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「と金の遅早」「三歩持ったら継ぎ歩と垂れ歩」「5三のと金に負け無し」といった具体的な指し手を示してくれる系の格言はすき
ちょっと違うとは思うんだけど「玉飛接近すべからず」という格言に喧嘩売ってる右玉好き
そして、藤井システム?😅
無敵囲い🤔
将棋って素人は序盤特に何やったらいいのか指針がないから、小目標、中目標をとりあえず与えてくれる格言って多少不正確でも需要はあるよね。
@@橋木健吾 初心者と級位者と有段者とアマトップとプロとプロトップ。段階に応じて必要な知識は違いますからね。玉の守りは金銀三枚や53のと金に負け無しあたりは、2-3級までのプレイヤーには永遠に教え込んでええんちゃうかなw
「玉の早逃げ八手の得」は、王様の利きの数=8なので、王様を早逃げすると、8手分の選択肢が増えるって言う意味で8なのかなと思ってました。
「一歩千金」とか「玉の早逃げ八手の得」は、表現は大袈裟でも言いたいことは分かるからまだマシだけど、「三桂あって詰まぬことなし」は格言自体が嘘だし何が言いたいのかも分からない笑
三桂(さんけい)→計算(けいさん)っていうダジャレだったと思います。しっかりした「計算」があれば詰ませられるよって意味かと。
個人的には三桂(で守っていれば自玉が)詰むことはないと捉えている。
(金銀大駒を犠牲に)桂をたくさん持たされた状況はそーとー不利だから、やぶれかぶれで詰ましにいかないと逆転は無理かもよ的な
@@ソビエツキーソユーズ確かに詰まなそうだけど、詰まぬことなしだから…
一歩千金の千金って春望の家書万金に抵るの万金と同じ意味で、歩切れは不利だよって意味だと思ってた
自分もそう思います。千金に値する、というのはお金の話で金将の数の話ではないと思います。将棋以外でも一刻千金や値千金などの用例がありますね。
白髪三千と同じ意味で、銀千枚みたいな例とは全然違いますよね。
やっぱそうだよねなんか投稿主よりコメ欄の方がリテラシー高そう
一部の格言は話盛り過ぎなんじゃなくて現代人がヤマト言葉に疎過ぎて格言の意味が通じなくなってるってだけなんじゃ…
初心者で飛車を雑に扱う人が増えたのは某放浪記のブッチのせいだと思う
二枚替えなら歩ともせよは、歩2枚じゃなくてその他の小駒1枚+歩1枚ってことだろうと勝手に認識してた。それなら肌感的にはそこまで大きな間違いではないと思う。横歩取りの3二飛成の筋とかまさにそれだし。
それで正しいと思います。「歩2枚⇔大ゴマ1枚」の交換を二枚替えと認識してる人はごくごく少数派でしょう。敢えてネタとしてブチ込んできてるのか、割と本気本音で動画作りしているのか、ちょっと気になりますね。
@@roger0908haruhi 金銀と歩1枚ならともかく、桂香と歩1枚との交換なら明らかに損
他の方も触れられていますが、三桂あって詰まぬことなし、は算計とかけてあると聞いたことがあります。詰まり格言というよりダジャレ的なものなのかと。
「馬の守りは金銀三枚」は、さすがに馬を過信しすぎだと思う
馬の守りは金2枚分とかなら言いすぎ感無いし、すげーってなるのにと思う。語呂もよし
入れようと思ったのに編集期間開けすぎて完全に忘れてました...ぐぬぬ...
