Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
伊坂さんのアヒルと鴨のコインロッカーには鳥肌立ったなぁ。伊坂さんのはこれは伏線なんだろうなとは思うんだけど、その線の繋がる先が予想と違ってるのが、なんか気持ち良いんだよなぁ
今日「六人の嘘つきな大学生」読み終わりましたー!ここで紹介されてるように伏線の回収が凄くて読んで本当に良かったです😊
「六人の嘘つきな大学生」は浅倉先生が伏線のスナイパーと呼称されるのも納得ですよね。私的、伏線に痺れた作家さんといえば、まっさきに 天祢涼 先生が浮かびます☺️毎回その伏線回収を楽しみに作品を買っているところがあります(笑)
六人の嘘つきな大学生すごく良かった!!
結局1番悪い事ってのが未成年飲酒ってオチ
@@山田太郎-c1m3q違うだろ笑
伊坂幸太郎さんの綺麗に伏線を回収するところや、道尾秀介さんのまさかの!?という回収の仕方、湊かなえさんの誰も救われない的なイヤミス回収、個人的には東野圭吾さんの作品のように伏線・回収とは別に家族の絆みたいなテーマがあるのも好きです。作家さんによって伏線回収の仕方は本当に面白いです。イニシエーションラブは私も警戒しながら読みました。見事にどんでん返されました。クイズ形式の動画や○○3選、おすすめ本の動画大好きです。楽しい動画いつもありがとうございます。
とりあえずミステリーの入り口としてマストなのは十角館の殺人よな。原点にして頂点。
朝倉秋成さんの「教室が、ひとりになるまで」めっちゃ好きです。読書から少し遠ざかってたのに、一瞬で引き戻されました。
『七回死んだ男』西澤保彦の作品はSF+ミステリで楽しいですね!一度ハマって作者買いして何作も読みました。
イニシエーションラブ、殺戮に至る病とアヒルと鴨のコインロッカー、みたいなオチで綺麗にどんでん返ししてくれ小説好き過ぎる
コメント欄に良質な伏線本が集まりますように、、!!!
久しぶりの小説紹介嬉しい!!!
「七回死んだ男」西澤保彦大好きだから出てきて嬉しかったです!西澤作品なら「ストレートチェイサー」が帯に「最後の一文であなたはのけぞる」と書かれていたんですが、確かに最後の一文でのけぞりました。
こういう三選とかでは珍しく三つとも読んだ作品でした!そして三つも大好きな作品!特に「七回死んだ男」と「六人の嘘つきな大学生」は、人生の中でも好きな本トップ10に入ります!
このチャンネルのおかげで本を再び読み始めた大学生です!また読みたい本が増えてしまった…、お金貯めないといつも更新楽しみにしてます!!
イニシエーションラブはこの手の小説のもはや古典
伏線といわれると伊坂幸太郎が真っ先に思い浮かびますね。私は特に「ゴールデンスランバー」が好きです。
読書始めたきっかけが伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』でした!注意深く読んだら伏線気づいて面白さ減っちゃうかと思いましたが、きっと注意深く読んでも気づけないですよね笑
SFですが、高畑京一郎氏の「タイムリープ あしたはきのう」は伏線がパズルになっています。そして最後、全てのピースがハマります。
読みたくなる小説紹介すぎる!!!
乾くるみはデビュー作から知ってるから名前出ただけで警戒するレベル西澤保彦はもっと評価されるべき作家だと思います
やっぱり小説紹介、最高です✨お2人が読書愛?についてひたすら語るような動画もみたいです
今回もありがとうございます♪『七回死んだ男』めちゃくちゃ気になります!!読んでみたいっ✨
「七回死んだ男」はミステリとしてのオチも物語のラストもすごく好き。
メディウム十角館の殺人葉桜の季節に君を想うということこの三つは、個人的にめっちゃ好きオススメ
私的にはミストリーの謎解きのための伏線より、伊坂幸太郎氏のような物語としての伏線の方が好みだなぁ。
伏線とか叙述トリック大好きなんだけど、読む前にそういう作品だと思って読みたくないから本選びがむずいよね
今更ながらこのほんタメのチャンネルに出会って読書人生が豊かになりました〜!紹介された本を読むのが楽しみです🤭
オススメされていた本、買って読みました!タイトルは知っていたけれど、なんとなく自分には合わなさそうと思い、避けていましたが読んでみたらとっても面白い!全部一気に読みました。ありがとうございました。
「伏線は芸術」の名言かっこよすぎるので自分も誰かに言ってドヤりたいです!イニシエーションラブ、鋭いあかりんならもしかして気付けるのでは?と期待しています!
