ベアリングのアウターがケースに残った時の対処法

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  • Опубліковано 13 вер 2020
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КОМЕНТАРІ • 49

  • @user-cd5ct3nq3w
    @user-cd5ct3nq3w 3 роки тому +11

    高硬度用(HRC62程度)超硬エンドミルなら削れる事もありますが、結構高価なので費用対効果の方が気になります。ベアリングは硬度HRC60以上あります。フライスの軸精度が悪いと折れてしまいます。もしハイスエンドミルならほぼ不可能です。
    やはり刃物で焼入れ鋼を削らないが基本です。
    軸付き砥石PA(ピンク)砥石で削るのがコスパは良いです。
    50000回転以上で回るリューターで削っています。

  • @desuyokikurin2406
    @desuyokikurin2406 3 роки тому +6

    時間は掛かるが万力で固定して鉄ノコ歯を間に潜らす形で慎重に半月リングみたいに削って行く方法を取ってますね。自分は・・・
    ベアリング交換したらアウターだけ残ったあるあるです。

  • @user-mt2cw6jy9v
    @user-mt2cw6jy9v 3 роки тому +5

    ベアリングのインナー又はアウターは熱処理されています、普通のエンドミルでは切削出来ません、硬くてエンドミルは折れますね。

  • @mishige.9499
    @mishige.9499 3 роки тому +2

    熱膨張で外します。 ベアリングとブラケット(しめしろ)夏膨張係数が違います。ブラケットの方が先に広がる
    ブラケットのフランジ面を外周から95~100度くらいに温めます。 温まったら最後にベアリングホルダー部分を素早く120度くらいまで温めると難なくベアリングが抜け落ちます。
    ベアリングとブラケットの素材の違いを利用した、焼き嵌め の逆を使います。
    大口径のベアリングを軸に入れる時は、120度に熱したマシン油鍋にベアリングを湯浴させて熱すると簡単に入れることが出来ます。 小、中口径ではベアリングヒーターで温めます

  • @nissyn5211
    @nissyn5211 3 роки тому

    アップありがとうございます。コンバインの稲送りのベアリング交換したときは、手芸用の弱いリューターで気長に削り薄くなってからチスで叩き出しました。プロも同じ考えで少し驚きました。

  • @doreiko0
    @doreiko0 3 роки тому +5

    フライスで削る時には切削油が必要ですよ。
    特に硬い物を削る時は。

  • @user-bh5fv7lb9n
    @user-bh5fv7lb9n 3 роки тому +5

    外輪の内側に鉄筋を横一文字に溶接して
    その鉄筋にスライドハンマーを引っ掛けて抜いています☺

  • @takutt1268
    @takutt1268 3 роки тому +13

    アウターレースの内側に、溶接で数ヶ所熱を入れれば、ケースを痛める事無く外せます。

  • @user-nm5fu8it6g
    @user-nm5fu8it6g 3 роки тому +14

    トーチバーナーで外のブラケットを温めると叩き棒で軽く抜け安いですよ。

    • @user-xk4yj1mb7j
      @user-xk4yj1mb7j Рік тому

      私はサタケの旧型のモミ機を使っているんでしが、もみを入れたり玄米を出しレバーを1にしると玄米がでるの、どこがわるいのかなー

  • @mishige.9499
    @mishige.9499 3 місяці тому

    アウターレースが残った場合 内側を半自動溶接で一周巻くと 熱収縮でアウターが縮んで抜けます。収縮代はだいたい2/100小さくなるのでハンマーで叩くと簡単に抜けます

  • @dreamdream0037
    @dreamdream0037 3 роки тому +1

    旋盤が有るようなのでチャックに挟んで超硬バイトで切削加工した方が早いのではないでしょうか?

  • @manyaaLab
    @manyaaLab 3 роки тому +1

    この前、ライムソワーのホルダーベアリングがグリス切れで、その状態で使ってて交換するときには錆びついて軸とインナーが抱き着いてしまい、タガネで砕いて取ろうとしたけどグリス切れで使い続けたせいで焼きナマされていて、タガネで叩いても砕けないで食い込むだけで1時間格闘したけどどうにもなりませんでした。
    交換用のホルダーベアリングは、ベアリングだけでなくホルダーごと頼んでいたので、潔くグラインダーでホルダーごと削り落として何とか外すことができました。
    父親の入っている農場法人のやつだったけど、誰も手入れしないで使いっぱなしの様なので、父親には使う前に必ずグリスアップするように言いました。
    今回は削り取ったけど、基本取れないベアリングは、グラインダーとかで切り込みを入れて、タガネで砕くことが多いですかね?
    その前は、ロータリーのシャフト内にバラバラになって残ったアウターも同様に砕いて何とか取りました。😵

  • @t.ohuchi6885
    @t.ohuchi6885 3 роки тому +1

    フライス盤で削るならラフィングエンドミルを使ってみて下さい。
    側刃がノコギリみたいなものです。
    フライス盤でリューターの刃物は使わない方がいいです。リューターは高回転数(6000~9000回転)で削るので。

  • @aki4909
    @aki4909 3 роки тому +6

    この故障はよく有るからサタケに在庫が有りますからケースAssyで注文!

