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加来先生をもっともっと早く知っていればと、この番組を初めて視てとても感銘しています。
「新選組は一体何をしたのか・・を考えてみるべき」加来先生、よく仰って下さいました。全く同感です。
大義名分は幕府の護衛ですね。なぜか賊軍に回ってしまいました…
とにかく日本の作家のやらせ😂驚きです‼️先生のなりたいと言うかこんな人生を送りたいと思う人物❣️誰だと思いますか？"西行"❤同感です
加来先生、こぼれ話のときの語りに前のめりに感情がストレートに出てる感じが素敵です。
歴史好きの私にはたまらない番組です。どうか長く続けて下さい。西行法師「願はくは 花したにて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ」大好きな歌です。
加来先生のお話💓♥️❤️大好きです。偉人こぼれ話も楽しく聞かせて頂いています。私達の知らない偉人についてのお話も楽しみにしています。✊‼️
先生、正直で真面目な意見ありがとうございます。政治家や企業のリーダーたち、見習え！
世間に現実を追求しようとする眼が少なく、精神的に大変だと想いますが、加来耕三先生がおられるお陰で、少しずつ社会が前進しているように観えます。
ありがとうございます！
加来先生と中西さんが大好きです。これからも見ます。宜しくお願いします。
凝り固まったいわゆる歴史よりズバッと言ってくれた方が人間味があると思う。
加来先生の話大好き。
しょうみ、新撰組は歴史のアイドルというか、何もしてなくても許されてしまう程に青春キラキラでドルオタ兼歴史好きの自分は、いいなぁとおもってしまうところがありますね。
歴史上の誰になりたいか、という質問を自分ならどう回答するかと考えまして、、、①島左近になり三成を諌めたい➁徳川家光になり「余は生まれながらの将軍である」と言ってみたい➂聖徳太子になり、たくさんの人から同時に話をされてみたい以上です。
３なら飲み屋に行けばできるよ
ありがとうございます
容赦の無い語り 最高です。歴史から学ぶなら真実を知らないと犠牲者を出すだけですからね。今の日本の政治政党にも維新などとありますが・・・吉村君は誰のつもりなんですかね。
あいつら維新って名乗ってるわりに維新してないよねw身を斬れと言いながら自分らは身を斬らない
新撰組は脇役で出てくるくらいが丁度良いのですよねー。
フィクションの影響で人斬り集団みたいに思われてるけど、基本的に捕縛が目的の部隊だったしな。確かほとんどの現場で相手を斬って殺した数よりも、捕まえた数のほうが多かったはず
なんか、聞けば聞くほど、弁士「武田鉄矢」への怒りが・・・同感ですｗ
4:51新選組が日本史を止めたというのは明治維新が為された後の現代の世界線であり其視点で語るのは全く同意出来無いです そして仮に明治維新が為されなかったとしても新選組が居なかったとしても日本史は絶えず流れるはずです5:16局中法度は創作です 初めて登場したのは小樽新聞社の連載で長倉新八本人に取材した物だが記者の脚色が多く入り当時の軍中法度に文言が酷似して居り参考に脚色された物だと思われます
全く同感です そもそも新選組は何故出来たのかという視点が全く無い有能な人材云々のくだりも じゃあ新政府側はどうだったのかの話しも全く無いそもそも先に斬りつけてきたのは新政府側でしょう
先生の分析面白くて好きです😁フィクションも好きだけど現実も見ないとなあってなります。相当な数の隊士を殺しちゃったんですね...
