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6:48 もはや川の方に突っ込んでて草
6:46 速度、飛沫の高さ、コースアウト、全てが満点
TJラングラー
4:13も車がゲロ吐いてるみたいでなかなかよ…
教習所で流すべき動画
水没から回収の流れがスムーズでおもろい
いい商売やんw
ギャラリーいっぱいいるから近くに軽食+酒を提供するお店出したら絶対儲かるレスキュー待つドライバーも休めるし
この動画みたら大雨で冠水してるとこ見たら無理していかないようにしようと教訓になりました。
通れたとしても水で車の電気系統がダメになって、数日後に壊れる事もあるから水には絶対に入らない方が良い。昔の車なら乾かせば復活も出来たみたいだが、現代のコンピュータや電子部品が沢山ある車では水没はヤバイ。
止まらず通り抜けた車も、ほぼ間違いなく要修理事案でしょうね・・・
水位がまちまちだからどの車が優秀とか判断できないのと、基本エアークリーナーから水が入るかどうかがカギ
EVはさすがに無関係だな(密閉されていれば)
ちぃかわから来ました
最後にカモが飛ばずに波に流されてるのかわいい
エアクリーナに浸水するとアウトです⚠️吸気口の位置を意識して波起こさずゆっくり抜けましょう。
然り!
そのためのシュノーケルやもんね
竹槍エアクリ作ろうっと
このラフォードの洗い越し、みんなこうやって渡河チャレンジしまくってはレッカー呼ぶ羽目になるので、半年くらい前に封鎖措置になりました。おそらく今後、洗い越しではなく架橋になるんじゃねえの、とのこと。これらの映像はとある人の「Rufford Ford Fail」からパクってきたんだと思うんだけど、普段はこれの1/3くらいしか水位ないです。上流にため池がありそこから出てきた用水路が洗い越しになってるんですが、普段の水位は1フィートくらいですね。
エンストの直前にウォーターハンマーの音が聞こえるのがエグい
ちいかわのラッコ先生回を見て気になって来ました!実験かと思って見てたけどコメ欄見たら実証動画!?悲惨ーー
おなじくです😂
この場所はナンバープレート、アンダーカバー、バンパー等フロント周りのパーツが落ちたりもげたりする光景が名物ですね。
ちゃんと見物人がいるのがウケるw
最後の鳥さんが水陸空万能って事で最強と…
イギリスのRufford fordですね。小川を渡れるので観光地化して、走る人もそれ目当て。なのでけん引ロープもあちらこちらから出てきますねw
なるほど。あえて走ってみるドライバーがいるのか。しかし、勿体無いから止めて欲しい😢
これは勉強になりました。冠水路は絶対に回避します😅当たり前の事なんでしょうけど、普段考えた事もありませんでした…
牽引車の引っ張る姿がもうお母さん感すごい
「ほら帰るよー」
実験ではなく実証動画でしたか…見せられて分かる、為に成る動画ですね。車の構造は分からなくても震災、災害時などに知識の1つしてドライバーや乗車する方は命を救う為、危険回避の為、必見の動画ですね。
ガヤルドとジャガーの入水の仕方が上手いです。フロントエンジン車は、エアクリーナーを濡らすとエンジンが止まるので、ゆっくり水に入らないと絶対にダメです。ガヤルドは、ミッドシップなのでエアクリーナーが後ろなので、有利ですよね😅
なるほどです🤔そう言う意味ではEVは有利ですね!まぁ別の危険がありますが💧
@@okashiTV日本のベンチャー企業がタイで出してる車が洪水があるの前提で作っててボディーを一体構造で継ぎ目無しで作ってるから水の上走れる
要はエアーフィルターに水が入らないように、ゆっくりと進めばよい事。ラジエーターグリルがどっぷり水を被ったらまず無理。
個人的には動かなくとかは車高とか水密性能とかマフラー位置とかが相当に影響しそう。
輸入車の場合日本車と違って、特に欧州車は温度の低いホイールハウスの下に吸気口を設置してる車が殆どなのでこの程度の水深でも突っ込んじゃうと吸気口から水が入ってエンジンを破損しちゃうのが殆どなんですよね。だから日本でもそういうのを分からずに冠水した道路に突っ込んで車を壊す人の多いこと
それですね!日本の軽自動車なら、この水深なら行けそうな気がします。
最後カモが集まってるの謎でかわいいwww
流されていくのもかわいいww
ちいかわから
中国の動画とかで結構な大水の中を車で突っ込んで行くのを見て、大丈夫なのかと常々疑問に思っていたのですが。冠水した箇所を突っ切ろうとするのは、やっぱり車にとって危険なんだと再確認。
ランドローバーのような本格的なSUV車でも普通に止まっちゃうのはびっくり。ランボルギーニが出てきてさらにびっくりしたけど浅い時だったようですね。
ミッドシップでエアクリーナー(空気の吸口)が後ろにあったのも有利に働いたのでは?。
ね!ローバー止まってたらハナシにならんし(笑)
