【Excel講座】★超便利★「2段階/3段階」ドロップダウンリストの作り方

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  • Опубліковано 9 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 70

  • @OfficeHARU
    @OfficeHARU  3 роки тому +10

    ご視聴いただき、誠にありがとうございます!
    概要欄に掲載のリンクから、収録に使用したサンプルデータをダウンロードできます。
    連動ドロップダウンリストの各種設定確認や演習用に、ぜひご活用ください。

  • @user-zr8ix1jv3q
    @user-zr8ix1jv3q 3 роки тому +5

    選択範囲から名前を作れるというのが一番の衝撃でした。ありがとうございます!

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      こちらこそ、ご視聴いただき誠にありがとうございます。気づきのきっかけとなれて嬉しいです!ぜひご活用ください。

  • @__-sk8or
    @__-sk8or 3 роки тому +4

    急に出てきた [#見出し] に驚きました。
    構造化参照ってやつなんですね、勉強になりました。ありがとうございます!

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +2

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。
      冗長にならないよう、参照法則自体のご案内は控えさせていただきましたが、仰る通りです。お役に立ててなによりです。

  • @sk0222mk1021
    @sk0222mk1021 3 роки тому +4

    これは凄い。
    こんな事ができるんですね。
    絞り込みができるので便利ですね。
    ありがとうございます。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      ご視聴いただき、本当にありがとうございます!
      ぜひ様々なシーンでご活用ください!

  • @user-gs1zn7tu2i
    @user-gs1zn7tu2i Рік тому

    何時も参考になるのですが今回のコントロールキー+エンターキの一括変換は特に参考になりました。
     ありがとうございます。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  Рік тому

      こちらこそいつもご視聴くださり本当にありがとうございます☺️

  • @taaakun6803
    @taaakun6803 Рік тому

    会社で管理しているルーチン表がタスク一覧や対応するレイヤー、担当者名を手動入力して管理されていたので多段リストを早速使ってみたいと思います☺️✨

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  Рік тому

      ぜひお試しください☺️

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi 3 роки тому +2

    入力が簡単になるのはいいね。
    氏名を選択した後に別の支店を再選択しても存在しない氏名を選択したままになっちゃうよね?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      はい、そうなります。

  • @user-kc8id3wx7l
    @user-kc8id3wx7l 3 роки тому +1

    すごく便利!ありがとうございます!

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。お役に立てそうでなによりです。

  • @Taroi-Mo-PD
    @Taroi-Mo-PD Рік тому

    こりゃ便利。ありがとうございます!

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  Рік тому

      なんと!こちらこそ温かいご支援に心から感謝いたします!
      こちらの講座は近くアップデート版を投稿しますので、ぜひ併せてチェックしてみてください☺️

  • @SoraLudens
    @SoraLudens 3 роки тому +3

    すごく便利な技ですね!活用させていただきます。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      ご視聴いただき、本当にありがとうございます!
      ぜひ様々なシーンでお役立てください!

  • @GoldenAfternoon
    @GoldenAfternoon 3 роки тому +1

    Spreadsheetでもお願いしたいです。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。
      多くの視聴者様に需要がありそうなら、今後検討して参ります。

  • @spica1jp
    @spica1jp 3 роки тому +1

    昔、凸凹会計を作った時に使ったことがあるな。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。
      連動ドロップダウンリストは、Excelのオーソドックスな機能を寄せ集めた老舗のエッセンスですね。

    • @spica1jp
      @spica1jp 3 роки тому +1

      @@OfficeHARU ノウハウなど知らなかったので、必要に応じて作りました。
      当時のPCでは、随分モタついていましたが、今のPCでは、ストレスなく使えるようになってきました。
      エクセルは、結構色々複雑なことができるのですが、知らないことが多いから、機能解説は役に立ちますね。

  • @kinokot.5119
    @kinokot.5119 3 роки тому +1

    とても助かります!参考にしてこれから頑張ります。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。こちらこそ、引き続き視聴者様のお役に立てるコンテンツづくりを頑張って参ります!

