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マジノ要塞スルーほんま好き
改めて「戦いはお互いミスが発生し、よりミスが少ないほうが勝つ」ということを想起させる内容だ。
日本対コスタリカ戦の後だけに含蓄に富むカキコです
摩擦と霧ですね…
キングダムの蒙驁大将軍が大将軍なわけだ。
まるで将棋だな
ノルマンディー作戦でのミスは連合軍の方は3回ぐらいが多かったよただトイツ軍のミスは2回ただ両方ともドイツ軍にとって致命的ミスをおかして敗北した
この動画見て「そうだ、プライベートライアン見よう」ってなって、見終わってからまたこの動画見たくなったので見に来ました。面白いゆっくり動画をどうもありがとう。
マリアナ沖海戦をほぼ同時にやってるアメリカ軍の海軍力のヤバさ
ノルマンディーが1944年6月6日、マリアナが1944年6月15日?片手間のアメリカ恐るべし!
投入した戦には「ド級」(30.5cm砲搭載)のアーカンソーも混じっていた
ドレッドノートだっけ笑
ノルマンディ上陸作戦といえばプライベートライアンが有名ですけど、バンドオブブラザーズも不朽の名作ですよねぇ、、この動画観てる人ならほとんどの方は視聴されてると思うけど、まだ観てない人にはめちゃくちゃオススメしたい
他にも「史上最大の作戦」もあります。
プライベートライアン、「音」が凄かった。実際の場面では酷いもんだったんだろうなあ。
いつになっても何色にも染まってないスイスくん好き
スイス「うちの領空に入って来たらとりあえず堕とすから」
ドイツ「スイス在住のドイツ民族も統合すべきだよね?」スイス「その場合、インフラ全損でお応えしますが何か?」ドイツ「……」米帝「ドイツ南部方面への進軍面倒だなぁ、 スイスを道路(連合国加入)に使いたいから脅しておくか(スイス都市爆撃」スイス「謝罪と賠償を要求する」米帝「orz(賠償金支払い」
本当に染まってないなら武器商人なんかやらないんだよなぁ()
@@isaacisaac627 そらお前枢軸に囲まれてんだから加工貿易しようと思ったら時限信管輸出するしかねぇだろ
少なくとも独立を死んでも守る気概は伝わる
動画の内容もいいし、個人的にパチュリーが解説なのも好き。
何でも、簡単に信じてはいけません。特にYouTobeは。
@@岩舟明まず、善悪や正誤を語らない方がいいよただの知識として蓄えるといい
オマハビーチが全てのように思っていた。上陸準備からの総合的な視点が良かった。
魔理沙が「案外サクッと終わってしまったもんだな」と最後に言っていますが、それこそがノルマンディ上陸作戦の本質というか戦略の重要性を突いています。「入念な準備を整えて兵站を確保し、情報を秘匿し、敵を圧倒する兵力を一気に投入」すれば勝利するのは当たり前です、勝敗は戦端が開かれた時にはついているものなのです。サクッと終わったように見えるのは戦術面だけを見た結果であって、そこに至るまでに連合軍司令部が血と汗を流し戦略上の勝利を決定づけていたという事です。これは仕事でも同じで、事前の準備を怠らなければプレゼンを行う当日の朝には結果がもう出ているんです。本動画は必要な情報が非常にコンパクトかつテンポよくまとめられているので凄く見やすいですね、これからも期待します。
解かり易い構成で歴史を知ることが出来ました。今後ゆっくりと他の動画も楽しみたいと思います。投稿ありがとうございました。
とても面白かったです。いろんな文献等を参考にされたと思います。お疲れ様です。ノルマンディー上陸作戦からだいぶ時間が遡りますが、カンナエの戦いをぜひ取り上げていただきたいです。
このオーバーロード作戦と、後のドイツ本国に突入する為のマーケット作戦の両方で降下した米82師団の将校と下士官の人たちが40年ほど前に日本に来た時、お会いした事が有りますがマーケット作戦は降りて直ぐに激戦になったそうですが、オーバーロードでは、敵も味方も見当たらず、集まるのに苦労したとの事でした。 マーケット作戦についても解説いただければと期待しております。
すごくわかりやすくて勉強になりました。前哨戦の欺瞞作戦も勝利への布石ですね
「アパム弾もってこい!」のイメージが強すぎたけど、それ以外の部分では連合軍の圧勝だったんだなあ
空挺部隊は精鋭中の精鋭なのに、作戦でどんどん数が減っていくのがまさに戦争の無常を感じる…
ウクライナ侵攻の序盤で溶けたスペツナズみたいだ😅
どちらもデッドオアアライブの戦いだからな殺らなきゃ殺られるってのが日夜あるなんて常人ならその前にメンタルやられる
まあ戦争に参加してる兵士は頭のネジが10個くらい外れてなきゃ戦争できないよな(?)
@@ミントもん殆どの人間はマトモだぞ。マトモでいたら死ぬから非情になるだけで
マーケット・ガーデン作戦…
20万人の捕虜を管理するのが大変そう。
ゲームとか映画の知識しか無かったから勉強になりましたてっきりプライベートライアン冒頭みたいな戦闘が各所で行われていたものとばかり…
白黒映画だけど『史上最大の作戦』がおすすめです。オマハビーチ以外は結構すんなり上陸してますよ
見ごたえがありました。良い動画をありがとうございます。
バトル・オブ・ブリテンの方が、名前的には世界の運命を変えた1戦っぽく聞こえるカッコよさがある
あっさり終わったといわれて驚きだ。プライベートライアンのイメージが強すぎるな。
たしかに 進めば 進んで いくほど 犠牲者が多く 悲惨に描かかれていましたね
映画のイメージが強すぎてノルマンディー全域が地獄だったんだと思ってたから、衝撃の内容でしたね。
上陸地点をノルマンディーと読み切っていたロンメルはやっぱりすげえよな
ぶっちゃけ上陸地点は2択でロンメルは最初1番近いパドカレーの方にはってたんだよね。その後ヒトラーとか他の人がノルマンディーの方が上陸しやすいし怪しくない?って言われて考えを変えたんだよね。
@@ffa4393 ヒトラーもたまにはまともなこと言うんだな
長期戦になればなるほどタイミングを決めれる攻める側が有利になるのかもしれない
アマプラで見たオマハビーチに上陸した当事者のドキュメンタリーだと本当に地獄みたいな様相だと思っていたけど全体を見るとすごくスムーズに行ったんだな……
ノルマンディー以外の場所で上陸作戦があったら、ここまで印象に残らなかったかもね。ノルマンディーという響きがカッコいい!
