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素敵で美しいリズムと歌です。🙇♀🙇 🥰💕👍🌷🍀 🍰☕
井上陽水もドンピシャ世代です。日本に四季があって良かったと思える歌詞が、みづえちゃんの声で一層心に染みます。
やはり、歌い込んだ立派な歌手ですね!たいへん貴重な名曲音源を、ありがとうございました。Posted on March23rd, 2021.
コメントありがとうございます。「高田みづえ」さんの歌唱には、「歌」に対する真摯な姿勢が感じられますよね。おっしゃる通り「立派な歌手」だと思います。
I love her music so much! Stationed on Okinawa in 75/76 and in Yokosuka on the USS Midway 80/84. I have loved Japanese music ever since.
高度経済成長が終わり閉塞感は漂っていたが、まだまだ緩かった時代、この歌が流行った後に土地バブルが始まり、いわゆる経済活動の沸騰したバブルとなり、イケイケで金さえあれば何でもありの時代、それからバブル崩壊、失われた20年、給料の上がらない時代、就職氷河期、若者達ががこんな恋愛遊戯に没頭などできず、堅実に未来を見つめる時代へと変わって、高田みずえは相撲部屋の女将として活躍しました。面白いものですね。
Mesmerizing eyes!
アップ有難うございます。解説に非常に納得しました。カバー曲を聴くときはつい原曲を超えるかどうかばかりに関心が行ってしまうのですが、もっとその歌手の歌唱を楽しまないともったいないですよね。そういえば秋川淳子版「南南西」も一時期楽しく聴いてたっけ。とは言え、高田みづえのこのアルバムは「あの名曲を高田みづえの歌唱で聴きたい!」というニーズに応えて出されたものですからね(多分)。そこら辺のカバーとは違いますよ。それにしても写真がどれもいいですね。最初の写真は「どうして~」の頃の故郷への旅の途中ですか? 金閣寺とみづえちゃん、国宝と国宝のツーショットですねw。最後の似顔絵も「手紙感」があっていいですね。ああ、誰かみづえちゃんの笑顔を手紙につめて送ってください。
アメジスト様、いつもコメントありがとうございます。相変わらずダラダラと長いだけで中身の薄っすい解説もどきもお読みいただきありがとうございます。昨今は有名アーティストがカバーアルバムを出したりしていますが、高田みづえの「あの日に帰りたい」は、そのパイオニア的存在なんじゃないかと思っています。秋川淳子版「南南西」、結構いいですよね。もちろんオリジナルを超えてるとは思いませんけど(^^; 最初の国宝ツーショットの写真は、この歌の主人公の女性が、京都にセンチメンタルジャーニーに行って、そこで手紙をしたためていると勝手に設定して選びました(;^ω^)
なるほど、そういう設定ですか。でも、ためらいのない決然とした横顔ですね。きっと旅が終わればさびしさも脱ぎ捨てられるでしょう。(ここから小声で)背中からヒップにかけての曲線がなんとも美しいですね!あと「夢伝説」のジャケット写真がまた綺麗なんですよね。セーターの粗い縫い目の隙間をガン見してましたよw
@@amethyst-mizue-freak さま「背中からヒップにかけての曲線がなんとも美しい」「セーターの粗い縫い目の隙間をガン見」など、自分が言いたくても言えなかったことをズバリ言っていただいて、まあ、その、なんていうか、感謝です(^^;「セーターの粗い縫い目の隙間をガン見」と言えば、「ガラスの花/愛の終りに」(アルバム)のジャケット写真をガン見すると、まあ、その、なんていうか、シースルーです、肩のあたりが(;^ω^)
そうそう、それですよw。みな同じですねw。「ガラスの花/愛の終りに」が最高傑作なのは音楽だけじゃないですね。ジャケットや歌詞カードの写真もサイコーですよね。あのレコードジャケットは当時部屋に飾ってました。(ドアップなのが嬉しいですね)
歌に関してはおかみさんになった今でも現役バリに上手いですよね。