でも、尊王攘夷志士や倒幕派も後々の日本に役立つ人を処刑やたくさん暗殺しましたよ。小栗上野介したり。
先生の言う通り。新撰組ってろくな組織ではない気がする。
当時、江戸は浪人が多く治安も良くなかったので、浪人を集めて組織したのが壬生浪士組。その派生が新撰組ですから、京都見廻組とは雲泥の差がある。
西行とは、まさかのチョイスwでも、無常に感動しつつ、花の下にて春死なんとか言って、本当にそう死ねるんだから理想的な人生かもしれませんね。
父上！東軍が1日で勝ちました！我々の勝利でございます！何っ？そんな馬鹿な！なぜ、味噌糞になるまで消耗戦にせなんだ？！そうすれば九州を平定した我が軍でくたびれた家康を滅ぼして天下を狙えたのに！たわけ！この逸話すこ。
確かに小説と歴史的事実を混同しての解釈は危険ですね。
先生おもしろいわあ
これは勉強になる
僕も新選組は好きですがこれは加来先生の言う通りです 隊内粛清で多くの人材を失った阿部十郎は脱退しても戻ってきてるもんねw西行に憧れるのは少し分かる気がする武人より文化人になりたい
まあ、あくまでも維新が正解という勝者の歴史から見たらそうなりますがね。先生すらその次元を出てないのは残念。さらに達観して欲しいですね。
侍マスターチャンネルの侍マスターと申します^_^新選組隊士の刀剣コレクターをしています。土方歳三さん佩刀、永倉新八さん拵え、武田観柳斎さん佩刀、これからも、新選組隊士の刀剣を集めたいですが、先生の価値観、勉強になりました^_^また是非、コラボなども、よろしくお願いいたします^_^
是非『アーネスト・サトウ』を解説して頂きたいです‼^^『坂本龍馬・土方歳三』の人気は、残っている『肖像写真』の『カッコ良さ』なんでしょうねえ〜‼
土方歳三さん✨は日野市生まれて❗タクシー🚕の側面に画かれていますが。是非ですね❗碧也ぴんく様に描いて頂きます❗三浦春馬さん🌟がいらしゃる感が満載ですね❗❗❗👏😄
中西悠理は美人だし、加来先生のトークは冴えわたってる。司馬遼太郎好きなんだけど、ぜんぜん嫌味がない。納得。
私は新撰組好きですが、どんなにどす黒い史実であろうと、私は新撰組を嫌いにはなれません。謎多き幕末の話では対立が起こりやすいですが、やはりそれだけ歴史に興味があるんですよね。
子母澤寛の新選組、作り話だったのか、そう…と、なると今に詳しく伝えた人はいなかったという感じですな…。証言的なものは多少あるにしても。ちなみに司馬遼太郎は子母澤寛に教えを請いにいったそうですが、似ているどころか人物の設定すら全く違います。これは読んでみればわかる。司馬遼太郎の小説は登場人物が実に魅力的に描かれている、見事なフィクションですよ。
土方がイケメンだったからでしょうなぁ女歴史オタクは一度は土方に好意を持った経験があるはず
先生、西行のファンなんだ〜。意外とロマンチストやね。
地上波でやればＮＨＫも信頼回復できるのにｗ
馬上で銃弾が腹を貫いて亡くなったと言われているがどこか近くの民家で数日間生きていたそうです。最後に世話になったなと言って亡くなったそうです。
それが書いている書籍等あれば是非教えて頂きたいです
加来先生の話し今頃聞くとは情けなし、
なるほど…ならば加来先生と教え子から著名人がわんさか出る、っちゅーことやね。結果を知ってる未来人が当時の時代において信じているモノを愚弄する物言いには共感出来ないですな。
男性や女性関係なくロマンは素敵ですね❗私の願いは❗ただ１つの願いは❗土方歳三さん🌟誰も譲れない❗誰も真似することは許され三浦春馬さん🌟に是非ですね❗❗❗💐👏😄🤗
