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神木母のエピソードまで含めて「ペルソナ3」という物語の要約のような話なんだよなこれ
「神木さん=メサイア説」マジで鳥肌モノ
神木くんが描いた絵本のことを、4の完二のコミュでチラッと聞いた時には泣きそうになった。😢
どうしても毎週日曜日来てしまう。この話、ナナちゃんの読書感想文ってマ?
ランク5のエピソードまで神木はずっと苦しそうにしているのにランク6以降の神木はなぜか一度も苦しそうにしている素振りを見せないから、実はこの時点で神木は死んでたんじゃないか、って香港の友達が言ってた。
生きた意味はその人自身にとっては最初から存在しないというのは胸にしみるものがある
キタローも、色んな意味で、みんなの「生きる意味」になったよな...
サブストーリーにしとくにはもったいない
メメント・モリな2人(泣)
3と5の太陽コミュいい話で好き
ペルソナのコミュはどれもサブストーリーとは思えないほどいい話が多いけど神木くんのコミュだけダンチだわまるで名作小説を一冊読み終わった気分になる
主人公もすぐ逝ってしまうと思うと、やるせないな...
後日談もいれて欲しいですね
神木さんの時のbgm、「私が守るから」の音をあげたやつだから、アルバムにはないのかなぁ
切なすぎる…刹那五月雨撃…
最初タカヤだと思ってたわ
他作品の例え注意6:09 >死ぬってのも、悪くないと思ってる。こんな世の中、長くいても仕方ないだろう?>キタロー「一理ある」岳羽ゆかり「(えっ…!?)」のっけからまどマギの鹿目まどかイズムを感じてアレな気分になってきますね…8:35>死ぬ意味がない>(中略)生きる『意味』がないのと同じだよ鹿目まどか「私は…自分なんて何の取り柄もない人間だと思ってた。ずっとこのまま、誰のためになることも、何の役に立つこともできずに、最後までただ何となく生きていくだけなのかなって」暁美ほむら「(無理だよ…私、何にもできない。人に迷惑ばっかり掛けて、恥かいて。どうしてなの…?私、これからも、ずっとこのままなの? 死んだ方が良いかな…)」11:26 >読み終わると、また『僕』に戻ってきてしまうだろう?自分達はキタローではないし、岳羽ゆかりでもない。鹿目まどかではないし、暁美ほむらでもない。でもアイギスである可能性はあるんじゃないかな…?(所詮、守りたいのは自分自身なんでしょう?)「奇跡ってのはタダじゃないんだ。希望を祈れば、それと同じ分だけの絶望が撒き散らされる。そうやって差し引きをゼロにして、世の中のバランスは成り立ってるんだよ」13:41それは作者の自己満足、オ○ニ○なのでは?15:02>ワニがピンク色なのって、どう思う?>キタロー「いいと思う」岳羽ゆかり「………………」ちなみに岳羽ゆかりのイメージカラーは「ピンク」である。18:23>小鳥は既に生き絶えていた…>そして彼は何も食べられなくなった。暁美ほむら「仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない、こちらの世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま。魔法少女の最期なんてそういうものよ。そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの。誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ。誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」暁美ほむら「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない。あの契約は、たった一つの希望と引き換えに、すべてを諦めるってことだから」暁美ほむら「<やめて…もうやめて!私は、この世界で死ななきゃならないの!>」身も蓋もなさすぎることをいうと、『魔法少女まどか☆マギカ』は『ペルソナ3フェス』の露悪的なオマージュであり、ペルソナ3フェスがなんで『萌え駄目』になったのかの考察文だと自分は思います。更にいうと、・鹿目まどか(≒上条恭介)≒キタロー(≒頭橋野)・暁美ほむら(≒志筑仁美)≒岳羽ゆかり(≒橋野嫁???)だと思います。25:43もし上記のそれが正しいのなら岳羽ゆかりそのものには存在価値がなくとも、暁美ほむらと彼女のフォロワー達にはゆかりが存在した価値がある。……それを誰も知らなくてもね。別の例えでいうと、ペルソナ3フェス「エピソードアイギス」は凄まじいクソゲーだけど、それの影響の受けた作品が存在するのなら生まれた価値があるのかもしれない………26:14>1人で生きられる人間なんて、いないから…確かに、岳羽ゆかりはP3漫画版だと「ひとりで幸せになって見返してやるんだから………そう思ってたんだけどな……」と言っていたので恐らく正しいのでしょうね。鹿目まどか「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます」鹿目まどか「ダメだよ、ほむらちゃん。独りぼっちにならないでってって、言ったじゃない。何があっても、ほむらちゃんはほむらちゃんだよ。私は絶対に見捨てたりしない。だから、諦めないで」暁美ほむら「ごめんなさい…。私が意気地なしだった。もう一度、あなたと会いたいって、その気持ちを裏切るくらいなら、そうだ…私はどんな罪だって背負える。どんな姿に成り果てたとしても、きっと平気だわ。あなたがそばにいてくれさえすれば…」
神木母のエピソードまで含めて「ペルソナ3」という物語の要約のような話なんだよなこれ
「神木さん=メサイア説」マジで鳥肌モノ
神木くんが描いた絵本のことを、4の完二のコミュでチラッと聞いた時には泣きそうになった。😢
どうしても毎週日曜日来てしまう。
この話、ナナちゃんの読書感想文ってマ?
