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フドウやジュウザがラオウと戦えてるのを見るたびに、物語の進行上レイこそ不遇と思わざるを得ない。
あの時、ラオウはイメージで相討ちと読み取ったのでマントで防いだと後付けされました。もちろんラオウはレイの秘孔をつくけど、ラオウもレイに切り刻まれる。
@@user-lk7ev7hy5s ヒューイも我が拳は真空を産み鋼鉄をも断ち割る!とか自信満々だったけどラオウの衣装に傷つけただけだったが、六聖拳であるレイの拳はやはりそれより数段上という事で良いのだろうか
ラオウはレイの技を盗み見してたので、どんな技か知ってたから対処出来たらしいですね
いやでも断己相殺拳は見せた事ないはずでは・・・
フドウは精神的な勝利ではあるのだけど戦い自体はボコボコなんだよなw
ファルコはロッキー4のドラゴのイメージで圧倒的強者感ありました。ケンシロウと互角の勝負をした後、名も無き修羅に苦戦したのは信じられないです。
それだけ修羅が段違いに強い❗️
一応、ケンシロウと死闘を演じた直後、傷が癒えていないうちに修羅の国へと渡ったからという理由がある。
@@lrwmasa あと戦ってる最中に足が折れた(取れた?)からという理由も。
それにしても、その後のケンシロウの無双ぶりを見てると、いくら深傷を負っていたとしても、あんなのにはドラゴはボコボコにされないと思うけど…😅
@@user-ux2my3kd6p ケンシロウとファルコが強過ぎた❗️修羅は少し強い❗️
ジュウザはしばらく腑抜けになってブランクがあったからな、ケンシロウのように強敵と戦い続けていたら防御もできるようなってた
リュウケンはフドウに、人の命をなんとこころえるかと言ってたけど、はじめからリュウケンが戦えば、門下生は死ななくて済んだと思いますが…
個人的に修羅の国編でのファルコは『バットと役割を逆』にすべきだった。リンがさらわれた後ファルコは傷のために治療を余儀なくされ、バットが単身で救出に向かうが砂蜘蛛に軽く蹴散らされて、死にはしないもののリタイヤ。その後ヒョウがカイオウの陸戦隊に追い詰められた際に、傷を回復させたファルコが現れて修羅共を圧倒してヒョウと合流。この方が絶対に盛り上がったし、キャラの設定的にも不自然さがなかった。以上「ぼくのかんがえたさいきょうのほくとのけん」でした。
いや、いいよそれ!
その設定も面白いけど普通にケンシロウと同行してても砂蜘蛛やアルフは勿論その次のハン(カイゼルの相手はシャチなんで)辺りで相打ち程の実力のはず、、でなけりゃカイオウ同格ラオウがファルコの力を見抜けなかった矛盾
ぶっちゃけファルコ生かしてたら後々面倒だから殺したんだろうなファルコ生きてたら、強さゆえに何かの機会でまた出さなきゃならなくなるし昔のアニメのゲストキャラが死にまくる理由と一緒
修羅の国の強大さを印象付けるために使われちゃったのが不幸としか。あれが無ければ、修羅の国大したことないじゃん、になってたから
トキの場合は漫画版だとどう見ても3人入れるスペースがあったから、アニメ版だと外から手動でしか閉められないという設定に変更されたんだよな。
ジュウザは特別感があるキャラでしたね少年時代にすでにラオウを おちょくって生卵をぶつけているエピソード北斗神拳の使い手以外でラオウを流血させた 唯一の人物ラオウ以外で初めて黒王号が背中に乗ることを許した人物
まあね🎵
まともに拳法で倒したシーンがないから、自分の中では全然強キャラではなかったですね。
@@CARNA009 結構強いけどラオウは相手が悪過ぎた❗️
ラオウに二度恐怖を植え付け、二度敗北させたフドウの方が上でしょ。
@@user-pb8ou7xr6h まあね❗️
ジュウザの最後は、ラオウの敬意の払い方が最高なんだよね。黒王の事も。
あれで同い年くらいの設定なんですよね。
フドウが間違いなく弱体化してるよ、幼き日のユリアと出会って命の尊さを知り、身よりのない子供達を拾って育ててる時点で、心から修羅が消えた。しかし、ラオウと対峙した時のフドウは、子供達と心を一つにして立ち向かい、絶対に死ねないと言う強い願いを抱き、死なないでと言う強い思いに後押しされ、ラオウを退けた。鬼のフドウのままだったら、勝てたかどうか・・・
ユリアに会う前はラオウと同じ方向の強さだったからな固いが折れやすい、しなやかさや粘りがない強さ
鬼として欲望のままに戦ったのではなく、明王として子供たちを守るために戦った。技と体は弱まったけど、心は強くなったよ。
同感です。鬼のフドウの時から比べて実戦経験も乏しくなり、戦いのブランクがかなりありましたからね。そりゃどうしても弱体化する。年齢的にもピークは過ぎてましたし。善人になって心は強くなったでしょうが、戦闘力は落ちたと思います。鬼のままだとどれほど強かったか。
確かに単純な戦闘能力は弱くなっていたかも知れませんが、鬼時代の所詮は自分の為の強さならあの時のラオウを恐怖させる事は出来なかったに違いありません。
@@user-wk4sk6fs4x それはあるかもですね。鬼時代の戦闘能力+善人になった時の心の強さで、かつケンシロウのように一貫して実戦経験を積んでれば、フドウが「最強」だったかもしれません。
トキ、ファルコ、シュウか、泣かせるよね。山のフドウも最後は勝っていたが。壮絶な死だった。逆に、最期に強くなったのはシャチだったか。
vsサウザー初戦のサウザーのコメント。「拳の勝負確かに貴様が勝った」しかしトキはサウザーの体の謎を既に見抜いており、技ならケンシロウの更に上を行く。2戦目でケンシロウピンチになり「次はトキかラオウか⁉️」あのままトキ闘ってたらサウザーに楽勝ですね。
リュウガもその一人。ユリアの兄で南斗の正当血統なのにトキを死なせる時に付属させるだけのキャラになってしまった。しかもジャンプ週刊連載の時にトキとラオウの戦いをパートカラーで、その五週間後には巻頭カラーでトキを華々しく死なせる予定だったからわずか5話でいろんなもの詰め込み過ぎて、リュウガの本来の実力やキャラの深掘りができないままにトキと一緒に退場させてしまった。ユリアの兄で、ラオウから一目置かれて馬を共に並べることが許され、トキとはお互いに理解しあってたくらいの強者のキャラがあったのに、せめてその後の回想シーンとかでもっと活躍させてくれれば。
かげばらで切腹してたんだっけ?
