秋起こし。変わったやり方で⁉️やってみました。

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  • Опубліковано 14 лис 2021
  • #トラクター
    #yt357
    #水田
    普段、トラクターで耕運する時は、ロータリーの平均板を下げて行ってるんですが、それを、上げた状態で行うやり方が、あるそうです。ビックリしました笑笑。早速、それを検証してみたいと思います。結果はいかに、、、。

КОМЕНТАРІ • 61

  • @user-pg5fm8og7j
    @user-pg5fm8og7j 2 роки тому +3

    お疲れ様です。
    自分の住む地域は秋起こしはしない地域で春に1回だけの耕耘なのですが、土が空気に触れる時間が短いのと気候の変化の影響か年々田植え後のガス湧きが増えているので、昨年の稲刈り後から秋起こしをする事にしました。そこで秋はロータリーのカバーを上げて、足の速度は速めで縞瓜大くらいの大きさでゴロゴロ起こしました。春の耕耘でこぶし大にします。ウチはクボタの機械ですが、カバーを上げた時に使うEオートというきのがありますが使用せず油圧レバーで深さを決めて、モンローはONで作業しました。粘土土は理想どうりで砂地は大きくてもソフトボールの3号球くらいで仕上がりました。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。確かに、地域により、秋起こしされる所と、しない所。さまざまなやり方が、ありますね。今回、このやり方で、秋起こしをしたんですが、カバーを上げる事により、荒く耕運出来ました。個人的には、気に入っておりますね笑笑

  • @user-eo8nv2jl6l
    @user-eo8nv2jl6l 2 роки тому +4

    これが秋起こしの本当のやり方だと思います。土の塊が粗い方が冬に良く
    乾燥すると思います。今度からこの方法でやって見ます。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。この耕運方法は、ロータリーへの負荷も少なく、荒く耕運出来ますし、土も良くかわきますね。稲藁の漉き込みも、良いと思います。

  • @yasuhirokatumata5672
    @yasuhirokatumata5672 Рік тому +3

    この方法は今から40年位前頃に農文協の本で20馬力前後の小型トラクターで硬い田でも馬力を食わず荒起こしが出来る裏技として紹介されていました。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️ そうなんですね。随分と前からある方法なんですね

  • @user-rq1jk9jx1p
    @user-rq1jk9jx1p 6 місяців тому +1

    このやり方は土の塊を水平に後方に移動させている。凹凸ができやすい。田植え作業までにはハローでもロータリーでも好きな方で、均平板を下げた状態で代を平らにしておいたほうが良いかと思います。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  6 місяців тому

      お疲れ様です🙇‍♂️
      確かにおっしゃる通りです。
      2回目以降の耕運は、均平板を下げて行なっております

  • @tarouyoume6627
    @tarouyoume6627 2 роки тому +1

    私は稲と麦の二毛作ですが、同じような考え方で稲刈り後すぐにスガノのプラソイラDXで粗耕起します。
    当該機はスタブルカルチと呼ばれる他機群よりも大きな土塊となります。(後作業がクローラトラクタでないと難儀ですが‥)
    耕起後一ヶ月もすれば、叩いただけで土がほぐれるほどになります。勿論、土質にもよるでしょうし、有機物還元を5~6年経た上ではありますがね。
    それで(粘土質の当地でありながら)麦の一発耕起同時播種が出来ます。
    因みにディスク型は、使用時の土壌水分が高いと犂底を練り返して、かえって乾かない田にしてしまいますよね。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。なるほど。確かに、その機械ですと、土塊は大きいですね。実際、動画越しでしか、見た事がありませんが笑笑。私の地方も、もう、何十年も前は、麦を栽培したあとに、すぐに、稲を栽培しておりました。でも、もう麦は誰も作っておりませんね。

  • @user-rq1jk9jx1p
    @user-rq1jk9jx1p Рік тому +8

    ロータリーの後ろの板は「平均板」と言うのではなく「均平板」と言うように教わったように記憶しております。何せ50年昔ですから、今は変わったのかな?

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️均平板と呼んだり、平均板と呼んだり、まちまちです(私の周りは)笑笑。

  • @nikibon
    @nikibon 2 роки тому +4

    こんばんは。
    私は逆に初めてトラクターを使ってから結構最近まで
    カバー部を下げて使うってことを知らずに上げたままで耕してました。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。カバーを下げれば、その分、土がロータリー内で攪拌され、細かくなると思います。私も、まだまだ知らない事が沢山あります、、、、。試行錯誤です🙇‍♂️

  • @sentokun129
    @sentokun129 2 роки тому +3

    お疲れ様です。
    ほど良い粗さかなと思います。
    トラクターのメーカーによって、副変則など違うと思いますが、もう少し早くても良いのかな?とも思います。
    私は、玉ねぎの畝を立ててから1回目の田んぼを起こすので、リアカバーを上げて、「一盛」でロータリーは「1」、クリープL、副変則H、主変則3~4で起こしています。(26年前のクボタです😥)
    1回目と2回目は「一盛」で、3回目以降は爪を「均平」にして起こしています。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。速度と、ロータリー負荷の関係がまだ、イマイチで、早すぎると、ロータリーの負担になるようで、、、。確かに、おっしゃる通り、荒く仕上がってますね。稲藁も、良く混ざってます