イニシエーションは本当に最後2行だった…思わずページ戻っちゃいました笑
動画内の情報も参考になったが、コメントの情報もかなり参考になった。未読の本があったので早速読んでみたい。イニシエーション・ラブは叙述トリックが用いられている作品を探していて辿り着いた作品だった。同じく叙述トリックの傑作として殺戮にいたる病とハサミ男をオススメしたい。あかりんカワイイ💞
個人的にはイニシエーションラブよりも同じ作者が書いたスリープって作品の方が衝撃を受けた記憶がある。
伏線だと白井智之さんの『ミステリーオーバードーズ』や『お前の彼女は二階で茹で死に』で衝撃を受けました。グロと悪趣味のオンパレードの中に巧妙に伏線を隠すという手腕は多分この人しかできません。
七回死んだ男を紹介してくれたのは嬉しい。この作者のタックシリーズとか神麻シリーズも好きだけどシリーズを完結させずに投げちゃう悪癖があるから最近は読んでない。六人の嘘つきな大学生は読んでないから読もうと思う
伏線なら『スロウハイツの神様』もよかった
俺も同じコメントしようとしてました😊
『スロウハイツの神様』はあの分厚さを何回も読めるほど素晴らしく伏線が散りばめられた作品ですよね!辻村深月さんが好きなので、私も全く同じコメントをしようと思ってました。。。ネタバレになるので多くは語りませんが、辻村深月さんの作品は世界観を共有しているが故に「作品を跨いだ伏線」すらも内包していることが彼女の作品の魅力だと思っています!
私も「スロウハイツの神様」が挙がって無いなんて!と思いました。ミステリなのに泣かされました。読み返すと今でもウルっとします。ツンデレ編集者もいい味出していました。
ラスト20ページ涙で滲んで読みづらかった。あの世界から抜け出したくなくて、ページをめくりたくなかった。あんな気持ちになることは後にも先にも無いと思った。実際、まだ無い。
『七回死んだ男』大好きです。人生のトップ10に入るぐらい。「完全無欠の名探偵」(西澤保彦)もいいですね。
西尾秀介さんのカラスの親指は8年くらい前に読んだ本だけど人生で一番記憶に残ってる
多角的に物事を見る人になりたい!6人の嘘つきな大学生を次は読んでみたい!イニシエーション・ラブは後半読み始めて割とすぐ気づきました、、、時系列気になる系のオタクなので😏でも前半の伏線はぜんぜんわからなかったです😂
漫画だけど、サマータイムレンダという作品は伏線の量も回収の仕方も凄く完成度の高い作品でした!
間違いない
ミステリではありませんが、伏線の数、と言うと辻村深月さんの『かがみの孤城』はやはり凄かったです。私は伏線に気づきやすいタイプなのですが、それでも全ての伏線に気づき切ることができず、そしてラストまでにその全ての伏線を回収仕切った著者に脱帽でした。
あれ良いですよね〜
明らかに気づく伏線が目立って気付けない伏線が後に回収されるのが鳥肌立ちました。
着地が お見事(ノ゚∀゚)ノ でした。読み終わったあと放心だったね。。。
全部読みたくなりました!笑挑戦してみたいです!
『イニシエーション・ラブ』は3分書評授業で紹介されてて面白そうだったので買いました!たくみさんやあかりんよりも上の年代ですが…あの伏線は回収しきれなかったです💦久しぶりに読みたくなった♪
たくみさんが「我々就活とはこういうものだと思ってる」って言った瞬間、「こんな就活あるわけないでしょ(笑)」と思わず声に出してしまいました(笑)
いつも楽しく拝見させてもらってます。たくみ先生は海外ミステリーは読まれるのでしょうか?先生が選ぶ海外ミステリー3選や、ハードボイルド3選なども聞いてみたいです。
西澤保彦なら人格転移の殺人も文字通り二転三転して面白い
自分としては伏線といえば京極夏彦さんですが、この動画をきっかけに、しばらくご無沙汰なミステリー読んでみたくなりました。
各地地方の図書館や本屋でトークイベント巡りして欲しいな(沖縄ツアーとか(宮古石垣離島まで))。予算やお二人の仕事の調整とか色々制限はあると思いますが。。。
人には薦めにくいけど「殺戮に至る病」が凄い
めっちゃわかります笑笑色んな人にめちゃくちゃ勧めたいけど絶対勧められない作品ですよね笑笑
「伏線は芸術」共感しかない!細かく張り付いて、最後にすべてが繋がってきたときの気持ちよさはもう、堪らない笑伏線に気づきやすい方ですので、『イニシエーションラブ』を読んでた時違和感を感じて読むのを諦めようかと何回も思ったが、最後のどんでん返しがあるから我慢して読んだが最後の1ページで「やられた...」と思って即読み返した笑途中でやめてたらこの本に関してきっと苦痛の思いしかなかっただろうな笑『六人の嘘つきな大学生』最近kindleに薦められた笑 『七回死んだ男』もそうだけどタイトルが怖いので諦めていたが、たくみさんの紹介で安心して読める!買って来る!笑
イニシエーションラブ読んでみました!が、途中までというか後半から終盤までが自分にとってはイヤミスでキツかったです…でも面白かったですね❗️
中学生の娘。たくみさんが「六人の嘘つきな大学生」を中学生くらいで読みたかったと話しているのを聞いて「読まなきゃ」と言っていました。私も読みたい!
