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公平で冷静な分析ではない。いくら問題があっても、韓国ですら辞任に追い込まれたチョグックを説明責任を果たしていると執拗に称賛し、不正を全く問題視しなかった青木の言葉は丸呑みできない。政権側が全て正しいとは思わないが、何が何でも「安倍が悪い」の結論ありきから理屈づける論法に何か特別な意図を感じる。個人の感じ方であり主張ではないので、ご意見は無用に願う。
「『安倍が悪い』ありき」「『青木が悪い』ありき」ですね。この番組に青木さんが出るのを知っている。なら見なければいいだけのこと😃
勘違いしているコメントをいくつか見かけたので、補足説明します。検事長の定年は63歳ですが、検事総長の定年は65歳で、定年が2年長いのです。なので、黒川氏が検事総長になったら、2022年に施行される改正案の恩恵を受けることができます。あと、国家公務員全体の定年が65歳になるのは2030年の話で、今から10年後のことです。
しまうま 少し気になったので失礼します。この法律は、2022年の4月から施行ということになっていたと思うんですが、黒田さんは2022年の2月の時点で65歳になるので、その時点で退職にならないんですかね?
@アレクサンドピット この法律改正案に関係なく、すでに黒川氏は安倍総理の特別の計らいにより定年延長されていますので、今年の8月に検事総長になれます。実は、この問題の方が先で、これを後から正当化するために出てきたのが、今回の検察庁法改正案に、内閣による個別の検事の定年延長を認めることです。2022年は黒川氏は65歳なので、この改正案によりさらに68歳までの3年の定年延長が可能になるんでしょうね。 したがって、この問題は以下の2つが別々の見地で絡み合っているので理解が難しいんんです。(1) 2020年2月に63歳になった黒川氏の定年を、国家公務員法の法解釈を変えるという言い訳で、安倍総理が延長したこと。これは検察庁法の方が上位規定になるので、法解釈を変えることでも解決できません。(2)今回の検察庁法改正案により、今後このように内閣総理大臣が検察の人事に介入可能になることです。
アレクサンドピット 東京高検検事長→検事総長が慣習というかほぼ既定路線なので稲田が辞めない限り黒川を最有力です
ま、解説しているのが青木さんなので、何らかの意図をもって解説していると考えるのが普通ですよね。
改正法の施行は令和4年4月1日から。黒川氏が検事総長になっても令和4年2月7日で退任です。ただし今回の黒川氏の任期延長について国家公務員法81条3は検察官に適用できると政府が解釈変更してしまったので、次も黒川氏の任期延長をすれば改正法の恩恵を受けることができます。
Twitterで騒ぎになっていたものの意見がごっちゃでイマイチ争点が分からなかったのですが、とても分かりやすかったです!ありがとうございます!
この人のこと信じちゃダメだよ
この方の意見に丸ごと賛同したわけではないので大丈夫です。何を揉めているのかが知りたかったので、この説明が分かりやすいなと思いました。ご心配ありがとうございます。
@スキップタップ 最高裁になるはずですが。
そもそも定年延長の改正は施行が2022年の話なので、安倍さんもいないし、黒川さんも65歳になってるしどっちもいなくなった後の話。この人の言う、政権お気に入りの黒川さんを65歳まで延長する為にやってるっていう説明は明らかに国民を欺いてる。もしくはこの人自身無知で馬鹿なのか、政権批判したいがためにあえてそこ伏せて都合のいい説明してるとしか思えない。
ちゃんと解決してる人見たほうがいいよ
クズ こんなくだらない公務員の引き上げの話するまえに 中国侵犯の話しろ
相変わらず取材しないで語る青木理!須田慎一郎さんの取材力を見習って欲しい物ですね。こんな薄っぺらな奴が地上波テレビでは、ジャーナリスト面して通用する。
施行が令和4年だから黒川さんは関係ないと言っている人いますが8月に総長になっちゃえば関係ありますよね。そもそも定年を半年伸ばした時点でおかしい。
総長は定年の65歳を越えても、勤めることができるのですか?学生なもので、無知で申し訳ないです。
@@famhiro4663 VTRによると68までできるとか
@@ぴえんる 勤務延長規定で68歳まで勤めることが可能性なので、黒川さんも関係してくる可能性があるということですね。ありがとうございました。
一部例外があり、公布日から施行されます。その中に検察官に関する内容があります。詳しくはwww.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g20109052.htmの下の方「附 則」の第一条と第十六条
そもそもの前提が違う黒川を検事総長にするための法改正である 違う。 今回の法改正が成立したとして、その施行日は2022年4月1日。・黒川の誕生日は2月8日(今年で63歳)。閣議決定で2020年8月7日まで勤務延長とした。・現検事総長の稲田は2018年7月25日就任、検事総長の平均在任期間は2年であることからすると、2020年7月25日までに退官されると考えられる。ただ稲田が平均在任期間を超えて在任し、定年まで勤務を続けるとすると、稲田が65歳となる2021年8月13日まで退官しない可能性もある。 以上を考慮すれば、黒川が検事総長になるかは、そもそも施行されていない改正検察庁法の問題ではなく、むしろ稲田の退官次第ということになる。稲田が定年まで退官しない場合、黒川の勤務延長を再延長することになる。
この番組の視聴者の半分はネットを見ない(見れない)人達で、残り半分は、今回も間違ってる情報を流してることを確認しにきてる人達では無いでしょうか?
自分は未成年でTwitterが騒いでいたので、この動画を見に来ました。とてもわかりやすかったです。ネットを通じてもっと若者が政治に興味を持つ世の中になって欲しいです。
署名や意見の表示は年齢に関係なく可能です。ぜひ声を上げてください。
リンク貼って伝えましょう。安倍こそ、国賊
@@hideoxxhideo1 その前に、情報の信憑性や知識が間違ってないかの確認も。
しかし、中には間違った情報もありますから、知識確保もしっかりと。
ジェリートム サンデーモーニングはスポーツ以外見る価値ないよ笑
コラ青木、今回の反対ツイートは、ネット工作だったことがバレてTwitter社から削除されたことを知らんのか?まがりなりにもジャーナリストを名乗るなら、ちゃんと事実確認しなさい。
とってもわかりやすいです!って言ってる人は印象操作されやすい人ってことでOK?
法治国家から安倍ファシズム国家へ独立性の担保なんてあったもんじゃない法の解釈を捻じ曲げて「内閣の定めるところで検察トップの人事動かせるようにする」のが一番の問題の争点であり、これが罷り通ると民主主義の崩壊を意味する。定年引き上げは一番取り上げる部分ではないのに、マスコミやメディアはズレた観点をしているから間違った情報が錯綜する。安倍は言わずもがな、まずは、この法案に賛成した議員を次の選挙で確実に落とさなければ国が滅びる。
✖誤 内閣が認めた場合には65歳まで伸ばせる検察庁法改正法案・政権が検察の人事に口を出せることが制度化。政権のお気に入りの検事長が5年間やれる〇正 国家公務員の定年を65歳にする。
どなたか教えてほしいんですが、実質の施工は2022年なので施行されたとしても黒川氏との直接的なつながりはないってことですか??ただ今後内閣の恣意によって検察への人事に影響を与えてしまうことになるのが問題ってことですよね。これってもりかけや桜の合法化というより今後同じようなことをした場合に備えたものということでしょうか??内閣の一方的な媚売りに付け加えて、人事に関われれば…というふうに解釈したのですが…。あってますかね…?
定年の延長に関してはみなさんどうお考えでしょうか…???お勉強されてる方おりましたら意見お聞きしたいです。
(前半に関して)詳しくありませんが、2022年には黒川氏が65歳となり、検事総長となっていた場合には定年となるはずです。そこでさらに68歳まで役職につけてしまうということではないでしょうか。また、63歳から半年間の「解釈だけ」での延長が合法化されてしまうことも問題だと仰っているのだと思います。直接的な問題はないと言うより、直接的な問題になりうる、といったところでしょうか
hfgp なるほど…。ありがとうございます。
ゆー あとそもそもこの話は2008年くらいから始まってるので総理のお気に入りとか言って印象操作してる面も多少はあると思います。まぁ全然問題ないぜ!!ってわけじゃないですが。ネットの支離滅裂な反対意見ばかりではなく賛成意見やその理由もみて判断するのが良いと思います。個人的には別にそこまでヤバい話じゃないって感じです。
PAN N そうですね。この時期だから明るみになってしまったっていう感じがありますね。時期が時期といいますか…。けれど今のままだと忖度する、させるようなものにしか見えないのでなんとも言い難いです。もっと酷い内容の法案の成立はありましたよね。その時はここまでも騒がれなかったですし…。今回のは政権に良い刺激を与える機会にはなったかなとは思います。
最初これ聞いたときは2年とか5年、定年が伸びるのがそこまで重要か……?と思ったけど、検察の人事に政権が介入した前例が1つできて、より大きな介入の布石になる可能性もあることから、少なくともより優先して審議すべき内容が多く、この問題を深く議論しがたい現状では採決すべきではないと思った。
なんか色々と話題になってるみたいですがとりあえず押さえておきたい事。1)この定年に関する法案は2008年から審議してる。2)黒川氏が取りざたされてるみたいですが、一方でカルロスゴーンをしょっぴくのに彼の知識と人員掌握が必須とも言われている(らしい)3)現検事総長の稲田伸夫氏が定年まで検事総長を務めたとした場合、21年に退官。黒川氏(20年8月まで過去の閣議により勤務延長済)はその前に退官することになる(稲田氏が20年に退役すれば黒川氏が検事総長になりうると言う事) こうした事を考えるとかなりバイアスが掛かっているような気がします。
あと今世の中で騒がれているのは定年が延長され、検事総長が実際に定年を迎えた時、内閣の判断で定年を更に延長できるということです。つまり内閣に都合の良い場合だけ定年を延長することができます。これは検事総長が内閣の意にそぐわない行動を控える事につながるのではないでしょうか。
コンパス そもそも検事総長の任命権は内閣にあるのですが、それを延長するかの判断を内閣に与えたところで著しい問題って生じますか?三権分立が脅かされると言いますが、トップの任命権が内閣にある以上、検察は司法というより行政に区分されると思います。
だから、何か~ww
なんのこっちゃと思ってたのがめっちゃわかりやすく説明してくれてて助かりました。そんなに政治興味なかったけど、これはあかん。ほんまにあかん。まさに不要不急やし改悪でしかない。今こそ声上げよ。無関心でいてる場合ちゃうで。
既定路線だった公務員全体の定年延長の話でしかないですよ。人事なんて一切触れてない。一度ちゃんと法案読んでみて。
青木理に騙されちぃけませんよ
本当に不要不急ですよね。なぜ今?単純な定年延長の話なら黒川さんの定年を半年延長する必要はないし、検察は誰がやっても一貫性のある仕事をするべきなのだから、黒川さんが延長してまでやらなければいけない仕事があるならはっきり答弁できるはずなのに、それもされない。単純な人事延長じゃないと考えてしまいますよね。
この法案の問題点は定年を延長することではありません。検事総長の定年延長の可否を内閣の判断で決めることができるという事が問題なんです。
3 R じゃあ何で、この件に対して政府はまともな答弁できないんでしょうかねー
流れに任せてデモに参加する前に自分自身で理解しておきたかったのでとても参考になりました。ありがとうございます。
そもそも定年延長の改正は施行が2022年の話なので、安倍さんもいないし、黒川さんも65歳になってるしどっちもいなくなった後の話。この人の言う、政権お気に入りの黒川さんを65歳まで延長する為にやってるっていう説明は明らかに国民を欺いてる。もしくはこの人自身無知で馬鹿なのか、政権批判したいがためにあえてそこ伏せて都合のいい説明してるとしか思えない。昔からそうだけど、この青木って人の話はあまりにうさんくさい。
メモ(検察官や検察庁法について)・検察庁法は国家公務員法(国家公務員に一般的に適用される基準。一般法)の特例(特別法)。検察官の職務や権限等について定める法律。→一般に、法律は、特別法(一般法で定める事項の内、必要があって設ける特例)が一般法(その分野に対して一般に適用される法)に対して優先して適用される。・検察官は起訴権限を独占する極めて強力な権限を持つ官職。その権限は社会のあらゆる分野に関わるところから、政治的中立性や、独立性が求められる。(検察官が起訴しないと言えば、刑事裁判にはならない。) 普段は、いずれかの検察庁に属し、事件の捜査や起訴、公判の指揮等を行う。このことから、司法機関に準ずるものとみなされている。(行政府に属していながら、司法的性格も備えている。このため、「三権分立」に引っかかるのでは無いかという懸念も出てくる。)・検事総長は、最高検察庁の長で検事長等を通じ実質的に全ての検察官を指揮する。検事長は高等検察庁の長で実質的に高等検察庁(高検)に属する検察官を指揮する。(検察官同一体の原則)それぞれ、内閣が任免し、天皇が認証する。(いわゆる「認証官」。戦前の親任官に相当する国家の重職)・現行法では、検察官の定年は、 検事総長は65歳、検察官(検事長含む)は63歳となっている。・法案提出の理由は、次のとおり(改正案理由)。「人事院の国会及び内閣に対する平成三十年八月十日付けの意見の申出に鑑み、国家公務員の定年を段階的に年齢六十五年に引き上げるとともに、管理監督職勤務上限年齢による降任及び転任並びに定年前再任用短時間勤務の制度を設けるほか、年齢六十年を超える職員に係る給与及び退職手当に関する特例を設ける等の措置を講ずる必要がある。」(検察庁法改正に当たって考えられる問題点)・検察官の定年の一律変更は、他の公務員や民間との均衡を図るもの。また、役職定年も設けている。(これ自体は時勢に沿ったもので、問題ないように思われる。)・内閣が恣意的に(好き勝手に、かつ選択的に、合理的理由の説明無く)、特定の次長検事または検事長の定年延長を決められる。(改正案22条5項、6項)(公務員としての定年や役職定年に限らず、最長68歳まで延長が可能。これは法律改正による検察官の定年の一律変更とは違う。混同しないように)・黒川検事長の定年延長が遡及して認められる可能性がある。(附則)→例えば、改正検察庁法を即日施行することと、現に官職にある者を引き続き任用する旨の規定を設けること(附則)により、違法状態が解消され、内閣がした人事が正当化される。→元々、黒川東京高検検事長(以下、「黒川検事長」)は2020年2月8日に、63歳の誕生日を迎え、検察庁法の規定により、既に定年を迎えていた(この日限りで退官しなければならなかった)が、内閣がした無理筋の解釈(口頭決裁と戦前の裁判所構成法の審議に関する文書の引用等)により、国家公務員法の規定を適用して、黒川検事長の定年を延長し、引き続き任用すること(2020年1月31日閣議決定)で、違法状態でありながら東京高検検事長の地位に居座っているところである。 なお、政府が説明した理由は、カルロス・ゴーン(被告人。レバノンに逃亡。)や当時捜査中のIR汚職関連を含めて、「東京高等検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件の捜査公判に対応するためには、(中略)黒川弘務の検察官としての豊富な経験・知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠」と判断したこと。(内閣が解釈すること自体が妥当なのかということにもそもそも疑問がある。)→今のところ、国家公務員法の定年延長規定(同法81条の3)を解釈で無理やり適用している。「その職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」には、1年以内の期限で、その勤務を延長させることができる(同法81条の3)。つまり、余人を持って代えがたい人物を特に任用するためにある規定だろう。しかし、この規定では、黒川検事長を検事総長に昇任させることができない。→なぜなら、延長期間に昇進させるのは「職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情」に当たらないことになると考えられるため。昇任させるならば、東京高検検事長の職は他の検察官が占めることとなるが、それはつまり余人を持って代えがたいという前述の理由が成り立たなくなってしまう。(黒川検事長が居座ることによって考えられる問題点)・黒川検事長は、政権を擁護し、安倍政権の不正に繋がると見られる事件(以下、「不正事件」)の捜査・起訴を止めてきた安倍政権の「必殺仕事人」であり、彼が検事総長になり、新たに発生した不正事件の捜査・起訴を止めさせること(=実質の「指揮権発動」)につながるおそれがある。→ところで、何故、安倍政権が指揮権発動(首相または法務大臣が、検事総長を通じて、検察官に捜査や起訴をさせない旨指揮すること。)をしないのかは不明。・また、黒川検事長が居座ることにより、他の検察官の人事や検察自体のあり方に悪影響を及ぼすおそれがある。→検察官による政権への忖度のおそれ。第二第三の黒川検事長の登場。・黒川検事長居座りが是認されること等により、悪い前例ができてしまい、検察が保持すべきと考えられる政治的中立性や独立性が失われると考えられる。→内閣が特定の事件を捜査・起訴させたり、または捜査・起訴させないということが堂々と認められるおそれがある。・以上のような前例を作ることで、国民にとっては必要がない仕組み、特定の政治家の権益を守るための仕組みができあがってしまうおそれがある。(その他疑問点等)・この法律って成立するの?→自民党と公明党が国会(衆参両院)の議席の過半数を占めている以上は多分成立する。2020年5月13日には成立すると見られている。 ・反対する人が法案成立を止めさせたいなら、どうすれば良いの?→ネットで抗議するのみならず、自民党や公明党等の議員に陳情するのが効果的。実力行使は犯罪に当たるおそれがあるので、オススメしない。 また、これに限らず、国民が、政府や行政を監視・監督しつづける試みは必要。・現状の違法状態が維持されているのは、結局のところ、自民党と公明党が国会(衆参両院)の議席の過半数を占める政権与党であり、また、安倍首相が現に首相であり、国会議員であるからでは?→例えば、安倍首相を辞めさせたいなら、衆議院選挙等で、自民党や公明党を政権与党から下ろし、他の候補者を首相とする投票数が多数になるようにしなければならない(つまり、政権交代)。 自民党内で首相が交代することについては、期待できない。・そもそも、なぜ新型コロナウイルス流行への対策に注力すべき時期に、このような法律を審議し、制定しようとするのか?→合理的な理由、国民の多数が納得するに足りるだけの理由がない。黒川検事長を居座らせ、ゆくゆくは検事総長にしようとする目論見?火事場泥棒? 新型コロナウイルス流行への対策にしても、本件にしても、説明不足な部分が多いと感じる。・そもそも、日本は「三権分立」していると言えるのか?そもそも、検察を内閣に置いておくことが妥当なのか?また、官僚機構が上げてきた人事を国民の代表者である政治家がそのまま承認することが民主的な手続きと言えるのか?
