後編 ブルーノ・リチャード・ハウプトマン リンドバーグ事件 英雄に訪れた悲劇
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- Опубліковано 15 жов 2024
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• 前編 ブルーノ・リチャード・ハウプトマン リ...
ブルーノ・リチャード・ハウプトマンの解説です
チャールズ・リンドバーグの子供が誘拐された事件の解説です
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なんだこれ、すげえ胸がモヤモヤする。
推理小説みたいな難解な事件だと思って見ていたら、後半もう訳がわからん状況になって混乱してきた。
確かに史上最も奇妙な事件と言っても過言じゃないな。と言うよりかなり闇が深そう
可愛いかどうかは疑問だが、魔理沙の絵は味があっていいと思うよ。控えめに言って好き
コメントありがとうございます!
前半はリンドバーグとその周囲の動きを
後半はハウプトマンに焦点を当てて解説をさせていただいております
ちょっとわかりにくかったかもしれませんね!
この事件はハウプトマンが完全に黒と言い切れず、かといって完全に黒とも言い切れず
警察も警察で証人など非常に怪しい部分があるんですよね・・・
また、彼のために知事が再捜査を指示したものの却下されるなど
本当に闇が深すぎます・・・
みんなさらっと描いているので書けるだろうと思ったのですがめちゃくちゃ難しかったです!
子どもが居た部屋の指紋がキレイに証拠隠滅されていたのは、内部犯行を示していると思う。
コメントありがとうございます!
本当に主要登場人物が全員怪しく思えてきますよね
疑心暗鬼になります
お疲れさまです!今回も興味深い動画作成配信ありがとうございます❣️
前編で終わった時、「なんていいタイミングで後編になるんだよおお」と思いましたが笑
前編では圧倒的にハウプトマンが犯人だと確信してしまいましたが、後編では一変雲行きが怪しく……
限りなくグレーな気がしますよね、真犯人が誰だったとしても動機が身代金であるには変わらないとは思うのですが
見方によっては、最初リンドバーグにコケにされていた警察が、見返してやろうとばかりに証拠を一致させていったようにも思えます…
真相を明らかにするのがこんなに難しいことだなんて
考えさせられる事件の解説ありがとうございました🥺
コメントありがとうございます!
今回は前回と違って見やすいものになっていたかと思います
分割する場所に関してはすごい悩んだうえで決めたのでそう言っていただけると安心します!
本当はリンドバーグ犯人説など触れたかったところなのですが、
あまりにも推測の域を出ないものなので深々とはやることをやめておきました
今後更になにか進展がありましたらその際はまたお知らせさせていただこうと思います!
前後編の区切りどころが超いいところで…!😂
今回も「どこよりも詳しい解説」ありがとうございます。
実は私この事件知らなかったです…(サイコパスやシリアルキラーに関心が向いているので)
こんがらがって、自分でも考えながら既に3周しました
検察側・ハウプトマンどちらにも矛盾や疑問の残る証言が多く、私個人としては「黒ではないけど複数犯だった、ハウプトマン1人に負わせるためでっち上げもあった」と思いました。
ツイッター(断固としてこう呼び続けます)でも拝見していますが、ファンアート皆さんとても素敵ですね!
私もデジタル描き出来るならファンアートお贈りしたい…(アクリル画なんです)🖊🌈
メンバーシップ加入いたしました〜
今年中に登録者10万いけそうな勢いですね!!
コメントありがとうございます!
正直、前後編まとめてアップするので待たせる罪悪感などなく気楽に良いところで切れます!
この事件に関しては知っている方が多くいる事件なのでそう行っていただけると本当に安心いたします!
ありがとうございます!!
やはり関心のベクトルによって知識は偏りますよね!
私も興味のベクトルはシリアルキラーなどに寄っているのでこの事件に関してはそこまで詳しくなかったのでめちゃくちゃ調べました!
仰るとおりこの事件に関しての警察の初期の所感では複数人による組織犯罪であり、
それがいつの間にかハウプトマン1人というものになっております
もちろんハウプトマンがなぜ身代金の多くを持っていたのかはフィッシュが死んでいる以上証明することが出来ず、怪しい部分が非常におおいというのも事実です
もしも司法が平等に裁いていたならこの事件もここまで物議を醸すものにはなっていなかったことだと思います
ですが、この事件は被害者であるリンドバーグすら怪しい部分があり史上最も奇妙な事件というも的を射ていると思います
私もついツイッターと呼んでしまうので毎回直しております!
フォローしていただけていたのですね!
基本的にこちらでよくコメントしていただいている方は認知させていただいているのですが、
ここでの名前とツイッターでの名前が違うことが多いので
そちらとの紐づけは出来ておりませんでした!
やはりデジタルもすごいですが、実際に描いたものというのも全く違う特別なものでありすごいですよね!
シリアルキラー展で皆様実際の絵を見て圧倒されたという方が非常に多かったですし!
メンバーシップもありがとうございます!
入っていただけたことを後悔させないようにこれからも解説させていただきます!
リンドバーグ事件の謎は聞いたことはあるけどよくわからなかった、家政婦が怪しいしか覚えてない(笑)
今回の動画でしっかりわかりました😂
いつもとはちょっと違う扱いですがこういう感じも良いですね。怪しい人達よりも犯人に注目して詳細に資料を提示する方が動画にするのは大変だと思う、特にモンタージュと犯人の比較は自分も捜査してる気になって見比べました
面白かったです、ありがとうございます
コメントありがとうございます!
仰るとおり家政婦は疑われておりますね
ベティも取り調べを受けているのですが彼女は何事もなかったようです
前回が前回だったので今回は気楽に見られるものをとおもっておりました!
興味深く見ていただけたなら本当にうれしく思います!
ファンアートも魔理沙の絵もとっても素敵です〜!
コメントありがとうございます!
ファンアートは本当に素敵ですよね!!
ファンアートは!
有罪なのか、冤罪なのか・・・
犯人に仕立て上げる為に必要な部分だけを 証拠として裁判で提出したように感じるし、逮捕後も通し番号の紙幣が使用されているなら、他に犯人(もしくは協力者)がいると仮定して 捜査を継続させる必要があると思う。
いろいろな所で疑問を覚える事件ですね。
コメントありがとうございます!
確かにハウプトマンにも怪しいと思える部分がありますが
だとしても後の経過を見ると少し一方的過ぎるのではないかとおもってしまいますよね・・・
ちなみにその身代金は裏で1ドル数セントで売られてマネロンされているという話もあります
今後もしも進展があるようでしたらその際はまたご報告させていただきます!
毎回素晴らしい動画を楽しませていただいています
今回も見応えのある労作をありがとうございます
冤罪なのか有罪なのか真偽はわかりませんが
鬱々とした時代において大衆のガス抜きにされたような感のある顛末ですね……
コメントありがとうございます!
興味深く見ていただけたら嬉しいです!
こちらこそ見ていただきありがとうございます!