10代の頃に読んだ子母澤寛先生の新撰組始末記はノンフィクション作品だと思ってました。八木家の話など実話らしく書かれてましたから！まぁ、あれも八木家の老人の昔話を脚色して書かれた小説ですね。😢
加来先生が司馬遼太郎の事を嫌いなのが分かりました😆
私は新選組も加来先生も好きなのですが、加来先生が新選組を嫌いみたいなのは少しショックです。
少なくともこいつらが革命を遅らせたのは間違いないです。
それを言い出したら、大河ドラマなんて仮想だらけです。だから大河観るのやめました
よしや身は蝦夷といふ島辺に朽ちぬとも魂は東の君やまもらむ
加来先生は〜物知りですね☺
伊藤甲子太郎 謎
新撰組は我が殿が名付け親です。松平容保様
今まで私が見聞きした歴史はなんだったのかな
悠里さん…綺麗
確かなものとして検証する前に、不確かなものが正しいものとして定着してしまったのか。
日本の学者の怠惰、良い方にとれば生真面目すぎる故だと思う。学者たるもの学究に勤しむだけで良いと言う考え方。欧米の学者は、学林だけに籠らず、色々と一般人にも馴染みやすい書物を出したりするけれど、日本にはそれが少なすぎで、その隙間を小説家が闊歩し過ぎている。学者であろうと何であろうと、自分の思いを世に問うたり問い掛けるのが人の生きる道とする欧米文化と言えばそれまでだけど。
何急に語ってんのキモ
@@ぺろパロ あ、確かにそうかもwありがとう
佐藤義清ですか？一番あこがれている人物は。確かに、旅を共にして自由気ままに生きられれば、これは最高の人生の生き方です。私もそう思います。
西行…空海…日蓮…
「刀は、三合で偏(ふ)れてしまいます。」 そのとおり。そして、すぐに欠けてしまう。それに血のりがついて切れない。
でも私は寧ろ土方歳三の組織力ぐらいしか現代の普通の人間が歴史上の人物を学んで生かせることはないともいますけどね。
勝てば官軍😢
新撰組は龍馬と同じく歴史には直接関係ないので、隙があり過ぎて話を作りやすいようやく小銃の訓練してて、戊辰戦争の白刃突撃は違うやろうとなって良かった武器は維新側が最新なので勝負にならなかったが、北海道では頑張ったボードゲーム「北海道共和国」の新撰組の銃攻撃値は変更黒田官兵衛は米澤穂信「黒牢城」が面白かったので史実はどうか楽しみだ
とりあえず、土方、新撰組が大嫌い、まったく評価しないことだけはわかりました。斎藤一の生き方であったり、永倉新八の著書であったり、そんなの関係ない世界。
加来先生にポッドキャストをやってほしいです！
確かに子母澤寛の「新選組始末記」「新選組遺聞」「新選組物語」や「行きゆきて峠あり」は、後に司馬遼太郎の「燃えよ剣」や、池波正太郎の「幕末新選組」「近藤勇白書」に所々で引用されとるけど、歴史を生業にしとる学者の中には、どちらもデタラメな筈やのに「司馬史観」言うて批判する先生はようけおるよって、「池波史観」言うてはる先生は聞いたことおまへんな。池田屋で切り殺された尊皇派かて、明治２4年以後まで官位を追贈されんような連中やさかい、「歴史の歯車を止めた」いう評価も、所詮は吉田松陰の人物評と、新政府におる人の口述伝聞に頼った想像でしかないのやさかい、子母澤の新選組に対する筆致とさほどには変わりませんやろ。
沖田、永倉、斎藤の剣の強さも嘘ってこと？
嘘ではないでしょうけど たぶん盛られて語られててるでしょうね
加来先生よくぞ言ってくれたな。新選組５年周期もある事にびっくり。仲間内であやめすぎて気色悪い奴らと思い５日もたなかった。武士らしく一騎打ちで白黒かと思えば、酔わせて寝込み襲う、卑怯者の群れだよ。
新選組が何をしたか❔ 確かに池田屋事件以外ないですね。 後は内輪もめがほとんどだった。 でも愛される。 短い間の儚存在、そこが日本人的な所なんじゃないでしょうか?