長い産業で言えよ、バカあと450万のツイートはデマで、ただの情報操作だったからな気を付けろよ
より明確な三権分立を期待する場合は改憲以外はあり得ません。
ツイッター社に99%スパム扱いされ、アカウントBANされてた。今やトレンドにも全くでてこない。
まとめて頂いてありがとうございます!
素晴らしい解説ありがとうございます今回の改正で黒川検事長が検事総長になれるってことですかね?
ネトサポとかネトウヨとかがまともに青木さんに論理で反駁できないから、反日とか左とかのレッテル貼りにシャカリキになってるのが可笑しい
それ
思考停止の馬鹿ですから。
@ 酸蟻自己紹介かな?
青木が本当に民主主義を守りたいなら、 韓国の司法介入も批判するはず。 ある国には民主主義を守れと言いながら、 他の国には独裁でいいと言う。 青木のような言論人は諜報機関があれば、工作員として扱う
この話は2008年からスタートしてる。2018年ぐらいに話がまとまり今年の3月に法案が提出された。だから、そもそも黒川さん以前の問題なのです。
法案の話が始まった2008年には関係ないのでは?
野田の時ですもんね
なんでサンデーブレイクのニュースをソースにしてる人がいるのかさっぱりわからないけど2019年秋の法案がシンプルでわかりやすいからこれをまず見てみて2019秋版の改正案の内容1.検察官の定年を65歳に引き上げる2.次長検事及び検事長は、63歳に達した翌日に検事になる(その後65歳で定年退官)2020春版はごちゃごちゃ記載が増えてるけどシンプルに最初の法案なんだよでここで黒川氏の事を言ってる人がいるけどそもそも黒川氏はこの法案以前から定年延長を閣議審査していてだいぶ進んでる状態なのねあえていうなら特例の黒川氏の特例をフォローするためのものと見えるぐらいでしょうか?後は三権分立が脅かされているこちらも誤解されがちですが、検察庁は行政府に属するものであり、検察権は行政権の一つです。行政府の中でも検察庁というのは特殊な組織であり、政治的な独立性を保たなければならない官庁です。なので検察庁法改正案を立法府が議論することは、行政府と立法府との関係という観点からすればむしろ正しい姿であるのです黒川氏の定年延長させて検事総長にする為の物だ!現検事総長が退陣しない限り席は空きませんし平均2年位の総長任期ですがあくまで平均でそれ以上でもそれ以下でもないです元民主党議員が騒げば騒いでるほどしょうもない事か自分たちに不都合化の二択です正直野党として活動してるのは日本維新位しかないので維新みておけば大丈夫ですよ~
ホントその通りだと思います!なんか論点ズレてる人、理解してない人多いですよね。
素晴らしい回答でした👍
rainandgetsugu10 ネトサヨいた〜
130万件のツイートは賛成してたんじゃなくて法改正案に「反対」してるんですよ。とても解りやすい解説にも、ツイッターデモの事を取り上げてくださった事にも感謝ですが、何も知らずにこれを聞いた方が勘違いしないかなと心配になりました。ちなみに250万ツイートを超えました。
話の流れで反対に賛成って分かりますよ
タンスにゴンゴン それな、反対の声を上げる人が多くいたのは確かだけど、上げてる人のツイート見たら何度も同じタグ使ってTweetしてて察した…
まるきん あと、基本的に少しもちゃんと理解できてない人が大勢リツイート回してたのも事実。情弱の典型。
今見れば、結果はわかりますよ。意味を理解して言われてますから。
あーた、反対したツイートが工作だってバレて、Twitter社に削除されたことは、ご存知?
国民の為の法案を通すのはめちゃくちゃ遅いくせに、政府の都合の法案は迅速に通そうとするの笑っちゃうよ
2008年には話出てるからほんと遅いよな〜
Miley ほんと遅いですよね!!最近のコロナ対策についても初動が遅れたのはずっと桜の話をしてたからだし…
@@aaaaaaaaa7600 でも野党の桜追求は多かったような。
@@aaaaaaaaa7600 知ってますが。追求は問題ないのですが、時間配分ですね。後から言われるんじゃないですか?少なくとも、問題点が賛否とも違う視点ですからね。厚生労働委員会以外もよく見ては?
@@風景好き-y8r 枝野とかいうどっかの代表が「コロナは時間があればやります」ってさw
施行が令和4年4月1日になるので黒川さんは定年されてますね。この解説している人を調べて下さい。「ある種ジャーナリスト青木」です。
国民は馬鹿にされすぎてる。何でもありの政治は絶対許しちゃダメ。
y o この解説間違いすぎ、間違いだらけのバカをバカにしてなにが悪い?憲法読めよ
そりゃ朝日からすれば森友文書をリークしてくれた林眞琴に検事総長なって貰わないと困るもんねw
ネトウヨおっす
そいつ、森友だけじゃなくてカルロスゴーンのことも朝日だけにリークしてなかったか?
@@rainandgetsugu10 色んな奴に返信しまくって大変だねw
強大の権力を持ってる検察官。そのトップを内閣がコントロールするのは当たり前。検察官を完全に独立させて、もし暴走したら誰が検察官を正すことができるんだ。これによって内閣が悪事を働いたならば国民が選挙で政権にNOを突きつければいいだけ。ちなみに今回の法改正と黒川さんの件は関係ない
ハハ、お前、橋下と同じで低脳だぜ、民意で選らばれた内閣が民意を盾に、検察に介入すれば、ヒットラーや習近平と同じ恐怖政治になり、内閣に反対する野党や政府批判する国民を、犯罪をデッチ上げて次々と起訴するようにすることも可能だ。即民主国家の崩壊だぜ。検察単独の権力より、日本の内閣は警察、公安、教育に権力を持っていおり、さらに日本は司法まで内閣が人事権を持ってるいから、起訴されたもの次々と死刑にすることもできる。まさに北朝鮮、日本終了ですな。要するに法の正義や公正平等な執行は、選挙の時々でコロコロ変わる民意を反映すれば、西武劇の集団リンチ国家と同じになり少数派の人権は無いに等しくなるということだ。だから司法や検察は独立した機関が、弁護士や判事から選任し、国民審査や検察審査会 を通して民意を反映さすのが良いのだぜ。安倍も頭幼稚園と思ったら、お前も、吉村も同じく幼稚園ですな。日本終わってるぜ
@@kurosiomal バカはお前だろ。検察を完全に独立させたらそれこそヒットラー、共産党の出来上がりだろ。戦前の軍部が暴走したのが正しくそれだろ。検察権は行政権に属してるのだから内閣がコントロールするのが当たり前。後は検察の独立性、公平性、中立性をどこで確保するのかだけ。
検察庁改正と黒川さんを恣意的にゴッチャにしてる悪意ある解説ですね。 そもそも、検事総長の人事権は内閣にあるのに人事介入だと批判するのもめちゃくちゃ。
検察庁法改正案に賛成します!
この件はホリエモンに聞いてみ。
様々な角度から情報を取ることが大切ですよね。
この番組、特に青木を批判するコメントがヤフーでは多いけれど、これを見ても批判するかね?至極真っ当な事言っていますよ
裕司 安倍信者達は何を言ってるかじゃなくて、誰が言ってるかでしか判別できないからね
三日月 それは安倍批判してる人も同じだからあんまり説得力ないかと…
@@akiran9094 同感。賛成反対の前に意味と内容を確認する事を考えないと。
@@logik-n8c 見てる方にでしょうか?
判断は人それぞれですが、内容からは事実と違えは批判はするのでは?人は。
いや、だからその法案がいつから施行されるかを言えって。
青木が反対している時点で反対派に胡散臭さを感じる
最低モーニングが似合う。
検察官の寿命を延長するためだけに公務員をいじってんのが許されると思ってんのか?法解釈を閣議決定だけで変える国がどこにあんねん
グラングラン 今ここにあろうとしている
三権分立とは…とごへ
公務員の定年延長はずっと前から議論されてましたよ
ええ 実際バカな真似しているから問題になっているんだろう?盲信もいいが事実に目を向けてはどうなのか?
@@yokomario 三権分立は最高裁を中心とした下級裁判所で、検察は行政機関!これは検察内の派閥争いで、名古屋高検の林が朝日新聞と繋がっている為に、安倍首相は徴用工問題や慰○婦問題等々の対韓国政策で、林には権限を持たせないようにしている。だから、韓国のスパイの青木は必死なんだよ!
検察長の定年を延長させた辻褄合わせで、前に言ってたことひっくり返して強行しようとしてるってことですか?三権分立とこの件はどういう関係があるんですか?
国民には不要不急の外出を控えてくれと求めるのに、どさくさ紛れに不要不急の法案成立をねじ込むとかマジで終わってる。こんな国会にも税金が使われるなんて……もうなんだろう、笑うしかない。
桜通り2丁目 あべちゃんも今ならニュースに取り上げられないと思ったんだろうな。
コロナ騒動以前から既に決まっていた事なんで、どさくさに紛れてとかの言い方は失礼ながらそれまでの政治の動きを見てきてないの?ってなりますよ。まあ今コロナ騒動の最中にそんな事してる余裕あるのから疑問ですが。
なぜに定年延長に反対?企業はすでに定年延長に動いています。私は天下りに反対なので定年延長に賛成です。というか、なぜこのコロナで大変な時にどうでも良いことに反対するのか?皆で力を合わせて前向きな議論ができないのか?あべ憎しという人がいることはわかるが、今はこのようなことを政局の道具にしている時ではないと考えます。
「なぜこのコロナで大変な時にどうでも良いことに反対するのか?」その通りです。このコロナで大変な時にどうでも良い法案を提出し、ゴリ押しするのか?ですよね。
ちなみに、他の国家公務員は、定年が65歳に法改正されてるよ。そこは言わないの?
初っぱなから強行呼ばわりで草
大変よくわかりました!ありがとうございます!
日本の一部の政治家はこんなにも腐ってしまったんですね。
スキップタップ 別に法改正とかやりたければやればいいですけどタイミングの問題だと思いますよ。
こんな政治家を支持してる馬鹿と投票行かないアホのせいだわ
このコロナ禍で自民は好き放題やってるなぁ国民舐められすぎてアホらしくなってきます絶対許しちゃダメ
※施行は令和4年安倍晋三も現検事長もいません
おっしゃるとおりです。事実はちゃんと伝えてほしいものです。
施行はでしょ…間に合わすために国家公務員法の定年延長を無理矢理はめ込んで黒川を定年延長にもっていこうとしてんだよ…施行されるまでもなく法をねじ曲げて今まさにそれを無理矢理やろうとしてるってことが問題なんだよ…
関口宏を辞めさせろ
番組の抗議の電話は、番組スポンサーさんに。TBSさんは、それが一番嫌うそうです。
明らかな独裁だとおもうんだが、正直安倍側の意見も聞かないことには分からない。テレビでこの件について討論して欲しい。おそらくガリガリ君を追及された時みたいにあたふたするんだろうな。
施行は二年後らしいですけど、この動画の内容って正しいですか?
