The friction steering desing in 7th version is really genius. You can try use some Teflon tape on the both tip of the wheel axis, that may lead smoother turn. And since you're running on a right turn only circuit, maybe install olay one side of steering wheels is another way to cut some corners.
Would that not affect how well it would be able to go back to the left hand side on the black bridge/crossing ? It makes a single left on the way over the top..
「そんなに見たきゃ見せてやる」の一言から、今までの理知、合理的な印象が唐突にぶっ飛び路線（物理）に変わるのほんとすき。
？？？「見たけりゃ魅せてやるよ」
ほんとに空飛んでて草だった
9:04
この芸術点の高過ぎる復帰をノーコメントで締めるのには恐れ入った
コースアウトしても自らコースへ戻るなんて…
2グラム以下のミニ四駆って物凄くないか……異次元がすぎる………
軽量化を極めるとトライピオになるのですねえ
1円玉2枚分🤣
@@buddhagautama673
ためにならさそうw
ニコニコ超会議に出て欲しいですね。
？？？｢2グラムのミニ四駆物凄くないかぁ！？｣
最後やべぇ笑笑
ミニ四駆に爆笑させられるとは思わなかった
正に「必要最小限を探求する」って感じのシリーズで面白かったです。作者さんの発想力が本当にすごい。
私も最後のには爆笑させられました。
特に、コースアウト後に自力で戻り逆走する場面。
最高です。
もはや 虫四駆・・・。
もしかすると、速さを求める為のプロペラの回転速度を遅くすれば優雅に飛べるのでは？
もはや細長い棒にタイヤをくっつけた何か
その何かは小さくて四輪駆動なのだ
もはやタイヤなのかも怪しいよね、円盤だよ円盤
もはや虫にまで見えて来る
タイヤですらない
モーターという点を除けば幼稚園児でも作れそうに見えてしまうもの
もう10年ですか、、、小学校のときにこの動画と出会いミニ四駆でものづくりの楽しさを知り、現在高専生として無事技術者としての道を歩んでおります。
ナナフシみたいな見た目になってもタイヤ4輪と前後部ローラーが残っていれば脳がミニ四駆として認識してくれることがわかる検証だった
どっかのおじさんがあんなに苦労しているのに、おまけで車体を飛ばしてくるの草
すげぇ！
「いや、もう限界だろ…流石にこれ以上は軽くできないよ。」みたいな視聴者側の考えを良い意味で裏切り続けて2gを切った。ミニ四駆の幼生みたいになってる！
ミニ四駆を何の為に軽量化するのかという部分を完全に開き直って振り切っていくの最高
最後コースに戻ってまた走るの笑ったｗ
プロペラの回転音が「イャーーーーッ」て叫んでるみたいで可愛い
しかも逆走ｗ
すまんかった(幻聴)
音と動きが虫みたい（笑）
@@tomatomatoma01 成功してるからノーすまんかった
すげぇ……、あそこまで簡略化してもある程度はミニ四駆として機能するのか……。10年前から1/15まで削減できるとは、作者さんの技術力恐るべし……!!
そして最後に我々のコメント拾ってマシンにしてしまうのには笑いましたw
最期は置いといて、ちゃんと四駆を維持したままここまでできたの本当にすごい！
最"期"
@@wswsan 寝ぼけとったから許してクレメンス
@@fsianasanさん
んでもってコースアウト→踊りまくる→逆走ながらコースに戻る→カーボン･･･おっと誰か来た様だ(笑)。
@@田所鉄雄 ふしあなさんだとw2ch思い出すなw
コースアウトしてもまたコース復帰して走り出すミニ四駆君すこ
最終的にミニ四駆らしい外見すら捨てたの、知的生命体の最終到達点として実体のない思念体にまで到達するSF新人類みたいな物を感じる。
最後の暴れっぷりがもはやガガンボで草
最初ここまで攻めたもの作るとは思わなかったですね、凄すぎ
おまけでも軽すぎて推進直だけで飛行してるｗ
一円玉2枚と同じって怖い
最後のやつ
「俺、空力で空も飛べるはず」
「いやこれミニ四駆の動画だったわ、コースに戻らなきゃ」
軽くて空も飛んで速いミニ四駆が完成してるところが一番好き
空力やら空飛ぶやらダウンフォースやらおじさん大好きかよ
開発の熱意と執念もさることながら、それよりも個人的には走行音がとても心地いい
少し前の回で書いたのですけど、本当にマイクロプレーンの重さになったのですね。
官製はがきよりも軽いものが自走するとかとてもすごいものを見せてもらえました。
まさか、ここまで出来るものだとは思いませんでした。
2g未満つまりは1円玉2枚より軽いという驚愕の軽さ。手元で体感できる凄さ。感服しました。
10年後には反物質素材とかを使って質量は負の領域へ行くと考えると胸が熱くなりますね
ここまでの進捗ペースから予測すると、半年以内には可能でしょうね🤔
負の質量だと光速超えるから、見ることも出来ない...