イニシエーションラブを映画で見てしまったから、本か入れば良かったって後悔したの思い出した。
海外ミステリーも紹介してください!伏線なら、エラリークイーンの「エジプト十字架の謎」は傑作です✨
読者への挑戦後、エラリーの(謎解き)伏線回収は、「そういうことか」と、本当におもしろいですよね。つい先日「創作の秘密 往復書簡」読みました。
エラリークイーン大好きです!短編集も良かったですね。当時事件しかない推理小説の中初めて日常の謎を書いたのがクイーンだと聞いたことあります。
西澤保彦作品の紹介はファンとして嬉しいですね、七回死んだ男、人格転移の殺人はぜひ読んでほしい。神麻嗣子シリーズ、匠千暁シリーズ、腕貫探偵シリーズどれも面白いのでそちらもぜひ。
イニシエーションラブ、あほな私は最後の2行を読んでも気が付かず、ひとから教えてもらって初めてわかりました。それでも感動できました。映画化されましたよね。あれはどう映像化するのか気になりましたが結構よくできていました
友人に貸したところ、分かってもらえませんでした。で、ヒントを言ってもう一度読み直してもらったところ、こちらの予想の斜め上な解釈をしてしまって、驚くよりも「え?わからない!」と。結局、ネタ明かしせざるを得ませんでした。
うちの姉も気づかず「これ何が面白いの?」と怒ってました。散々説明してやっとわかってもらいましたが…😞
西沢は変態作家だから好き
圧倒的道尾秀介
やっぱたくみさんのミステリ話、あかりんの純文話が好きです
たくみさんミステリ全部読みたいなぁ!9回繰り返すのに、7回死んだ男。。。?もう面白いじゃん!積ん読が増える。。。
六人の嘘つきの大学生、オーディブルでききました!なんだか泣けた(>_
イニシエーション・ラブは舞台となっている時代に読んでたらもっと楽しめたんだろうなって思った作品でした^^
当時読んでたら、伏線に気づいちゃうんじゃないかなあ……
今更ですが、評判につられてイニシエーションラブ読みました。が、全く面白さがわからず、2度読みもしようと思いませんでした。食べ物の好みと一緒で、人の感覚って本当にそれぞれだなあと…。
仕掛けには気づかれましたか?
自分も面白いとは思わなかった
イニシエーション・ラブは今日読み終わりました!警戒しながら読んだのに気づけなかったのが悔しい!(けどそれが楽しい!)伏線なら「13階段」は圧倒されました!
伏線というと辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」です💓まさかあの人があの時の⁉️って感じです(゜ロ゜)
進撃の巨人の読みすぎで、伏線見つけるの上手くなった真犯人当たった時は思わずニヤニヤした六人の嘘つきな大学生
イニシエーション・ラブは伏線回収されるまで人気な理由が分からなかったけど、2週目は本当に楽しく読めた。1周目で感情移入できた人は伏線回収に驚くし、面白いって思えると思う。
動画内でたくみさんが「我々は伏線に気付けない」的なこと言ってたのって、どの伏線かわかりますか???