今回も地図で状況がわかりやすかったです。逐次投入の愚を犯さず、一気に史上最大の兵力で圧倒する。アメリカらしい作戦です。大兵力集中による圧倒と圧勝が、結局一番コスパがいいのかもしれません。
泥沼化して余計な期間の支出が発生するから、最初に力一杯に殴るのは戦略として正しいよね。
それができる物量を揃えることができるのかアメリカ
日本軍やベトナム軍のゲリラ戦にはあんまり効果ない
地図があってわかりやすい!テンポも良い!良い動画をありがとうございます。
14:08 歴史好きの友達にノルマンディー上陸作戦は満潮か干潮かってクイズ出したら、始めは何やそのクソ問題って言ってたけど冷静に考え始めて干潮って言い当てて凄かった。「めっちゃ良い思考問題」って満足してた
空挺部隊第一波だけで17万人って凄いな……しかもそれを作戦として運用できる指揮能力が凄いわ……
メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦やりたくなるな
全世界が相手してやっと倒せるドイツは強すぎたしこの辺から欧州列強がアメリカにまるで頭上がらなくなったんだなぁって👀
昔『What Have We Learned, Charlie Brown?』の吹替版を見たのを思い出す。また見たい。
面白かったです👍案外サクッと終わっているんですねドイツ側が超絶油断してたことや、連合側の周到な準備が決定打でしたかロンメルとヒトラーは真っ青になってたでしょうね
ヒトラーは自分の予想が的中したので我が腹中に来ただとか逆に舐めまくってる…😇
ドイツ軍は若い兵士かロートル兵士ばかり。精鋭は東部戦線に居たからね
ルントシュテットがパ・ド・カレーが上陸地点と予想したのは、1.港湾が多く敵は補給を受けやすい2.イギリス本島から最も近い3.歴史的に見て、イギリスは度々カレーから上陸してフランスを攻めているこのうち、ノルマンディーにはシェルブールしかまともな港湾がなかった。だが、人工港造ることでこの問題を解決してしまったのだ。
あと、パットン将軍がいたのもありかな?
ロンメルは名将だよ。総司令部の停止命令を無視して、連戦連勝。だが独ソ戦が不利になって来ると、逆にロンメルが停止しているのを、総司令部が無理に進撃命令。結果、負けが込んだ。全体が不利になると、どこかで華々しい勝利が欲しくなる。もう理屈の世界ではなくなる。日本のインパール作戦も同様。
ロンメルね戦歴が不思議に思えるのは彼は東部戦線に赴任した事がない点ですね。ヒトラーの何かしらの思惑でもあったのかな?
中3受験生です1本が長いですが細かい解説と地図による説明があってとても理解しやすいですとても惹かれる面白い内容なので勉強しつつ楽しませていただいていますとても面白い解説ありがとうございます
こんな細かい内容出ないのに勉強って大義名分でUA-cam見ちゃってるんでしょ?だったら勉強頑張りなよ😂
変な奴らに返信されて大変でね。こういう時はスルー(無視)しましょう。
ありがとうございます
@@yos-bm7ij善人ぶるなよ完全に惰性で見る動画だろこれ。受験生に必要なわけあるか
@@みっかぼうずっていったなるほど失敗した人の言うことは違うね
サプライズ誕生日パーティーとか…かわいいな。軍将校も人間なんやなって。
19:39しかも援軍を要請された指揮官は愛人とヤッてていなかったっていう…
最悪の誕生日プレゼントになりましたね。
見てて飽きないw
淡々と事実情報を簡潔明解かつテンポよく説明してもらえるので、よく頭に入ってきます👍ダラダラ引き延ばしたあげく解りにくい他の歴史系動画とは大違い!
褒める為にいちいち比較して他人を貶すコメントは不快
@@k.a.6724 単なる事実を述べてるだけでしょ🤣
これはマジでそうまーた余計な小芝居が入るかと思ってた😂ゆっくりだから
「大西洋の壁」と称される沿岸要塞が戦力不足だと判断していた総司令官のルンドシュテット元帥は、それ故に海岸線で上陸を阻止するのを諦め、敵が上陸後の拠点を確保している段階で反撃する方針だった。しかしロンメル元帥は逆に、敵空軍の地上攻撃により部隊を内陸から海岸線に移動させるのは不可能だから、全部隊を海岸線に集中させ水際で撃滅させる作戦を主張していた。「我々が敵を阻止出来るチャンスは、敵が未だ海中にあって海岸に上陸しようともがいている間だ。侵攻の最初の24時間こそ決定的なものになる。敵味方にとってそれは『最も長い一日』になるだろう」このロンメル元帥の言葉が映画「ザ・ロンゲスト・デイ」の元ネタになりました。戦況は彼の予想した通りに進み、そして彼自身が最も待ち望んでいた「その日、その時」に、彼は現場に居なかったのです。それからロンメル将軍のエピソードを一つ。彼は1942年に元帥に昇進します(ルンドシュテット元帥は年下のロンメルを「マルシャル・ブービ(小僧っ子の元帥)」と呼んでバカにしていたようです)が、ロンメル元帥はヒトラーから授与された黄金製のきらびやかな元帥杖をたった一度しか持ち歩く事が無かったそうで、それは授与された当日だったとか。ただ「重かったから」じゃないかなぁ?銀河英雄伝説で、このネタが使われていますね。
19:51 このエドガー・フォイヒティンガー、Wikipedia調べたら戦後に戦時中の醜聞で脅されて東側スパイの手先になってて草
あっさり勝てるのが良い戦い方。孫子の兵法にも書いてある。
NHKスペシャルかなんかの特集で米軍はこの作戦をやった、だが失敗したのループが延々と続いてワロタw最後はなんかゴリ押しというw
大事な情報があってもうまく活用出来ないと意味がないんだなて。人の判断が戦局を変えたり。伝達まで時間かかったり、時間も大事なんだなと。
次はベトナム戦争見てみたいです。忙しかったら結構です!