火が着いてしまうと金も銀も馬も龍も大きな差が無くなるけど大駒の受けは火が付けにくい、そして角は基本的にトドメに使いにくいから、守りを剥がされても耐えてたりする相手に渡ったときに金1枚の価値も無いことがある
矢倉囲いと馬一枚囲い、どちらが固いでしょう🤔
「金底の歩は岩より固し」←お相手が桂香を持っているかで全然変わってきます…
桂香ですぐ潰されると分かってたらそんな歩は始めから打たないよ
飛車直通の所で相手の成香が飛車を遮る壁になったりするから、鉄板ほどではないにしても固いよ
飛車の受けで使う時はまさに一歩千金の働きをしてくれる
横歩三年は実際には300年かかった
一歩千金は言い過ぎだけど『一歩竜王』が存在することもまた事実。
連覇歴代二位が風前だが、全局居飛車でも全局振り飛車でも防衛は、しばらく達成されないのではと
将棋全く知らん人にもわかるように説明してくれてるのありがたい
「横歩も取れない男に負けてはご先祖に申し訳がたたない」
八手の得とかは、八という数字の縁起がいいからとかいう理由で名前ついてそう
「桂馬の高跳び歩の餌食」はまぁまぁ価値ある格言かなとおもうけど。
プロでは通用しない格言ですが、初心者を誡めるには実によき格言です
三桂あって詰んだ試しなしは最初知ったとき爆笑したな
待ってた
少し前にNHK将棋講座内でもナベが格言の妥当性・信憑性を批評していくコーナーがあってこの動画と同様に時代錯誤格言へツッコミ入れてたなぁ
三桂あったら1枚捨てろ とNHK杯の解説で聞いたな
2:33 背景の安心感すごい
居玉は避けよとかいうてんてーに破壊された格言5筋の位は筋違い角相手の時には気にしてるかなー
「序盤は飛車より角」もなんだかんだ飛車のほうが価値高くなりがちなイメージ
@@ふよ-m4d 角道開けるだけで利きが敵陣にまで及ぶからね
三桂は、あくまでもプロの世界の話だと思ってる。
5三のと金に負け無し相手が居飛車か振り飛車かで条件は異なると思われるがだいたい合ってるかな
一歩千金の金って金将か??
値千金から来てるだろうから1歩のお陰で儲けた的な意味合いであって金将千枚って意味では無いよねその後の解説で出た八手の得の八と似た解釈
自分の持ち駒に桂馬が3枚あるってことは攻め込まれてるってことだから自玉が詰まないことはない。みたいなのは聞いたことある
投稿楽しみにしてたから嬉しいです😊マイペースで投稿して頂けたら😊
将棋の解説なんかで「コレは一歩千金ですね!」って言ってる時って歩が大活躍してますね。って事かと思ってました。けど、この動画見てたらそうでもないみたいですね。
「持ち駒に歩が1枚あって、それを打って大活躍した・優勢になった・勝勢になった」ときに使う事が多いと思います。この動画では背景画像から分かるように「歩1枚 > 金999枚」と解釈していますが、そうなる局面はごくごく限られています。曲解と思います。「歩1枚持っているか否かで勝勢になるか敗勢がガラッと変わる」と解釈すれば、そうなる局面は結構多いです。これが本来の意味と思います。
実のところ、持ち駒に金が1000枚有ったとしても、それを打つのに1000手かかるので意味が無かったりして。相手に渡しても歩だって意味で有効になりやすいですよね。あと、歩以外で守ると相手への攻めが切れるとかもありますよね。
0:01 0:01 確かに、歩がいない将棋は不甲斐ない結果になっちゃうね
3桂は相手が桂馬を3枚もくれるほど、バシバシと他の駒も捨ててきたくらいの時しか成り立たんな5筋位取りは局面をまとめきれる状況が滅多に無くて負担になる
格言というのは普通全ての状況を網羅している訳ではなくて,〜な状況になると滅茶滅茶有利or不利になる可能性があるから注意してねという事を語呂良く言ってる訳で,格言の有難みを実感するには先ずその格言が当てはまる局面かどうかの見極めと,その後の展開を有利に進められる力量がないとだめなんだよな。将棋上手い人は三桂あったら三桂が活きる終盤ができるし5筋の位が取れたら5筋の位が活きる展開に誘導できる。逆に自分みたいなヘボい将棋指しにはどんな格言もカス
永世七冠も、二枚替えの格言とかには疑問を呈していました。映画「王手」(赤井英和さんが主演)では主人公の飛田歩が最後、矢倉名人と対局する時に、桂馬三枚で詰ませていましたので、たぶん冒頭に紹介されていた格言は意識されていた脚本だったろうと思います。
将棋の新時代!