伏線回収というと相沢沙呼さんのメディウムは凄かった
筋がしっかり通ってるよね。面白いかは人によるけど
2年前に経験しましたが、残念ながら就活はあんな感じじゃないです(笑)。イニシエーションラブ、めちゃくちゃ気になりました!負けたくないけど、早く最後の2行でひっくり返りたいです。あとがき読みたさに最後をめくる癖があるので、それをしないようにしなければ……。
伏線回収でやられたのは、葉桜の季節に君を想うということ かな
それな〜
たくみくん、いやタッくん、イニシエーション・ラブ好きなんだね
ネタバレやめぃ
映画「イニシエーション・ラブ」ラストが意味わかんない。??主人公が独身時の自分とそっくりで胃が痛んだ。どうしよう、どっちにすんだ?ってね。評判悪かったけどそれなりに面白かった。
イニシエーションラブは、うちの親は最後まで読んだのに気づいてなかったです笑 映画はネタバレシーンがしつこいなと思いましたが、あれくらいわかりやすくしないと伝わらないんだろうな……と思いました。
個人的に伏線ヤバいと思った作品は『暗黒館の殺人』『Another』『冷たい校舎の時は止まる』です。ゲームだと『EVER17』が凄かったです。
作品やトリックの優劣とは無関係に、自分が何歳くらい、どのくらいのミステリ歴、どんな精神状態(?)でその作品と出会ったか、なんて個人的な事情も読後の衝撃(体感)を大きく左右するかと思います。そういう個人的な事情も加味して…「十角館」「葉桜」「イニシエーション」かな、私は
大胆な伏線は大好物
イニシエーション・ラブは高校生の時に読んだな〜!最後2行のどんでん返し、というフレーズにやられてまんまと読んでまんまと騙されました🤣
七回死んだ男はガチの名作
映画だとシックス・センスが好き
伏線っていう単語がもうウキウキワクワクするし、頭良くなった感じする(阿保)
伏線で一番最初に思いついたのが「ラブ・ケミストリー」でした(ただただ好きなだけ)。なんの気ない1文で、依頼者の正体が、、、っと、ネタバレですね🤭🤭🤭
「六人の嘘つきな大学生」の朝倉先生が原作で今月から「ショーハショーテン!」って漫画が始まったので見てほしい作画は「デスノート」「バクマン。」など小畑健先生です
今回のあかりんはずっとたくみさん見ていました。喋りたかったんだろうな。たくみさんはノリノリでした。あかりん企画をまってます。
イニシエーションラブは映画しか観てなくて、ボロ勝ちだと思ってたけど、違うの⁉️勝った気持ちのままいたい気もするけど、小説読んでボロ負けたい気もする。
9回繰り返すのに、7回死んだ。1回目は生きているから、最後は生きている?
今回紹介された本をあかりんが読んで、そして悔しがる動画を見たいです。
よまなきゃなぁ
クビキリサイクルは伏線が衝撃だったなー
イニシエーションラブ読んでどうだったかも動画にしてほしい
イニシエーションラブはやられたなー
伏線で調べて、たくみさんと思ったらたくみさん…
イニシエーションラブはイヤミスって感じですよね。映像化できないのがいい!
映画にはなりましたけどね
めっちゃ気になる〜!!!wあかりさん今日もカワイイ〜(о´∀`о)関係ないけどたくみさん話お上手ですね!!
二転三転…不可説不可説転
『あの子の殺人計画』はおすすめです
「イニシエーションラブ」を友人に貸したところ、最後の二行の意味するところに気づいてもらえませんでした。以下ネタバレ含みます。「最後の二行で驚くって言ってたけど、何が?純朴だったのに、東京に出たら調子に乗った嫌な男じゃん。彼女がかわいそう」と。A面のたっくんの名前を思い出してもらおうと「もう一度読んでみて。その時、序盤の自己紹介するシーンに注目してみて」とヒントを与えたら今度は「やっぱりわからない!語り手がA面とB面で違うのはわかったけど、B面のたっくんはあの自己紹介しているメンバーのどの人?」と。名前が違うイコール別人と分かってほしかったのですが「自己紹介に注目」と言ったことで、B面のたっくんも序盤に登場していて、「あの時の〇〇がB面の語り手だった!」という驚きが仕込まれているのだろうと、予想の斜め上を行く解釈をしてしまったそうです…。
私もqびっくり、、いにしえー書んラブ、、伏線回収のため、三回読んだt、、七回SWKん週読んだ、、人格転移十年前に読んだ
ある理由があって無理ってなんですか??
六人の嘘つきな大学生を読みました(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)是非中学生の息子に、授業前の朝の10分読書に読んでもらいたいです!
あかりんと同じ高校っていうの最近知って興奮しています
イニシエーションラブは専攻で気づいたけど時すでに、って感じだったな、、、
伊坂幸太郎も伏線かな?
