時間が100億光年先だと1年になるとか、そもそも場所によって時間の流れが全然違うような気がする。だから地球からはダークマターがあるとか、そういう見え方してるのかもしれない。また地球から観測出来る遠い小宇宙も実は光が直線ではなく屈折して届いているものを見ているのかもしれない。宇宙の誕生が何時なのか人間の常識内で考え割り出せれるものではないのかも..
あるときから存在しているのではなく、最初からずっとあって形を変えているのが宇宙だと思っています。年齢があるとしてもこの狭義の宇宙に限ったことで、この世は常に無ではいられず何かが存在し、無限の過去から無限の未来まで、無限の数の宇宙が生まれていると考えています。この宇宙だけが特別な存在である可能性は低いと思ってます。
これがもし本当だったら高校とか大学で習う物理学の法則がひっくり返るらしいので信じるのはほどほどにしたほうがよさそうですね
暗黒物質はあって欲しいなぁ。未知のエネルギーとかないと宇宙進出なんてできないと思ってるわ
定常宇宙論が正しいのならロマンが無いですね😅絶対性、普遍性には変化も未来もありませんからね
新説大好き
「疲れた光仮説」(星間減光とどれだけ違うのか?)と「時間変化する結合定数」ねえ。まず先にそれを証明してもらわんと。その仮説でどんなに多くのことが整合的に説明できるとしても、ね。そもそも観測結果の解釈の大きな前提になってるのは遠方天体までの距離測定でしょ。JWSTを投入したからといって距離測定の精度に飛躍的発展があったと言う話は聞かん。そもそも遠方銀河までの距離測定ってあいも変わらずドップラー・シフトに頼ってる状態じゃないの。最近ようやく理論物理学者の正体がわかってきたんだが、基本的に理論屋てのは詐欺師と同じ才能を持った連中のことだ。そいつらはテキトーな仮説で理論をこねくりあげて乱発するが、そのほとんどは妄想だ。ただしたまに正しかったりすることがあるんで完全無視するわけにもいかん。だから理論屋の言うことには話半分で耳を傾けてりゃいいとも言えるし、傾け続けなきゃならんとも言える。
ついでに、プラズマ宇宙論の一部も採用してダークマター不用になるかもね〜ダークエネルギーは存在するとは思うんだけど。 なんとなくw
そりゃあ電磁力という、誰もが知ってて、実在確実、多様に応用可能、計算式も確立しているものを無視した宇宙理論は無理がありますよね
新理論ベ○ータ「...アタァ-ック!!」
子どもの頃は何となく定常宇宙論だと思ってた😅
宇宙に限らず、生物進化や、もう少し身近な歴史や歴史上の人物像、出来事も。今となっては全て仮説が定説としてる。 とわいえ正直究極は色々な説の矛盾の少ない仮説を多数派を定説となる。 定説の138億とかの倍でダークマターやダークエネルギーもないとなったら正直論理的な部分があって😂現段階では論理的眉唾論やな
反ビッグバン論者がよくビッグバン宇宙論を、ダークマターやダークエネルギーが強引な後付けだとして批判しますが、定常宇宙論で使われる理論を組み込むことで、これらを用いずビッグバン宇宙論を綺麗に説明するとは、非常に画期的ですね。
この動画の理論は「まだ仮説段階」なのと既存の暗黒物質を考慮した宇宙論が遠くの連星系の動きが正確ではない等いくつかの問題はありはしますが多くの観測結果と「大体合ってる」ため全ての宇宙物理学者がこの理論に賛同しているわけではありませんので、科学者に対して面と向かって「宇宙の年齢は267億歳だ!」などと言わないように・・・。
暗黒物質は、あります!
暗黒物質があるというならその証拠を見せてください。
@@ドンチャン-w5r 暗黒物質がないというならその証拠を見せてください。
全てがなかったことになるOBKT仕草!
まあ、宇宙科学の歴史が100年としたら宇宙の歴史の一億分の一にも満たないわけだから、これからもとんでもなく常識を覆す理論が星の数ほど生まれては消えていくのでしょうね。
巨大ブラックホールも138億年前スタートだと成長が間に合わないって謎があったけど、267億年前スタートならそれも説明できてしまいそう
これどんどん古くなるやつだ
根拠も理論もない妄想だけど、今もなお宇宙が拡がり続けているように時間もまた引き延ばされているのかもしれないね。宇宙誕生時の1億年は今の1秒だったりして笑
この理論は物理定数間の関係をもとにしてる昔から高名な学者が口にしディラックも唱えてたこの不変関係の前提だと定数その他も変化してくる結果tとして宇宙年齢が伸び重力も弱まる
楽しみにしていました!ありがとうございます
3:23くらいから13:31あたりまで難しくってちょっと意識が遠くなってしまったのですが、要するにあれですよね、新しい説が出たんですね!!?😮
まだまだ不思議なことだらけですね
宇宙の年齢は常に観測可能な範囲。
ダークマターが不要と言うことは今度こそ宇宙項はいらなくなる?