ヒトラーがソ連に手を出していなかったらどんな世界になってたかは永遠の謎
負ける側は、とんでもない防ぎ得るミスを犯す事が多いように思える。敵に不思議のミスを起こさせる事が勝利の要因なんたよなあ
欺瞞作戦で後に大人気になる英国面満載の珍兵器が産まれたんだよな
この後のマーケットガーデン作戦も楽しみです。
オオカミ少年の話です。実はこの手の放送は何回もあり、ドイツ軍はその都度、対応してますが、今回もまたか!と思い、緩慢な対応になってしまいました。
プライベートライアンの印象が強すぎていたが、数字で見ると意外と被害少ないんだな
16:03 誕生日のサプライズパーティのために持ち場を離れてたのは草
上陸30秒前、神のご加護を!
ボー・グエン・サップ、栗林中将「地下だよ。地下陣地。」
オマハビーチの上陸地点が微妙にずれていたため、ドイツ陣地の真正面に上陸することになってしまった!また、サントメールの街の真ん中に降りてしまった空挺部隊があったみたい!
昔の映画の「史上最大の作戦」では教会の屋根の出っ張りにパラシュートが引っ掛かって降りられない、場所は独軍の陣地の真上、地元民は水をバケツリレーして教会の火事を消そうとしてる、独軍を駆逐して降ろされた時には教会の鐘の連打で耳が聞こえなくなっていた、というシーンがあったよ。別の兵はぶら下がったまま短剣かなんかを落としてしまいドイツ兵に見つかって撃ち殺されていた。
13:54モントゴメリー「ロンメルならそうする」ロンメルは(誕生日で)いないじゃない
侵攻したエリアが広くなりすぎると上手く行かなくなるんだな…
大日本帝国さん…
@@user-wmsmtepaumdpw124あれは海軍が必要ない島まで占領した上に補給船の護衛しなかったから定期
@@ウィルスミスのエアロスミスそれが伸び切った戦線そのものだろ米主はそれを言ってるんだろ
戦術面で負けても戦略面で勝つ…アメリカらしい戦い方ですね…🤔
もしも要塞建設のための資材が充分あったら…もしもロンメル将軍が妻の誕生日を祝うために自宅に戻っていなかったら…もしも兵士の訓練が行き届いていたら…もしも天気予報を外していなかったら…
「史上最大の作戦」ではなく、「史上最悪の作戦」になっていたかも?。戦力差は大きいとはいえ、空挺部隊を撃墜出来ていただけでも、随分変わったかも?。海岸部を狙える内陸の隠された場所に、重砲を配置して海岸に上陸した連合軍部隊を砲撃出来ていれば、連合軍の犠牲は何倍にもなったかも?。
そこまで、もしもが必要な時点で勝敗は・・・
もしも、もしもと語ってるけど、ドイツ軍が全滅するまでの過程や時間が変わったってだけだね。ドイツに資材が充分にあったらというIFは語るに及ばずだね。劣勢でここまでに使い果たしてるってことだし。
段取り八分を地で行った戦闘だったのですね。
戦争では作戦実行する前の準備段階が一番重要なんだろうな連合国が気づけば圧勝と言われているが、準備を入念に行なっていたから作戦が成功したとも言える対してドイツは作戦決行日に時勢を読み誤って、司令官不在でお粗末すぎるそして一方的に蹂躙されて終了という
干潮時に上陸作戦を行うというのは、おそらく学者などの意見も参考にしていると思われます。このあたりの海岸は遠浅の砂質で干潮時の移動にそれほど苦労しないとの判断なくば実行は不可能でした。また遠浅のために桟橋を作るのが難しく人口港湾や、桟橋を代替する新兵器なども模索されました。仁川は泥質ということもあり満潮時に上陸作戦が行われています。連合軍の戦争には各方面の学者が参加しており、日本では我関せずが学会の空気だったのは残念です。血が湧くということが無いのですね。空爆の対象の工場を絞ること、船舶の攻撃目標、編隊の組み方、艦隊の防御陣形と機動。対空火器の位置、1939昭和14年からかの地の学会は臨戦態勢だったのです。米国の理系学生の徴用は39年9月から始まり自在信管、レーダー、原爆、新世代のマイクロ波レーダーと開発に参加させられています。日本では文系に1年遅れて戦場に出されてしまいました。
CODwwllのノルマンディーはすっごい楽しい
この作戦、とにかく大々的に勇敢な事実が表現されているが、連合国軍もかなり死者を出している。ドイツ側の防御が固かったのはロンメルの策と言われている。ただ上陸作戦が決行された時は彼は現場にいなかったとされている。
連合国の物量でゴリ押したイメージがあったけど、あながちそうでは無くドイツ側の慢心と連合国の作戦の緻密さ負けるべくして負けたんやなって
こうやって観ていると、硫黄島がどれだけヤバかったかが、よくわかりますね。
米英の旧式戦艦の活躍も好き
旧式戦艦といっても火力バワーは陸軍重砲とは比較になりませんからね。俗に戦艦一隻の火力は陸軍砲兵7個師団に匹敵するとされてますから。
当時のカナダの国旗は左上にユニオンジャックがついたレッド・エンサインがベースの旗ですね。
ノルマンディーを突破するのに1ヶ月かかかったのは苦戦だと思う
そりゃまぁ大規模戦車戦してドイツ軍を追っ払ってたから時間はかかるわな。ノルマンディー上陸作戦自体は苦戦(一部除く)もせず成功したといえる。
まるで展開が初代フロントミッションのフリーダム市攻防戦見たいな展開。
トーチカをピルボックスと呼ぶことを知ったのは「史上最大の作戦」のペガサス橋のシーンだったな。
編集お疲れ様でした。戦争は、やっぱり上層部が良くないとだめということですね。非常にもうしわけないのですが、冬戦争or二重帝国お願いできませんか🙇♂️
面白い!
もしできればベルリンの戦いが見たいです
ノルマンディーに上陸した連合軍兵士のうち、オマハビーチにアサインされた人たちは本当に外れくじを引いたね。
マーケットガーデン作戦も、説明動画🎦有るんですか?🎉見てみたいです❤ ありがとうございました🙌
おつつでした。なるほどなー 史上最大の作戦となったわけだー。
ドイツ軍が万全の状態でノルマンディー上陸作戦が開始されていたらどうなっていましたか?
