YAMAHA BB435 2ボリュームをバランサーへ!DIYでもトラブル回避できる配線方法詳しく ブレンダー バランサーポット

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  • Опубліковано 10 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @johnloden5701
    @johnloden5701 Рік тому +2

    5:55 のところで、ケーブルの被覆が傷つくとの事ですが、私は鰐口の箇所に熱収縮チューブを取り付けて対策しています。部品の保持も問題ありませんのでその様にしています。

    • @WabiSabiMusic
      @WabiSabiMusic  Рік тому

      なるほど!!
      私もやってみます!貴重な情報ありがとうございます😊

  • @NealJackMe
    @NealJackMe 4 місяці тому

    バランスポッド化は必ず可変抵抗を2度(Val→Vol)経由することになるので、音質的には良くないですよ。2Vだと各PUにつき1つの可変抵抗で済みます。製品で音質劣化に優位なアクティブ回路にのみValが搭載されるのはそのような理由です。

    • @WabiSabiMusic
      @WabiSabiMusic  4 місяці тому +1

      パッシブでボリュームペダル使うと音質悪くなる
      →使わない方がいい
      みたいなことでしょうか。
      個人的には音質が全てにおいて優先されるとは思ってなくて欲しい機能を優先することも多いです。
      ボリューム一個増えた音の劣化だと私は気にならないし、気になっても他で補正できちゃう範囲かなあとも。

    • @NealJackMe
      @NealJackMe 4 місяці тому

      @@WabiSabiMusic 例えばわざわざCTSのポッドに換えるような人がバランサー追加してると「?」と思いますね。
      もちろんインピーダンスが低くなってれば影響が少ないので良いと思いますよ(だからアクティブ回路系に組み込まれるまれるわけで)。ボリュームペダルもエフェクト1個噛ましてインピーダンス下げた後なら問題無いと思います。

    • @WabiSabiMusic
      @WabiSabiMusic  4 місяці тому +2

      「音質より機能を優先することも多い」と前述しました。
      またピックアップがハイインピのアクティブ楽器のパッシブモードがあったとして、バランサー付いてたら劣化して使えないとも思わないです。パッシブモードにしか出ない音があって寧ろそっちで使う人もいますし、何を選ぶかはそれぞれですね。
      色んな価値観の方がいるのが世の中ですし「?」と思われた理由もわかります。
      その考え方も良いと思いますよ。

    • @NealJackMe
      @NealJackMe 4 місяці тому

      @@WabiSabiMusic もちろん「好き好き」と言ってしまえば楽器の善し悪し音の善し悪しも好き好きでいいのですけども。
      とりあえず50年ほどベースを弾いてきた中で、僕もバランサーに憧れた時期もあって、そうした方が合理的と思うお気持ちも判るのです。
      ただ、PJベースのPUバランスって、フロントを主(10)としてリアを調整して音色を作る場合が多いわけです。それかリア(10)フロント(0)のようなタッチですね。PタイプPUがフロントのベースは特にフロントに対してリアをどの程度足して欲しい硬さを出すか?か、ジャズベのリアのみの音(ジャコパ風?)を再現するか、になる・・・という意味です。
      この時に2Vだとリア(フロントも)の音量調整角度は270度強なのですが、Valにすると135度強に半減してしまい、結果的に微調整がしずらくなる側面があって、特にパッシブ回路の場合ポッドの角度に対して必ずしも音的にリニアにはならないのもあって、そのセッティングの再現性が微妙になるのですね。特にセンタークリックがあると10~9付近の微妙な領域が調整しにくくなるので。
      またPU高調整時に、まずフロントP側のベストバランスを取ると思います。そしてリア側はフロント10リア10(バランサー±0)でメインで使う音になるようにPU高調整を行うので、その時点でバランスが取れていて、あとは曲などによっての微調整・・・となると、微調整しやすい方が楽というか実用性が高いというトコに落ち着きました。
      僕もBB434Mも持っていますが、上記の理由もありノブはストラト用の目盛り付にして、レスポール用のポットナットと挟み込むタイプのポジション(昔のBB3000/5000に使われてるような物)で、ボリューム/トーン位置が細かく把握できるようにしてるほどです。
      結局、2Vの方が実用的演奏中に微妙な全体音量を調整したければ、ストンプのグライコ(ライブハウスでのDIボックス前の微調用)等の後にボリュームペダルを組み入れるなどの方が・・・という。スタジオならアンプのボリュームを弄れば良いので。
      ちなみに現行BBの金属外周ノブはお洒落ですが重く、軽いプラノブにした方が生音のふくよかさが出ます。これはノブを外した状態で弾き比べてみれば違いがわかると思います。フルサイズボディでない中〜小型ボディだとノブの重さで音のバランスを取ってる場合もあるので全面的にはお薦めできませんが。
      僕はプラノブでふくよかさを足して、サドルをゴトー製のブラスのちょい重い(径の太い)物(S201)に交換してイントネーションを上げました。5弦用だと「S205」という交換部品が適応します。

    • @WabiSabiMusic
      @WabiSabiMusic  4 місяці тому +1

      長文ありがとうございました。
      パッシブのバランサーが音質が悪くなるというご指摘から「そもそもPJをバランサーでコントロールする不合理性」みたいな話になると流石に論点がずれてると思いますが。。
      一応お答えしますと、同じようなことになりますがハンダで音変わらないって人もいればケーブルで音が変わらないと言う人もいます。
      私はノブで音は変わらないと言うか変わっても気にしないです。そこまで気にすると演奏する湿度や温度まで気になってまともにライブなんかできなくなりそうで。。
      プロのアスリートであってさえも各々適したフォームや道具は違うわけですから、それぞれのこだわりで押し付けずにそれぞれの最上をやってくれたらと思います。
      私も私のベストがありますが、それぞれにこだわりはあるはずと思うので「これしかない」みたいな言い方は極力避けるように心掛けてます。
      法令違反や事故や怪我に繋がるものにはダメとは言いますが…