トキに関してはマジで病気無しなら最強だよな
初回ラオウ対トキ戦では一発目の手刀(ドヒュ)でラオウが「つ、強い」とビビッていましたね。才能もピカイチだから健康のままなら無想転生も会得したかも。
あのシェルターババァさえ居なければ……
@@user-ee6hc3ic6m それは、ちょい言い過ぎ。只、あの時、中にいた女性とケンシロウとユリアそしてトキで、抱えられるだけの数の子供達を抱き抱えてやれば、トキが入るスペースが出来たのでは?とは思う。
@@user-nk1mt4eo3j なんなら扉閉めたあとにケンシロウが膝つくシーンあるけど普通にスペースあるんよなぁ
@@user-ee6hc3ic6m なのでアニメだと、扉が故障してて、外から人力じゃないと閉められないという設定に変わった。
当時、俺が見当違いの発言する度に「お前はリハク(目が節穴)か」って友人に突っ込まれたの思い出したぜ。
ジュウザは初見殺しの戦い方なのに時間稼ぎという目的の為に再戦した結果という事だろう。
やはり不遇はレイとユダだな2人とも南斗108派の頂点に立つ六聖拳で、本来なら五車星なんかより遥かに強くて良い立場のはずなのに、ラオウという理不尽の塊のせいでジュウザやフドウよりも下に見られがちなんだよなユリアは別枠として南斗最強はサウザーだけどその次はシュウ、シン、レイ、ユダの5人で良かったはずなのに、ラオウがレイをあんな倒し方するからおかしくなるんだよな
南斗十人組手って極真の昇段試験の十人組手がモデルらしいけど、最後にシュウが来るってのは、例えるなら世界大会ベスト4クラスが茶帯相手に攻撃するようなもんだな。
もっと差がある。ミルコに素人が挑むぐらい。ケンシロウの蹴りを、片手で止めて、思いっきり手加減して、倒してる。シュウとあの時のケンシロウは、大人と小学生ぐらい差があった。
1:42愛するがゆえに見守る愛もある・・心に沁みますぜトキさん。
ジュウザは背水掌をクリーンヒットさせていたら、そしてフドウもラオウが一瞬臆してた時に倒せる可能性もあった。五車星とはいえサウザー並の破壊力を持った闘士だったのでは
リュウケンも高評価してましたよね。
かつてリュウケンと同等の強さで北斗神拳を学んだコウリュウ。年を経た点以外は特に持病もなくラオウを迎え撃つも瞬殺され・・・
コウリュウが惨敗したのは、勝負を焦って相打ちの拳・七星抹殺を繰り出したせいだと思います。相打ち狙いですから当然防御は疎かになりますし、ラオウ様は七星抹殺がどういう技かご存じでしたから迎撃は容易い訳です。
そもそもなんで伝承者の道を譲ったんですかね。
話の都合上ラオウに速攻殺された(時限式)レイ、シンもケンが激おこだったとしてもちょっとあっさり殺されすぎる
シンの敗因はシンが言った通り執念の差だと思う最初はユリアを奪うと言う執念があったからケンシロウに勝てた再戦の時はユリアは死んでた(後付で生き返ったけど)から最初に戦った時の執念が無かったのでしょう
しかもこの時のケンシロウは本気を出せばラオウと痛み分けだった事もかんがえばシンの実力も察しがつくわな
@@user-mi7bq7lj1x >再戦の時はユリアは死んでた(後付で生き返ったけど)後付けでユリアの生存が判明した回想場面でシンはユリアが飛び降りた直後「生きていてればもう・・・。」と独白していますが、おそらくこの後の台詞は「もう何も望まぬ」「もう何もいらぬ」だったでしょう。もはやユリアが生きていても最初にケンシロウと戦った時の様に何が何でもユリアを自分のものにすると言う執念を捨て、本気でユリアの幸せを考えるようになったからこそ、五車星の男達の勧めに従い彼らにユリアを託したのでしょう。
@@gavan1735 さんならばもう、悪の道から手を引いたのではと思いますが、もう戻れないところまで来ていたのでしょうね。
@@htht-rg9ib シンがユリア殺しの悪名を被ってまでケンシロウとの決着に固執したのは『哀しいまでの意地』でしょうね。どうあっても恋敵であるケンシロウを認めたくないから最期までケンシロウと敵対して散っていったのでしょう。
物語の理屈では、フドウとジュウザは愛を知って強くなったからラオウとやりあえたと思うんだが
ラオウも強さを表現しようがなくて、最後の方は弱体化させられたような気がする。
「拳王不敗の拳」と呼んだ天将奔烈がケンシロウにかすり傷しか与えられなかったのはケンシロウが強くなってたのもあるけど、ラオウがビビって動揺してたせいなのかな
天災軍師、海のリハク。
トキのシーンはツッコミどころ満載だった。2人分しかスペースがないのならケンシロウでもトキでも子どもを抱き上げるか肩車するなりしてスペースを確保すればいいだろうと。2人の力なら子どもを肩車したり抱き上げたりなど普段の鍛錬に比べれば容易いことだっただろうし。
どうしても壊れた扉を外側から閉めさせたかったんでしょうね…それでも、おんぶに抱っこで絶対、何とか出来ましたよね
スペース以外にも、食料とかいろいろあんでしょ
そもそも一歩も動かず扉の外にいるってのもw。ムリだとしても他のシェルター探しに行くだろー。
ラオウは自分でデッドラインまで退いちゃったんだから自決しろよって思う。確かに部下は命令に背いたけどさ。
ファルコの最後はあまりにも酷かったなぁ。修羅が強いってのを見せるのはわかるけど。怪我があったという設定があったとしても。これから修羅のデフレを散々見せられるし。悲しいすぎる最後。
少なくともケンといい勝負してたんだから、最初のやつくらいは倒せてよかったのにね。連勝中の修羅をケンはなんなくボコったのに。
しかも、修羅の国を大きく見せるために、無名の修羅が最弱って感じにしてたもんな。その後は無名の修羅がかなり強くて、雑魚は他と変わらんかったというね。
修羅の国を凄く見せるために名もなき修羅との戦いで命を落としたファルコは不遇すぎると思いましたせめて修羅を倒し群将位まで行ってもいい
ケンシロウとユリアとトキがそれぞれ子供を肩車すれば、絶対もう一人入れたはず。
実はエレベーター式のシェルターで、重量制限があった…って説がありますね。
@@user-wk4sk6fs4x でも扉手動でしたよ・・・
@@CARNA009 うーん、そこは扉も壊れてたって事で…。
ファルコとレイとシンは不遇すぎる…聖帝様もナメプしなければ…2戦目も余裕でケンさんに勝ってるような…あとトキが入れる分シェルター空いてるような…
ケンシロウとトキが子供を抱える等していたら、入れたんじゃないか、と思ってる。
リュウケンは初めからラオウのコブシだけ潰そうとしていたから、背後も取っていたし、その気になればラオウを瞬殺できたと思う。適度に痛めつけて動けなくしてから拳を壊そうとしたんだろう。
でもラオウが動けなくなる秘孔を突けば良かったとは思うが。
リハクの弱体化というとやっぱり年齢かなぁ?若ければラオウに勝てたかもしれん
あの発作が起きなければ倒せてましたね。あの時のラオウはまだ未熟でしたが、リュウケンはさすがに伝承者
ラオウは夜中にこっそりと家出すれば良かったですね。リュウケンは追いかける体力なかったし。
@@user-pz3yr8pc1w リハク戦闘シーンないよね・・・?
そもそもトキの場合はシェルターにまだ十分余裕があるようにしか見えないシーンがあってだな・・・
あと、子どもを抱えるという手段も・・・
名もなき修羅をせめて門番扱いなら良かったのに、、、実質門番だが台詞が『俺に名は無い』じゃなく『俺は修羅の国の門番だ!勝てない奴はこの国に入るべからず』とかにすれば違和感無かった気がする。
海のリハク、少し昔のパチンカーにとっては憧れの存在
ヒューイ、シュレン、ジュウザが命をかけて稼いだ時間を無駄にしたリハクを許すな💢
ヒューイなんか風の様にやられたよな。
リハク様は本当に頭の良いお方
ラオウ相手には役にたたない策を張り巡らせたり(笑)
一番大人の事情で弱体化されたのはレイだと思うわ。登場からしばらくケンシロウとほぼ互角っぽい印象だったのにラオウの強さを印象付けるためにあんなしょぼいやられかたされるとは。
すっごい無粋なこと気づいたんだけど…2人の代わりに死の灰を浴びたトキのシェルター開いたとこで「これ、普通に入れなくてもトキなら壁に指で刺さってれば入れたんじゃね?」って思ってしまったw
リハクは元からダメでしょ機動力のある風を拳王の足止めにして、鈍足の山をケンシロウの迎えにやったり、 戦力の逐次投入したり世が世なら~とか言ってたけど世紀末の混沌とした時代に活躍出来なきゃ軍師としてどの時代に活躍できるんだ?