@@blowby411 ローバー先輩やっぱり名前負けしてましたねww / ランボ普通に行けたのは感激すら覚えた…
@@esp76orzランドローバーが止まったのは完全に突っ込み方が悪いんですよね。もうちょっと勢い殺してグリルが水没しないように行けば余裕で通過できるんですよ。
街乗りSUV
止まらずに通過できたとしても、ミッション、デフの空気口から水吸ってしまうので即座にオイル交換が必要になる(らしい) まして室内浸水とか廃車レベルでしょう 余程の急用でもない限りリスクが高すぎるよね
ジムニーでも水深30cmが限界だから、勢いよく突っ込んで止まるのは仕方がないわな。でもSクラスベンツの運転手さん徐行しててすごいな。
徐行してもナンバーは取れた模様…
@@bay2456まあ、所詮軽自動車だからね😅
90ディフェンダーじゃね
@@やまやま-l9f しかしデカ四駆のほうが極地で走らない。
ランクルも試して欲しかった。
こんな冠水も行けないSUVのSUVとしての意味よ。。。
suvの定義は無いからね
コレは勉強になる動画だなぁ!
これ深すぎるよね。ゆっくり入ってもアウトな気がする
エアクリが大量の水を吸い込まなければ行けると思うよ。エアクリから大量の水を吸い込んだ時点でエンジン側にも水が入ってしまってウォーターハンマー現象になってエンジンが壊れてしまうからね。過酷な環境走行のオフロードラリーカーとかだと吸気口がボンネット内ではなくてボディーの上の方まで吸気用の配管が延長してるので分かりやすいと思う。
ちいかわから来ました
いかにドライバーが車の知識が無いかよく分かる動画。これをしっかり見て原因を考えてもらいたい。エアーインテイクに水が入ってしまうとエンジンが破損寸前になります。だから勢いよく突っ込んだ車はエンジン停車になりやすい。テスラが大丈夫なのは驚きました。
吸気口の入り口わかってれば走り方対策できる。
たんたんと車が突っ込んで来るのをみると、車の水没テストでもしてるのかな?と思ってしまう。
普通の乗用車エアクリから大量の水吸ったらアウト、車高の高いトラックは余裕だけど映像のようなグリルから大量に水が流れ込んでくるような状況なら乗用車は即アウトですねエンジンの内部まで水吸って終わり。ランボルギーニだけはミッドシップだからエアクリとかもリアのエンジンの端っこにでも付いてるぶん水が入りにくかったんでしょうね。
みんなスピード出して突っ込みすぎ。水深がタイヤ半分ぐらいなら、フロントグリルで押し上げないようにゆっくり走れば通れるよ。
最後の方の鳥ちゃんがウケるwwwあ、なんか来たわねえ!?さあ!みんな急いで泳げえ〜ってあれええええ〜!!!みたいな感じでウケる爆笑😂
最後のカモ?かわいい
確かにwww入ってきたクルマで起きた波に流されてるトコも(笑)
速度を落として水が暴れるのを極力減らし、アクセルは抜かずに排圧を下げないようにしてエアクリとマフラーからの水の侵入を塞ぐようにしなきゃダメよな
アイドリングだろうが吸気してるからエアクリが沈んだら止まる
@@CaffeineX1そりゃそうだ、まぁ、これくらいの水深なら行かない方が無難かな、テスラが駆け抜けたのは、びっくりしたけど
M Tなら低速ギア及びハンクラで余裕で走れますテネ🤗
@@山田太郎ちゃん-l3d防水モーター、防水バッテリー搭載なら強いかも
クラッチディスクが濡れると発進できなくなりますよクラッチペダルに触れるながフォーディングのイロハ
吸気系から水が入ることによるウォーターハンマーですねぇエンジンがかわいそう・・・
怖くてここを進もうとするだけで凄いです 絶対迂回すら(*´;ェ;`*)
恐らくどれくらい深いかわからずに侵入してる
水に1番弱そうなEVのテスラが平気なのがびっくりですね。
ちゃんと渡りきってから動かなくなる辺り、車を駄目にするアトラクション見たいでいいね👍
エンストするかどうかではなく車内に水が入って着てるものや靴が濡れること自体が無理…(笑)
この手の動画はつい見まくってしまいます。もちろん水位の違い、車高の違いもあるけど、勢いよく突っ込まないで静かに進んだ方がエンストしない可能性高いですね。フロントガラスまで水を浴びるクルマはほとんどアウト。
此処ってイギリスのウッドフォードとかロックフォードとか言う所で此の動画が延々と流されててチョッとした観光地化してるよね。私もボーっと何時までも見てるよ。
よっぽど暇なんやな、😆
一種のアトラクション??!、冠水してるのに次々突っ込んでいくのか不思議。でもついついみちゃいます
グリルが大きいやつは大量の水が入るから駄目ということです。
早く抜けたいから勢いよく突っ込むのは人間の心理だけど正解はグリルまで波が来ないようにゆっくり通過が吸気口から吸わないで走り抜けられる。だいたい人間の本能と真理は逆なんだよなぁベンツの人は車の事をよくわかっている。ショーファーなら安心して任せられるプロですね!