伊坂さんのアヒルと鴨のコインロッカーには鳥肌立ったなぁ。伊坂さんのはこれは伏線なんだろうなとは思うんだけど、その線の繋がる先が予想と違ってるのが、なんか気持ち良いんだよなぁ
今日「六人の嘘つきな大学生」読み終わりましたー!ここで紹介されてるように伏線の回収が凄くて読んで本当に良かったです😊
「六人の嘘つきな大学生」は浅倉先生が伏線のスナイパーと呼称されるのも納得ですよね。
私的、伏線に痺れた作家さんといえば、まっさきに 天祢涼 先生が浮かびます☺️
毎回その伏線回収を楽しみに作品を買っているところがあります(笑)
六人の嘘つきな大学生すごく良かった!!
結局1番悪い事ってのが未成年飲酒ってオチ
@@山田太郎-c1m3q違うだろ笑
伊坂幸太郎さんの綺麗に伏線を回収するところや、道尾秀介さんのまさかの!?という回収の仕方、湊かなえさんの誰も救われない的なイヤミス回収、個人的には東野圭吾さんの作品のように伏線・回収とは別に家族の絆みたいなテーマがあるのも好きです。
作家さんによって伏線回収の仕方は本当に面白いです。
イニシエーションラブは私も警戒しながら
読みました。見事にどんでん返されました。
クイズ形式の動画や○○3選、おすすめ本の動画大好きです。楽しい動画いつもありがとうございます。
とりあえずミステリーの入り口としてマストなのは十角館の殺人よな。原点にして頂点。
朝倉秋成さんの「教室が、ひとりになるまで」めっちゃ好きです。読書から少し遠ざかってたのに、一瞬で引き戻されました。
『七回死んだ男』西澤保彦の作品はSF+ミステリで楽しいですね!
一度ハマって作者買いして何作も読みました。
イニシエーションラブ、殺戮に至る病とアヒルと鴨のコインロッカー、みたいなオチで綺麗にどんでん返ししてくれ小説好き過ぎる
コメント欄に良質な伏線本が集まりますように、、!!!
久しぶりの小説紹介嬉しい!!!
「七回死んだ男」西澤保彦大好きだから出てきて嬉しかったです!
西澤作品なら「ストレートチェイサー」が帯に「最後の一文であなたはのけぞる」と書かれていたんですが、確かに最後の一文でのけぞりました。
こういう三選とかでは珍しく三つとも読んだ作品でした!そして三つも大好きな作品!
特に「七回死んだ男」と「六人の嘘つきな大学生」は、人生の中でも好きな本トップ10に入ります!
このチャンネルのおかげで本を再び読み始めた大学生です!また読みたい本が増えてしまった…、お金貯めないと
いつも更新楽しみにしてます!!
イニシエーションラブはこの手の小説のもはや古典
伏線といわれると伊坂幸太郎が真っ先に思い浮かびますね。私は特に「ゴールデンスランバー」が好きです。
読書始めたきっかけが伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』でした!
注意深く読んだら伏線気づいて面白さ減っちゃうかと思いましたが、きっと注意深く読んでも気づけないですよね笑
SFですが、高畑京一郎氏の「タイムリープ あしたはきのう」は伏線がパズルになっています。
そして最後、全てのピースがハマります。
読みたくなる小説紹介すぎる!!!
乾くるみはデビュー作から知ってるから名前出ただけで警戒するレベル
西澤保彦はもっと評価されるべき作家だと思います
やっぱり小説紹介、最高です✨
お2人が読書愛?についてひたすら語るような動画もみたいです
今回もありがとうございます♪
『七回死んだ男』めちゃくちゃ気になります!!読んでみたいっ✨
「七回死んだ男」はミステリとしてのオチも物語のラストもすごく好き。
メディウム
十角館の殺人
葉桜の季節に君を想うということ
この三つは、個人的にめっちゃ好き
オススメ
私的にはミストリーの謎解きのための伏線より、伊坂幸太郎氏のような物語としての伏線の方が好みだなぁ。
伏線とか叙述トリック大好きなんだけど、読む前にそういう作品だと思って読みたくないから本選びがむずいよね
今更ながらこのほんタメのチャンネルに出会って読書人生が豊かになりました〜!
紹介された本を読むのが楽しみです🤭
オススメされていた本、買って読みました!タイトルは知っていたけれど、なんとなく自分には合わなさそうと思い、避けていましたが読んでみたらとっても面白い!
全部一気に読みました。ありがとうございました。
「伏線は芸術」の名言かっこよすぎるので自分も誰かに言ってドヤりたいです!イニシエーションラブ、鋭いあかりんならもしかして気付けるのでは?と期待しています!