ほ、ほ、ホンマや〜。グゥの音もでん。特に後半。
ユリアが少女の頃に鬼のフドウに襲われ、結果助かったものの、リハクは助けに入る事もせず「鬼が負けおったわ」と笑ってる。ほんまにユリア様を守る気あるんかい❗
天才軍師()さんに「適材適所って知ってる?」って聞いてみたい
リハクはきっと、Aの罠を避けるとBにハマり、それをも回避してもC、Dと命がいくつあっても足りないようなトラップ地帯を作ったんだろうけどラオウが異常すぎたのかもしれぬしかし落とし穴の先にアレはなんなんだ?
そりゃまあ、全部の飛び道具を同時に出させて、床石を畳返しにして防ぐなんてこと、普通はできないわ。
リハク達が守る最後の将だけど、そもそもリハク達がユリアを最後の将という良く分からん存在に祭り上げなければラオウに狙われる事も無かった。
ラオウのそうだ言ってしまえ ん~?が悪役小物ムーブで笑える
海のリハクはアニメでは、五車破砕拳なる拳法でラオウに立ち向かってましたぜ…(結局ラオウに一撃でやられてしまうのだが💦)
始めの名もなき修羅が強すぎ問題😇その後に出てくる修羅もみんな雑魚キャラなのがね〜😅
ヒョウは最初はケンシロウが絶対に勝てないという設定でワクワクさせてくれたのに扱いが酷かった。
きれいなラディッツみたいな感じですかね?
黒夜叉と一緒に葬り去られたね。
アミバはケンシロウを圧倒してたのに作者のせいで弱体化させられた
元は本物のトキという設定が武論尊が急遽偽物に変更した「一人ぐらい味方にしよう」って
闘い始めの時はケンの連続蹴りを余裕でかわしたり、「おぉ、トキ(その時点ではトキとされてたから)強えぇ!」と感じてたのに、その後ケンの攻撃が全ヒットしたからなぁ。「あれ?さっきまでの強さは?」と少年心に感じずにはいられなかった。
ケンシロウ、人形のユリアに気付かず、偽物アミバにもレイに言われるまで気付かず、ちょっと並外れたひどさだよね。
@@user-vk8hj7cr9i さんきっとケンシロウは、身内のことになると、冷静ではいられなくなるんだよ・・・。(擁護(笑))
婆に化けた大男くらいしか見分けられない北斗神拳伝承者w
リュウケンの元を去るまえのキムさんにも焦点を!ラオウ、トキ、ジャギ、キム、ケンシロウの構図はありなのでしょうか!?はい、キムはないですよね(笑)あと、リハクより娘のトゥの方が存在感がありますよね。
狼だか野良犬に襲われた女の子。
フドウはユリアに出会って無かったら世紀末最強のヒャッハーになってただろうな……
トキは死の灰を浴びてなければ 北斗神拳伝承者になってた!って話は有名リュウケンは北斗神拳覇者のラオウに…ってラオウが倒さなければ物語は成立してないのでやむを得ず弱いキャラにされた?(作者の都合なのか?)リハクは後々リンとバットを育てるのに出来たキャラだと思うジュウザはそもそも闘うようなキャラじゃない弱体化されたキャラは南斗五車星に集中してるのは何でだろう
ユリアの父親が南斗最強だったとか?
レイとファルコは噛ませにされてしまって本当不遇
各章区切りのオチ、どんどんぶっちゃけるようになってて最高www1:50 なにナニィーーこの記念写真!萌えるんだが?!
リハクはいまだ叩かれてるな。、。
リハクって、ジャギやアミバより嫌われてるな。
真に恐れるのは、有能な敵より無能な味方・・・の理屈からだろうか?
拳法の前では銃も物量も無力な世界なので、戦術の出る幕などない。
カイオウも1度目は絶望感半端なかったが、2度目は弱体化。しまいには「ラオウの方が強い」とか言われて少し不憫やった。修羅の国篇も悪くはなかったけどラオウが美化されすぎと感じた。
リハクはあの原作だったからこそイチゴ味で花開いた🌺
どうやって投身自殺を試みたユリアを無傷で助けたんだよ(笑)
『北斗の拳』の、ジュウザやフドウが、世の中を平定したらVersionを、原先生に書いてもらいたいです。 ラオウは早々に破れて、、、、とかトキとケンシロウ レイが組んでるとき、無双状態で世の中の悪漢をすべて退治するVersionとか、書いていただけないかな~あと、マミヤもか(大事な役目)
ゼブラとかカイオウ陸戦隊とかハンをたおした後に出た強敵。羅生のハン以上の強さのキャラが出せなくてイマイチ活躍出来なかった。
ゼブラは戦闘描写は少ないけどよく読んでみるとハンまではいかなくても名無しの修羅、下手したらカイゼル以上の実力者なんじゃないかなって思う黒夜叉に気付かれないように気配を消して接近したり、瀕死状態とはいえ覚醒したヒョウを最初は圧倒したりしてたし
喋り方が好き。
レイでしょう!!ラオウ初戦の相手だったので完全にかませになったね!まぁレイ外伝ではレイの戦闘シーンを崖の上からラオウは観戦し水鳥拳を見切っていたって事になってます。レイに対するフォローでしょうね!
いやあ、そもそも原作の時点でラオウ様はレイの南斗水鳥拳を観戦なさっておられるのですが。火闘術と言う大道芸を使った男がいたでしょう。
@@gavan1735 ガソリンがぶ飲みしたデブ(笑)
ラオウがマントを持っていなかったら相討ちかな?
笑いました😂霊夢さんが無敵です😂
リハクが余計なことをしなければケンシロウの無想転生でラオウに楽勝だったよね‼️
外伝のジャギの話でラオウ、トキ、ケンシロウは拳法の弟子として形式的に養子縁組したけどジャギはリュウケンが本当に自分の子供として養子に迎えたって設定ですごく愛されてたけど自分(ジャギ)だけ父親から拳法を教えられない点からちょっとずつ歪んでいく話で切なかった(※うろ覚えです。細かい話違うかもしれません(^_^;))
大体あってますね。そして拳才でも3兄弟に劣ることからさらに歪んでいくのが切ないです。ジャギも尋常じゃない才能の持ち主でしたが、歴代最強と言われた3兄弟と競いあう羽目になったのは原作・外伝ともに不幸としか言いようがない。
生活が歪んでいなければ別の意味で主人公になれたな?三兄弟に自分という存在を認める目的で(最弱の最強というポジションで)
あのジャギは別人すぎる彼女もいたし綺麗すぎる
@@user-mi7bq7lj1x ハート様はもっとすごい😃(確信)
@@user-hh9ke3lz3i ケンシロウは北斗宗家の末裔、ラオウとトキ北斗琉拳の末裔だからな~
シュウは自分からケンシロウの相手申し出て、勝ったらケンシロウ殺すなとか言ってて〝は?〟ってなった。だってシュウが申し出なければ、一般の南斗聖拳の使い手が相手だったから多分勝てただろ。シュウは何がしたかったの?って今も思ってる
道場のメンツも有るからサウザーが出てきてケンシロウがやられると思って、犠牲覚悟で自分が名乗り出たのでは。
>ちょっと思ったんだけどこの漫画、なんか体の一部差し出しすぎじゃない?シバに至っては体ごと差し出したよ。
シバは漢だった・・・当時泣きそうになった
雲のジュウザはんは、ユリアとは母親違いだったかな⁉️ユリアの実兄リュウガとも兄弟と言う事に成りますね‼️😗🤔血の繋がりが有るのは確かだわ。
それ考えると、ユリアの父ちゃんどんだけなんだよ、って思う。
この中で一番理不尽さがあるのは修羅の国編のファルコかな物語の導入と修羅の国の強大さを表現するためとは言え理不尽すぎる他は設定的にほぼ順当(南斗聖拳全般が弱すぎるのはある)、むしろジュウザ、フドウ、リハクは設定以上に優遇されていた
はまどくし!!
