就労移行支援の通所率は就職活動に影響する?

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ゲームイクサどぅる
    @ゲームイクサどぅる 4 місяці тому +6

    通所率は確かに大事そうだなぁ💦
    自分は週2通所から始めて、半年以上の期間をかけて徐々に体を慣らしながら週5通所まで増やし、直近3ヶ月の通所率を100%にしておいたら応募1社目でいきなり内定貰えました

  • @ヨヨよ-i9n
    @ヨヨよ-i9n 4 місяці тому +4

    これからは増える。そして理解が。沢山の支援がある。

  • @7tamago7
    @7tamago7 4 місяці тому +2

    私はリタリコ通いました。
    特殊な例かもしれませんが、医療職、一般雇用で民間転職エージェントを使っての就活だったので、通所率とかの記載がない世間一般の履歴書を使いました。
    私は口頭ではエージェントにも企業にも精神障害をオープンにしましたが、クローズ用の履歴書を使った形です。
    事業所が間に入るような障害者雇用だとフォーマット確定なのかな〜
    私は就活方法と就職先によって柔軟に対応していただきましたよ。

  • @新聞配達員-z4t
    @新聞配達員-z4t 3 місяці тому +4

    通所率が大事というのは、施設が給付金目当てのため、利用者にたくさん通所させる言説です。
    こういうウソを見抜けるようでないと社会活動は無理です。

  • @starsugamo8613
    @starsugamo8613 4 місяці тому +4

    移行支援通いなんて時間の無駄なんで、就職活動した方がいいと思います。

  • @トマ-d
    @トマ-d 4 місяці тому +7

    申し訳ないけど
    はっきり言って
    移行支援所通いからの就職なんて
    たかがしれてるわ
    一生懸命通ってたって
    よほどのスキルがないと
    まともな職場になんてまず入れない