絶対に辛いとわかっていても、観ようと思う、観ることを励まされる力が、ミュージカルにはあると思っていました。それを的確に言語化して下さって、とても納得しました。 next to normal、先週観劇しました。辛い記憶も含めて、自分を形作っているものなんだということがすごくよくわかり、悲しみは忘れるのではなく、抱きしめることによってしか癒せない、そんなことを体験したように感じることができて、観られてよかった作品です。決して暗い終わり方じゃないのも、救いでした。エンジ色の謎、知りたいです。紫に近い赤?赤に近い紫?
ネタバレを回避すると海宝先生のI’m Alive がとにかくすごい…という感想しか出てきません…語彙力…
まさに私のミュージカル観をひっくり返して沼に誘ってくれたのがこの作品です!
感情の昂りが音楽になる、言葉と想いのぶつかり合いがデュエットになる…ミュージカルで観る意義をこれでもかと感じました。引き込まれる名作でした。
重いテーマながら、ミュージカルならではの楽しみ方が出来て素敵な作品でした😊
俳優さんたちの歌唱力がとてもすごくて、バンドも素敵で、頭で考えなくても心に伝わってくる最高の音楽でした!
シンプルな盆のセットでも衣装や照明からたくさん伝わってきて情景が浮かんできました!
この作品の魅力やミュージカルだからこその魅力を上手く伝えてくださり有難うございます。
観劇した一人として西川さんの解釈に共感し頷きまくりました
ディアエヴァンハンセン然り、戦争とか革命が身近ではない時代(悲しいことに、身近じゃないとも言えない2022年になってしまってますが…)の人々が抱える問題の最大公約数がメンタルヘルスに関わることだから、作品のテーマになりやすいんでしょうね。
名古屋で観劇予定で、初見の人はネタバレは見ないほうがいいと聞いたので、ネタバレ部分はスキップしました🐇紫色のビジュアルと海宝くんがいつぞやコンサートで歌ってたI'm Aliveしか知らない、ぐらいの状態で行きますが、楽しみです💜
そして長良さんがドラムなんですか?!嬉しいー🥁
大千秋楽観て来たので改めて…一度で全てを理解出来た自信はないし、安易に、面白かった、と言っていいのかもわからないストーリーですが、鮮烈でした。
メンタルヘルスはもちろん、親子の問題、医療(特に精神科系)の限界…現代を生きる人の多くに、どこかで必ず引っ掛かるテーマの作品だと思います。
音楽が不協和音すれすれの複雑なハーモニーで、ここまで情緒不安定に作れるものなのか、と驚いたけどとてもかっこよかった。
I'm Aliveってそういう曲だったの…とびっくりしてます😮
衣裳の色は、ゲイブが結構ころころ変わるので、なんでかなー、と思って観てました。最後父子が同じ色だったのは…上手く言えないけど私は少し、ぞわっっとしました。
昨日観終えました。合計5回観たけどまだ足りないくらいはまってます。屋比久ちゃん推しなのでNチーム4回Aチーム1回でしたが、チームによって作品の色がかなり違って面白かったです。音楽的にはクラシック・ハードロック・カントリー・ジャズなど様々なジャンルが取り入れられて、演者もバンドも大変だったと思いますが、歌上手揃えて6人とは思えない音圧でしたね。ラストのLightは本当に名曲だと思いました。
そうそう、このチャンネルのゲストに屋比久ちゃん希望です。ミス・サイゴンあたりで。。。😅 西川トゥイの回も買いましたよ👍
やはりミュージカルはいいなと再確認しました!
歌がほんとにいい。
それぞれの心情が表されまくってる分
すっと入ってきて惹き込まれてました!
各チーム一回ずつ観劇しました!
1回目はほとんど何も知らない状態で。2回目は全てを知った状態でみたので、全く違う作品に見えました。
1回目に観た時、ナタリーが「next to normalでいいのよね(ニュアンス)」と言った瞬間、この作品の意味するもの、伝えたい事がはっきり分かり、ゾクゾクッとしました。
色は🟥がcrazy、🟦がnormal、そして🟪がnext to normal なんじゃないかなと思いました。黒は亡くなっている?感じかな…と。
全く予想していた終わり方と異なっていたので、続きが本当に気になり想像する毎日です😅
個人的には高校生の時にハマってみていたドラマの13 reasons why (ネトフリ ドラマ) という作品の脚本家の方がこのN2Nと一緒の方で、個人の感覚と脚本家がマッチすることにとても驚きました。
next to normal 面白かったです!ハマってます!
今日観ました。家族が歌で口論していたのが印象的でした。
色は、苦しみの中にいる人が赤、苦しみのトンネルを抜け出た人(光が見えた人)が紫かなぁと思いました。
絶対に辛いとわかっていても、観ようと思う、観ることを励まされる力が、ミュージカルにはあると思っていました。それを的確に言語化して下さって、とても納得しました。
next to normal、先週観劇しました。辛い記憶も含めて、自分を形作っているものなんだということがすごくよくわかり、悲しみは忘れるのではなく、抱きしめることによってしか癒せない、そんなことを体験したように感じることができて、観られてよかった作品です。決して暗い終わり方じゃないのも、救いでした。エンジ色の謎、知りたいです。紫に近い赤?赤に近い紫?
N2N Aチームで観劇しました✨
感想が難しい作品ではありますが、普通とは何か?を考えさせられました😌
ロックな曲調が痺れる、とても素晴らしい作品だったと思います‼︎
🟥非日常 🟦願い、平和 🟪N2N(普通の隣)
だったのかなー🤔と思いました😊
ラスト衣装の色について私は各チーム1回ずつしか観てませんが 赤→父息子 紫→母娘
あと2人は何色か解らなかったのですが気になり友人に意味あるかなぁなんて話してましたが
チャクラからの意味
赤→誕生、バワー、子宮、生命
紫→達感 第三の目 変容 ヒーリング
スタートラインについた父息子…
ひとつ抜け出した母娘…
みたいな印象で勝手に解釈しました😅
ネタバレおすすめしない作品と聞いていたので登場人物の相関図程度しか前情報なしで観劇しましたが、色々知った状態でもう一度頭から観たくなる作品でした。
生バンドと歌の音のパワーがとにかく凄くて、人の心や感情のエネルギーが音を通してダイレクトに届いてくる感じがしました。
双極性障害の方が感じたり見ている世界を音と光で表現したり、感情のぶつかり合いを歌で表現したり、重いテーマだけど色々な表現の工夫でこちらには重いだけではなく伝わってくる作品だったように感じました。
色のお話、なんとなく赤はもがいている(向き合い始めた)感じ、青は平穏ないわゆる“普通” を願う感じ、紫はその両方を乗り越えてnext to nomalへ、という感じなのかなと感じましたが、このふんわりした解釈の状態でもう一度観劇したらまた違う感じ方もあるのかな、と思って、やっぱりまた観たくなりました、、、
これはストレートプレーの方が良いなと思う作品でした。大好きな役者さんが何人も出ている作品だったので、とても楽しみにしていました。でも、歌による表現がとても上手な皆さんだったのに、楽曲が心に残らなかったのです。言葉の力を駆使した方が、心に深く届きそうな気がしました。
大貴さんの感想や、皆さんのコメントから、色による表現、演者が変わることによる違い、音楽表現など、もっと深い見方もあるんだなと思いました。
海宝くん相変わらず声量おばけでしたね!
新納さんってほんと、、、🤣
西川君の感想を聞いていたら観たくなりましたが、余裕無いです💦残念すぎる。内容も身近で興味あるし。俳優さんも好きな方々ですし。タイミングが合わなかった😢