これって、排気側に水が入るんじゃなくて、吸気側からの水の侵入でエンジンぶっ壊れてるんですかね?水は空気みたいに圧縮出来ないからね…エンジン死ぬ案件。
今までの車ならだいたいこうなるのはわかってるEVでどうなるのか車種ごとにやってほしいですね
1:55 テスラ問題なし。
駆動バッテリーパックは防水されているので、この程度ならば大丈夫。韓国車は知らんが、
@@HabuTaizan 勿論韓国車も防水ですよ。日本車も然り
感電死しそうで怖い。
水没に関してはEVのほうが強いはず現状のバッテリーだと事故ってバッテリーが変形して発火したら即お陀仏だけど
四駆は完全に遊んでるな
こういうイベントなのですか?😮車の耐久性を調べる
突破した!と思ったらダメなやつもいて面白いw
エアークリーナーの取り付け位置が水面より低いと水を吸ってウオーターハンマー現象起こすから。大体の水溜りは行っちゃダメなやつ
歩道は橋なのに道路はアンダーなのがワケわからん
観光地みたいなもんだった気する
走り抜けれたとしても、ここまで水につかったら電気配線とか絶対ショートする
高級なランドローバーは伊達(だて)だったということだねwww
要は水を吸うかどうかだから通るなら最徐行して出来るだけ水を巻き上げないようにするしかないんだよねあと止まったら絶対にクランキングせず、プラグ抜いて水抜きすることシャーシも電装も浸水ダメージあるからチャレンジしないのが一番()
大体の車が酷い事になっているのに音楽がほのぼのとww
リヤエンジンのランボは強いな
なぜ「俺ならいける!」と思うのかwww
ウマシカ・・・!?
何の大会なんですか?😅
@@かなかな-h6b エンジン壊し大会
@@yutakay2022 エンジン壊したい会w
まあsuvなら確かにいけてもおかしくないし…ってか、ディスカバリーとジープはいけなきゃダメだろって思う
エアを吸うダクトの部分(エアクリの設置場所では無くてホントに吸う所)でかなり変わるんだけど、そもそも普通車はこんな冠水路無理。タイヤ半分の水量で10キロ以下で行くのが定石。一番水量が多い時はランクルとかでもシュノーケル無いと厳しいぞこれ。
西鉄バスは車内に水が浸水しても普通に運行してた動画があった
西工最強って事ですね!w
侵入時に突っ込み過ぎで水を吸気系から吸ってしまっている車が多い😅
大変勉強になりました。
近所のモータースのドル箱ですねぇー!
ウォーターハンマー現象でエンジン ぱー 電気系終わり 水没車😮
ほかの内燃機関の車は軒並みエアインテークからの浸水でエンジン停止してる中なんも関係ないテスラだけすっ飛ばしていくのほんと草
jeepはすごいな!ラングラーもレネゲードも普通に突破wラングラーなんて途中で寄り道してたもんな。つよ!
吸気口の高さですよね。ゆっくり行っても電気系統に浸水したらアウト。この深さは無理がある。
ランボルギーニはミッドシップなので、空気取り入れ口が後ろにあるので止まらない。
エアインテークから水を吸い込むかどうかが渡りきれる条件でしょうね。本来渡りきれるクルマでも、波をかき分けて水を吸い込んだらアウト。徐行して入るベンツは、流石分かってらっしゃる。
ディフェンダー勢いよく行っておっ?!てなったのに白煙もくもくで草
アベンシスのセダン日本だと初期型しか売ってなかったけど、イギリスでは発売してたんですね!白いアベンシスと思われる顔の車が登場してて驚きました
初期型というよりは、2代目じゃないでしたっけ?そしてなぜか3代目はステーションワゴンのみ輸入。元々全てイギリス産だった気がします。勿論売れなかった😅
アベンシスはポケモンで例えると、カムリ(ガラルのすがた)的な車。
確かエンジンへの給気口がフロントについてるからそこから水が入っちゃうとエンジン壊れちゃうんですよね。水を被っても直接入らなければ、行けるんじゃないですかね!プロではないので素人意見ですが。
そうやなエアインテークっつう前の穴みたいのがあるんやけどなそこから入ってエンジンが水没してタヒぬそういうこと知らんけど
走行不能になるの分かってて止めずに撮り続ける確信犯w
止まった車観て、ほくそ笑んでしまう私は地獄行きでしょうか?(´・ω・`)
水冠水しないように道路を何とかしましょう!🚧👷
そもそもちょっとした水に入るのでもロアアームのボールジョイントに水が入って後々ダメになる。フロントエンジン車は水を押し除けて水面が高くなるので吸い込んでウォーターハンマー現象ね。ミッドシップはその点は影響少ないね。
車のセルフ風呂じゃないか!