正しいですよ。検事長の定年は63歳ですが、検事総長の定年は65歳で、定年が2年長いのです。なので、黒川氏が検事総長になったら、2年後に施行されたとき、黒川氏はその恩恵を受けられることになります。
しまうま なるほどです。今のままの地位なら関係ないが、昇進を見込むと関係あるようになってくるわけですね。ちなみに検察って行政の機関だってことも別のとこで教わりました。SNSで全く知らない人にも関わらず、教えてくださる人たちありがたいです。しまうまさんもありがとうございます
しまうま 無知ですみません。正式文書をみたところ、施行が二年後で定年65になるのが10年後というのを見たのですが、それでも関係する感じですか?
正しいよ!
鵜呑みはどうかと。まずは、知識を保有。こちらには矛盾を感じますから。
そら 批判👎する 三権分立でない司法・行政・立法内閣府は独立してやりたい放題コロナの対策は、迅速でないのに 都合が悪い部分はスピーディーに改正する?駄目でしょ
内閣府は行政、検察庁も行政。反対する方はどう理解してるのでしょうね。聞いてみたいです。元々微妙にはありますが、この法案?では三権分立には影響はないと思われます。
@UC6beBYcn5Ce9pEe0ZQJSECw 誤解なさらずに、賛成ではありません。答えが出せないのです。しかしこちらが問題視してるのは別の所にあります。貴方の質問については、利権〜のは確かにいけませんが、何分、論より証拠なります。証拠があって見てみぬは駄目ですが、証拠の有無についての憶測や冤罪もない方がいいです。司法が行政に入りがこちらの気にしてるものの一つです。検察庁は微妙にはありますが一応、行政です。そこにいきすぎた憶測が加わるのは如何なものかになります。改憲じゃなければ、今も三権分立は正常です。尚、総理大臣逮捕については憲法規定を確認を。要は、証拠を出せばいいのです。何事も。法治国家も護憲同様意味を誤解されてる方も時々見ましたよ。三権分立に関してもかなり誤解のしてる方もいますから、最初の感想を思ったのです。拙い文章ですみません。
そもそも日本の三権分立があまり機能してない。どう見ても内閣に権力集中している。司法権を担う裁判所は政治的判断については常に及び腰だし、立法権を担う国会は、国民の代表者というにはそもそも女性比率が低すぎるし、きちんと国民の意思が反映されているかはなはだ疑問である。そして行政権を担う内閣は、自明のとおり国家権力の私物化を体現している。検察庁も内閣の管轄下だが、司法的な性格も有する独特な機関だし、何より政治的犯罪行為を摘発するのも重要な任務なのだから、そこに対して内閣の人事介入があるのは極めて民主的に危険である。今回の検察庁法改正法案は、いわば国家的な完全犯罪を可能ならしめる改悪だ。
Rainbow Cat 任命権が内閣のある現行法に賛成ですか?
改憲しかないのでは?女性比率は国民側にも・・・。検察庁改正法案については、過剰な意見や間違ったら解釈も色々と見ましたよ。
@@kmo2582 どの部分でしょうか?
雷電改 問題は沢山あると思われますが、とりあえず本来は、国民の代表であるはずの「国会」と、国会議員から選ばれる内閣総理大臣、そして国務大臣(これは全国務大臣の過半数が国会議員であれば良い)から構成される「内閣」に対して、国民の意思がきちんと反映されていなければまともな民主政治にならないところ、現在の政治はどうかというと、国民の意思が反映されていないと見るのが大方の見かたかと思います。そんな中で、民主的コントロールが行き届いていない内閣が、「検察」という〝行政権と司法権の中間のような独特な機関〟の大切な人事にこれ以上介入したら、内閣のやり放題がますます激しくなるので良くないと思います。現行法のままならまだしも、今回の改変は良くないでしょうね。
この解説、とてもわかりやすいです。改めて、検察庁法改悪を許してはいけないと思いました。
こんな奴の解説がわかりやすい?日本人を劣等民族と罵ったジャーナリストもどきですが!
スピード感をもって説明していただき、ありがとうございます。分かりやすい説明です。
130万ツイートってスパムがめっちゃ有るだろ
サンモ二はとても偏向しているという意見があります。番組制作者すなわちTBSはこの意見にどう考えていますか。
ツイッターは作られた数の物だったな、庶民の多くはど~でもいいよ、よくわからんしみたいな感じで反対派の言うような数のツイートがあがるとはとても思えない。そういう姑息さがだめなのよ。悔しかったら選挙で野党が勝たないとね。まあ、そうなると安全保障丸腰になって怖くて寝てられなくなるな。それと関口は、もう降りたら?この番組。長すぎて傲慢さが番組が生臭い。気が付かないだろうけど評判悪いよ。
検察庁法改正案は施行が2022年4月からですから検察庁改正案と黒川検事長が検事総長になることとは関係ありません。
広島地検に頑張って欲しい。
IR関連での検察の逆襲もあり得えます。
頭~大丈夫ですか(笑)
ケンケン 記事読まんヤツ?
検察連合で捜査してるみたいですからね。検察の威厳を取り戻す為にも頑張って欲しいですね。
@@大橋先生ありがとう 検察連合で動いているのですか?そうであれば是非、頑張ってもらいたいです 現政権にこれ以上居座って欲しく有りません!この国に産まれて良かったと言える未来を期待します!
問題はなぜその人を検事総長にさせたいのかということ。本当に必要なら説明してみろよ。何も説明しない、後付けで誤魔化すことばかり。
なにいってんの?
段階的に引き上げていって定年65歳になるのは令和12年度だから今の人は関係なくないか?
福島県選出の森大臣が、震災の時に福島の検察官が我先に逃げたから今回の任期延長の必要があると言ってましたよ!
果汁さん💦関係あんだよ。国家公務員法では検察庁定年延長は認められないんだよ。それを国家公務員法の解釈を変えて口頭による決裁でねじ曲げたんだよ。法律が解釈でどうにでも変更出来ることになんだよ…あのさ…ちゃんよ国会答弁とかみてる?大丈夫?
小林しげる 国家公務員法に書かれてるは嘘じゃないですか?めちゃくちゃマウント取ってますが。
①この法律の施行は令和四年なので黒川さんが65歳になり、検事総長にはなれない。②コロナがなんとか言っているが、一月末には閣議決定されていたので、今すぐ出して議論しているわけではないついでにもうひとつ。第二第三の黒川さんが生まれると言っているが、枝野さんが総理になったとしてこれを廃案にするなんてことは絶対にない。
誤解しているのか、敢えて安倍政権を擁護しているのか測りかねますが、一月末に閣議決定したのは、黒川(検事長)の定年延長です。すでに6カ月延長し検事長の任期は今年の8月までとなりました。現稲田検事総長の任期は今年の7月までの2年が慣例です。尤も慣例破りの安倍内閣ですから、稲田氏は1956年8月生まれのようですから、稲田さんが慣例を破って65歳の定年ギリギリまで検事総長を続けることも有り得ないことではないかも知れません。しかし、現行検察庁法の規定と過去の法解釈を変えてまで黒川氏の検事長任期を伸ばしたのはどういう理由からでしょうか?そして、審議入りした改正法については自民党の一部にも「出鱈目過ぎる」との批判があったものの強引に提出してきたのが今回の検察庁法の改正を含む国家公務員法の一部改正法案です。しかも、法案の内容の最大の問題点(勿論、最高裁長官も内閣の指名により選ばれ、検事総長も内閣の人事権の範疇にあることは承知の上です)は、「内閣が必要とあれば」役職も定年延長も更に延ばせる、という点にあります。こういう法律の立て付けでは、時の内閣の裁量でいくらでも「政権に都合のいい検事長や検事総長」が生まれてしまいます。twitterが炎上(というのは正確性に欠けますが)しているの、そういう疑念を持たれるような法案を、しかも、全国民がコロナウイルスに対峙して真剣に取り組んでいる真っ只中の今、野党の審議拒否もある中で、緊急に作り上げなければならない法案か?ということです。国民には「不要・不急」なもの制限させておいて、一方でこういう不要とは言わずとも「不急」な法案を審議している場合か?というのが大方の国民の感性であり意見です。「枝野が総理になったて・・・・」というのは、無意識であるかも知れませんが、安倍内閣のやり方を間接的に肯定することとなりますよ。
そろそろ黒板やめてスマートボードを使えばいいのに。高齢者向けの番組感が半端ない。
【検事総長、次長検事及び各検事長の任免権は内閣にあり】一つ押さえておかなくてはならないのは、検察庁法が1947年に成立して以来、73年間ものあいだ定年は63歳のまま変わっていないと言うこと。公務員の定年が60歳と定められたのが今から35年前の1985年、一般企業もそのあたりから60歳定年に延長されたが、基本的にはそれ以前は定年は『55歳』。73年も前に、一般と検察官の間に8歳もの差があったことの『思想』『意義』をちゃんと把握しなければ、議論は始まらないのではないかと思う。また、三権分立はともかく、検察庁法15条に、検事総長、次長検事及び各検事長の任免権は内閣にあり、と明記されているのだが。
「任命する権利」と「任命した人間が権力を握る期間を内閣の任意で延長する権利」は全く別では?
私は黒川検察長官の定年延長を必ずしも「是」とはせず、分けて考えています。日頃から反安倍の立場を隠さない青木理氏には「63歳定年は当初から73年間も変わらず」「検察庁は必ずしも三権分立の一角ではない」と言う事実をしっかりと披歴したうえで公正な解説をして欲しいと願う次第です。また、青木氏は黒川長官を政権の言いなりのように断じていますが、検察のトップに立つ者は皆、信念に基いて公正な判断をしていると思うし、他の検察長官の下でも不起訴判断は同じだったと信じます。黒川氏は余人をもって代えがたい有能な人物なのだろうなと想像します。尚、「検察官に国家公務員法の定年延長は適用されない」と政府が答弁した1981年当時、公務員には明確な定年規定さえありませんでした。公務員60歳定年法制化(1985年)を目指し、質問をかわすための方便だったと類推します。民間企業も65歳定年延長、更にその先に向けて歩を進めている現在、政府が実情に合わせ法解釈変更するのは決して不自然ではないと思うし、他にも同様の例はあるものと推察しますが、今回はさすがにタイミング悪く無理筋だとは思います。
@@dekapon2332 そうなら、何故定年日寸前に閣議決定してまで守る必要があるのでしょうか?有能な人なら定年前に検事総長になってるでしょう。
Yosiharu Mizutani ゴーン関連で1月に退任予定の稲田が責任取らされた形を嫌がって退任拒否したからです
歴代の検事総長見れば分かるけど基本的に東京高検総長→検事総長の流れです黒川が検事総長になる事は何年もまえからある程度予定されてました
強硬突破できても、できなくても安倍政権、大ダメージだろう
こう言う事言う馬鹿はメディアも操りやすいんだろうね、三権分立持ち出して批判してるけど、執行するのは令和4年だし、その時には黒川さん辞めてるよ、これが情報操作じゃなくて何なのか、、頼むから冷静に情報を集めてくれ
広島地検頑張れ。
めっちゃわかりやすかった!とりあえず一般国民は選挙でしか自分の意思を示す機会がないので次回は必ず行きます!今まで無関心だったけれど今回はそうは言っていられないな!今は与野党関係なくコロナ対策をしっかり話し合えよ(怒)
取り敢えず今この話で一番大声で話してるのが立憲民主って所から少しは考えろよな、
これでほんとうに得するのは国家公務員の老害ども
サクラももこ こう言う人は反日極左暴力集団なので鵜呑みにしないように保守や右翼になれなんて言わないけど保守系の人も見たほうがいいよこう言うツイッターにいる左翼と保守見比べてどっちが正しいか判断したほうがいい少なくともこのtbsや青木理は日本が嫌いなだけの反日で安倍政権や自民党落としたいだけだからあんまりあてにしないほうがいい政治に関心持ったのはいいことだからこれを機に偏らないように色々調べてみてねその上でツイッターの反日左翼と同じ思想になるならしょうがないから止めないけどこの人やTBSテレ朝、朝日新聞毎日新聞東京新聞の情報を鵜呑みにするのだけはやめたほうがいいはっきり言って自民党もかなりアレだけど維新以外の野党なんか論外だからな立民なんかで言えば未だに二重国籍の蓮舫前科一般で数十人の逮捕者が出てるヤクザと繋がりのある辻元清美とかね色々あるけど野党のがやばいってのが国民の認識だから自民党勝ってるわけだしなまぁ自分の目で色々見て判断したほうがいいよ
皆さんありがとうございます。色々見て回ったらこれだけで判断するのは良くないなぁと思いました。危ない危ない。
橋下さんが言ってましたが、検察のトップも最高裁のトップも内閣に任命権があると。と言うことは元から人事は内閣が握ってたんですよね?それと、法解釈についても最終決定権は内閣にあると。だから安保法制の法解釈もできた。騒いでる人は三権分立がー!!とか人事権がー!!とか言ってる人はなんなのでしょう?誰か教えてください。やるタイミングが悪いとかは分かります。それ以外で怒ってる人の理由が聞きたい。煽ってないので喧嘩売ってこないでくださいね。
任命と延長は話が別だろが…頭大丈夫かよw
小林しげる 結局は人事権は内閣にあるんだから黒川さんじゃなくても他の近い人間トップにできるんだから騒いでるやつななんなんだ?って話。定年延長は前から決まってた話だし、世の中の流れからしても普通だと思いますが。なぜ彼らだけ定年延長が認められないのでしょうか?
4分で全てが理解出来ました。
どなたか教えてほしんですがなぜ多くの人たちが抗議してるのか教えてほしいです!
間接的に人を自殺に追いやり、知らん顔ができる人物に権力を与えてしまった国民にも責任があると思う。しかし、少しでも国会議員として良心があるのなら、今、湧き上がっている国民の多数意見に、耳を傾け、勇気をもって判断していただけるよう、与党議員の皆様には期待したい。
検事総長の任期は特に定められていませんが。1年で辞めた方もいれば3,4,5年続けた方もいますミスリードしないでよ。
kouji saitou アホ検察庁22条に定められているぜ。
現検事長の定年延長を閣議決定の力技で既にやったからその辻褄合わせで今回の改正を目論んでるってことで間違いない?
公務員の定年延長の一環で検察の定年延長な訳ですが、サンモニは検察のみの恣意的な差別待遇の主張はなんですか?