イニシエーションは本当に最後2行だった…
思わずページ戻っちゃいました笑
動画内の情報も参考になったが、コメントの情報もかなり参考になった。未読の本があったので早速読んでみたい。イニシエーション・ラブは叙述トリックが用いられている作品を探していて辿り着いた作品だった。同じく叙述トリックの傑作として殺戮にいたる病とハサミ男をオススメしたい。あかりんカワイイ💞
個人的にはイニシエーションラブよりも同じ作者が書いたスリープって作品の方が衝撃を受けた記憶がある。
伏線だと白井智之さんの『ミステリーオーバードーズ』や『お前の彼女は二階で茹で死に』で衝撃を受けました。
グロと悪趣味のオンパレードの中に巧妙に伏線を隠すという手腕は多分この人しかできません。
七回死んだ男を紹介してくれたのは嬉しい。この作者のタックシリーズとか神麻シリーズも好きだけどシリーズを完結させずに投げちゃう悪癖があるから最近は読んでない。
六人の嘘つきな大学生は読んでないから読もうと思う
伏線なら『スロウハイツの神様』もよかった
俺も同じコメントしようとしてました😊
『スロウハイツの神様』はあの分厚さを何回も読めるほど素晴らしく伏線が散りばめられた作品ですよね!
辻村深月さんが好きなので、私も全く同じコメントをしようと思ってました。。。
ネタバレになるので多くは語りませんが、辻村深月さんの作品は世界観を共有しているが故に「作品を跨いだ伏線」すらも内包していることが彼女の作品の魅力だと思っています!
私も「スロウハイツの神様」が挙がって無いなんて!と思いました。
ミステリなのに泣かされました。読み返すと今でもウルっとします。
ツンデレ編集者もいい味出していました。
ラスト20ページ涙で滲んで読みづらかった。あの世界から抜け出したくなくて、ページをめくりたくなかった。あんな気持ちになることは後にも先にも無いと思った。実際、まだ無い。
『七回死んだ男』大好きです。人生のトップ10に入るぐらい。
「完全無欠の名探偵」(西澤保彦)もいいですね。
西尾秀介さんのカラスの親指は8年くらい前に読んだ本だけど人生で一番記憶に残ってる
多角的に物事を見る人になりたい!6人の嘘つきな大学生を次は読んでみたい!
イニシエーション・ラブは後半読み始めて割とすぐ気づきました、、、時系列気になる系のオタクなので😏
でも前半の伏線はぜんぜんわからなかったです😂
漫画だけど、サマータイムレンダという作品は伏線の量も回収の仕方も凄く完成度の高い作品でした!
間違いない
ミステリではありませんが、伏線の数、と言うと辻村深月さんの『かがみの孤城』はやはり凄かったです。私は伏線に気づきやすいタイプなのですが、それでも全ての伏線に気づき切ることができず、そしてラストまでにその全ての伏線を回収仕切った著者に脱帽でした。
あれ良いですよね〜
明らかに気づく伏線が目立って気付けない伏線が後に回収されるのが鳥肌立ちました。
着地が お見事(ノ゚∀゚)ノ でした。
読み終わったあと放心だったね。。。
全部読みたくなりました!笑
挑戦してみたいです!
『イニシエーション・ラブ』は3分書評授業で紹介されてて面白そうだったので買いました!
たくみさんやあかりんよりも上の年代ですが…あの伏線は回収しきれなかったです💦
久しぶりに読みたくなった♪
たくみさんが「我々就活とはこういうものだと思ってる」って言った瞬間、「こんな就活あるわけないでしょ(笑)」と思わず声に出してしまいました(笑)
いつも楽しく拝見させてもらってます。たくみ先生は海外ミステリーは読まれるのでしょうか?先生が選ぶ海外ミステリー3選や、ハードボイルド3選なども聞いてみたいです。
西澤保彦なら人格転移の殺人も文字通り二転三転して面白い
自分としては伏線といえば京極夏彦さんですが、この動画をきっかけに、しばらくご無沙汰なミステリー読んでみたくなりました。
各地地方の図書館や本屋でトークイベント巡りして欲しいな(沖縄ツアーとか(宮古石垣離島まで))。
予算やお二人の仕事の調整とか色々制限はあると思いますが。。。
人には薦めにくいけど「殺戮に至る病」が凄い
めっちゃわかります笑笑
色んな人にめちゃくちゃ勧めたいけど絶対勧められない作品ですよね笑笑
「伏線は芸術」共感しかない!
