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今思うと十角館をなんの前知識もなく読めたのは貴重な体験でした
同じく
最近本にハマって本の詳細をネットで調べてたら突然ネタバレで事故った
2010年頃に初めて読んだけど、ネット時代でも「叙述トリック」「どんでん返し」程度の情報で読めて助かった
小説は『最後にどんでん返しがくるんじゃないか?』と読みながら先を予想しちゃうクセがある。で、予想のスケールが大きくなっちゃってて、いざ読破した時に『そんなんじゃなかった…』っていうなんとも言えない感想で終わっちゃう事がある。良くない。。
犯人探しをしながら読むのがミステリ最初から犯人がわかっている(松本清張とか)のがサスペンスと、『月曜から夜ふかし』で言ってました。綾辻先生は「本格ミステリ」の先生ですよね❤
意表を突くような作品を読みたいと思いながらも、「何も覚悟しないままそれを味わいたい」という気持ちがあります。そのため、最後に何かがあるという知識があるだけである程度自分の中でのランクが下がってしまうというジレンマ。
わかるマン
藤崎翔さんの作品は登場人物それぞれの視点から事件が描かれる作品が多く、章ごとにいくつもの事件が絡み合ってストーリーが二転三転する読み応えのある作家さんです。個人的なおすすめは「私情対談」(文庫化に際して『殺意の対談』に改題)です。5つの雑誌の対談記事を通して、対談する著名人たちが抱える本音と秘密が括弧書きと回想を用いて明かされていき…というあらすじです。
読書は全く個人の好みで十人十色としかいいようがないですね(汗)。十角館も葉桜も私には全く合いませんでした。どちらも有名な作家さんなので、たぶん他にもっと面白い作品があるのではとは想像しています。
綾辻行人さんの「十角館殺人事件」 横溝正史さんんの「夜あるく」の2作品が最高だと思ってました。道尾秀介さんの「向日葵のさかない夏」は後半鳥肌ものでぞくぞくしました。「ぼくは大人になったけど妹は20歳になる事はできなかった……。」プロローグにこれだけ重要な意味があるとは思いませんでしたね。
十角館から始まって暗黒館読んだ時は4冊もあるのに辛さ感じなかったな...
ラットマン面白いですよね。読み返したいです。十角館の殺人は気になっていた作品なので近々読みます。
正直十角館は微妙だぞ。トリックは後付け感があるし、伏線なんてないから急に犯人が判明して萎える。
我孫子武丸の殺戮に至る病も入れてほしい
それもいいですよね〜私の大好きな作品です
どんでんが返り過ぎて360°行っちゃうのはないかな
綾辻行人の館シリーズは名作のほまれは高いが実際のところ、十角館、時計館、暗黒館以外は内容的には微妙なところはある。十角館はデビュー作で才能が爆発したような叙述トリックであの当時はあまり叙述トリックの多かった時期でなかったのもあるし、アガサ・クリスティの焼き直しのようなイメージも強かった部分はあるが、暗黒館はかなり円熟したミステリで面白い。まぁ人外ネタ入れてしまうと途端に怪しさが増すところはあるが・・・
「葉桜の季節に~」は読みましたが、私は合わなかったなぁ…。そんなんしたらなんでもありじゃん…って思ってしまった…。
同感です。というか「短編でやれ」としか思いませんでした。
正直、館シリーズは時計館までで終わった感でも、清涼院流水の「コズミック」「ジョーカー」だけはフェア・アンフェアをぶち抜き過ぎてて推理小説と思えない
流水大説ぅ?はぁ?って感じこの人のせいでメフィスト賞が信用できなくなって「図書館の魔女」に出会うのが遅れた
講談社ノベルスが激熱だった世紀末前後の二十年。
小5の頃、BOOK・OFFで講談社ノベルスよく集めてたっけ。
この長さで時間分けないの見にくいね
紹介することがネタバレでは
ネタバレがある動画ですか? サムネが気になってみたいけどネタバレはされたくない
ネタバレはされないように配慮してくださっていますよ😀
犯人やトリックのような直接的なネタバレはありませんが、この動画を見ると楽しみが半減する方が出てくるのは確かです指摘したコメント消されたので動画作者に自覚ありかと