1:10トキとケンシロウが子供おぶれば入れたと毎度思うwアニメでは扉の故障に変更されてたけど
リハク共感しかなくてクソワロタぜ
死の灰を被って白くなった時を見てるのに、なぜアミバをひと目で分からなかったのか…
そら命の恩人シュウの顔すら認識できん奴だからな…
シュウ好きなんですよねぇ。シュウやトキみたいな男になりたかった・・・
1:52 頭蓋骨の長いじいさんで吹いた(笑)
福禄寿、だっけ。
子供の頃は「サウザー=悪」でシュウの方が好きだったけど、大人になるとシュウの目先の甘さが嫌いになり、生い立ちを理解したサウザーの方が好きに😌
節穴のリハク……切ない
なんだかんだ意外と強かったのは……最初の名もなき修羅…たぶん名前もらってる修羅より強い!シャチと戦ったカイゼルなみに強いと思う
実技は 名無し修羅>>正規修羅筆記は 正規修羅>>名無し修羅
船で外敵が来る海辺を単独で護ってたしな実力があっても名前がないのはなんかやらかしたのかも
@@user-jn1po4dz7r 他の修羅はその辺の弱い奴をたくさん倒して名前をもらってるけど最初の名もなき修羅は相手を選んでたのかも…海を渡って来た元斗皇拳のファルコを見て コイツつええなって感じで…昔めちゃくちゃにした海賊赤鯱だって後々カイオウのもとに行けてるし 強いと思って戦ったんだろうな…でも、よくバットは修羅の国に行けたよな…たいして強くないのに(笑)
彼の最強の技であろう毒蜘蛛手刃滅把妖牙は描写もカッコいい。ファルコの手を貫く程だから、威力も凄い。
@@user-jn1po4dz7r なるほど、そうかも知れない。あるいは修羅の国はコネ社会だとか....
ジュウザの生き様が格好いい。好きになったユリアは腹違いの妹で諦めなければならなくユリアはケンシロウのもとへ行ってしまう。世捨て人になり自由気ままに生きつつユリアへの忘れられぬ愛を振り払う為に女のケツを追っ掛け回す。報われない愛なのにユリアを護る為に命を賭けて闘う姿と決意は涙なしには見れない😆
他人にションベンひっかけてたね。
トキはシェルターに入れましたね。ケンシロウ、ユリア、トキと子供を一人でも背負ったりしたら。中学生の頃素直に思いました。
牙大王は時系列的に、核戦争になる前から成人した子供が沢山居る。そして女性を誘拐して子供を産ませたのは明白核戦争の前、つまり法治国家の時代にだ。まさしく大人の事情で語られない(弱体化した)キャラナンバー1だと思う。
ラオウ何回負けてんだよ‥とか思って白けた子供時代キン肉マンもそうだけど、大人になってからの方が生温かく読める。
リハクだけボロクソに言われてるの草
OVAのトキ伝を見ると、トキが死の灰を浴びる前から不治の病をかかえている描写があり色々考察もはかどって面白かったです。
トキの放射能汚染、漫画読んだら突っ込み所多すぎw
そもそもあれだけ被ばくしてたら、そのあと生きてはいないだろう。
ここにはないが、ケンシロウの実兄:ヒョウも「北斗宗家の血が薄い」の一言で弱体化させられてたな。
そんな奴に八百長やらされたカイオウは不憫でならない。
トキは、なぁ…トキのアレは…あん時、全員パニクってたんだよ、死の灰が迫る中。あの時のIQは、トキ60、ユリア66、ケンシロウ38。意外と未熟な伝承者候補たち…
レイが1番好きだった。ユダとの最期の死闘はストーリーの中でも最高に好き。
どこまでも哀しい女よ ならば おまえのためだけに死ぬ男が ひとりぐらいいてもいい と、てめぇらの血は何色だ は最高の名セリフ。
アニメでもその回はやたら作画が神ってたよね前編この作画でリメイクしてくんないかな?って当時思ってたよ
修羅の国でのファルコの扱いは可哀想 フドウ対ラオウももう少し善戦してほしかった
ファルコはすごい好きだったな最後は自分の子供が生まれたの分かって息を引き取ったのは報われたのかなと思った
ファルコの使われ方考えると、ファンの気持ちは報われません。
0:56~子供を抱えて入れと読んでいて思ったシーン第一位
冒頭の北斗四兄弟のとこでまたキムが忘れられた…と思ったワイであった
「音声さんピキィーンドゴーンお願いします」で草確かにピキィーンドゴーンだけどwww
ファルコはケンシロウとの対戦後から、いいキャラっぽくなっていったが、マミヤの村の長老を殺害した件だけは許せなかった。
バラっバラになったからな。
フドウがプロレスラーになって孤児達を養う話が見たいです
そんなメキシコの神父がいるかよ!
それどの世界のタ〇ガー〇スク?
伊達直人にしちゃデブ過ぎるからマスク入らないよ😅
北斗の拳にちょいちょい出てくるプロレス下げ(笑)
トキが死の灰浴びなくても、後からの設定見る限り伝承者はケンシロウやったやろね
医者になりたかったんだもんね。
トキもリュウケンも病気でなければ、ラオウを倒せたと思います。(北斗神拳伝承者にふさわしい二人です。)リハクは変な仕掛けでラ王をやっつけようとしたぐらいなので強くは、ないと思います。(針やショットガンを持っていたジャギ並みだと…)、シュレンもヒューイもジュウザもラオウを北斗神拳をナメテマス。フドウは気迫ではラオウに勝ちました。南斗聖拳で唯一勝つ可能性があったのは聖帝サウザー位だと思います。
ラ王って・・・ラーメンが食べたくなったじゃないか(笑)
ちなみにパチンコ北斗6の甘でもリハクは何もしてないのに最後に出てきて「将を守るのが五車のつとめ!」とか抜かしてたなwちなみに必殺技も一応ありましたwイチゴ味は読書のみたい北斗作るから好きw
1:07のシーン、トキがケンとユリアを押し出して自分だけシェルターに入っていますがwいつの間にアミバと入れ替わった?
アミバがうわらば君で定着してたのね。
ブトウが暴れてた時、核戦争前でまだ政府が機能してたのに警察とかは何をしてたのだろう?デビルリバースは逮捕出来たのだからブトウを捕らえる事も出来たと思うがラオウやサウザー、シン等も核戦争がなければ大人しくしてただろうし
リハクは小学生当時にコイツと同じ事を思った!