細かく張り付いて、最後にすべてが繋がってきたときの気持ちよさはもう、堪らない笑
伏線に気づきやすい方ですので、『イニシエーションラブ』を読んでた時違和感を感じて読むのを諦めようかと何回も思ったが、最後のどんでん返しがあるから我慢して読んだが最後の1ページで「やられた...」と思って即読み返した笑
途中でやめてたらこの本に関してきっと苦痛の思いしかなかっただろうな笑
『六人の嘘つきな大学生』最近kindleに薦められた笑 『七回死んだ男』もそうだけどタイトルが怖いので諦めていたが、たくみさんの紹介で安心して読める!買って来る!笑
イニシエーションラブ読んでみました!が、途中までというか後半から終盤までが自分にとってはイヤミスでキツかったです…でも面白かったですね❗️
中学生の娘。たくみさんが「六人の嘘つきな大学生」を中学生くらいで読みたかったと話しているのを聞いて「読まなきゃ」と言っていました。
私も読みたい!
イニシエーションラブを映画で見てしまったから、本か入れば良かったって後悔したの思い出した。
海外ミステリーも紹介してください!
伏線なら、エラリークイーンの「エジプト十字架の謎」は傑作です✨
読者への挑戦後、エラリーの(謎解き)伏線回収は、「そういうことか」と、本当におもしろいですよね。つい先日「創作の秘密 往復書簡」読みました。
エラリークイーン大好きです!短編集も良かったですね。
当時事件しかない推理小説の中初めて日常の謎を書いたのがクイーンだと聞いたことあります。
西澤保彦作品の紹介はファンとして嬉しいですね、七回死んだ男、人格転移の殺人はぜひ読んでほしい。神麻嗣子シリーズ、匠千暁シリーズ、腕貫探偵シリーズどれも面白いのでそちらもぜひ。
イニシエーションラブ、あほな私は最後の2行を読んでも気が付かず、ひとから教えてもらって初めてわかりました。それでも感動できました。映画化されましたよね。あれはどう映像化するのか気になりましたが結構よくできていました
友人に貸したところ、分かってもらえませんでした。
で、ヒントを言ってもう一度読み直してもらったところ、こちらの予想の斜め上な解釈をしてしまって、驚くよりも「え?わからない!」と。
結局、ネタ明かしせざるを得ませんでした。
うちの姉も気づかず「これ何が面白いの?」と怒ってました。
散々説明してやっとわかってもらいましたが…😞
西沢は変態作家だから好き
圧倒的道尾秀介
やっぱたくみさんのミステリ話、あかりんの純文話が好きです
たくみさんミステリ全部読みたいなぁ!
9回繰り返すのに、7回死んだ男。。。?
もう面白いじゃん!
積ん読が増える。。。
六人の嘘つきの大学生、オーディブルでききました!
なんだか泣けた(>_
イニシエーション・ラブは舞台となっている時代に読んでたらもっと楽しめたんだろうなって思った作品でした^^
当時読んでたら、伏線に気づいちゃうんじゃないかなあ……
今更ですが、評判につられてイニシエーションラブ読みました。が、全く面白さがわからず、2度読みもしようと思いませんでした。食べ物の好みと一緒で、人の感覚って本当にそれぞれだなあと…。
仕掛けには気づかれましたか?
自分も面白いとは思わなかった
イニシエーション・ラブは今日読み終わりました!警戒しながら読んだのに気づけなかったのが悔しい!(けどそれが楽しい!)
伏線なら「13階段」は圧倒されました!
伏線というと辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」です💓
まさかあの人があの時の⁉️って感じです(゜ロ゜)
進撃の巨人の読みすぎで、伏線見つけるの上手くなった
真犯人当たった時は思わずニヤニヤした
六人の嘘つきな大学生
イニシエーション・ラブは伏線回収されるまで人気な理由が分からなかったけど、2週目は本当に楽しく読めた。
1周目で感情移入できた人は伏線回収に驚くし、面白いって思えると思う。
動画内でたくみさんが「我々は伏線に気付けない」的なこと言ってたのって、どの伏線かわかりますか???
