Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
凄い!貴重な動画ですね。ありがとうございます。
226事件おしなので・・・・なのに、石原莞爾はどうしてもきらいになれないっ!!!!
動画があったとは驚き
東京裁判や山形の臨時法廷のものは主に米軍が撮影したものですが、この動画は石原莞爾の支援者、この訪問者たちが撮影者を同行させたもののようですね。
山形民です。喋り方に親近感が湧きましたw
素朴で、あたたかいですよね。
単なる気狂い!
石原閣下の肉声が残っていたとは…これはすごい貴重な動画。閣下の声は想像していたよりもトーンが高いですね。
石原将軍もライカとパテ・ベビー9.5mmで撮影するのが好きだったそうですが、自撮の習慣はまだなかったようですね。
国家的な意味での世界の統一はもはや得ないし、最終兵器を以てしても戦争は絶滅できない戦後世界を軍事以外の視点からとらえ直すには石原氏には時間が無さすぎた
発想と理念はよかったけど、出発のやり方が間違っていたのでは?
人類から戦争が無くなる前に、きっと人類が地球から消えるんだろうな😢
石原莞爾は最終戦争が終わったら戦争がなくなるという予言をしていました。不思議な話ですね。
こんなに訛ってたのかぃ😅
あの時代の人って、標準語って感覚あったんでしょうかね?
山形県出身だからねぇ
石原閣下が師団長止まりだったのがとても悔やまれますね。陸相や参謀総長にもなれた逸材。
世渡り上手なら、総理大臣になっていますよ。陸大を卒業するとき成績が下だった軍人たちが、かわりばんこに総理大臣になった時期がありますよね。
閣下が居なかったら、小澤征爾が名無しの権兵衛か別の名前になるところでした。
そうそう、小澤征爾のお父さん、歯医者さんだったそうですね。あの頃は満州男とか、満子なんて名前も多かったとか。
息子さんの名前もどうなっていたやら。
@@貴-f1p 兄と弟ってなんか平凡な名前なんですよね。あの時代、満州男とか多かったそうなのに。
おもしろかったです。聞き手の方が誰かきになりました。ご存知ですか?(追記、英語翻訳verに載ってましたね。wikiで確認したところ、木村武雄さんにも興味が湧きました。石原莞爾の死後、政界などを中心にあれこれしたのだろうな、と想いを馳せるのが面白いです。ちょっと興味が湧いたのでしばらく投稿されている動画を見ようかなと思います。)
私も大山倍達がリヤカーをひいたことは知っていたのですが、この動画をみて木村武雄さんに興味もちました。田中角栄派だったのですね。ちょっと驚きました。近衛文麿は父親が中国革命を助けたわけで、宮崎滔天親子や蒋介石とは旧知に間柄でしたから、石原莞爾もその流れだったのかもしれませんね。
こ?@@showa2024
貴重な動画だけど字幕ひどいな。
これ資料としてアップしましたが、ホーーーーントにひどいですね。AIなんですけど、なにもない動画をアップしなおすか、毎年アップしてみてAIの性能の進化をみるか、どっちかやってみます。
金正日
@@showa2024 AIのせいにしてないで自分で多少は直せよ・・・
@@無-u7s 英語と日本語で字幕をつけた動画は別にもうアップしてあります。URLはこのコメント欄には貼れません。
英語と日本語両方の字幕を私なりに作ってみました。このコメント欄にはURLは貼れません。
法華経なんだよなぁ!このお方は。
あ!私もそこを考えていました。法華経=日蓮宗、226事件の安藤輝三も熱心な日蓮宗だったとか。
「眼光」が、まだまだ「現役」・・・怖いわ・・・。
ホントにそうですね。体が元気で、東京裁判の証言(否、被告か!?)に立っていたら、いろんな名言を残してくれたような気がします。
石原、お前が始めた物語だろ
そうです、石原の構想では満州国で力をつけてから、世界戦争に臨む予定でした。どっちがよかったのか???私はどっちもいやですw
人物の動きに違和感がある。AIで写真の人物を動かせてそこに音声合わせてる様な気がする。
AIは進歩がすごいので、そういうことも今後はあり得ると思いますね。ただこの動画は1946年に取ったもので、今は鶴岡市郷土資料館に保管されていることがわかっています。今はどうかしりませんが、昔アテネフランセというところで、こういう勉強会があって動画も公開されました。もう1つ、石原莞爾が撮影した満州という作品もあったはずです。
まったく反対な方向へ、動いているのでは・・?
