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ロマンスですが、『ああ』が良く歌詞に出てきますが、3種類の感情を櫻井さんが表現されていて、『ああ』を1曲でこれだけ変えて歌う歌手は中々いない。みたいな事を昔どこかで書いた方がいて、改めて聞いたら、確かに『ああ』にそれぞれの意味があり、それを表現する櫻井さん凄いなと、当時思った事があります。ライブでは感想部分の『ああ』は、年数を重ねるごとにファルセットを入れたりして、より神秘的で美しく進化してますよね。BUCK-TICKの面白い所ですが、当時刺さらなくても、後々、聴いてみたらあれ、こんな良かったっけ?と思う曲が結構あったりして、直近だとWARPDAYとかこれは名盤ラジオさんのおかげです。当時あまり聞いて無かった曲とかを、こうやってBUCK-TICK特集してくれて、楽しそうにお喋りしてるし、なら改めて聞いてみようってなり、本当に良いキッカケを頂いたなと思ってます。後、個人的にですが、3人の掛け合いが、回数を増す事に面白くなってる気がしてニヤニヤが止まりませんでした笑
あっちゃんのヴォーカル力ってスゴいとですよね。カバー曲やBUCK-TICK以外での曲なんかで、特に感じます✨
櫻井さんはそういう表現を変えるみたいな手法がとても上手く、それも年々上手くなっていた印象がありますね!BUCK-TICKはアルバムにしても曲にしてもハマらなかったり聴いていなかった時期のモノを改めて聴いてみるとめちゃくちゃハマる、みたいな事が多々ありますよね〜!ありがとうございます🙌ボクたちの掛け合いも年々上手くなっていくとイイのですがw!
アウトロの最後の4小節のメジャーに転調するところとかBUCK-TICK特有の間奏とか触れてほしいとこをしっかり触れてくれててさすが信頼と実績の名盤ラジオ、最高です
ああいう部分、本当に大好きなんですよね〜😆🤝
ROMANCEのPV初めて見ました!カッコ良すぎてビビった…「完璧だ…」と思いました😇Passionは、確かに金田一少年のアレに似てますね🤣連続殺人鬼、道化師Hはこの中にいる🫵
次回、「犯人は道化師H」お楽しみに!
いつもホントに楽しみにしています❗是非とも、もっともっとマニアックに深く細かく語って行ってほしいです❗三人の語りを聞くと楽しいし、細かく説明してもらえて、なるほどなぁ~👍️って更にBUCK-TICKの凄さを知れるから。このチャンネルを見るようになってから前よりもっとBUCK-TICKが好きになりました🎵ありがとうございます‼️
ありがとうこざいます🙌‼️もっともっと細かく深くマニアックに…行ってもイイんですか?!マニアック過ぎて登録者数減ったりしないですかw?!これからもBUCK-TICKという最高に面白いバンドを一緒に楽しみましょう〜☺️︎👍🏻 ̖́-
「Passion」しっとりした曲かと思ったらメタルパーカッションで打ち破られるのがたまらんですあなたの隣にいさせてくださいこの言葉だけでどれだけ妄想が膨らむことか…これが洋館刹人の動悸だったのか?なんてw「13秒」ジョン・ケージの影響まであったのかとニヤニヤが止まりませんケージのテーマに沿えば、この13秒間に何を思うか、どんな意味を見出すかそれが芸術です
メタルパーカッションたまりませんね!