ランク5のエピソードまで神木はずっと苦しそうにしているのにランク6以降の神木はなぜか一度も苦しそうにしている素振りを見せないから、実はこの時点で神木は死んでたんじゃないか、って香港の友達が言ってた。
生きた意味はその人自身にとっては最初から存在しないというのは
胸にしみるものがある
キタローも、色んな意味で、みんなの「生きる意味」になったよな...
サブストーリーにしとくにはもったいない
メメント・モリな2人(泣)
3と5の太陽コミュいい話で好き
ペルソナのコミュはどれもサブストーリーとは思えないほどいい話が多いけど神木くんのコミュだけダンチだわ
まるで名作小説を一冊読み終わった気分になる
主人公もすぐ逝ってしまうと思うと、やるせないな...
後日談もいれて欲しいですね
神木さんの時のbgm、「私が守るから」の音をあげたやつだから、アルバムにはないのかなぁ
切なすぎる…
刹那五月雨撃…
最初タカヤだと思ってたわ
他作品の例え注意
6:09
>死ぬってのも、悪くないと思ってる。こんな世の中、長くいても仕方ないだろう?
>キタロー「一理ある」
岳羽ゆかり「(えっ…!?)」
のっけからまどマギの鹿目まどかイズムを感じてアレな気分になってきますね…
8:35
>死ぬ意味がない
>(中略)生きる『意味』がないのと同じだよ
鹿目まどか「私は…自分なんて何の取り柄もない人間だと思ってた。ずっとこのまま、誰のためになることも、何の役に立つこともできずに、最後までただ何となく生きていくだけなのかなって」
暁美ほむら「(無理だよ…私、何にもできない。人に迷惑ばっかり掛けて、恥かいて。どうしてなの…?私、これからも、ずっとこのままなの? 死んだ方が良いかな…)」
11:26
>読み終わると、また『僕』に戻ってきてしまうだろう?
自分達はキタローではないし、岳羽ゆかりでもない。
鹿目まどかではないし、暁美ほむらでもない。
でもアイギスである可能性はあるんじゃないかな…?(所詮、守りたいのは自分自身なんでしょう?)
「奇跡ってのはタダじゃないんだ。希望を祈れば、それと同じ分だけの絶望が撒き散らされる。
そうやって差し引きをゼロにして、世の中のバランスは成り立ってるんだよ」
13:41
それは作者の自己満足、オ○ニ○なのでは?
15:02
>ワニがピンク色なのって、どう思う?
>キタロー「いいと思う」
岳羽ゆかり「………………」
ちなみに岳羽ゆかりのイメージカラーは「ピンク」である。
18:23
>小鳥は既に生き絶えていた…
>そして彼は何も食べられなくなった。
暁美ほむら「仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない、こちらの世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま。
魔法少女の最期なんてそういうものよ。
そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの。
誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ。
誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」
暁美ほむら「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない。
あの契約は、たった一つの希望と引き換えに、すべてを諦めるってことだから」
暁美ほむら「<やめて…もうやめて!私は、この世界で死ななきゃならないの!>」
身も蓋もなさすぎることをいうと、『魔法少女まどか☆マギカ』は『ペルソナ3フェス』の露悪的なオマージュであり、
ペルソナ3フェスがなんで『萌え駄目』になったのかの考察文だと自分は思います。
更にいうと、
・鹿目まどか(≒上条恭介)≒キタロー(≒頭橋野)
・暁美ほむら(≒志筑仁美)≒岳羽ゆかり(≒橋野嫁???)
だと思います。
25:43
もし上記のそれが正しいのなら
岳羽ゆかりそのものには存在価値がなくとも、
暁美ほむらと彼女のフォロワー達にはゆかりが存在した価値がある。
……それを誰も知らなくてもね。
別の例えでいうと、ペルソナ3フェス「エピソードアイギス」は凄まじいクソゲーだけど、それの影響の受けた作品が存在するのなら生まれた価値があるのかもしれない………
26:14
>1人で生きられる人間なんて、いないから…
確かに、岳羽ゆかりはP3漫画版だと「ひとりで幸せになって見返してやるんだから………そう思ってたんだけどな……」
と言っていたので恐らく正しいのでしょうね。
鹿目まどか「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます」
鹿目まどか「ダメだよ、ほむらちゃん。独りぼっちにならないでってって、言ったじゃない。
何があっても、ほむらちゃんはほむらちゃんだよ。私は絶対に見捨てたりしない。だから、諦めないで」
暁美ほむら「ごめんなさい…。私が意気地なしだった。もう一度、あなたと会いたいって、その気持ちを裏切るくらいなら、そうだ…私はどんな罪だって背負える。どんな姿に成り果てたとしても、きっと平気だわ。あなたがそばにいてくれさえすれば…」