【テニス】「ダブルバックハンド」苦手な人の特徴と打つときに大切な4つのポイント|加藤季温【ロードtoゼンニホン】

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @4989m
    @4989m 2 місяці тому +1

    バックは片手打ちだったけど、定年になって25年振りにやってみたら腕力・筋力・握力
    がびっくりするくらい落ちていて肘が痛くなった。そこで両手打ちに変更中。
    世代的に両手バックはコナーズかボルグ。ボルグは分かるが、コナーズのバックは
    何でアウトしなかったんだろう? 実はスピンかかっていたのかな?

    • @to5268
      @to5268  Місяць тому +1

      コナーズは確かにスライス回転が少しかかりながらのダブルバックハンドでしたね。あの回転で入る理由は二つ考えられます。
      1、打点でしっかりとボールを潰せている。弾いてしまうとそのままアウトしてしまいがちです。
      2、昔のラケットなのでそこまで飛ばない。今のラケットは性能が高いので、なかなかあのスイングは作れないかもです。
      重力に任せてボールが落ちる!という軌道だったような気がします!

    • @4989m
      @4989m Місяць тому

      @@to5268 なるほど。むずかしいけど、同じように打てれば気持ちいいだろうなぁ。体力の消耗は激しそうだけど。

  • @kowaio-ijimenaideo
    @kowaio-ijimenaideo 2 місяці тому +1

    おれ参上だお(´・ω・`)