ラオウvsフドウの見開きがクソカッコいいんだよなラオウの自信満々の顔
恐怖など微塵も感じぬ。
ソリアはカーネル、ファルコはレイ、シャチはジャギ、ハンはシン、ヒョウはシュウ、カイオウはトキくらいだと思う。
リハクがボロクソで笑ったw まあでも拳法家一人が一国の軍隊にも値する世界では軍師も何もないわな。仕方ない。
リハクのトラップはジュウザ戦やフドウ戦の傷口が開いたせいか落し穴トラップで全身血塗れになったのでユリアを奪われたけどラオウに1番ダメージを与えたのはリハクかも知れない。
フドウやジュウザがラオウと戦えてるのを見るたびに、物語の進行上レイこそ不遇と思わざるを得ない。
あの時、ラオウはイメージで相討ちと読み取ったのでマントで防いだと後付けされました。もちろんラオウはレイの秘孔をつくけど、ラオウもレイに切り刻まれる。
@@user-lk7ev7hy5s ヒューイも我が拳は真空を産み鋼鉄をも断ち割る!とか自信満々だったけどラオウの衣装に傷つけただけだったが、
六聖拳であるレイの拳はやはりそれより数段上という事で良いのだろうか
ラオウはレイの技を盗み見してたので、どんな技か知ってたから対処出来たらしいですね
いやでも断己相殺拳は見せた事ないはずでは・・・
フドウは精神的な勝利ではあるのだけど戦い自体はボコボコなんだよなw
ファルコはロッキー4のドラゴのイメージで圧倒的強者感ありました。ケンシロウと互角の勝負をした後、名も無き修羅に苦戦したのは信じられないです。
それだけ修羅が段違いに強い❗️
一応、ケンシロウと死闘を演じた直後、傷が癒えていないうちに修羅の国へと渡ったからという理由がある。
@@lrwmasa あと戦ってる最中に足が折れた(取れた?)からという理由も。
それにしても、その後のケンシロウの無双ぶりを見てると、いくら深傷を負っていたとしても、あんなのにはドラゴはボコボコにされないと思うけど…😅
@@user-ux2my3kd6p ケンシロウとファルコが強過ぎた❗️修羅は少し強い❗️
ジュウザはしばらく腑抜けになってブランクがあったからな、ケンシロウのように強敵と戦い続けていたら防御もできるようなってた
リュウケンはフドウに、人の命をなんとこころえるかと言ってたけど、はじめからリュウケンが戦えば、門下生は死ななくて済んだと思いますが…
個人的に修羅の国編でのファルコは『バットと役割を逆』にすべきだった。リンがさらわれた後ファルコは傷のために治療を余儀なくされ、バットが単身で救出に向かうが砂蜘蛛に軽く蹴散らされて、死にはしないもののリタイヤ。その後ヒョウがカイオウの陸戦隊に追い詰められた際に、傷を回復させたファルコが現れて修羅共を圧倒してヒョウと合流。この方が絶対に盛り上がったし、キャラの設定的にも不自然さがなかった。以上「ぼくのかんがえたさいきょうのほくとのけん」でした。
いや、いいよそれ!
その設定も面白いけど
普通にケンシロウと同行してても
砂蜘蛛やアルフは勿論その次のハン
(カイゼルの相手はシャチなんで)
辺りで相打ち程の実力のはず、、
でなけりゃカイオウ同格ラオウが
ファルコの力を見抜けなかった矛盾
ぶっちゃけファルコ生かしてたら後々面倒だから殺したんだろうな
ファルコ生きてたら、強さゆえに何かの機会でまた出さなきゃならなくなるし
昔のアニメのゲストキャラが死にまくる理由と一緒
修羅の国の強大さを印象付けるために使われちゃったのが不幸としか。
あれが無ければ、修羅の国大したことないじゃん、になってたから
トキの場合は漫画版だとどう見ても3人入れるスペースがあったから、アニメ版だと外から手動でしか閉められないという設定に変更されたんだよな。
ジュウザは特別感があるキャラでしたね
少年時代にすでにラオウを おちょくって生卵をぶつけているエピソード
北斗神拳の使い手以外でラオウを流血させた 唯一の人物
ラオウ以外で初めて黒王号が背中に乗ることを許した人物
まあね🎵
まともに拳法で倒したシーンがないから、自分の中では全然強キャラではなかったですね。
@@CARNA009 結構強いけどラオウは相手が悪過ぎた❗️
ラオウに二度恐怖を植え付け、二度敗北させたフドウの方が上でしょ。
@@user-pb8ou7xr6h まあね❗️
ジュウザの最後は、ラオウの敬意の払い方が最高なんだよね。黒王の事も。
あれで同い年くらいの設定なんですよね。
フドウが間違いなく弱体化してるよ、幼き日のユリアと出会って命の尊さを知り、身よりのない子供達を拾って育ててる時点で、心から修羅が消えた。
しかし、ラオウと対峙した時のフドウは、子供達と心を一つにして立ち向かい、絶対に死ねないと言う強い願いを抱き、死なないでと言う強い思いに後押しされ、ラオウを退けた。
鬼のフドウのままだったら、勝てたかどうか・・・
ユリアに会う前はラオウと同じ方向の強さだったからな
固いが折れやすい、しなやかさや粘りがない強さ
鬼として欲望のままに戦ったのではなく、明王として子供たちを守るために戦った。技と体は弱まったけど、心は強くなったよ。
同感です。鬼のフドウの時から比べて実戦経験も乏しくなり、戦いのブランクがかなりありましたからね。そりゃどうしても弱体化する。年齢的にもピークは過ぎてましたし。善人になって心は強くなったでしょうが、戦闘力は落ちたと思います。鬼のままだとどれほど強かったか。
確かに単純な戦闘能力は弱くなっていたかも知れませんが、鬼時代の所詮は自分の為の強さならあの時のラオウを恐怖させる事は出来なかったに違いありません。
@@user-wk4sk6fs4x それはあるかもですね。鬼時代の戦闘能力+善人になった時の心の強さで、かつケンシロウのように一貫して実戦経験を積んでれば、フドウが「最強」だったかもしれません。
トキ、ファルコ、シュウか、泣かせるよね。山のフドウも最後は勝っていたが。壮絶な死だった。逆に、最期に強くなったのはシャチだったか。
vsサウザー初戦のサウザーの
コメント。
「拳の勝負確かに貴様が勝った」
しかしトキはサウザーの体の謎を既に見抜いており、技ならケンシロウの更に上を行く。
2戦目でケンシロウピンチになり「次はトキかラオウか⁉️」
あのままトキ闘ってたらサウザーに楽勝ですね。
リュウガもその一人。ユリアの兄で南斗の正当血統なのにトキを死なせる時に付属させるだけのキャラになってしまった。しかもジャンプ週刊連載の時にトキとラオウの戦いをパートカラーで、その五週間後には巻頭カラーでトキを華々しく死なせる予定だったからわずか5話でいろんなもの詰め込み過ぎて、リュウガの本来の実力やキャラの深掘りができないままにトキと一緒に退場させてしまった。ユリアの兄で、ラオウから一目置かれて馬を共に並べることが許され、トキとはお互いに理解しあってたくらいの強者のキャラがあったのに、せめてその後の回想シーンとかでもっと活躍させてくれれば。
かげばらで
切腹してたんだっけ?