いや、詰むことが多いではなく詰まないことはないだからな必ず詰むって言ってる
突き捨ての歩を最後に拾って藤井九段が竜王を防衛した対局が文字通り一歩千金一歩竜王で探すと出てきます
昔に拝読した 加藤治郎名誉九段著「将棋は歩から」に多くの格言が書かれてた。 三歩持ったら端歩攻め、金底の歩岩より硬し、歩のない将棋は負け将棋。
もうこれ三桂で守ってるようでは詰まぬことなしでいいです
居玉は避けよとか?速さを意識する現代の将棋じゃない
藤井システムを作った本人の好きな格言なのも含めて好き実際一歩くらいは動いたほうが得のことも多いしね
「2枚飛車に追いかけられる なんちゃらかんちゃら」 それってあなたの日記ですよね🤔
猛の場合は一歩一竜🐲😤
飛車の横利き千里も通す そこまで広くない🤔 いや、遠くから利いてる飛車かっこいいんだけど、歩一枚で遮断出来るし😅 むしろ、1ニに居る馬で、☖8九飛成 を ☗同馬 と取る遠見の角の方がかっこいい🤔
馬の守りは金2枚分とかなら言いすぎ感無いし、すげーってなるのにと思う。語呂もいい
三桂あって詰まぬはなしを信じない代わりに、桂馬三枚は不吉な持ち駒を信じています。
ダイナマ舞で飛田さんが3人がかりでリンチされてぬっこりたのを思い出した
誇張系…馬の守りは金銀三枚時代遅れ系…玉飛接近すべからず
現代将棋における特徴は、居飛車・右玉/振り飛車・藤井システムが玉飛接近すべからずの一例といえます。
玉の早逃げ八手の得……イメージと読みの将棋観シリーズだったかな?とにかくなにかの本で、一手とまでは行かないがそれに近い得と言う感覚、って言ってましたわ。
王の早逃げ八手の得というより、王の早逃げ八方の得が、本来に近い気がする。
まあでも将棋の格言は誇張してることはあっても根も葉もない話ではないからいいよどっかの業界には単騎は西で待てとかいう意味わからん格言あるし
「単騎は西で待て」は結構、正しいです単騎待ちは字牌と筋19の和了率が極端に高く、その中でも連風牌にならない西(と北)は、最も和了りやすい牌になります
単騎は西で待てはガチ。自分と相手の手の内が全て見えている将棋と違って麻雀は心理戦だからね
実際、単騎で一番上がりやすいのはオタ風(西と北)です。ただ、そんな都合よくツモれんけどな。そら全部の牌から選べるならそれでまつけどよ
横歩三年の患いは相掛かりで生きてるから…(銀上げるから2八に歩打たれて桂パクられる、4四角で飛車圧迫等)
長い詰みより短い必至、をしない方もいるんですが…
6:46 AIは振り飛車を評価しないからなぁ
誰かAI制作者さんが、「そもそも現時点のAIが導き出す評価値が正しい保証なんてない」と、実になんか科学者らしい事を言ってた。
三桂あったらどちらかの守りの桂は剥がれてるので、確かに剥がれてる方は詰むかもしれない。とはいえ詰まぬことなしは言い過ぎ感ある。歩なし将棋は負け将棋ってのは、持ち駒の話だと思ってた。持ち駒に歩がない、あっても打てるとこがないってなると、結構不利になりがちだから
桂馬が有効な場面は限られてるけど、攻め駒プラス桂馬なんじゃないかな
桂頭の玉が寄せ難いのに桂馬で毎度詰むわけないやろ!
飛車角銀桂金金あって詰まぬことなし
5三のと金に負けなしも状況によるかな
素人だから全部ワカラン・・・親戚が言ってた「桂馬は序盤に動かすな」くらいしか知らん
生きてた!