本当にこの事件に関しては知れば知るほどハウプトマンが犯人仕立てられたという可能性がつきまといます
実際英雄を襲った悲劇を解決できないというのは警察の沽券にもかかわるでしょうし・・・
この動画では言われてないだけかもしれないけど、大事なことが無視されてるような気がするな。まず仕事をやめたこと、次に質素な生活をしていたと主張してるのに、7500ドルなんて大金を貸す余裕はどこにあったのか?さらにラジオとか一万ドルを越える大金を疑いもせず使ったこととか、明らかに金回りがおかしいような気がする。正直に言いうと、何人かで誘拐をやって、山分けして捕まったけ。自白なんかしたらその仲間に家族を殺されるかもしれないとしてあくまでも無罪を主張したというように見えるかな。
コメントありがとうございます!
仰るとおり彼は大工で月100ドルあまりしか稼げていなかったにも関わらず犯行後に仕事をやめたこと、
この当時400ドルで現在の貨幣価値に換算すると1万ドル近くのラジオを購入していたり
本当かどうかはわかりませんが彼は7500ドルをフィッシュに貸して、フィッシュが置いていった金はそれの補填に宛てたため自分のものだと主張したことなど
彼は質素な生活でお金をため、株取引で財を得たためと主張しておりますが
それは怪しいとされております
実際ハウプトマンも完全に白であるとは断見できず確かに怪しい点はあるんですよね
ただ、裁判での無理やりな証言など本当に彼が黒であるとは言い切れない疑惑が生じてしまっているんですよね
いくら当時の警察の捜査が今と違って強引だったとしても
ナンバー記入入りの大量身代金を設置なんて無理がある
単独犯ではなくフィッシャーも関わってた可能性高いけど
ブルーノが黒なのは間違いない
完全に同意。
何より決定的なのは逮捕のきっかけとなった「ナンバーが書かれた紙幣」のくだり。
ガソリンスタンドでこの紙幣を使う時に「偽札と疑われるほど挙動不審」に見られて会社の方針に従ってその紙幣に車のナンバーを書かれてしまっている。
この事実は彼がこの紙幣が「使用したらヤバい紙幣」だと知っていた動かぬ証拠。
一切知らなかったのなら挙動不審にはならない。なるわけない。紙幣にナンバーを書かれることも無い。もうこの一事だけで事件への関与は確定。
車の色も一致。さらに彼は車で信号無視までして必死で逃走している。
以上の事実や行動と「靴箱の中に金が云々」という供述は完全に矛盾する。
単独犯か複数犯かはともかく彼は間違いなく関与していた。冤罪などあり得ない。
ただ「関与の度合い」はわからない。頼まれてハシゴを作っただけかもしれない。
当日仕事をしてたという証言もあるみたいだし。タイムカードは警察が(故意に?)紛失してるし。
冤罪を主張する勢力はこの辺りをどう説明するんだろうか?
・紙幣を使うとき「偶然」体調が悪かった。偽札と疑われるほどに。
・「偶然」車の色も同じであった。
・必死で逃げ出したのも「偶然」だ
・仕事を辞めたタイミングも「偶然」
・これらは警察が捏造できる類のものでは無いがとにかく偶然だ!
こんな感じなのかな。
完全に同意。
何より決定的なのは逮捕のきっかけとなった「ナンバーが書かれた紙幣」のくだり。
ガソリンスタンドでこの紙幣を使う時に「偽札と疑われるほど挙動不審」に見られて会社の方針に従ってその紙幣に車のナンバーを書かれてしまっている。
この事実は彼がこの紙幣が「使用したらヤバい紙幣」だと知っていた動かぬ証拠。
一切知らなかったのなら挙動不審にはならない。なるわけない。紙幣にナンバーを書かれることも無い。もうこの一事だけで事件への関与は確定。
車の色も一致。さらに彼は車で信号無視までして必死で逃走している。
以上の事実や行動と「靴箱の中に金が云々」という供述は完全に矛盾する。
単独犯か複数犯かはともかく彼は間違いなく関与していた。冤罪などあり得ない。
ただ「関与の度合い」はわからない。頼まれてハシゴを作っただけかもしれない。
当日仕事をしてたという証言もあるみたいだし。タイムカードは警察が(故意に?)紛失してるし。
冤罪を主張する勢力はこの辺りをどう説明するんだろうか?
・紙幣を使うとき「偶然」体調が悪かった。偽札と疑われるほどに。
・「偶然」車の色も同じであった。
・必死で逃げ出したのも「偶然」だ
・仕事を辞めたタイミングも「偶然」
・これらは警察が捏造できる類のものでは無いがとにかく偶然だ!
こんな感じなのかな。
身代金や盗んだ金を、人に押し付けるのは、犯罪者が人に罪をなすりつけるときの常套手段だよ。……別に珍しくはない。
事件自体は知っていましたが、ここまでとは思っていませんでした…。
俄然興味がわいてきたので、自分でもいろいろ調べてみようと思います。
とても興味深い動画ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
概要欄にURLを貼っておりますのでそちらを見ていただければ非常に詳しく掲載されておりますので
興味がお有りでしたらぜひ見てみてください!
かわ、かわいい…!よ!
前後編たっぷり!今回もリピートしまくります
コメントありがとうございます!
かわ・・・いいですよね!?!?!?
本当にありがとうございます!!!
動画タイトル(犯人とされる人物名)は無視して前編にて、子ども部屋から誰の指紋も一切出なかったという時点からリンドバーグ自身が犯人では?とずっと思い内容を聞いていたら…突然ハウプトマンが捕まり驚きました。ハウプトマンは無罪を主張し続けているせいで動機も見えず、リンドバーグは警察を信用していない…。なんとも不思議な事件ですね。
今回も長尺で深掘りで大変興味深い動画をありがとうございます。また、次作も楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
前半部分はリンドバーグとその周囲に
後半部分はハウプトマンに焦点を当てて解説をさせていただきました
仰るとおりこの事件で最も支持されているのはリンドバーグ、またはその親族が犯行を犯したというものです
そして家名を汚さないためにこの騒動を起こしたというもので
そう考えるとリンドバーグの冷静さや警察を徹底的に排除したということ
子供部屋から指紋が検出されなかったことなども繋がってしまうんですよね
また、警察は警察でこのような大々的に報道されてしまった事件を解決ができなかったというのは沽券にも関わるためハウプトマンを犯人に仕立てたという可能性も考えられるのかなと
この動画を視聴し、出来る限りの資料に目を通して事件の本質「犯人として裁かれた者が白なのか黒なのか」といった点や疑わしい人物としてあげられている者は何をしたのか等の背景を丁寧に描写されているが丁寧過ぎない、敢えてそこを掘り下げる事よりも被害者が国の英雄の子供だった場合、法すらも変え世間を大きく動かした事件の全貌に焦点を置いている様に感じ残虐性や過激な誘導はせづにこの事件全体を捉える事が出来とても考えさせられました。
コメントありがとうございます!
仰るとおりリンドバーグが犯人説や親族が犯人説など掘り下げようともおもったのですが
これらはあくまでも推測の域をでないものであり、少し触れるだけに留まることにいたしました
それよりもその当時わかっている範囲での解説とし、当時どのように事件が考えられていたかを描写し、事件の全容発覚後に補足とさせていただくこととしました!
意図が伝わっておりうれしく思います!
ファンアート、可愛くてグッドです👍
魔理沙の絵、好きなタッチだわ❤️
今回も興味深い内容でした。
事件解説系チャンネルではダントツのクオリティー👍
コメントありがとうございます!
本当にFAがどれもこれも素晴らしくたからものです!