公務員の定年延長の一環で検察の定年延長もある訳ですが?リベラル勢力は検察のみの差別的待遇をする理由は何でしょうね
@@超名なし なぜ検察は差別待遇されるのか。という意見が飛んできますが、私の素人的見解としては検察の定年延長は全く問題ないと思いますよ。たとえ今やらずとも、いずれ行われることだったと思いますし。ただ、動画でも話されていたかもしれませんが「なぜ今このタイミングで?」「黒川さんの定年延長に関する手順は完全に正しかった?」「改正案のうち、"内閣が承認した場合のみ"定年延長が認められるのはなぜ?」という点が疑問です。真偽は本人たちしか知りえないでしょうが、黒川さんと安倍さんは互いに通常よりも近い存在だと言われていますし、その事を考えるとこれまで行ってきた事に捜査されては困る事があって云々、という陰謀論じみた主張が現実味を帯びている気がします。長くなりましたが、今回の件について勉強したいので上記3点の私の疑問について井上さんのご意見をお教えいただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
@@超名なし 独立性の担保が要求される検察と、通常の公務員が この問題において一緒だとでも思ってる?
@@ykou さん横からですが、検察の独立とは、立件・公判に於いての検察官としての独立性であって、人事や棒給・予算などでの「政府省庁の不介入・アンタッチャブル」の意味ではありません。検察官としての独立性は公務員としての検察官のアンタッチャブルとはなり得ない事はご理解してください。似たような例示ですと、「軍部統帥権の独立」と戦前にありました。これは政府・議会が軍の作戦指揮に口出し出来ないという意味を指します。ならば、、軍が好き勝手に戦争が出来るか?と言えばそうではありません。戦争をする為には軍備のお金も動員した兵隊に食べさせる糧食も、、、そして実際に戦争をする為には兵站も軍需も、、様々な予算が必要で、予算承認には政府の発議と議会の予算承認が必要で、これは本来的に統帥権の範疇ではありません。つまり、統帥権とは軍隊としての軍の作戦発動としての「軍令」の範疇であり、軍事物資・兵站を含めた「軍政」の範疇は陸軍省・海軍省という「官僚組織」という政府の範疇であり、予算承認も議会の範疇となります。これで戦前の軍部は政府と議会のコントロールの筈だったのが、政府は現役大臣武官制・議会は統帥権干犯問題でコントロールを放棄してあの戦争になりました。政府の干渉を口実に「検察の独立」を公務員としての官僚組織としてのアンタッチャブルにまで解釈を拡げてはなりません。
検察庁法改正案。これって、自分が捕まって起訴されるからやるんでしょ?はっきり言えばいいやん。
それ正解⭕️
実際違うんだけどなあんたがパヨクなら言わないけど、そうじゃない普通の人ならちゃんと調べたほうがいいよ
なんの容疑で?
@@もすけ-t4s モリカケ→土地売却に関する利益供与、明恵夫人の私的関与、公文書改竄指示。サクラ→公的行事の私物化、政治資金規正法違反、反社勢力と関連との利益供与等々...。安部は疑惑のデパート。
何はともあれ、青木さん、とてもわかりやすい説明。誰でもわかる。
本当にシンプルに皆んなにわかりやすく説明しています、政治に興味のない方でも理解しやすいと思います
この国のモラルと正義はどこに行った。
大変分かりやすくありがとうございました。私も反対です。平等な国家の為廃案にしなければならないと思います。
いくつかゴチャゴチャに議論してません?・今その法案を審議するのは妥当か? →もともとコロナ前から審議が決まっていた。ただし、後回しにすることも可能なはず。・後付け法案だ!→1月中に法案は全国会議員が目を通している。その後に黒川検事長の定年延期の閣議決定がされている。ので後付けでは無い。・政権に有利な検事長を検事総長にする為の法案だ!→そもそも黒川検事長の定年延期を要請したのは法務省。森大臣が要請を蹴ればそれが政治介入となる恐れがあるため追認するしかない。なので、政府の都合というより省内での都合と見るべき。つまり、青木氏が訴えている内容で妥当と思われるのは「今、審議する必要ある?」の一点のみ。他は全て野党の印象操作。
私も、「今やる必要があるのか」は疑問ですが、法案には概ね賛成です。みなさん、定年延長規定が気になるようですね。私は、逆に定年延長規定がないと、先の黒川検事長の定年延長問題のように、半ば無理やり定年をえんちょうしなければならないし、なんといっても、定年延長規定がないと怖いです。例えば、定年1週間前に地下鉄サリン事件のような大事件が起きた場合、どうなるのでしょう。初勤務が大規模テロ事件の検察総長と新組織はしっかりと捜査してくれるのでしょうか。その間に引き継ぎも済まさなければなりません。こんなら怖い状況はないです。なので、市民の生活を守るためにも、定年延長規定は必要だと思います。
コレをTBSNEWS公式チャンネルがアップすることに大きな意味があります。みんなの声で「『火事場泥棒』法案」をツブしましょう‼️#検察庁法改正案に抗議します
わかりやすいです、ありがとうございます。
4.次長検事と検事長は63歳以降は平の検事になる5.第4項について、次長検事と検事長は、内閣が定めた事情がある場合、1年以内の期間、引き続き次長検事又は検事長として仕事ができる6.さらに、1年後も引き続き内閣が定めた事情がある場合、引き続き定年まで次長検事又は検事長として仕事ができる 誤解してね?これ単に役職が引き継がれるだけで「通常65歳までのところが68歳まで」っていうのが出来るとかじゃないやろ、しかも検事総長については延長関係ないし
一つ教えてください。黒川検事長が今年8月に検事総長になる可能性は高いのでしょうか?現在の検事総長は、2年を過ぎても65歳まで現役で総長をできないのでしょうか?
できませんね。そもそもこの法律は施行が令和4年の予定なので、法の不可逆性に基づいて黒川さんは続けられません。法が施行されるまえに63になりますしね。だから、この人たちが問題かのように言っていることは何も問題ではないのです。そもそも安倍さんは21年9月には総理辞めますし。
@@グラウラー 様明快回答ありがとうございます👍😁
モリヨシ 様 ご回答、ありがとうございます😊法が施行されるのは先ですね。そこはちゃんと分っていないとですね。ただ、質問をした後気付いたのですが、黒川さんは8月まで任期が延長されましたよね。それまでに現在の検事総長が何らかの理由で辞めて黒川さんが検事総長になれば、自動的に65歳まで検事総長でいられますよね。(?)違っていたらすみません💦一人だけ法律の解釈を変えて延長する事と、あとはコロナの問題の混乱の最中この法案を通すのが問題だと感じました。
@@LoveJapan223 法律には何の問題もありません。黒川さんの任期が延長された理由も何の問題もありません。問題なのはその手続きが閣議決定だけだったことです。そこを批判するのはいいんですけど、それ以外もひっくるめて批判してるから野党や青木氏は周りから批判されているのです。そしてその事を指摘すれば、ネトウヨだ!とレッテルを貼られ、差別されます。あと、この法案は今やることか?という批判がありますが、もしもすべてのリソースをコロナのみに向けるとその他が回らなくなってしまいます。病院で例えたら分かりやすいです。地域の基幹病院がそのリソースをすべてコロナに向けてしまうと、その他の患者が医療を受けることができなくなりますよね。それは困ります。政治も同じです。コロナのこともしなければなりませんが、普段の業務もやらなければならない。この法案の審議もその一環なのです。また現在の検事総長の稲田氏は平均で2年で退官するので2020年7月25日になるのですが、もし稲田氏が現在の定年まで在任するとしたら、2021年8月13日までとなります。なので、2022年に施行されるこの法律に関係なく、稲田氏次第ということになります。また、黒川氏は安倍友で黒川氏が検事総長になると検察が圧力に屈する!とか言ってますが、そもそも現在の稲田氏でもIR関連の汚職議員の立件は見送られ、河井議員夫妻の捜査は進み、立件間近です。なので、別に今の稲田氏でも政府はいいのです。そうであるのならば、わざわざ黒川氏を検事総長にしなくても稲田氏を続投させれば十分なのです。色々と余計な説明もあったと思いますが、以上の理由から検事総長に黒川氏はならないと考えます。長文、失礼しました。
モリヨシ 様、色々と詳しくご説明ありがとうございました!無知な私には色々勉強になりました。知れば知るほど複雑に感じます。確かに、おっしゃる通りコロナ対策だけに集中してもいけないですね。稲田氏が続投しても変わらないのですね。知りませんでした。メディアの情報やそれぞれの党の支持者の発信がどちらかに偏っていたり、本質と違う事で叩いたりするので私の様な一般人か本質を見るのはとても難しく感じました。一つのことを鵜呑みにせず冷静に判断しないとですね。ありがとうございました。
私も三権分立の立場から改正案に反対し抗議いたします。
後藤祐吉 検察庁は、司法権ではなく行政権に属してるのは、分かってますよね。もし、この法律が成立しても、施行は2年後の4月、安倍総理は総裁任期満了、黒川さんは検事総長になってたとしても65歳の定年退職で、既にいなくなってますよ。
後藤祐吉 こりゃTwitterかなんかに踊らされてるね
@@堤-y8c 検察は行政権だから三権分立と関係ない、ってのは間違い。検察は行政に属しているけど、捜査・起訴という特別な権限を持っているから、行政からの独立・中立が求められる。刑事司法の中核的機能を担う準司法機関。って弁護士の人が言ってたから三権分立を持ち出すのも分かるけどね?よくわからんけど安部に限らず内閣が独立求められる検察の役職そのままで延長するがどうかとかを決めれたり、さらにお気に入りの人を68まで伸ばしたりできるのも問題かと。検察が忖度して内閣に不利なことしづらくなる。あとは黒川さんを解釈で無理矢理延長して脱法とか言われてるのを追認する感じになるのが良くないんじゃない?ツイッターとかでみたかんじやとこう。
Syuya 14 お気に入りの人を伸ばす?そんな権限あるなら任命権ある現行法でやりたい放題できますね
@@堤-y8c 黒川がどうとか安倍がどうとかじゃ無くて三権分立!
この改正案と黒川氏の定年延長は別問題。定年延長は違法性が指摘されてるけど、この法改正が施行されるのは2022年。黒川氏の定年延長の違法性を指摘されない為に検察庁法改正案を提出した訳ではないと思う。それと黒川氏が検事総長になるかどうかは今の検事総長が退官するかどうかで決まることであって検察庁法改正案とは関係ない。あ、あと総理大臣が自分の都合の良いように検事総長を黒川氏にしようとしてるみたいなこと言ってる人いるけど、法務大臣、総理大臣が捜査されそうになったとき法務大臣が指揮権を発動して逮捕を免れようとしても、その指揮権は検事総長に対するものだから。個々の検察官はその法務大臣、総理大臣を逮捕することはできるから。そもそも現在では検事総長の元で安倍総理に対する捜査もされてないみたいだし。みんな便乗するのは良いけど思考停止してないでちゃんと自分なりに調べて自分で納得してから批判しないと。それをふまえて俺から言わせてもらうと今は検察庁法改正案なんかやってないでコロナ対策を優先しろってこと。そして何より国民が国会議員、総理大臣、官僚に対して捜査権限と起訴権限を持つ検察庁に対して不信を抱いてるのが1番まずいと思う。国民が納得するようになぜ今の時期に検察庁法改正案の審議をしなきゃいけないのか、なぜ当初の改正案から変更が行われたのか等を説明をして欲しい。
逆に検事総長の定年延長できないって結構怖くない?もし、検事総長が定年する予定日の1週間前に地下鉄サリン事件みたいな、首都をターゲットにした大規模テロがあったらどうするの?テロの捜査して、1週間後、引き継いで新しい検事総長が組織を動かすの?それって無理がない?検事総長という特殊な立場だからこそ、やむを得ない場合は延長する必要があると思うのですが…
延長するにあたり明確な基準を設けていないから問題なのです。
gg aaa もうけたら不足の事態に対応できなくない?法律を作る時ってわざと穴を作るって知らない?
安倍晋三マジ好き勝手やり過ぎ。
人の親になった事ない夫婦だから。
行政を統制している内閣が行政機関である検察庁に対して人事権行使するのは当たり前のことです。むしろ検察庁のような強大な権力を持つ機関をだれも統制しないほうがすこぶる危険なことなんですよ。青木氏はわかってるんでしょうか?もし検察庁を統制しないでいいというのなら、自衛隊にも独立性を認めて統制しなけりゃいいじゃないですか?そういう結論になってしまうんです。青木氏にはもっと基礎から勉強してほしいと思いました。
わかりやすい
国民が選んだ政権が検察人事に介入してしまう。…何が問題なんだ
本当にわかりやすい!
はぁ?
青木さんは大嫌いな日本を離れ、遠い異国の地で過ごされたら如何ですかね?
橋下徹の家族会話の方が全然わかりやすくて為になるな
現時点で行うべき内容ではないとは思います。しかし、このような強行策を行う与党を選んだのは国民、しかし投票率は50%台。残りの人たちの声も聞いてみたいです。「こんな政府でいいのか」と。
話題になってたことが、非常に明快で理解出来ました。
また青木がやってるよ
こんなんでもジャーナリストなんだなぁ
青木さんは相当まともな方ですよ。田崎スシローはアベちゃんのポチだけど
駄目なことと分かっているのに結局は政権の思う通りになる。そして改正案が通ったらまずいと言っていたことすら忘れる。これが現実。
そもそも スパムツイートで上がった話 医療崩壊させたがったりやることなすこと クズテレビ 国民の味方か?
わかり易い解説、有難うございました。理解出来ました(≧∇≦)b
なるほど、わかりやすくてありがたい
TBSは嘘の解説をするのか たまげたなぁ
今どきテレビ局なんかあてにしちゃダメやろー笑
どの点ですか?
弁護士に定年がないけど平等にするなら定年をうけましょう。同じ司法試験合格したのだから最後も一緒だ。
検察官国家公務員で、弁護士は自営業ですが・・・・。
@@素浪人見参さん、弁護士会規定に年齢制限を加える形です。弁護士としてではなく企業のコンプライアンス部門や議員の法律顧問がありますけど、そうすれば退官後の検察官と同じで平等です。弁護士だけ年齢制限が無いのは不平等です。
@@mahoroba6332 さん 他の士業も定年はありませんし、評論家や自由業に定年という概念は存在しません。また、憲法には「職業選択の自由」がありますから、法律で規制することはできません。まして同業組合の弁護士会で規定するのは、彼らの自殺行為でもありますよ。ま、百歩譲って自主規制や紳士協定というならまだしも・・・・強制はできませんし、依頼者も単に年齢だけで選任するということもあり得ないでしょう。現にカルロス・ゴーンの代理人の弘中弁護士などはとうに70歳を超えていますよ。
公平で冷静な分析ではない。いくら問題があっても、韓国ですら辞任に追い込まれたチョグックを説明責任を果たしていると執拗に称賛し、不正を全く問題視しなかった青木の言葉は丸呑みできない。政権側が全て正しいとは思わないが、何が何でも「安倍が悪い」の結論ありきから理屈づける論法に何か特別な意図を感じる。個人の感じ方であり主張ではないので、ご意見は無用に願う。
「『安倍が悪い』ありき」
「『青木が悪い』ありき」
ですね。この番組に青木さんが出るのを知っている。なら見なければいいだけのこと😃
勘違いしているコメントをいくつか見かけたので、補足説明します。
検事長の定年は63歳ですが、検事総長の定年は65歳で、定年が2年長いのです。
なので、黒川氏が検事総長になったら、2022年に施行される改正案の恩恵を受けることができます。
あと、国家公務員全体の定年が65歳になるのは2030年の話で、今から10年後のことです。
しまうま 少し気になったので失礼します。この法律は、2022年の4月から施行ということになっていたと思うんですが、黒田さんは2022年の2月の時点で65歳になるので、その時点で退職にならないんですかね?