  • @user-hv1ul5iw3h
    @user-hv1ul5iw3h 9 місяців тому +2

    いいですね😊私も三年前から秋起こし同じ起こしかた素晴らしい収穫量も増えました。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  9 місяців тому +1

      お疲れ様です🙇‍♂️
      この起こし方、ゴロゴロ感が良いです。
      増収とは素晴らしいですね。

  • @user-zc5qo1uo4w
    @user-zc5qo1uo4w Рік тому +2

    稲刈り後最初は、rロータリーの回転、車速速度一番遅くして均平板上げて土を裏返すつもりでいつも作業してます。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️ なるほど。その様なイメージですね。

  • @user-uq3kr4tt9x
    @user-uq3kr4tt9x Рік тому +2

    僕はロータリー一番遅くして耕してます。そして何ヵ所か畝を作り水が落ちるようにしてます。そうしたら良く乾きますから

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️ なるほど。秋起こしは良く乾かしたいですからね。

  • @takaaquos1745
    @takaaquos1745 2 роки тому +4

    私も以前からカバー上げてます。土塊が大きく風通しも良いですね。
    ただ、オートが使えないので尾輪をつけました。
    また、角は逆回り方向で畦から車輌3台分ほど2〜3列分を先に耕しておくと良いですよ。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。なるほど。今回始めてこのやり方でやりました。先に、2列分耕運ですね。了解です。ありがとうございます🙇‍♂️

  • @goma9288
    @goma9288 2 роки тому +3

    ニプロロータリーはあげるときはオート金具をはずしてくださいとシールが張ってあります。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。了解です。ありがとうございます🙇‍♂️

  • @sesefarm
    @sesefarm 2 роки тому +2

    自分まだ秋耕運してないです😱忙しいを理由後回しにしちゃってます🥺ダメですねー!
    神様見習ってそろそろやります!

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。私も、本業仕事の合間に、少しづつやっております。頑張ってください🙇‍♂️

  • @tona5660
    @tona5660 2 роки тому +4

    我が家もこの方法で昔から耕運しています。粘土質なため、これが1番乾く、空気を取り込めます。弱点は、オートを切ってるので枕内側が凸凹になりがちです。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。確かに、なかなか乾きにくい土壌には、良いですね。おっしゃる通り、凸凹になります、、、。

  • @user-sg1uh1pu1l
    @user-sg1uh1pu1l 2 роки тому +3

    18馬力の小さなトラクター🚜やけど一度この起こし方挑戦してみようと思います😊

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +3

      お疲れ様です。やってみてください🙇‍♂️かなり、荒く仕上がります笑笑

  • @mhiro9793
    @mhiro9793 2 роки тому +2

    深く耕すとさらにゴロゴロになるのかな。クボタ純正ロータリーのホルダー爪だとそんなに荒く耕せないです。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。平均的な土塊のサイズは、握り拳くらいの大きさでした。荒く耕運したので、早めに乾きそうです。

  • @user-ck2pm9pg2n
    @user-ck2pm9pg2n 2 роки тому +5

    お疲れさまです。
    自分もはやく乾かす時にやります。
    後、ロータリのカバーをハイリフトする時は、深さ制御のセンサーのところは外した方がいいですよ。
    負荷がかかりますので。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。これなら、確かに、面積が大きい分、早く乾きそうですね。なるほど。センサーですね。了解です。ありがとうございます🙇‍♂️

  • @saatu3857
    @saatu3857 Рік тому +1

    北海道です。僕の地区は春起こしも均平板上げて起こす方が多いところです。上げないとドロ巻いて起こせない事が多いからです。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️ なるほど。地域によってなんでしょうね。北海道ですと、冬は多くの雪が積もるから、春先になっても、水田が乾きにくいのですかね。

  • @user-hd5qy6jd2w
    @user-hd5qy6jd2w 2 роки тому +2

    僕は田んぼに、ミネラルGを散布し円盤(ディスク)で耕運しました。但し来年は円盤で土を、戻す事になります😭

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。なるほど。色々なやり方がありますね。私の周りのでは、円盤を使ってる方はおりません。地域特有のやり方なんですかね

  • @user-li7fy9dc8q
    @user-li7fy9dc8q 8 місяців тому +1

    こんばんは、1年前ロタリー故障の話をしたものです、今年から某メーカーのパワーディスクで耕起をしました。
    気づいたことは、燃費がロタリーより格段に良い約プラス80%余計に作業できます。土も乾きやすそうです。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  8 місяців тому

      お疲れ様です🙇‍♂️
      ディスクなら、早い速度で起こせそうですね。
      面積をたくさんされている方には、良いと思います。燃料費も高騰しており、燃費向上は助かりますね