毎回クオリティを維持できているから不安ですのでそう言っていただけると本当に安心します!
ありがとうございます!
確かにリンドバーグが何故警察より独自に解決しようと躍起になったのか?と思いますね
それはそうとて霊夢の魔理沙への口撃が前回の事件と重なってきて逆に後に解説されそう
コメントありがとうございます!
この当時禁酒法時代ということもありマフィアも非常に強い力を持っていたというのもあるようです!
ただ、それにしても少し警察を遠ざけすぎていることに違和感を感じてしまいますね・・・・
きっと2人は仲が良いはずです!!
前回動画の検察側の有能っぷりから見ると、また違う意味で胸糞ですね。
司法が機能していないと、誰にとっても不幸な結果が生まれるのがよくわかります。
動画を見て、思い出したのは、比較的近い時期の事件であり、ここでも解説されたゴードン・ノースコット事件でしたが、あの事件も警察によって、何人も不幸な結果を生むことになりました。
当時の警察や検察は大小の違いはあっても、あんな感じだったのかなと思いました。
次回の動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!
司法が公平であることの大切さがよくわかります
司法で何らかの不正などのような疑惑が生じてしまうと
すべてが疑わしくみえてしまいます・・・
ノースコット事件もひどい事件でしたよね
あれも警察の強引さが全面に出た事件でしたね!
だからこそ警察はこういうことを平気でする可能性があるという根拠になり得てしまいます
実際英雄を襲った悲劇を警察が解決できなかったとしたら警察の沽券にも関わりますし・・・
個人的に似顔絵があまりにも本人と酷似している点に引っかかりました。人の記憶って曖昧なものなのに、ここまで再現できるって…何か裏があるのではと思いたくなってしまいます。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね
めちゃくちゃ似ているんですよね
それも何度も顔を合わせているような人間ではなく、
夜にちょろっと見た程度の人間ですからね・・・
今後、真相が分かることがあれば良いと思います。
冤罪だった場合、ハウプトマンの遺族の気持ちもだけれど、被害者側はどう感じるのでしょうね。
真犯人まで分かるのか、冤罪だったことだけが分かるのかによっても違うのでしょうが。
今回の動画もとても面白かったです。夜中だったけれど一気に見てしまいました。いつも分かりやすく引き込まれる動画をありがとうございます。
合間の2人のやり取りも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
本当に真相を明かそうとする取り組みも行われておりますし
今後続報があればお伝えさせていただきます!
冤罪であれば本当に大問題ですよね・・・
ただ、この時期にはこうした捜査が多く行われていたのだと思います
彼の一族としては真犯人はわからなくとも冤罪だとわかっただけでも救われると思います!
少しでも興味深く見ていただけたようでうれしく思います!
ありがとうございます!
わかりやすくて頭にするする情報がはいっていく動画で、映画をみたあとのような満足感がすごいです!
次回も楽しみにしております!
お疲れ様です、お身体ご自愛ください❤
コメントありがとうございます!
そんなそんな!
大げさでございます!
が、本当にうれしく思います!
ありがとうございます!
リンドバーグ法は何度か聞いたことがあったので、経緯等とても興味深く見ました。
マーダーケースブックを読んでいるみたいな気分で毎回楽しみにしています
コメントありがとうございます!
興味深く見ていただけたようで本当にうれしく思います!
ありがとうございます!!
マーダーケースブックほしいです!
もう手が出ないくらいプレミアが付いておりました・・・
この事件、今から…数十年前、生前の私の母が
"彼は冤罪だと思う。犯人はリンドバーグだと思ってる"
って言ってました😅
って、いや ~今回も又長編の素晴らしい詳細な動画をアップして頂きありがとうございます🎉
次回の動画を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
実際本当にこの事件に関しての見識は真っ向から割れており、
どちらの言い分を聞いてもたしかにそうかも知れないと思わせられてしまうんですよね
個人的にだが、
この「空の英雄」はマッチポンプだと思う。
ハウプトマンはその下っ端として使われた…
金が無ければ、生きていけない。
大切な家族の為に、稼いでも稼いでも貧しい。
どうして?
そこへ大富豪が甘言を弄する。
「簡単な事さ、言う通りやってくれればいい。なに、大したことじゃあない。きちんと分け前もあるし、無能な警察なんぞには絶対にわからないよ」
なんせ一言で100万ドルを自由にするような相手。
衣食住足りぬ身には、余りある…
リンドバーグが警察を執拗に遠ざけたのは、自身が計画し、今よりももっとセンセーショナルに名声と富を得ようとした結果。
「自分の一言で大統領すら跪く!」
人間は醜い。
富を得たものは更に富を得ようとする。
自分の子供なんて、道具にしか過ぎない。
また作ればいい。
特に男はそう考えるし、大富豪の妻なら乳母に全て任せればいい。
…既にこの世を去っているものが多いとはいえ、やたらと上訴棄却をする事件は上層部に裏がある。
ハウプトマン夫妻、その子孫に幸あれ。
コメントありがとうございます!
日本であればそんなことはないでしょって話でも
アメリカだと本当にその可能性が捨てきれないというのが怖いですよね・・
実際に陰謀とかもありますし
配信あざっす❤
見ててハウプトマン夫人はさぞ肩身を狭くして
生活してらっしゃったのでは?と気の毒になってたのですが
強い女性だったのですね。
先のタワマンさつ人事件でも”情報“で
犯人と被害者の印象が変わるのを
自分自身感じます。
コメントありがとうございます!
本当にアンナが死刑後どのような境遇に置かれたかは想像に難くなく
それでもこうして夫の無罪を信じ続けて行動し続けたというのはすごいことで
彼女が本気で夫の無罪を信じていなければ出来ないことだと思います
強い女性ですよね
今でさえその情報はあらゆる角度からその人物を浮き彫りにしますが
この時代のメディアは非常に力が強く、民衆をコントロールすることは容易だったと思います
そのメディアが挙って彼を犯人としたと考えると恐ろしいですよね・・・
結局観てしまいました🥹
有罪か冤罪か…
確かに現代の技術なら、
より正確な事がわかるかと…
いつも思うのですが
警察クズ過ぎる気が…
痛ましい事件の解説の中の霊夢と魔理沙のやり取りで和みます☺️
幼子を殺めた犯人…
もしも真犯人がいるのなら
本当に墓場まで持って行ったのですね…
何となくですがリンドバーグと言うか
近しい所に犯人居そうだと思ってしまいました
根拠はないのですが…
今回も前後編お疲れ様でした🥰🙇
起きたらもう一度観て考えようと🥰
本当にお疲れ様でした🥰
それではまた☺️
コメントありがとうございます!
やはりこの時代の警察はちょっと無理やりだったりなどしますよね・・・
こういった杜撰な捜査が後に疑惑を残し、批判を受ける原因となることは目に見えて明らかだとおもむのですが
やはり形だけでも解決とすることを優先した結果ですね
実際この事件に関してフィッシュが犯人とするもの、ハウプトマンが犯人とするもの
リンドバーグとその関係者を犯人とするもの、たくさんの説があります
本当に真実が明かされることがあればよいのですが
真犯人の解明というのも難しいと思いますので冤罪かどうかだけでもわかれば
彼の名誉が守られると思います
相変わらず、詳細かつ分かり易い解説で感服致します。今、英語の勉強してるんですが、この動画見ると勉強のモチベ上がります。私も英語をマスターして、シリアル・キラーや怪奇事件の資料を原文で読み込めるようになりたいです😊
コメントありがとうございます!