そう指摘されてみると、大国がいろんなものを抱え込むより、小国化していますね。
中華フォントは使わないでほしかった
中華フォントって、ぐぐってみたけど、ちょっとむずかしくて意味がわからないのですが、これかなり気になるから、もうちょっと勉強してみますね。
@@showa2024漢字が中国
書かれた文章だけで石原をイメージすると虚像に惑わされるな。やはり、このズーズー弁を含めて判断しなくてはならんな
そこがいちばんの発見だったかもしれませんね。あ、でも、この時代の人って、映像は珍しくても、レコードになって声は残していることが多いですね。山形弁や茨城や栃木ってなかなかぬけないような気がします。
ズーズー弁なんて差別だろ!立派な日本語だよ!
@@デュークフリード-b3q 石原莞爾はズーズー弁のレベルを使いわけしていました。皇太子(後の昭和天皇)に説話を頼まれたとき、「ズーズー弁でいいのか?」と侍従長にきいて、「よろしい」という返事だったので、「かなり強めのズーズー弁で講義したので、笑いころげててくださったぞ」というエピソードがでている本をそのうちアップしておきますね。(ここは貼れません)たぶんこの動画は難度やさしめでしょう。
遺言じゃねぇよ
遺言は著作のタイトルなのです。
拝金主義の徹底批判かな
石原莞爾がよく謀略(日本企業への爆破未遂事件など)に使っていた甘粕は、派手な宴会で陸軍関係をもてなし、東条をはじめ陸軍はキャッシュには困りませんでしたからね。阿片王の里見の自宅には東条の息子が下宿していました。
芝居くさいけど、視点を変えれば製作者で石原翁の考えている世界像を全て話して貰うために質問をしっかり纏めた台本を作ったのだと思う。結果的に棒読みにはなってるけど、製作してインタビューする木村武雄らが石原翁の目の鋭さを後世に伝える好材料として書籍ではなく映像として残したのは大正解だと思う。
なるほどなるほど。芝居というか、話が演説調なのは、一線を退いた後、講演活動をされていたせいなのかな?と思っていました。
演技ですな
影武者かな?(笑)
自民党の総裁になってほしい。
根っからの軍人なので、「政治には介入したくない」そうです。ええって感じですが(笑)
戦犯にならず 悪魔のような奴 自決しないのは おかしいいだろ。
公職追放のリストにも入らなかったので、もう病気で死んでいく人間リストに入っていたのでしょうね。
悪人
結果として、とんでもないことをしでかし、日本を焼け野原にしました。
凄い!貴重な動画ですね。ありがとうございます。
226事件おしなので・・・・なのに、石原莞爾はどうしてもきらいになれないっ!!!!
動画があったとは驚き
東京裁判や山形の臨時法廷のものは主に米軍が撮影したものですが、この動画は石原莞爾の支援者、この訪問者たちが撮影者を同行させたもののようですね。
山形民です。
喋り方に親近感が湧きましたw
素朴で、あたたかいですよね。
単なる気狂い!
石原閣下の肉声が残っていたとは…これはすごい貴重な動画。閣下の声は想像していたよりもトーンが高いですね。
石原将軍もライカとパテ・ベビー9.5mmで撮影するのが好きだったそうですが、自撮の習慣はまだなかったようですね。
国家的な意味での世界の統一はもはや得ないし、最終兵器を以てしても戦争は絶滅できない
戦後世界を軍事以外の視点からとらえ直すには石原氏には時間が無さすぎた
発想と理念はよかったけど、出発のやり方が間違っていたのでは?
人類から戦争が無くなる前に、きっと人類が地球から消えるんだろうな😢
石原莞爾は最終戦争が終わったら戦争がなくなるという予言をしていました。不思議な話ですね。
こんなに訛ってたのかぃ😅
あの時代の人って、標準語って感覚あったんでしょうかね?