トキに関してはマジで病気無しなら最強だよな
初回ラオウ対トキ戦では一発目の手刀(ドヒュ)でラオウが「つ、強い」とビビッていましたね。才能もピカイチだから健康のままなら無想転生も会得したかも。
あのシェルターババァさえ居なければ……
@@user-ee6hc3ic6m それは、ちょい言い過ぎ。只、あの時、中にいた女性とケンシロウとユリアそしてトキで、抱えられるだけの数の子供達を抱き抱えてやれば、トキが入るスペースが出来たのでは?とは思う。
@@user-nk1mt4eo3j なんなら扉閉めたあとにケンシロウが膝つくシーンあるけど普通にスペースあるんよなぁ
@@user-ee6hc3ic6m なのでアニメだと、扉が故障してて、外から人力じゃないと閉められないという設定に変わった。
当時、俺が見当違いの発言する度に「お前はリハク(目が節穴)か」って友人に突っ込まれたの思い出したぜ。
ジュウザは初見殺しの戦い方なのに時間稼ぎという目的の為に再戦した結果という事だろう。
やはり不遇はレイとユダだな
2人とも南斗108派の頂点に立つ六聖拳で、本来なら五車星なんかより遥かに強くて良い立場のはずなのに、ラオウという理不尽の塊のせいでジュウザやフドウよりも下に見られがちなんだよな
ユリアは別枠として南斗最強はサウザーだけどその次はシュウ、シン、レイ、ユダの5人で良かったはずなのに、ラオウがレイをあんな倒し方するからおかしくなるんだよな
南斗十人組手って極真の昇段試験の十人組手がモデルらしいけど、
最後にシュウが来るってのは、例えるなら世界大会ベスト4クラスが茶帯相手に攻撃するようなもんだな。
もっと差がある。ミルコに素人が挑むぐらい。ケンシロウの蹴りを、片手で止めて、
思いっきり手加減して、倒してる。
シュウとあの時のケンシロウは、大人と小学生ぐらい差があった。
1:42愛するがゆえに見守る愛もある・・心に沁みますぜトキさん。
ジュウザは背水掌をクリーンヒットさせていたら、そしてフドウもラオウが一瞬臆してた時に倒せる可能性もあった。五車星とはいえサウザー並の破壊力を持った闘士だったのでは
リュウケンも
高評価してましたよね。
かつてリュウケンと同等の強さで北斗神拳を学んだコウリュウ。
年を経た点以外は特に持病もなくラオウを迎え撃つも瞬殺され・・・
コウリュウが惨敗したのは、勝負を焦って相打ちの拳・七星抹殺を繰り出したせいだと思います。
相打ち狙いですから当然防御は疎かになりますし、ラオウ様は七星抹殺がどういう技かご存じでしたから迎撃は容易い訳です。
そもそもなんで
伝承者の道を譲ったんですかね。
話の都合上ラオウに速攻殺された(時限式)レイ、シンもケンが激おこだったとしてもちょっとあっさり殺されすぎる
シンの敗因はシンが言った通り執念の差だと思う
最初はユリアを奪うと言う執念があったからケンシロウに勝てた
再戦の時はユリアは死んでた(後付で生き返ったけど)から
最初に戦った時の執念が無かったのでしょう
しかもこの時のケンシロウは本気を出せばラオウと痛み分けだった事もかんがえばシンの実力も察しがつくわな
@@user-mi7bq7lj1x
>再戦の時はユリアは死んでた(後付で生き返ったけど)
後付けでユリアの生存が判明した回想場面でシンはユリアが飛び降りた直後「生きていてればもう・・・。」と独白していますが、おそらくこの後の台詞は「もう何も望まぬ」「もう何もいらぬ」だったでしょう。もはやユリアが生きていても最初にケンシロウと戦った時の様に何が何でもユリアを自分のものにすると言う執念を捨て、本気でユリアの幸せを考えるようになったからこそ、五車星の男達の勧めに従い彼らにユリアを託したのでしょう。
@@gavan1735 さん
ならばもう、悪の道から手を引いたのではと思いますが、もう戻れないところまで来ていたのでしょうね。
@@htht-rg9ib シンがユリア殺しの悪名を被ってまでケンシロウとの決着に固執したのは『哀しいまでの意地』でしょうね。
どうあっても恋敵であるケンシロウを認めたくないから最期までケンシロウと敵対して散っていったのでしょう。
物語の理屈では、フドウとジュウザは愛を知って強くなったからラオウとやりあえたと思うんだが
ラオウも強さを表現しようがなくて、最後の方は弱体化させられたような気がする。
「拳王不敗の拳」と呼んだ天将奔烈がケンシロウにかすり傷しか与えられなかったのは
ケンシロウが強くなってたのもあるけど、ラオウがビビって動揺してたせいなのかな
天災軍師、海のリハク。
トキのシーンはツッコミどころ満載だった。2人分しかスペースがないのならケンシロウでもトキでも子どもを抱き上げるか肩車するなりしてスペースを確保すればいいだろうと。
2人の力なら子どもを肩車したり抱き上げたりなど普段の鍛錬に比べれば容易いことだっただろうし。
どうしても壊れた扉を外側から閉めさせたかったんでしょうね…それでも、おんぶに抱っこで絶対、何とか出来ましたよね
スペース以外にも、食料とかいろいろあんでしょ
そもそも一歩も動かず扉の外にいるってのもw。
ムリだとしても他のシェルター探しに行くだろー。
ラオウは自分でデッドラインまで退いちゃったんだから自決しろよって思う。
確かに部下は命令に背いたけどさ。
ファルコの最後はあまりにも酷かったなぁ。修羅が強いってのを見せるのはわかるけど。怪我があったという設定があったとしても。これから修羅のデフレを散々見せられるし。悲しいすぎる最後。
少なくともケンといい勝負してたんだから、最初のやつくらいは倒せてよかったのにね。連勝中の修羅をケンはなんなくボコったのに。
しかも、修羅の国を大きく見せるために、無名の修羅が最弱って感じにしてたもんな。
その後は無名の修羅がかなり強くて、雑魚は他と変わらんかったというね。
修羅の国を凄く見せるために名もなき修羅との戦いで命を落としたファルコは不遇すぎると思いました
せめて修羅を倒し群将位まで行ってもいい
ケンシロウとユリアとトキがそれぞれ子供を肩車すれば、絶対もう一人入れたはず。
実はエレベーター式のシェルターで、重量制限があった…って説がありますね。
@@user-wk4sk6fs4x でも扉手動でしたよ・・・
@@CARNA009 うーん、そこは扉も壊れてたって事で…。
ファルコとレイとシンは不遇すぎる…
聖帝様もナメプしなければ…2戦目も余裕でケンさんに勝ってるような…
あとトキが入れる分シェルター空いてるような…
ケンシロウとトキが子供を抱える等していたら、入れたんじゃないか、と思ってる。
リュウケンは初めからラオウのコブシだけ潰そうとしていたから、背後も取っていたし、その気になればラオウを瞬殺できたと思う。適度に痛めつけて動けなくしてから拳を壊そうとしたんだろう。
でもラオウが動けなくなる秘孔を突けば良かったとは思うが。
リハクの弱体化というとやっぱり年齢かなぁ?若ければラオウに勝てたかもしれん
あの発作が起きなければ倒せてましたね。あの時のラオウはまだ未熟でしたが、リュウケンはさすがに伝承者
ラオウは夜中にこっそりと家出すれば良かったですね。リュウケンは追いかける体力なかったし。
@@user-pz3yr8pc1w リハク戦闘シーンないよね・・・?
そもそもトキの場合はシェルターにまだ十分余裕があるようにしか見えないシーンがあってだな・・・
あと、子どもを抱えるという手段も・・・
名もなき修羅をせめて門番扱いなら良かったのに、、、
実質門番だが台詞が『俺に名は無い』じゃなく『俺は修羅の国の門番だ!勝てない奴はこの国に入るべからず』とかにすれば違和感無かった気がする。
海のリハク、少し昔のパチンカーにとっては憧れの存在
ヒューイ、シュレン、ジュウザが命をかけて稼いだ時間を無駄にしたリハクを許すな💢
ヒューイなんか
風の様にやられたよな。
リハク様は本当に頭の良いお方
ラオウ相手には
役にたたない策を張り巡らせたり(笑)
一番大人の事情で弱体化されたのはレイだと思うわ。
登場からしばらくケンシロウとほぼ互角っぽい印象だったのにラオウの強さを印象付けるためにあんなしょぼいやられかたされるとは。
すっごい無粋なこと気づいたんだけど…
2人の代わりに死の灰を浴びたトキのシェルター開いたとこで
「これ、普通に入れなくてもトキなら壁に指で刺さってれば入れたんじゃね?」
って思ってしまったw
リハクは元からダメでしょ
機動力のある風を拳王の足止めにして、鈍足の山をケンシロウの迎えにやったり、 戦力の逐次投入したり
世が世なら~とか言ってたけど世紀末の混沌とした時代に活躍出来なきゃ軍師としてどの時代に活躍できるんだ?