伏線回収というと相沢沙呼さんのメディウムは凄かった
筋がしっかり通ってるよね。面白いかは人によるけど
2年前に経験しましたが、残念ながら就活はあんな感じじゃないです(笑)。
イニシエーションラブ、めちゃくちゃ気になりました!負けたくないけど、早く最後の2行でひっくり返りたいです。あとがき読みたさに最後をめくる癖があるので、それをしないようにしなければ……。
伏線回収でやられたのは、葉桜の季節に君を想うということ かな
それな〜
たくみくん、いやタッくん、イニシエーション・ラブ好きなんだね
ネタバレやめぃ
映画「イニシエーション・ラブ」ラストが意味わかんない。??主人公が独身時の自分とそっくりで胃が痛んだ。どうしよう、どっちにすんだ?ってね。評判悪かったけどそれなりに面白かった。
イニシエーションラブは、うちの親は最後まで読んだのに気づいてなかったです笑 映画はネタバレシーンがしつこいなと思いましたが、あれくらいわかりやすくしないと伝わらないんだろうな……と思いました。
個人的に伏線ヤバいと思った作品は
『暗黒館の殺人』
『Another』
『冷たい校舎の時は止まる』
です。
ゲームだと『EVER17』が凄かったです。
作品やトリックの優劣とは無関係に、自分が何歳くらい、どのくらいのミステリ歴、どんな精神状態(?)でその作品と出会ったか、なんて個人的な事情も読後の衝撃(体感)を大きく左右するかと思います。そういう個人的な事情も加味して…
「十角館」
「葉桜」
「イニシエーション」かな、私は
大胆な伏線は大好物
イニシエーション・ラブは高校生の時に読んだな〜!
最後2行のどんでん返し、というフレーズにやられてまんまと読んでまんまと騙されました🤣
七回死んだ男はガチの名作
映画だとシックス・センスが好き
伏線っていう単語がもうウキウキワクワクするし、頭良くなった感じする(阿保)
伏線で一番最初に思いついたのが「ラブ・ケミストリー」でした(ただただ好きなだけ)。
なんの気ない1文で、依頼者の正体が、、、っと、ネタバレですね🤭🤭🤭
「六人の嘘つきな大学生」の朝倉先生が原作で
今月から「ショーハショーテン!」って漫画が始まったので見てほしい
作画は「デスノート」「バクマン。」など小畑健先生です
今回のあかりんはずっとたくみさん見ていました。
喋りたかったんだろうな。
たくみさんはノリノリでした。
あかりん企画をまってます。
イニシエーションラブは映画しか観てなくて、ボロ勝ちだと思ってたけど、違うの⁉️勝った気持ちのままいたい気もするけど、小説読んでボロ負けたい気もする。
9回繰り返すのに、7回死んだ。1回目は生きているから、最後は生きている?
今回紹介された本をあかりんが読んで、そして悔しがる動画を見たいです。
よまなきゃなぁ
クビキリサイクルは伏線が衝撃だったなー
イニシエーションラブ読んでどうだったかも動画にしてほしい
イニシエーションラブはやられたなー
伏線で調べて、たくみさんと思ったらたくみさん…
イニシエーションラブはイヤミスって感じですよね。映像化できないのがいい!
映画にはなりましたけどね
めっちゃ気になる〜!!!w
あかりさん今日もカワイイ〜(о´∀`о)
関係ないけどたくみさん話お上手ですね!!
二転三転…不可説不可説転
『あの子の殺人計画』はおすすめです
「イニシエーションラブ」を友人に貸したところ、最後の二行の意味するところに気づいてもらえませんでした。
以下ネタバレ含みます。
「最後の二行で驚くって言ってたけど、何が?純朴だったのに、東京に出たら調子に乗った嫌な男じゃん。彼女がかわいそう」と。
A面のたっくんの名前を思い出してもらおうと「もう一度読んでみて。その時、序盤の自己紹介するシーンに注目してみて」とヒントを与えたら今度は「やっぱりわからない!語り手がA面とB面で違うのはわかったけど、B面のたっくんはあの自己紹介しているメンバーのどの人?」と。
名前が違うイコール別人と分かってほしかったのですが「自己紹介に注目」と言ったことで、B面のたっくんも序盤に登場していて、「あの時の〇〇がB面の語り手だった!」という驚きが仕込まれているのだろうと、予想の斜め上を行く解釈をしてしまったそうです…。
私もqびっくり、、いにしえー書んラブ、、伏線回収のため、三回読んだt、、七回SWKん週読んだ、、人格転移十年前に読んだ
ある理由があって無理ってなんですか??
六人の嘘つきな大学生を読みました(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)
是非中学生の息子に、授業前の朝の10分読書に読んでもらいたいです!
あかりんと同じ高校っていうの最近知って興奮しています
イニシエーションラブは専攻で気づいたけど時すでに、って感じだったな、、、
伊坂幸太郎も伏線かな?