いろいろな歌手がこの曲歌ってますが、もちろん、作者の井上陽水さんは越えられませんが、それ以外だったら一番いいかも!自分より年上の人は、陽水さん か 拓郎さん でしたね。自分は陽水さんがどちらかというと好きでした。女性が歌う 陽水もいいですね。やさしく感じる。さすが、ですね。個人的意見です。
小鳥遊様は、70年代フォークソングに思い入れをお持ちのようだったので、みづえちゃんの歌う「心もよう」に対してどのようなご感想をお持ちか、内心ちょっとドキドキしていたのですが、概ね好印象をお持ちのようなのでちょっとホッとしています。自分がホッとするような立場ではないのですが、アップロードした手前です(^^;)自分も井上陽水さん好きですね。
こんにちは!ちょっと久々です。私は、みづえさんが他の人の曲を歌ってるのはいいし、好きなんですが…男女問わず、みづえさんが歌うとみづえさんの曲になってしまうとこは流石やなぁ〜って思ってしまいます。😊私の中では、「高田みづえ」を超える歌手は今だに出てきてません…それぐらい凄い人なんですよみづえさんって…今だにスマホ📱を変えてから慣れてないので困った事もありますが最後の似顔絵は、ちょっと微妙かなぁ😆
Yuka様、ちょっとお久しぶりです(^^;年度末は、引継ぎやら1年のまとめやらで多忙を極め、なかなかUA-camで遊ぶことができませんでした。今もそれは変わらないですけど、今日は久しぶりにちょっぴり解放感のあるつかのまの青春ならぬ休日になったので、調子に乗ってアップロードする気になってしまいました(#^^#)Yuka様のおっしゃる通りですね。いろんな年代のみづえちゃん、みづえさんの歌を聴くたびに、彼女が超一流のシンガーであることに気付かされます。最後の似顔絵は、ネットにアップされていたもので、みづえさんがすごく美人さんに描かれていると思ったので拝借したのですが、Yuka様には微妙でしたか(;^ω^)スマホ、実は自分もそろそろ機種変更の時期かなあと思っているのですが、設定更新がめんどくさそうなので、ついつい二の足を踏んでいます(+_+)
@@SJ-hb6jz さん私も、今日はお休みでしたのでちょっと家の事をしてたけど…ゆっくりと過ごせる休日はいいですねスマホ📱も5G対応やけど…まだまだ4G対応でも良かったかなぁ〜って思ってます。確かに機種変更は色々とせなあかんから面倒くさいんやけどねっ!😆
このアルバム買いましたけど、全曲こんな仕上がり演奏シングル仕立てみたいにすりゃよかったのに…みたいな(;_;)優しすぎて物足りなかった
ちなみにですが、このアルバムのアレンジャーは全曲若草恵氏です。比較的原曲に忠実なアレンジになっている(そうでないのもあるけど)し、編曲者がみんな同じのため全曲同系統の仕上がりになっているのは確かなので、物足りないと思われる方もいらっしゃるでしょうね。もっといろんなタイプの高田みづえの歌唱が聴きたいみたいな感じで。
@@SJ-hb6jz 演奏に力がないと言うか柔らかすぎると言うかシングル調なら聞き応えあったのに…
素敵で美しいリズムと歌です。🙇♀🙇 🥰💕👍
🌷🍀 🍰☕
井上陽水もドンピシャ世代です。日本に四季があって良かったと思える歌詞が、みづえちゃんの声で一層心に染みます。
やはり、歌い込んだ立派な歌手ですね!たいへん貴重な名曲音源を、ありがとうございました。Posted on March23rd, 2021.
コメントありがとうございます。「高田みづえ」さんの歌唱には、「歌」に対する真摯な姿勢が感じられますよね。おっしゃる通り「立派な歌手」だと思います。
I love her music so much! Stationed on Okinawa in 75/76 and in Yokosuka on the USS Midway 80/84. I have loved Japanese music ever since.
高度経済成長が終わり閉塞感は漂っていたが、まだまだ緩かった時代、この歌が流行った後に土地バブルが始まり、いわゆる経済活動の沸騰したバブルとなり、イケイケで金さえあれば何でもありの時代、それからバブル崩壊、失われた20年、給料の上がらない時代、就職氷河期、若者達ががこんな恋愛遊戯に没頭などできず、堅実に未来を見つめる時代へと変わって、高田みずえは相撲部屋の女将として活躍しました。面白いものですね。
Mesmerizing eyes!