??? ダークマターと宇宙項と直接的な関わりってありましたっけ?どうして、そういう理解になるのでしょう?
アインシュタインのΛが正しすぎるから、観測宇宙と理論宇宙がだいたい合致するわけで、アインシュタイン方程式によりダークマターが提唱されるから、類比論法ぽくなりますが、宇宙項がいらないかもしれませんよね
喧嘩腰のつもりは無かったんだけど、理工系の悪い所か出てしまったようですいません。ダークマターはwikiを見ると分かると思いますが、観測した「天文学的現象を説明するために考えだされた仮説上の物質。」という定義だから、本当に宇宙項との繋がりがわからなかっただけです。後の方の説明でなんとなく理解できました。参考↓ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質
そういうとこやぞ
もう喧嘩腰だと思ってもらってイイや、面倒だから。 そんな下らん感想なんかより(喧嘩売ってる)、議論したり論理的に考えさせられるコメントが欲しいモノだなぁ。
こんにちは。😊😮😊😊
以前動画の宇宙は他にも存在って事から考えると、宇宙と宇宙の合間にある物が浸潤してて、宇宙の膨張に作用してるって考えたけど、それが何かが解んね~すっ(・∀・)
数百億年の歴史のある数百億光年の広大な宇宙であっても時間の進み方は昔から宇宙全部で完全に一致してるっていう前提は、根拠がない大前提のままなんだよね。
わからないことだらけであることがわかったよ
確か、銀河が渦巻きの形を保っていられるのも、ダークエネルギー(マター)のおかげ?だったはずだから、この辺もCCC+TLモデルの壁なのか。
ビッグバンを受け入れたプラズマ宇宙論で簡潔に説明できそうですがね
バイ付け。まだまだこれからも変わっていきそうですね。、、宇宙がいきなり解析されたら面白くなる。、。時間の観念も同時に解析して、光より速く移動する手段が見つかれば面白いことになる。
ダークマターって銀河の回転曲線問題を解決するための理論だから、この極近い宇宙の姿の問題もどうにかしないといけない
多分、早とちりだと思うけど・・・^^;
まあ、宇宙が膨張するなんて無茶なことをしたら、定数くらい変わるよな
やはり重力の存在が。
観測結果に基づく新理論なのが素晴らしい宇宙はビッグバン宇宙論で予想されていたより緩やかに成長したというのがコロンブスの🥚
遠くから来る光は波長が劣化するって前にコメントしたことがあります。赤方偏移の観測結果がビッグバン理論と矛盾しないのは、こと観測結果からすると疲れた光と赤方偏移は見た目が同じだからです。あとは生活の中でも経験する、救急車のサイレンとかの音の赤方偏移と兼ね合わせて整合性のとれた理論が出るのが待ちどうしいです。
ダークマターがあれば年齢半分にみられるのなら、ベースメークとして欲しいくらい
そもそもビッグバンが観測ってのが矛盾してる。何故宇宙が膨張してるのに、光が同じく膨張しないんだ。膨張するなら、空間に支配されている私たちは、光の赤方偏移は観測できないこととなる。空間が膨張しているのに、光が膨張するなら、光は赤方偏移として観測できないことくらい、小学生でも理科できるのに、なんでこんな矛盾がわからないんだろう。空間は物質だよ、完全に間違いだと理科できるのに。
無限に広がる定常宇宙の一点でビッグバンが発生し、それが広がり続けている…だから両方の理論が混在する、とか?
自分の生きてるうちに宇宙のことがこんなにわかるようになって人間の叡智はすごいなあと思って死んでいけると思ってたが、それをひっくり返すことが出てきたから、もう少し頑張って生きて真実を見てからポックリ逝こう
地球が46億年で宇宙が138億年って違和感ある
200兆年くらいあってほしい
何の根拠もない話だけど
そそ。せめて兆はいってて欲しいよねw
その違和感わかります!
逆に我々が宇宙初期の方の文明かもって思うとロマンがないかい?
なんか、普通に考えても137億年だと計算合わないような気がする。
地球にある物質が90億年でできるのかな?