ホバークラフトや
@山田生姜@@sr-nq7xz 反物質、負質量物質、虚数質量物質は全部違う種類のエキゾチック物質なんだ
具体的には反物質は正の質量で光速を超えられない、負質量物質は負の質量で光速を超えられない、虚数質量物質は正負どちらでもない質量を持ち光速以下にならない物質
ただ負の質量のような物質は既に存在するからマイナスの世界に突入は夢じゃない
その時は主に加速方向が逆転することを注意してもらわないといけない
反物質素材は電荷が逆なだけで正の質量や
「そんなに見たきゃ見せてやる」からのこれはここまで軽量化されたシャシーには絶大な効果がありすぎて吹いたw
遂にミニ四駆もゲッダンする時代か...
学校で学んだ数学みたいにだんだん簡単なものしか残らなくなるの好き
本質は常にごたごたしたものを取っ払った先にあるんだなって（？）
大学の数学科以外のやってるのは、本当の意味の数学ではなく、算術なんだよな
微積は、算数の範疇だよ
もはやミニ四駆とは呼べない気がするけど、執念と技術で結果を出したのは凄い
ミニ四駆(小さくて四輪駆動)
そおか？
俺は逆に意外とミニ四駆要素が残ってると感じた
@@226yammada5 おれもそお思う
まだかろうじてミニ四駆だねw
まあ、何も知らない人にこれ見せてなんだと思う？って聞いてミニ四駆って答える人はそういないだろうけど
ミリ四駆とかナノ四駆あたりが最適かと
最後のマシンは一瞬だけ空で止まったのように見えるけど、気のせいじゃないよねw
まさか本当にミニ四駆でダウンフォースを利用できるマシンがあるとは…ためおじが見たら興奮しそう…
とにかく最高です。新シリーズを待っています！
まさかの
こりゃシャーシじゃなくてシャー芯やないかい
2g以下のミニ四駆じゃないと走れないコースを作って、走らせてみたい
そうすれば、「この軽さが必要だった」と言い張れる
コピー用紙でできた空中コースとかなら
一人勝ち出来そう
最後、夏場の自販機前に居そうで笑いましたw
虫って究極進化系の頂点なのかも知れませんね
素晴らしい試み。
技術を伴う高尚な遊びだった。
感動した。
進化が進めば進むほどクラシックカーみたいな見た目になってくのが興味深い
The friction steering desing in 7th version is really genius.
You can try use some Teflon tape on the both tip of the wheel axis, that may lead smoother turn.
And since you're running on a right turn only circuit, maybe install olay one side of steering wheels is another way to cut some corners.
Would that not affect how well it would be able to go back to the left hand side on the black bridge/crossing ?
It makes a single left on the way over the top..
