【ゆっくり解説】生命の共通祖先LUCAは宇宙から来た⁉「生命の起源」の謎を解説/最新研究で見つかった生命の「部品」とは?
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 生命の起源。
非常にロマンのあるこのテーマは、世紀を越えて数多くなされてきました。
現在、生命の起源の説として、大きく分けて3つの考え方があります。
一つは神がつくったという宗教的な考え方、次に地球上で単純な化学物質が長い年月をかけて複雑な物質に変化→生命が誕生したというもの、最後に地球外からやってきたという考え方です。
また、生物たちの祖先を遡ると見えてくるのは、共通の祖先LUCAという存在です。
全ての生物の共通の祖先とは一体どういった意味なのでしょうか?
2022年4月に発表された最新研究にも触れていますので、是非最後までごらんください。
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
宇宙から最初の生命が来たとしても、その最初の生命はどのように生まれたのか?
多くの研究結果や学説を、こんなに判りやすく紹介してくださって、ありがとうございます
ワクワクしながら観ました!
生命がどのように発生したかを知るためには生命が発生した時期とその時の地球環境がどのようだったのかがわからないと難しそうですね。今回はアミノ酸の話がメインだけどアミノ酸は比較的単純な化合物で、生物を作る化合物はタンパク以外にも糖や脂質、核酸などがあってどれが一番最初できたのかとか考えているときありますね。パーツがあれば自然にできるというわけでもないと思いますよ。光学異性体の話ね、だいたいL型だけど隕石に含まれるのがL型が多いから隕石に違いないはどうかなと思いますね。試料として使ったのが2mgならそこに含まれてるアミノ酸はもっと少ないだろうね。
そうなると宇宙人が居ると言う事はそれくらいの偶然が2回起こっていないといけない訳ですな
生命の誕生に電気が必要な事は知られていて、それは雷であるという説も有名だけど、まさか熱水噴出口から電流が流れているとは!
生命発生に都合がいい事(奇跡)が都合よく組み合わさって(奇跡)生命が誕生した(奇跡)なんだねぇ。
海底でも宇宙飛来でも似た条件の惑星は多いから、炭素系の仲間がいてほしいですね
宇宙起源説なんて・・ って思ってたけどむしろこちらのほうが地球起源説より奥が深いのかな、と思わされました。
でもその説には根源的な問題がある。宇宙から来たとして、その生命はどこでどうやって生まれたのだ?宇宙に起源を求めた所で、どこかでいずれ無生物から生物が発生してなきゃならんのだw
何億年か未来に誰かがタイムトラベルを開発し、過去に行き生命の根源を作りあげたとしたら、
地球以外に生命が誕生しないことになるし、無から生命が生まれたという最大の謎も解ける。 と思ってる。
ああ、アンドロメダ銀河帝国の探査船が、生ゴミ捨てたのが生命の起源って聞いたことある
フレッドホイルの言う10の4万乗分の1の確率とはなんだろう?
”求めたい事象の場合の数を、起こりうるすべての事象の場合の数で割る” が確率の求め方であり、
分子は生命が誕生した場合なのは理解できる、しかし分母が分からない、1つのアミノ酸に電気刺激が1回加われば1なのかな?
そもそもホイルが言っているなら嘘だろうなとは思うけどw
4分ぐらいで流れてるBGMの名前知ってる人いませんか!
教えてくださいー
百歩譲って40億年前に単細胞生物が偶然発生したとして、高々40億年で人間まで進化するかね?
