【WLP】小型ロータリーエンジン - 技術の進化と発展の力学

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @68ootani
    @68ootani 8 років тому

    素晴らしいお話を伺いました。なんて素晴らしいのでしょうか!

  • @京-w2g
    @京-w2g 7 років тому +1

    素晴らしい開発ですね、マツダも引きついて研究改良を加えていたらもっと早く色々な方面に応用出来ていたかも知れませんね、しかし其れには少し開発中断期間が長すぎた様で今や危険なガソリンも要らないバッテリーとモーターで音もなく安定した飛行をする(空撮に適した)電動ドローンに取って変わりましたので喧しいエンジンは農薬散布などの狭い用途に狭められましたね。

  • @CookiePepper
    @CookiePepper 4 роки тому +1

    ロータリーエンジンの特徴を究極にまで突き詰めて、更に進化すると電気モーターになる。

  • @ユシナ-f8n
    @ユシナ-f8n 8 років тому

    今は、ホンダの4サイクル草刈機を使っているけど少し重たい。30ccを15ccか10ccでも同じパワーが出せるなら本当にうれしい。ただ大きい木に当たった時は、いきなり回転が止まるからそこが問題。クラッチみたいなのが要るのかな。

  • @hu88c
    @hu88c 10 років тому

    すごいね!

  • @luckystrike2945
    @luckystrike2945 4 роки тому

    当初は、世界のメーカー技術者も挑戦していました。
    が、実用化技術困難の上、試作も出来ないくせに莫大な理論特許を課すドイツNSU社。
    ボルボ社の3点式シートベルトやカラオケ 等、開放していれば違った結果となっていたでしょう。

  • @aptn9174
    @aptn9174 5 років тому

    20B見た瞬間、目がハートになったわ

  • @kenichihashimoto7230
    @kenichihashimoto7230 7 років тому +2

    いい話だ。教科書に、載せろ。