「決行だ!」 アイゼンハワーが言ったから 6月6日は、上陸記念日
映画とかゲームの影響かもっととんでもない被害ってイメージだったイメージって怖い
アメリカ強すぎだろ
ドイツ軍下士官ら「こんな時に浮かれてるお前らさぁ…(呆れ)」これ観たらプライベートライアン、バンドオブブラザーズ見返したくなってきた
1944年時点で西太平洋は制海権を連合国に握られていたから、ドイツ側が気象観測をするのは難しかっただろうね。
バチコリ戦争中なのに「天気悪いし誕生日パーティーしたろ🥳🎉」ってノリなのワロタ
チャーチル案によるバルカン上陸の方が良かった。ソ連に「西側もソ連の戦ってるゲームのルールを知っているし同じゲームを戦う覚悟だ」と理解させ、冷戦を回避したかも。
「シエルブールの雨」が公開されたのは1964年。カトリーヌドヌーブが主演した。激戦の上陸作戦の僅か20年前の事だった。
シェルブールの雨傘です。
映画「史上最大の作戦」で、米軍空挺部隊の指揮官(当時ミスター・アメリカと言われたジョン・ウエイン)の言葉、「俺たちの任務は、明日か、明後日か、1週間後か、1か月後かわからないが、陸軍がやってくるまでここを確保すること」。それだけ予定が立たない作戦だったということですね。
マーケットガーデンやって欲しいなぁ
陸海空協同の大規模上陸作戦を、机上プランとして絵を描いた人物は凄い。戦争指導者や将軍たちに、きちんと話を聴いてもらえたのだろうか?
ごの作戦の連合軍の先頭にたつていたのは、日系2世の兵士でした。ドイツ軍の、弾除けにつかわれました。
後に日系人で構成された第442連隊は、ダハウなどの強制収容所を開放しました。
現地はサプライズ誕生日パーティ、師団長は愛人とパリ、司令官は妻の誕生日のために帰宅してたのか……
15万人よる上陸作戦が史上最大なら,バルト三国からウクライナ南部まで1000キロ以上の戦線で150万人による攻勢を行ったバグラチオン作戦はなんて呼べばいいんだ…
開始日から見るとノルマンディー上陸作戦が1944年6月6日なのに対し、バグラチオン作戦は1944年6月22日なので、ノルマンディー上陸作戦の時はこの作戦が史上最大だったものの、直ぐにバグラチオン作戦にその記録を塗り替えられたという表現がよさそうです。
この上陸作戦がなかったら今頃みんな枢軸の兵士ですね。
まあどっちにしろバグラチオン作戦決行されてたしねぇ…
西ドイツまでソビエトに制圧されていたな。
でも例え海岸線への増援が間に合ってたとしても、日本軍の水際陣地と同様に時間が経過すれば最終的に艦砲と空爆の餌食になってそう。沖縄と違い、険しい地形でもないノルマンディーを「線」でなく「面」の縦深陣地であれば、上陸軍に相当な消耗を強いて時間を稼ぐことは可能だけど、当時のクルスク周辺と違いノルマンディー周辺にそのような縦深陣地を築ける場所ではないし、資材も無いのでは無理ですね。それに起伏の少ない地形に縦深陣地を築けたとしても、制空権を失い敵に空地一体の攻撃をやられると、上陸軍をノルマンディー周辺に押し込めておくことは不可能だったと思います。この上陸作戦のネプチューン作戦と上陸からパリ解放までのオーバーロード作戦の半分の規模のアイスバーグ作戦がミスを2度も繰り返した10万弱の正規軍相手に3ヵ月も掛かった要因は地形の差だろうし。
同感です。ドイツ装甲部隊が全て全力反撃出来たとして戦艦部隊の弾幕射撃を加えられたら壊滅しない方が不自然です。俗に戦艦一隻の火力は陸軍砲兵7個師団、重巡洋艦一隻の火力は陸軍砲兵3個師団に匹敵するとされていますからね。
成功体験を積み重ねた連合軍、予想が外れたドイツ、という感じですね
この動画がノルマンディー上陸作戦を全体的に解説しようとしているのは分かるんですが、折角の機会なんだから後に連合軍から「オマハの野獣」と呼ばれたハインツ・ゼーフェローのことも取り上げて欲しかったです!
攻める側は守る側の3倍の兵力が必要って本当なんだな( ˇωˇ )
B軍集団長ロンメル元帥の不在。フランス防空責任者のシュペルレ空軍元帥の初動対応ミス、ヒトラー総統が就寝中で報告が遅れるなどドイツ軍は不運が重なった。西方総軍総司令官のルントシュテット元帥とノルマンディー地区のB軍集団長のロンメル元帥と戦略の不一致も悪い方に影響してる。何より西方総軍総司令官と地区司令官が同じ階級なのもやっかい。ナチスドイツ軍の元帥が多いのも有名だし。6月は連合軍をカーン一帯で膠着状態にしていたナチスドイツ軍も翌月、ロンメル元帥が空襲で重傷を負い、さらに7月20日に東プロイセンの狼の巣大本営でヒトラー総統爆殺未遂事件が起きて西部戦線が混乱することになる。
そのヒトラー暗殺未遂事件でロンメルはその責任を取って自◯したようです。
初動で橋頭保を確保されたのは仕方ない。でも上陸されてもなお最高司令部がノルマンディーを陽動だと考え続けてカレー方面の多数の師団を送ってよこさなかったのが痛い。さらにルントシュテットの説く内陸部での包囲撃滅が逆にファレーズで2個軍を包囲撃滅される始末でもう貧すれば鈍すというかドイツはことごとくダメだった。せっかくカナリス提督が大反攻を正しく予知したのになぁ。
スイス「平和やなーあ、蚊がとんできた(アメリカとドイツの航空機)撃ち落とそ」
ハスキー作戦シェパード作戦チワワ作戦恐るべき三犬作戦である
天候の読み合いという意味で、毛利vs陶の厳島の戦いや、桶狭間の戦いを想起させますね。
マジノ要塞スルーほんま好き
改めて「戦いはお互いミスが発生し、よりミスが少ないほうが勝つ」ということを想起させる内容だ。
日本対コスタリカ戦の後だけに含蓄に富むカキコです
摩擦と霧ですね…
キングダムの蒙驁大将軍が大将軍なわけだ。
まるで将棋だな
ノルマンディー作戦でのミスは連合軍の方は3回ぐらいが多かったよただトイツ軍のミスは2回ただ両方ともドイツ軍にとって致命的ミスをおかして敗北した
この動画見て「そうだ、プライベートライアン見よう」ってなって、見終わってからまたこの動画見たくなったので見に来ました。面白いゆっくり動画をどうもありがとう。
マリアナ沖海戦をほぼ同時にやってるアメリカ軍の海軍力のヤバさ
ノルマンディーが1944年6月6日、マリアナが1944年6月15日?片手間のアメリカ恐るべし!
