【ゆっくり解説】世界の運命を変えた1日|ノルマンディー上陸作戦
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- Опубліковано 25 лис 2022
- ノルマンディー上陸作戦に関する解説動画です。
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■参考記事
ノルマンディー上陸作戦
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
オーヴァーロード作戦
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
ノルマンディー上陸作戦
www.y-history.net/appendix/wh...
大西洋の壁
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
フォーティチュード作戦
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
オマハビーチ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
メルヴィル砲台
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
トーチ作戦
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
ハスキー作戦
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
ドイツのフランス侵攻
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
エル・アラメインの戦い
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
エルウィン・ロンメル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
Operation Bodyguard
en.wikipedia.org/wiki/Operati...
D-デイ
ja.wikipedia.org/wiki/D-%E3%8...
テヘラン会談
www.y-history.net/appendix/wh...
D-Day | ノルマンディー上陸作戦の真実
www.amazon.co.jp/D-Day%EF%BC%...
D-Day 壮絶なる戦い
www.amazon.co.jp/gp/video/det...
#歴史 #戦争
マジノ要塞スルーほんま好き
改めて「戦いはお互いミスが発生し、よりミスが少ないほうが勝つ」ということを想起させる内容だ。
日本対コスタリカ戦の後だけに含蓄に富むカキコです
摩擦と霧ですね…
キングダムの蒙驁大将軍が大将軍なわけだ。
まるで将棋だな
ノルマンディー作戦でのミスは連合軍の方は3回ぐらいが多かったよただトイツ軍のミスは2回ただ両方ともドイツ軍にとって致命的ミスをおかして敗北した
マリアナ沖海戦をほぼ同時にやってるアメリカ軍の海軍力のヤバさ
ノルマンディーが1944年6月6日、マリアナが1944年6月15日?片手間のアメリカ恐るべし!
投入した戦には「ド級」(30.5cm砲搭載)のアーカンソーも混じっていた
いつになっても何色にも染まってないスイスくん好き
スイス「うちの領空に入って来たらとりあえず堕とすから」
ドイツ「スイス在住のドイツ民族も統合すべきだよね?」
スイス「その場合、インフラ全損でお応えしますが何か?」
ドイツ「……」
米帝「ドイツ南部方面への進軍面倒だなぁ、
スイスを道路(連合国加入)に使いたいから脅しておくか(スイス都市爆撃」
スイス「謝罪と賠償を要求する」
米帝「orz(賠償金支払い」
本当に染まってないなら武器商人なんかやらないんだよなぁ()
@@isaacisaac627
そらお前枢軸に囲まれてんだから加工貿易しようと思ったら時限信管輸出するしかねぇだろ
少なくとも独立を死んでも守る気概は伝わる
ノルマンディ上陸作戦といえばプライベートライアンが有名ですけど、バンドオブブラザーズも不朽の名作ですよねぇ、、
この動画観てる人ならほとんどの方は視聴されてると思うけど、まだ観てない人にはめちゃくちゃオススメしたい
他にも「史上最大の作戦」もあります。
プライベートライアン、「音」が凄かった。
実際の場面では酷いもんだったんだろうなあ。
とても面白かったです。いろんな文献等を参考にされたと思います。お疲れ様です。ノルマンディー上陸作戦からだいぶ時間が遡りますが、カンナエの戦いをぜひ取り上げていただきたいです。
ゲームとか映画の知識しか無かったから勉強になりました
てっきりプライベートライアン冒頭みたいな戦闘が各所で行われていたものとばかり…
空挺部隊は精鋭中の精鋭なのに、作戦でどんどん数が減っていくのがまさに戦争の無常を感じる…
ウクライナ侵攻の序盤で溶けたスペツナズみたいだ😅
どちらもデッドオアアライブの戦いだからな
殺らなきゃ殺られるってのが日夜あるなんて常人ならその前にメンタルやられる
まあ戦争に参加してる兵士は頭のネジが10個くらい外れてなきゃ戦争できないよな(?)