概ね評価は正しいと思うが、いくつか。他の方も書いてありましたが、ご自身が物書きとして大成されなかった事での小説やドラマで取り上げられた作家への嫉妬心が物凄く。或いは特定の作家陣への攻撃か。ひと昔前の己の感情をのせすぎなように思います。どちらにしても歴史学とはもっとフラットに観察して様々な角度、様々な人々の視点、様々な資料に触れて調べ、見るのでは無く、観る事が非常に必要だと思います。歴史初心者のツボを押さえるだけでは逆に歴史学は廃れます。
私もそう思います、司馬アンチとかはよく聞くけど、創作物に「嘘つくな!!」って言ってるは普通に意味がわかりません
アンチ新選組の私にとって、先生には拍手をお送りいたします。新選組ファンの歴女って、こう言うことが多いです。「彼らには信念があった。」はあ？信念？農家の次男坊の近藤勇の信念が一体なんだったのか聞いてみたいですね。
加来先生のおっしゃる通り！ズバズバ斬ってください＾＾
たじたじｗ
結果論
司馬遼太郎さんの小説が面白過ぎるのが罪。坂本竜馬も土方歳三もその後恐ろしい程の過大評価を生んでしまった。
坂本龍馬の活動は事実ですけどね。
日野の大学で後輩に当たる女性Dokあたチアンのニックネームで土方さんが居たよ 肖像画がワンダフルだったよ 美術部Ob会のナンバーいやメンバーだわさ 我が懐かしいあおはるの何だかさ😅😮
正義とはみんなの幸福、幸福とは楽しくて不満がないこと。時代や立場によって変わるものではない。昔からそうだよ。
お言葉ですが、西行法師の生き方など全く憧れないね。
歴史上人物数え切れないのに、一人だけ選べるのは､視野がまだまだ狭い御仁だと判断します。
土方歳三はやはり凄い力量を持った侍だった。官兵衛も軍師いう役目を超えて1人の人間としてもホントに頭が良い人間だった。
我が殿の命を受け北海道の函館五稜郭にて御戦死なされた鬼の副長、
中西悠理さんの声は〜心に響きますよ〜☺
土方歳三の生まれ変わりがディーン・フジオカらしいよ
永倉新八や島田魁という幹部クラスの残した貴重な記録からも読み取れる事実や人間性も見えてくるんだけど、そこには触れないんだね。この動画も加来さんの一方的な受け止め方と冷静に見る必要があるな。
先生自身がそうおっしゃていますよ。
確かに創作が事実を超えてくる危機感はあるね。先生の言う通り、無駄に人気の高い人物には何か裏の意図があるのかも…池田屋の宮部鼎蔵と吉田稔麿は活躍したやろなぁ
子母澤寛、間違ってますよ。
音が小さいです
そういえば1980年前後？のオールナイトニッポンでパーソナリティーのタモさんが「西行の生き方が好きだなあ～」みたいな発言されてらして、すぐ図書館であれこれ調べたことを思い出す。
私の父が新撰組の話を力強く語っていたのを思い出し、少ししんみりしました。加来先生ありがとうございました。
松蔭神社がある事実､､､新撰組の池田屋事件は やっぱ許せない、、禁門の変じゃなく 蛤御門の事件とゆーべきだと思う😊
その時代に生きとらんのに、よくえらそうなことを言えるの。
お、新撰組ファンか
目からうろこが落ちるほどの 説得力というか何かパンチ力が欠けてる感がある。 その時代の事など完璧には知りえないのだし、 違うと言い切るにしては 納得出来る理由がショボい。釈然としないなあ イマイチな人だなあ
確かに燃えよ剣の土方のイメージが強くて勝手に鬼の副長で敵にも味方にも容赦ないイメージですが本当はもっと味方には優しかったんじゃあないかなーと思うんだが(笑)局中法度だって土方が作ったかどーかもわからないし本当に法度を少しでもやっぶたらすぐ切腹を土方が命じてたのかもわからないので全部小説のイメージでみんなが知る土方像が出来上がった感じ(笑)
土方歲三只是換了名字用荒木飛呂彥的身分繼續生活
加来先生をもっともっと早く知っていればと、この番組を初めて視てとても感銘しています。
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先生、正直で真面目な意見ありがとうございます。
政治家や企業のリーダーたち、見習え！
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ありがとうございます！
加来先生と中西さんが大好きです。これからも見ます。宜しくお願いします。
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いわゆる歴史よりズバッと言ってくれた方が人間味があると思う。
加来先生の話大好き。
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①島左近になり三成を諌めたい
➁徳川家光になり「余は生まれながらの将軍である」と言ってみたい
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以上です。
３なら飲み屋に行けばできるよ
ありがとうございます
容赦の無い語り 最高です。歴史から学ぶなら真実を知らないと犠牲者を出すだけですからね。今の日本の政治政党にも維新などとありますが・・・吉村君は誰のつもりなんですかね。
あいつら維新って名乗ってるわりに維新してないよねw
身を斬れと言いながら自分らは身を斬らない
新撰組は脇役で出てくるくらいが丁度良いのですよねー。
フィクションの影響で人斬り集団みたいに思われてるけど、基本的に捕縛が目的の部隊だったしな。確かほとんどの現場で相手を斬って殺した数よりも、捕まえた数のほうが多かったはず
なんか、聞けば聞くほど、弁士「武田鉄矢」への怒りが・・・同感ですｗ
4:51
新選組が日本史を止めたというのは明治維新が為された後の現代の世界線であり其視点で語るのは全く同意出来無いです そして仮に明治維新が為されなかったとしても新選組が居なかったとしても日本史は絶えず流れるはずです
5:16
局中法度は創作です 初めて登場したのは小樽新聞社の連載で長倉新八本人に取材した物だが記者の脚色が多く入り当時の軍中法度に文言が酷似して居り参考に脚色された物だと思われます
全く同感です そもそも新選組は何故出来たのかという視点が全く無い
有能な人材云々のくだりも じゃあ新政府側はどうだったのかの話しも全く無い
そもそも先に斬りつけてきたのは新政府側でしょう
先生の分析面白くて好きです😁
フィクションも好きだけど現実も見ないとなあってなります。相当な数の隊士を殺しちゃったんですね...