「絶対に諦めない」才能が数々の発明を生み出してきたんやなって
ツイッターで2グラム四駆見たときはなんじゃこりゃって感じたが、順を追って見てみるとなんかいろいろ納得した。
何はともあれお疲れさまでした。
走ることより軽さを究極的に狙ったマシン……
素晴らしいですなぁ。。
なにがすごいって、この発想力ですよね。
考え、そして実行する。。
素晴らしい👏
とても面白い企画でした！
やはりモータースポーツにおいて軽いは正義ですね！
飛びましたし(驚愕)
最終世代お披露目前に言ってる『最小構成はこれではない』っていうセリフで毎回笑ってしまう
何だろう･･･最後の「すまんかった」的な雰囲気が･･･
電流走ってそうですね
すまんかった
して
せやかて駆動
最後は軽さや速さより、自力で復帰したのがすごい。
最終的に細すぎてカメラの焦点合わなくなってるの草でしかない
これは違うのでは？という限界のネジをぶっ飛ばして、とりあえずアクセル全開で踏み込んでいこうというチキンレースが良いですね！
チキンレースなのにブレーキないだろ！って感じが面白いw
最後のやつ、フレームにサランラップかなんか張り巡らせたらちゃんと飛びそう。
第七世代の無駄のない構造すごい好きです。かっこいい。
サムネの車体をみて驚いたのに最終型でさらに驚いた
5:54 ここ感動モノ。ロマンを感じる言葉
最後飛んだと思ったらコースに戻ってて草
高いジャンプとかじゃなくて本当に飛んでて草
最後笑った。
もはや重量で階級分けしてレースしたら面白そうまで想像させられましたよ。
めちゃくちゃはえぇw
このままラジコン飛行機に出来そうw
最後の離陸するところは腹抱えて笑わせて貰いました。
ドローンが床はってるみたいな動き。
１円玉２枚の重さで４輪駆動の機械が作れるってすごい
何かに特化した生物の進化を見ているようだ。決められたコンセプトを突き詰めるというのは面白いですね
第7世代に関しては昔ミニ四駆にも公式でスピードホイール?ってリアローラーの代わりにつけるホイールあったから割と変じゃない。なんならワイルドミニ四駆にはコース走る専用パーツがあって、そこにはホイールをローラの代わりにするようなやつが着いてたからミニ四駆の構造として変じゃない(*ºчº*)
ワイルドミニ四駆のはボールペンみたいな構造でしたね。持ってませんが。
7:41 「ここを引き際としました」の時点で「よく頑張った！」と思って、イイネを押したんだけど、
その後に、あんなオチが待っているとは思わなかった。コースアウトした後、またコースに戻ってくる
ところ、最高(笑)
これが常人の理解を超えた技術屋の執念か、、、
Usually
バカ(最高の褒め言葉のつもり)に技術力を持たせると最高なことにしかならないからこういう人に世の中を変えていってほしい
これは…なんだ！？でもgen1からここまで進化したのはほんとに脱帽
ゼロヨンマシンみたいな超軽量超ハイパワー、直線番長なのを作って欲しい
最終形態が、もう室内模型飛行機みたいになってる
最後のめっちゃ速いし、なんならコースアウト後少し飛んでて草
主さんすごい開発者だと思うので、本気で速さと走破性特化で作ったマシンが見たいです！
ミニ四駆という概念の最小単位を見ている気がする。素晴らしい。
ためおじの最速チャレンジに参戦してほしいｗ
それな笑笑
極限を求める感じ。まじでF-ZEROの思想だから超好き。大好き
最後の暴れ具合とコースに復帰してるのめっさ笑ってしまった
更新頻度高くて嬉しいし、めっちゃ軽くなってるのすご
ミニ四駆とは何か
哲学的
最後自分でコースに戻っていくの好き
本編の軽量化でも十分見応えあったけど、ラスト映像で死ぬほど笑ったwwww
ミニ四駆のことは全然知りません。
ただただ美しいフォルムに関心。
ここまで来たらスムーズな走りを見てみたい。
ぜひこの車体仕様のコース設計を。
これ以上の大幅更新は新素材や新技術が必要そうですね。人類の未来に期待。
そして最後、軽すぎて若干飛んでるｗ
「これは極限まで軽くした見えないミニ四駆です。ご覧ください、見えないほど速いですね。重さは驚異の0g」とか言わずにちゃんと終わらせてくれて嬉しい😃