@@ミントもん殆どの人間はマトモだぞ。マトモでいたら死ぬから非情になるだけで
マーケット・ガーデン作戦…
動画の内容もいいし、個人的にパチュリーが解説なのも好き。
何でも、簡単に信じてはいけません。
特にYouTobeは。
@@user-gd7um8qe8wまず、善悪や正誤を語らない方がいいよ
ただの知識として蓄えるといい
解かり易い構成で歴史を知ることが出来ました。今後ゆっくりと他の動画も楽しみたいと思います。投稿ありがとうございました。
オマハビーチが全てのように思っていた。上陸準備からの総合的な視点が良かった。
見ごたえがありました。良い動画をありがとうございます。
すごくわかりやすくて勉強になりました。前哨戦の欺瞞作戦も勝利への布石ですね
何でも、簡単に信じてはいけません。
特にYouTobeは。
この動画見て「そうだ、プライベートライアン見よう」ってなって、見終わってからまたこの動画見たくなったので見に来ました。面白いゆっくり動画をどうもありがとう。
地図があってわかりやすい!テンポも良い!良い動画をありがとうございます。
魔理沙が「案外サクッと終わってしまったもんだな」と最後に言っていますが、それこそがノルマンディ上陸作戦の本質というか戦略の重要性を突いています。
「入念な準備を整えて兵站を確保し、情報を秘匿し、敵を圧倒する兵力を一気に投入」すれば勝利するのは当たり前です、勝敗は戦端が開かれた時にはついているものなのです。
サクッと終わったように見えるのは戦術面だけを見た結果であって、そこに至るまでに連合軍司令部が血と汗を流し戦略上の勝利を決定づけていたという事です。
これは仕事でも同じで、事前の準備を怠らなければプレゼンを行う当日の朝には結果がもう出ているんです。
本動画は必要な情報が非常にコンパクトかつテンポよくまとめられているので凄く見やすいですね、これからも期待します。
このオーバーロード作戦と、後のドイツ本国に突入する為のマーケット作戦の両方で降下した米82師団の将校と下士官の人たちが40年ほど前に日本に来た時、お会いした事が有りますがマーケット作戦は降りて直ぐに激戦になったそうですが、オーバーロードでは、敵も味方も見当たらず、集まるのに苦労したとの事でした。 マーケット作戦についても解説いただければと期待しております。
バトル・オブ・ブリテンの方が、名前的には世界の運命を変えた1戦っぽく聞こえるカッコよさがある
13:54
モントゴメリー「ロンメルならそうする」
ロンメルは(誕生日で)いないじゃない
「アパム弾もってこい!」のイメージが強すぎたけど、それ以外の部分では連合軍の圧勝だったんだなあ
子供のときに見たプライベートライアンの上陸シーンは衝撃的だったな。子供ながらに戦争の恐ろしさをリアルに感じた。
歩兵が 進んで 行くのですが、悲惨で 進めば 進むほど 犠牲者が出る あれを作戦というのか? 戦争は恐ろしいです。
私も見ました。
当時、実際に上陸作戦に参加された方が映画館で心の病を発症したと言う記事を見ました。
戦争って恐いですね。
映画館でみたけど上陸シーンで気持ち悪くなって吐きそうだった。
上陸作戦に実際に行った人のコメントで足らないのは匂いだけって言ってたな。
昔『What Have We Learned, Charlie Brown?』の吹替版を見たのを思い出す。また見たい。
ノルマンディー以外の場所で上陸作戦があったら、ここまで印象に残らなかったかもね。ノルマンディーという響きがカッコいい!
長期戦になればなるほどタイミングを決めれる攻める側が有利になるのかもしれない
何でも、簡単に信じてはいけません。
特にYouTobeは。
上陸地点をノルマンディーと読み切っていたロンメルはやっぱりすげえよな
ぶっちゃけ上陸地点は2択でロンメルは最初1番近いパドカレーの方にはってたんだよね。その後ヒトラーとか他の人がノルマンディーの方が上陸しやすいし怪しくない?って言われて考えを変えたんだよね。
@@ffa4393 ヒトラーもたまにはまともなこと言うんだな
次はベトナム戦争見てみたいです。忙しかったら結構です!
