for the lights, what else can you hope? and then for the darkness? things ignorant and innocent harbouring to the fingertip, if then I lead myself, the place I will arrive at is the peak of iron tower piercing everything. what I could obtain were someday's dreams the downtown I I'm looking lures freezing emotions tightly. after losing the way home, to where, today, am I heading back? I was terribly scared to know what this moon is holding up. bloody tears are overflowing, with scarlet wings, I would be flying up. grovelling beneath the burning world. I just keep lamenting loud I keep lamenting loud,,, the force lifts up its blade swaying against each other in vain the warmth I felt by hands was the whirlwind of someone kind. the feelings I left were stray songs of some other days. the bunches of buildings and daily lifes, wishing it won't sink burning my heart at loss into charcoal after losing the way home, to where, tomorrow, am I heading back? without unholding the hands kept closed since another day bloody tears are overflowing at the scarlet border, I would stand up I can no longer see the back leaving away just over there over there after losing the way home, then here I am,,, jade-coloured abyss, gold-coloured edge shivering next to the night, after losing the way home, to where, today, am I heading back? I was terribly scared to know what this moon is holding up. bloody tears are overflowing, with scarlet wings, I would be flying up. grovelling beneath the burning world. I just keep lamenting loud I keep lamenting loud,,, I translated the lyrics, but Chihiro Onitsuka's word choice is really wonderful, and she writes the lyrics in beautiful and wonderful words that even those of us who speak Japanese don't use. Japanese is a wonderful language, so if you have the chance, please try to touch it even just a little.😊
この歌を聴くと、自分の過去をいつも追い出す。
山仕事の手伝いに行った9歳の時、目の前で母が岩の下敷きになり即死だった。
ただ、血が飛び散った瞬間を見てるのに、あれから何十年経った今でもその光景は白い光に包まれて思い出せない。
ある日、小学校の帰り道、家の前まで来た時、突然家が恐ろしくなった。
いつも聞こえてたコトコトと言う包丁で刻む音が無い。煮炊きする湯気が無い。何より明かりがない。そう感じた瞬間涙が溢れ出し、動けなくなった。
泣いても泣いても涙が溢れ、母は居ないんだと大声で泣き叫びながら一歩も動けなかった9歳の時。
家が恐ろしく、帰る所がもう無いと佇むばかりだった。
途中でグレかけたけど、兄弟が居たから救われたのだろう。
子供は帰り道を絶対無くしてはいけない。
この人の世界観、天国と地獄の両方見せてくれてる感じで好きなんです。
この映像が彼女のすべて じゃあなかろうか?と感じるのは私だけでは無いと想いました‼️