@アレクサンドピット この法律改正案に関係なく、すでに黒川氏は安倍総理の特別の計らいにより定年延長されていますので、今年の8月に検事総長になれます。実は、この問題の方が先で、これを後から正当化するために出てきたのが、今回の検察庁法改正案に、内閣による個別の検事の定年延長を認めることです。2022年は黒川氏は65歳なので、この改正案によりさらに68歳までの3年の定年延長が可能になるんでしょうね。
したがって、この問題は以下の2つが別々の見地で絡み合っているので理解が難しいんんです。
(1) 2020年2月に63歳になった黒川氏の定年を、国家公務員法の法解釈を変えるという言い訳で、安倍総理が延長したこと。これは検察庁法の方が上位規定になるので、法解釈を変えることでも解決できません。
(2)今回の検察庁法改正案により、今後このように内閣総理大臣が検察の人事に介入可能になること
です。
アレクサンドピット
東京高検検事長→検事総長が慣習というかほぼ既定路線なので稲田が辞めない限り黒川を最有力です
ま、解説しているのが青木さんなので、何らかの意図をもって解説していると考えるのが普通ですよね。
改正法の施行は令和4年4月1日から。黒川氏が検事総長になっても令和4年2月7日で退任です。ただし今回の黒川氏の任期延長について国家公務員法81条3は検察官に適用できると政府が解釈変更してしまったので、次も黒川氏の任期延長をすれば改正法の恩恵を受けることができます。
Twitterで騒ぎになっていたものの意見がごっちゃでイマイチ争点が分からなかったのですが、とても分かりやすかったです!ありがとうございます!
この人のこと信じちゃダメだよ
この方の意見に丸ごと賛同したわけではないので大丈夫です。何を揉めているのかが知りたかったので、この説明が分かりやすいなと思いました。ご心配ありがとうございます。
@スキップタップ 最高裁になるはずですが。
そもそも定年延長の改正は施行が2022年の話なので、安倍さんもいないし、黒川さんも65歳になってるしどっちもいなくなった後の話。
この人の言う、政権お気に入りの黒川さんを65歳まで延長する為にやってるっていう説明は明らかに国民を欺いてる。
もしくはこの人自身無知で馬鹿なのか、政権批判したいがためにあえてそこ伏せて都合のいい説明してるとしか思えない。
ちゃんと解決してる人見たほうがいいよ
クズ こんなくだらない公務員の引き上げの話するまえに 中国侵犯の話しろ
相変わらず取材しないで語る青木理!須田慎一郎さんの取材力を見習って欲しい物ですね。こんな薄っぺらな奴が地上波テレビでは、ジャーナリスト面して通用する。
施行が令和4年だから黒川さんは関係ないと言っている人いますが8月に総長になっちゃえば関係ありますよね。
そもそも定年を半年伸ばした時点でおかしい。
総長は定年の65歳を越えても、勤めることができるのですか?
学生なもので、無知で申し訳ないです。
@@famhiro4663 VTRによると68までできるとか
@@ぴえんる 勤務延長規定で68歳まで勤めることが可能性なので、黒川さんも関係してくる可能性があるということですね。ありがとうございました。
一部例外があり、公布日から施行されます。その中に検察官に関する内容があります。
詳しくは
www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g20109052.htm
の下の方「附 則」の第一条と第十六条
そもそもの前提が違う
黒川を検事総長にするための法改正である
違う。
今回の法改正が成立したとして、その施行日は2022年4月1日。
・黒川の誕生日は2月8日(今年で63歳)。閣議決定で2020年8月7日まで勤務延長とした。
・現検事総長の稲田は2018年7月25日就任、検事総長の平均在任期間は2年であることからすると、2020年7月25日までに退官されると考えられる。ただ稲田が平均在任期間を超えて在任し、定年まで勤務を続けるとすると、稲田が65歳となる2021年8月13日まで退官しない可能性もある。
以上を考慮すれば、黒川が検事総長になるかは、そもそも施行されていない改正検察庁法の問題ではなく、むしろ稲田の退官次第ということになる。稲田が定年まで退官しない場合、黒川の勤務延長を再延長することになる。
この番組の視聴者の半分はネットを見ない(見れない)人達で、残り半分は、今回も間違ってる情報を流してることを確認しにきてる人達では無いでしょうか?
自分は未成年でTwitterが騒いでいたので、この動画を見に来ました。
とてもわかりやすかったです。
ネットを通じてもっと若者が政治に興味を持つ世の中になって欲しいです。
署名や意見の表示は年齢に関係なく可能です。ぜひ声を上げてください。
リンク貼って伝えましょう。
安倍こそ、国賊
@@hideoxxhideo1 その前に、情報の信憑性や知識が間違ってないかの確認も。
しかし、中には間違った情報もありますから、知識確保もしっかりと。
ジェリートム サンデーモーニングはスポーツ以外見る価値ないよ笑
コラ青木、今回の反対ツイートは、ネット工作だったことがバレてTwitter社から削除されたことを知らんのか?
まがりなりにもジャーナリストを名乗るなら、ちゃんと事実確認しなさい。
とってもわかりやすいです!
って言ってる人は印象操作されやすい人ってことでOK?
法治国家から安倍ファシズム国家へ
独立性の担保なんてあったもんじゃない
法の解釈を捻じ曲げて「内閣の定めるところで検察トップの人事動かせるようにする」のが一番の問題の争点であり、これが罷り通ると民主主義の崩壊を意味する。定年引き上げは一番取り上げる部分ではないのに、マスコミやメディアはズレた観点をしているから間違った情報が錯綜する。
安倍は言わずもがな、まずは、この法案に賛成した議員を次の選挙で確実に落とさなければ国が滅びる。
✖誤
内閣が認めた場合には65歳まで伸ばせる検察庁法改正法案・政権が検察の人事に口を出せることが制度化。政権のお気に入りの検事長が5年間やれる
〇正 国家公務員の定年を65歳にする。
どなたか教えてほしいんですが、実質の施工は2022年なので施行されたとしても黒川氏との直接的なつながりはないってことですか??ただ今後内閣の恣意によって検察への人事に影響を与えてしまうことになるのが問題ってことですよね。これってもりかけや桜の合法化というより今後同じようなことをした場合に備えたものということでしょうか??内閣の一方的な媚売りに付け加えて、人事に関われれば…というふうに解釈したのですが…。あってますかね…?
定年の延長に関してはみなさんどうお考えでしょうか…???お勉強されてる方おりましたら意見お聞きしたいです。
(前半に関して)
詳しくありませんが、2022年には黒川氏が65歳となり、検事総長となっていた場合には定年となるはずです。そこでさらに68歳まで役職につけてしまうということではないでしょうか。
また、63歳から半年間の「解釈だけ」での延長が合法化されてしまうことも問題だと仰っているのだと思います。
直接的な問題はないと言うより、直接的な問題になりうる、といったところでしょうか
hfgp なるほど…。ありがとうございます。
ゆー あとそもそもこの話は2008年くらいから始まってるので総理のお気に入りとか言って印象操作してる面も多少はあると思います。まぁ全然問題ないぜ!!ってわけじゃないですが。ネットの支離滅裂な反対意見ばかりではなく賛成意見やその理由もみて判断するのが良いと思います。個人的には別にそこまでヤバい話じゃないって感じです。
PAN N そうですね。この時期だから明るみになってしまったっていう感じがありますね。時期が時期といいますか…。けれど今のままだと忖度する、させるようなものにしか見えないのでなんとも言い難いです。もっと酷い内容の法案の成立はありましたよね。その時はここまでも騒がれなかったですし…。
今回のは政権に良い刺激を与える機会にはなったかなとは思います。
最初これ聞いたときは2年とか5年、定年が伸びるのがそこまで重要か……?と思ったけど、検察の人事に政権が介入した前例が1つできて、より大きな介入の布石になる可能性もあることから、少なくともより優先して審議すべき内容が多く、この問題を深く議論しがたい現状では採決すべきではないと思った。
なんか色々と話題になってるみたいですがとりあえず押さえておきたい事。
1)この定年に関する法案は2008年から審議してる。
2)黒川氏が取りざたされてるみたいですが、一方でカルロスゴーンをしょっぴくのに彼の知識と人員掌握が必須とも言われている(らしい)
3)現検事総長の稲田伸夫氏が定年まで検事総長を務めたとした場合、21年に退官。黒川氏(20年8月まで過去の閣議により勤務延長済)はその前に退官することになる(稲田氏が20年に退役すれば黒川氏が検事総長になりうると言う事)
こうした事を考えるとかなりバイアスが掛かっているような気がします。
あと今世の中で騒がれているのは定年が延長され、検事総長が実際に定年を迎えた時、内閣の判断で定年を更に延長できるということです。つまり内閣に都合の良い場合だけ定年を延長することができます。これは検事総長が内閣の意にそぐわない行動を控える事につながるのではないでしょうか。
コンパス そもそも検事総長の任命権は内閣にあるのですが、それを延長するかの判断を内閣に与えたところで著しい問題って生じますか?
三権分立が脅かされると言いますが、トップの任命権が内閣にある以上、検察は司法というより行政に区分されると思います。
だから、何か~ww
なんのこっちゃと思ってたのがめっちゃわかりやすく説明してくれてて助かりました。
そんなに政治興味なかったけど、これはあかん。ほんまにあかん。まさに不要不急やし改悪でしかない。今こそ声上げよ。無関心でいてる場合ちゃうで。
既定路線だった公務員全体の定年延長の話でしかないですよ。人事なんて一切触れてない。一度ちゃんと法案読んでみて。
青木理に騙されちぃけませんよ
本当に不要不急ですよね。なぜ今?単純な定年延長の話なら黒川さんの定年を半年延長する必要はないし、検察は誰がやっても一貫性のある仕事をするべきなのだから、黒川さんが延長してまでやらなければいけない仕事があるならはっきり答弁できるはずなのに、それもされない。単純な人事延長じゃないと考えてしまいますよね。
この法案の問題点は定年を延長することではありません。検事総長の定年延長の可否を内閣の判断で決めることができるという事が問題なんです。
3 R じゃあ何で、この件に対して政府はまともな答弁できないんでしょうかねー
流れに任せてデモに参加する前に自分自身で理解しておきたかったのでとても参考になりました。ありがとうございます。
そもそも定年延長の改正は施行が2022年の話なので、安倍さんもいないし、黒川さんも65歳になってるしどっちもいなくなった後の話。
この人の言う、政権お気に入りの黒川さんを65歳まで延長する為にやってるっていう説明は明らかに国民を欺いてる。
もしくはこの人自身無知で馬鹿なのか、政権批判したいがためにあえてそこ伏せて都合のいい説明してるとしか思えない。
昔からそうだけど、この青木って人の話はあまりにうさんくさい。
メモ
(検察官や検察庁法について)
・検察庁法は国家公務員法(国家公務員に一般的に適用される基準。一般法)の特例(特別法)。
検察官の職務や権限等について定める法律。
→一般に、法律は、特別法(一般法で定める事項の内、必要があって設ける特例)が
一般法(その分野に対して一般に適用される法)に対して優先して適用される。
・検察官は起訴権限を独占する極めて強力な権限を持つ官職。その権限は社会のあらゆる分野に関わるところから、政治的中立性や、独立性が求められる。
(検察官が起訴しないと言えば、刑事裁判にはならない。)
普段は、いずれかの検察庁に属し、事件の捜査や起訴、公判の指揮等を行う。このことから、司法機関に準ずるものとみなされている。
(行政府に属していながら、司法的性格も備えている。このため、「三権分立」に引っかかるのでは無いかという懸念も出てくる。)
・検事総長は、最高検察庁の長で検事長等を通じ実質的に全ての検察官を指揮する。
検事長は高等検察庁の長で実質的に高等検察庁(高検)に属する検察官を指揮する。(検察官同一体の原則)
それぞれ、内閣が任免し、天皇が認証する。(いわゆる「認証官」。戦前の親任官に相当する国家の重職)
・現行法では、検察官の定年は、
検事総長は65歳、検察官(検事長含む)は63歳となっている。
・法案提出の理由は、次のとおり(改正案理由)。
「人事院の国会及び内閣に対する平成三十年八月十日付けの意見の申出に鑑み、国家公務員の定年を段階的に年齢六十五年に引き上げるとともに、管理監督職勤務上限年齢による降任及び転任並びに定年前再任用短時間勤務の制度を設けるほか、年齢六十年を超える職員に係る給与及び退職手当に関する特例を設ける等の措置を講ずる必要がある。」
(検察庁法改正に当たって考えられる問題点)
・検察官の定年の一律変更は、他の公務員や民間との均衡を図るもの。
また、役職定年も設けている。
(これ自体は時勢に沿ったもので、問題ないように思われる。)
・内閣が恣意的に(好き勝手に、かつ選択的に、合理的理由の説明無く)、特定の次長検事または検事長の定年延長を決められる。(改正案22条5項、6項)
(公務員としての定年や役職定年に限らず、最長68歳まで延長が可能。
これは法律改正による検察官の定年の一律変更とは違う。混同しないように)
・黒川検事長の定年延長が遡及して認められる可能性がある。(附則)
→例えば、改正検察庁法を即日施行することと、現に官職にある者を引き続き任用する旨の規定を設けること(附則)により、違法状態が解消され、内閣がした人事が正当化される。
→元々、黒川東京高検検事長(以下、「黒川検事長」)は2020年2月8日に、63歳の誕生日を迎え、検察庁法の規定により、既に定年を迎えていた(この日限りで退官しなければならなかった)が、内閣がした無理筋の解釈(口頭決裁と戦前の裁判所構成法の審議に関する文書の引用等)により、国家公務員法の規定を適用して、黒川検事長の定年を延長し、引き続き任用すること(2020年1月31日閣議決定)で、違法状態でありながら東京高検検事長の地位に居座っているところである。
なお、政府が説明した理由は、カルロス・ゴーン(被告人。レバノンに逃亡。)や当時捜査中のIR汚職関連を含めて、「東京高等検察庁管内において遂行している重大かつ複雑困難事件の捜査公判に対応するためには、(中略)黒川弘務の検察官としての豊富な経験・知識等に基づく管内部下職員に対する指揮監督が必要不可欠」と判断したこと。
(内閣が解釈すること自体が妥当なのかということにもそもそも疑問がある。)
→今のところ、国家公務員法の定年延長規定(同法81条の3)を解釈で無理やり適用している。
「その職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」には、1年以内の期限で、その勤務を延長させることができる(同法81条の3)。つまり、余人を持って代えがたい人物を特に任用するためにある規定だろう。
しかし、この規定では、黒川検事長を検事総長に昇任させることができない。
→なぜなら、延長期間に昇進させるのは「職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情」に当たらないことになると考えられるため。昇任させるならば、東京高検検事長の職は他の検察官が占めることとなるが、それはつまり余人を持って代えがたいという
前述の理由が成り立たなくなってしまう。
(黒川検事長が居座ることによって考えられる問題点)
・黒川検事長は、政権を擁護し、安倍政権の不正に繋がると見られる事件(以下、「不正事件」)の捜査・起訴を止めてきた安倍政権の「必殺仕事人」であり、彼が検事総長になり、新たに発生した不正事件の捜査・起訴を止めさせること(=実質の「指揮権発動」)につながるおそれがある。
→ところで、何故、安倍政権が指揮権発動(首相または法務大臣が、検事総長を通じて、検察官に捜査や起訴をさせない旨指揮すること。)をしないのかは不明。
・また、黒川検事長が居座ることにより、他の検察官の人事や検察自体のあり方に悪影響を及ぼすおそれがある。
→検察官による政権への忖度のおそれ。第二第三の黒川検事長の登場。
・黒川検事長居座りが是認されること等により、悪い前例ができてしまい、検察が保持すべきと考えられる政治的中立性や独立性が失われると考えられる。
→内閣が特定の事件を捜査・起訴させたり、または捜査・起訴させないということが堂々と認められるおそれがある。
・以上のような前例を作ることで、国民にとっては必要がない仕組み、特定の政治家の権益を守るための仕組みができあがってしまうおそれがある。
(その他疑問点等)
・この法律って成立するの?