なぜ、こんな事をやろうとする…🤔
4:12 ダッチマン号が水面にあがった時みたいだな
バックで進んだらエンジン(エアクリーナー)のある方は水位が下がるから通過できるかな?排気は適度に出続けるように回転高めで。JAFとかで実験してないかな。
水吸ったら一発でエンジン駄目になるし、窮地に立ったされてなければリルートしたいね。
道路埋め立てた方がよさそうな立地だな
水吸い込んだらエンジン一撃で終わるのみんな知らないんですかね?動かなくなってしまった車は恐らくほぼすべて廃車でしょう
もはやコンロッドマニアの景勝地だな
一般的にシュノーケル付いた車を除いたら車全面にあるグリルに水を浸けたらエンジンの空気取込口から水が入るからエンジンがダメになるよ。冠水路には入らない、入らざるえない場合ならゆっくり進めてグリルを濡らさない、でもドアを開けたら室内に水が入る高さになったらバックするやね。
実験映像でこれを撮るとしたら数億かかるんじゃないかと思ったけど、これは近所の人とかが冠水時に撮影したもんなんでしょうね。たまにギャラリーがいたりしてホントに実験映像のようにも見えたりするけど。鴨は無敵。
一番無理そうなガヤルドが何食わぬ顔で渡りきっているのが面白いエンジンが水を吸わなければ案外何とかなるのか(真似しようとは思わないけど)
吸気口から水が入ったら、エンジンはお釈迦になるはずですよね。勢いで渡り切っても、エンジンを壊したら意味ないのでは。
シリンダーに水が入った状態ならそもそもセルモーター回らないんですね。セルモーターにコンロッドを曲げたりエンジンを破損してしまうほどの力はないのです。何が問題かというとエンジンが回転している(アイドリング状態でさえ1秒間で15回転ほど6000回転で1秒間に100回転しています)状態でシリンダ内に水が入ってしまい空気と違って水は圧縮ができないので1秒間で何十回転もしている状態から一瞬でピストンが止まりものすごい慣性がコンロッドやクランクにかかりコンロッドが曲がったりクランクが折れたりするんです。ちなみにレブリミット付近のピストンは1秒で25m進み時速90kmほど出ているようです。
ウォーターハンマーはエアクリーナーの位置で決まります ランボルギーニウラカンスパイダーが無事だったのは車体後方の高い位置にそれがあるからです
要するに空気取り入れ口の位置ですエンジンルーム内のエアクリーナーに空気を送るラインに水が入るとエンジン内に水が入りエンストします
走行しててボンネットまで水が来たら基本アウト。電気自動車はそもそもシリンダーが無いからテスラみたいな車は走れてしまう。スーパーカーなどのリアエンジンの車は途中で停車しない限り走れるが、ボディーを超えて来た水がエンジン内部に侵入すると走れなくなる。
ここの道路って水没するので、多くのユーチューブで取り上げてますがこれを見ても尚、ここを走ろうとする気持ちがわかりませんし、まぁ日本でも、このようなドライバーが居るのは事実なのですが、自分の車の特性や性能を考えてほしい。車が壊れたりすれば、車屋さんは儲かるからいいけどね。
私も走ってみたい。PHEVでEVモードにすれば大丈夫。しかし、その後エンジンかかるかは微妙。
だってココ、冠水路として有名で観光地化してる場所です。ココを渡河する事が目的で、ワザワザ遠方から挑戦しに来る車両も多く居る場所です。
わざとここを通ってるんだよ
この地域の車屋さんは儲かりますね!この道路を直さないようにしないと!
