身体が開かないようにするコツを長谷川梨紗コーチが解説!

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 38

  • @timez32
    @timez32 Рік тому +1

    長谷川コーチのフォアいいなあ。ナイスレッスン動画ありがとうございます。

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому

      力の抜けたキレイなフォームですよね👍
      ありがとうございます🙇‍♂️

  • @tk5962
    @tk5962 Рік тому +2

    レベルは全く違っても、自分と同じ悩みを乗り越えたコーチのアドバイスは貴重でした❗️股関節を使う感覚、覚えたい‼️

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +1

      当事者ならではの具体的な事例は非常に参考になりますよね!
      ぜひ頑張ってください😊

  • @hiromarus21f
    @hiromarus21f Рік тому +1

    今回のテーマは、自分にもすごくハマル感じです。
    イメージしながら練習します!!
    最近、練習会に参加できないので動画を見て練習します!!
    (東京に帰った時にタイミング合わせて参加したい!!)

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому

      ありがとうございます。
      練習会へのご参加お待ちしています!

  • @頭のサプリメンヘラあきこ
    @頭のサプリメンヘラあきこ 10 місяців тому +1

    軸足(右足)で蹴ってから右足が前方に移動していますが
    蹴ったときに足をそこに置いたまま(足の裏は上に向くとしても)打つのは良くないのでしょうか?
    たぶん右の股関節を動かすには右足が動いたほうが良いのかなと推測してるのですが…
    蹴った勢いで右足が地面から離れ前方に動いている時にインパクト…の感覚で打つのかな?と思い
    実際にこの感覚で打ってみるととても良いボールが打てたのですがこれは間違っていますか?

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  10 місяців тому +1

      順番に
      右足で蹴る→身体が回り始める→インパクト→フォロースルー→身体が回り切る→右足が前方に動く(惰性)
      という感じだと思います。
      右足が前方に出るかどうかは状況によると思います!

    • @頭のサプリメンヘラあきこ
      @頭のサプリメンヘラあきこ 10 місяців тому +1

      ​@@youtube-doi-coach
      右足が前方に出るかどうかは状況による…なるほどです
      たしかにスクエアスタンスやオープンスタンスとか色んな状況で変わりますね
      軸を前に置くのか中間なのか後ろなのかとかもありますし…
      蹴り足の使い方については以下のような動画を見たりしているのですが難しいです(汗)
      (硬式)
      ua-cam.com/video/exXn67SMkhU/v-deo.html
      ua-cam.com/video/ZiGpMFQngEI/v-deo.html
      ua-cam.com/video/H5SIlshtxEk/v-deo.html
      (軟式…共通してると思い参考にしてます)
      ua-cam.com/video/HvceHaiRwp4/v-deo.html
      ua-cam.com/video/O3KKz-IgzDQ/v-deo.html
      ua-cam.com/video/MoMK03mGJCk/v-deo.html
      「コンパスのように使う」だったり「つま先を引きずるように使う」「置いておく」
      みたいに色々な解説動画があったりしてちょっと理解が追い付いてない状況です
      アドバイスを元にもっと練習してみます
      ありがとうございました☆

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  10 місяців тому +1

      UA-camはあまり見過ぎない方が良いと思いますよ💦
      ご自身に合うかどうかが基準になりますので。

  • @よさこい-l3j
    @よさこい-l3j 4 місяці тому +1

    「打点に顔を残す」最近やっとわかってきました。顔を残すことによって、打点が前になるということ。
    これまでは、打点を前に前にと思って(ネットに近いほうの)前で打とうとしていたのですが、伸びきって力が入らないし、顔をはじめとする上体が突っ込んでいて、前で打とうとするほど、結果、むなしく打点が遅れている状態でした💦

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  4 місяці тому +1

      ちょっとした事ですが、顔を残せるようになると打点の重要性がさらに理解出来ます😊
      ぜひコツコツとトライしてください🔥

    • @よさこい-l3j
      @よさこい-l3j 4 місяці тому +1

      ありがとうございます (=^・^=)🎾

  • @日本の住人-n3w
    @日本の住人-n3w Рік тому +1

    私も早く準備する様にと昔は、
    言われましたが、
    足でタイミングや距離感等を
    取る事を重点的にやったら
    動画の解説の様に出来たので、
    昔の自分の悩みが改善された様子を
    見てる様で楽しめて
    ありがとうございました。

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +1

      そうですね。
      同じような体験をした方は多いと思います!
      ありがとうございます🙇‍♂️

  • @Pamchan-le6jn
    @Pamchan-le6jn Рік тому +1

    私も体の開いてます。気をつけてなおしてみたいです!!

  • @坂本はっちゃん
    @坂本はっちゃん Рік тому +2

    フォアのスクエアスタンスの時、前足に体重が乗るのが早くて踏ん張れず、頭が膝より前に行き体が開きやすいです。
    そこで、体重移動は右股関節と左股関節の間(両母子球の間)で行って、頭(軸?)がなるべく体の真ん中で維持できるように意識してます。
    この考えはいかがでしょうか?!
    ご意見よろしくお願いしたいです!