私は英語は読めるのですが喋ったりできません
聞き取りもスローにしてやっとこうかな?と分かる程度です
是非勉強してください!
私程度でも英語ができると言うだけで本当に可能性が広がったと実感しておりますので!!
もしも興味がありましたら後編の備考欄には参考URLの一部が貼っておりますので是非見てみてください!
やはりこの時期の警察は…と思わずにはいられませんでした…
しかしこれが冤罪だったら本当は誰が犯人だったんでしょうね…
謎が謎を呼ぶ不可思議な事件ですね…
今回も古い事件なのに詳しい動画をありがとうございました❤
コメントありがとうございます!
本当にアメリカの警察は怠惰なイメージが拭えないですよね・・・
犯人に関しては割とマジな話でフィッシュ、ハウプトマン、リンドバーグの関係者という説が最も提唱されております!
最近本当に古い事件ばかりですね!
また1980年くらいに戻ろうかと思います!
この手の動画を面白いと言うのはなんだか倫理的に憚られるけどめちゃくちゃ面白い。歴史の勉強をしている感覚になる。動画の長さも見応えがあって好き。動画制作お疲れ様です、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
なかなか表現に困りますよね!
なので私は楽しいなどの表現は使わないようにしております!
ある種の歴史の勉強と言っても差し支えないかもしれませんね!
ただ、やはり我々一般人からするとなぜそのようなことをするのかなど興味が尽きないように思います
あしたには新しい解説をアップいたしますので
今しばらくお待ち下さい!
お疲れ様です
梯子を使って一人で誘拐するのは無理があるのでは? 少なくとも支えていないと揺れて落ちかねない
だからjrを取り落として死亡させてしまった?
リンドバーグも何故あそこまで警察との協力を嫌がったのか?
アメリカで火葬して遺灰を撒いた件もですね…
時代を考慮にいれても 怪しすぎる人物・行動ばかりです
単独犯か複数犯なのか?
いつか真実が解明される事を期待したい悲しい事件でした
あ、魔理沙の絵、とても個性的で これはこれでいいと思ってます😅
霊夢にも描いてみてほしいです😊
コメントありがとうございます!
実際当初は複数犯によるものだと考えられており、
更に知事や警察関係者など事件解決後も1人でこの犯行を行うのは難しいと主張している方も多くいらっしゃいますし
リンドバーグの協力を拒否したのも彼、または彼の関係者が犯人であるからではないかという
根拠となっているようです
有名なもので行くとリンドバーグの義理の妹がリンドバーグに恋をしており
姉であるアンとリンドバーグが結婚したことで嫉妬したため赤子を殺害し、
自分たちの名前に傷をつけるわけには行かないとしたリンドバーグがこれを隠蔽するためにやったというものですね
実際に本当に100%怪しくないと言い切れないというところが・・・・
家からは誰の指紋も検出されなかったってことですし
霊夢は実は絵がかけない人なのです!多分!?
寝物語に聞こうと思ったら、気になりすぎて全部観てしまいました。
シリアルキラーものと違って、最後まで謎の残るミステリーを観た気分です。
事件ものは他の解説者さんもやってますが、こちらを見たら上辺だけの薄っぺらいものに思えてしまい困ってます💦
長編の動画制作大変だと思いますが、これからも頑張ってください!
コメントありがとうございます!
それは・・・これ以上ないほどの褒め言葉です!
ありがとうございます!
チャンネルの名前を大事件としておいて本当に良かったと思っております!
どこよりも詳しい解説を心がけておりますので
そう言っていただけると嬉しく思います!
面白かったです。
以前世界仰天ニュースでこの事件を見ましたがそちらでは犯行に使われたはしごと同じはしごを作って実験してみたところ一人では組み立てられないという事を証明してました。
あと検察側が『この不況下に株取引で大金を稼ぐことはできない』と主張する点については全くの逆で世界大恐慌で一流株が軒並みタダ同然にまで暴落したおかげで底値になった株を買いあさって大もうけをする一般投資家が続出するなどしていたのでハウプトマンがこれを利用して富を築いていたとしても何ら不思議はありません。
どちらにせよ本当にハウプトマンが単独でやったのかについてはかなり疑問を持たざるを得ない事件であることは間違いありませんね…
コメントありがとうございます!
仰天ニュースでも取り上げられていたのですね!
当初の警察の見解でも複数人による組織犯罪と考えられており
知れば知るほど本当にハウプトマン一人によるものなのかという疑問が出てきますよね
なるほど・・・・それに世界恐慌は1933年に概ね終わったようで
時期的にもそれが出来ていた可能性は考えられますね
この事件は現在も動きがあるのでまた何かわかりましたらご報告させていただきます!
これはどうなんだろうな
身代金で使われた紙幣が大量に
連絡役の電話番号が書かれたクローゼット
事件の直後に仕事を辞める
状況証拠でもはや真っ黒なんだよね
犯人グループの一員ではあるような気がするけどな
あと、罪を認めて終身刑だと、恐らくかなり苛められるだろうし
家族も危険な目に遭うかもしれない
認めるに認められなかったんじゃないかな
コメントありがとうございます!
本当にすべてが怪しく思えてしまいますよね
仰るとおりハウプトマンが黒寄りであることは間違いないと思うのですが
どうしても裁判に不信感があり本当に黒なのか?という疑惑が生じてしまいますよね
このことから裁判が公平のもとに行われることの大事さがよくわかりますよね
後編お疲れ様でした✨ 前半では有罪待ったナシみたいだったのに、後編では全く違う見方も💦凄い謎だらけの事件したね( ・̆⤙・̆ )めちゃめちゃオモロかったです。
コメントありがとうございます!
前半部分はハウプトマンを犯人とするすべての動きを
後編ではハウプトマンを中心とした彼が犯人なのかというところに焦点をあてており
後編部分をみると本当に彼がしたことなのか疑問が生じますよね!
おはろ〜ございます❣️
いつも予告が出ると軽く予習をするのですが、ホントに軽い予習なので、今回のリンドバーグさんがあの『翼よあれがパリの灯だ』のリンドバーグさんだとは思ってもいませんでした😅
それに、冤罪の疑いがあるという事が気になって、リンドバーグさんの事は動画を見るまで忘れてました💦
リンドバーグさんは気の毒でしたね😢
全ての行動は我が子の為だったというのに、色々裏目に出たりで誰を信じていいか分からない状態で、最終的には我が子を失う事になり気の毒でした。
今回は警察が頑張ってる❗️と思いきや、被害者がリンドバーグさんだったからってのがミエミエで、ハウプトマンはその犠牲になったのでは無いかと思わずにはいられませんでした。
最近はこういった誘拐事件はあまり無いように思えますが、昔は有名人(お金持ちだから)の子供だからという理由で悲惨な誘拐事件がよくありましたね。
梶原一騎さんの娘さんの事件などはホントに許せません💢
とりあえず前後編2回ずつ見ましたが、理解を深めるためにまた見てみようと思います👍
次回も楽しみにしていますよ〜😆
そして明日はシリアルキラー展に行ってきます👍
おはろーです!!