Passion、壮大な星野節が炸裂!あっちゃんに月や異国を連想させる曲が、星野作曲には多いですよね。これは特に1番と2番で変化する歌詞がたまらない。「覚めない夢を嘘で飾れ」「覚めない夢を嘘で葬れ」「今夜砂漠に雪が舞い散る」「今夜砂漠に月は見えない」あと、アニイのドラムアレンジも大好き!13曲目の「13秒」はhideが生きてたら、絶対「今井くんまた面白いことやってんなー」て言ってますよね!まぁ、パロディではありますがwROMANCEはBUCK-TICKのダークサイドの魅力が全て詰まった名曲だと思います!あと気になったのは、あっちゃん作詞はタイトルでけっこうカタカナ表記が多いのに、このROMANCEは意外だなとーと思ったら、このアルバム、カタカナ表記のタイトルが一つもないんですよね。西洋的な、ゴシックな世界観を統一するためにあえてそうしたのかなーと。
ああー確かにwあっちゃんに月や異国を想起させる曲に星野曲が多いとはまさに慧眼…!カタカナ表記が無いというのも慧眼…!100パーその意図でしょうね!さすがはチンのスコー!
「ROMANCE」は良い。闇の美しさがこんなにも表現されたものはないって位の曲。PVでの櫻井さんの爪が黒くて所作から何から美しい。曲の内容で言うと、「大正琴」っぽいサウンドが効いてるし、サビ前のドラムのあの感じは大好物。緩急も効いてて、櫻井さんのヴォーカルの表現力(発音の仕方や、語尾の艶かしさ)はもう、、聴き惚れる。個人的には、ヒデキさんの自己紹介の後に誰かツッコむのかなあと思ってたけど、意外と誰もツッコまないんだと思ってみたり(まあ、ゴシックの世界に浸るためには、ここは我慢かw)
PV、爪から所作から本当なにかならなにまで完璧ですよね!!✨最高すぎる!自己紹介は…🤣
Romanceは今井さん会心の櫻井敦司ソングあのPVの美しさは全世界共通で伝わるんじゃないかな実際昔UA-camで海外の方々がざわついてましたね
作曲してるのは今井さんで、表舞台に立って歌う櫻井さんという構図。どちらもそれぞれの役割を全うしていて素晴らしいです。
あの美しさはまさに芸術…全世界共通、人類共通に伝わる"美"のひとつですね!
残骸のくだりで爆笑しましたー🤣やられとるやんって🤣🤣しかもサムネからメンバーがいなくなっちゃって、ついにヒデキさんの好きなアイツが登場しましたね!!しかし回を重ねるたびに1回目のテンションが嘘みたいに盛り上がってきてて嬉しい限りです✌️✌️
サムネ、ついにアイツが登場して嬉しいです🤣残骸のくだりは、想い出すたびにやばいですwww
たしかに、BUCK-TICKは曲の世界観を活かすためのビジュアル作りなんですよね、その時々変わる。いろんなジャンルがありましたね。
一貫したイメージはありながらも実にバラエティに富んでますよね〜☺️✨️それがBUCK-TICKの面白さですね‼️
BUCK-TICKさんの中でも ROMANCE 好きです 聴きやすく、歌いやすいと思っていたけど…😅 鼻歌で歌っています
ロマンスは鼻歌で歌いやすくてイイですよね(*´○`)o¶~~♪
Romanceを語る上でどうしてもPVは避けて通れないですよね。世界史上最高も決して言い過ぎではない完成度だと思います。
ですねー!筆舌に尽くし難いカッコ良さ、美しさです…🥹✨️ただその美しさに涙が出ます…まさに芸術ですね!
13th floor with moonlight凄く好きですこのコンサートから、いろんな角度からステージを観る楽しさを知りました上の席から見た時の、ステージの市松模様とか、ソファーの配置や小道具、本当に素晴らしかったですえぬぞーさんが仰ってた「BUCK-TICKはビジュアル系」は総合芸術という意味と捉えていますそれから「ROMANCE」の最後がアッパーになるのは、「ミウ」の『悪く無い目覚めに空を飛んでみようか』と同じと思いました悪夢の中の光みたいな
まさにBUCK-TICKは総合芸術で、このアルバムとツアーでは、その色がさらに濃くなった印象がありますね!