でも、尊王攘夷志士や倒幕派も後々
の日本に役立つ人を処刑やたくさん暗殺しましたよ。
小栗上野介したり。
先生の言う通り。新撰組ってろくな組織ではない気がする。
当時、江戸は浪人が多く治安も良くなかったので、浪人を集めて組織したのが壬生浪士組。
その派生が新撰組ですから、京都見廻組とは雲泥の差がある。
西行とは、まさかのチョイスw
でも、無常に感動しつつ、花の下にて春死なんとか言って、本当にそう死ねるんだから理想的な人生かもしれませんね。
父上！東軍が1日で勝ちました！我々の勝利でございます！
何っ？そんな馬鹿な！
なぜ、味噌糞になるまで消耗戦にせなんだ？！
そうすれば九州を平定した我が軍でくたびれた家康を滅ぼして天下を狙えたのに！たわけ！
この逸話すこ。
確かに
小説と歴史的事実を混同しての解釈は危険ですね。
先生おもしろいわあ
これは勉強になる
僕も新選組は好きですがこれは加来先生の言う通りです
隊内粛清で多くの人材を失った
阿部十郎は脱退しても戻ってきてるもんねw
西行に憧れるのは少し分かる気がする
武人より文化人になりたい
まあ、あくまでも維新が正解という勝者の歴史から見たらそうなりますがね。
先生すらその次元を出てないのは残念。
さらに達観して欲しいですね。
侍マスターチャンネルの
侍マスターと申します^_^
新選組隊士の刀剣コレクターをしています。
土方歳三さん佩刀、
永倉新八さん拵え、
武田観柳斎さん佩刀、
これからも、新選組隊士の刀剣を集めたいですが、
先生の価値観、勉強になりました^_^
また是非、コラボなども、
よろしくお願いいたします^_^
是非『アーネスト・サトウ』を解説して頂きたいです‼^^『坂本龍馬・土方歳三』の人気は、残っている『肖像写真』の『カッコ良さ』なんでしょうねえ〜‼
土方歳三さん✨は日野市生まれて❗タクシー🚕の側面に画かれていますが。是非ですね❗碧也ぴんく様に描いて頂きます❗三浦春馬さん🌟がいらしゃる感が満載ですね❗❗❗👏😄
中西悠理は美人だし、加来先生のトークは冴えわたってる。司馬遼太郎好きなんだけど、ぜんぜん嫌味がない。納得。
私は新撰組好きですが、どんなにどす黒い史実であろうと、私は新撰組を嫌いにはなれません。謎多き幕末の話では対立が起こりやすいですが、やはりそれだけ歴史に興味があるんですよね。
子母澤寛の新選組、作り話だったのか、そう…
と、なると今に詳しく伝えた人はいなかったという感じですな…。証言的なものは多少あるにしても。
ちなみに司馬遼太郎は子母澤寛に教えを請いにいったそうですが、似ているどころか人物の設定すら全く違います。これは読んでみればわかる。
司馬遼太郎の小説は登場人物が実に魅力的に描かれている、見事なフィクションですよ。
土方がイケメンだったからでしょうなぁ
女歴史オタクは一度は土方に好意を持った経験があるはず
先生、西行のファンなんだ〜。意外とロマンチストやね。
地上波でやればＮＨＫも信頼回復できるのにｗ
馬上で銃弾が腹を貫いて亡くなったと言われているがどこか近くの民家で数日間生きていたそうです。最後に世話になったなと言って亡くなったそうです。
それが書いている書籍等あれば是非教えて頂きたいです
加来先生の話し今頃聞くとは情けなし、
なるほど…ならば加来先生と教え子から著名人がわんさか出る、っちゅーことやね。
結果を知ってる未来人が当時の時代において信じているモノを愚弄する物言いには共感出来ないですな。
男性や女性関係なくロマンは素敵ですね❗私の願いは❗ただ１つの願いは❗土方歳三さん🌟誰も譲れない❗誰も真似することは許され三浦春馬さん🌟に是非ですね❗❗❗💐👏😄🤗
