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この先自前の歯がダメになったら入れ歯にしよう!インプラント怖い
コメント有難うございます。私もそう思います。
私も最近、治療済みの歯が割れて、抜くしかないとのことで、抜いていただきました。そして、インプラントを勧められました。インプラントの動画アップありがとうございます。
コメント有難うございます。少しでもお役に立てたのでしょうか。そうであれば幸いです。
怖すぎます。
コメント有難うございます。毎日患者さんを診ている私の臨床実感です。現在の日本の歯科臨床はあまりにもインプラントに傾きすぎていると感じています。
一番奥の歯をヒビで抜く羽目になりました。入れ歯無理ですよね。。。その隣の歯もヒビで、セラミッククラウンで覆いたいのですが、一番奥の歯は入れ歯を入れたいんです。
参考になりました。64歳の男性です。半年前に右下の1番奥の歯を抜歯しました。歯科医からはインプラント治療を薦められています。が現状は違和感なく全く問題なく右上の奥歯も伸びてなく判断に悩んでいます。どうすべきかご意見お願いします。
ご質問有難うございます。 一番奥の歯であれば、そのまま何もしないのが良いと思います。 インプラントは絶対やるべきでは無いというのが、私の考えです。
ありがとうございました。もう1つ教えて下さい。もし右上奥歯が伸びてきたとしても①インプラントも②差し歯もしなくても大丈夫ですか?
@@tomo-id6ei さん 大丈夫です。 上の奥歯がのびてきても咬合に問題を起こさなければ、そのままで大丈夫です。 咬合に問題を起こすときは、当たってしまうところを削ってしまえば大丈夫です。 基本的に歯は動いているので、インプラントも差し歯も、なるべくしないほうが良いと私は考えています。 以下の動画が参考になるかもしれません。「その治療、待った」ua-cam.com/video/CtETj49wej8/v-deo.html
ありがとうございました。現状は全く問題ありませんので何も治療しないで様子を見てみることにします。
重度Pを満足に処置もせずにインプラントを行ったのが問題で、埋入前から予知性の低いのは見え見えです。しかもP処置の重要性を訴えておいでで、6番はすでに脱落しております。リテイリングスクリューでなくスクリューピンのように見えますので、2本のうち一方が動揺して、もう片方も取れたのを補修しつつ持たせていたと思われます。
コメント有難うございます。歯周病の治療もせずにインプラントを埋入する歯科医は結構いるのだと思います。
高額自由診療費目あての、悪徳歯科医! 成功率が低い? 医科手術で同じことが言えますか! 泣き寝入りする患者がほとんどなので、傲慢になってしまう。 医療訴訟しましょう!
私は、17年前に上下の奥歯をインプラントにしました。噛める喜びを感じながら生活しておりましたが、先日、右上の奥の被せ物が外れてしまいました。セメントがはがれてしまったようです。インプラント本体に、異常なしです。インプラント周囲の骨も充分ありました。ただ被せ物を新たに作るため、けっこうな金額がかかります。年金生活となった今、お財布に厳しいです。今後について、先生の動画を見て不安がこみあげてきました。でも、丁寧なブラッシングをして、残っている自前の歯とインプラントを大事にしていこうと思いました。(とは思うけど、やっぱり不安がいっぱいです)
コメント有難うございます。 17年ですか。素晴らしいと思います。 長期間、十分機能しているインプラントもたくさんあるわけですから、それほど不安になる必要は無いと思います。 被せ物の費用に関しては、これは自費治療の宿命といってもよいでしょう。 今後は、ブラッシングとともに、過大な力をかけないように注意するのが、良いと思います。
早速の返信、ありがとうございました。「過大な力をかけないように」というアドバイスを読み、はっとしました。私は、けっこう硬いものが好きなので、ついつい硬いものを噛んでしまいます。もう年齢も70歳目前ですし、今後は充分に留意して生活してゆこうと思いました。それから、私の奥歯は一か所だけ上顎はインプラント、下顎が自前の歯という箇所がありましたが、2年前に自分の歯がインプラントに負けてしまい抜歯になってしまいました。抜歯した箇所は、現在はインプラントになっています。やはり、上顎下顎ともインプラント同士の方がよいかもしれません。これからインプラントをお考えの方に、参考になればと思います。
@@hanisan351 さん うまくいった(噛める)インプラントは往々にして対合歯や隣接する歯を痛めてしまう可能性があるようです。 その点でも、具合の良いインプラントなのだと思います。 残りの歯を含めていたわって使ってください。
骨粗鬆症の薬を飲んでかなり年数が経ったあとにインプラントの埋入、が危険なのでしょうか?インプラントを埋入して安定したあとに年数が経ったあとに骨粗鬆症の薬を飲む。このどちらのパターンでも危険なのでしょうか?