次回も楽しみにしていますよ😃
👍👍👍
「ROMANCE」に関する薄い感想を一つ。あっちゃんのこけた頬が最高でした
こけた頬のラインも美しい…あれこそ退廃…あれこそ耽美です!
ROMANCEがどれだけ素晴らしいかと言葉にしてくださって首がもげるかと😂曲の作りとかよくわからないので ああそうか〜 そういうことなんだと思いましたこのPV一番好きでバレリーナにクラウンに真っ黒なメンバーあの世界観がたまらないですあ 残像ヒデキさんに爆笑しましたです❤
残骸だ… キリッ _:(´ཀ`」 ∠):
このアルバムの中でALIVEからROMANCEまでは自分の中では吸血鬼ソングとして聴いてました。なのでPassionの砂漠は血に飢えて渇いていることの暗喩かなーと想像してました。
なるほど〜!そう言われるとそんな気もしますね!!
「ROMANCE」Bメロの第二形態wドラゴンボール回を聴いた後なので爆笑しましたwwマイマイ特有の外し方は、フルトン、タパレスをノックアウト級の神アレンジですよねww🥊
絶妙なタイミングで聴いていただいてありがとうございました🤣
私は当時passionの、「砂漠」は愛に飢えてる自分の内面、「雪」や「月」は本当はそばにある愛、の表現かな?と感じてました。私は音楽や楽器に疎いので、お三方の考察や視点、とても楽しいです!今回は残骸のくだりでの掛け合いに爆笑させて頂きました!ありがとうございます♪♪
砂漠は愛に飢えている自分の内面… 確かに言われてみるとしっくりきますね!愛を雪や月で表現していると考えるとめっちゃ深いですね〜!すごすぎる😳楽しんでいただけて嬉しいです😆
ロマンスは、コンセプトが、吸血鬼の恋だったですよね
ヒデキの残骸で笑っ
ありがとうございます🤣
ロマンスですが、
『ああ』が良く歌詞に出てきますが、
3種類の感情を櫻井さんが表現されていて、
『ああ』を1曲でこれだけ変えて歌う歌手は中々いない。
みたいな事を昔どこかで書いた方がいて、
改めて聞いたら、確かに
『ああ』にそれぞれの意味があり、
それを表現する櫻井さん凄いなと、
当時思った事があります。
ライブでは感想部分の『ああ』は、年数を重ねるごとに
ファルセットを入れたりして、より神秘的で美しく進化してますよね。
BUCK-TICKの面白い所ですが、
当時刺さらなくても、
後々、聴いてみたら
あれ、こんな良かったっけ?
と思う曲が結構あったりして、
直近だとWARPDAYとか
これは名盤ラジオさんのおかげです。
当時あまり聞いて無かった曲とかを、
こうやってBUCK-TICK特集してくれて、
楽しそうにお喋りしてるし、
なら改めて聞いてみようってなり、
本当に良いキッカケを頂いたなと思ってます。
後、個人的にですが、
3人の掛け合いが、
回数を増す事に面白くなってる
気がして
ニヤニヤが止まりませんでした笑
あっちゃんのヴォーカル力ってスゴいとですよね。カバー曲やBUCK-TICK以外での曲なんかで、特に感じます✨
櫻井さんはそういう表現を変えるみたいな手法がとても上手く、それも年々上手くなっていた印象がありますね!BUCK-TICKはアルバムにしても曲にしてもハマらなかったり聴いていなかった時期のモノを改めて聴いてみるとめちゃくちゃハマる、みたいな事が多々ありますよね〜!
ありがとうございます🙌ボクたちの掛け合いも年々上手くなっていくとイイのですがw!
アウトロの最後の4小節のメジャーに転調するところとかBUCK-TICK特有の間奏とか触れてほしいとこをしっかり触れてくれててさすが信頼と実績の名盤ラジオ、最高です
ああいう部分、本当に大好きなんですよね〜😆🤝
ROMANCEのPV初めて見ました!