    • @yukimasa7476
      @yukimasa7476 3 роки тому +2

      何万円もする物ではないと思います。骨折り損のくたびれ儲け。

  • @saatu3857
    @saatu3857 3 роки тому +2

    オープンベアリングに見えるんですが、vvとか2RSとかは使わないんでしょうか?

  • @zx12rmal181ps
    @zx12rmal181ps 3 роки тому

    旋盤のチャックに固定出来れば削れるかも?Tigでアークし急冷するとヒビが入りバラバラになりますよ。

  • @user-xv1ur3eu6x
    @user-xv1ur3eu6x 3 роки тому

    お疲れ様です
    基本ベアリングアウターは専用工具
    やはりアウターカラーは内側をCS溶接で180度3箇所を少し強めに、点付けです、例えば掘削機足回りファイナルgearのリダクションgearピニオンとファイナルgearのベアリング破損アウターは必ず本体側、またはカバー側にカベアリング破損時は入ってしまいます専用工具は現場は無理です、抵抗器溶接でも同じことをやればアウターは簡単に外れてます、ベアリング鋼は硬いから180度3カ所で外します
    フライス件皆さんと同じ事ですが今フライスに付いてるバイスは基本的に90度の角度が付いている用です90度が付いてれば多少はは大丈夫基本バイスが今ついてるマシンバイスです
    さて、丸物をマシンバイスは得意では有りません丸物はやはりマルチックがベストですが無い場合には必ずVブロックが当たり側、押し側には非金属やアルミ、銅で当て込みます3点しっかり咥えたら大丈夫だと思います
    その前に金属の性格は硬さが有りベアリングレースは例えば10/8位硬いです生材例えばアングル5t×40×40材は硬さ10/4で柔らかい部類です例えばフライス用エンドミルが10/9.5の硬さですだからS S材アングル等が加工できますベアリング鋼は硬さ10/11でしたよだからエアーリュウタークロスチップは飛びます😭
    また、動画楽しみに見てまーす

  • @user-wo8fu9bh7d
    @user-wo8fu9bh7d 3 роки тому +3

    レースにぐるっと溶接かけると縮むからすぽっとぬける、
    あとは、プラズマ切断でちょこちょこ落として薄皮まで切り込みいれる

  • @rustsalvage
    @rustsalvage 3 роки тому

    製品になったベアリングは焼き入れされていますのでグラインダーの様なアルミナ系の素材のものでリューターで削るしかないと思います。
    ダイアモンド砥石系でも良いでしょうがコスパが良く無いです。アルミナ系で地道に削り最後はたたいて割るのが一番安価な方法と思いますよ。

  • @user-ld8rb7ot8h
    @user-ld8rb7ot8h 2 роки тому

    自分が一回やった方法は、残ったアウターベアリングの玉が通る所は凹んでますよね。
    そこの溝を一週電気溶接したんですよ
    そうすると溶接した方は熱が加わり、冷える時に縮もうとします。
    一週溶接したんで、結果的にアウターベアリングケースが若干ですが小さくなります。
    という事は外れ易くなります。

  • @user-glasscutter.fisherman
    @user-glasscutter.fisherman 3 роки тому

    リューターで削るのが一番安上がりかな~
    旋盤かフライスでプレス用のジグを作ってしまうというのも手ですけどね
    フライスにリューターの刃物は絶対とは言いませんが、絶対折れます(笑)
    ふと思ったんですけど、オープンベアリングなんですね
    粉塵が凄い機械だからクローズドかと思ってました

  • @noriyukiyamaguchi1330
    @noriyukiyamaguchi1330 3 роки тому +7

    アウターが捨てるのであればレースの内側に溶接で肉盛りすれば内側に縮んで楽に外れますよ、

    • @jpumesann9764
      @jpumesann9764 3 роки тому +4

      アウターレースがすでに摩耗し薄くなっていますし、あの内径であれば半自動溶接機で少し肉盛りしてやればスカスカになりそうですね。圧入式鉄ブッシュも同じですね。

  • @nanasuke02
    @nanasuke02 3 роки тому

    フライス盤の奥にスロッターがありますね。
    動画待ってます。

  • @user-zu9wz1xm9b
    @user-zu9wz1xm9b 3 роки тому +5

    切削油出しながら削らないと刃物がダメージ受けるんじゃね!😅😅😅❗️

  • @fumiakihitothuyama7828
    @fumiakihitothuyama7828 3 роки тому

    超硬は.すぐ折れてしまいます 生鋼なら楽に削れますが焼きが入っていては 歯が立ちません

  • @ooisi887
    @ooisi887 3 роки тому +1

    超硬エンドミル、で削れます。エンドミル、8mm,10mm,いいと思います。

  • @jb23jimny4x4
    @jb23jimny4x4 3 роки тому +2

    ベアリングはかなり固いからエンドミルが負けますね
    使ったエンドミルはもう切れないと思います
    自分は内側に何か溶接して叩き出しましたよ

  • @user-tb4bh1jl3i
    @user-tb4bh1jl3i 3 роки тому +1

    初めまして荒木さん
    ここの動画は全部見てます。
    このようにベアリングが壊れたらガスで軽くあぶって外します。
    きっと修理屋さんによってやり方は違うと思う荒木さんのやり方が綺麗な仕事なんでしょうね
    軸は肉盛りしたんでしょうか確か旋盤も買いましたよね