恒星が爆発して中性子星がなんちゃらで、それが集まって、もっと長い時間がかかるような。
ですよね! 太陽の大きさが人間の大きさの約50億倍、宇宙の大きさが太陽の大きさの約10京倍、太陽の年齢が人間の寿命の約一千万倍あるのに対し(計算間違ってるかもしれません)、宇宙の年齢は太陽の年齢の10倍にさえ満たないとは……。宇宙の寿命についてもそんな規模だと言われてるので、すると星が誕生しては消えるという現象が起こるのも、遥かに続いて行くものではなく、今の内だけという事になりなんか残念に思えます。尤も、宇宙自体が何度も再生消滅を繰り返してるという説を持ち出せばまた事情が変わるのでしょうけども。
実際にはありえない存在を仮定して天文現象を誤って理解していた例は過去にもあります
現在においては当たり前に地球の公転と外惑星の公転の差分として理解される外惑星の順行と逆行(天球上を進んだり戻ったりするように見える見かけの運動)ですが、天動説が定説だった時代は従円と周転円という物理学の直感に反するものを仮定して説明されていました
CCC+TLモデルが必ずしも天動説に対する地動説のようなブレイクスルーになるとは限りませんが、将来宇宙論がより洗練されていった時に『大昔の20世紀〜21世紀にはダークマターなんて荒唐無稽な存在を仮定して宇宙論を組み立てていた時代もあったなあ』なんて振り返られる可能性も案外あるかもしれませんね
ダークマター仮説は、エーテル仮説と同じ運命をたどるのかも知れません。
@@北島正隆-d5x
ダークマター理論は重力定数がどこでもいつでも一定であるという仮定の上に、それと矛盾する事実に対する仮説ですよね。
重力定数が時代や場所により変化しているとすれば、例えば銀河の中心と周辺で重力定数が違えばダークマターを仮定しなくても説明可能かもしれない。
@@根室牧場主 さん
質量があると空間がゆがむ、という理由が判りません。
1.宇宙は膨張しているので、慣性ゆえ膨張に取り残される形で空間がゆがむ
2.宇宙は自転しているとみられています。その遠心力故空間がゆがむ
3.宇宙の外側になにか重力源があり、質量はそれに引かれるので空間がゆがむ
等の可能性を考えてはいます。
ただ、いずれにせよ、仰るように重力定数が時代や場所により変化している可能性があると思っています。
ダークマターって既存の物理学の理論と実際の観測結果に誤差では済まないズレがある理由を説明するために考えられたものだから
順序が逆なのはずっと気になっていたから存在しないのなら面白い
でも宇宙空間にあるダークマターの「分布図」なんてのも判明しているので、ダークマターが存在しないって言い切るのは
危険なんですよ。そうなったら「じゃあ、この分布図にある目には見えない存在は何なのか?」に対する反証が無い事には
ただの仮説に過ぎないので声高に宣伝しまくるのはそれはそれでセンセーショナルな話題で耳目を集めるって事にしかならんわけで。
www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13025_darkmatter
宇宙背景放射からダークマター分布を調査
天動説を説明するために周転円なんて無理やりなことをした感じがしますよね
ダークマターがあるかはわからないですが、銀河がまるで円盤のような動きをするのはなぜなのかは
これから解明されるでしょう。目から鱗みたいな介錯が出てくるかもしれない
ほぼほぼブラックホールの中に存在するので誰も証明できないでしょうね。恒星の中心部にプチダークマターがあってそれが恒星を作り出す。その後に恒星が引き寄せられてそこそこのダークマターが集まる。集めたらある境界から光が出ない質量のブラックホールになる。
なんか望遠鏡のグレードが上がる毎に年数が加算されていく未来が見えた気がする
138億年説だと、だった90数億年で鉄より重い元素含めて混ぜこぜにうまく攪拌された星雲から太陽系が誕生する事に時間が短すぎないかって思っていたし、倍ならこれら元素のいい感じの混ざり具合とも矛盾なさそうだからこちらの説が証明されたら良いなという願望。
鉄より重い元素を作るような星って寿命も短いからね
1000万年とか
ネオンあたりから鉄までの合成は3年とか3か月とか数日とかで終わっちゃうみたいだから意外とハイペースだとおもうけど
@@MrMaster3270 おっしゃる通り超新星を起こす星は核融合サイクルが早くて、1000万年単位で急速にサイクルを回すと思います。ただ、それでも90数億年はちょっと短くないか的な感覚なのです。
@@selfdefenseks2931 さん
星は質量が大きいほど寿命も短くなります。超鉄元素があるのは、まあ説明できると思います。
しかし、ビッグバンの後に有った物質は水素とヘリウムだけと聞きます。
であれば、リチウム・ベリリウム~鉄までの元素が地上にあることの説明ができにくいと思います。
これらは太陽程度の星が核融合を終えてできるものなので、それが宇宙に散らばるということは
地球ができたころ(46億年前)には、太陽の寿命位(100億年)は経過していると思われます。
太陽ですらできて50億年しか経っていないのに、宇宙が138億年というのは短い気がしていました。宇宙の年齢は定説よりも長いという視点は、説得力があると思う