空挺部隊第一波だけで17万人って凄いな……しかもそれを作戦として運用できる指揮能力が凄いわ……
20万人の捕虜を管理するのが大変そう。
天候の読み合いという意味で、毛利vs陶の厳島の戦いや、桶狭間の戦いを想起させますね。
メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦やりたくなるな
あっさり終わったといわれて驚きだ。プライベートライアンのイメージが強すぎるな。
たしかに 進めば 進んで いくほど 犠牲者が多く 悲惨に描かかれていましたね
映画のイメージが強すぎてノルマンディー全域が地獄だったんだと思ってたから、衝撃の内容でしたね。
アマプラで見たオマハビーチに上陸した当事者のドキュメンタリーだと本当に地獄みたいな様相だと思っていたけど全体を見るとすごくスムーズに行ったんだな……
大事な情報があってもうまく活用出来ないと意味がないんだなて。人の判断が戦局を変えたり。伝達まで時間かかったり、時間も大事なんだなと。
面白い!
今回も地図で状況がわかりやすかったです。逐次投入の愚を犯さず、一気に史上最大の兵力で圧倒する。アメリカらしい作戦です。大兵力集中による圧倒と圧勝が、結局一番コスパがいいのかもしれません。
泥沼化して余計な期間の支出が発生するから、最初に力一杯に殴るのは戦略として正しいよね。
それができる物量を揃えることができるのかアメリカ
日本軍やベトナム軍のゲリラ戦にはあんまり効果ない
この後のマーケットガーデン作戦も楽しみです。
プライベートライアンの印象が強すぎていたが、数字で見ると意外と被害少ないんだな
見てて飽きないw
オマハビーチの上陸地点が微妙にずれていたため、ドイツ陣地の真正面に上陸することになってしまった!また、サントメールの街の真ん中に降りてしまった空挺部隊があったみたい!
昔の映画の「史上最大の作戦」では教会の屋根の出っ張りにパラシュートが引っ掛かって降りられない、場所は独軍の陣地の真上、地元民は水をバケツリレーして教会の火事を消そうとしてる、独軍を駆逐して降ろされた時には教会の鐘の連打で耳が聞こえなくなっていた、というシーンがあったよ。
別の兵はぶら下がったまま短剣かなんかを落としてしまいドイツ兵に見つかって撃ち殺されていた。
マーケットガーデン作戦も、説明動画🎦有るんですか?🎉見てみたいです❤ ありがとうございました🙌
中3受験生です
1本が長いですが細かい解説と地図による説明があってとても理解しやすいですとても惹かれる面白い内容なので勉強しつつ楽しませていただいています
とても面白い解説ありがとうございます
こんな細かい内容出ないのに勉強って大義名分でUA-cam見ちゃってるんでしょ?だったら勉強頑張りなよ😂
変な奴らに返信されて大変でね。
こういう時はスルー(無視)しましょう。
ありがとうございます
@@yos-bm7ij
善人ぶるなよ完全に惰性で見る動画だろこれ。受験生に必要なわけあるか
@@user-rr3cd1ru6b
なるほど失敗した人の言うことは違うね
あっさり勝てるのが良い戦い方。
孫子の兵法にも書いてある。
全世界が相手してやっと倒せるドイツは強すぎたし
この辺から欧州列強がアメリカにまるで頭上がらなくなったんだなぁって👀
NHKスペシャルかなんかの特集で米軍はこの作戦をやった、だが失敗したのループが延々と続いてワロタw
最後はなんかゴリ押しというw
上陸30秒前、神のご加護を!