ご質問有難うございます。骨粗鬆症の薬を飲んでいて、インプラントの手術をする方が危険だと思います。できれば、インプラントを入れない方が良いと思います。
インプラント成功率上顎95%下顎98%とみたことあるけどなにをもっての成功率と言ってるのかわからないです。とりあえず骨とインプラントがくっつきましたの成功率なのか、1年持ったかの成功率なのか、3年後なのか。そこをはっきり明確にしてくれないと患者としてはハッキリ言って詐欺にはあったと同じと言っても過言ではないです!!
コメント有難うございます。インプラントは「病理」でついている、という部分もあるので、成功率という言葉を使うこと自体に問題があるのかもしれません。これまでの歯科治療と一緒にしないほうが良いのではないかと考えています。
@@歯の情報うそホントチャンネル 返信ありがとうございました。
インプラントは二本あるけと違和感しかないよ。13年間我慢したけど今度撤去します。もう二度とインプラントはしません。
コメント有難うございます。そうですか、違和感ですか。いろいろな面でインプラントはやらない方が良いと考えています。
また質問なのですが、歯周病でもその歯を抜いたら抜いた歯茎は歯周病ではないですよね?ならばそこにインプラントとか埋入しても大丈夫ではないのでしょうか?
ご質問有難うございます。歯周病は歯周支持組織を喪失する病気です。歯周病で抜歯された歯の歯槽骨量は少なくなっているので、充分な骨の量が少なくなります。もっと重要なのは歯周病が悪化した原因、プラークコントロールが不備、歯ぎしりなどのブラキシズム、喫煙などの因子が改善されていなければ、インプラント周囲炎の危険性が高くなります。決して、「大丈夫」では無いと思います。
糖尿病とタバコ、フロスと歯間楊枝しないのは、取れる原因と聞きました
コメント有難うございます。 インプラントのことは良く分かりませんが、糖尿病とタバコは関係あるかもしれません。フロスと歯間楊枝に関してはあまり関係しないのではないでしょうか。 糖尿病とタバコは歯周炎のリスクファクターです。 「歯槽膿漏-抜かずに治す」(片山恒夫)では歯間ブラシもフロスも否定的な見解です。歯周病の治療に関してですが・・・。
どんだけ悪どい歯医者なんだよ笑■自分が行ってるインプラント治療は一般診療無しの完全紹介制の歯医者でそれ以外の知識もある先生がしてるよ!
コメント有難うございます。 私はインプラントそのものを否定しているわけではありません。 私の信頼している先生の中にはインプラントをきちんと行っている歯科医がたくさんいます。
この先自前の歯がダメになったら入れ歯にしよう!インプラント怖い
コメント有難うございます。
私もそう思います。
私も最近、治療済みの歯が割れて、抜くしかないとのことで、抜いていただきました。
そして、インプラントを勧められました。
インプラントの動画アップありがとうございます。
コメント有難うございます。
少しでもお役に立てたのでしょうか。そうであれば幸いです。
怖すぎます。
コメント有難うございます。
毎日患者さんを診ている私の臨床実感です。
現在の日本の歯科臨床はあまりにもインプラントに傾きすぎていると感じています。
一番奥の歯をヒビで抜く羽目になりました。
入れ歯無理ですよね。。。
その隣の歯もヒビで、セラミッククラウンで覆いたいのですが、一番奥の歯は入れ歯を入れたいんです。
参考になりました。
64歳の男性です。
半年前に右下の1番奥の歯を抜歯しました。歯科医からはインプラント治療を薦められています。が現状は違和感なく全く問題なく右上の奥歯も伸びてなく判断に悩んでいます。どうすべきかご意見お願いします。
ご質問有難うございます。
一番奥の歯であれば、そのまま何もしないのが良いと思います。
インプラントは絶対やるべきでは無いというのが、私の考えです。
ありがとうございました。
もう1つ教えて下さい。
もし右上奥歯が伸びてきたとしても①インプラントも②差し歯もしなくても大丈夫ですか?
