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スケール感が桁違いの装甲兵力のぶつかり合い。ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!正直、東部戦線は戦力の桁も兵器の進化スピードも尋常ではなく早いので調べてて驚くことばかりですね🐰
分かりやすい戦闘経過の説明ありがとうございます いつも楽しみにしています
スパチャありがとうございます🐰💦💦そう言って頂けますと嬉しいです!
うひょー楽しみだぜ✨編集お疲れ様です👍
ありがとうございます🐰!
両軍の戦力を%で記して頂くととんでもない戦力集中ですねしかも意外と2線級の戦車も多い まだT34/85が出てきていないですが独軍も主力がⅢ号とⅣ号戦車では作戦の延期が無くても勝利は厳しかったように思えます次回が楽しみです
ありがとうございます~実際、クルスクには言葉のまま双方がありったけの戦力を集めましたからね新旧戦車がチラホラ見える戦場に
以前のコメントが私にとってとても役立ちました。感謝しています!
8000両の戦車が激突する場面をこの目で見てみたかった
この後ロシア軍とNATOが全面戦争に移行すれば、あるいはそれに近いものが見られるかも
あんた生き残れないゾ
8000は盛り過ぎじゃね?実際はもっと少ないだろ。
@@ゆうたん-f7n8000で合って気がする、うろ覚えだからこの数が正確かはわからないし実際に激突した数も5000〜6000両だがソ連軍は戦線後方に更に数千両戦車配備してます
@@robroxnavy6712 そうでしたか。誇張かと思ったからそれは意外でした。
ソ連伝統の連続梯団突破は現代でも活きているなぁ
独ソ戦を勉強してるとソ連の大きさにびっくりする。
見た目に反して戦車は本当に耐用期間が短いのが泣きどころ当たり前だけど燃費もなー鉄の塊より強い多様な地面を恨む硬過ぎ駄目柔らかいのも苦手ルーツがトラクターだから適度に乾燥した畑が大好き
締めどころを見誤った感、には手をたたいて笑ってしまったw
いつも動画、拝見しております。ケンプフ装甲兵科大将のArmee Abteilung Kempfは、日本語の軍事用語では『陸軍分遣隊』より『軍支隊』が正しいかと思います。(日本語の)資料によっては『作戦集団』ともされています。
次回以降は軍支隊と呼称しときますね、ありがとうございます🐰!(実は途中違和感を感じながらもそのまま投稿しちゃったのは秘密作戦集団は初めて聞いた訳ですね、軍集団と混同しそうですけどナルバ軍支隊が軍集団見ないな動きしていたので間違ってないのかな?
@@AkuAku1945 様編成頂けてとても嬉しいです。指摘こそはしていますが、調べをしっかり細かくやられているので、毎回楽しみに拝聴させて頂いてます。そもそも『集団(Gruppe)』という編成単位は、正規の編成(分隊~軍集団)にはなく、作戦等に応じて急遽編成された物が多いです。ケンプフ軍支隊自体、ツィタデレ作戦の直前に臨時編成された部隊(後に第8軍に改編されましたが)なので作戦集団と呼称しているのでしょう。また、集団は『独自兵站を有しない軍規模兵力』の呼称の場合もあります。例えば『装甲集団』とか。集団も軍支隊も独自兵站を有しない軍規模兵力なので、ほぼイコールなのですが、ただ『集団』とした場合、寄せ集め色が強かったりして、兵力も旅団規模から軍規模まで様々です。ドイツ軍の編成は複雑怪奇なとこも多く、調べていると面白いです。まぁ、伝統と革新の板挟みとなって怪物的進化遂げたのが両大戦のドイツ軍ですし。
@@野村卓也-r5w ドイツは戦闘団も規模がちぐはぐだったりとなかなか調べてて泣かされることもありますね(笑
@@AkuAku1945 様返信、ありがとうございます。基本的に、Kampfgfuppe、戦闘集団には“複数兵科で臨時編成された部隊”である以外に定義はないんですよねぇ。有名なハイパー集団の様に旅団規模(あの部隊の編成は些か過剰です)から、ノルマンディーでの第17SS師団の様に最小単位で中隊規模まで、兵力は様々です。ちなみに、“戦闘集団”が戦場に投入されたのはWW-Ⅰの西部戦線で、歩兵,歩兵砲,補給部隊で編成された戦闘集団(小隊ないし分隊規模)が初でして、何個かの戦闘集団でStosstrupp(突撃部隊と訳されますが、正確には衝撃部隊)が編成されていました。
@@野村卓也-r5w こう言った話し合いは好きなので🐰💦初はWW1西部戦線なんですね(知らなんだ)ってことは浸透戦術の為に師団を小分けにする必要性からとかですね?(それとも細かく区域分けされる塹壕用)
凄く賢い指導者ならこの戦いを避けたと思うんですよね。もし避けれたらドイツ軍の戦力はかなり温存されたと思います。そうしたら歴史も変わったかもと想像します。
ドイツが指揮者に任せる状態でも戦争に勝てるかはわからないがヒトラーがモスクワ戦以降介入せず危なかったらその地から撤退するのを認めてくれたら絶対戦力いきなり激減したりしないし温存もできただろうなぁ、ヒトラーは素晴らしい指揮者を解任したりしすぎなんだよなぁ、
ドイツはソ連とまだ戦争をしないで、その分の戦力をイタリアの協力を受けつつ北アフリカに集中投入し、エジプト制圧をしていたらイギリスに勝利出来ていたのかな…
クルスク戦80周年ですね
早いものですな
確かに人生80年(・_・)
ヘルマン=ホスってヘルマン=ホトの間違いだよ
ホート表記も見ますね
アメリカの戦車とドイツの戦車戦?
アホなの?