10代の頃に読んだ子母澤寛先生の新撰組始末記はノンフィクション作品だと思ってました。八木家の話など実話らしく書かれてましたから！まぁ、あれも八木家の老人の昔話を脚色して書かれた小説ですね。😢
加来先生が司馬遼太郎の事を嫌いなのが分かりました😆
私は新選組も加来先生も好きなのですが、加来先生が新選組を嫌いみたいなのは少しショックです。
少なくともこいつらが革命を遅らせたのは間違いないです。
それを言い出したら、大河ドラマなんて仮想だらけです。だから大河観るのやめました
よしや身は
蝦夷といふ島辺に
朽ちぬとも
魂は東の君やまもらむ
加来先生は〜
物知りですね☺
伊藤甲子太郎 謎
新撰組は我が殿が名付け親です。松平容保様
今まで私が見聞きした歴史はなんだったのかな
悠里さん…綺麗
確かなものとして検証する前に、不確かなものが正しいものとして定着してしまったのか。
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欧米の学者は、学林だけに籠らず、色々と一般人にも馴染みやすい書物を出したりするけれど、日本にはそれが少なすぎで、その隙間を小説家が闊歩し過ぎている。
学者であろうと何であろうと、自分の思いを世に問うたり問い掛けるのが人の生きる道とする欧米文化と言えばそれまでだけど。
何急に語ってんのキモ
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ありがとう
佐藤義清ですか？一番あこがれている人物は。確かに、旅を共にして自由気ままに生きられれば、これは最高の人生の生き方です。私もそう思います。
西行…空海…日蓮…
「刀は、三合で偏(ふ)れてしまいます。」 そのとおり。そして、すぐに欠けてしまう。それに血のりがついて切れない。
でも私は寧ろ土方歳三の組織力ぐらいしか現代の普通の人間が歴史上の人物を学んで生かせることはないともいますけどね。
勝てば官軍😢
新撰組は龍馬と同じく歴史には直接関係ないので、隙があり過ぎて話を作りやすい
ようやく小銃の訓練してて、戊辰戦争の白刃突撃は違うやろうとなって良かった
武器は維新側が最新なので勝負にならなかったが、北海道では頑張った
ボードゲーム「北海道共和国」の新撰組の銃攻撃値は変更
黒田官兵衛は米澤穂信「黒牢城」が面白かったので史実はどうか楽しみだ
とりあえず、土方、新撰組が大嫌い、まったく評価しないことだけはわかりました。
斎藤一の生き方であったり、永倉新八の著書であったり、そんなの関係ない世界。
加来先生にポッドキャストをやってほしいです！
確かに子母澤寛の「新選組始末記」「新選組遺聞」「新選組物語」や「行きゆきて峠あり」は、後に司馬遼太郎の「燃えよ剣」や、池波正太郎の「幕末新選組」「近藤勇白書」に所々で引用されとるけど、歴史を生業にしとる学者の中には、どちらもデタラメな筈やのに「司馬史観」言うて批判する先生はようけおるよって、「池波史観」言うてはる先生は聞いたことおまへんな。
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でしょうね
加来先生よくぞ言ってくれたな。新選組５年周期もある事にびっくり。
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武士らしく一騎打ちで白黒かと思えば、酔わせて寝込み襲う、卑怯者の群れだよ。
新選組が何をしたか❔
確かに池田屋事件以外ないですね。
後は内輪もめがほとんどだった。
でも愛される。
短い間の儚存在、そこが日本人的な所なんじゃないでしょうか?