投入した戦には「ド級」(30.5cm砲搭載)のアーカンソーも混じっていた
ドレッドノートだっけ笑
ノルマンディ上陸作戦といえばプライベートライアンが有名ですけど、バンドオブブラザーズも不朽の名作ですよねぇ、、
この動画観てる人ならほとんどの方は視聴されてると思うけど、まだ観てない人にはめちゃくちゃオススメしたい
他にも「史上最大の作戦」もあります。
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いつになっても何色にも染まってないスイスくん好き
スイス「うちの領空に入って来たらとりあえず堕とすから」
ドイツ「スイス在住のドイツ民族も統合すべきだよね?」
スイス「その場合、インフラ全損でお応えしますが何か?」
ドイツ「……」
米帝「ドイツ南部方面への進軍面倒だなぁ、
スイスを道路(連合国加入)に使いたいから脅しておくか(スイス都市爆撃」
スイス「謝罪と賠償を要求する」
米帝「orz(賠償金支払い」
本当に染まってないなら武器商人なんかやらないんだよなぁ()
@@isaacisaac627
そらお前枢軸に囲まれてんだから加工貿易しようと思ったら時限信管輸出するしかねぇだろ
少なくとも独立を死んでも守る気概は伝わる
動画の内容もいいし、個人的にパチュリーが解説なのも好き。
何でも、簡単に信じてはいけません。
特にYouTobeは。
@@岩舟明まず、善悪や正誤を語らない方がいいよ
ただの知識として蓄えるといい
オマハビーチが全てのように思っていた。上陸準備からの総合的な視点が良かった。
魔理沙が「案外サクッと終わってしまったもんだな」と最後に言っていますが、それこそがノルマンディ上陸作戦の本質というか戦略の重要性を突いています。
「入念な準備を整えて兵站を確保し、情報を秘匿し、敵を圧倒する兵力を一気に投入」すれば勝利するのは当たり前です、勝敗は戦端が開かれた時にはついているものなのです。
サクッと終わったように見えるのは戦術面だけを見た結果であって、そこに至るまでに連合軍司令部が血と汗を流し戦略上の勝利を決定づけていたという事です。
これは仕事でも同じで、事前の準備を怠らなければプレゼンを行う当日の朝には結果がもう出ているんです。
本動画は必要な情報が非常にコンパクトかつテンポよくまとめられているので凄く見やすいですね、これからも期待します。
解かり易い構成で歴史を知ることが出来ました。今後ゆっくりと他の動画も楽しみたいと思います。投稿ありがとうございました。
とても面白かったです。いろんな文献等を参考にされたと思います。お疲れ様です。ノルマンディー上陸作戦からだいぶ時間が遡りますが、カンナエの戦いをぜひ取り上げていただきたいです。
このオーバーロード作戦と、後のドイツ本国に突入する為のマーケット作戦の両方で降下した米82師団の将校と下士官の人たちが40年ほど前に日本に来た時、お会いした事が有りますがマーケット作戦は降りて直ぐに激戦になったそうですが、オーバーロードでは、敵も味方も見当たらず、集まるのに苦労したとの事でした。 マーケット作戦についても解説いただければと期待しております。
すごくわかりやすくて勉強になりました。前哨戦の欺瞞作戦も勝利への布石ですね
何でも、簡単に信じてはいけません。
特にYouTobeは。
「アパム弾もってこい!」のイメージが強すぎたけど、それ以外の部分では連合軍の圧勝だったんだなあ
空挺部隊は精鋭中の精鋭なのに、作戦でどんどん数が減っていくのがまさに戦争の無常を感じる…
ウクライナ侵攻の序盤で溶けたスペツナズみたいだ😅
どちらもデッドオアアライブの戦いだからな
殺らなきゃ殺られるってのが日夜あるなんて常人ならその前にメンタルやられる
まあ戦争に参加してる兵士は頭のネジが10個くらい外れてなきゃ戦争できないよな(?)
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マーケット・ガーデン作戦…
20万人の捕虜を管理するのが大変そう。
ゲームとか映画の知識しか無かったから勉強になりました
てっきりプライベートライアン冒頭みたいな戦闘が各所で行われていたものとばかり…
白黒映画だけど『史上最大の作戦』がおすすめです。オマハビーチ以外は結構すんなり上陸してますよ
見ごたえがありました。良い動画をありがとうございます。
バトル・オブ・ブリテンの方が、名前的には世界の運命を変えた1戦っぽく聞こえるカッコよさがある
あっさり終わったといわれて驚きだ。プライベートライアンのイメージが強すぎるな。
たしかに 進めば 進んで いくほど 犠牲者が多く 悲惨に描かかれていましたね
映画のイメージが強すぎてノルマンディー全域が地獄だったんだと思ってたから、衝撃の内容でしたね。
上陸地点をノルマンディーと読み切っていたロンメルはやっぱりすげえよな
ぶっちゃけ上陸地点は2択でロンメルは最初1番近いパドカレーの方にはってたんだよね。その後ヒトラーとか他の人がノルマンディーの方が上陸しやすいし怪しくない?って言われて考えを変えたんだよね。
@@ffa4393 ヒトラーもたまにはまともなこと言うんだな
長期戦になればなるほどタイミングを決めれる攻める側が有利になるのかもしれない
何でも、簡単に信じてはいけません。
特にYouTobeは。
アマプラで見たオマハビーチに上陸した当事者のドキュメンタリーだと本当に地獄みたいな様相だと思っていたけど全体を見るとすごくスムーズに行ったんだな……
ノルマンディー以外の場所で上陸作戦があったら、ここまで印象に残らなかったかもね。ノルマンディーという響きがカッコいい!