もう通行止めになってて地元民に残念がられてました...1種のアトラクションみたいになってたらしいですね
これTikTokでよく見るやつだ。この角度からの映像は初めて見た
6:48 もはや川の方に突っ込んでて草
6:46 速度、飛沫の高さ、コースアウト、全てが満点
TJラングラー
4:13も車がゲロ吐いてるみたいでなかなかよ…
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ギャラリーいっぱいいるから近くに軽食+酒を提供するお店出したら絶対儲かる
レスキュー待つドライバーも休めるし
この動画みたら大雨で冠水してるとこ見たら無理していかないようにしようと教訓になりました。
通れたとしても水で車の電気系統がダメになって、数日後に壊れる事もあるから水には絶対に入らない方が良い。昔の車なら乾かせば復活も出来たみたいだが、現代のコンピュータや電子部品が沢山ある車では水没はヤバイ。
止まらず通り抜けた車も、ほぼ間違いなく要修理事案でしょうね・・・
水位がまちまちだからどの車が優秀とか判断できないのと、基本エアークリーナーから水が入るかどうかがカギ
EVはさすがに無関係だな(密閉されていれば)
ちぃかわから来ました
最後にカモが飛ばずに波に流されてるのかわいい
エアクリーナに浸水するとアウトです⚠️
吸気口の位置を意識して波起こさずゆっくり抜けましょう。
然り!
そのためのシュノーケルやもんね
竹槍エアクリ作ろうっと
このラフォードの洗い越し、みんなこうやって渡河チャレンジしまくってはレッカー呼ぶ羽目になるので、半年くらい前に封鎖措置になりました。おそらく今後、洗い越しではなく架橋になるんじゃねえの、とのこと。
これらの映像はとある人の「Rufford Ford Fail」からパクってきたんだと思うんだけど、普段はこれの1/3くらいしか水位ないです。上流にため池がありそこから出てきた用水路が洗い越しになってるんですが、普段の水位は1フィートくらいですね。
エンストの直前にウォーターハンマーの音が聞こえるのがエグい
ちいかわのラッコ先生回を見て気になって来ました!
実験かと思って見てたけどコメ欄見たら実証動画!?
悲惨ーー
おなじくです😂
この場所はナンバープレート、アンダーカバー、バンパー等フロント周りのパーツが落ちたりもげたりする光景が名物ですね。
ちゃんと見物人がいるのがウケるw
最後の鳥さんが水陸空万能って事で最強と…
イギリスのRufford fordですね。小川を渡れるので観光地化して、走る人もそれ目当て。なのでけん引ロープもあちらこちらから出てきますねw
なるほど。あえて走ってみるドライバーがいるのか。しかし、勿体無いから止めて欲しい😢
これは勉強になりました。
冠水路は絶対に回避します😅
当たり前の事なんでしょうけど、普段考えた事もありませんでした…
牽引車の引っ張る姿がもうお母さん感すごい
「ほら帰るよー」
実験ではなく実証動画でしたか…見せられて分かる、為に成る動画ですね。
車の構造は分からなくても震災、災害時などに知識の1つしてドライバーや乗車する方は命を救う為、危険回避の為、必見の動画ですね。
ガヤルドとジャガーの入水の仕方が上手いです。フロントエンジン車は、エアクリーナーを濡らすとエンジンが止まるので、ゆっくり水に入らないと絶対にダメです。ガヤルドは、ミッドシップなのでエアクリーナーが後ろなので、有利ですよね😅
なるほどです🤔
そう言う意味ではEVは有利ですね!まぁ別の危険がありますが💧
@@okashiTV日本のベンチャー企業がタイで出してる車が洪水があるの前提で作っててボディーを一体構造で継ぎ目無しで作ってるから水の上走れる
要はエアーフィルターに水が入らないように、ゆっくりと進めばよい事。ラジエーターグリルがどっぷり水を被ったらまず無理。
個人的には動かなくとかは車高とか水密性能とかマフラー位置とかが相当に影響しそう。
輸入車の場合日本車と違って、特に欧州車は温度の低いホイールハウスの下に
吸気口を設置してる車が殆どなので
この程度の水深でも突っ込んじゃうと吸気口から水が入って
エンジンを破損しちゃうのが殆どなんですよね。
だから日本でもそういうのを分からずに
冠水した道路に突っ込んで車を壊す人の多いこと
それですね!