  • @user-xs8fr8ko8w
    @user-xs8fr8ko8w 11 місяців тому

    楽しいね😂インダイレクト関数

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  11 місяців тому +1

      INDIRECT楽しいです!
      このテーマはもっと補足解説必要なので、近々更新版を投稿します☺️

  • @kyamanoi
    @kyamanoi 3 роки тому +1

    家計簿もできそうだ。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。たしかにそうですね!ぜひご活用ください。

  • @sakanakamiki5675
    @sakanakamiki5675 3 роки тому +2

    すみません、出来ました。ありがとうございます。4段階や5段階も出来ますか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。同じ考え方で何段階でもできてしまいますが、階層が増えれば増えるほど裏データとして(別シートに)用意するリストがどんどん精細になって参ります。

  • @markiiphoto380
    @markiiphoto380 2 роки тому +1

    有難うございます、動画参考になりました。
    ちなみにデータベースを個々にテーブル名を作った場合は「データの入力規則」の「元のデータ」入力はどのようになるのでしょうか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  2 роки тому

      発見が遅れましたことをお詫びいたします。
      2段階/3段階ともに全て個々にテーブル設定(名前を定義)されるということでしょうか。その場合はINDIRECT関数の参照を隣のセルにするだけでよろしいかと存じます。

  • @kdue8625
    @kdue8625 3 роки тому +1

    動画投稿ありがとうございます。
    角かっこ、の入力の仕方は、”かっこ”と入力して、変換して、探す以外にやり方はありますか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。
      半角入力モードで、角かっこが表記されているキーを押せば良いかと存じます。

    • @kdue8625
      @kdue8625 3 роки тому +1

      @@OfficeHARU
      ありました。
      ありがとうございます。

  • @user-th8ml2bo2d
    @user-th8ml2bo2d 3 роки тому +2

    とてもわかりやすくて参考になりました。
    質問なのですが、定周期(例えば3ヶ月毎)で行う作業を年間スケジュールにマークしたい場合はどのような関数を使えばいいでしょうか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴いただき誠にありがとうございます。
      発生頻度が極めて低いスケジュールは手入力で良いかと存じますが、あえて関数を用いたい背景を詳しく解説願います。
      情報が少ない中でのあくまで仮説ですが、3ヶ月毎とはいえぴったり90日間隔ではなく、最終的には曜日や前後のスケジュールによって微調整される用件と想像します。それでも関数による自動化が必要な理由をご教示ください。

    • @user-th8ml2bo2d
      @user-th8ml2bo2d 3 роки тому +1

      @@OfficeHARU
      年間の機器のメンテナンス計画を作成したいのです。
      横軸を機器、縦軸を月として表を作っており、メンテナンスを行う月には○が表示されます。
      2ヶ月毎に行うメンテナンスは初回が5月なら7月9月…6ヶ月毎に行うメンテナンスは4月10月、という具合に○が付きます。
      ただ、機器は数百点あるため手入力が大変です。
      初回実施月と周期を入力すれば、該当の月には○を表示する、というようなことができないかと思い質問した次第です。何卒ご教授お願いいたします。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      ご照会の主旨であれば、各月が◯となるパターンを全て洗い出し、各機器の初回実施月と周期をもとに条件分岐がなされるIFS関数(もしくはIF関数)とOR関数をセットで構築しておく必要がります。
      例えば4月に◯が表示されるのは
      ・周期に関わらず初回月が4月である
      ・初回月に関わらず周期が1ヶ月である
      ・初回月が偶数月でかつ周期が2ヶ月である
      ・初回月が7月or10月or12月でかつ周期が3ヶ月である
      ・初回月が8月or12月でかつ周期が4ヶ月である
      ・初回月が10月でかつ周期が6ヶ月である、、、
      といったイメージです。

    • @user-th8ml2bo2d
      @user-th8ml2bo2d 3 роки тому +1

      @@OfficeHARU
      ご回答ありがとうございます。
      アドバイス頂いた通り作ってみます!