これ見るとバッテリー、出力、軽量化、快適性を両立させながら開発しなきゃいけない、これからの自動車産業って大変だなぁと痛感するなぁ😅
ここまでしてちゃんと四駆かつミニ四駆コース走行可能なのすごい
ここまで来たらもう
コース中央の穴に引っかからない幅までスリムアップするのもテかもしれない
全長全幅全高の上限は決まってるけど
下限は決まってないよね？（ゲス顔）
ためならおじさんと夢のレース対決してほしいですね(笑)
己の理想を追い求め過ぎた結果狂っていく…
SF映画に出てくる狂った天才科学者ってこんな感じなんだろう…
まさかローラとバンパーが消えて車軸にその機能を持たせるとは…。
最軽量のリメイクの次は最重量のリメイクが見たいな〜。
ワイルドミニ四駆で似たのがありましたよ（車軸ではなくホイール中央にボール装着ですが）
ブロッケンg最終形態。
ラストで為にならないおじさん入ってて笑った
まさに「すまんかった」オチwww
どんどん簡素になっていく辺り「シンプル・イズ・ベスト」なんだなぁって
ミニ四駆が空を飛んでコースに戻った、、、、
軽量化大好き人間なのですげー楽しかったが最後のオチが面白過ぎるwコレに前方に上向に風を発生させ強制ダウンフォースで飛ばないようにするとか見てみたいです。
屋内競技用エアプレーンなみの軽量化の世界に突入している。
第7世代の最終を見たとき本当に拍手しちゃいました。本当にすごいです！
ここまでくると「車重×タイム」をスコアとした大会を見てみたい（他の人の変態発想も見てみたいというの込みで）
それだと軽量化の正反対で、重くてハイパワーな奴が優勝じゃない？
「タイム÷車重」じゃないかと
@@きっど-m5o えーと4ヶ月前に返信するのもなんだけど、車重もタイムも値が小さい方が良いのだから、元コメでスコアが小さい順に順位を決めるのが正解。
この軽量化、リベレーター（拳銃）と同じ匂いを感じる。分かる人おる？
あと、ここまでくると主の技術力で問題なく周回（コースチェンジ込み）できる範囲で
どこまで速くなるのか見てみたい。マイコンでも何でもOKで
リベレーター分かるw
あれも「拳銃弾を発射する＆大量生産する」という目的に特化した撃発装置(拳銃と言えるか微妙)だよね
小学生が社会人になっちゃったこのシリーズも遂に最終回か…
新技術，新物質が出たら続編ですかね？
シャーシが一円玉くらいの重さなのやばいってw
世代が進むほど見た目が子供の作ったおもちゃみたいに逆行して行くのが面白い
軽量化に取り憑かれたためになるダウンフォースの使い手とは…
最後ミニ四駆が制御できないドローンみたいに飛び回ってて凄いな・・・
ああ美しい...！こういうの待ってた待ってた甲斐があった！！もう感謝しかない😭
7:24 ボディが細すぎてピント合わないの好き…
ある意味でミニ四駆を飛ばすという点において、ためならさんがやろうとしていたことを成功させてるよね、最後のヤツ…
レーンチェンジで吹っ飛んでたけど、羽つければもっと飛びそう
コースアウト後の動きが激しくて笑ったｗ
見た目だけで言うと自動車から馬車とか人力車に進化したみたいな侘しさがあるのがまたワビサビな感じで好き
究極系として、前後を繋ぐ最後のフレームをなくして、プロペラシャフトにフレーム機能を持たせたモデルが見たいです
固定しないと回転方向にねじれてしまうのではと思ったが、プロペラシャフトの位置を端に寄せて押さえつけるような形にすればぎりぎり可能なのか…?
ツイッターで先行して見たけどやっぱり最後のコースに戻るやつがおもしろすぎる
With such a light body, it may be possible to power the vehicle with wireless power transfer, so you don't need to put a battery in the vehicle.
Would the copper coil be lighter than a single cell battery?
I wasn't sure how many amps the car required to know how many turns it would need..