「翼よあれがパリの灯だ」で有名なチャールズ・リンドバーグです!
このような匿名な人物がこういった事件に巻き込まれているというのが本当に驚きですよね!
子供を無事に取り戻すためにできることはやっているようにも思いますが
どうしても警察を遠ざけすぎているのではないかと違和感を感じてしまいます
おそらくもしもハウプトマンが被害者側であればまともな捜査がなされていたかすら怪しいと思います
確かに昔は誘拐事件がままあったような印象ですが今では全く聞きませんよね!!
おおおおおおおおおおおお!いかれるのですか!!
ぜひ感想をば!!
長尺動画、お疲れさまです!
今回も大変興味深い事件でした…
梯子の木目が一致した時は
やった!、と思ったのですが、
捏造かも知れないのですか…うーん…
真実が分かる日が来るといいですね
ところで、魔理沙は
北の方の出身ですか?⛄
コメントありがとうございます!
今では真犯人の特定はおそらく不可能だと思いますが
梯子などは残っており、当時立証された証拠を覆すことは可能であり
もしかしたらハウプトマンが冤罪となる可能性は十分にあるかと思います
もしもこの事件になにか進展がありましたらまたご報告させていただいます!
教えません!
ですが雪にはとても親しみがあります!
毎年苦しめられているので!
お返事ありがとうございます!
何か進展があるといいですね…
ご報告があるのを待ってます!😊
そうですか、
魔理沙は秘密なのですね…
しかし、雪には親しみがある、と…
こちらも明かされる日が来るのを
待ってます😁💖
毎回見ごたえのある動画ありがとうございます。前後編同時に見られるのが最高です。
今回の事件は僕自身がハウプトマンと同じ、ある意味弱者の立場であるアメリカの移民であるために興味深い内容でした。僕自身はハウプトマンが犯人であるのではないかと思いましたが(仲間がいた可能性は大いにあるかもしれませんが)、「公平に裁判が行われたか」という点が大変興味深かったです。アメリカでは弱者は不利なのは仕方のない事で、金持ちや成功者が正義であり、当然その人たちが社会を回していく社会であるべきだとの意識があるように感じます。だから弱者は成り上がったり生きていくためには、強盗だったり犯罪を起こすしかないと短絡的に思ってしまう。そして、彼らの周りでは当然のようにそれらが行われているために、罪を犯すことへのハードルが低いのではないのではないかと。当然それは正しい行いではないのですが。そういう悪循環を断ち切れないアメリカ社会は今も昔も変わらないのだなと。ハウプトマンが司法取引に応じなかったのは、応じる事が上級国民を優遇する社会へ屈する事であり、それを許さなかったからなのではないかと感じました。
コメントありがとうございます!
私の解説ではこれからも前後編同時公開をしてまいりますので!
やはり移民は当時からしてたら非常に弱い立場であり
特にこの当時では移民がトラブルを起こすことも多かったとする記事もありましたし
更にそれがドイツ移民ともなると尚更だったと思います
総合的に考えるとやはり金を持っていたという事実もありハウプトマンが非常に黒寄りであるとおもいますが
裁判が正当に行われたかと言うと疑問が残りますよね
裁判が公平に行われたかという疑問が残るとこうして考えたくもない可能性を考えてしまい
公平であることの重要性がよりよくわかります
正直日本に比べるとアメリカは特に罪に手を染めることのハードルが低いように思います
すごい面白くて考えてしまう内容だった!なんとか現在の技術で何かしらわかってほしい…
ファンアートいいですね!
あとアイコンもかわいくて好きw
コメントありがとうございます!
そう思っていただけたなら苦労して作った甲斐があります!
ありがとうございます!!!
今でも動きがある事件なので何かありましたらご報告させていただきます!
私などがファンアートを描いていただけるなんて光栄の極みでございます!
どれもこれも可愛くてまとめて見せたいくらいです!
魔理沙の絵凄く好き、ホラゲの壁に描かれている様な雰囲気が好み
コメントありがとうございます!
思いの外好評で驚いております!
こんなことならもっとしっかりと書いておくべきだったと後悔しております!
カッコいいアートです
次回アレな感じでも見ますからね🤗🤗
コメントありがとうございます!
次回はちょっとあれな感じにする予定です!!
今しばらくお待ち下さい!
投稿お疲れ様です
ジョンベネちゃん事件の解説をリクエストしたいです!
主様の解説が1番わかりやすくて好きです!
待ってます(*ᴗˬᴗ)
コメントありがとうございます!
ジョンベネ事件やブラック・ダリア事件など
未解決事件も多くのリクエストを頂いており、必ず解説しようと思っておりますので
今しばらくお待ち下さい!
手袋を履く…私と同じ道産子かな😊
さて、今回の事件は色んな媒体で見知っていたものでしたが、結局犯人が判然とせずモヤモヤしたままでした…が、現代の技術で再捜査されるかもとのことで今から結果が待ち遠しいです!
コメントありがとうございます!
手袋を履くとするのは北海道が70%以上も占めるようですね!
やはり有名な事件なだけあって知っている人が非常に多いです
少しでも知らないことがあったのなら良いのですが・・・
現在も動きがある事件なのでなにかわかりましたらまた報告させていただきます!
@@incident_of_yukkuri_Commentary 事件の詳細をここまで詳しく知れたのはこのチャンネルが初めてです!いつも我々視聴者のために本当にありがとうございます!
魔理沙の絵も好きなんですけど〜!
個人的にこの事件は複数人で、共犯者を詳しく言えないような状態にされていたのではないかと推測しています。
恐らく殺人を犯したのは自分ではないという点は本当なのかな〜と
どちらにせよ科学で真相が明かされるといいですね!
コメントありがとうございます!
意外と好評で驚いております!
たしかにその線は考えておりませんでしたがそのとおりですね
特に良き夫であったハウプトマンにしかわからない形で家族の命の危機に瀕していたという可能性もあると思います
もしも何か進展がありましたら必ずご報告させていただきますので!
リンドバーグも、この後にドイツ空軍を称賛したことから嫌われることになるんだよなあ。
そして、ドイツ軍機の優秀さをアメリカに伝えるものの、まともに取り合ってもらえなかったとか。
コメントありがとうございます!
一応敵国ですしね・・・
ただ、相対した彼だからこそわかったのだと思いますが
アメリカからしたら認めたくないはずですし
とても興味深く見させていただきました!ありがとうございます!
筆跡鑑定と似顔絵が似てる時点で事件に関わっていそうですが、
他の証拠を検察が捏造してるとなると、上記の証拠も全部疑わしくなりますね!
ドキュメンタリー番組を見てるようなボリューム感で、次回もすごく楽しみです!
コメントありがとうございます!
こちらこそ見ていただきありがとうございます!
本当に興味深く見ていただけたようで嬉しいです!
そうなんですよね・・・
司法で何らかの不正などのような疑惑が生じてしまうと
すべてが疑わしくなってしまうんですよね・・・
だからこそ公平であることの大切さがよくわかります
リンドバーグの子が誘拐されて〇害されたことは知ってたけど
裁判後もこんなにもやもやした未解決?事件になってたとは・・・。
前半はよく戦前の時代に犯人が見つかったなと感動してたのに
色々と考えさせられる事件でしたね・・・。。
コメントありがとうございます!
