ポストコロナ時代の新しい社会の在り方 ~グリーン経済の実現に向けて~

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 25 жов 2020
  • 2020 年9月4 日に開催されました学長記者懇談会での経済学研究科 齋藤幸平准教授によるプレゼンテーションです。
    テーマは「コロナ、気候危機、21世紀のコミュニズム」です。
    ■齋藤幸平准教授:博士(哲学)。専門は経済学説、経済思想。
    現代社会における諸問題を解決すべく、マルクス経済学をテーマに、自然科学と経済学の融合を試みて研究を行う。研究成果は、『大洪水の前に』 堀之内出版、 2019 年 、『未来への大分岐』 集英社新書、 2019 年 など。 2018 年にはマルクス経済学において最高峰賞である「ドイッチャー記念賞」を日本人初、史上最年少 当時31歳で受賞。
    ■大阪市立大学Twitter:
    / ocu_pr
    ■大阪市立大学Facebook:
    / osakacityuniv
    ■大阪市立大学Instagram:
    / osakacityuniversity

КОМЕНТАРІ •