【本紹介】稀見理都『エ〇マンガノゲンバ』

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @kimirito_jp
    @kimirito_jp Місяць тому +2

    この本で書きたかった重要ポイントの1つに、エロマンガ家の進退、というテーマがありました。今の世代の漫画家は売れなくて諦める以外にも、大病、親の介護、親類間のトラブル、その他いろいろな要因があります。長く続けている作家だからこそ、そういう場面を経験することも多く、そういう部分にかなり切れ込んで話を聞きました。2016年の本ですが、この部分についてはかなり早く注視した内容になっていて、今でも十分参考になる部分だと思っています。

    • @isshiki144k
      @isshiki144k  Місяць тому

      まさかご本人からコメントいただけるとは恐縮です💦
      何十年もキャリアがあるとそういった問題も生じてくるのですね…。自分もこの本で紹介されている作家さんのように、プロのエ〇漫画家を目指しているので、いつかインタビューされる側になれるように頑張ります!

  • @kakakakasisisi1111
    @kakakakasisisi1111 Місяць тому

    ありがとうございました!
    やはり「根気」ですよね!

  • @パン鯖
    @パン鯖 2 місяці тому

    私も1冊持ってるけど「現代エロ漫画」って古い本を著者 塩山芳明 何故か手元に残ってるw

    • @isshiki144k
      @isshiki144k  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      塩山さんについては初めて知りました💦
      エ〇漫画の編集者をされていた方のようですね。
      その本も気になるので今度読んでみようと思います!✨