今思うと十角館をなんの前知識もなく読めたのは貴重な体験でした
同じく
最近本にハマって本の詳細をネットで調べてたら突然ネタバレで事故った
2010年頃に初めて読んだけど、
ネット時代でも「叙述トリック」「どんでん返し」程度の情報で読めて助かった
小説は『最後にどんでん返しがくるんじゃないか?』と読みながら先を予想しちゃうクセがある。で、予想のスケールが大きくなっちゃってて、いざ読破した時に『そんなんじゃなかった…』っていうなんとも言えない感想で終わっちゃう事がある。良くない。。
犯人探しをしながら読むのがミステリ
最初から犯人がわかっている(松本清張とか)のがサスペンス
と、『月曜から夜ふかし』で言ってました。
綾辻先生は「本格ミステリ」の先生ですよね❤
意表を突くような作品を読みたいと思いながらも、「何も覚悟しないままそれを味わいたい」という気持ちがあります。そのため、最後に何かがあるという知識があるだけである程度自分の中でのランクが下がってしまうというジレンマ。
わかるマン
藤崎翔さんの作品は登場人物それぞれの視点から事件が描かれる作品が多く、章ごとにいくつもの事件が絡み合ってストーリーが二転三転する読み応えのある作家さんです。
個人的なおすすめは「私情対談」(文庫化に際して『殺意の対談』に改題)です。5つの雑誌の対談記事を通して、対談する著名人たちが抱える本音と秘密が括弧書きと回想を用いて明かされていき…というあらすじです。
読書は全く個人の好みで十人十色としかいいようがないですね(汗)。十角館も葉桜も私には全く合いませんでした。どちらも有名な作家さんなので、たぶん他にもっと面白い作品があるのではとは想像しています。
綾辻行人さんの「十角館殺人事件」 横溝正史さんんの「夜あるく」の2作品が最高だと思ってました。道尾秀介さんの「向日葵のさかない夏」は後半鳥肌ものでぞくぞくしました。「ぼくは大人になったけど妹は20歳になる事はできなかった……。」
プロローグにこれだけ重要な意味があるとは思いませんでしたね。
十角館から始まって暗黒館読んだ時は4冊もあるのに辛さ感じなかったな...
ラットマン面白いですよね。読み返したいです。
十角館の殺人は気になっていた作品なので近々読みます。
正直十角館は微妙だぞ。トリックは後付け感があるし、伏線なんてないから急に犯人が判明して萎える。
我孫子武丸の殺戮に至る病も入れてほしい
それもいいですよね〜
私の大好きな作品です
どんでんが返り過ぎて360°行っちゃうのはないかな
綾辻行人の館シリーズは名作のほまれは高いが実際のところ、十角館、時計館、暗黒館以外は内容的には微妙なところはある。十角館はデビュー作で才能が爆発したような叙述トリックであの当時はあまり叙述トリックの多かった時期でなかったのもあるし、アガサ・クリスティの焼き直しのようなイメージも強かった部分はあるが、暗黒館はかなり円熟したミステリで面白い。まぁ人外ネタ入れてしまうと途端に怪しさが増すところはあるが・・・
「葉桜の季節に~」は読みましたが、私は合わなかったなぁ…。
そんなんしたらなんでもありじゃん…って思ってしまった…。
同感です。というか「短編でやれ」としか思いませんでした。
正直、館シリーズは
時計館までで終わった感
でも、清涼院流水の
「コズミック」「ジョーカー」だけは
フェア・アンフェアをぶち抜き過ぎてて
推理小説と思えない
流水大説ぅ?はぁ?って感じ
この人のせいでメフィスト賞が信用できなくなって「図書館の魔女」に出会うのが遅れた
講談社ノベルスが激熱だった世紀末前後の二十年。
小5の頃、BOOK・OFFで講談社ノベルスよく集めてたっけ。
この長さで時間分けないの見にくいね
紹介することがネタバレでは
ネタバレがある動画ですか? サムネが気になってみたいけどネタバレはされたくない
ネタバレはされないように配慮してくださっていますよ😀
犯人やトリックのような直接的なネタバレはありませんが、この動画を見ると楽しみが半減する方が出てくるのは確かです
指摘したコメント消されたので動画作者に自覚ありかと