アップ有難うございます。解説に非常に納得しました。カバー曲を聴くときはつい原曲を超えるかどうかばかりに関心が行ってしまうのですが、もっとその歌手の歌唱を楽しまないともったいないですよね。そういえば秋川淳子版「南南西」も一時期楽しく聴いてたっけ。
とは言え、高田みづえのこのアルバムは「あの名曲を高田みづえの歌唱で聴きたい!」というニーズに応えて出されたものですからね(多分)。そこら辺のカバーとは違いますよ。
それにしても写真がどれもいいですね。最初の写真は「どうして~」の頃の故郷への旅の途中ですか? 金閣寺とみづえちゃん、国宝と国宝のツーショットですねw。最後の似顔絵も「手紙感」があっていいですね。ああ、誰かみづえちゃんの笑顔を手紙につめて送ってください。
アメジスト様、いつもコメントありがとうございます。相変わらずダラダラと長いだけで中身の薄っすい解説もどきもお読みいただきありがとうございます。昨今は有名アーティストがカバーアルバムを出したりしていますが、高田みづえの「あの日に帰りたい」は、そのパイオニア的存在なんじゃないかと思っています。秋川淳子版「南南西」、結構いいですよね。もちろんオリジナルを超えてるとは思いませんけど(^^;
最初の国宝ツーショットの写真は、この歌の主人公の女性が、京都にセンチメンタルジャーニーに行って、そこで手紙をしたためていると勝手に設定して選びました(;^ω^)
なるほど、そういう設定ですか。でも、ためらいのない決然とした横顔ですね。きっと旅が終わればさびしさも脱ぎ捨てられるでしょう。(ここから小声で)背中からヒップにかけての曲線がなんとも美しいですね!あと「夢伝説」のジャケット写真がまた綺麗なんですよね。セーターの粗い縫い目の隙間をガン見してましたよw
@@amethyst-mizue-freak さま
「背中からヒップにかけての曲線がなんとも美しい」「セーターの粗い縫い目の隙間をガン見」など、自分が言いたくても言えなかったことをズバリ言っていただいて、まあ、その、なんていうか、感謝です(^^;
「セーターの粗い縫い目の隙間をガン見」と言えば、「ガラスの花/愛の終りに」(アルバム)のジャケット写真をガン見すると、まあ、その、なんていうか、シースルーです、肩のあたりが(;^ω^)
そうそう、それですよw。みな同じですねw。「ガラスの花/愛の終りに」が最高傑作なのは音楽だけじゃないですね。ジャケットや歌詞カードの写真もサイコーですよね。あのレコードジャケットは当時部屋に飾ってました。(ドアップなのが嬉しいですね)
歌に関してはおかみさんになった
今でも現役バリに上手いですよね。
いろいろな歌手がこの曲歌ってますが、もちろん、作者の井上陽水さんは越えられませんが、それ以外だったら一番いいかも!自分より年上の人は、陽水さん か 拓郎さん でしたね。自分は陽水さんがどちらかというと好きでした。女性が歌う 陽水もいいですね。やさしく感じる。さすが、ですね。個人的意見です。
小鳥遊様は、70年代フォークソングに思い入れをお持ちのようだったので、みづえちゃんの歌う「心もよう」に対してどのようなご感想をお持ちか、内心ちょっとドキドキしていたのですが、概ね好印象をお持ちのようなのでちょっとホッとしています。自分がホッとするような立場ではないのですが、アップロードした手前です(^^;)
自分も井上陽水さん好きですね。
こんにちは!ちょっと久々です。
私は、みづえさんが他の人の曲を
歌ってるのはいいし、好きなんですが…
男女問わず、みづえさんが歌うと
みづえさんの曲になってしまうとこは
流石やなぁ〜って思ってしまいます。😊
私の中では、「高田みづえ」を超える
歌手は今だに出てきてません…
それぐらい凄い人なんですよ
みづえさんって…
今だにスマホ📱を変えてから
慣れてないので困った事もありますが
最後の似顔絵は、ちょっと微妙かなぁ😆
Yuka様、ちょっとお久しぶりです(^^;
年度末は、引継ぎやら1年のまとめやらで多忙を極め、なかなかUA-camで遊ぶことができませんでした。今もそれは変わらないですけど、今日は久しぶりにちょっぴり解放感のあるつかのまの青春ならぬ休日になったので、調子に乗ってアップロードする気になってしまいました(#^^#)
Yuka様のおっしゃる通りですね。いろんな年代のみづえちゃん、みづえさんの歌を聴くたびに、彼女が超一流のシンガーであることに気付かされます。最後の似顔絵は、ネットにアップされていたもので、みづえさんがすごく美人さんに描かれていると思ったので拝借したのですが、Yuka様には微妙でしたか(;^ω^)
スマホ、実は自分もそろそろ機種変更の時期かなあと思っているのですが、設定更新がめんどくさそうなので、ついつい二の足を踏んでいます(+_+)
@@SJ-hb6jz さん
私も、今日はお休みでしたので
ちょっと家の事をしてたけど…
ゆっくりと過ごせる休日はいいですね
スマホ📱も5G対応やけど…
まだまだ4G対応でも良かったかなぁ〜
って思ってます。
確かに機種変更は色々とせなあかんから
面倒くさいんやけどねっ!😆
このアルバム買いましたけど、全曲こんな仕上がり
演奏
シングル仕立てみたいにすりゃよかったのに…みたいな(;_;)
優しすぎて物足りなかった
ちなみにですが、このアルバムのアレンジャーは全曲若草恵氏です。比較的原曲に忠実なアレンジになっている(そうでないのもあるけど)し、編曲者がみんな同じのため全曲同系統の仕上がりになっているのは確かなので、物足りないと思われる方もいらっしゃるでしょうね。もっといろんなタイプの高田みづえの歌唱が聴きたいみたいな感じで。
@@SJ-hb6jz
演奏に力がないと言うか
柔らかすぎると言うか
シングル調なら聞き応えあったのに…