さらに人間以外の数百万か数千万のの生物に分化するとして仮に40億年を1千万で割ると400年くらいで分化1つはしないとならないけど、恐らくできないと思う。
そんな単純な話ではないけれど、分化は倍々計算になるのでその計算の仕方はおかしい。
生物の継代変化は比例計算では無く、指数関数なので最初は少なくともある程度の時間さえあればあっという間に新しい種が出来る。また、増殖もその中で最も環境に適応した生物が指数関数的に増加するので、ある時爆発的に増える。この指数関数的変化と増殖により、地球上のありとあらゆる所に生物が存在する様になった。
人間と言っても遺伝的にはチンパンジーと99%遺伝子は同じ生物で、ハエとの差だって50%位なもんだ。
@@zi3ytb ではいま大腸菌一種類を飼育したら何年で新種の大腸菌できますか?それ実験で確かめた人いますか?
@@yaichiro8633 一例を上げれば、約1日で新種の大腸菌を得る事が出来る。
良く行われる基礎実験で、通常の大腸菌、10億個程の菌を約12~24時間、抗生物質リファンピシンを含んだ培養をすると、抗生物質リファンピシンに耐性を持つ、進化した大腸菌が得られる。
大学等で一般的に行われている実験なので、多くの人が確かめている。
大腸菌は20分に1回分裂するので、10億個の大腸菌を用意するには1個の大腸菌を約9時間程度培養する。(2^27乗≒13億)
●参考までに変化の理論値は大枠で下記の様になる。
1日培養した場合
24h×60min÷20min=72なので、72代目までが出来る。
2^72乗=4722366482869645213696個≒4.7×10^21乗個になる。
また、1個の塩基対が1分裂で自然突然変異を起こす確率は10^9乗分の1であり、対して大腸菌1つが持つ塩基対は4.6×10^6乗個だから、1個の大腸菌が1回分裂する時の塩基対変化割合は2.2×10^4乗分の1である。
そして個体数は4.7×10^21乗個になるので1日に発生する塩基対の自然突然変異は4.7×10^21乗個÷2.2×10^4≒2.1×10^17乗個にもなる。
これは自然突然変異が生存や分裂速度に影響を与えず、個体消滅も無い理想環境下での理論値。
●実際の実験では、10億個の培養から自然突然変異によって24時間以内に10個程のリファンピシン耐性大腸菌が出現する事が確かめられている。
大抵の遺伝子の突然変異は生存に不利に働くが、上記の抗生物質耐性菌培養実験の様に、まれに有利に働く場合もある。
その個体が2^n乗で増殖して行く。(nは世代)
PS.文字化け及び間違い部分があったので、修正しました。
@@yaichiro8633
実験室で大腸菌を昆虫と共生する菌へと進化させる事に成功してるし別の実験では毒となる物質を全滅しない程度に加え続けると当初の1000倍の濃度にも耐える様変異してる。他にもそれまでと全く別の物質をエネルギー源にできるよう進化もしてる
👏
生命の発生がそれほど難しいとは思えない。なぜならば生命の基本として複製があるからだ。ボーイング飛行機は自分を複製したりはしない。豊富に有機化合物がある状態で数億年化学反応を続ければやがて自己複製する分子構造物ができあがり、後は勝手に増えていくだけである。生命とはそれ以上の存在ではないと思う。
毎度素晴らしく面白くわかりやすい動画なのですが、やはりゆっくり読み上げの音声には不快感を感じてしまいます。
人間の声ならもっと快適に聴けるんだけど
進化論は熱力学第二法則、メンデルの法則、化石、地層からも
矛盾している破綻した仮説で信じるに足りないですね。
偶然と長い時間だけで勝手に人間まで進化したと考えるのも
自由ですが冷静に考えたら不可能な事が分かります。
人間は他の動物と違って知恵で人工物を作ります。
例えばスマホすまほはたくさんの部品で構成されています。
でもこれが偶然と長い時間でスマホが出来ますか?
クリップ📎一つでも偶然で出来ません。
人間無しにはこれらは存在しないです。
創造主によって宇宙、星々、地球、環境整備、動植物、人間が創造されたと
聖書の創世記に真実が示されています。
全ての真実が聖書に明らかに書かれています。
騙されたと思ってご自身で読まれる事を超お勧めします。