→自民党と公明党が国会(衆参両院)の議席の過半数を占めている以上は多分成立する。2020年5月13日には成立すると見られている。
・反対する人が法案成立を止めさせたいなら、どうすれば良いの?
→ネットで抗議するのみならず、自民党や公明党等の議員に陳情するのが効果的。実力行使は犯罪に当たるおそれがあるので、オススメしない。
また、これに限らず、国民が、政府や行政を監視・監督しつづける試みは必要。
・現状の違法状態が維持されているのは、結局のところ、自民党と公明党が国会(衆参両院)の議席の過半数を占める政権与党であり、また、安倍首相が現に首相であり、国会議員であるからでは?
→例えば、安倍首相を辞めさせたいなら、衆議院選挙等で、自民党や公明党を政権与党から下ろし、他の候補者を首相とする投票数が多数になるようにしなければならない(つまり、政権交代)。
自民党内で首相が交代することについては、期待できない。
・そもそも、なぜ新型コロナウイルス流行への対策に注力すべき時期に、このような法律を審議し、制定しようとするのか?
→合理的な理由、国民の多数が納得するに足りるだけの理由がない。黒川検事長を居座らせ、ゆくゆくは検事総長にしようとする目論見?火事場泥棒?
新型コロナウイルス流行への対策にしても、本件にしても、説明不足な部分が多いと感じる。
・そもそも、日本は「三権分立」していると言えるのか?そもそも、検察を内閣に置いておくことが妥当なのか?また、官僚機構が上げてきた人事を国民の代表者である政治家がそのまま承認することが民主的な手続きと言えるのか?
長い産業で言えよ、バカ
あと450万のツイートはデマで、ただの情報操作だったからな
気を付けろよ
より明確な三権分立を期待する場合は改憲以外はあり得ません。
ツイッター社に99%スパム扱いされ、アカウントBANされてた。
今やトレンドにも全くでてこない。
まとめて頂いてありがとうございます!
素晴らしい解説ありがとうございます
今回の改正で黒川検事長が検事総長になれるってことですかね?
ネトサポとかネトウヨとかがまともに青木さんに論理で反駁できないから、反日とか左とかのレッテル貼りにシャカリキになってるのが可笑しい
それ
思考停止の馬鹿ですから。
@ 酸蟻
自己紹介かな?
青木が本当に民主主義を守りたいなら、 韓国の司法介入も批判するはず。 ある国には民主主義を守れと言いながら、 他の国には独裁でいいと言う。 青木のような言論人は諜報機関があれば、
工作員として扱う
この話は2008年からスタートしてる。2018年ぐらいに話がまとまり今年の3月に法案が提出された。だから、そもそも黒川さん以前の問題なのです。
法案の話が始まった2008年には関係ないのでは?
野田の時ですもんね
なんでサンデーブレイクのニュースをソースにしてる人がいるのかさっぱりわからないけど
2019年秋の法案がシンプルでわかりやすいからこれをまず見てみて
2019秋版の改正案の内容
1.検察官の定年を65歳に引き上げる
2.次長検事及び検事長は、63歳に達した翌日に検事になる(その後65歳で定年退官)
2020春版はごちゃごちゃ記載が増えてるけどシンプルに最初の法案なんだよ
でここで黒川氏の事を言ってる人がいるけどそもそも黒川氏はこの法案以前から
定年延長を閣議審査していてだいぶ進んでる状態なのね
あえていうなら特例の黒川氏の特例をフォローするためのものと見えるぐらいでしょうか?
後は三権分立が脅かされている
こちらも誤解されがちですが、検察庁は行政府に属するものであり、検察権は行政権の一つです。
行政府の中でも検察庁というのは特殊な組織であり、政治的な独立性を保たなければならない官庁です。
なので検察庁法改正案を立法府が議論することは、行政府と立法府との関係という観点からすればむしろ正しい姿であるのです
黒川氏の定年延長させて検事総長にする為の物だ!
現検事総長が退陣しない限り席は空きませんし平均2年位の総長任期ですがあくまで平均でそれ以上でもそれ以下でもないです
元民主党議員が騒げば騒いでるほどしょうもない事か自分たちに不都合化の二択です
正直野党として活動してるのは日本維新位しかないので維新みておけば大丈夫ですよ~
ホントその通りだと思います!なんか論点ズレてる人、理解してない人多いですよね。
素晴らしい回答でした👍
rainandgetsugu10 ネトサヨいた〜
130万件のツイートは賛成してたんじゃなくて法改正案に「反対」してるんですよ。
とても解りやすい解説にも、ツイッターデモの事を取り上げてくださった事にも感謝ですが、何も知らずにこれを聞いた方が勘違いしないかなと心配になりました。
ちなみに250万ツイートを超えました。
話の流れで反対に賛成って分かりますよ
タンスにゴンゴン それな、反対の声を上げる人が多くいたのは確かだけど、
上げてる人のツイート見たら何度も同じタグ使ってTweetしてて察した…
まるきん あと、基本的に少しもちゃんと理解できてない人が大勢リツイート回してたのも事実。
情弱の典型。
今見れば、結果はわかりますよ。意味を理解して言われてますから。
あーた、反対したツイートが工作だってバレて、Twitter社に削除されたことは、ご存知?
国民の為の法案を通すのはめちゃくちゃ遅いくせに、政府の都合の法案は迅速に通そうとするの笑っちゃうよ
2008年には話出てるからほんと遅いよな〜
Miley ほんと遅いですよね!!最近のコロナ対策についても初動が遅れたのはずっと桜の話をしてたからだし…
@@aaaaaaaaa7600 でも野党の桜追求は多かったような。
@@aaaaaaaaa7600 知ってますが。追求は問題ないのですが、時間配分ですね。後から言われるんじゃないですか?少なくとも、問題点が賛否とも違う視点ですからね。厚生労働委員会以外もよく見ては?
@@風景好き-y8r 枝野とかいうどっかの代表が
「コロナは時間があればやります
」
ってさw
施行が令和4年4月1日
になるので
黒川さんは定年されてますね。
この解説している人を調べて下さい。
「ある種ジャーナリスト青木」です。
国民は馬鹿にされすぎてる。何でもありの政治は絶対許しちゃダメ。
y o この解説間違いすぎ、間違いだらけのバカをバカにしてなにが悪い?
憲法読めよ
そりゃ朝日からすれば森友文書をリークしてくれた林眞琴に検事総長なって貰わないと困るもんねw
ネトウヨおっす
そいつ、森友だけじゃなくてカルロスゴーンのことも朝日だけにリークしてなかったか?
@@rainandgetsugu10 色んな奴に返信しまくって大変だねw
強大の権力を持ってる検察官。そのトップを内閣がコントロールするのは当たり前。検察官を完全に独立させて、もし暴走したら誰が検察官を正すことができるんだ。これによって内閣が悪事を働いたならば国民が選挙で政権にNOを突きつければいいだけ。ちなみに今回の法改正と黒川さんの件は関係ない
ハハ、お前、橋下と同じで低脳だぜ、民意で選らばれた内閣が民意を盾に、検察に介入すれば、ヒットラーや習近平と同じ恐怖政治になり、内閣に反対する野党や政府批判する国民を、犯罪をデッチ上げて次々と起訴するようにすることも可能だ。即民主国家の崩壊だぜ。検察単独の権力より、日本の内閣は警察、公安、教育に権力を持っていおり、さらに日本は司法まで内閣が人事権を持ってるいから、起訴されたもの次々と死刑にすることもできる。まさに北朝鮮、日本終了ですな。要するに法の正義や公正平等な執行は、選挙の時々でコロコロ変わる民意を反映すれば、西武劇の集団リンチ国家と同じになり少数派の人権は無いに等しくなるということだ。だから司法や検察は独立した機関が、弁護士や判事から選任し、国民審査や検察審査会 を通して民意を反映さすのが良いのだぜ。安倍も頭幼稚園と思ったら、お前も、吉村も同じく幼稚園ですな。日本終わってるぜ
@@kurosiomal バカはお前だろ。検察を完全に独立させたらそれこそヒットラー、共産党の出来上がりだろ。戦前の軍部が暴走したのが正しくそれだろ。検察権は行政権に属してるのだから内閣がコントロールするのが当たり前。後は検察の独立性、公平性、中立性をどこで確保するのかだけ。
検察庁改正と黒川さんを恣意的にゴッチャにしてる悪意ある解説ですね。 そもそも、検事総長の人事権は内閣にあるのに人事介入だと批判するのもめちゃくちゃ。
検察庁法改正案に賛成します!
この件はホリエモンに聞いてみ。
様々な角度から情報を取ることが大切ですよね。
この番組、特に青木を批判するコメントがヤフーでは多いけれど、これを見ても批判するかね?
至極真っ当な事言っていますよ
裕司 安倍信者達は何を言ってるかじゃなくて、誰が言ってるかでしか判別できないからね
三日月 それは安倍批判してる人も同じだからあんまり説得力ないかと…
@@akiran9094 同感。賛成反対の前に意味と内容を確認する事を考えないと。
@@logik-n8c 見てる方にでしょうか?
判断は人それぞれですが、内容からは事実と違えは批判はするのでは?人は。
いや、だからその法案がいつから施行されるかを言えって。
青木が反対している時点で反対派に胡散臭さを感じる
最低モーニングが似合う。
検察官の寿命を延長するためだけに公務員をいじってんのが許されると思ってんのか?
法解釈を閣議決定だけで変える国がどこにあんねん
グラングラン 今ここにあろうとしている
三権分立とは…とごへ
公務員の定年延長はずっと前から議論されてましたよ
ええ 実際バカな真似しているから問題になっているんだろう?
盲信もいいが事実に目を向けてはどうなのか?
@@yokomario
三権分立は最高裁を中心とした下級裁判所で、検察は行政機関!
これは検察内の派閥争いで、名古屋高検の林が朝日新聞と繋がっている為に、安倍首相は徴用工問題や慰○婦問題等々の対韓国政策で、林には権限を持たせないようにしている。
だから、韓国のスパイの青木は必死なんだよ!
検察長の定年を延長させた辻褄合わせで、前に言ってたことひっくり返して強行しようとしてるってことですか?
三権分立とこの件はどういう関係があるんですか?
国民には不要不急の外出を控えてくれと求めるのに、どさくさ紛れに不要不急の法案成立をねじ込むとかマジで終わってる。
こんな国会にも税金が使われるなんて……もうなんだろう、笑うしかない。
桜通り2丁目
あべちゃんも今ならニュースに取り上げられないと思ったんだろうな。
コロナ騒動以前から既に決まっていた事なんで、どさくさに紛れてとかの言い方は失礼ながらそれまでの政治の動きを見てきてないの?ってなりますよ。まあ今コロナ騒動の最中にそんな事してる余裕あるのから疑問ですが。
なぜに定年延長に反対?企業はすでに定年延長に動いています。私は天下りに反対なので定年延長に賛成です。というか、なぜこのコロナで大変な時にどうでも良いことに反対するのか?皆で力を合わせて前向きな議論ができないのか?あべ憎しという人がいることはわかるが、今はこのようなことを政局の道具にしている時ではないと考えます。
「なぜこのコロナで大変な時にどうでも良いことに反対するのか?」
その通りです。このコロナで大変な時にどうでも良い法案を提出し、ゴリ押しするのか?ですよね。
ちなみに、他の国家公務員は、
定年が65歳に法改正されてるよ。
そこは言わないの?
初っぱなから強行呼ばわりで草
大変よくわかりました!ありがとうございます!
日本の一部の政治家はこんなにも腐ってしまったんですね。
スキップタップ 別に法改正とかやりたければやればいいですけどタイミングの問題だと思いますよ。
こんな政治家を支持してる馬鹿と投票行かないアホのせいだわ
このコロナ禍で自民は好き放題やってるなぁ
国民舐められすぎてアホらしくなってきます
絶対許しちゃダメ
※施行は令和4年
安倍晋三も現検事長もいません
おっしゃるとおりです。事実はちゃんと伝えてほしいものです。
施行はでしょ…
間に合わすために国家公務員法の定年延長を無理矢理はめ込んで黒川を定年延長にもっていこうとしてんだよ…
施行されるまでもなく法をねじ曲げて今まさにそれを無理矢理やろうとしてるってことが問題なんだよ…
関口宏を辞めさせろ
番組の抗議の電話は、番組スポンサーさんに。TBSさんは、それが一番嫌うそうです。
明らかな独裁だとおもうんだが、正直安倍側の意見も聞かないことには分からない。
テレビでこの件について討論して欲しい。おそらくガリガリ君を追及された時みたいにあたふたするんだろうな。
施行は二年後らしいですけど、この動画の内容って正しいですか?