ただの歌姫じゃなくて頭も良いから(英語模試全国一位)作詞も若いのに語彙力が凄くてメロディはドラマチックで、歌唱は誰にも真似出来ない。お母さんが民謡の歌い手なのね。玉置浩二さんの祖母さんがやはり民謡の歌い手で小さい頃から大声を出す特訓をさせられていたとか。やはり天才は素質があって選ばれて生まれて来るのだと。ちぃちゃんの歌を聞くにつけしみじみと思うのです。
様々なアーティストの曲を聴いて、久しぶりに鬼束さんに戻ったら、全てがぶっ飛んだ。やはりこの世界観、ずば抜けた才能は圧巻です。
この曲の美しさは計り知れない
たまたまおすすめに出てきた。いやすごい動画だ。彼女には暗いイメージを持っていたが、凄まじい気力に満ちている。
カラオケでこの曲を歌うけど、MVの迫力が素晴らし過ぎて口が動かなくなってしまう
俺の中では月光とinfectionに並ぶ名曲
創造力の塊
今も昔も変わらず一番好き
どんなに便利になろうが、どんなに物が豊かであろうが、心の帰り道を探し人は生きていくんだな。
個人的には大好きな『私とワルツを』『infection』に次ぐ大名曲。
そしてここ04:15かわよ♡
彼女のジェスチャーで歌い手としての素晴らしさを感じるし、感情の込め方で、人間としての深みを感じます。 魂のこもった歌に涙が出ました。
何年たっても素晴らしいです 言葉にならないです
鬼束さんのMVばかりのDVDほしい。
ロックさえ感じる素晴らしく美しい曲だ。まさに本物
どこか、原始仏教や禅のような美しさや高潔さを感じさせます。人生をある程度悟っていないと創れない詩だと思います。
すべてが凄すぎて言葉がでない
歌が上手くて美人だからPV映えが半端ない
最後のあーぁあーあーぁの叫んでるとこ好き
そしてこの歌は難しい。
自分はこの曲が一番好きです。
誰しも心のつらさや苦悩を抱えながらも生きていくため懸命にしがみつきながら日々を耐え過ごしている。この曲を聴くと内側に抱えている苦しみを開放して心に寄り添ってくれます。
あなたのつらさ、苦しさを知ってるよ。あなたが頑張っているのを知ってるよ。よく頑張ってきたね。って。
暖かくも頑張ろうって私を強くさせてくれます。
その通りです😭😭😭みんな一緒だね😂😂
こんなこと言うと
昨今のジェンダー的に
非難されそうだけど
あえて言います‼️
しっかし‼️
いいオンナだなぁ💕‼️
LIVEでちひろさんを見つけ、歌を聴きました。力強い歌声が素敵すぎて思わず涙ががれてしまいました。素敵です…
神ですね。
世界観が凄い!
迫力がすごい。だれも太刀打ちできん
歌詞が本当に美しい歌だと思う
儚さの中に力強さもあって
それでいてこの歌は「働く男への応援歌」と言っていた
聖母マリアのようです
人生にも自宅にも
私の帰りを待つ人など
居ない私の帰り路の先は、
ここの歌声です
同感です帰る場所の無い人生!
その通り🎉ちいちゃんが居なきゃだめ☺️☺️☺️
その通り🎉ちいちゃんだけが味方😭😭😭😭
うまく言えないけど、心が震えました。
深く深く暗闇に堕ちたとしても
その存在を私は迎えに行く。
迷っても道を間違えても
私はその存在を拾い上げる。
凄く引き込まれる 本当に良い曲沢山の人に聴いてほしい
魂の叫び
鬼束ちひろさんは女優ですね!いつか演技もしてほしい。
乙一さんの文庫本にハマっていた時期に丁度この曲を聴いていました。
世界観が妙にシンクロして、どの物語を読んでいても♪『帰り路をなくして』が頭の中でBGMとして流れていました。
クリスマスになると聴きたくなります
美人だしプロポーション完璧だし芸術的才能は卓越してるし理想の女性です。
作詞:鬼束ちひろ
作曲:鬼束ちひろ
光に 一体何が望める
そして 闇にも
愚かで 無垢なものを指先に
宿して 自分を導けば
辿り着くいつもそこは
すべてを貫く鉄塔の上
手に入れたものは いつかの夢達
見降ろす街は 凍える想いを
きつく寄せ合うけれど
帰り路をなくして
今日はどこに帰るのだろう
この月が 何を翳すのかを
知る事さえ怖くて
血の涙は溢れる
緋の翼で舞い上がるのだろう
燃える世の底を這って
ただ 嗚き叫ぶ
鳴き叫ぶ
力は その刃を振り上げる
ゆらりと 儚く互いへと
手探りで感じた熱は
優しい誰かのつむじ風
置き去った気持ちは いつかの迷い歌
ビルや日々の群れ 沈まぬようにと
暮れる胸を焦がしてゆく
帰り路をなくして
明日はどこに向かうのだろう
いつの時か 握りしめてきた
手のひらも解かずに
血の涙は零れる
緋の狭間で立ち上がるのだろう
過ぎ去る背はもう見えない
ただ その先へ
その先へ
帰り路をなくして
そして今はここに
碧(あお)の淵 黄金(こがね)の果て 夜の隣で震える
帰り路をなくして
今日はどこに帰るのだろう
この月が 何を翳すのかを
知る事さえ怖くて
血の涙は溢れる
緋の翼で舞い上がるのだろう
燃える世の底を這って
ただ 鳴き叫ぶ
鳴き叫ぶ
veitch
この歌聞けば全部吹っ飛ぶな
神秘的な彼女の雰囲気を存分に生かしたMVですね。俳優さんも真っ青になる様な表現力が凄い。
髪を下ろしたヒラヒラドレスの彼女と、タイトなドレスの彼女が交互に登場しますが、どういう意味なんだろ‥
一人の女性の中にある二面性を表現してるのか‥
雪女と表現されている方がおられますが、まさにクールビューティ❄️
触れたら冷たくて壊れそうだけど、内なる情熱が凄い女性‥色々考えてみて楽しんでいます😅
きっと側に見守ってくれてる仲間がいます。常に自分自身とのシードの対話やめないことがシードを守ります。
いつも励まされてます。
正に救いの曲。神々しい
ちーちゃん❤️大好き😆💕同じ時代に居られてよかった。
ちひろさん。
もってますね。
まだまだ、活かしてください!