日本の軽自動車なら、この水深なら行けそうな気がします。
最後カモが集まってるの謎でかわいいwww
流されていくのもかわいいww
ちいかわから
中国の動画とかで結構な大水の中を車で突っ込んで行くのを見て、大丈夫なのかと常々疑問に思っていたのですが。
冠水した箇所を突っ切ろうとするのは、やっぱり車にとって危険なんだと再確認。
ランドローバーのような本格的なSUV車でも普通に止まっちゃうのはびっくり。
ランボルギーニが出てきてさらにびっくりしたけど浅い時だったようですね。
ミッドシップでエアクリーナー(空気の吸口)が後ろにあったのも有利に働いたのでは?。
ね!ローバー止まってたらハナシにならんし(笑)
@@blowby411 ローバー先輩やっぱり名前負けしてましたねww / ランボ普通に行けたのは感激すら覚えた…
@@esp76orzランドローバーが止まったのは完全に突っ込み方が悪いんですよね。もうちょっと勢い殺してグリルが水没しないように行けば余裕で通過できるんですよ。
街乗りSUV
止まらずに通過できたとしても、ミッション、デフの空気口から水吸ってしまうので即座にオイル交換が必要になる(らしい) まして室内浸水とか廃車レベルでしょう 余程の急用でもない限りリスクが高すぎるよね
ジムニーでも水深30cmが限界だから、勢いよく突っ込んで止まるのは仕方がないわな。
でもSクラスベンツの運転手さん徐行しててすごいな。
徐行してもナンバーは取れた模様…
@@bay2456まあ、所詮軽自動車だからね😅
90ディフェンダーじゃね
@@やまやま-l9f しかしデカ四駆のほうが極地で走らない。
ランクルも試して欲しかった。
こんな冠水も行けないSUVのSUVとしての意味よ。。。
suvの定義は無いからね
コレは勉強になる動画だなぁ!
これ深すぎるよね。ゆっくり入ってもアウトな気がする
エアクリが大量の水を吸い込まなければ行けると思うよ。
エアクリから大量の水を吸い込んだ時点でエンジン側にも水が入ってしまって
ウォーターハンマー現象になってエンジンが壊れてしまうからね。
過酷な環境走行のオフロードラリーカーとかだと
吸気口がボンネット内ではなくてボディーの上の方まで
吸気用の配管が延長してるので分かりやすいと思う。
ちいかわから来ました
いかにドライバーが車の知識が無いかよく分かる動画。
これをしっかり見て原因を考えてもらいたい。
エアーインテイクに水が入ってしまうとエンジンが破損寸前になります。
だから勢いよく突っ込んだ車はエンジン停車になりやすい。
テスラが大丈夫なのは驚きました。
吸気口の入り口わかってれば走り方対策できる。
たんたんと車が突っ込んで来るのをみると、車の水没テストでもしてるのかな?と思ってしまう。
普通の乗用車エアクリから大量の水吸ったらアウト、車高の高いトラックは余裕だけど映像のようなグリルから大量に水が流れ込んでくるような状況なら乗用車は即アウトですねエンジンの内部まで水吸って終わり。
ランボルギーニだけはミッドシップだからエアクリとかもリアのエンジンの端っこにでも付いてるぶん水が入りにくかったんでしょうね。
みんなスピード出して突っ込みすぎ。水深がタイヤ半分ぐらいなら、フロントグリルで押し上げないようにゆっくり走れば通れるよ。
最後の方の鳥ちゃんがウケるwww
あ、なんか来たわねえ!?
さあ!みんな急いで泳げえ〜
ってあれええええ〜!!!
みたいな感じでウケる爆笑😂
最後のカモ?かわいい
確かにwww
入ってきたクルマで起きた波に流されてるトコも(笑)
速度を落として水が暴れるのを極力減らし、アクセルは抜かずに排圧を下げないようにしてエアクリとマフラーからの水の侵入を塞ぐようにしなきゃダメよな
アイドリングだろうが吸気してるからエアクリが沈んだら止まる
@@CaffeineX1
そりゃそうだ、
まぁ、これくらいの水深なら行かない方が無難かな、
テスラが駆け抜けたのは、びっくりしたけど
M Tなら低速ギア及びハンクラで余裕で走れますテネ🤗
@@山田太郎ちゃん-l3d防水モーター、防水バッテリー搭載なら強いかも
クラッチディスクが濡れると発進できなくなりますよ
クラッチペダルに触れるながフォーディングのイロハ
吸気系から水が入ることによるウォーターハンマーですねぇ
エンジンがかわいそう・・・
怖くてここを進もうとするだけで凄いです
絶対迂回すら(*´;ェ;`*)
恐らくどれくらい深いかわからずに侵入してる
水に1番弱そうなEVのテスラが平気なのがびっくりですね。
ちゃんと渡りきってから動かなくなる辺り、車を駄目にするアトラクション見たいでいいね👍
エンストするかどうかではなく車内に水が入って着てるものや靴が濡れること自体が無理…(笑)
この手の動画はつい見まくってしまいます。もちろん水位の違い、車高の違いもあるけど、勢いよく突っ込まないで静かに進んだ方がエンストしない可能性高いですね。フロントガラスまで水を浴びるクルマはほとんどアウト。
此処ってイギリスのウッドフォードとかロックフォードとか言う所で此の動画が延々と流されててチョッとした観光地化してるよね。私もボーっと何時までも見てるよ。
よっぽど暇なんやな、😆
一種のアトラクション??!、冠水してるのに次々突っ込んでいくのか不思議。でもついついみちゃいます
グリルが大きいやつは大量の水が入るから駄目ということです。
早く抜けたいから勢いよく突っ込むのは人間の心理だけど
正解はグリルまで波が来ないようにゆっくり通過が吸気口から吸わないで走り抜けられる。
だいたい人間の本能と真理は逆なんだよなぁ
ベンツの人は車の事をよくわかっている。ショーファーなら安心して任せられるプロですね!