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +1

      良いと思います!
      ご自身で思い付くのは、素晴らしい!
      来るボールによってスタンスの広さを変えたり、軸足での踏ん張り具合を変えたり、応用も効くと思います!

    • @坂本はっちゃん
      @坂本はっちゃん Рік тому +1

      ありがとうございます!
      アドバイスいただき励みになりました!
      自然とできるようになるまで練習します!(頭で分かっていても身につくのが難しいですね)@@youtube-doi-coach

  • @kaze_daizaemon1957
    @kaze_daizaemon1957 Рік тому +1

    自分に当てはまる

  • @YADATSU2000
    @YADATSU2000 Рік тому +2

    フォアハンドで身体を開かない。いいですねぇ。ウッドラケット時代の理論ですな。おじさん懐かしくて涙が出るよ。

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +2

      涙を誘えるほど良い動画が出せて嬉しいです👍

    • @DM-uu1tk
      @DM-uu1tk Рік тому +1

      @@youtube-doi-coach 今のラケットでも、体の開きを抑えることで、ヘッドスピードは加速するんじゃないんですかね?どうなんでしょうか?
      サーブではその方が良いと思いますが、ストロークやリターンでは加速させすぎないで、腕を遅らせないで、体は回していった方が良いのでしょうか?

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +1

      体の開きを抑えればヘッドスピードは加速します。
      ストロークは状況に応じて使い分ければ良いと思います。
      リターンも1stと2ndでの対処が変わりますので、状況に応じてで良いと思います。

  • @MK-ij5vp
    @MK-ij5vp Рік тому +3

    身体が開かないのでは無く、腕が遅れないのが正解
    身体は開いて打たないと窮屈になるので開く行為を抑制するわけでは無い
    ダメな例も腕が遅れてるわけでは無く肩に力を入れて遅れないようにした事例
    素振りの時は腕が遅れている例
    まだまだ分析が出来ておらず、対策も万能でない印象

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому

      身体が開かないのでは〜
      →その通りです。
      身体は開いて打たないと〜
      →グリップによって変わってくるので、その人によって変わると思います。
      ダメな例も腕が〜
      →その通りです。
      素振りの時は〜
      →その通りです。
      まだまだ分析が〜
      →その通りですね。この動画は身体が開いてしまう事が原因でミスをしてしまう方向けの動画として作りましたので、万能ではないのは当然だと思っています。MKさんに当てはまらなかったという事で、ご理解いただけたらと思います。

    • @MK-ij5vp
      @MK-ij5vp Рік тому +1

      @@youtube-doi-coach
      ご丁寧な回答ありがとうございます
      丁寧過ぎて感動しました

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому

      貴重なご意見ありがとうございました!
      引き続きよろしくお願い致します🙇‍♂️

    • @po2pobosab210
      @po2pobosab210 Рік тому +1

      ティッカーさんの『身体が開かないのでは無く、腕が遅れないのが正解』。的を得ていて思わずうなりました。分かっている人は腕の遅れを身体が開くと表現して、それで良しとしますが、これ、特にテニス初心者などは伝わらないと感じます。
      ティッカーさん、土居コーチ、うまい言葉を発案してください。
      あと、腕の遅れは、体幹力や体の強さによっても許容範囲が違う気がしますがどうでしょうか。例えば、フェデラーの逆クロスに打つ場面では、私なら振り遅れと思えるところから打っています。

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому

      腕の遅れというより、身体の向きでコースの打ち分けをする方が良いと私は思います。
      フェデラーは...上手すぎて参考にならないですね...笑

  • @金太郎-q4w
    @金太郎-q4w Рік тому +2

    以前のフォームは知りませんが体が開かないフォアハンドということで見ましたが
    思いきり開いてると思うんですが・・・

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +1

      ある程度グリップが厚いと身体は開いて打つ必要があります。
      なので開いてるのがダメという事ではありません。
      身体が開きすぎる事によりミスをしてしまっている方に対して身体が開かないコツを紹介していて、少しでもそういう方のお役に立てればと思って作った動画となります。

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому

      全く開いていない打ち方は、スライスの時くらいでしょうか。
      身体が全く開かないのが良いと言っているわけではなく、開き過ぎてしまう人向けに作った動画になります。
      開かないのが良い、開くのはダメと言いたいわけではありませんので、そこはご理解いただきたいと思っています。

    • @yajilobay
      @yajilobay Рік тому

      @@sophiegreen5
      自分が思うのは大坂なおみ選手などは、「開いていない=遅れていない」し、顔も残していて(当たり前ですけど)良い打ち方だと思います。過去のWTAの動画で見られると思います。

  • @kowaio-ijimenaideo
    @kowaio-ijimenaideo Рік тому +1

    おれ参上だお♪\(´・ω・`)/♪

    • @youtube-doi-coach
      @youtube-doi-coach  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      ぜひ動画もご覧ください🙇‍♂️