ペースノートを可視化してみました。【シロキヤラリー 2016】

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  • Опубліковано 11 жов 2024
  • 2016年 JAF中部近畿ラリー選手権 第6戦
    第32回 シロキヤラリー in 豊根
    SS1 : MakiKami lg (5.617km)
    SS3 : Come Back (11.978km)
    ドライバー : 安藤裕一
    コドライバー : 山本磨美
    Driver : Yuichi ando
    Co-Driver : Mami Yamamoto
    車名 : 帰ってきたRSTプジョー106
    CarNo : 21 (DE-4.5)
    車両 : プジョー 106 S16
    Car : Peugeot 106 GTi
    Tire : DUNLOP Z2 SterSpec 175/60R14

КОМЕНТАРІ • 5

  • @lips04ds49
    @lips04ds49 Рік тому

    動画を拝見させて頂きました。 ドライバーさんはナビに命を預けて走っていると伝わる動画ですね。

  • @slre80
    @slre80 7 років тому +17

    数字が先か、方向が先か、完全に好みの問題なのかな?全日本は方向が先の動画が多い けど、wrcってほとんど数字が先ですよね。どちらが優れた方式だと思いますか?

    • @AndyRallyeing
      @AndyRallyeing  7 років тому +24

      ●方向よりも重要なベントを先にコールする方が良い。
      ●「R3 30」「3R 30」とベントと距離を聞き間違えやすい。
      などと言われているので、ベントが先が良いという事もありますが、日本と海外のコースの速度や形状による走り方の違いがありますし、どういう順番で読むかはドライバーが聞きやすいという事が優先です。

  • @おしケイ
    @おしケイ Місяць тому

    聞こえねぇ

  • @SU-ji2cd
    @SU-ji2cd 6 років тому +4

    すごいですね〜!!!