  • @SaatanTravel
    @SaatanTravel 3 роки тому +3

    いつも勉強させていただいています。
    ドロップダウンリストφ(.. )しっかり復習しておきます。
    【質問】
    Excelで何かを作成して印刷するときに実物と同じ大きさのものをExcel上に載せることはできますか?
    聞き方が難しいんですけど例えば縦5cm、横3cmのものを作成して印刷したい時にExcel上で長さを指定して印刷したいものを作成することはできますか?
    お忙しいとは思いますがお答えいただけたら嬉しいです。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +2

      ご視聴いただき、本当にありがとうございます!連動ドロップダウンリスト、ぜひご活用ください。
      お問い合わせの件、ワークシートをページレイアウト表示にした上で各種調整をしていただければ、お望みの作業がクリアできるかと思います。
      ---
      Step.1 ワークシート右下の拡大/縮小バーの左にある、[標準]/[ページレイアウト]/[改ページプレビュー]のアイコンの中から、ページレイアウト表示を指定する。
      Step.2 ワークシート外側にデフォルトで現れたセンチメートル単位のルーラーに合わせて行列の幅を調整し、エクセル上に仮想方眼紙を構築する。※幅1で1cm。
      Step.3 特定の画像や図形を方眼紙(ワークシート)上に置き、実物大のサイズにの通りに拡大or縮小する。
      Step.4 印刷プレビュー画面の拡大縮小オプションを「拡大縮小なし(100%サイズ)」とし、印刷する。
      ---
      ご不明点がございましたら、いつでもお気軽にお声かけください。このチャンネルが、視聴者の皆様のお悩み解決の一助となれば幸いです。

    • @SaatanTravel
      @SaatanTravel 3 роки тому +2

      @@OfficeHARU さん
      まさかお返事をいただけるなんて☺️
      早速試してみます。ありがとうございます!

  • @guru1081
    @guru1081 Рік тому

    データベースの方の空白を回避するため?個々にテーブルを設定するといいとありましたが、テーブル名はどの様にし、「データの入力規則」の「元の値」の式はどの様にすればよろしいでしょうか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  Рік тому

      ご自身で解決策をくまなくお調べになり動作確認されてからご発言いただいているかと思いますが、お手元で様々試されたところ、何が上手くいかなかったのでしょうか。
      他の視聴者様の参考になりますので、試行錯誤されたフローと結果を存分にご披露ください。

  • @hide522
    @hide522 3 роки тому

    とても分かりやすくいつも勉強させて頂いています。1、2、3段階で選択する絞り込みのドロップダウンリストは作成することが出来ました。3、2、1と逆から選択出来ないように規制することは出来ますでしょうか。ご教示頂けたら幸いです。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます。
      1段階目や2段階目を選んでいない真っ白な状況で3段階目のリストから選択できないようにする方法ですね。既にドロップダウンリストで入力規則を活用しているためエラーメッセージやロック等は難しいですが、条件付き書式を応用し逆方向から指定し始めた人に違和感を覚えさせることはできます。
      ===
      条件付き書式→新しいルール→数式を使用して書式設定するセルを決定→【次の数式を満たす場合に値を書式設定:3段階目=AND(OR(B2="",C2=""),NOT(D2=""))、2段階目=AND(B2="",NOT(C2=""))】→書式:黒塗り,白文字,表示形式「;;;」などに設定。
      ===
      上記の手順によって、先に選ぶべきリストが空白のときに次点のリストを選択すると、設定した書式によって選択したはずの文字列が見えなくなります。※数式バーには表示されます。

    • @hide522
      @hide522 3 роки тому

      @@OfficeHARU ご丁寧なアドバイスを頂きありがとうございました。大変分かりやすく早速、本日職場のPCで実践致しました。大変助かりました。今後も動画の投稿を楽しみ色々と勉強をさせて頂きます。本当にありがとうございました。

  • @fantasiastronomy
    @fantasiastronomy Рік тому

    すごく為になる内容でありがたく拝見しております。
    同じ様にやってはいるのですが、なぜか一段回目のリスト作成時、テーブル見出しの(自分は会社名としています)会社名しかプルダウンリストに出て来ません😢
    原因は何が考えられますか?
    大変恐縮ですがご返答頂けましたら幸いです。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  Рік тому