私も、空間上での太陽と宇宙の規模の違いと比べると、時間上での太陽と宇宙の規模の違いが小さ過ぎることが常々気になってます。
これについては、267億年でもまだ短いかなぁって気がしてますw
@@acon-kyou さん
・ビッグバンの時に水素とヘリウム以外の多くの物質ができた
・超新星の爆発時(または中性子星の衝突)において、超鉄元素以外にも軽元素ができた
などであれば、138億年でも説明できないことはない、と言う気もします。
@@北島正隆-d5x 私がしているのは、「138億年では説明できない」という意味の話ではないのですよ。空間的な途方も無さに比して、時間的には案外儚いらしいのが意外というだけです。
@@北島正隆-d5x
私のしているのは「138億年では説明できない」という方向性の話ではなくて、宇宙って空間的な巨大さの割には時間的には若くて儚いらしくて意外、という方向性の話なのです。
正直、宇宙の年齢は違和感があったんだよな
地球の様に何世代か後に出来た惑星の年齢が46億年なのにたった138億年しか経ってないのか…と
同意です 何かバランス悪すぎる 宇宙年齢があったとしても 3兆年くらいじゃないか 知らんけど
な〜んとなく、時間の流れが一定速度ではない、時間が経つにつれ時の流れは早くなっていく(昔は時の流れが緩やかだった)という気がします。
昔は1億年はとてつもなく長い時間だった(矮小銀河合体イベントが頻発した)のだが、現代の1億年はかなり短い(宇宙膨張で相対的に重力が弱くなった)と。
ニュートンさんの「時間の流れはだれがどこから見ても一定」って感覚に縛られてるとダマされるよ、
アインシュタインさんが「重力がとても強い場所では時間が遅れる」って。
ほらよく聞くじゃないですか、歳を重ねると1年が短く感じるって。え?もう2024年も4分の1が経過したんだってさ。まぢ?
そもそも場所によって時間の流れは変わってるんだからどこを基準に138億年たったと言えるんだろう。そもそも俺の認識になにか間違いがあるのか?
@@和同開珎-b5e 138億年というか138億光年先の宇宙まで観測できないからじゃなかったかな
地球の地上と静止衛星が回っている様な所だと時間のズレは殆ど極小誤差レベルだし、宇宙全体で見てもブラックホールがあるような極端な重力場でもない限り時間の流れはほぼ同じなんじゃないかな
前にもコメントしましたが
138億年より前に宇宙はあったと思います
メトシェラ星が少し前に138億年前より古い可能性があるといって有名になり無理やり辻褄を合わせようとしてましたが多分宇宙は138億年より遥か昔からあったのではないかなと思ってます(※スーパー個人的な感想です(笑))
メトシェラ星の年齢の推定が正しければ、宇宙の年齢がもっと古いという説を真剣に考えるべきだと思います。
なんとなくそのぐらい古いほうがしっくりする。
想像すらつかないから別に変わらない。
観測も確認もできない時間は存在しないと同じでしょう
同感👍しっくりくるね。
ダークマターがない、とすると、銀河の内側付近/外側付近の回転速度差が小さいこと、銀河団の見えない重力源がないと生じないであろう重力レンズ効果は、新理論でどう説明されているのか、たいへん興味があります。紹介動画を期待!(きゃべちさんに期待しすぎか?)
かといって今の定説であれば、JWSTが見つけた遠方の銀河の存在と、メトシェラ星と言われる星の存在が説明しにくいです。
宇宙の年齢は267億歳では?という動画はこの動画の8か月前に紹介があり、そこではダークマターは無いのでは?という話ではなかった。
そこが今のところ最も矛盾がない理論ではないか(ダークマターはあるが年齢267億歳)と言う気がします。
CCC+TL理論は、膨張宇宙を否定しないでダークマターだけを排除する仮説ですね?
ダークエネルギーの存在は認めるのなら、新たな理論体系ですので面白いです。
中世の天動説が一旦否定されると近世には地動説が確定された様に、膨張宇宙論は真理なのかも知れません。
素人考えだと宇宙は不変のもので、宇宙の中でビッグバンが起こったと考える方が自然な気はするんですけどね。
生きてる間にどんだけの事が判明するのか楽しみです。
私もそう思ってます…
既に宇宙が存在していても、ビックバンに相当する超大爆発があれば、それ以降しか観測できなくても別におかしくないやろ…と
😊😊😊
学校とかで習ってきたことが大きく覆る理論でワクワクしますね!
もし宇宙の年齢が267億年だとしたら、観測可能な宇宙の大きさ(930億光年)も変動しそうですね~…
時間とか空間とか、不変だと思ってたものが、不変じゃなかった。
さらに定数も変化するとしたら、、、もう何でもアリですな😳
重力定数があります。
相対論によると質量があったら空間が曲がり、それが重力として観測されるということです。
では「なぜ質量があると空間が曲がるのか」というところが引っかかっています。
宇宙は自転しているとみられているので、その遠心力がかかって空間が曲がる可能性を考えています。
(他にも宇宙は膨張しているので、質量があると膨張に取り残される(慣性)形で空間がゆがむとか、
宇宙の外側から質量を引っ張る何かが存在するので宇宙空間が曲がる可能性を考えています)
であれば、重力定数は時間変化により変わってきても不思議ではない、かも知れません。
年齢、サバ読み過ぎては?