今ではリンドバーグやその親族が犯人であるという説すらあります
そのあたりも詳しく解説する事も考えたのですが、
それらはすべて証拠がなく、あくまで推測の域をでないものなので
今回の解説では触れるのみとさせていただきました
狂気の家具職人の動画100万再生おめでとうございます!
コメントありがとうございます!
まさか・・・・
全く気づいておりませんでした!!
教えてくださってありがとうございます!
これまでシリアルキラーかそれに準ずる人物を扱ってきたので、この事件を取り上げるとは意外でした。誘拐当初はリンドバーグ有能だなと思えたのに、最終的には彼を含め誰が犯人なのか確たることを言えなくなる、サスペンス作品さながらの展開は面白いですね。下山事件とかもそうですけど、こう不可解な点が多いと有名作家がネタにするのも分かります。
コメントありがとうございます!
そうですね!
もともとシリアルキラーばかりだったので最近ではたくさんのタイプの事件を扱うようにしております
何件かに一個有名なのみたいな感じですね!
前半部分はリンドバーグ視点でハウプトマンを犯人とする構成で
後編に関しては不可解な部分を提示し本当に黒なのか?とするようにしておりますので
そう言っていただけると本当にうれしく思います!
やはり普通の事件よりも人々の興味をそそるのだとおもいます
次回は有名なシリアルキラーですのでぜひ見てください!
初コメ失礼します。いつも動画を見させていただき勉強させてもらっています。この事件でハウプトマンが犯人とされ、マスコミもそれを後押しする報道をしたというのは、時代背景的に第二次世界大戦前であり、ナチス政権の危険性が取り沙汰されていたから、ドイツ系移民への偏見も強まっていて報道が過激になったという可能性があるのではないかとちょっと思いました。英雄リンドバーグの御子息をドイツ系移民が誘◯◯人したという筋書きは当時のマスコミにとっては売上の見込める「おいしい」事件だったのではないでしょうか?そうやって形成された風潮がこの事件の真相を隠してしまっている可能性もあるなと感じました。
初コメントありがとうございます!
こちらこそ見ていただきありがとうございます!
この時代だと第一次世界大戦後でもあり、第二次世界大戦前なんですよね
なのでもしかしたらそういう情景もあったかもしれませんね
もともと移民はトラブルを起こすとしてあまり良い印象ではなかったというのもあるかと思います
また、仰るとおりマスコミはドイツの移民の犯行であることを大々的に報道し国民感情を扇動している節があり
英雄を襲った悲劇でありさらに被害者が赤ちゃんという誰もが嫌悪する事件を解決できないとなると警察の沽券にも関わるため無理やり適当な人物を選んだという可能性も考えられますよね
本当にすべてが疑心暗鬼になってしまいますね
え、魔理沙ちゃん絵上手過ぎでは…?私もちょっぴりお絵描きしますが、ここまで描けるか自信無いわ…!
後編の『疑惑』、想像よりずっと複雑かつ大量で、どれがどこまで本物かあるいは陥れるためのこじつけや捏造なのか、考えるほどに混乱します。終始ハウプトマン単独の犯行とされているのも謎ですし、彼も無罪を訴えている割に曖昧な部分もあったり…。
シリアルキラーなどのような『理解不能な犯罪者の狂気』といった重さは無いですが、『社会がこぞってあの手この手でただ1人を犯人に仕立て上げた疑惑』というベクトルの違う重さが物凄かったです。
今回も考えさせられる解説をありがとうございました。
そういえばBGMの音量が下がる前の動画を見て思ったのですが、やはりBGM下げて正解だと思います!
何度も繰り返し見る時は動画の再生速度を速めることが多いのですが、BGM大きい頃だとうめき声や話し声に聴こえる音が出現するんですよ…毎回驚いてハワハワします…。
BGM小さくなってからだと変な音聴こえないので、今回も安全安心でリピートしまくりました!
コメントありがとうございます!
思いの外、好評で驚いております!
もう少し丁寧に書くべきでした!
コメントありがとうございます!
この事件に関してはハウプトマンも限りなく黒に見えるし
ただ、もしかしたら仕立てられたという可能性もなくはないのかなと
知れば知るほど疑惑がぐるぐるしてしまいますよね
裁判もとても公平とは思えませんし・・・
BGMはやはり下げてよかったと思います
最初のは大きかったですよね!
こうして皆様がご指摘してくださるからこそです!
ぜひこれからもなにかありましたらコメントでお知らせください!
靴下が履くなんだから手袋を履くというのは自然では?(長野県民並の感想)
コメントありがとうございます!
そうなんですよね!
なのにそれはポピュラーではないようです!
真相解明とは行かないだろうが
ある程度近しい所まで行ってほしいな
なくなった子の為にも
周りの大人は…
コメントありがとうございます!
未だに動きがあるのでもしも何か進展がありましたら
必ずお知らせさせていただきますので!
それと、どうしても気になる点があります。
ハウプトマンは渡米後に「ドイツ人コミュニティ」に出入りしていたとありますが、
このドイツ人コミュニティというのはマフィアじゃなかったか?
マフィアといえば、イタリア人のイメージは強いのですが、じっさいはスコッチはスコッチの組織を作り、
ユダヤ人はユダヤ人の組織を作って、ニューヨークなどの大都市を中心に活動していたようですから、
ドイツ人がそういう組織を作らない理由はありません。
ハウプトマンがフィッシュと知り合ったのも、「コミュニティ」であった可能性は高いですし、
もしかしたら、妻との出会いも、「コミュニティ」を通して知り合った可能性というのはあると思います。
ハウプトマンがこういった組織の構成員であったとすれば、事件にたいする見方も変わってくるでしょう。
ハウプトマンが最後まで自供を拒んだのも、そのへんに理由があるのかもしれません。
事件が完全に解明される日がくることを願っています。
やってないというのに、最後には許してくれとは言わないけど…って言ったり、じゃああの沢山の金は?奥さんは箱見てないっていったのに?と…。うーんよくわからない…。複数犯じゃないかと言われるということは誰かを庇ってる…??一つ言えるのは金はほんとに何でも可能にするんだなぁって感じたとこです…。
コメントありがとうございます!
私はハウプトマンは黒寄りであると思います
ハウプトマンには黒たる証拠が多くあります
ですが裁判が本当に公平なものであったかというのにいささか疑問が生じてしまっており
それがこうした多くの疑惑を生んでいると思います
今では真犯人を特定するのは難しいとは思いますが、ハウプトマンが冤罪かどうかだけでもわかればと思います
許してくれとは言わないけど、は密入国と仮釈放違反に対して言っているのではないでしょうか
@@BENFRANK1911
なるほど、そういう事なのですね。ありがとうございます!
少ないですがマーダーケースブック購入支援です。
コメントsuper thanksありがとうございます!
一生懸命貯金して本当に購入しようと思います!!
ありがとうございます!!
証拠だけ見れば完全に一致なんですけど……うーん(._.)言動や動機は無い気がするし……全く分からんですねぇ
コメントありがとうございます!
証拠だけ見れば犯人に間違い無いと思うのですが
怪しいところも数多くあるんですよね
フィッシュ、ハウプトマン、リンドバーグ、リンドバーグの関係者どれもないとは言い切れないというのが・・・
続報が入り次第お伝えしますね!