      こちらこそご視聴くださり誠にありがとうございます☺️
      1段階目のドロップダウンリストはテーブル見出しのみ取得できているのが正常です。

    • @fantasiastronomy
      @fantasiastronomy Рік тому

      @@OfficeHARU
      ありがとうございます😊

  • @kn-bk7rx
    @kn-bk7rx Рік тому

    コントロール+T押せばテーブルになるで

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  Рік тому

      我こそは!と積極的に発表くださりありがとうございました☺️

  • @makotoyamamoto2842
    @makotoyamamoto2842 3 роки тому +1

    参考になりました。何度も見返すことになると思います(笑)
    1つ質問ですが、元データのシート(sheet2,3)が表示されない状況を作るのはどのようにするのでしょうか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому +2

      ご視聴いただき、誠にありがとうございます!
      今回は込み入った内容が多かったので、慣れるまでぜひ何度もご覧になってください。
      お問い合わせの件、以下の手順で特定のシートを非表示にできます。
      ===
      step.1 非表示にしたいシート(sheet2,3)の見出しにマウスカーソルを合わせる。
      step.2 マウスの右クリックを押してメニューを開く。
      step.3 開かれたメニューにある「非表示」を選択する。
      ※非表示にしたシートを再度表示したい場合は、残していたsheet1の見出しで上記と同様のメニューを開くと、「再表示」の項目が有効となりますので、そちらをクリックしていただき、再表示したいシートを選択します。
      ===
      ご不明点等ございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。当チャンネルが、日頃のお悩み解決の一助になれば幸いです。

  • @user-vo5pt3ei4k
    @user-vo5pt3ei4k 2 роки тому

    スプレッドシートでの方法を教えていただきたいです

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  2 роки тому

      Googleスプレッドシートに触れる機会が少ないのでお伺いいたしますが、ご自身でインターネット検索等お調べになっても出てこなかったということでしょうか。

  • @shotaromatsubara9991
    @shotaromatsubara9991 3 роки тому +1

    ドロップダウンリスト「#見出し」を使用したファイルを日本語不対応のパソコンで開く際、選択ができなくなります。解決方法はありますでしょうか?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。
      ご照会の「選択」とは何の選択でしょうか。

    • @shotaromatsubara9991
      @shotaromatsubara9991 3 роки тому +1

      ご返信ありがとうございます。
      選択について、1段階目のドロップダウンリストを設定したセル上でクリックした際、私自身のpcではリストが表示されリストの選択が可能です。(本動画の“ブロック名”の部分)
      日本語非対象の環境:私は海外勤務で部下が外国人です。私自身のPCで作成したフォーマットを彼等へ使用させた際に、リストが表示されないトラブルの報告がありました。
      #見出し という入力を英語で入力すれば解決されるのではないかと考えましたが、その英語が不明でしたので質問させていただきました。

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  3 роки тому

      見出し=Headingsかと思います。
      念のため、英語版Excelと日本語版Excelの機能名称一覧を確認すると、上記と同様の表記になっていました。比較表記載の英語名称を用いてもドロップダウンリストにトラブルが見られる場合は、Microsoft社に照会されることを推奨します。

    • @shotaromatsubara9991
      @shotaromatsubara9991 3 роки тому +1

      ご回答いただきありがとうございます。問題解決されない場合は、Microsoft 社へ確認するようにいたします。迅速なご対応感謝いたします。

  • @adhd3147
    @adhd3147 2 роки тому +1

    なんでシート名入れないのに別シートから引っ張ってコレんだ?

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  2 роки тому

      なぜでしょうね!
      ぜひ試行錯誤されてみてください☺️

  • @user-eu8en1qv4y
    @user-eu8en1qv4y 2 роки тому

    1段目のリスト作成で入力した数式しかリストにでなくて、エラーがででそこから
    進めません

    • @OfficeHARU
      @OfficeHARU  2 роки тому

      それは残念でしたね☺️
      わざわざ進捗報告いただきありがとうございました。