面白かったです👍
案外サクッと終わっているんですね
ドイツ側が超絶油断してたことや、連合側の周到な準備が決定打でしたか
ロンメルとヒトラーは真っ青になってたでしょうね
ヒトラーは自分の予想が的中したので我が腹中に来ただとか逆に舐めまくってる…😇
ドイツ軍は若い兵士かロートル兵士ばかり。精鋭は東部戦線に居たからね
負ける側は、とんでもない防ぎ得るミスを犯す事が多いように思える。
敵に不思議のミスを起こさせる事が勝利の要因なんたよなあ
サプライズ誕生日パーティーとか…かわいいな。軍将校も人間なんやなって。
19:39しかも援軍を要請された指揮官は愛人とヤッてていなかったっていう…
最悪の誕生日プレゼントになりましたね。
おつつでした。なるほどなー 史上最大の作戦となったわけだー。
欺瞞作戦で後に大人気になる英国面満載の珍兵器が産まれたんだよな
ヒトラーがソ連に手を出していなかったらどんな世界になってたかは永遠の謎
戦術面で負けても戦略面で勝つ…アメリカらしい戦い方ですね…🤔
トーチカをピルボックスと呼ぶことを知ったのは「史上最大の作戦」のペガサス橋のシーンだったな。
19:51 このエドガー・フォイヒティンガー、Wikipedia調べたら戦後に戦時中の醜聞で脅されて東側スパイの手先になってて草
まるで展開が初代フロントミッションのフリーダム市攻防戦見たいな展開。
この作戦、とにかく大々的に勇敢な事実が表現されているが、連合国軍もかなり死者を出している。ドイツ側の防御が固かったのはロンメルの策と言われている。ただ上陸作戦が決行された時は彼は現場にいなかったとされている。
段取り八分を地で行った戦闘だったのですね。
ドイツ軍が万全の状態でノルマンディー上陸作戦が開始されていたらどうなっていましたか?
当時のカナダの国旗は左上にユニオンジャックがついたレッド・エンサインがベースの旗ですね。
1944年時点で西太平洋は制海権を連合国に握られていたから、ドイツ側が気象観測をするのは難しかっただろうね。
ロンメルは名将だよ。総司令部の停止命令を無視して、連戦連勝。
だが独ソ戦が不利になって来ると、逆にロンメルが停止しているのを、総司令部が無理に進撃命令。
結果、負けが込んだ。全体が不利になると、どこかで華々しい勝利が欲しくなる。
もう理屈の世界ではなくなる。日本のインパール作戦も同様。
ロンメルね戦歴が不思議に思えるのは彼は東部戦線に赴任した事がない点ですね。
ヒトラーの何かしらの思惑でもあったのかな?
ボー・グエン・サップ、栗林中将「地下だよ。地下陣地。」
米英の旧式戦艦の活躍も好き
旧式戦艦といっても火力バワーは陸軍重砲とは比較になりませんからね。
俗に戦艦一隻の火力は陸軍砲兵7個師団に匹敵するとされてますから。
成功体験を積み重ねた連合軍、予想が外れたドイツ、という感じですね
マーケットガーデンやって欲しいなぁ
編集お疲れ様でした。
戦争は、やっぱり上層部が良くないとだめということですね。
非常にもうしわけないのですが、
冬戦争or二重帝国お願いできませんか🙇♂️
CODwwllのノルマンディーはすっごい楽しい
映画とかゲームの影響かもっととんでもない被害ってイメージだった
イメージって怖い
ノルマンディーを突破するのに1ヶ月かかかったのは苦戦だと思う
そりゃまぁ大規模戦車戦してドイツ軍を追っ払ってたから時間はかかるわな。
ノルマンディー上陸作戦自体は苦戦(一部除く)もせず成功したといえる。
こうやって観ていると、硫黄島がどれだけヤバかったかが、よくわかりますね。
干潮時に上陸作戦を行うというのは、おそらく学者などの意見も参考にしていると思われます。このあたりの海岸は遠浅の砂質で干潮時の移動にそれほど苦労しないとの判断なくば実行は不可能でした。また遠浅のために桟橋を作るのが難しく人口港湾や、桟橋を代替する新兵器なども模索されました。仁川は泥質ということもあり満潮時に上陸作戦が行われています。
連合軍の戦争には各方面の学者が参加しており、日本では我関せずが学会の空気だったのは残念です。血が湧くということが無いのですね。空爆の対象の工場を絞ること、船舶の攻撃目標、編隊の組み方、艦隊の防御陣形と機動。対空火器の位置、1939昭和14年からかの地の学会は臨戦態勢だったのです。米国の理系学生の徴用は39年9月から始まり自在信管、レーダー、原爆、新世代のマイクロ波レーダーと開発に参加させられています。
日本では文系に1年遅れて戦場に出されてしまいました。
ルントシュテットがパ・ド・カレーが上陸地点と予想したのは、
1.港湾が多く敵は補給を受けやすい
2.イギリス本島から最も近い
3.歴史的に見て、イギリスは度々カレーから上陸してフランスを攻めている
このうち、ノルマンディーにはシェルブールしかまともな港湾がなかった。だが、人工港造ることでこの問題を解決してしまったのだ。
あと、パットン将軍がいたのもありかな?