カッコ良すぎてビビった…
「完璧だ…」
と思いました😇
Passionは、確かに金田一少年のアレに似てますね🤣
連続殺人鬼、道化師Hはこの中にいる🫵
次回、「犯人は道化師H」お楽しみに!
いつもホントに
楽しみにしています❗
是非とも、
もっともっとマニアックに
深く細かく語って行ってほしいです❗
三人の語りを聞くと
楽しいし、
細かく説明してもらえて、
なるほどなぁ~👍️って
更にBUCK-TICKの凄さを知れるから。
このチャンネルを見るようになってから
前よりもっと
BUCK-TICKが好きになりました🎵
ありがとうございます‼️
ありがとうこざいます🙌‼️
もっともっと細かく深くマニアックに…行ってもイイんですか?!マニアック過ぎて登録者数減ったりしないですかw?!これからもBUCK-TICKという最高に面白いバンドを一緒に楽しみましょう〜☺️︎👍🏻 ̖́-
「Passion」
しっとりした曲かと思ったらメタルパーカッションで打ち破られるのがたまらんです
あなたの隣にいさせてください
この言葉だけでどれだけ妄想が膨らむことか…
これが洋館刹人の動悸だったのか?
なんてw
「13秒」
ジョン・ケージの影響まであったのかとニヤニヤが止まりません
ケージのテーマに沿えば、この13秒間に何を思うか、どんな意味を見出すか
それが芸術です
メタルパーカッションたまりませんね!
Passion、壮大な星野節が炸裂!
あっちゃんに月や異国を連想させる曲が、星野作曲には多いですよね。
これは特に1番と2番で変化する歌詞がたまらない。
「覚めない夢を嘘で飾れ」
「覚めない夢を嘘で葬れ」
「今夜砂漠に雪が舞い散る」
「今夜砂漠に月は見えない」
あと、アニイのドラムアレンジも大好き!
13曲目の「13秒」はhideが生きてたら、絶対「今井くんまた面白いことやってんなー」て言ってますよね!まぁ、パロディではありますがw
ROMANCEはBUCK-TICKのダークサイドの魅力が全て詰まった名曲だと思います!
あと気になったのは、あっちゃん作詞はタイトルでけっこうカタカナ表記が多いのに、このROMANCEは意外だなとーと思ったら、このアルバム、カタカナ表記のタイトルが一つもないんですよね。
西洋的な、ゴシックな世界観を統一するためにあえてそうしたのかなーと。
ああー確かにw
あっちゃんに月や異国を想起させる曲に星野曲が多いとはまさに慧眼…!カタカナ表記が無いというのも慧眼…!100パーその意図でしょうね!さすがはチンのスコー!
「ROMANCE」は良い。闇の美しさがこんなにも表現されたものはないって位の曲。PVでの櫻井さんの爪が黒くて所作から何から美しい。曲の内容で言うと、「大正琴」っぽいサウンドが効いてるし、サビ前のドラムのあの感じは大好物。緩急も効いてて、櫻井さんのヴォーカルの表現力(発音の仕方や、語尾の艶かしさ)はもう、、聴き惚れる。個人的には、ヒデキさんの自己紹介の後に誰かツッコむのかなあと思ってたけど、意外と誰もツッコまないんだと思ってみたり(まあ、ゴシックの世界に浸るためには、ここは我慢かw)
PV、爪から所作から本当なにかならなにまで完璧ですよね!!✨最高すぎる!
自己紹介は…🤣
Romanceは今井さん会心の櫻井敦司ソング
あのPVの美しさは全世界共通で伝わるんじゃないかな
実際昔UA-camで海外の方々がざわついてましたね
作曲してるのは今井さんで、表舞台に立って歌う櫻井さんという構図。どちらもそれぞれの役割を全うしていて素晴らしいです。
あの美しさはまさに芸術…全世界共通、人類共通に伝わる"美"のひとつですね!