これって、排気側に水が入るんじゃなくて、吸気側からの水の侵入でエンジンぶっ壊れてるんですかね?
水は空気みたいに圧縮出来ないからね…エンジン死ぬ案件。
今までの車ならだいたいこうなるのはわかってる
EVでどうなるのか車種ごとにやってほしいですね
1:55 テスラ問題なし。
駆動バッテリーパックは防水されているので、この程度ならば大丈夫。
韓国車は知らんが、
@@HabuTaizan
勿論韓国車も防水ですよ。日本車も然り
感電死しそうで怖い。
水没に関してはEVのほうが強いはず
現状のバッテリーだと事故ってバッテリーが変形して発火したら即お陀仏だけど
四駆は完全に遊んでるな
こういうイベントなのですか?😮車の耐久性を調べる
突破した!と思ったらダメなやつもいて面白いw
エアークリーナーの取り付け位置が水面より低いと水を吸ってウオーターハンマー現象起こすから。
大体の水溜りは行っちゃダメなやつ
歩道は橋なのに道路はアンダーなのがワケわからん
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走り抜けれたとしても、ここまで水につかったら電気配線とか絶対ショートする
高級なランドローバーは伊達(だて)だったということだねwww
要は水を吸うかどうかだから通るなら最徐行して出来るだけ水を巻き上げないようにするしかないんだよね
あと止まったら絶対にクランキングせず、プラグ抜いて水抜きすること
シャーシも電装も浸水ダメージあるからチャレンジしないのが一番()
大体の車が酷い事になっているのに音楽がほのぼのとww
リヤエンジンのランボは強いな
なぜ「俺ならいける!」と思うのかwww
ウマシカ・・・!?
何の大会なんですか?😅
@@かなかな-h6b
エンジン壊し大会
@@yutakay2022 エンジン壊したい会w
まあsuvなら確かにいけてもおかしくないし…
ってか、ディスカバリーとジープはいけなきゃダメだろって思う
エアを吸うダクトの部分(エアクリの設置場所では無くてホントに吸う所)でかなり変わるんだけど、そもそも普通車はこんな冠水路無理。タイヤ半分の水量で10キロ以下で行くのが定石。一番水量が多い時はランクルとかでもシュノーケル無いと厳しいぞこれ。
西鉄バスは車内に水が浸水しても普通に運行してた動画があった
西工最強って事ですね!w
侵入時に突っ込み過ぎで水を吸気系から吸ってしまっている車が多い😅
大変勉強になりました。
近所のモータースのドル箱ですねぇー!
ウォーターハンマー現象でエンジン ぱー 電気系終わり 水没車😮
ほかの内燃機関の車は軒並みエアインテークからの浸水でエンジン停止してる中なんも関係ないテスラだけすっ飛ばしていくのほんと草
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ラングラーもレネゲードも普通に突破wラングラーなんて途中で寄り道してたもんな。つよ!
吸気口の高さですよね。ゆっくり行っても電気系統に浸水したらアウト。この深さは無理がある。
ランボルギーニはミッドシップなので、空気取り入れ口が後ろにあるので止まらない。
エアインテークから水を吸い込むかどうかが渡りきれる条件でしょうね。
本来渡りきれるクルマでも、波をかき分けて水を吸い込んだらアウト。
徐行して入るベンツは、流石分かってらっしゃる。
ディフェンダー勢いよく行っておっ?!てなったのに白煙もくもくで草
アベンシスのセダン日本だと初期型しか売ってなかったけど、イギリスでは発売してたんですね!白いアベンシスと思われる顔の車が登場してて驚きました
初期型というよりは、2代目じゃないでしたっけ?そしてなぜか3代目はステーションワゴンのみ輸入。元々全てイギリス産だった気がします。勿論売れなかった😅
アベンシスはポケモンで例えると、カムリ(ガラルのすがた)的な車。
確かエンジンへの給気口がフロントについてるからそこから水が入っちゃうとエンジン壊れちゃうんですよね。
水を被っても直接入らなければ、行けるんじゃないですかね!