倍年取ってるようには、ちょっと見えない…
若く見られる秘訣?ダークマターを取らない!?
天動説の時代から定説とはその都度くつがえされるものでいろんな考えがあってもいいと思います
宇宙って色々と文字通り桁違いだけど、138億年の部分については
「あれ、なんかそこだけ意外と普通(だなぁ」
って子供時代に感じたのはよく憶えてる。正直、もっと古くても驚かない。
このCHのおかげで宇宙に興味をもって、このニュースを見たとき早く解説動画来ないかなって待ってた。
4月からは電子図書館で元文献読み放題だといいな。
CCC+TLモデルではダークマターの存在を裏付ける弾丸銀河団の観測結果を説明することは難しそうですね
例によって電磁力であっさり説明できるんじゃね?超軽量で超希薄な星間物質がどういうわけか電磁力の影響を一切受けない、考慮もしないと決め付けたエーテルみたいな面白仮説に意味があるのかなあ?その星間物質を材料に恒星が誕生するわけで、当然星間物質の運動エネルギーの総和を引き継ぎますよね?
現代の地球科学では、真の宇宙を解く事は出来ない…千年後に人類が存在していたら、きっと物笑いの種にされるだろう。
でも、そんな空想に耽る時こそ楽しいんだろうな。
謎は謎だから面白い。
宇宙は頻繁に今までの説が覆されていて面白い
銀河の質量と公転の関係から、どの銀河もその質量では現状の公転状況を維持できないって聞いたことが有ります。要するに宇宙に於ける各銀河の質量が小さ過ぎるってことで、この点を宇宙267億年説では、如何説明してるんでしょうか?
逆にいつも
宇宙のことなんて、ほとんどわからないのに
なんで、宇宙の年齢が138億年って確定的になってるのか不思議だった。
他の銀河系を観測したら、赤方偏移が見られた。その赤方偏移は遠くなればなるほど強くなっていた。
これをハッブル・ルメートルの法則と言います。その定数ハッブル定数が求まるので、そこから逆算して年齢138億歳と計算されました。
@@北島正隆-d5x
詳しい説明、ありがとうございます!
ダークマターは無いと説明出来ない事象が多くちょっと信憑性はどうだろう。
候補も上がっているからそのうち解明すると思っているのだが。
ダークエネルギーなら分かる。
あれだけ分からないのも珍しい。
こんな風にいつかひっくり返したような理論で解明出来るかな。
宇宙の年齢は確かにこっちの方が自然な感じはする。
定常宇宙論はもう誤りでいいと思うがその内容のいくつかの理論は全く影響無しとも言えないのかもとは思う。
いつもオワタ大学と見えてしまう。/(^o^)\
ひょっとしたらこれでメトシュラ星も矛盾無くなるのかな?
メトシェラ星の年齢は2024年現在、144億6000万歳±8億歳とされるようです。
144億6000万歳ー8億歳=136億歳。かろうじて宇宙の年齢よりは短いという状況のようです。
が、とても苦しい説明と感じます。
それも、すんなりと矛盾なく説明できると思います。
言いまわしとしては「ダークマターが存在する/しない」よりは「ダークマターを必要とする/しない」って感じの方がしっくりくる
「新発見の観測結果を説明するために考案した説が結果的にダークマターを必要としない」という流れなら素性が良さげですし。
対して「ダークマターを必要としない様にするために机上で数式をこね回した」という方向性の新説もあり得る訳ですが、その手合いは「興味深いけど要調査・保留」感がw
ダークうんちゃらが存在しない説の方が、シンプル。
シンプルゆえ・・・応援したくなる気持ち。
ダークマターが存在しないという主張の根拠を、素人にもわかり易く解説して欲しかった。
宇宙はめちゃくちゃ広いのに自分の活動範囲は狭い٩( 'ω' )و
初期宇宙は、同じ質量に働く重力が現在のものより大きかったということすか。
現状の物理学では、重力の発生源は質量を持つ物質となっているけど、正確な重力は空間も計算に入れろということなんだろうか?