今回も地図で状況がわかりやすかったです。逐次投入の愚を犯さず、一気に史上最大の兵力で圧倒する。アメリカらしい作戦です。大兵力集中による圧倒と圧勝が、結局一番コスパがいいのかもしれません。
泥沼化して余計な期間の支出が発生するから、最初に力一杯に殴るのは戦略として正しいよね。
それができる物量を揃えることができるのかアメリカ
日本軍やベトナム軍のゲリラ戦にはあんまり効果ない
地図があってわかりやすい!テンポも良い!良い動画をありがとうございます。
14:08 歴史好きの友達にノルマンディー上陸作戦は満潮か干潮かってクイズ出したら、始めは何やそのクソ問題って言ってたけど冷静に考え始めて干潮って言い当てて凄かった。「めっちゃ良い思考問題」って満足してた
空挺部隊第一波だけで17万人って凄いな……しかもそれを作戦として運用できる指揮能力が凄いわ……
メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦やりたくなるな
全世界が相手してやっと倒せるドイツは強すぎたし
この辺から欧州列強がアメリカにまるで頭上がらなくなったんだなぁって👀
昔『What Have We Learned, Charlie Brown?』の吹替版を見たのを思い出す。また見たい。
面白かったです👍
案外サクッと終わっているんですね
ドイツ側が超絶油断してたことや、連合側の周到な準備が決定打でしたか
ロンメルとヒトラーは真っ青になってたでしょうね
ヒトラーは自分の予想が的中したので我が腹中に来ただとか逆に舐めまくってる…😇
ドイツ軍は若い兵士かロートル兵士ばかり。精鋭は東部戦線に居たからね
ルントシュテットがパ・ド・カレーが上陸地点と予想したのは、
1.港湾が多く敵は補給を受けやすい
2.イギリス本島から最も近い
3.歴史的に見て、イギリスは度々カレーから上陸してフランスを攻めている
このうち、ノルマンディーにはシェルブールしかまともな港湾がなかった。だが、人工港造ることでこの問題を解決してしまったのだ。
あと、パットン将軍がいたのもありかな?
ロンメルは名将だよ。総司令部の停止命令を無視して、連戦連勝。
だが独ソ戦が不利になって来ると、逆にロンメルが停止しているのを、総司令部が無理に進撃命令。
結果、負けが込んだ。全体が不利になると、どこかで華々しい勝利が欲しくなる。
もう理屈の世界ではなくなる。日本のインパール作戦も同様。
ロンメルね戦歴が不思議に思えるのは彼は東部戦線に赴任した事がない点ですね。
ヒトラーの何かしらの思惑でもあったのかな?
中3受験生です
1本が長いですが細かい解説と地図による説明があってとても理解しやすいですとても惹かれる面白い内容なので勉強しつつ楽しませていただいています
とても面白い解説ありがとうございます
こんな細かい内容出ないのに勉強って大義名分でUA-cam見ちゃってるんでしょ?だったら勉強頑張りなよ😂
変な奴らに返信されて大変でね。
こういう時はスルー(無視)しましょう。
ありがとうございます
@@yos-bm7ij
善人ぶるなよ完全に惰性で見る動画だろこれ。受験生に必要なわけあるか
@@みっかぼうずっていった
なるほど失敗した人の言うことは違うね
サプライズ誕生日パーティーとか…かわいいな。軍将校も人間なんやなって。
19:39しかも援軍を要請された指揮官は愛人とヤッてていなかったっていう…
最悪の誕生日プレゼントになりましたね。
見てて飽きないw
淡々と事実情報を簡潔明解かつテンポよく説明してもらえるので、よく頭に入ってきます👍
ダラダラ引き延ばしたあげく解りにくい他の歴史系動画とは大違い!
褒める為にいちいち比較して他人を貶すコメントは不快
@@k.a.6724 単なる事実を述べてるだけでしょ🤣
これはマジでそう
まーた余計な小芝居が入るかと思ってた😂ゆっくりだから
「大西洋の壁」と称される沿岸要塞が戦力不足だと判断していた総司令官のルンドシュテット元帥は、それ故に海岸線で上陸を阻止するのを諦め、敵が上陸後の拠点を確保している段階で反撃する方針だった。
しかしロンメル元帥は逆に、敵空軍の地上攻撃により部隊を内陸から海岸線に移動させるのは不可能だから、全部隊を海岸線に集中させ水際で撃滅させる作戦を主張していた。
「我々が敵を阻止出来るチャンスは、敵が未だ海中にあって海岸に上陸しようともがいている間だ。侵攻の最初の24時間こそ決定的なものになる。敵味方にとってそれは『最も長い一日』になるだろう」
このロンメル元帥の言葉が映画「ザ・ロンゲスト・デイ」の元ネタになりました。戦況は彼の予想した通りに進み、そして彼自身が最も待ち望んでいた「その日、その時」に、彼は現場に居なかったのです。
それからロンメル将軍のエピソードを一つ。彼は1942年に元帥に昇進します(ルンドシュテット元帥は年下のロンメルを「マルシャル・ブービ(小僧っ子の元帥)」と呼んでバカにしていたようです)が、
ロンメル元帥はヒトラーから授与された黄金製のきらびやかな元帥杖をたった一度しか持ち歩く事が無かったそうで、それは授与された当日だったとか。ただ「重かったから」じゃないかなぁ?
銀河英雄伝説で、このネタが使われていますね。
19:51 このエドガー・フォイヒティンガー、Wikipedia調べたら戦後に戦時中の醜聞で脅されて東側スパイの手先になってて草
あっさり勝てるのが良い戦い方。
孫子の兵法にも書いてある。
NHKスペシャルかなんかの特集で米軍はこの作戦をやった、だが失敗したのループが延々と続いてワロタw
最後はなんかゴリ押しというw
大事な情報があってもうまく活用出来ないと意味がないんだなて。人の判断が戦局を変えたり。伝達まで時間かかったり、時間も大事なんだなと。
次はベトナム戦争見てみたいです。忙しかったら結構です!