まだまだ応援しています♡
美しい✧✦素敵過ぎます♬
どの動画行ってもちーちゃんの曲は賞賛だけ!流石ちーちゃん我らのちーちゃんw!
どこで読んだか(インタビュ-or記事だったのですが)失念したけど旦那さんとお付き合い始めた頃に書いた歌だとか。
「しょっちゅう喧嘩するけどすぐラブラブ」などと惚気てましたが、今は帰る場所があるようで何よりです。
普通じゃなくてもいいから、マイパースに元気に過ごして欲しいな。
それは違う曲じゃなかったかな?この曲はご結婚されるよりずっと前の、かなり古い曲だと思います。
この曲がリリースされたのは夏真っ盛りのある日だった。そんなタイミングで「雪女」を想起させるような歌詞とPVは、違和感たっぷりだったが、瞬く間に引き込まれてしまった。人里から遠く離れた山奥に取り残され、雪と暗闇以外になにも存在しない虚無の世界をあてもなく漂う、女の情念。煩悶を繰り返して静かに消えゆこうとする最期の瞬間に、全てを焼き尽くすかのように燃え上がる魂。。。特に5:32あたりの鬼束の目に宿る邪悪な漆黒の光は、しばらく夢に出てきそうなほどの直観的な戦慄を覚えた。確かにあの瞬間鬼束には何か憑いていたんじゃないかと思う。クッソ暑い部屋の中で背筋が凍る思いをしたことを今でも思い出す。鬼束とスタッフがファンに向かって意図的にあのタイミングでぶつけてきた真夏の怪談のような作品だと思う。
とても良い声。良い歌。素晴らしい表現力。
だけどこの低音が私には歌えない〜くやしい。
本当に心から歌っている感じする。おとなしい人、目立たない人が歌うからインパクトがある
わかるんだけど
鬼束ちひろで目立たないはありえんww
美貌、個性と存在感ありありでしょ
彼女の歌声に魅了されてるファンの1人、どの歌も好きだが特にこの歌は私のNO1ですな。大好きです!
かっこいいな。本当に素晴らしい!
この曲はいいねえ、グッとくる
帰り路を亡くした私には、痛い位響く歌です。血の涙があふれる..燃え尽きた翼で、生き地獄を必死にもがいて、声にならない心の叫びを放っている。私はいつまで生きられるのだろう..。
どんなに迷っても、、人は必ず帰る道があり、こころに光差す✨
長い長い、人生とゆう旅路で、涙や汗やときには血を流した長くて短くも感じた時間、、空間、今、貴方も私も🎗️ここにいる。
コスモスさん、素敵です✨✨詩集にしてくださったら、買いたいくらい良い詩💓
感動した
これを期にCD買おうかな
買った?
この声で、この瞳で見つめられたら、恋をしたいけどその前に呼吸が止まる
雅な美に満ちてますね!