山形県出身だからねぇ
石原閣下が師団長止まりだったのがとても悔やまれますね。陸相や参謀総長にもなれた逸材。
世渡り上手なら、総理大臣になっていますよ。陸大を卒業するとき成績が下だった軍人たちが、かわりばんこに総理大臣になった時期がありますよね。
閣下が居なかったら、小澤征爾が名無しの権兵衛か別の名前になるところでした。
そうそう、小澤征爾のお父さん、歯医者さんだったそうですね。あの頃は満州男とか、満子なんて名前も多かったとか。
息子さんの名前もどうなっていたやら。
@@貴-f1p 兄と弟ってなんか平凡な名前なんですよね。あの時代、満州男とか多かったそうなのに。
おもしろかったです。聞き手の方が誰かきになりました。ご存知ですか?(追記、英語翻訳verに載ってましたね。wikiで確認したところ、木村武雄さんにも興味が湧きました。石原莞爾の死後、政界などを中心にあれこれしたのだろうな、と想いを馳せるのが面白いです。ちょっと興味が湧いたのでしばらく投稿されている動画を見ようかなと思います。)
私も大山倍達がリヤカーをひいたことは知っていたのですが、この動画をみて木村武雄さんに興味もちました。田中角栄派だったのですね。ちょっと驚きました。近衛文麿は父親が中国革命を助けたわけで、宮崎滔天親子や蒋介石とは旧知に間柄でしたから、石原莞爾もその流れだったのかもしれませんね。
こ?@@showa2024
貴重な動画だけど字幕ひどいな。
これ資料としてアップしましたが、ホーーーーントにひどいですね。AIなんですけど、なにもない動画をアップしなおすか、毎年アップしてみてAIの性能の進化をみるか、どっちかやってみます。
金正日
@@showa2024 AIのせいにしてないで自分で多少は直せよ・・・
@@無-u7s 英語と日本語で字幕をつけた動画は別にもうアップしてあります。URLはこのコメント欄には貼れません。
英語と日本語両方の字幕を私なりに作ってみました。このコメント欄にはURLは貼れません。
法華経なんだよなぁ!
このお方は。
あ!私もそこを考えていました。法華経=日蓮宗、226事件の安藤輝三も熱心な日蓮宗だったとか。
「眼光」が、まだまだ「現役」・・・怖いわ・・・。
ホントにそうですね。体が元気で、東京裁判の証言(否、被告か!?)に立っていたら、いろんな名言を残してくれたような気がします。
石原、お前が始めた物語だろ
そうです、石原の構想では満州国で力をつけてから、世界戦争に臨む予定でした。どっちがよかったのか???私はどっちもいやですw
人物の動きに違和感がある。AIで写真の人物を動かせてそこに音声合わせてる様な気がする。
AIは進歩がすごいので、そういうことも今後はあり得ると思いますね。ただこの動画は1946年に取ったもので、今は鶴岡市郷土資料館に保管されていることがわかっています。今はどうかしりませんが、昔アテネフランセというところで、こういう勉強会があって動画も公開されました。もう1つ、石原莞爾が撮影した満州という作品もあったはずです。
まったく反対な方向へ、動いているのでは・・?
そう指摘されてみると、大国がいろんなものを抱え込むより、小国化していますね。
中華フォントは使わないでほしかった
中華フォントって、ぐぐってみたけど、ちょっとむずかしくて意味がわからないのですが、これかなり気になるから、もうちょっと勉強してみますね。
@@showa2024漢字が中国
書かれた文章だけで石原をイメージすると虚像に惑わされるな。
やはり、このズーズー弁を含めて判断しなくてはならんな
そこがいちばんの発見だったかもしれませんね。あ、でも、この時代の人って、映像は珍しくても、レコードになって声は残していることが多いですね。山形弁や茨城や栃木ってなかなかぬけないような気がします。
ズーズー弁なんて差別だろ!立派な日本語だよ!
@@デュークフリード-b3q 石原莞爾はズーズー弁のレベルを使いわけしていました。皇太子(後の昭和天皇)に説話を頼まれたとき、「ズーズー弁でいいのか?」と侍従長にきいて、「よろしい」という返事だったので、「かなり強めのズーズー弁で講義したので、笑いころげててくださったぞ」というエピソードがでている本をそのうちアップしておきますね。(ここは貼れません)たぶんこの動画は難度やさしめでしょう。
遺言じゃねぇよ
遺言は著作のタイトルなのです。
拝金主義の徹底批判かな
石原莞爾がよく謀略(日本企業への爆破未遂事件など)に使っていた甘粕は、派手な宴会で陸軍関係をもてなし、東条をはじめ陸軍はキャッシュには困りませんでしたからね。阿片王の里見の自宅には東条の息子が下宿していました。
芝居くさいけど、
視点を変えれば製作者で石原翁の考えている世界像を全て話して貰うために質問をしっかり纏めた台本を作ったのだと思う。
結果的に棒読みにはなってるけど、製作してインタビューする木村武雄らが石原翁の目の鋭さを後世に伝える好材料として書籍ではなく映像として残したのは大正解だと思う。
なるほどなるほど。芝居というか、話が演説調なのは、一線を退いた後、講演活動をされていたせいなのかな?と思っていました。
演技ですな
影武者かな?(笑)
自民党の総裁になってほしい。
根っからの軍人なので、「政治には介入したくない」そうです。ええって感じですが(笑)
戦犯にならず 悪魔のような奴 自決しないのは おかしいいだろ。
公職追放のリストにも入らなかったので、もう病気で死んでいく人間リストに入っていたのでしょうね。
悪人
結果として、とんでもないことをしでかし、日本を焼け野原にしました。