ズマール 50mm F2 オーバーホールに出したレンズの撮り比べ

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @イートンちり
    @イートンちり 3 роки тому +3

    自分も1936年頃?のズマールを持っています。
    神奈川のカメラ屋さんで買った時のことですが、店員さん曰く、「ズマールは当時持っていた人がネクタイとかで拭くから傷がついているものが多いんです。」って説明を受けました。
    傷ついたり曇りのあるものですが味わいある映りか、オーバーホールして本領発揮の映りをとるか悩ませる魅力のあるレンズであることは間違いないです。

    • @higashino_camera
      @higashino_camera  3 роки тому +1

      当時適当に拭かれて傷になっちゃうんですねぇ。傷もまたレンズの歩んできた歴史と味わいとして楽しむか、それとも当時の性能を復活させるか、実に迷いますよね。

  • @雷電號
    @雷電號 3 роки тому

    うちの唯一純正ライツ玉、エルマリート90/2.8、3000円で購入して磨いて頂き使ってます。ビゾに装着してます。

    • @higashino_camera
      @higashino_camera  3 роки тому +1

      そこそこの状態のを修理前提で安価に買うのもいいですね。ビゾも面白そうです。

  • @ぽたぽた-c1b
    @ぽたぽた-c1b 2 роки тому +1

    私も、研磨お願いしました。ライカでは無いですが

  • @takno297
    @takno297 3 роки тому +2

    ノンコートレンズにコーティングしちゃったらもう別のレンズのような……

    • @higashino_camera
      @higashino_camera  3 роки тому +3

      戦後にライツ自身もコーティング加工を後からアップグレードサービスとして行っていたと聞きますので、コーティングの有無でライツの意図しない別物になったとは私は考えておりません。ノンコートをご希望の場合はコーティングなしの研磨のみも可能だと思いますので、そのようにご依頼時に相談されるとよろしいかと思います。

    • @takno297
      @takno297 3 роки тому +2

      @@higashino_camera 本家でもコーティング加工されてたんですね。色々背景知らず失礼しました。