4:50あっしは横歩が取れる状況だったら絶対取ってましたがそういう格言があったのですね。知らなかった('ω')米長邦雄さんが盤外戦で「横歩も取れないような男に負けては御先祖様に申し訳ない」と発言して挑発したのはそういう理由だったのですね('ω')3:36「一歩千金二歩厳禁」と某元棋士がおっしゃってましたが、単独でも格言があったのですね('ω')
三桂あって打つところなし
3桂あったら特殊勝利条件満たして実質勝ちだから(震
馬の守りは金銀3枚が1番ウソ、馬1枚分や
まあ大袈裟に言うから記憶に残るという面もあるからなあ
終盤は駒得よりも飛車
オラも「三桂」は知名度ばかりあって嫌いだった。
なんかサンケイって考えみたいな意味で考えなしで詰むことはないって意味やった気がする
三桂は桂三、計算から変わったとか見たことある
桂三枝は桂文枝を襲名しました
「と金の遅早」「三歩持ったら継ぎ歩と垂れ歩」「5三のと金に負け無し」といった具体的な指し手を示してくれる系の格言はすき
ちょっと違うとは思うんだけど
「玉飛接近すべからず」という格言に喧嘩売ってる右玉好き
そして、藤井システム?😅
無敵囲い🤔
将棋って素人は序盤特に何やったらいいのか指針がないから、小目標、中目標をとりあえず与えてくれる格言って多少不正確でも需要はあるよね。
@@橋木健吾 初心者と級位者と有段者とアマトップとプロとプロトップ。段階に応じて必要な知識は違いますからね。玉の守りは金銀三枚や53のと金に負け無しあたりは、2-3級までのプレイヤーには永遠に教え込んでええんちゃうかなw
「玉の早逃げ八手の得」は、王様の利きの数=8なので、王様を早逃げすると、8手分の選択肢が増えるって言う意味で8なのかなと思ってました。
「一歩千金」とか「玉の早逃げ八手の得」は、表現は大袈裟でも言いたいことは分かるからまだマシだけど、「三桂あって詰まぬことなし」は格言自体が嘘だし何が言いたいのかも分からない笑
三桂(さんけい)→計算(けいさん)っていうダジャレだったと思います。
しっかりした「計算」があれば詰ませられるよって意味かと。
個人的には
三桂(で守っていれば自玉が)詰むことはない
と捉えている。
(金銀大駒を犠牲に)桂をたくさん持たされた状況はそーとー不利だから、
やぶれかぶれで詰ましにいかないと逆転は無理かもよ的な
@@ソビエツキーソユーズ確かに詰まなそうだけど、詰まぬことなしだから…
一歩千金の千金って春望の家書万金に抵るの万金と同じ意味で、歩切れは不利だよって意味だと思ってた
自分もそう思います。千金に値する、というのはお金の話で金将の数の話ではないと思います。将棋以外でも一刻千金や値千金などの用例がありますね。
白髪三千と同じ意味で、銀千枚みたいな例とは全然違いますよね。
やっぱそうだよね
なんか投稿主よりコメ欄の方がリテラシー高そう
一部の格言は話盛り過ぎなんじゃなくて現代人がヤマト言葉に疎過ぎて格言の意味が通じなくなってるってだけなんじゃ…
初心者で飛車を雑に扱う人が増えたのは某放浪記のブッチのせいだと思う
二枚替えなら歩ともせよは、歩2枚じゃなくてその他の小駒1枚+歩1枚ってことだろうと勝手に認識してた。
それなら肌感的にはそこまで大きな間違いではないと思う。横歩取りの3二飛成の筋とかまさにそれだし。
それで正しいと思います。
「歩2枚⇔大ゴマ1枚」の交換を二枚替えと認識してる人はごくごく少数派でしょう。
敢えてネタとしてブチ込んできてるのか、割と本気本音で動画作りしているのか、ちょっと気になりますね。
@@roger0908haruhi 金銀と歩1枚ならともかく、桂香と歩1枚との交換なら明らかに損
他の方も触れられていますが、三桂あって詰まぬことなし、は算計とかけてあると聞いたことがあります。詰まり格言というよりダジャレ的なものなのかと。
「馬の守りは金銀三枚」は、さすがに馬を過信しすぎだと思う
馬の守りは金2枚分
とかなら言いすぎ感無いし、すげーってなるのにと思う。語呂もよし
入れようと思ったのに編集期間開けすぎて完全に忘れてました...ぐぬぬ...
