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毎回素晴らしい稽古動画、ありがとうございます。勉強させて頂きます。
ありがとうございます。これからも頑張ります
表現が合ってるかわかりませんが、凄く カッコいい 稽古ですね。こういうの見てしまうと、剣道再開したいな、と思ってしまいます。
コメントありがとうございます!彼も喜ぶと思います!皆さんを元気づける稽古を目指していきます⤴️
山﨑ですって言ってわかるんかな?コメントできる立場ではないかもですが笑たまに拝見させてもらっています。今後も楽しみにしています。
山﨑先輩じゃないですか!!!山ちゃん笑コメントありがとうございます⤴️上段に対しての戦い方は山﨑先輩の試合をめちゃくちゃ参考にしてましたよ!ありがとうございます😭そんな動画も作っていきますね!!
凄い気迫!
なんででしょう?ドキドキします。これは、ときめき?剣道できる人、羨ましいです。すげーです。
コメントありがとうございます。そうですか?ありがとうございます!これからも応援よろしくお願いします
この密度で5分間かかりに行けてるのが凄いですね。自分は高校時代でも絶対こんなに掛かりに行けなかったので。気のせいかもしれませんが、動画で見ると山里選手の袴の腰板と背中側の垂帯が少し浮いているように見えるのが気になりました(化繊の袴だからだろうか)。
コメントありがとうございます!こんなかかり方、高校生ではなかなかできないですよね!普段から鍛えられてるのだと思います。笑これからも応援よろしくお願いします📣腰板までは見てませんでした!誰からも応援されるような着装になると良いですね
自分の間合いじゃない時は迎え突きして、自分が打てるときだけ打つ。これは立場が上の者がよくやる事。私はこのやり方に昔から疑問を持っているのですがどおお考えですか?🤔打つ機会じゃないからと言う方もいますが私は返し胴や出頭面を打ってわかって貰う様心がけてるんですが。
コメントありがとうございます。お互いに「かかる稽古」として理解しているのでこういう稽古になっています。また、打つ機会じゃないから向かい突きしているのではなく向かい突きの場面は、私が「向かい突きをするしかなかった」素晴らしい機会だと考えています。彼もそれを理解して、稽古しています。向かい突きで止められても、そこ打ち崩していく体力、精神力がとても大事でキツい、苦しい中での「もう一本!」が試合や審査の勝負の一瞬に出てくるものです。彼の先の掛かりに対して、それよりも1つ2つ先の攻めをかけていくので、出鼻を捉えるか、返すか、ギリギリの攻めぎ合いの中で、向かい突きになる場面もあります。彼は県予選でも優勝し、IHにも出る実力者ですので、向かい突きをせざるを得なかった、私の実力不足ということです。色々と述べさせていただきましたが、私の彼と、この稽古の重要性に気づいてやっていることなので、温かく見守ってください。
@@豊見城剣道教室琉志館 ご丁寧に有難うございます。私も学生の頃は迎え突き当たり前の状況でした。動画のお二人の様な稽古であれば納得できますし、大変素晴らしい稽古だと思います。一方高齢の先生方で当たり前の様に中学生にも迎え突きをし打突するのを怖がる子が私の周りにはいる現状があります😢
@@杉人 ありがとうございます。そうですね、高齢の先生に限ったことではないですが、掛かり手の技量に関係なく、ただ突いてしまう先生もいますね。掛かり手の技量に応じて、スピードやパワーを調整して、掛かり手を引き上げるような稽古ができる先生が素晴らしいと思っています。特に剣道を始めたての子どもたちと稽古する場合は気をつけています。剣道が楽しいと思えて、長く続けてもらえるようにこれからも工夫していきたいと思います。ありがとうございます。
毎回素晴らしい稽古動画、ありがとうございます。勉強させて頂きます。
ありがとうございます。
これからも頑張ります
表現が合ってるかわかりませんが、凄く カッコいい 稽古ですね。
こういうの見てしまうと、剣道再開したいな、と思ってしまいます。
コメントありがとうございます!
彼も喜ぶと思います!
皆さんを元気づける稽古を目指していきます⤴️
山﨑ですって言ってわかるんかな?
コメントできる立場ではないかもですが笑
たまに拝見させてもらっています。
今後も楽しみにしています。
山﨑先輩じゃないですか!!!
山ちゃん笑
コメントありがとうございます⤴️
上段に対しての戦い方は
山﨑先輩の試合をめちゃくちゃ参考にしてましたよ!
ありがとうございます😭
そんな動画も作っていきますね!!
凄い気迫!
なんででしょう?ドキドキします。これは、ときめき?
剣道できる人、羨ましいです。すげーです。
コメントありがとうございます。
そうですか?ありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします
この密度で5分間かかりに行けてるのが凄いですね。自分は高校時代でも絶対こんなに掛かりに行けなかったので。
気のせいかもしれませんが、動画で見ると山里選手の袴の腰板と背中側の垂帯が少し浮いているように見えるのが気になりました(化繊の袴だからだろうか)。
コメントありがとうございます!
こんなかかり方、高校生ではなかなかできないですよね!
普段から鍛えられてるのだと思います。笑
これからも応援よろしくお願いします📣
腰板までは見てませんでした!
誰からも応援されるような着装になると良いですね
自分の間合いじゃない時は迎え突きして、自分が打てるときだけ打つ。
これは立場が上の者がよくやる事。私はこのやり方に昔から疑問を持っているのですがどおお考えですか?🤔
打つ機会じゃないからと言う方もいますが私は返し胴や出頭面を打ってわかって貰う様心がけてるんですが。
コメントありがとうございます。
お互いに「かかる稽古」として理解しているので
こういう稽古になっています。
また、打つ機会じゃないから向かい突きしているのではなく
向かい突きの場面は、私が「向かい突きをするしかなかった」素晴らしい機会だと考えています。
彼もそれを理解して、稽古しています。
向かい突きで止められても、そこ打ち崩していく体力、精神力がとても大事で
キツい、苦しい中での「もう一本!」が試合や審査の勝負の一瞬に出てくるものです。
彼の先の掛かりに対して、それよりも1つ2つ先の攻めをかけていくので、
出鼻を捉えるか、返すか、ギリギリの攻めぎ合いの中で、向かい突きになる場面もあります。
彼は県予選でも優勝し、IHにも出る実力者ですので、
向かい突きをせざるを得なかった、私の実力不足ということです。
色々と述べさせていただきましたが、
私の彼と、この稽古の重要性に気づいてやっていることなので、
温かく見守ってください。
@@豊見城剣道教室琉志館
ご丁寧に有難うございます。
私も学生の頃は迎え突き当たり前の状況でした。動画のお二人の様な稽古であれば納得できますし、大変素晴らしい稽古だと思います。
一方高齢の先生方で当たり前の様に中学生にも迎え突きをし打突するのを怖がる子が私の周りにはいる現状があります😢
@@杉人 ありがとうございます。
そうですね、高齢の先生に限ったことではないですが、
掛かり手の技量に関係なく、ただ突いてしまう先生もいますね。
掛かり手の技量に応じて、スピードやパワーを調整して、
掛かり手を引き上げるような稽古ができる先生が素晴らしいと思っています。
特に剣道を始めたての子どもたちと稽古する場合は
気をつけています。
剣道が楽しいと思えて、長く続けてもらえるように
これからも工夫していきたいと思います。
ありがとうございます。