au【著作権】 2024よさこい全国大会 追手筋(南側) 2024年8月12日
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- Опубліковано 20 вер 2024
- 「さあ何やる?」
第71回よさこい祭り 「銀賞」 受賞
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2024 「審査員奨励賞」 受賞
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よさこい発祥の地 土佐!!
よさこい鳴子祭り!!
鳴子ですよ!鳴子ですきね!!
2024 Yosakoi Matsuri
【高知新聞さん記事より】
◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
au 、20回、高知市、120人
◆どんな人たちが踊りゆうが?
auの社員が運営し、応募した人が踊るチームです。発足のきっかけは2000年代に入り、IT通信関連会社のチームが台頭したこと。NTTドコモがチームを出したため、「ドコモに勝つため」参入した経緯があります。当時の関係者によると「ライバル意識むき出しで踊っていました」。
その後、au三太郎のCMキャラで、桃太郎、浦島太郎、金太郎、かぐや姫なども登場するにぎやかなチームになりました。踊る前に懇親会をしたり、練習の際に踊り子の誕生日会をしたり、アットホームな雰囲気が売りです。今年の踊り子は高校生と20代前半が中心です。
◆アピールポイントは?
テーマは「さあ何やる?」。新しいこと、楽しいこと、やりたいことがいっぱいのauの思いを込めました。これまでは踊り子の個性を重視しながら、激しい振り付けでやってきましたが、 チーム内で「まとまりが欲しいね」という声があり、今年のテーマは「一体感」です。
「au40」という踊りの先発隊を2月に立ち上げ、早くから振り付けを覚えて、練習や本番で引っ張ってもらう役目を担ってもらいます。振付師は人気チームを手掛けてきた紀伊昌希さん。そしてauよさこいといえばCMでおなじみの三太郎キャラ。今年もぎやかに踊ります。