火が着いてしまうと金も銀も馬も龍も大きな差が無くなるけど
大駒の受けは火が付けにくい、そして角は基本的にトドメに使いにくいから、守りを剥がされても耐えてたりする
相手に渡ったときに金1枚の価値も無いことがある
矢倉囲いと馬一枚囲い、どちらが固いでしょう🤔
「金底の歩は岩より固し」←お相手が桂香を持っているかで全然変わってきます…
桂香ですぐ潰されると分かってたらそんな歩は始めから打たないよ
飛車直通の所で相手の成香が飛車を遮る壁になったりするから、鉄板ほどではないにしても固いよ
飛車の受けで使う時はまさに一歩千金の働きをしてくれる
横歩三年は実際には300年かかった
一歩千金は言い過ぎだけど『一歩竜王』が存在することもまた事実。
連覇歴代二位が風前だが、全局居飛車でも全局振り飛車でも防衛は、しばらく達成されないのではと
将棋全く知らん人にもわかるように説明してくれてるのありがたい
「横歩も取れない男に負けてはご先祖に申し訳がたたない」
八手の得とかは、八という数字の縁起がいいからとかいう理由で名前ついてそう
「桂馬の高跳び歩の餌食」はまぁまぁ価値ある格言かなとおもうけど。
プロでは通用しない格言ですが、初心者を誡めるには実によき格言です
三桂あって詰んだ試しなしは最初知ったとき爆笑したな
待ってた
少し前にNHK将棋講座内でもナベが格言の妥当性・信憑性を批評していくコーナーがあってこの動画と同様に時代錯誤格言へツッコミ入れてたなぁ
三桂あったら1枚捨てろ とNHK杯の解説で聞いたな
2:33 背景の安心感すごい
居玉は避けよとかいうてんてーに破壊された格言
5筋の位は筋違い角相手の時には気にしてるかなー
「序盤は飛車より角」もなんだかんだ飛車のほうが価値高くなりがちなイメージ
@@ふよ-m4d 角道開けるだけで利きが敵陣にまで及ぶからね
三桂は、あくまでもプロの世界の話だと思ってる。
5三のと金に負け無し
相手が居飛車か振り飛車かで条件は異なると思われるが
だいたい合ってるかな
一歩千金の金って金将か??
値千金から来てるだろうから1歩のお陰で儲けた的な意味合いであって金将千枚って意味では無いよね
その後の解説で出た八手の得の八と似た解釈
自分の持ち駒に桂馬が3枚あるってことは攻め込まれてるってことだから自玉が詰まないことはない。みたいなのは聞いたことある
投稿楽しみにしてたから嬉しいです😊マイペースで投稿して頂けたら😊
将棋の解説なんかで「コレは一歩千金ですね!」って言ってる時って歩が大活躍してますね。って事かと思ってました。けど、この動画見てたらそうでもないみたいですね。
「持ち駒に歩が1枚あって、それを打って大活躍した・優勢になった・勝勢になった」ときに使う事が多いと思います。
この動画では背景画像から分かるように「歩1枚 > 金999枚」と解釈していますが、そうなる局面はごくごく限られています。曲解と思います。
「歩1枚持っているか否かで勝勢になるか敗勢がガラッと変わる」と解釈すれば、そうなる局面は結構多いです。これが本来の意味と思います。
実のところ、持ち駒に金が1000枚有ったとしても、それを打つのに1000手かかるので意味が無かったりして。相手に渡しても歩だって意味で有効になりやすいですよね。あと、歩以外で守ると相手への攻めが切れるとかもありますよね。
0:01 0:01
確かに、歩がいない将棋は不甲斐ない結果になっちゃうね
3桂は相手が桂馬を3枚もくれるほど、バシバシと他の駒も捨ててきたくらいの時しか成り立たんな
5筋位取りは局面をまとめきれる状況が滅多に無くて負担になる
格言というのは普通全ての状況を網羅している訳ではなくて,〜な状況になると滅茶滅茶有利or不利になる可能性があるから注意してねという事を語呂良く言ってる訳で,格言の有難みを実感するには先ずその格言が当てはまる局面かどうかの見極めと,その後の展開を有利に進められる力量がないとだめなんだよな。将棋上手い人は三桂あったら三桂が活きる終盤ができるし5筋の位が取れたら5筋の位が活きる展開に誘導できる。逆に自分みたいなヘボい将棋指しにはどんな格言もカス
永世七冠も、二枚替えの格言とかには疑問を呈していました。映画「王手」(赤井英和さんが主演)では主人公の飛田歩が最後、矢倉名人と対局する時に、桂馬三枚で詰ませていましたので、たぶん冒頭に紹介されていた格言は意識されていた脚本だったろうと思います。
将棋の新時代!