冤罪で処刑されたなら可哀想すぎますよね。
でも冤罪なのかは分からない…ですね。
リンドバーグが怪しいっていう本を読んだことがあって、もしそうだとしたらとんでもないことだけど、そうじゃないならあまりに可哀想ですよね。子供を殺されて疑われるなんて。
あ、私は手袋を履くという地域に住んでます(笑)🧤
下山事件とかも見てみたいです、良かったらご検討下さい🙇♀️
今回も大変見応えのある動画、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
どちらも絶対にないとは言えないんですよね
たしかにハウプトマンは黒寄りではあると思いますが・・・
今も動きがある事件ですので真犯人の追及は難しいと思いますが、冤罪かどうかだけでも明らかになってほしいですよね
仰るとおり被害者とされる側が犯人ではないかとする説もありますが
この解説ではあくまでもハウプトマンが黒よりであり、こういう説もあるという紹介のみにとどまらせていただきました
おなじですね!!
そうでない地域の人と話したときにえっとなってしまいました!
海外の事件のリクエストが多いので日本の事件はそれ以降になるかと思います
おまたせして申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい!
「マーダーケースブック」では、
リンドバーグ本人も疑われてましたね。確か…。
コメントありがとうございます!
実は私マーダーケースブックを知ったのはコメントで教えてもらってからなんですよね!
その後欲しくなって調べてみたのですが人気のものだと1冊1万円を超えており手が出ませんでした!
仰るとおり一部からはリンドバーグやリンドバーグの親族が最も疑われております!
今回も一気見でした~! これは本当に現代の技術で検証が行われて欲しい事件ですね!
日本に比べてアメリカは重大犯罪が物凄く多くただでさえ間に合っていない状況なので、再捜査の要求に応じていたら法執行機関が麻痺する事態になりかねない、麻痺まで行かなくとも市民生活に重大な悪影響が生じる可能性が高い、という事情もあると思います。
死刑の執行前ならとにかく、事件と処刑からこれだけの時間がたち冤罪説を支持する人も増えた現在では、返って公的な検証の必要性が低くなったという考えもあるかも知れません。
無責任や保身のためばかりではなくむしろ責任感があり自分よりも一般市民のことを思うがゆえに、検証や再捜査を却下したり内心とは裏腹に冤罪を否定している人たちも絶対にいるだろうな…と、自分がそんな立場ではない事に感謝する一般市民でした😸
コメントありがとうございます!
本当に検証してほしいですよね!
この事件に関しては未だに動きがありますのでもしなにかわかりましたらご報告させていただきます!
実際そういう警察側の背景もあると思います
他にもこういった多くの人が嫌悪感を強く感じるような事件に関しては
解決できないと解決できない警察に対して国民感情が爆発してしまう可能性もありますし
きっと現在では私達が思うほど単純な話ではないのかもしれませんね
真っ当に生きようとしてた人がこんな事になって、家族を守るために共犯についてずっと黙ってたのかもとか考えると悲しい
コメントありがとうございます!
真実が明かされることがあるとよいのですが
少なくとも彼が冤罪かどうかだけでも・・・
以前テレビでリンドバーグが犯人じゃないかって言われてたけど結局不明なんだな
コメントありがとうございます!
本当にこの事件に関しては諸説あり
リンドバーグがやったとするもの、リンドバーグの親族がやったものなど
ただ、どれも推測の域をでないものなんですよね
まだ動きがある事件なのでなにかありましたら報告させていただきます!
移民で地味に生活している平凡な人間が単独で考えてやってのけるには難しすぎて大胆すぎる犯行だという印象です。動機やなぜ誘拐という手を選んだのかリンドバーグの息子をターゲットにしたのはなぜかという心理が説明されておらず犯行のややこしさのわりに証拠をたやすく残しているのも疑問です
犯人は最初からスケープゴートを用意した複数犯かもしれません
リンドバーグが警察を頼りにしなかったことも関係しているような感じがします
確かなことはわかりませんが大衆の一時的な盛り上がりを利用して真実を揉み消すなんて愚かで悲しい事ですよね
ブラック・ダリア事件をお願いします。ケネス・アンガーの「ハリウッド・バビロン」で知りましたが、
その後にこの事件を絡めた小説や映画なども出たり、伝説化していますね。
コメントありがとうございます!
ブラック・ダリア事件やジョンベネ事件など
未解決事件のリクエストも多く頂いております!
必ず解説いたしますので今しばらくお待ち下さい!
おそらく未解決事件で最初に触れるものはブラック・ダリアになると思います!
私もファンアートを描きたいです😭😭何処に送ればよろしいですか?
コメントありがとうございます!
おおおお!!本当ですか!!
Xで大事件ゆっくり解説という名前でやっておりますのでそちらでいつも頂いております!
ゲイリーリッジウェイの解説見たいです
コメントありがとうございます!
近い内に必ず解説いたしますので今しばらくお待ち下さい!
おはろー!
興味深い事件でした!
コメントありがとうございます!
興味深いですよね!
現在も動きがある事件ですのでなにかわかりましたらまた報告させていただきます!
最初の注意喚起の後ろでなんかワチャワチャ喋ってる〜😂
コメントありがとうございます!
霊夢のぐちがポロリと・・・
なんだなんだ、霊夢ちゃんは月に一度の反乱軍だったのだろうか、やたら魔理さちゃんに攻撃的で魔理さちゃんはペシャンコ😂
イラスト、可愛いよ。
これ、昔読んだ本で「リンドバーグの悪ふざけ説」を推してたのを覚えてるなあ
コメントありがとうございます!
この事件は調べれば数多くの説があるんですよね・・・
この解説ではあくまでもハウプトマンが黒寄りであるということにあえて留め、
こういう説もあるという紹介程度にさせていただきました!
魔理沙の絵、ぜひともカラーにしてみて欲しい。
きっともっといい雰囲気になると思う。
コメントありがとうございます!
今は線でごまかしておりますがカラーになるとそれができなくなって
下手さが際立ってしまいますーーー!!!
ほほう…。魔理沙は北海道出身ですか…。
コメントありがとうございます!
内地出身ではわからない話ですね!
この時代の警察は総じて無能でめちゃくちゃだったろうしな
とりあえず誰でもいいから都合の良い奴を欲してただけだろ
コメントありがとうございます!
実際にそれを裏付けるように多くの冤罪がありますし
証拠のでっち上げなんかも行われていましたらか否定できないんですよね・・・
珍しく?警察が有能だと思ったら……
ファンアートも素敵です👏自分の画才のなさが悲しいですw
コメントありがとうございます!
この時代の警察はよく証拠の捏造などをしているイメージありますよね・・・
本当に素敵です!
こうやって描いてもらえることが身に余る光栄です!
絵心あるってすごいですよね!