ほ、ほ、ホンマや〜。
グゥの音もでん。
特に後半。
ユリアが少女の頃に鬼のフドウに襲われ、結果助かったものの、リハクは助けに入る事もせず「鬼が負けおったわ」と笑ってる。ほんまにユリア様を守る気あるんかい❗
天才軍師()さんに「適材適所って知ってる?」って聞いてみたい
リハクはきっと、Aの罠を避けるとBにハマり、それをも回避してもC、Dと命がいくつあっても足りないようなトラップ地帯を作ったんだろうけどラオウが異常すぎたのかもしれぬ
しかし落とし穴の先にアレはなんなんだ?
そりゃまあ、全部の飛び道具を同時に出させて、床石を畳返しにして防ぐなんてこと、普通はできないわ。
リハク達が守る最後の将だけど、そもそもリハク達がユリアを最後の将という良く分からん存在に祭り上げなければラオウに狙われる事も無かった。
ラオウのそうだ言ってしまえ ん~?が悪役小物ムーブで笑える
海のリハクはアニメでは、五車破砕拳なる拳法でラオウに立ち向かってましたぜ…(結局ラオウに一撃でやられてしまうのだが💦)
始めの名もなき修羅が強すぎ問題😇
その後に出てくる修羅もみんな雑魚キャラなのがね〜😅
ヒョウは最初はケンシロウが絶対に勝てないという設定でワクワクさせてくれたのに扱いが酷かった。
きれいなラディッツみたいな感じですかね?
黒夜叉と一緒に
葬り去られたね。
アミバはケンシロウを圧倒してたのに作者のせいで弱体化させられた
元は本物のトキという設定が武論尊が急遽偽物に変更した「一人ぐらい味方にしよう」って
闘い始めの時はケンの連続蹴りを余裕でかわしたり、
「おぉ、トキ(その時点ではトキとされてたから)強えぇ!」
と感じてたのに、その後ケンの攻撃が全ヒットしたからなぁ。
「あれ?さっきまでの強さは?」と少年心に感じずにはいられなかった。
ケンシロウ、人形のユリアに気付かず、偽物アミバにもレイに言われるまで気付かず、ちょっと並外れたひどさだよね。
@@user-vk8hj7cr9i さん
きっとケンシロウは、身内のことになると、冷静ではいられなくなるんだよ・・・。(擁護(笑))
婆に化けた大男くらいしか見分けられない北斗神拳伝承者w
リュウケンの元を去るまえのキムさんにも焦点を!ラオウ、トキ、ジャギ、キム、ケンシロウの構図はありなのでしょうか!?
はい、キムはないですよね(笑)
あと、リハクより娘のトゥの方が存在感がありますよね。
狼だか野良犬に
襲われた女の子。
フドウはユリアに出会って無かったら世紀末最強のヒャッハーになってただろうな……
トキは死の灰を浴びてなければ 北斗神拳伝承者になってた!って話は有名
リュウケンは北斗神拳覇者のラオウに…ってラオウが倒さなければ物語は成立してないのでやむを得ず弱いキャラにされた?(作者の都合なのか?)
リハクは後々リンとバットを育てるのに出来たキャラだと思う
ジュウザはそもそも闘うようなキャラじゃない
弱体化されたキャラは
南斗五車星に集中してるのは何でだろう
ユリアの父親が南斗最強だったとか?
レイとファルコは噛ませにされてしまって本当不遇
各章区切りのオチ、どんどんぶっちゃけるようになってて最高www
1:50 なにナニィーーこの記念写真!萌えるんだが?!
リハクはいまだ叩かれてるな。、。
リハクって、ジャギやアミバより嫌われてるな。
真に恐れるのは、有能な敵より無能な味方・・・の理屈からだろうか?
拳法の前では銃も物量も無力な世界なので、戦術の出る幕などない。
カイオウも1度目は絶望感半端なかったが、2度目は弱体化。
しまいには「ラオウの方が強い」とか言われて少し不憫やった。
修羅の国篇も悪くはなかったけどラオウが美化されすぎと感じた。
リハクはあの原作だったからこそイチゴ味で花開いた🌺
どうやって
投身自殺を試みた
ユリアを無傷で助けたんだよ(笑)
『北斗の拳』の、ジュウザやフドウが、世の中を平定したらVersionを、原先生に書いてもらいたいです。 ラオウは早々に破れて、、、、とかトキとケンシロウ レイが組んでるとき、無双状態で世の中の悪漢をすべて退治するVersionとか、書いていただけないかな~あと、マミヤもか(大事な役目)
ゼブラとかカイオウ陸戦隊とかハンをたおした後に出た強敵。
羅生のハン以上の強さのキャラが出せなくてイマイチ活躍出来なかった。
ゼブラは戦闘描写は少ないけどよく読んでみるとハンまではいかなくても名無しの修羅、下手したらカイゼル以上の実力者なんじゃないかなって思う
黒夜叉に気付かれないように気配を消して接近したり、瀕死状態とはいえ覚醒したヒョウを最初は圧倒したりしてたし
喋り方が
好き。
レイでしょう!!ラオウ初戦の相手だったので完全にかませになったね!まぁレイ外伝ではレイの戦闘シーンを崖の上からラオウは観戦し水鳥拳を見切っていたって事になってます。レイに対するフォローでしょうね!
いやあ、そもそも原作の時点でラオウ様はレイの南斗水鳥拳を観戦なさっておられるのですが。
火闘術と言う大道芸を使った男がいたでしょう。
@@gavan1735
ガソリンがぶ飲みしたデブ(笑)
ラオウがマントを持っていなかったら相討ちかな?
笑いました😂霊夢さんが無敵です😂
リハクが余計なことをしなければ
ケンシロウの無想転生で
ラオウに楽勝だったよね‼️
外伝のジャギの話で
ラオウ、トキ、ケンシロウは拳法の弟子として形式的に養子縁組したけど
ジャギはリュウケンが本当に自分の子供として養子に迎えたって設定で
すごく愛されてたけど自分(ジャギ)だけ父親から拳法を教えられない点からちょっとずつ歪んでいく話で切なかった(※うろ覚えです。細かい話違うかもしれません(^_^;))
大体あってますね。
そして拳才でも3兄弟に劣ることからさらに歪んでいくのが切ないです。
ジャギも尋常じゃない才能の持ち主でしたが、歴代最強と言われた3兄弟と競いあう羽目になったのは原作・外伝ともに不幸としか言いようがない。
生活が歪んでいなければ別の意味で主人公になれたな?三兄弟に自分という存在を認める目的で(最弱の最強というポジションで)
あのジャギは別人すぎる
彼女もいたし
綺麗すぎる
@@user-mi7bq7lj1x ハート様はもっとすごい😃(確信)
@@user-hh9ke3lz3i ケンシロウは北斗宗家の末裔、ラオウとトキ北斗琉拳の末裔だからな~
シュウは自分からケンシロウの相手申し出て、勝ったらケンシロウ殺すなとか言ってて〝は?〟ってなった。だってシュウが申し出なければ、一般の南斗聖拳の使い手が相手だったから多分勝てただろ。
シュウは何がしたかったの?って今も思ってる
道場のメンツも有るからサウザーが出てきてケンシロウがやられると思って、犠牲覚悟で自分が名乗り出たのでは。
>ちょっと思ったんだけどこの漫画、なんか体の一部差し出しすぎじゃない?