連合国の物量でゴリ押したイメージがあったけど、あながちそうでは無くドイツ側の慢心と連合国の作戦の緻密さ負けるべくして負けたんやなって
もしも要塞建設のための資材が充分あったら…もしもロンメル将軍が妻の誕生日を祝うために自宅に戻っていなかったら…もしも兵士の訓練が行き届いていたら…もしも天気予報を外していなかったら…
「史上最大の作戦」ではなく、「史上最悪の作戦」になっていたかも?。
戦力差は大きいとはいえ、空挺部隊を撃墜出来ていただけでも、随分変わったかも?。
海岸部を狙える内陸の隠された場所に、重砲を配置して海岸に上陸した連合軍部隊を砲撃出来ていれば、連合軍の犠牲は何倍にもなったかも?。
そこまで、もしもが必要な時点で勝敗は・・・
もしも、もしもと語ってるけど、ドイツ軍が全滅するまでの過程や時間が変わったってだけだね。
ドイツに資材が充分にあったらというIFは語るに及ばずだね。劣勢でここまでに使い果たしてるってことだし。
侵攻したエリアが広くなりすぎると上手く行かなくなるんだな…
大日本帝国さん…
@@user-wmsmtepaumdpw124あれは海軍が必要ない島まで占領した上に補給船の護衛しなかったから定期
@@ウィルスミスのエアロスミスそれが伸び切った戦線そのものだろ
米主はそれを言ってるんだろ
ドイツ軍下士官ら「こんな時に浮かれてるお前らさぁ…(呆れ)」
これ観たらプライベートライアン、バンドオブブラザーズ見返したくなってきた
26:40 砲撃の的になりに行ったに等しい状況、怖すぎるし嫌すぎる
「大西洋の壁」と称される沿岸要塞が戦力不足だと判断していた総司令官のルンドシュテット元帥は、それ故に海岸線で上陸を阻止するのを諦め、敵が上陸後の拠点を確保している段階で反撃する方針だった。
しかしロンメル元帥は逆に、敵空軍の地上攻撃により部隊を内陸から海岸線に移動させるのは不可能だから、全部隊を海岸線に集中させ水際で撃滅させる作戦を主張していた。
「我々が敵を阻止出来るチャンスは、敵が未だ海中にあって海岸に上陸しようともがいている間だ。侵攻の最初の24時間こそ決定的なものになる。敵味方にとってそれは『最も長い一日』になるだろう」
このロンメル元帥の言葉が映画「ザ・ロンゲスト・デイ」の元ネタになりました。戦況は彼の予想した通りに進み、そして彼自身が最も待ち望んでいた「その日、その時」に、彼は現場に居なかったのです。
それからロンメル将軍のエピソードを一つ。彼は1942年に元帥に昇進します(ルンドシュテット元帥は年下のロンメルを「マルシャル・ブービ(小僧っ子の元帥)」と呼んでバカにしていたようです)が、
ロンメル元帥はヒトラーから授与された黄金製のきらびやかな元帥杖をたった一度しか持ち歩く事が無かったそうで、それは授与された当日だったとか。ただ「重かったから」じゃないかなぁ?