正しいですよ。検事長の定年は63歳ですが、検事総長の定年は65歳で、定年が2年長いのです。なので、黒川氏が検事総長になったら、2年後に施行されたとき、黒川氏はその恩恵を
受けられることになります。
しまうま なるほどです。今のままの地位なら関係ないが、昇進を見込むと関係あるようになってくるわけですね。
ちなみに検察って行政の機関だってことも別のとこで教わりました。
SNSで全く知らない人にも関わらず、教えてくださる人たちありがたいです。
しまうまさんもありがとうございます
しまうま 無知ですみません。正式文書をみたところ、施行が二年後で定年65になるのが10年後というのを見たのですが、それでも関係する感じですか?
正しいよ!
鵜呑みはどうかと。まずは、知識を保有。こちらには矛盾を感じますから。
そら 批判👎する 三権分立でない
司法・行政・立法
内閣府は独立してやりたい放題
コロナの対策は、迅速でないの
に 都合が悪い部分はスピーディー
に改正する?駄目でしょ
内閣府は行政、検察庁も行政。反対する方はどう理解してるのでしょうね。聞いてみたいです。元々微妙にはありますが、この法案?では三権分立には影響はないと思われます。
@UC6beBYcn5Ce9pEe0ZQJSECw 誤解なさらずに、賛成ではありません。答えが出せないのです。しかしこちらが問題視してるのは別の所にあります。貴方の質問については、利権〜のは確かにいけませんが、何分、論より証拠なります。証拠があって見てみぬは駄目ですが、証拠の有無についての憶測や冤罪もない方がいいです。司法が行政に入りがこちらの気にしてるものの一つです。検察庁は微妙にはありますが一応、行政です。そこにいきすぎた憶測が加わるのは如何なものかになります。改憲じゃなければ、今も三権分立は正常です。尚、総理大臣逮捕については憲法規定を確認を。要は、証拠を出せばいいのです。何事も。法治国家も護憲同様意味を誤解されてる方も時々見ましたよ。三権分立に関してもかなり誤解のしてる方もいますから、最初の感想を思ったのです。拙い文章ですみません。
そもそも日本の三権分立があまり機能してない。どう見ても内閣に権力集中している。
司法権を担う裁判所は政治的判断については常に及び腰だし、立法権を担う国会は、国民の代表者というにはそもそも女性比率が低すぎるし、きちんと国民の意思が反映されているかはなはだ疑問である。
そして行政権を担う内閣は、自明のとおり国家権力の私物化を体現している。
検察庁も内閣の管轄下だが、司法的な性格も有する独特な機関だし、何より政治的犯罪行為を摘発するのも重要な任務なのだから、そこに対して内閣の人事介入があるのは極めて民主的に危険である。
今回の検察庁法改正法案は、いわば国家的な完全犯罪を可能ならしめる改悪だ。
Rainbow Cat
任命権が内閣のある現行法に賛成ですか?
改憲しかないのでは?女性比率は国民側にも・・・。検察庁改正法案については、過剰な意見や間違ったら解釈も色々と見ましたよ。
@@kmo2582 どの部分でしょうか?
雷電改
問題は沢山あると思われますが、とりあえず本来は、国民の代表であるはずの「国会」と、国会議員から選ばれる内閣総理大臣、そして国務大臣(これは全国務大臣の過半数が国会議員であれば良い)から構成される「内閣」に対して、国民の意思がきちんと反映されていなければまともな民主政治にならないところ、現在の政治はどうかというと、国民の意思が反映されていないと見るのが大方の見かたかと思います。
そんな中で、民主的コントロールが行き届いていない内閣が、「検察」という〝行政権と司法権の中間のような独特な機関〟の大切な人事にこれ以上介入したら、内閣のやり放題がますます激しくなるので良くないと思います。現行法のままならまだしも、今回の改変は良くないでしょうね。
この解説、とてもわかりやすいです。
改めて、検察庁法改悪を許してはいけないと思いました。
こんな奴の解説がわかりやすい?日本人を劣等民族と罵ったジャーナリストもどきですが!
スピード感をもって説明していただき、ありがとうございます。分かりやすい説明です。
130万ツイートってスパムがめっちゃ有るだろ
サンモ二はとても偏向しているという意見があります。番組制作者すなわちTBSはこの意見にどう考えていますか。
ツイッターは作られた数の物だったな、庶民の多くはど~でもいいよ、よくわからんしみたいな感じで反対派の言うような数のツイートがあがるとはとても思えない。そういう姑息さがだめなのよ。悔しかったら選挙で野党が勝たないとね。まあ、そうなると安全保障丸腰になって怖くて寝てられなくなるな。それと関口は、もう降りたら?この番組。長すぎて傲慢さが番組が生臭い。気が付かないだろうけど評判悪いよ。
検察庁法改正案は施行が2022年4月からですから検察庁改正案と黒川検事長が検事総長になることとは関係ありません。
広島地検に頑張って欲しい。
IR関連での検察の逆襲もあり得えます。
頭~大丈夫ですか(笑)
ケンケン
記事読まんヤツ?
検察連合で捜査してるみたいですからね。検察の威厳を取り戻す為にも頑張って欲しいですね。
@@大橋先生ありがとう 検察連合で動いているのですか?
そうであれば是非、頑張ってもらいたいです 現政権にこれ以上居座って欲しく有りません!
この国に産まれて良かったと言える未来を期待します!
問題はなぜその人を検事総長にさせたいのかということ。
本当に必要なら説明してみろよ。
何も説明しない、後付けで誤魔化すことばかり。
なにいってんの?
段階的に引き上げていって定年65歳になるのは令和12年度だから今の人は関係なくないか?
福島県選出の森大臣が、震災の時に福島の検察官が我先に逃げたから今回の任期延長の必要があると言ってましたよ!
果汁さん💦
関係あんだよ。
国家公務員法では検察庁定年延長は認められないんだよ。
それを国家公務員法の解釈を変えて口頭による決裁でねじ曲げたんだよ。法律が解釈でどうにでも変更出来ることになんだよ…
あのさ…ちゃんよ国会答弁とかみてる?大丈夫?
小林しげる 国家公務員法に書かれてるは嘘じゃないですか?めちゃくちゃマウント取ってますが。
①この法律の施行は令和四年なので黒川さんが65歳になり、検事総長にはなれない。
②コロナがなんとか言っているが、一月末には閣議決定されていたので、今すぐ出して議論しているわけではない
ついでにもうひとつ。
第二第三の黒川さんが生まれると言っているが、枝野さんが総理になったとしてこれを廃案にするなんてことは絶対にない。
誤解しているのか、敢えて安倍政権を擁護しているのか測りかねますが、一月末に閣議決定したのは、黒川(検事長)の定年延長です。すでに6カ月延長し検事長の任期は今年の8月までとなりました。現稲田検事総長の任期は今年の7月までの2年が慣例です。尤も慣例破りの安倍内閣ですから、稲田氏は1956年8月生まれのようですから、稲田さんが慣例を破って65歳の定年ギリギリまで検事総長を続けることも有り得ないことではないかも知れません。
しかし、現行検察庁法の規定と過去の法解釈を変えてまで黒川氏の検事長任期を伸ばしたのはどういう理由からでしょうか?
そして、審議入りした改正法については自民党の一部にも「出鱈目過ぎる」との批判があったものの強引に提出してきたのが今回の検察庁法の改正を含む国家公務員法の一部改正法案です。
しかも、法案の内容の最大の問題点(勿論、最高裁長官も内閣の指名により選ばれ、検事総長も内閣の人事権の範疇にあることは承知の上です)は、「内閣が必要とあれば」役職も定年延長も更に延ばせる、という点にあります。
こういう法律の立て付けでは、時の内閣の裁量でいくらでも「政権に都合のいい検事長や検事総長」が生まれてしまいます。
twitterが炎上(というのは正確性に欠けますが)しているの、そういう疑念を持たれるような法案を、しかも、全国民がコロナウイルスに対峙して真剣に取り組んでいる真っ只中の今、野党の審議拒否もある中で、緊急に作り上げなければならない法案か?ということです。
国民には「不要・不急」なもの制限させておいて、一方でこういう不要とは言わずとも「不急」な法案を審議している場合か?というのが大方の国民の感性であり意見です。
「枝野が総理になったて・・・・」というのは、無意識であるかも知れませんが、安倍内閣のやり方を間接的に肯定することとなりますよ。
そろそろ黒板やめてスマートボードを使えばいいのに。
高齢者向けの番組感が半端ない。
【検事総長、次長検事及び各検事長の任免権は内閣にあり】
一つ押さえておかなくてはならないのは、検察庁法が1947年に成立して以来、73年間ものあいだ定年は63歳のまま変わっていないと言うこと。公務員の定年が60歳と定められたのが今から35年前の1985年、一般企業もそのあたりから60歳定年に延長されたが、基本的にはそれ以前は定年は『55歳』。73年も前に、一般と検察官の間に8歳もの差があったことの『思想』『意義』をちゃんと把握しなければ、議論は始まらないのではないかと思う。また、三権分立はともかく、検察庁法15条に、検事総長、次長検事及び各検事長の任免権は内閣にあり、と明記されているのだが。
「任命する権利」と「任命した人間が権力を握る期間を内閣の任意で延長する権利」は全く別では?
私は黒川検察長官の定年延長を必ずしも「是」とはせず、分けて考えています。日頃から反安倍の立場を隠さない青木理氏には「63歳定年は当初から73年間も変わらず」「検察庁は必ずしも三権分立の一角ではない」と言う事実をしっかりと披歴したうえで公正な解説をして欲しいと願う次第です。
また、青木氏は黒川長官を政権の言いなりのように断じていますが、検察のトップに立つ者は皆、信念に基いて公正な判断をしていると思うし、他の検察長官の下でも不起訴判断は同じだったと信じます。
黒川氏は余人をもって代えがたい有能な人物なのだろうなと想像します。
尚、「検察官に国家公務員法の定年延長は適用されない」と政府が答弁した1981年当時、公務員には明確な定年規定さえありませんでした。公務員60歳定年法制化(1985年)を目指し、質問をかわすための方便だったと類推します。民間企業も65歳定年延長、更にその先に向けて歩を進めている現在、政府が実情に合わせ法解釈変更するのは決して不自然ではないと思うし、他にも同様の例はあるものと推察しますが、今回はさすがにタイミング悪く無理筋だとは思います。
@@dekapon2332 そうなら、何故定年日寸前に閣議決定してまで守る必要があるのでしょうか?有能な人なら定年前に検事総長になってるでしょう。
Yosiharu Mizutani
ゴーン関連で1月に退任予定の稲田が責任取らされた形を嫌がって退任拒否したからです
歴代の検事総長見れば分かるけど基本的に東京高検総長→検事総長の流れです
黒川が検事総長になる事は何年もまえからある程度予定されてました
強硬突破できても、できなくても安倍政権、大ダメージだろう
こう言う事言う馬鹿はメディアも操りやすいんだろうね、三権分立持ち出して批判してるけど、執行するのは令和4年だし、その時には黒川さん辞めてるよ、これが情報操作じゃなくて何なのか、、頼むから冷静に情報を集めてくれ
広島地検頑張れ。
めっちゃわかりやすかった!とりあえず一般国民は選挙でしか自分の意思を示す機会がないので次回は必ず行きます!今まで無関心だったけれど今回はそうは言っていられないな!今は与野党関係なくコロナ対策をしっかり話し合えよ(怒)
取り敢えず今この話で一番大声で話してるのが立憲民主って所から少しは考えろよな、
これでほんとうに得するのは国家公務員の老害ども
サクラももこ こう言う人は反日極左暴力集団なので鵜呑みにしないように
保守や右翼になれなんて言わないけど保守系の人も見たほうがいいよ
こう言うツイッターにいる左翼と保守見比べてどっちが正しいか判断したほうがいい
少なくともこのtbsや青木理は日本が嫌いなだけの反日で安倍政権や自民党落としたいだけだからあんまりあてにしないほうがいい
政治に関心持ったのはいいことだからこれを機に偏らないように色々調べてみてね
その上でツイッターの反日左翼と同じ思想になるならしょうがないから止めないけどこの人やTBSテレ朝、朝日新聞毎日新聞東京新聞の情報を鵜呑みにするのだけはやめたほうがいい
はっきり言って自民党もかなりアレだけど維新以外の野党なんか論外だからな
立民なんかで言えば未だに二重国籍の蓮舫
前科一般で数十人の逮捕者が出てるヤクザと繋がりのある辻元清美とかね
色々あるけど野党のがやばいってのが国民の認識だから自民党勝ってるわけだしな
まぁ自分の目で色々見て判断したほうがいいよ
皆さんありがとうございます。色々見て回ったらこれだけで判断するのは良くないなぁと思いました。危ない危ない。
橋下さんが言ってましたが、検察のトップも最高裁のトップも内閣に任命権があると。
と言うことは元から人事は内閣が握ってたんですよね?それと、法解釈についても最終決定権は内閣にあると。だから安保法制の法解釈もできた。
騒いでる人は三権分立がー!!とか人事権がー!!とか言ってる人はなんなのでしょう?
誰か教えてください。
やるタイミングが悪いとかは分かります。それ以外で怒ってる人の理由が聞きたい。煽ってないので喧嘩売ってこないでくださいね。
任命と延長は話が別だろが…頭大丈夫かよw
小林しげる 結局は人事権は内閣にあるんだから黒川さんじゃなくても他の近い人間トップにできるんだから騒いでるやつななんなんだ?って話。定年延長は前から決まってた話だし、世の中の流れからしても普通だと思いますが。なぜ彼らだけ定年延長が認められないのでしょうか?
4分で全てが理解出来ました。
どなたか教えてほしんですが
なぜ多くの人たちが抗議してるのか教えてほしいです!
間接的に人を自殺に追いやり、知らん顔ができる人物に権力を与えてしまった国民にも責任があると思う。しかし、少しでも国会議員として良心があるのなら、今、湧き上がっている国民の多数意見に、耳を傾け、勇気をもって判断していただけるよう、与党議員の皆様には期待したい。
検事総長の任期は特に定められていませんが。
1年で辞めた方もいれば3,4,5年続けた方もいます
ミスリードしないでよ。
kouji saitou アホ検察庁22条に定められているぜ。
現検事長の定年延長を閣議決定の力技で既にやったからその辻褄合わせで今回の改正を目論んでるってことで間違いない?
公務員の定年延長の一環で検察の定年延長な訳ですが、
サンモニは検察のみの恣意的な差別待遇の主張はなんですか?
公務員の定年延長の一環で検察の定年延長もある訳ですが?