ダークマターは並行世界から漏れ出た重力の重ね合わせ(物質の存在確率分布)を示すもので、一つの並行宇宙内(我々の宇宙の内部)に全ての物理実体(ダークマターと思われている重力源)があると考えてはいけないのでは?と私は思っています。これは「宇宙膨張によって重力が弱まる」という動画内の新説の説明とも矛盾しません(宇宙膨張によって物質が希釈され、重ね合わせとしてのダークマターに見える重力が減衰する)。
やっぱり色んな論が出てきてる状態は楽しいですね
子供の頃は遠い宇宙を表現するのに
「M78星雲のウルトラの星ぐらい遠いとこ」と言ってた時代が懐かしい。
宇宙の端っこが267億光年先なんて、夢も希望もないぐらい遠い。
たぶん、あの世のほうがもっと近いような気がするわ。
もしかしたらビッグバン、定常どちらも正しいのではないかと思い始めました。空間が広がっているのであれば空間内にいる光自体も引き延ばされることによって光の粗密が変化することで赤方偏位がおこってたりとか…またまたたくさん妄想させていただきました。動画ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)
人類が滅亡しても確認出来ないことなら、ロマンある方を信じた方が勝ち。ということでビックバン理論推し
宇宙物理に関しては、今ある常識は必ず覆されると思っています。観測手段も発達したとはいえ究極の真理を探究するにはまだ全然幼稚で、今後1000年経ってもまだ宇宙のほんの一部しか解明できていないでしょう。
疲れた光仮説が事実なら、そもそも今までの観測によってそのデーターが集まるはずだからなぁ。相対性理論とか基礎的な宇宙論にマッチしてないよね。あと基礎物理の理論が根底から覆されるから、色々な意味で大胆過ぎる。
あくまで観測上の不明な要素の説明をする為に作られた仮設なだけで、通常の観測データを含めた全体的な宇宙論の整合性を取るには不十分過ぎる気がするんですがね。
結合定数が時間と共に変化するって事は微細構造定数が時間とともに変化して、全く新しい同位体物質だったりが生成される可能性があるって事ですかね?それだったら現時点で既にそれらしい証拠がもっと出てると思うんですけどね。
赤方偏移を星が遠ざかってる証拠とするならば、今日観測したある天体は1年前に観測した同じ天体よりも波長が伸びてるはずだと思うんだけど。実際はどうなってるんでしょうね..聞いた事がない。
また表面輝度の話の場合。暗い=実際にそのくらい遠かった。にもなるのでなんとも言えん。
「疲れた光」仮説って言葉が面白いですね。ちょっと見てみたら40年以上前からあった仮説のようで、それでも(主流?の)ダークマター論が覆ってなかったということは、どこかに弱点があったということでしょうか。中世みたくキリスト教の教義に反するとか、そういうのは現代にはないと思うのですけど。観測技術の進歩が理論をひっくり返していくのは、単純に面白いです。
興味深い動画に感謝です。
ダークマターもダークエネルギーもまたエーテルと同じ運命を辿るのでしょうか。
新しい発見はわれわれを常にドキドキワクワクさせてくれますね。
ダークなんとかは海王星発見の栄光を忘れられない人が編み出した詭弁でしょう
世界に存在するのは重力だけじゃない。電磁力も間違いなく存在する。それを一切無視してダークマターで解決しようとした。ところがダークマターで説明できなくなったら更にダークエネルギーをひねり出す。仮説に仮説を重ねて良いのなら、天動説でも地球平面説でも証明できますね。どんなトンデモもまかり通るに決まってます笑
それでもゲーム内では重要アイテム系であり続けるのだ…
ま、所詮ダークマターなんてよく分からん事象(の理由)に名前をつけたってだけだしね。
"ダークマター"がなくなるのは嬉しい。
素人的な考えだけど、少なくとも200億光年以上離れた天体って見つかってないと思うんだけど。
新理論だと既存天体の距離も変わるの?
定説では宇宙の年齢は138億歳。138憶年前の光が届いている(宇宙背景放射)がその距離は435億光年。です。
銀河の回転速度が中心からの距離によらずほとんど一定であるという事実はダークマターなしでどうやって説明できるのですか?
そもそも、見える範囲(ごく一部)だけで、ああだこうだと言っているので😅 もっともらしく熱く語っている有名な科学者•研究者の言っている事が根本から間違いって事が起き得る😅
という気持ちで聞いているくらいで良いのが宇宙論😅
肉眼でしか宇宙を見ることが出来なかった時代と望遠鏡の発明以降とで、人間の宇宙観ががらりと変わったように、観測精度の向上で従来の仮説が再考を余儀なくされるのは自然な流れです。
今後、更に高性能な観測機器が登場したらどうなるか?を考えると、期待に胸が膨らみますね。
JWSTの観測結果から否定されるのは、現在の定説(定説はビッグバン宇宙論+年齢138億歳)の年齢部分なのですが。
それと、ダークマターを含まないとみられる銀河も見つかっています(AGC 114905、NGC1052-DF2、NGC1052-DF4)
これらの説明がつかないのでは、という気もします。
ダークマターやダークエネルギーが無いと言える方がいいのかな。従来発見されてるもの以外があると仮定した理論よりはリアリティありそうな気がするというか。
面白い!