残骸のくだりで爆笑しましたー🤣やられとるやんって🤣🤣
しかもサムネからメンバーがいなくなっちゃって、ついにヒデキさんの好きなアイツが登場しましたね!!
しかし回を重ねるたびに1回目のテンションが嘘みたいに盛り上がってきてて嬉しい限りです✌️✌️
サムネ、ついにアイツが登場して嬉しいです🤣
残骸のくだりは、想い出すたびにやばいですwww
たしかに、BUCK-TICKは曲の世界観を活かすためのビジュアル作りなんですよね、その時々変わる。いろんなジャンルがありましたね。
一貫したイメージはありながらも実にバラエティに富んでますよね〜☺️✨️それがBUCK-TICKの面白さですね‼️
BUCK-TICKさんの中でも ROMANCE 好きです
聴きやすく、歌いやすいと思っていたけど…😅 鼻歌で歌っています
ロマンスは鼻歌で歌いやすくてイイですよね(*´○`)o¶~~♪
Romanceを語る上でどうしてもPVは避けて通れないですよね。
世界史上最高も決して言い過ぎではない完成度だと
思います。
ですねー!筆舌に尽くし難いカッコ良さ、美しさです…🥹✨️ただその美しさに涙が出ます…まさに芸術ですね!
13th floor with moonlight
凄く好きです
このコンサートから、いろんな角度からステージを観る楽しさを知りました
上の席から見た時の、ステージの市松模様とか、ソファーの配置や小道具、本当に素晴らしかったです
えぬぞーさんが仰ってた「BUCK-TICKはビジュアル系」は総合芸術という意味と捉えています
それから「ROMANCE」の最後がアッパーになるのは、「ミウ」の『悪く無い目覚めに空を飛んでみようか』と同じと思いました
悪夢の中の光みたいな
まさにBUCK-TICKは総合芸術で、このアルバムとツアーでは、その色がさらに濃くなった印象がありますね!
次回も楽しみにしていますよ😃
👍👍👍
「ROMANCE」に関する薄い感想を一つ。
あっちゃんのこけた頬が最高でした
こけた頬のラインも美しい…あれこそ退廃…あれこそ耽美です!
ROMANCEがどれだけ素晴らしいかと
言葉にしてくださって
首がもげるかと😂
曲の作りとかよくわからないので ああそうか〜 そういうことなんだと思いました
このPV一番好きで
バレリーナにクラウンに
真っ黒なメンバー
あの世界観がたまらないです
あ 残像ヒデキさんに爆笑しましたです❤
残骸だ… キリッ _:(´ཀ`」 ∠):
このアルバムの中でALIVEからROMANCEまでは自分の中では吸血鬼ソングとして聴いてました。
なのでPassionの砂漠は血に飢えて渇いていることの暗喩かなーと想像してました。
なるほど〜!そう言われるとそんな気もしますね!!
「ROMANCE」Bメロの第二形態wドラゴンボール回を聴いた後なので爆笑しましたww
マイマイ特有の外し方は、フルトン、タパレスをノックアウト級の神アレンジですよねww🥊
絶妙なタイミングで聴いていただいてありがとうございました🤣
私は当時passionの、「砂漠」は愛に飢えてる自分の内面、「雪」や「月」は本当はそばにある愛、の表現かな?と感じてました。
私は音楽や楽器に疎いので、お三方の考察や視点、とても楽しいです!
今回は残骸のくだりでの掛け合いに爆笑させて頂きました!ありがとうございます♪♪
砂漠は愛に飢えている自分の内面… 確かに言われてみるとしっくりきますね!愛を雪や月で表現していると考えるとめっちゃ深いですね〜!すごすぎる😳
楽しんでいただけて嬉しいです😆
ロマンスは、コンセプトが、吸血鬼の恋だったですよね
ヒデキの残骸で笑っ
ありがとうございます🤣