リベラル勢力は検察のみの差別的待遇をする理由は何でしょうね
@@超名なし
なぜ検察は差別待遇されるのか。という意見が飛んできますが、私の素人的見解としては検察の定年延長は全く問題ないと思いますよ。たとえ今やらずとも、いずれ行われることだったと思いますし。
ただ、動画でも話されていたかもしれませんが「なぜ今このタイミングで?」「黒川さんの定年延長に関する手順は完全に正しかった?」「改正案のうち、"内閣が承認した場合のみ"定年延長が認められるのはなぜ?」という点が疑問です。真偽は本人たちしか知りえないでしょうが、黒川さんと安倍さんは互いに通常よりも近い存在だと言われていますし、その事を考えるとこれまで行ってきた事に捜査されては困る事があって云々、という陰謀論じみた主張が現実味を帯びている気がします。
長くなりましたが、今回の件について勉強したいので上記3点の私の疑問について井上さんのご意見をお教えいただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
@@超名なし 独立性の担保が要求される検察と、通常の公務員が この問題において一緒だとでも思ってる?
@@ykou さん
横からですが、
検察の独立とは、立件・公判に於いての検察官としての独立性であって、
人事や棒給・予算などでの「政府省庁の不介入・アンタッチャブル」の意味ではありません。
検察官としての独立性は公務員としての検察官のアンタッチャブルとはなり得ない事はご理解してください。
似たような例示ですと、「軍部統帥権の独立」と戦前にありました。
これは政府・議会が軍の作戦指揮に口出し出来ないという意味を指します。
ならば、、軍が好き勝手に戦争が出来るか?と言えばそうではありません。
戦争をする為には軍備のお金も動員した兵隊に食べさせる糧食も、、、そして実際に戦争をする為には兵站も軍需も、、様々な予算が必要で、
予算承認には政府の発議と議会の予算承認が必要で、これは本来的に統帥権の範疇ではありません。
つまり、統帥権とは軍隊としての軍の作戦発動としての「軍令」の範疇であり、
軍事物資・兵站を含めた「軍政」の範疇は陸軍省・海軍省という「官僚組織」という政府の範疇であり、予算承認も議会の範疇となります。
これで戦前の軍部は政府と議会のコントロールの筈だったのが、
政府は現役大臣武官制・議会は統帥権干犯問題でコントロールを放棄してあの戦争になりました。
政府の干渉を口実に「検察の独立」を公務員としての官僚組織としてのアンタッチャブルにまで解釈を拡げてはなりません。
検察庁法改正案。これって、自分が捕まって起訴されるからやるんでしょ?はっきり言えばいいやん。
それ正解⭕️
実際違うんだけどな
あんたがパヨクなら言わないけど、そうじゃない普通の人ならちゃんと調べたほうがいいよ
なんの容疑で?
@@もすけ-t4s モリカケ→土地売却に関する利益供与、明恵夫人の私的関与、公文書改竄指示。サクラ→公的行事の私物化、政治資金規正法違反、反社勢力と関連との利益供与等々...。安部は疑惑のデパート。
何はともあれ、青木さん、とてもわかりやすい説明。誰でもわかる。
本当にシンプルに皆んなにわかりやすく説明しています、政治に興味のない方でも理解しやすいと思います
この国のモラルと正義はどこに行った。
大変分かりやすくありがとうございました。私も反対です。平等な国家の為廃案にしなければならないと思います。
いくつかゴチャゴチャに議論してません?
・今その法案を審議するのは妥当か?
→もともとコロナ前から審議が決まっていた。ただし、後回しにすることも可能なはず。
・後付け法案だ!
→1月中に法案は全国会議員が目を通している。その後に黒川検事長の定年延期の閣議決定がされている。ので後付けでは無い。
・政権に有利な検事長を検事総長にする為の法案だ!
→そもそも黒川検事長の定年延期を要請したのは法務省。森大臣が要請を蹴ればそれが政治介入となる恐れがあるため追認するしかない。なので、政府の都合というより省内での都合と見るべき。
つまり、青木氏が訴えている内容で妥当と思われるのは「今、審議する必要ある?」の一点のみ。他は全て野党の印象操作。
私も、「今やる必要があるのか」は疑問ですが、法案には概ね賛成です。
みなさん、定年延長規定が気になるようですね。
私は、逆に定年延長規定がないと、先の黒川検事長の定年延長問題のように、半ば無理やり定年をえんちょうしなければならないし、なんといっても、定年延長規定がないと怖いです。
例えば、定年1週間前に地下鉄サリン事件のような大事件が起きた場合、どうなるのでしょう。初勤務が大規模テロ事件の検察総長と新組織はしっかりと捜査してくれるのでしょうか。その間に引き継ぎも済まさなければなりません。こんなら怖い状況はないです。
なので、市民の生活を守るためにも、定年延長規定は必要だと思います。
コレをTBSNEWS公式チャンネルがアップすることに大きな意味があります。
みんなの声で「『火事場泥棒』法案」をツブしましょう‼️
#検察庁法改正案に抗議します
わかりやすいです、ありがとうございます。
4.次長検事と検事長は63歳以降は平の検事になる
5.第4項について、次長検事と検事長は、内閣が定めた事情がある場合、1年以内の期間、引き続き次長検事又は検事長として仕事ができる
6.さらに、1年後も引き続き内閣が定めた事情がある場合、引き続き定年まで次長検事又は検事長として仕事ができる
誤解してね?これ単に役職が引き継がれるだけで「通常65歳までのところが68歳まで」っていうのが出来るとかじゃないやろ、しかも検事総長については延長関係ないし
一つ教えてください。
黒川検事長が今年8月に検事総長になる可能性は高いのでしょうか?
現在の検事総長は、2年を過ぎても65歳まで現役で総長をできないのでしょうか?
できませんね。そもそもこの法律は施行が令和4年の予定なので、法の不可逆性に基づいて黒川さんは続けられません。法が施行されるまえに63になりますしね。だから、この人たちが問題かのように言っていることは何も問題ではないのです。そもそも安倍さんは21年9月には総理辞めますし。
@@グラウラー 様
明快回答ありがとうございます👍😁
モリヨシ 様 ご回答、ありがとうございます😊
法が施行されるのは先ですね。そこはちゃんと分っていないとですね。
ただ、質問をした後気付いたのですが、黒川さんは8月まで任期が延長されましたよね。
それまでに現在の検事総長が何らかの理由で辞めて黒川さんが検事総長になれば、自動的に65歳まで検事総長でいられますよね。(?)
違っていたらすみません💦
一人だけ法律の解釈を変えて延長する事と、あとはコロナの問題の混乱の最中この法案を通すのが問題だと感じました。
@@LoveJapan223 法律には何の問題もありません。黒川さんの任期が延長された理由も何の問題もありません。問題なのはその手続きが閣議決定だけだったことです。そこを批判するのはいいんですけど、それ以外もひっくるめて批判してるから野党や青木氏は周りから批判されているのです。そしてその事を指摘すれば、ネトウヨだ!とレッテルを貼られ、差別されます。あと、この法案は今やることか?という批判がありますが、もしもすべてのリソースをコロナのみに向けるとその他が回らなくなってしまいます。病院で例えたら分かりやすいです。地域の基幹病院がそのリソースをすべてコロナに向けてしまうと、その他の患者が医療を受けることができなくなりますよね。それは困ります。政治も同じです。コロナのこともしなければなりませんが、普段の業務もやらなければならない。この法案の審議もその一環なのです。
また現在の検事総長の稲田氏は平均で2年で退官するので2020年7月25日になるのですが、もし稲田氏が現在の定年まで在任するとしたら、2021年8月13日までとなります。なので、2022年に施行されるこの法律に関係なく、稲田氏次第ということになります。また、黒川氏は安倍友で黒川氏が検事総長になると検察が圧力に屈する!とか言ってますが、そもそも現在の稲田氏でもIR関連の汚職議員の立件は見送られ、河井議員夫妻の捜査は進み、立件間近です。なので、別に今の稲田氏でも政府はいいのです。そうであるのならば、わざわざ黒川氏を検事総長にしなくても稲田氏を続投させれば十分なのです。
色々と余計な説明もあったと思いますが、以上の理由から検事総長に黒川氏はならないと考えます。
長文、失礼しました。
モリヨシ 様、色々と詳しくご説明ありがとうございました!
無知な私には色々勉強になりました。
知れば知るほど複雑に感じます。
確かに、おっしゃる通りコロナ対策だけに集中してもいけないですね。
稲田氏が続投しても変わらないのですね。知りませんでした。
メディアの情報やそれぞれの党の支持者の発信がどちらかに偏っていたり、本質と違う事で叩いたりするので
私の様な一般人か本質を見るのはとても難しく感じました。一つのことを鵜呑みにせず冷静に判断しないとですね。
ありがとうございました。
私も三権分立の立場から改正案に反対し抗議いたします。
後藤祐吉
検察庁は、司法権ではなく行政権に属してるのは、分かってますよね。
もし、この法律が成立しても、施行は2年後の4月、安倍総理は総裁任期満了、黒川さんは検事総長になってたとしても65歳の定年退職で、既にいなくなってますよ。
後藤祐吉 こりゃTwitterかなんかに踊らされてるね
@@堤-y8c 検察は行政権だから三権分立と関係ない、ってのは間違い。検察は行政に属しているけど、捜査・起訴という特別な権限を持っているから、行政からの独立・中立が求められる。刑事司法の中核的機能を担う準司法機関。って弁護士の人が言ってたから三権分立を持ち出すのも分かるけどね?よくわからんけど安部に限らず内閣が独立求められる検察の役職そのままで延長するがどうかとかを決めれたり、さらにお気に入りの人を68まで伸ばしたりできるのも問題かと。検察が忖度して内閣に不利なことしづらくなる。あとは黒川さんを解釈で無理矢理延長して脱法とか言われてるのを追認する感じになるのが良くないんじゃない?ツイッターとかでみたかんじやとこう。
Syuya 14
お気に入りの人を伸ばす?
そんな権限あるなら任命権ある現行法でやりたい放題できますね
@@堤-y8c 黒川がどうとか安倍がどうとかじゃ無くて三権分立!
この改正案と黒川氏の定年延長は別問題。
定年延長は違法性が指摘されてるけど、この法改正が施行されるのは2022年。
黒川氏の定年延長の違法性を指摘されない為に検察庁法改正案を提出した訳ではないと思う。
それと黒川氏が検事総長になるかどうかは今の検事総長が退官するかどうかで決まることであって検察庁法改正案とは関係ない。
あ、あと総理大臣が自分の都合の良いように検事総長を黒川氏にしようとしてるみたいなこと言ってる人いるけど、法務大臣、総理大臣が捜査されそうになったとき法務大臣が指揮権を発動して逮捕を免れようとしても、その指揮権は検事総長に対するものだから。
個々の検察官はその法務大臣、総理大臣を逮捕することはできるから。
そもそも現在では検事総長の元で安倍総理に対する捜査もされてないみたいだし。
みんな便乗するのは良いけど思考停止してないでちゃんと自分なりに調べて自分で納得してから批判しないと。
それをふまえて俺から言わせてもらうと今は検察庁法改正案なんかやってないでコロナ対策を優先しろってこと。
そして何より国民が国会議員、総理大臣、官僚に対して捜査権限と起訴権限を持つ検察庁に対して不信を抱いてるのが1番まずいと思う。
国民が納得するようになぜ今の時期に検察庁法改正案の審議をしなきゃいけないのか、なぜ当初の改正案から変更が行われたのか等を説明をして欲しい。
逆に検事総長の定年延長できないって結構怖くない?
もし、検事総長が定年する予定日の1週間前に地下鉄サリン事件みたいな、首都をターゲットにした大規模テロがあったらどうするの?
テロの捜査して、1週間後、引き継いで新しい検事総長が組織を動かすの?それって無理がない?
検事総長という特殊な立場だからこそ、やむを得ない場合は延長する必要があると思うのですが…
延長するにあたり明確な基準を設けていないから問題なのです。
gg aaa もうけたら不足の事態に対応できなくない?
法律を作る時ってわざと穴を作るって知らない?
安倍晋三マジ好き勝手やり過ぎ。
人の親になった事ない夫婦だから。
行政を統制している内閣が行政機関である検察庁に対して人事権行使するのは当たり前のことです。むしろ検察庁のような強大な権力を持つ機関をだれも統制しないほうがすこぶる危険なことなんですよ。青木氏はわかってるんでしょうか?
もし検察庁を統制しないでいいというのなら、自衛隊にも独立性を認めて統制しなけりゃいいじゃないですか?そういう結論になってしまうんです。
青木氏にはもっと基礎から勉強してほしいと思いました。
わかりやすい
国民が選んだ政権が検察人事に介入してしまう。
…何が問題なんだ
本当にわかりやすい!
はぁ?
青木さんは大嫌いな日本を離れ、遠い異国の地で過ごされたら如何ですかね?
橋下徹の家族会話の方が全然わかりやすくて為になるな
現時点で行うべき内容ではないとは思います。しかし、このような強行策を行う与党を選んだのは国民、しかし投票率は50%台。残りの人たちの声も聞いてみたいです。「こんな政府でいいのか」と。
話題になってたことが、非常に明快で理解出来ました。
また青木がやってるよ
こんなんでもジャーナリストなんだなぁ
青木さんは相当まともな方ですよ。田崎スシローはアベちゃんのポチだけど
駄目なことと分かっているのに結局は政権の思う通りになる。
そして改正案が通ったらまずいと言っていたことすら忘れる。これが現実。
そもそも スパムツイートで上がった話 医療崩壊させたがったりやることなすこと クズテレビ 国民の味方か?
わかり易い解説、有難うございました。理解出来ました(≧∇≦)b
なるほど、わかりやすくてありがたい
TBSは嘘の解説をするのか たまげたなぁ
今どきテレビ局なんかあてにしちゃダメやろー笑
どの点ですか?
弁護士に定年がないけど平等にするなら定年をうけましょう。同じ司法試験合格したのだから最後も一緒だ。
検察官国家公務員で、弁護士は自営業ですが・・・・。
@@素浪人見参さん、弁護士会規定に年齢制限を加える形です。弁護士としてではなく企業のコンプライアンス部門や議員の法律顧問がありますけど、そうすれば退官後の検察官と同じで平等です。
弁護士だけ年齢制限が無いのは不平等です。
@@mahoroba6332 さん 他の士業も定年はありませんし、評論家や自由業に定年という概念は存在しません。また、憲法には「職業選択の自由」がありますから、法律で規制することはできません。まして同業組合の弁護士会で規定するのは、彼らの自殺行為でもありますよ。
ま、百歩譲って自主規制や紳士協定というならまだしも・・・・強制はできませんし、依頼者も単に年齢だけで選任するということもあり得ないでしょう。現にカルロス・ゴーンの代理人の弘中弁護士などはとうに70歳を超えていますよ。