今後が楽しみ
ビッグバン理論が崩壊すると宇宙の年齢上がってくるからなあ。下手すると宇宙の年齢がわからなくなりそう。
ビッグバン理論ではありません。宇宙の年齢が138億年という定説が崩れます。
宇宙年齢が267億年であれば、大質量ブラックホールが宇宙誕生から数億年で
形成されたのではなく、長い年月で質量が大きく育ったと言えるのではないでしょうか
それくらいの時間だと多様な星が誕生してても不思議でないですよね
先端理論を紹介する、唯一、信用できる科学動画。いつもありがとう。
新説が出るのは嬉しいですね。宇宙の晴れ上がり自体も2倍(60万年くらい)になるのかな?
まあ当たり前だけど、ビックバンを否定する為に自分が考えていた理屈など、世界中の頭のいい人がとっくの昔に考えてたw。
銀河の形を保つことにもダークマターが関わっているという話なのに、それはどうなっちゃうのか。
自分はこの宇宙年齢267億年説を支持するわ
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!
お疲れ様です。宇宙は無限の一部だと妄想してます。そして、無限とは永遠に続く運動とその運動に伴う、歪みだと妄想してます。自由に妄想して、色々な辻褄を合わせていくのは、パズルみたいで面白いですね。
地球での1時間が100億光年先だと1年になるとか、そもそも場所によって時間の流れが全然違うような気がする。だから地球からはダークマターがあるとか、そういう見え方してるのかもしれない。
また地球から観測出来る遠い小宇宙も実は光が直線ではなく屈折して届いているものを見ているのかもしれない。
宇宙の誕生が何時なのか人間の常識内で考え割り出せれるものではないのかも..
あるときから存在しているのではなく、最初からずっとあって形を変えているのが宇宙だと思っています。
年齢があるとしてもこの狭義の宇宙に限ったことで、この世は常に無ではいられず何かが存在し、無限の過去から無限の未来まで、無限の数の宇宙が生まれていると考えています。
この宇宙だけが特別な存在である可能性は低いと思ってます。
これがもし本当だったら高校とか大学で習う物理学の法則がひっくり返るらしいので
信じるのはほどほどにしたほうがよさそうですね
暗黒物質はあって欲しいなぁ。
未知のエネルギーとかないと宇宙進出なんてできないと思ってるわ
定常宇宙論が正しいのならロマンが無いですね😅絶対性、普遍性には変化も未来もありませんからね
新説大好き
「疲れた光仮説」(星間減光とどれだけ違うのか?)と「時間変化する結合定数」ねえ。まず先にそれを証明してもらわんと。その仮説でどんなに多くのことが整合的に説明できるとしても、ね。
そもそも観測結果の解釈の大きな前提になってるのは遠方天体までの距離測定でしょ。JWSTを投入したからといって距離測定の精度に飛躍的発展があったと言う話は聞かん。そもそも遠方銀河までの距離測定ってあいも変わらずドップラー・シフトに頼ってる状態じゃないの。
最近ようやく理論物理学者の正体がわかってきたんだが、基本的に理論屋てのは詐欺師と同じ才能を持った連中のことだ。そいつらはテキトーな仮説で理論をこねくりあげて乱発するが、そのほとんどは妄想だ。ただしたまに正しかったりすることがあるんで完全無視するわけにもいかん。だから理論屋の言うことには話半分で耳を傾けてりゃいいとも言えるし、傾け続けなきゃならんとも言える。
ついでに、プラズマ宇宙論の一部も採用してダークマター不用になるかもね〜
ダークエネルギーは存在するとは思うんだけど。 なんとなくw
そりゃあ電磁力という、誰もが知ってて、実在確実、多様に応用可能、計算式も確立しているものを無視した宇宙理論は無理がありますよね
新理論ベ○ータ「...アタァ-ック!!」
子どもの頃は何となく定常宇宙論だと思ってた😅
宇宙に限らず、生物進化や、もう少し身近な歴史や歴史上の人物像、出来事も。今となっては全て仮説が定説としてる。
とわいえ正直究極は色々な説の矛盾の少ない仮説を多数派を定説となる。
定説の138億とかの倍でダークマターやダークエネルギーもないとなったら正直論理的な部分があって😂
現段階では論理的眉唾論やな
反ビッグバン論者がよくビッグバン宇宙論を、ダークマターやダークエネルギーが強引な後付けだとして批判しますが、定常宇宙論で使われる理論を組み込むことで、これらを用いずビッグバン宇宙論を綺麗に説明するとは、非常に画期的ですね。
この動画の理論は「まだ仮説段階」なのと既存の暗黒物質を考慮した宇宙論が遠くの連星系の
動きが正確ではない等いくつかの問題はありはしますが多くの観測結果と「大体合ってる」ため
全ての宇宙物理学者がこの理論に賛同しているわけではありませんので、科学者に対して
面と向かって「宇宙の年齢は267億歳だ!」などと言わないように・・・。
暗黒物質は、あります!