  • @user-glasscutter.fisherman
    @user-glasscutter.fisherman 2 роки тому +5

    ええ感じにゴロッとしましたね
    僕ははね上げた状態でもっと車速を上げます
    だいたい2.5~3.5㌔の間です
    ボッコボコになります(笑)
    その分土の表面積は増えるので、あっちゅうまに乾きますよ~
    爪も減らないし燃費良いし、時短にもなるので僕は気に入ってます

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。今回、初めてやってみました。かなり、荒く耕運できてますね。ただ、このやり方って、1回目の、耕運の時のみなんですかね?2回目の耕運には適さないんでしょうかね。

    • @user-glasscutter.fisherman
      @user-glasscutter.fisherman 2 роки тому +1

      @@user-bp6zy9zf6x
      目的によりますね、ただ同じ圃場を同じやり方で耕耘したら土はどうしても細かくなってしまいますよ
      僕は一度荒く起こしたら春まで触りません

  • @user-mf5oi1gf3x
    @user-mf5oi1gf3x 2 роки тому +2

    ガルウイングを開けながらの
    耕運作業カッケ〜‼️
    キャビン付きトラクター🚜
    憧れる〜(笑う)株元が綺麗に耕されて良い感じですね。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。このやり方は、それなりに荒く耕運できますね。ただ、仕上がりはボコボコですよ笑笑

  • @t.ohuchi6885
    @t.ohuchi6885 2 роки тому +4

    お疲れ様です。いい感じの荒らさになりますね。
    でも水平制御が使えなくなる?のと耕運の仕方、枕地の処理をあらためて考え直しが必要と感じました。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。かなり荒く耕運できますね。仕上がりは、ボコボコに仕上がります笑笑。確かに水平制御は使えないですね

  • @user-xk3zo8xx6f
    @user-xk3zo8xx6f 8 місяців тому +2

    角の土寄りだけは要注意だね。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  8 місяців тому +1

      お疲れ様です🙇‍♂️
      おっしゃる通りで御座います。

  • @user-li7fy9dc8q
    @user-li7fy9dc8q Рік тому +1

    お疲れ様、ロタリーは中盛の爪で、整地板はおっしゃる通り跳ね上げて、耕運スピードは、約4.5~5.0Km/hで行ってたところ
    3年目でロータリーのベベルギアが故障しました、でも土塊が荒く乾きやすいですよ。

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️ ギアの故障はキツイですね、、。でも確かに、土が荒いと乾きも早いですね。

  • @ranmaru.cyacyamaru.family
    @ranmaru.cyacyamaru.family 2 роки тому +7

    お疲れ様ですっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    リアカバー上げた状態だと中で攪拌されない分、荒くなりますよね。一つの手段として有効だと思います。
    ちなみに自分は今年の秋興しは主変速3、副変速1、PTO1、でやってみました。まぁまぁ良い感じになりましたよ!(*^^*)
    ただ、あまり車速を早くするとロータリーの軸に負担が掛かって傷みが早くなるそうなので、エンジン回転にも注意が必要になるみたいですが・・・(^_^;)
    自分も試行錯誤しながらなので、お互い、頑張りましょう💪(*^^*)

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому +1

      お疲れ様です。おっしゃる通り、攪拌されないので荒いですね。あと、攪拌されない分、爪の摩耗の軽減や、燃費が良くなる?気がします。色々、試行錯誤です🙇‍♂️

  • @user-mt2lz2ml6l
    @user-mt2lz2ml6l 2 роки тому +1

    同じやり方を行なっています。グランドソワーで石灰窒素撒きながらなんで乗りたり降りたりが面倒です^^;

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  2 роки тому

      お疲れ様です。なるほど。石灰窒素撒きながらなんですね。私も、このやり方。始めてやりました。そもそも、カバー上げての耕運なんて有りなの?って、思ってました。荒く耕運出来て良い感じです。圃場は、ボコボコですがね笑笑🙇‍♂️

  • @ti.y9036
    @ti.y9036 Рік тому +4

    北海道はこれが当たり前です(^^)

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  Рік тому

      お疲れ様です🙇‍♂️ なるほど。北海道ではそうなんですね。私の周りには、少なくともこのやり方で、やっているのは、私だけです笑笑

  • @sixcoinsyukimura8220
    @sixcoinsyukimura8220 9 місяців тому +1

    この荒起こしの状態で春まで乾燥ですか?それとも年内にもう一度ぐらい耕運しますか?あとこの時のトラクターの車速(m/h)はどのくらいでしょうか?質問ばかりすみません😥

    • @user-bp6zy9zf6x
      @user-bp6zy9zf6x  9 місяців тому

      お疲れ様です🙇‍♂️
      耕運回数ですが、おっしゃる通り、年内にもう一度、耕運します(概ね3ヶ月に一度)
      車速は、だいたい人の歩く速さですね