様々な技のベースになる「相半身(片手取り)」

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  • Опубліковано 22 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kansonyama1
    @kansonyama1 7 місяців тому +2

    毎回勉強になります。角度の取り合いという表現は目から鱗でした。
    個人的には帯刀した相手の抜こうとする手を抑えるのが逆半身のおこりかと思ってました。今後も深掘りをお願いします。
    ありがとうございました。

    • @f-lab
      @f-lab  7 місяців тому +1

      ご視聴、コメントありがとうございます。
      角度とかサウスポーなど、あくまで解釈の一つですので、抜刀を止めるという解釈も正解だと思います。実際そのシチュエーションで武器稽古をすることもありますので。またイロイロと深掘りできればと思います。(と)

  • @b0ys0l09
    @b0ys0l09 7 місяців тому +2

    大変参考になりました。
    ありがとうございます

    • @f-lab
      @f-lab  7 місяців тому

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      よろしければまた遊びにきてください。(と)

  • @sayafullriver1671
    @sayafullriver1671 7 місяців тому +2

    いつもお世話になっております!
    増量メガネ…?意味分からなくて笑っちゃいました(^▽^)
    相半身からの崩し、死角に入る…はぁーそうですよね、すごく分かりやすいです
    そこから技のレパートリーが増えていく、という事ですよね
    その二つのポイントをしっかりと押さえておけば、次につなげる技もスムースにいけますね
    入り身投げで、相手の足を使わせない、体重を乗せさせて蹴らないようにする、というところはすごく分かりやすく、納得出来ました!
    そういうところを理解して稽古に挑みたいと思いました!
    今回もありがとうございます!

    • @f-lab
      @f-lab  7 місяців тому +1

      いつもありがとうございます。
      個人的に私もこれが整理されたことで、距離によって技を変える面白さを感じるようになりました。型稽古の時は、その型に適した距離感があり、逆に距離が変わればその距離に応じた技に変化すればいい。そこを理解することで、なんだか一つ自由になれた気がしますw(と)