いや、詰むことが多いではなく詰まないことはないだからな
必ず詰むって言ってる
突き捨ての歩を最後に拾って藤井九段が竜王を防衛した対局が文字通り一歩千金
一歩竜王で探すと出てきます
昔に拝読した 加藤治郎名誉九段著「将棋は歩から」に多くの格言が書かれてた。
三歩持ったら端歩攻め、金底の歩岩より硬し、歩のない将棋は負け将棋。
もうこれ三桂で守ってるようでは詰まぬことなしでいいです
居玉は避けよとか?速さを意識する現代の将棋じゃない
藤井システムを作った本人の好きな格言なのも含めて好き
実際一歩くらいは動いたほうが得のことも多いしね
「2枚飛車に追いかけられる なんちゃらかんちゃら」
それってあなたの日記ですよね🤔
猛の場合は一歩一竜🐲😤
飛車の横利き千里も通す
そこまで広くない🤔 いや、遠くから利いてる飛車かっこいいんだけど、歩一枚で遮断出来るし😅
むしろ、1ニに居る馬で、
☖8九飛成 を ☗同馬 と取る遠見の角の方がかっこいい🤔
馬の守りは金2枚分
とかなら言いすぎ感無いし、すげーってなるのにと思う。語呂もいい
三桂あって詰まぬはなしを信じない代わりに、桂馬三枚は不吉な持ち駒を信じています。
ダイナマ舞で飛田さんが3人がかりでリンチされてぬっこりたのを思い出した
誇張系…馬の守りは金銀三枚
時代遅れ系…玉飛接近すべからず
現代将棋における特徴は、居飛車・右玉/振り飛車・藤井システムが玉飛接近すべからずの一例といえます。
玉の早逃げ八手の得……イメージと読みの将棋観シリーズだったかな?とにかくなにかの本で、一手とまでは行かないがそれに近い得と言う感覚、って言ってましたわ。
王の早逃げ八手の得というより、
王の早逃げ八方の得が、本来に近い気がする。
まあでも将棋の格言は誇張してることはあっても根も葉もない話ではないからいいよ
どっかの業界には単騎は西で待てとかいう意味わからん格言あるし
「単騎は西で待て」は結構、正しいです
単騎待ちは字牌と筋19の和了率が極端に高く、その中でも連風牌にならない西(と北)は、最も和了りやすい牌になります
単騎は西で待てはガチ。自分と相手の手の内が全て見えている将棋と違って麻雀は心理戦だからね
実際、単騎で一番上がりやすいのはオタ風(西と北)です。ただ、そんな都合よくツモれんけどな。そら全部の牌から選べるならそれでまつけどよ
横歩三年の患いは相掛かりで生きてるから…(銀上げるから2八に歩打たれて桂パクられる、4四角で飛車圧迫等)
長い詰みより短い必至、をしない方もいるんですが…
6:46 AIは振り飛車を評価しないからなぁ
誰かAI制作者さんが、「そもそも現時点のAIが導き出す評価値が正しい保証なんてない」と、実になんか科学者らしい事を言ってた。
三桂あったらどちらかの守りの桂は剥がれてるので、確かに剥がれてる方は詰むかもしれない。とはいえ詰まぬことなしは言い過ぎ感ある。
歩なし将棋は負け将棋ってのは、持ち駒の話だと思ってた。持ち駒に歩がない、あっても打てるとこがないってなると、結構不利になりがちだから
桂馬が有効な場面は限られてるけど、攻め駒プラス桂馬なんじゃないかな
桂頭の玉が寄せ難いのに桂馬で毎度詰むわけないやろ!
飛車角銀桂金金あって詰まぬことなし
5三のと金に負けなしも状況によるかな
素人だから全部ワカラン・・・
親戚が言ってた「桂馬は序盤に動かすな」くらいしか知らん
生きてた!
4:50あっしは横歩が取れる状況だったら絶対取ってましたがそういう格言が
あったのですね。知らなかった('ω')
米長邦雄さんが盤外戦で「横歩も取れないような男に負けては御先祖様に申し訳ない」
と発言して挑発したのはそういう理由だったのですね('ω')
3:36「一歩千金二歩厳禁」と某元棋士がおっしゃってましたが、単独でも
格言があったのですね('ω')
三桂あって打つところなし
3桂あったら特殊勝利条件満たして実質勝ちだから(震
馬の守りは金銀3枚が1番ウソ、馬1枚分や
まあ
大袈裟に言うから記憶に残るという面もあるからなあ
終盤は駒得よりも飛車
オラも「三桂」は知名度ばかりあって嫌いだった。
なんかサンケイって考えみたいな意味で考えなしで詰むことはないって意味やった気がする
三桂は桂三、計算から変わったとか見たことある
桂三枝は桂文枝を襲名しました