暗黒物質があるというならその証拠を見せてください。
@@ドンチャン-w5r
暗黒物質がないというならその証拠を見せてください。
@@ドンチャン-w5r
暗黒物質がないというならその証拠を見せてください。
全てがなかったことになるOBKT仕草!
まあ、宇宙科学の歴史が100年としたら宇宙の歴史の一億分の一にも満たないわけだから、これからもとんでもなく常識を覆す理論が星の数ほど生まれては消えていくのでしょうね。
巨大ブラックホールも138億年前スタートだと成長が間に合わないって謎があったけど、267億年前スタートならそれも説明できてしまいそう
これどんどん古くなるやつだ
根拠も理論もない妄想だけど、今もなお宇宙が拡がり続けているように時間もまた引き延ばされているのかもしれないね。
宇宙誕生時の1億年は今の1秒だったりして笑
この理論は物理定数間の関係をもとにしてる
昔から高名な学者が口にしディラックも唱えてた
この不変関係の前提だと定数その他も変化してくる
結果tとして宇宙年齢が伸び重力も弱まる
楽しみにしていました!
ありがとうございます
3:23くらいから13:31あたりまで
難しくってちょっと意識が遠く
なってしまったのですが、要するに
あれですよね、新しい説が出たんですね!!?😮
まだまだ不思議なことだらけですね
宇宙の年齢は常に観測可能な範囲。
ダークマターが不要と言うことは今度こそ宇宙項はいらなくなる?
??? ダークマターと宇宙項と直接的な関わりってありましたっけ?
どうして、そういう理解になるのでしょう?
アインシュタインのΛが正しすぎるから、観測宇宙と理論宇宙がだいたい合致するわけで、アインシュタイン方程式によりダークマターが提唱されるから、類比論法ぽくなりますが、宇宙項がいらないかもしれませんよね
喧嘩腰のつもりは無かったんだけど、理工系の悪い所か出てしまったようですいません。
ダークマターはwikiを見ると分かると思いますが、
観測した「天文学的現象を説明するために考えだされた仮説上の物質。」
という定義だから、本当に宇宙項との繋がりがわからなかっただけです。
後の方の説明でなんとなく理解できました。
参考↓
ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質
そういうとこやぞ
もう喧嘩腰だと思ってもらってイイや、面倒だから。 そんな下らん感想なんかより(喧嘩売ってる)、議論したり論理的に考えさせられるコメントが欲しいモノだなぁ。
こんにちは。😊😮😊😊
以前動画の宇宙は他にも存在って事から考えると、宇宙と宇宙の合間にある物が浸潤してて、宇宙の膨張に作用してるって考えたけど、それが何かが解んね~すっ(・∀・)
数百億年の歴史のある数百億光年の広大な宇宙であっても時間の進み方は昔から宇宙全部で完全に一致してるっていう前提は、根拠がない大前提のままなんだよね。
わからないことだらけであることがわかったよ
確か、銀河が渦巻きの形を保っていられるのも、ダークエネルギー(マター)のおかげ?だったはずだから、
この辺もCCC+TLモデルの壁なのか。
ビッグバンを受け入れたプラズマ宇宙論で簡潔に説明できそうですがね
バイ付け。まだまだこれからも変わっていきそうですね。、、宇宙がいきなり解析されたら面白くなる。、。時間の観念も同時に解析して、光より速く移動する手段が見つかれば面白いことになる。
ダークマターって銀河の回転曲線問題を解決するための理論だから、この極近い宇宙の姿の問題もどうにかしないといけない
多分、早とちりだと思うけど・・・^^;
まあ、宇宙が膨張するなんて無茶なことをしたら、定数くらい変わるよな
やはり重力の存在が。
観測結果に基づく新理論なのが素晴らしい
宇宙はビッグバン宇宙論で予想されていたより緩やかに成長したというのがコロンブスの🥚
遠くから来る光は波長が劣化するって前にコメントしたことがあります。
赤方偏移の観測結果がビッグバン理論と矛盾しないのは、こと観測結果からすると
疲れた光と赤方偏移は見た目が同じだからです。
あとは生活の中でも経験する、救急車のサイレンとかの音の赤方偏移と兼ね合わせて整合性のとれた理論が出るのが待ちどうしいです。
ダークマターがあれば年齢半分にみられるのなら、ベースメークとして欲しいくらい
そもそもビッグバンが観測ってのが矛盾してる。
何故宇宙が膨張してるのに、光が同じく膨張しないんだ。膨張するなら、空間に支配されている私たちは、光の赤方偏移は観測できないこととなる。
空間が膨張しているのに、光が膨張するなら、光は赤方偏移として観測できないことくらい、小学生でも理科できるのに、なんでこんな矛盾がわからないんだろう。
空間は物質だよ、完全に間違いだと理科できるのに。
無限に広がる定常宇宙の一点でビッグバンが発生し、それが広がり続けている…だから両方の理論が混在する、とか?