稽古 大学生【森選手】剣道 kendo keiko mori

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @saekowada8173
    @saekowada8173 2 роки тому +1

    素晴らしい稽古です✨✨✨感銘受けました

  • @harryyoshida1334
    @harryyoshida1334 2 роки тому +1

    奇麗な武道場ですねえ。うらやましい。

    • @豊見城剣道教室琉志館
      @豊見城剣道教室琉志館  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      床板の質も、踏み込んだ時の感触も
      とても良いですよ!

  • @LuisMCTrabuco
    @LuisMCTrabuco 2 роки тому +1

    Nice keiko!

  • @revivalkendo
    @revivalkendo 2 роки тому +1

    あっ、この稽古…、
    森さんが残りの1ヶ月半は悔いの無い稽古をすると決めたやつですね!
    素晴らしい教え子です^ ^

    • @豊見城剣道教室琉志館
      @豊見城剣道教室琉志館  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます😭
      彼は
      4月から山梨に行くことが決まったので
      残りわずか、僕も精一杯向き合います

  • @红袜子小熊
    @红袜子小熊 2 роки тому

    質問したくてしたくて仕方がありません。大変恐縮ではございますが、質問させていただきます。わたくしがかなり年をとってから、剣道を始めたのです。今面と小手をしかうてません。三段をとったばかりのですが、胴や、応じ技、返し技ができないままで、焦っているのです。
    ずっと森選手が山川先生にかかる動画を見ております。森選手が面しか打ちません。先生にかかるときに面以外のわざを打たないほうがいいのでしょうか?また先生にかかるときに、重要なポイントがありますでしょうか?
    だらだらとすみませんが、とうもよろしくお願いいたします。

    • @豊見城剣道教室琉志館
      @豊見城剣道教室琉志館  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      私なりの解釈ですが、
      参考になると幸いです。
      長いので、時間のあるときに見てください
      『森選手が面しか打ちません。先生にかかるときに面以外の技を打たない方がいいのでしょうか?』
      これは、2つの要因が考えられます。
      1つ目は
      「真っ向勝負で地力をつけたい」という
      目指している剣道観。
      2つ目は、
      私に先をかけられ、詰められて、
      「面しか打てない」状況になっている。
      1つ目に関しては、
      私は、剣道って、
      「キツい」「苦しい」ものだと思っているんです。
      試合にしても、審査にしても
      やってる最中は息があがるし、
      キツいですよね、、
      その試合や審査のレベルが上がっていくのと
      比例して、キツさも増してきます。
      なので、試合や審査のときに、
      少しでも余裕を持てるように、
      基本稽古、地稽古でしんどい思いをしておく必要があります。
      特に地稽古では、
      1番遠くて、打ちづらい面を主体に、
      先生よりもできるだけ先をかけて
      仕掛けて打ち切ることが大切で
      1番地力がつく方法です。
      互角稽古とは異なる、
      『かかる稽古』と呼ばれる稽古です。
      森君は『かかる稽古』の重要性に気づき、
      熱心に取り組んでいます。
      私の母校、大阪体育大学では、
      仕掛ける割合を
      7対3(かかり手が7、元立ちが3)以上で
      掛かるように言われて、
      それが今でも身体に染みついています。
      ただ、かかる稽古には
      元立ちの先生の技量と考え方が
      とても重要で、
      理解できない人がほとんどなので、
      かかる稽古をつけてくれる先生は
      全国を回っても数少ないと思います。
      近くに素晴らしい剣道観をお持ちの先生が
      いる事を願っています。
      2つ目に関しては、
      先ほど述べたように、
      「1番遠くて、打ちづらい面を主体に
      先生より先をかけて仕掛ける」わけですが、
      元立ちはその仕掛けよりも一歩先に
      先をかける、詰めるようにします。
      こうする事で、かかり手には
      さらに負荷がかかってきます。
      息が上がり、足には乳酸がたまり、
      思考回路が遮断されていきます。
      この状態になると、
      色々な技を試す余裕がなくなってくるので、
      結果的に「面だけ打っている」ように見えるのです。
      ただ、毎回
      「しんどくなってきてからが大事!」
      と森君には伝えています。
      これは、体力を余しながら
      稽古を展開していくことではなくて、、
      はじめから120%の気迫、声、踏み込み、打ち切りでかかった上で、
      しんどくなった時に、
      その呼吸の荒さ、力み等を
      「ぐツ!」と抑え込み、腹に力を入れて
      仕掛けていくことです。
      面主体ではありますが
      色んな技を出すことが、
      試合や審査に繋がっていくので、
      「できる限り、色んな技を出しなさい!」
      と伝えているところです。
      正直、相当難しいです。笑
      最後に、歳を重ねてから剣道を始めたということでしたが、
      胴や応じ技、返し技も
      打てたほうがいいと思います。
      ただ、地稽古では、意識しなくても
      一瞬でひらめいて技を出してくことが
      求められます。
      この「意識しなくても」技が出せるようにするために、
      基本稽古(約束稽古)で
      何度も何度も意識して取り組む必要があると思います。
      私は歳を重ねると動けなくなるという考えがあまり好きではなくて、
      動かないから、動けなくなるのだと考えています。
      正しい方法で回数をこなしていけば、
      必ず身につくと思うので、
      技の練習も頑張ってください!
      体が慣れるまでは
      少ない回数でいいと思うので、
      練習を続けてみてください!
      長々となりましたが
      参考になれば幸いです。
      ありがとうございました

  • @김정-s1z
    @김정-s1z 2 роки тому

    도장만큼 멋진 kendo ^^

  • @けんたけんた-o4m
    @けんたけんた-o4m 2 роки тому

    麺しか撃たない接待稽古

    • @豊見城剣道教室琉志館
      @豊見城剣道教室琉志館  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      是非
      他の動画でもアドバイスしてください♪

    • @たまご-i1w
      @たまご-i1w 2 роки тому +3

      掛かる方あるあるですけど接待ではない