何で聴き込むのだろう~⁉️
曲だけ聞くと中島みゆきっぽいのに歌詞以上に映像が訴えてくる
美しい
鬼束さんのお父さんがいちばん好きらしい。
自伝本に書いてあった。
鬼束ちひろさんの一番のファンだからねwwww
歌詞も全部覚えていらっしゃるらしいし^_^ 敵わない!!
そして、ライブで歌詞を間違え落ち込んでいると、お父さんがご丁寧に間違った部分の正しい歌詞を歌いながら
楽屋に入ってくる。嫌だったらしいよ。
この曲のタイコのアレンジ、好きだな
ちょー美人!
迫力負けする。凄いアーティストだ。
Nice song
ちーちゃんの感性に少しでも触れられるのが、嬉しい🎵😍🎵私の救い主(>_
この世界観に囚われていたい
みんなちーちゃんって呼ぶの!
俺は昔から鬼っちって呼んでるで!!
天才😂
後世に残したいシンガー(о´∀`о)
真的很動人
辛くて、苦しくて、痛い
🇵🇪 P e r ú!! Greetings to everyone
中島みゆきの「夜会」みたいな舞台をやったら凄まじい演技しそう
でも彼女自身がそれと引き換えにしてしまいそうな気がするから、コメントするくらいで止めときます
中島みゆきみたい
いい意味で
いや、なんでこんな再生回数少ないの?
日本人って本当に美しいものに気付かない可哀想な人多いのかな。
おクスリが無くても、ここまで異常になれるのは
彼女が天才だからかな?
3:16
見た目歌声と。彼女の中身のギャップよ。彼女自身悩んでいるのかも。彼女は純粋に汚れたお姫様よ。綺麗じゃないが美しい。汚れたが美しい。美しいがそうでありたくはない
鬼束ちひろ最高でも会えないです😞🥸令和駄目😞昭和は良い💖でもも出れないです😞🥸🙀地震が来た🙀😞地球を守ってです🤗💖
目が変わってませんか。
自分も思いました。多分デカ目カラコンかな?元々色素の薄い明るい瞳ですよね。ない方が美人なのに。
MVのイメージに合わせてヘアメイクの一環なのかも。
逮捕報道から来た人
↓
声が好きじゃない
コメントすんな。
キャピキャピ声の地下アイドルでも聴いとけ
聞かなきゃいいさ
私はお前の存在が好きじゃない。嫌い
I don’t understand a word. I just listen and there is beauty in the voice.
for the lights, what else can you hope?
and then for the darkness?
things ignorant and innocent
harbouring to the fingertip,
if then I lead myself,
the place I will arrive at is the peak of iron tower piercing everything.
what I could obtain were someday's dreams
the downtown I I'm looking lures freezing emotions tightly.
after losing the way home,
to where, today, am I heading back?
I was terribly scared to know what this moon is holding up.
bloody tears are overflowing,
with scarlet wings, I would be flying up.
grovelling beneath the burning world.
I just keep lamenting loud
I keep lamenting loud,,,
the force lifts up its blade
swaying against each other in vain
the warmth I felt by hands
was the whirlwind of someone kind.
the feelings I left were stray songs of some other days.
the bunches of buildings and daily lifes,
wishing it won't sink
burning my heart at loss into charcoal
after losing the way home,
to where, tomorrow, am I heading back?
without unholding the hands kept closed since another day
bloody tears are overflowing
at the scarlet border, I would stand up
I can no longer see the back leaving away
just over there
over there
after losing the way home,
then here I am,,,
jade-coloured abyss, gold-coloured edge
shivering next to the night,
after losing the way home,
to where, today, am I heading back?
I was terribly scared to know what this moon is holding up.
bloody tears are overflowing,
with scarlet wings, I would be flying up.
grovelling beneath the burning world.
I just keep lamenting loud
I keep lamenting loud,,,
I translated the lyrics, but Chihiro Onitsuka's word choice is really wonderful, and she writes the lyrics in beautiful and wonderful words that even those of us who speak Japanese don't use. Japanese is a wonderful language, so if you have the chance, please try to touch it even just a little.😊
@@合格証書 Thank You.
言葉が見つからない、歌手と言うかアーティスト?