銀河英雄伝説で、このネタが使われていますね。
「シエルブールの雨」が公開されたのは1964年。カトリーヌドヌーブが主演した。激戦の上陸作戦の僅か20年前の事だった。
シェルブールの雨傘です。
オオカミ少年の話です。実はこの手の放送は何回もあり、ドイツ軍はその都度、対応してますが、今回もまたか!と思い、緩慢な対応になってしまいました。
もしできればベルリンの戦いが見たいです
ロン◯ル…AfricaからEuropaまで大忙しで扱き使われた将軍よ…
争いというのはヒドいものだけど
ごの作戦の連合軍の先頭にたつていたのは、日系2世の兵士でした。ドイツ軍の、弾除けにつかわれました。
後に日系人で構成された第442連隊は、ダハウなどの強制収容所を開放しました。
淡々と事実情報を簡潔明解かつテンポよく説明してもらえるので、よく頭に入ってきます👍
ダラダラ引き延ばしたあげく解りにくい他の歴史系動画とは大違い!
褒める為にいちいち比較して他人を貶すコメントは不快
@@k.a.6724 単なる事実を述べてるだけでしょ🤣
これはマジでそう
まーた余計な小芝居が入るかと思ってた😂ゆっくりだから
映画「史上最大の作戦」で、米軍空挺部隊の指揮官(当時ミスター・アメリカと言われたジョン・ウエイン)の言葉、「俺たちの任務は、明日か、明後日か、1週間後か、1か月後かわからないが、陸軍がやってくるまでここを確保すること」。それだけ予定が立たない作戦だったということですね。
わかりやすい動画だけど、作るの大変そうでモチベーションが心配。
ノルマンディーに上陸した連合軍兵士のうち、オマハビーチにアサインされた人たちは本当に外れくじを引いたね。
これ司令部が、米英空挺部隊が攻撃してきた段階で機能していたとしても、ドイツ側は割と絶望的だったように見えるわ…
序盤に出てきた前方後方で二分した話。上陸後迎え撃つって予定には一応合致してそうだけど。終盤には触れられなかったけど。上陸後潰されたか後退したってことかな。
バチコリ戦争中なのに「天気悪いし誕生日パーティーしたろ🥳🎉」ってノリなのワロタ
攻める側は守る側の3倍の兵力が必要って本当なんだな( ˇωˇ )
5:25 アメリカにとっては欧州がソ連に少々蹂躙されても問題ないもんなW
史上最大の上陸作戦❗
秋の日のビィオロンの
ため息の 身に染みて
ひたぶるにうら悲し😂
レジスタンスへの他の暗号としては、旅行代理店が燃えている、ジョンは口ひげを伸ばしたなどもありました。
フランス軍は1個師団いたけどD-DAYでは空気だったということでOK?
その割に(いや、ノルマンディーで空気だったからか?)パリ入城は派手に演出していた気が・・・
1941.12.8 モスクワでの大敗総崩れターニングポイント 少々間違いアリ。
アンシュルスもやって欲しい
ハスキー作戦
シェパード作戦
チワワ作戦
恐るべき三犬作戦である
戦争では作戦実行する前の準備段階が一番重要なんだろうな
連合国が気づけば圧勝と言われているが、準備を入念に行なっていたから作戦が成功したとも言える
対してドイツは作戦決行日に時勢を読み誤って、司令官不在でお粗末すぎる
そして一方的に蹂躙されて終了という
15万人よる上陸作戦が史上最大なら,バルト三国からウクライナ南部まで1000キロ以上の戦線で150万人による攻勢を行ったバグラチオン作戦はなんて呼べばいいんだ…
開始日から見るとノルマンディー上陸作戦が1944年6月6日なのに対し、バグラチオン作戦は1944年6月22日なので、ノルマンディー上陸作戦の時はこの作戦が史上最大だったものの、直ぐにバグラチオン作戦にその記録を塗り替えられたという表現がよさそうです。
フランクリンルーズベルトほんま、、、、