ヒトラーがソ連に手を出していなかったらどんな世界になってたかは永遠の謎
負ける側は、とんでもない防ぎ得るミスを犯す事が多いように思える。
敵に不思議のミスを起こさせる事が勝利の要因なんたよなあ
欺瞞作戦で後に大人気になる英国面満載の珍兵器が産まれたんだよな
この後のマーケットガーデン作戦も楽しみです。
オオカミ少年の話です。実はこの手の放送は何回もあり、ドイツ軍はその都度、対応してますが、今回もまたか!と思い、緩慢な対応になってしまいました。
プライベートライアンの印象が強すぎていたが、数字で見ると意外と被害少ないんだな
16:03 誕生日のサプライズパーティのために持ち場を離れてたのは草
上陸30秒前、神のご加護を!
ボー・グエン・サップ、栗林中将「地下だよ。地下陣地。」
オマハビーチの上陸地点が微妙にずれていたため、ドイツ陣地の真正面に上陸することになってしまった!また、サントメールの街の真ん中に降りてしまった空挺部隊があったみたい!
昔の映画の「史上最大の作戦」では教会の屋根の出っ張りにパラシュートが引っ掛かって降りられない、場所は独軍の陣地の真上、地元民は水をバケツリレーして教会の火事を消そうとしてる、独軍を駆逐して降ろされた時には教会の鐘の連打で耳が聞こえなくなっていた、というシーンがあったよ。
別の兵はぶら下がったまま短剣かなんかを落としてしまいドイツ兵に見つかって撃ち殺されていた。
13:54
モントゴメリー「ロンメルならそうする」
ロンメルは(誕生日で)いないじゃない
侵攻したエリアが広くなりすぎると上手く行かなくなるんだな…
大日本帝国さん…
@@user-wmsmtepaumdpw124あれは海軍が必要ない島まで占領した上に補給船の護衛しなかったから定期
@@ウィルスミスのエアロスミスそれが伸び切った戦線そのものだろ
米主はそれを言ってるんだろ
戦術面で負けても戦略面で勝つ…アメリカらしい戦い方ですね…🤔
もしも要塞建設のための資材が充分あったら…もしもロンメル将軍が妻の誕生日を祝うために自宅に戻っていなかったら…もしも兵士の訓練が行き届いていたら…もしも天気予報を外していなかったら…
「史上最大の作戦」ではなく、「史上最悪の作戦」になっていたかも?。
戦力差は大きいとはいえ、空挺部隊を撃墜出来ていただけでも、随分変わったかも?。
海岸部を狙える内陸の隠された場所に、重砲を配置して海岸に上陸した連合軍部隊を砲撃出来ていれば、連合軍の犠牲は何倍にもなったかも?。
そこまで、もしもが必要な時点で勝敗は・・・
もしも、もしもと語ってるけど、ドイツ軍が全滅するまでの過程や時間が変わったってだけだね。
ドイツに資材が充分にあったらというIFは語るに及ばずだね。劣勢でここまでに使い果たしてるってことだし。
段取り八分を地で行った戦闘だったのですね。
戦争では作戦実行する前の準備段階が一番重要なんだろうな
連合国が気づけば圧勝と言われているが、準備を入念に行なっていたから作戦が成功したとも言える
対してドイツは作戦決行日に時勢を読み誤って、司令官不在でお粗末すぎる
そして一方的に蹂躙されて終了という
干潮時に上陸作戦を行うというのは、おそらく学者などの意見も参考にしていると思われます。このあたりの海岸は遠浅の砂質で干潮時の移動にそれほど苦労しないとの判断なくば実行は不可能でした。また遠浅のために桟橋を作るのが難しく人口港湾や、桟橋を代替する新兵器なども模索されました。仁川は泥質ということもあり満潮時に上陸作戦が行われています。
連合軍の戦争には各方面の学者が参加しており、日本では我関せずが学会の空気だったのは残念です。血が湧くということが無いのですね。空爆の対象の工場を絞ること、船舶の攻撃目標、編隊の組み方、艦隊の防御陣形と機動。対空火器の位置、1939昭和14年からかの地の学会は臨戦態勢だったのです。米国の理系学生の徴用は39年9月から始まり自在信管、レーダー、原爆、新世代のマイクロ波レーダーと開発に参加させられています。
日本では文系に1年遅れて戦場に出されてしまいました。
CODwwllのノルマンディーはすっごい楽しい
この作戦、とにかく大々的に勇敢な事実が表現されているが、連合国軍もかなり死者を出している。ドイツ側の防御が固かったのはロンメルの策と言われている。ただ上陸作戦が決行された時は彼は現場にいなかったとされている。
連合国の物量でゴリ押したイメージがあったけど、あながちそうでは無くドイツ側の慢心と連合国の作戦の緻密さ負けるべくして負けたんやなって
こうやって観ていると、硫黄島がどれだけヤバかったかが、よくわかりますね。
米英の旧式戦艦の活躍も好き
旧式戦艦といっても火力バワーは陸軍重砲とは比較になりませんからね。
俗に戦艦一隻の火力は陸軍砲兵7個師団に匹敵するとされてますから。
当時のカナダの国旗は左上にユニオンジャックがついたレッド・エンサインがベースの旗ですね。
ノルマンディーを突破するのに1ヶ月かかかったのは苦戦だと思う
そりゃまぁ大規模戦車戦してドイツ軍を追っ払ってたから時間はかかるわな。
ノルマンディー上陸作戦自体は苦戦(一部除く)もせず成功したといえる。
まるで展開が初代フロントミッションのフリーダム市攻防戦見たいな展開。
トーチカをピルボックスと呼ぶことを知ったのは「史上最大の作戦」のペガサス橋のシーンだったな。
編集お疲れ様でした。
戦争は、やっぱり上層部が良くないとだめということですね。
非常にもうしわけないのですが、
冬戦争or二重帝国お願いできませんか🙇♂️
面白い!
もしできればベルリンの戦いが見たいです
ノルマンディーに上陸した連合軍兵士のうち、オマハビーチにアサインされた人たちは本当に外れくじを引いたね。
マーケットガーデン作戦も、説明動画🎦有るんですか?🎉見てみたいです❤ ありがとうございました🙌
おつつでした。なるほどなー 史上最大の作戦となったわけだー。
ドイツ軍が万全の状態でノルマンディー上陸作戦が開始されていたらどうなっていましたか?