プロではないので素人意見ですが。
そうやなエアインテークっつう前の穴みたいのがあるんやけどなそこから入ってエンジンが水没してタヒぬ
そういうこと
知らんけど
走行不能になるの分かってて止めずに撮り続ける確信犯w
止まった車観て、
ほくそ笑んでしまう私は地獄行きでしょうか?
(´・ω・`)
水冠水しないように道路を何とかしましょう!🚧👷
そもそもちょっとした水に入るのでもロアアームのボールジョイントに水が入って後々ダメになる。
フロントエンジン車は水を押し除けて水面が高くなるので吸い込んでウォーターハンマー現象ね。
ミッドシップはその点は影響少ないね。
車のセルフ風呂じゃないか!
なぜ、こんな事をやろうとする…🤔
4:12 ダッチマン号が水面にあがった時みたいだな
バックで進んだらエンジン(エアクリーナー)のある方は水位が下がるから通過できるかな?排気は適度に出続けるように回転高めで。JAFとかで実験してないかな。
水吸ったら一発でエンジン駄目になるし、窮地に立ったされてなければリルートしたいね。
道路埋め立てた方がよさそうな立地だな
水吸い込んだらエンジン一撃で終わるのみんな知らないんですかね?
動かなくなってしまった車は恐らくほぼすべて廃車でしょう
もはやコンロッドマニアの景勝地だな
一般的にシュノーケル付いた車を除いたら車全面にあるグリルに水を浸けたらエンジンの空気取込口から水が入るからエンジンがダメになるよ。
冠水路には入らない、入らざるえない場合ならゆっくり進めてグリルを濡らさない、でもドアを開けたら室内に水が入る高さになったらバックするやね。
実験映像でこれを撮るとしたら数億かかるんじゃないかと思ったけど、これは近所の人とかが冠水時に撮影したもんなんでしょうね。たまにギャラリーがいたりしてホントに実験映像のようにも見えたりするけど。鴨は無敵。
一番無理そうなガヤルドが何食わぬ顔で渡りきっているのが面白い
エンジンが水を吸わなければ案外何とかなるのか(真似しようとは思わないけど)
吸気口から水が入ったら、エンジンはお釈迦になるはずですよね。勢いで渡り切っても、エンジンを壊したら意味ないのでは。
シリンダーに水が入った状態ならそもそもセルモーター回らないんですね。セルモーターにコンロッドを曲げたりエンジンを破損してしまうほどの力はないのです。
何が問題かというとエンジンが回転している(アイドリング状態でさえ1秒間で15回転ほど6000回転で1秒間に100回転しています)状態でシリンダ内に水が入ってしまい
空気と違って水は圧縮ができないので1秒間で何十回転もしている状態から一瞬でピストンが止まりものすごい慣性がコンロッドやクランクにかかりコンロッドが曲がったり
クランクが折れたりするんです。ちなみにレブリミット付近のピストンは1秒で25m進み時速90kmほど出ているようです。
ウォーターハンマーはエアクリーナーの位置で決まります ランボルギーニウラカンスパイダーが無事だったのは車体後方の高い位置にそれがあるからです
要するに空気取り入れ口の位置です
エンジンルーム内のエアクリーナーに空気を送るラインに水が入るとエンジン内に水が入りエンストします
走行しててボンネットまで水が来たら基本アウト。
電気自動車はそもそもシリンダーが無いからテスラみたいな車は走れてしまう。
スーパーカーなどのリアエンジンの車は途中で停車しない限り走れるが、ボディーを超えて来た水がエンジン内部に侵入すると走れなくなる。
ここの道路って水没するので、多くのユーチューブで取り上げてますが
これを見ても尚、ここを走ろうとする気持ちがわかりませんし、
まぁ日本でも、このようなドライバーが居るのは事実なのですが、
自分の車の特性や性能を考えてほしい。
車が壊れたりすれば、車屋さんは儲かるからいいけどね。
私も走ってみたい。PHEVでEVモードにすれば大丈夫。しかし、その後エンジンかかるかは微妙。
だってココ、冠水路として有名で観光地化してる場所です。ココを渡河する事が目的で、ワザワザ遠方から挑戦しに来る車両も多く居る場所です。
わざとここを通ってるんだよ
この地域の車屋さんは儲かりますね!
この道路を直さないようにしないと!
もう通行止めになってて地元民に残念がられてました...
1種のアトラクションみたいになってたらしいですね
これTikTokでよく見るやつだ。この角度からの映像は初めて見た