シバに至っては体ごと差し出したよ。
シバは漢だった・・・
当時泣きそうになった
雲のジュウザはんは、ユリアとは母親違いだったかな⁉️
ユリアの実兄リュウガとも兄弟と言う事に成りますね‼️😗🤔
血の繋がりが有るのは確かだわ
。
それ考えると、ユリアの父ちゃんどんだけなんだよ、って思う。
この中で一番理不尽さがあるのは修羅の国編のファルコかな
物語の導入と修羅の国の強大さを表現するためとは言え理不尽すぎる
他は設定的にほぼ順当(南斗聖拳全般が弱すぎるのはある)、むしろジュウザ、フドウ、リハクは設定以上に優遇されていた
はまどくし!!
1:10
トキとケンシロウが子供おぶれば入れたと毎度思うw
アニメでは扉の故障に変更されてたけど
リハク共感しかなくてクソワロタぜ
死の灰を被って白くなった時を見てるのに、なぜアミバをひと目で分からなかったのか…
そら命の恩人シュウの顔すら認識できん奴だからな…
シュウ好きなんですよねぇ。シュウやトキみたいな男になりたかった・・・
1:52 頭蓋骨の長いじいさんで吹いた(笑)
福禄寿、だっけ。
子供の頃は「サウザー=悪」でシュウの方が好きだったけど、大人になるとシュウの目先の甘さが嫌いになり、生い立ちを理解したサウザーの方が好きに😌
節穴のリハク……切ない
なんだかんだ意外と強かったのは……最初の名もなき修羅…たぶん名前もらってる修羅より強い!
シャチと戦ったカイゼルなみに強いと思う
実技は 名無し修羅>>正規修羅
筆記は 正規修羅>>名無し修羅
船で外敵が来る海辺を単独で護ってたしな
実力があっても名前がないのはなんかやらかしたのかも
@@user-jn1po4dz7r 他の修羅はその辺の弱い奴をたくさん倒して名前をもらってるけど最初の名もなき修羅は相手を選んでたのかも…海を渡って来た元斗皇拳のファルコを見て コイツつええなって感じで…昔めちゃくちゃにした海賊赤鯱だって後々カイオウのもとに行けてるし 強いと思って戦ったんだろうな…
でも、よくバットは修羅の国に行けたよな…たいして強くないのに(笑)
彼の最強の技であろう毒蜘蛛手刃滅把妖牙は描写もカッコいい。
ファルコの手を貫く程だから、威力も凄い。
@@user-jn1po4dz7r なるほど、そうかも知れない。
あるいは修羅の国はコネ社会だとか....
ジュウザの生き様が格好いい。好きになったユリアは腹違いの妹で諦めなければならなくユリアはケンシロウのもとへ行ってしまう。
世捨て人になり自由気ままに生きつつユリアへの忘れられぬ愛を振り払う為に女のケツを追っ掛け回す。報われない愛なのにユリアを護る為に命を賭けて闘う姿と決意は涙なしには見れない😆
他人にションベンひっかけてたね。
トキはシェルターに入れましたね。ケンシロウ、ユリア、トキと子供を一人でも背負ったりしたら。中学生の頃素直に思いました。
牙大王は時系列的に、核戦争になる前から成人した子供が沢山居る。
そして女性を誘拐して子供を産ませたのは明白
核戦争の前、つまり法治国家の時代にだ。
まさしく大人の事情で語られない(弱体化した)キャラナンバー1だと思う。
ラオウ何回負けてんだよ‥とか思って白けた子供時代
キン肉マンもそうだけど、大人になってからの方が生温かく読める。
リハクだけボロクソに言われてるの草
OVAのトキ伝を見ると、
トキが死の灰を浴びる前から不治の病をかかえている描写があり
色々考察もはかどって面白かったです。
トキの放射能汚染、漫画読んだら突っ込み所多すぎw
そもそもあれだけ被ばくしてたら、そのあと生きてはいないだろう。
ここにはないが、ケンシロウの実兄:ヒョウも「北斗宗家の血が薄い」の一言で弱体化させられてたな。
そんな奴に
八百長やらされた
カイオウは不憫でならない。
トキは、なぁ…トキのアレは…
あん時、全員パニクってたんだよ、
死の灰が迫る中。
あの時のIQは、トキ60、ユリア66、ケンシロウ38。
意外と未熟な伝承者候補たち…
レイが1番好きだった。ユダとの最期の死闘はストーリーの中でも最高に好き。
どこまでも哀しい女よ ならば おまえのためだけに死ぬ男が ひとりぐらいいてもいい と、てめぇらの血は何色だ は最高の名セリフ。
アニメでもその回はやたら作画が神ってたよね
前編この作画でリメイクしてくんないかな?って当時思ってたよ
修羅の国でのファルコの扱いは可哀想 フドウ対ラオウももう少し善戦してほしかった
ファルコはすごい好きだったな
最後は自分の子供が生まれたの分かって息を引き取ったのは報われたのかなと思った
ファルコの使われ方考えると、ファンの気持ちは報われません。
0:56~子供を抱えて入れと読んでいて思ったシーン第一位
冒頭の北斗四兄弟のとこでまたキムが忘れられた…と思ったワイであった
「音声さんピキィーンドゴーンお願いします」で草
確かにピキィーンドゴーンだけどwww
ファルコはケンシロウとの対戦後から、いいキャラっぽくなっていったが、マミヤの村の長老を殺害した件だけは許せなかった。
バラっバラになったからな。
フドウがプロレスラーになって孤児達を養う話が見たいです
そんなメキシコの神父がいるかよ!
それどの世界のタ〇ガー〇スク?
伊達直人にしちゃデブ過ぎるからマスク入らないよ😅
北斗の拳に
ちょいちょい出てくる
プロレス下げ(笑)
トキが死の灰浴びなくても、後からの設定見る限り伝承者はケンシロウやったやろね
医者になりたかったんだもんね。
トキもリュウケンも病気でなければ、
ラオウを倒せたと思います。
(北斗神拳伝承者にふさわしい二人です。)
リハクは変な仕掛けでラ王をやっつけようと
したぐらいなので強くは、ないと思います。
(針やショットガンを持っていたジャギ並みだと…)、シュレンもヒューイもジュウザもラオウを北斗神拳をナメテマス。フドウは気迫ではラオウに勝ちました。南斗聖拳で唯一勝つ可能性があったのは聖帝サウザー位だと思います。
ラ王って・・・ラーメンが食べたくなったじゃないか(笑)
ちなみにパチンコ北斗6の甘でもリハクは何もしてないのに最後に出てきて「将を守るのが五車のつとめ!」とか抜かしてたなw
ちなみに必殺技も一応ありましたw
イチゴ味は読書のみたい北斗作るから好きw
1:07のシーン、トキがケンとユリアを押し出して自分だけシェルターに入っていますがw
いつの間にアミバと入れ替わった?
アミバがうわらば君で定着してたのね。
ブトウが暴れてた時、核戦争前でまだ政府が機能してたのに
警察とかは何をしてたのだろう?
デビルリバースは逮捕出来たのだからブトウを捕らえる事も出来たと思うが
ラオウやサウザー、シン等も核戦争がなければ大人しくしてただろうし
リハクは小学生当時にコイツと同じ事を思った!
ラオウvsフドウの見開きがクソカッコいいんだよな
ラオウの自信満々の顔
恐怖など微塵も感じぬ。
ソリアはカーネル、ファルコはレイ、シャチはジャギ、ハンはシン、ヒョウはシュウ、カイオウはトキくらいだと思う。
リハクがボロクソで笑ったw まあでも拳法家一人が一国の軍隊にも値する世界では軍師も何もないわな。仕方ない。
リハクのトラップはジュウザ戦やフドウ戦の傷口が開いたせいか落し穴トラップで全身血塗れになったのでユリアを奪われたけどラオウに1番ダメージを与えたのはリハクかも知れない。