スケール感が桁違いの装甲兵力のぶつかり合い。ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
正直、東部戦線は戦力の桁も兵器の進化スピードも尋常ではなく早いので調べてて驚くことばかりですね🐰
分かりやすい戦闘経過の説明ありがとうございます いつも楽しみにしています
スパチャありがとうございます🐰💦💦
そう言って頂けますと嬉しいです!
うひょー楽しみだぜ✨
編集お疲れ様です👍
ありがとうございます🐰!
両軍の戦力を%で記して頂くととんでもない戦力集中ですね
しかも意外と2線級の戦車も多い まだT34/85が出てきていないですが独軍も
主力がⅢ号とⅣ号戦車では作戦の延期が無くても勝利は厳しかったように思えます
次回が楽しみです
ありがとうございます~
実際、クルスクには言葉のまま双方がありったけの戦力を集めましたからね新旧戦車がチラホラ見える戦場に
以前のコメントが私にとってとても役立ちました。感謝しています!
8000両の戦車が激突する場面をこの目で見てみたかった
この後ロシア軍とNATOが全面戦争に移行すれば、あるいはそれに近いものが見られるかも
あんた生き残れないゾ
8000は盛り過ぎじゃね?
実際はもっと少ないだろ。
@@ゆうたん-f7n8000で合って気がする、うろ覚えだからこの数が正確かはわからないし実際に激突した数も5000〜6000両だがソ連軍は戦線後方に更に数千両戦車配備してます
@@robroxnavy6712 そうでしたか。誇張かと思ったからそれは意外でした。
ソ連伝統の連続梯団突破は現代でも活きているなぁ
独ソ戦を勉強してるとソ連の大きさにびっくりする。
見た目に反して戦車は本当に
耐用期間が短いのが泣きどころ
当たり前だけど燃費もなー
鉄の塊より強い多様な地面を恨む
硬過ぎ駄目柔らかいのも苦手
ルーツがトラクターだから
適度に乾燥した畑が大好き
締めどころを見誤った感、には手をたたいて笑ってしまったw
いつも動画、拝見しております。
ケンプフ装甲兵科大将のArmee Abteilung Kempfは、日本語の軍事用語では『陸軍分遣隊』より『軍支隊』が正しいかと思います。(日本語の)資料によっては『作戦集団』ともされています。
次回以降は軍支隊と呼称しときますね、ありがとうございます🐰!(実は途中違和感を感じながらもそのまま投稿しちゃったのは秘密
作戦集団は初めて聞いた訳ですね、軍集団と混同しそうですけどナルバ軍支隊が軍集団見ないな動きしていたので間違ってないのかな?
@@AkuAku1945 様
編成頂けてとても嬉しいです。指摘こそはしていますが、調べをしっかり細かくやられているので、毎回楽しみに拝聴させて頂いてます。
そもそも『集団(Gruppe)』という編成単位は、正規の編成(分隊~軍集団)にはなく、作戦等に応じて急遽編成された物が多いです。ケンプフ軍支隊自体、ツィタデレ作戦の直前に臨時編成された部隊(後に第8軍に改編されましたが)なので作戦集団と呼称しているのでしょう。
また、集団は『独自兵站を有しない軍規模兵力』の呼称の場合もあります。例えば『装甲集団』とか。集団も軍支隊も独自兵站を有しない軍規模兵力なので、ほぼイコールなのですが、ただ『集団』とした場合、寄せ集め色が強かったりして、兵力も旅団規模から軍規模まで様々です。
ドイツ軍の編成は複雑怪奇なとこも多く、調べていると面白いです。まぁ、伝統と革新の板挟みとなって怪物的進化遂げたのが両大戦のドイツ軍ですし。
@@野村卓也-r5w ドイツは戦闘団も規模がちぐはぐだったりとなかなか調べてて泣かされることもありますね(笑
@@AkuAku1945 様
返信、ありがとうございます。
基本的に、Kampfgfuppe、戦闘集団には“複数兵科で臨時編成された部隊”である以外に定義はないんですよねぇ。有名なハイパー集団の様に旅団規模(あの部隊の編成は些か過剰です)から、ノルマンディーでの第17SS師団の様に最小単位で中隊規模まで、兵力は様々です。
ちなみに、“戦闘集団”が戦場に投入されたのはWW-Ⅰの西部戦線で、歩兵,歩兵砲,補給部隊で編成された戦闘集団(小隊ないし分隊規模)が初でして、何個かの戦闘集団でStosstrupp(突撃部隊と訳されますが、正確には衝撃部隊)が編成されていました。
@@野村卓也-r5w こう言った話し合いは好きなので🐰💦
初はWW1西部戦線なんですね(知らなんだ)ってことは浸透戦術の為に師団を小分けにする必要性からとかですね?(それとも細かく区域分けされる塹壕用)
凄く賢い指導者ならこの戦いを避けたと思うんですよね。もし避けれたらドイツ軍の戦力はかなり温存されたと思います。そうしたら歴史も変わったかもと想像します。
ドイツが指揮者に任せる状態でも戦争に勝てるかはわからないがヒトラーがモスクワ戦以降介入せず危なかったらその地から撤退するのを認めてくれたら絶対戦力いきなり激減したりしないし温存もできただろうなぁ、ヒトラーは素晴らしい指揮者を解任したりしすぎなんだよなぁ、
ドイツはソ連とまだ戦争をしないで、その分の戦力をイタリアの協力を受けつつ北アフリカに集中投入し、エジプト制圧をしていたらイギリスに勝利出来ていたのかな…
クルスク戦80周年ですね
早いものですな
確かに人生80年(・_・)
ヘルマン=ホスってヘルマン=ホトの間違いだよ
ホート表記も見ますね
アメリカの戦車とドイツの戦車戦?
アホなの?