概ね評価は正しいと思うが、
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ご自身が物書きとして大成されなかった事での小説やドラマで取り上げられた作家への嫉妬心が物凄く。或いは特定の作家陣への攻撃か。ひと昔前の己の感情をのせすぎなように思います。どちらにしても歴史学とはもっとフラットに観察して様々な角度、様々な人々の視点、様々な資料に触れて調べ、見るのでは無く、観る事が非常に必要だと思います。
歴史初心者のツボを押さえるだけでは逆に歴史学は廃れます。
私もそう思います、司馬アンチとかはよく聞くけど、創作物に「嘘つくな!!」って言ってるは普通に意味がわかりません
アンチ新選組の私にとって、先生には拍手をお送りいたします。
新選組ファンの歴女って、こう言うことが多いです。
「彼らには信念があった。」
はあ？信念？
農家の次男坊の近藤勇の信念が一体なんだったのか聞いてみたいですね。
加来先生のおっしゃる通り！ズバズバ斬ってください＾＾
たじたじｗ
結果論
司馬遼太郎さんの小説が面白過ぎるのが罪。
坂本竜馬も土方歳三もその後恐ろしい程の過大評価を生んでしまった。
坂本龍馬の活動は事実ですけどね。
日野の大学で後輩に当たる女性Dokあたチアンのニックネームで土方さんが居たよ 肖像画がワンダフルだったよ 美術部Ob会のナンバーいやメンバーだわさ 我が懐かしいあおはるの何だかさ😅😮
正義とはみんなの幸福、幸福とは楽しくて不満がないこと。
時代や立場によって変わるものではない。
昔からそうだよ。
お言葉ですが、西行法師の生き方など
全く憧れないね。
歴史上人物数え切れないのに、一人だけ選べるのは､視野がまだまだ狭い御仁だと判断します。
土方歳三はやはり凄い力量を持った侍だった。
官兵衛も軍師いう役目を超えて1人の人間としてもホントに頭が良い人間だった。
我が殿の命を受け北海道の函館五稜郭にて御戦死なされた鬼の副長、
中西悠理さんの
声は〜心に
響きますよ〜☺
土方歳三の生まれ変わりがディーン・フジオカらしいよ
永倉新八や島田魁という幹部クラスの残した貴重な記録からも読み取れる事実や人間性も見えてくるんだけど、そこには触れないんだね。この動画も加来さんの一方的な受け止め方と冷静に見る必要があるな。
先生自身がそうおっしゃていますよ。
確かに創作が事実を超えてくる危機感はあるね。先生の言う通り、無駄に人気の高い人物には何か裏の意図があるのかも…
池田屋の宮部鼎蔵と吉田稔麿は活躍したやろなぁ
子母澤寛、間違ってますよ。
音が小さいです
そういえば1980年前後？のオールナイトニッポンでパーソナリティーのタモさんが「西行の生き方が好きだなあ～」みたいな発言されてらして、すぐ図書館であれこれ調べたことを思い出す。
私の父が新撰組の話を力強く語っていたのを思い出し、少ししんみりしました。加来先生ありがとうございました。
松蔭神社がある事実､､､
新撰組の池田屋事件は やっぱ許せない、、
禁門の変じゃなく 蛤御門の事件とゆーべきだと思う😊
その時代に生きとらんのに、よくえらそうなことを言えるの。
お、新撰組ファンか
目からうろこが落ちるほどの 説得力というか何かパンチ力が欠けてる感がある。 その時代の事など完璧には知りえないのだし、 違うと言い切るにしては 納得出来る理由がショボい。釈然としないなあ イマイチな人だなあ
確かに燃えよ剣の土方のイメージが強くて勝手に鬼の副長で敵にも味方にも容赦ないイメージですが本当はもっと味方には優しかったんじゃあないかなーと思うんだが(笑)局中法度だって土方が作ったかどーかもわからないし本当に法度を少しでもやっぶたらすぐ切腹を土方が命じてたのかもわからないので全部小説のイメージでみんなが知る土方像が出来上がった感じ(笑)
土方歲三只是換了名字用荒木飛呂彥的身分繼續生活