  • @user-wi4us9pm7u
    @user-wi4us9pm7u 3 роки тому +1

    いつも拝見させてもらってます
    ご相談何ですが家のKL38のリアワイパーのモーターが壊れてクボタさんに頼んだら生産中止だそうで直らないとの事です
    何かいい方法ありませんか?

    • @c1asuka
      @c1asuka 3 роки тому +3

      自動車用と同じものが使われているのではないかと思います。
      外して電装屋に持っていったらどうでしょうか。

    • @manyaaLab
      @manyaaLab 3 роки тому +1

      ワイパーモータニー単独でスイッチのあるやつですか?
      実家のTA337のワイパーそれで、調べたらミツバ製の汎用品で廃番でした。
      でも同タイプのコピー品が海外で今も生産されて、当方はそれを小加工して流用しました。
      KLはどうかわかりませんが、うちのにはシャフトとネジ部が長かったので、分解してその部分だけ組み替えて使ってます。
      ヤフーショッピングやアマゾンで扱ってるので、参考にヤフーのリンク張っておきます。
      store.shopping.yahoo.co.jp/therapia2/s-0726587171529-20200712.html

    • @user-wi4us9pm7u
      @user-wi4us9pm7u 3 роки тому +1

      @@c1asuka ありがとうございます

    • @user-wi4us9pm7u
      @user-wi4us9pm7u 3 роки тому +2

      @@manyaaLab ありがとうございます

    • @manyaaLab
      @manyaaLab 3 роки тому

      使えそうなら良かったです。😄

  • @user-uv9xz2vf9i
    @user-uv9xz2vf9i 3 роки тому

    ベアリングのアウターは多分、焼き入れしていると思いますので普通のエンドミルや刃物では歯が立たないので、削るなら軸付き砥石というリューターツールの砥石で削るのがよいかと思います。また、エアーツールなどの工具をフライス盤に使用するのは、回転数等が違うので不向きな為、動画内であったように軸が折れてしまういますよ。

  • @assass8082
    @assass8082 3 роки тому +1

    ベアリングケースが薄くて嫌ですね。こう言う時は、丸い鉄板を内側に溶接して叩き落としてます。

  • @noriyukiyamaguchi1330
    @noriyukiyamaguchi1330 3 роки тому

    また逆にインナーレースが残った場合はこれもまたレースをバーナーで温めるか溶接で肉盛れば膨張して楽に外れますよ。期待しています

  • @icchii_t7488
    @icchii_t7488 3 роки тому

    このフライスのやり方では、ベアリングのアウターレースが弛んで回転してしまった場合、刃物が噛み込んでクラッシュしますので、やめたほうが良いと思います。

  • @hideakisasaki5253
    @hideakisasaki5253 3 роки тому +4

    これ軸も一緒に交換しないとベアリング直ぐ磨耗しますよ。応急処置のレベルで無いと思います。

    • @huzisan0425
      @huzisan0425 3 роки тому

      ネオライスマスター機の初期型の部品供給が終わってるから、それより古いグルメマスター機は、ほぼ部品が無い。

  • @mio-hr2nn
    @mio-hr2nn 3 роки тому

    このサイズならパイロットベアリングプーラー使うかな?
    でも縁の部分の厚みもないからちょっと怖いな

  • @YOSHI-I
    @YOSHI-I 2 роки тому

    他のUA-camrでアウターを内側溶接すると、縮むらしいです。

  • @user-uy2bt1xi7q
    @user-uy2bt1xi7q 3 роки тому

    お疲れ様です。フライス加工・・・円形物固定
    ①バイス利用・Vブロックを奥に置き円形加工部品をセットして固定します。I●Σ
    ②テーブルに敷板・加工物を載せて、クランプボルトで固定。
    ③旋盤の三爪スクロールチャックをテーブルに固定して、加工物を固定。
    エンドミルは、8~10ミリ、粉末ハイスにコーティング(黒紫色)で200回転位で切削油をかけて手送りでゆっくり。
    尚、旋盤加工可能の場合、内径バイトを利用、焼き入れ材なので、低回転で加工。

  • @starseven9969
    @starseven9969 9 місяців тому

    鉄筋溶接して叩いたら早いですよ

  • @NYOROP
    @NYOROP 3 роки тому

    9:55
    「あっ!」って声が出たぞ

  • @user-su9cd1ql6i
    @user-su9cd1ql6i 2 роки тому

    苦労しますよね、ガスで一瞬でやればすぐ終わるかも⁉️成功か失敗かは神のみしる