「決行だ!」
アイゼンハワーが言ったから
6月6日は、上陸記念日
映画とかゲームの影響かもっととんでもない被害ってイメージだった
イメージって怖い
アメリカ強すぎだろ
ドイツ軍下士官ら「こんな時に浮かれてるお前らさぁ…(呆れ)」
これ観たらプライベートライアン、バンドオブブラザーズ見返したくなってきた
1944年時点で西太平洋は制海権を連合国に握られていたから、ドイツ側が気象観測をするのは難しかっただろうね。
バチコリ戦争中なのに「天気悪いし誕生日パーティーしたろ🥳🎉」ってノリなのワロタ
チャーチル案によるバルカン上陸の方が良かった。
ソ連に「西側もソ連の戦ってるゲームのルールを知っているし同じゲームを戦う覚悟だ」と理解させ、冷戦を回避したかも。
「シエルブールの雨」が公開されたのは1964年。カトリーヌドヌーブが主演した。激戦の上陸作戦の僅か20年前の事だった。
シェルブールの雨傘です。
映画「史上最大の作戦」で、米軍空挺部隊の指揮官(当時ミスター・アメリカと言われたジョン・ウエイン)の言葉、「俺たちの任務は、明日か、明後日か、1週間後か、1か月後かわからないが、陸軍がやってくるまでここを確保すること」。それだけ予定が立たない作戦だったということですね。
マーケットガーデンやって欲しいなぁ
陸海空協同の大規模上陸作戦を、机上プランとして絵を描いた人物は凄い。
戦争指導者や将軍たちに、きちんと話を聴いてもらえたのだろうか?
ごの作戦の連合軍の先頭にたつていたのは、日系2世の兵士でした。ドイツ軍の、弾除けにつかわれました。
後に日系人で構成された第442連隊は、ダハウなどの強制収容所を開放しました。
現地はサプライズ誕生日パーティ、師団長は愛人とパリ、司令官は妻の誕生日のために帰宅してたのか……
15万人よる上陸作戦が史上最大なら,バルト三国からウクライナ南部まで1000キロ以上の戦線で150万人による攻勢を行ったバグラチオン作戦はなんて呼べばいいんだ…
開始日から見るとノルマンディー上陸作戦が1944年6月6日なのに対し、バグラチオン作戦は1944年6月22日なので、ノルマンディー上陸作戦の時はこの作戦が史上最大だったものの、直ぐにバグラチオン作戦にその記録を塗り替えられたという表現がよさそうです。
この上陸作戦がなかったら今頃みんな枢軸の兵士ですね。
まあどっちにしろバグラチオン作戦決行されてたしねぇ…
西ドイツまでソビエトに制圧されていたな。
でも例え海岸線への増援が間に合ってたとしても、日本軍の水際陣地と同様に時間が経過すれば最終的に艦砲と空爆の餌食になってそう。
沖縄と違い、険しい地形でもないノルマンディーを「線」でなく「面」の縦深陣地であれば、上陸軍に相当な消耗を強いて時間を稼ぐことは可能だけど、当時のクルスク周辺と違いノルマンディー周辺にそのような縦深陣地を築ける場所ではないし、資材も無いのでは無理ですね。
それに起伏の少ない地形に縦深陣地を築けたとしても、制空権を失い敵に空地一体の攻撃をやられると、上陸軍をノルマンディー周辺に押し込めておくことは不可能だったと思います。
この上陸作戦のネプチューン作戦と上陸からパリ解放までのオーバーロード作戦の半分の規模のアイスバーグ作戦がミスを2度も繰り返した10万弱の正規軍相手に3ヵ月も掛かった要因は地形の差だろうし。
同感です。
ドイツ装甲部隊が全て全力反撃出来たとして戦艦部隊の弾幕射撃を加えられたら壊滅しない方が不自然です。
俗に戦艦一隻の火力は陸軍砲兵7個師団、重巡洋艦一隻の火力は陸軍砲兵3個師団に匹敵するとされていますからね。
成功体験を積み重ねた連合軍、予想が外れたドイツ、という感じですね
この動画がノルマンディー上陸作戦を全体的に解説しようとしているのは分かるんですが、折角の機会なんだから後に連合軍から「オマハの野獣」と呼ばれたハインツ・ゼーフェローのことも取り上げて欲しかったです!
攻める側は守る側の3倍の兵力が必要って本当なんだな( ˇωˇ )
B軍集団長ロンメル元帥の不在。フランス防空責任者のシュペルレ空軍元帥の初動対応ミス、ヒトラー総統が就寝中で報告が遅れるなどドイツ軍は不運が重なった。
西方総軍総司令官のルントシュテット元帥とノルマンディー地区のB軍集団長のロンメル元帥と戦略の不一致も悪い方に影響してる。何より西方総軍総司令官と地区司令官が同じ階級なのもやっかい。
ナチスドイツ軍の元帥が多いのも有名だし。
6月は連合軍をカーン一帯で膠着状態にしていたナチスドイツ軍も翌月、ロンメル元帥が空襲で重傷を負い、さらに7月20日に東プロイセンの狼の巣大本営でヒトラー総統爆殺未遂事件が起きて西部戦線が混乱することになる。
そのヒトラー暗殺未遂事件でロンメルはその責任を取って自◯したようです。
初動で橋頭保を確保されたのは仕方ない。でも上陸されてもなお最高司令部がノルマンディーを陽動だと考え続けてカレー方面の多数の師団を送ってよこさなかったのが痛い。さらにルントシュテットの説く内陸部での包囲撃滅が逆にファレーズで2個軍を包囲撃滅される始末でもう貧すれば鈍すというかドイツはことごとくダメだった。せっかくカナリス提督が大反攻を正しく予知したのになぁ。
スイス「平和やなーあ、蚊がとんできた(アメリカとドイツの航空機)撃ち落とそ」
ハスキー作戦
シェパード作戦
チワワ作戦
恐るべき三犬作戦である
天候の読み合いという意味で、毛利vs陶の厳島の戦いや、桶狭間の戦いを想起させますね。