動画たのしく拝見させていただきました。
ハウプトマンに協力者がいたのではないかという見方があるということですが、
ハウプトマンの相棒フィッシュとハウプトマンの妻が考えられると思います。
フィッシュの突然の帰国、不自然とは思いませんか?捜査の手が迫る前に高飛びしたと考えるのが普通でしょう。
複数犯、協力者がいるということは重要で、アリバイ工作などがやりやすくなります。
本人がアリバイを作ってる間、協力者がなにかしていればいいのですから。
ハウプトマンの家からみつかった身代金の金額を思い出してください。
1万5000ドル。残りの金はみつかっていません。
ハウプトマンが頑なに自供を拒んだ理由、それは残りの3万ドルの在りかをいいたくなかったからではないでしょうか。
その場所は、ハウプトマン本人と妻だけが知っている。
ハウプトマンが事件に関与した証拠は多すぎて、これはもう言い逃れはできません。
妻と生まれたばかりの子供になにか残してあげたかったのかもしれません。たとえそれが汚れた金であったとしても。
0:38
またかなり小さくツッコミが聞けて嬉しいですꉂ🤣𐤔
そして個人的には好きな絵でした(。・-・。)
コメントありがとうございます!
やはり気づく人は気づくんですね!!!
清書の予定はありません!!w
え?手袋ってはくものじゃないの?😅
コメントありがとうございます!
ココだけの話一部の地域だけなんですよ!
後編、畳み掛けていくような追い込みが逃れようのない冤罪を作っていくように見えて別の意味で怖かったです
でも犯人だとしても濡れ衣だとしても釈然としなさそう
誰が墓場まで秘密を持っていったのか
眠れない😅
コメントありがとうございます!
実際警察は証拠の捏造などをすることもあるので
絶対にないということが言い切れないというのが本当に恐ろしいですよね・・・
確かにハウプトマン自身も疑わしい点があり、完全にしろかといえば怪しいです
ただ、完全に黒と言えない以上処刑はするべきではなかったように思います
@@incident_of_yukkuri_Commentary 死刑は疑わしきは罰せずにしないと取り返しがつかないので、捜査でその時点で一番疑わしきでも立ち止まらないといけませんよね。
容疑者が犯人であると決めてかかってしまうと,他の可能性に全て目が閉ざされ怖いです。
紛失ねぇ…処分だったのかも…
コメントありがとうございます!
本当に裁判が怪しいとなるとこうして疑惑が次から次へとでてしまうんですよね・・・
前回迄の粗筋でめっちゃ笑った笑
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると本当に嬉しいです!!
ありがとうございます!?
とにもかくにも赤ちゃんが可哀想。
コメントありがとうございます!
本当にそのとおりです・・・
なんの罪もありませんからね・・・
妻の最後の告発が認められるくらいなら当初の裁判で彼は無罪になっていただろうな
もう事実は関係ないという裁判
日本の有罪率の高さも事実が無視されてるからこそ成立する確率なんだろう
コメントありがとうございます!
そのとおりだと思います
とんでもないことが起きない限りもう認められることはないと思います
日本の有罪率は非常に高いことで有名ですが、それは確実に検挙できるという段階になってから行動するというのもありますが
漫画村の管理人が言うには無理やり有罪とされたと主張しており
そういう部分も正直否めないと思います
ハウプトマンは個人的には誘拐に関してはシロでは?
ただ100ドルしか稼いでないのに羽振りがよいから何か悪い事をしていた可能性がある。しかし、ハウプトマンがクロであるというには証拠が足りない。
コメントありがとうございます!
本当に疑惑が疑惑を呼びますよね・・・
もしも裁判が公平であったならばこうした疑惑ももっと少ないものになっていたと思うのですが・・・
今となっては真犯人がだれかということを知るのは不可能だと思います
ですが、彼が冤罪の可能性があるかどうかについては現在究明が行われているようで
もしもなにか進展がありましたらご報告させていただきます!
おはろはろはろ!かわいい🎀クオリティー高い!
おはろはろはろ!
それしか取り柄がないものなので!
和歌山カレー事件に通ずるものがあるな
コメントありがとうございます!
和歌山カレー事件もいろいろと言われておりますものね・・・
@@incident_of_yukkuri_Commentary
なかなか難しい面があると思いますがいつか題材にしてほしいです。
個人的には近所の小学生が真犯人だと思ってます。
イタズラの程度に対して結果が重大過ぎたためか、確たる決定的な証拠が得られなかったからか分かりませんが、犯人役としてこれ以上ない絶好の存在である林死刑囚に全て背負わせて解決としたんだと思ってます。
今回も興味深く視聴させていただきました。
この事件については確か、後年に「発見された遺体は別人で、ジュニアは私だ」と名乗り出た人物までいるとかなんとか…
コメントありがとうございます!
そうですそうです!!
いちばん有名なケースで言うとDNA鑑定を依頼したものの
リンドバーグはそれを拒否したというものがありますね!
進撃感笑いました
コメントありがとうございます!
少しでも息抜きになっていたなら嬉しいです!
ハウプトマンが犯人なのは間違いないと思うけれど、単独犯かと言われると怪しいですの。
コメントありがとうございます!
コメント欄でも意見が割れています!
本当にどうなんでしょうね・・・
事件の名前だけは知っていました。
内容も面白かったです。
コメントありがとうございます!
興味深く見ていただけたようでうれしく思います!
ありがとうございます!
今週WOWOWでオリエント急行の殺人事件をやって見たからドンピシャ!
ま、主、まさか狙ってつくった!?
コメントありがとうございます!
なんというタイミンでしょうか!!
驚きです!
なかなか味のある絵を描きなさる…
荒い線も(ここの)魔理沙らしくて良いと思いますまる
コメントありがとうございます!
サラッと書いたのですがめちゃくちゃ難しかったです!
ファンアートを描いている人たちがどれほど絵がうまいか
思い知らされました!
死刑は必要だと考えますが、執行してしまうと取り返しがつかないため、少しでも冤罪の可能性があるうちは執行しないのは必須ですね。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね・・・
死刑だけは執行してしまっては取り返しがつかないため
より慎重になる必要があると思います
いやいや
犯人でしょ❗(笑)
コメントありがとうございます!
私は限りなく黒であると思っております
どこもかしこもゆっくりばっか。
確かにゆっくりは多いけどこのchはレベチだから良いじゃないですか
今回も前後編同時アップ有難うございます。
前編で噂と違って、やっぱりハウプトマンが真犯人でいいのかな?と思えてしまう構成もよかったです。
私の高校時代の愛読書がリンドバーグ夫人の『海からの贈り物』だったのですが、事件の話も家族についての具体的な記述もなかった(筈)ので、この事件を知った時はかなり驚きました。
今回、義理の親族(夫人側)まで疑われていると知り、更にビックリです。
何だかんだ言ってハウプトマンも怪しいし、複数犯っぽい気もするしで、謎が深まるばかりですが、若干似ているところがあるジョンベネちゃん事件と共に、いつか真相が解明されることを願います。
コメントありがとうございます!
いえいえ!ただ私が待たされるのが嫌いなだけなので!
仰るとおり前半部分はリンドバーグ視点でハウプトマンを犯人とする構成で
後編に関しては不可解な部分を提示し本当に黒なのか?とするようにしておりますので
そう言っていただけると本当にうれしく思います!
おお!リンドバーグ夫人の「海からの贈り物」を呼んでいたのですね!
実はアンは他にも多くの詩を公開しておりそこには子供を失った悲しみを綴ったりもしております!
本当は様々な説も解説するべきかなとおもったのですが、あくまで説であり、被害者の遺族を貶めるようなことはしたくなく
今回はこんな説があるという紹介のみにとどまらせていただきました!