@@tomo-id6ei さん
大丈夫です。
上の奥歯がのびてきても咬合に問題を起こさなければ、そのままで大丈夫です。
咬合に問題を起こすときは、当たってしまうところを削ってしまえば大丈夫です。
基本的に歯は動いているので、インプラントも差し歯も、なるべくしないほうが良いと私は考えています。
以下の動画が参考になるかもしれません。
「その治療、待った」
ua-cam.com/video/CtETj49wej8/v-deo.html
ありがとうございました。
現状は全く問題ありませんので何も治療しないで様子を見てみることにします。
重度Pを満足に処置もせずにインプラントを行ったのが問題で、埋入前から予知性の低いのは見え見えです。しかもP処置の重要性を訴えておいでで、6番はすでに脱落しております。リテイリングスクリューでなくスクリューピンのように見えますので、2本のうち一方が動揺して、もう片方も取れたのを補修しつつ持たせていたと思われます。
コメント有難うございます。
歯周病の治療もせずにインプラントを埋入する歯科医は結構いるのだと思います。
高額自由診療費目あての、悪徳歯科医! 成功率が低い? 医科手術で同じことが言えますか! 泣き寝入りする患者がほとんどなので、傲慢になってしまう。 医療訴訟しましょう!
私は、17年前に上下の奥歯をインプラントにしました。噛める喜びを感じながら生活しておりましたが、先日、右上の奥の被せ物が外れてしまいました。セメントがはがれてしまったようです。インプラント本体に、異常なしです。インプラント周囲の骨も充分ありました。ただ被せ物を新たに作るため、けっこうな金額がかかります。年金生活となった今、お財布に厳しいです。今後について、先生の動画を見て不安がこみあげてきました。でも、丁寧なブラッシングをして、残っている自前の歯とインプラントを大事にしていこうと思いました。(とは思うけど、やっぱり不安がいっぱいです)
コメント有難うございます。
17年ですか。素晴らしいと思います。
長期間、十分機能しているインプラントもたくさんあるわけですから、それほど不安になる必要は無いと思います。
被せ物の費用に関しては、これは自費治療の宿命といってもよいでしょう。
今後は、ブラッシングとともに、過大な力をかけないように注意するのが、良いと思います。
早速の返信、ありがとうございました。「過大な力をかけないように」というアドバイスを読み、はっとしました。私は、けっこう硬いものが好きなので、ついつい硬いものを噛んでしまいます。もう年齢も70歳目前ですし、今後は充分に留意して生活してゆこうと思いました。
それから、私の奥歯は一か所だけ上顎はインプラント、下顎が自前の歯という箇所がありましたが、2年前に自分の歯がインプラントに負けてしまい抜歯になってしまいました。抜歯した箇所は、現在はインプラントになっています。やはり、上顎下顎ともインプラント同士の方がよいかもしれません。これからインプラントをお考えの方に、参考になればと思います。
@@hanisan351 さん
うまくいった(噛める)インプラントは往々にして対合歯や隣接する歯を痛めてしまう可能性があるようです。
その点でも、具合の良いインプラントなのだと思います。
残りの歯を含めていたわって使ってください。
骨粗鬆症の薬を飲んでかなり年数が経ったあとにインプラントの埋入、が危険なのでしょうか?
インプラントを埋入して安定したあとに年数が経ったあとに骨粗鬆症の薬を飲む。
このどちらのパターンでも危険なのでしょうか?
ご質問有難うございます。
骨粗鬆症の薬を飲んでいて、インプラントの手術をする方が危険だと思います。
できれば、インプラントを入れない方が良いと思います。
インプラント成功率上顎95%
下顎98%とみたことあるけど
なにをもっての成功率と言ってるのかわからないです。
とりあえず骨とインプラントがくっつきましたの成功率なのか、
1年持ったかの成功率なのか、
3年後なのか。
そこをはっきり明確にしてくれないと患者としてはハッキリ言って詐欺にはあったと同じと言っても過言ではないです!!
コメント有難うございます。
インプラントは「病理」でついている、という部分もあるので、成功率という言葉を使うこと自体に問題があるのかもしれません。
これまでの歯科治療と一緒にしないほうが良いのではないかと考えています。
@@歯の情報うそホントチャンネル
返信ありがとうございました。
インプラントは二本あるけと違和感しかないよ。13年間我慢したけど今度撤去します。もう二度とインプラントはしません。
コメント有難うございます。
そうですか、違和感ですか。いろいろな面でインプラントはやらない方が良いと考えています。
また質問なのですが、歯周病でもその歯を抜いたら抜いた歯茎は歯周病ではないですよね?
ならばそこにインプラントとか埋入しても大丈夫ではないのでしょうか?
ご質問有難うございます。
歯周病は歯周支持組織を喪失する病気です。
歯周病で抜歯された歯の歯槽骨量は少なくなっているので、充分な骨の量が少なくなります。
もっと重要なのは歯周病が悪化した原因、プラークコントロールが不備、歯ぎしりなどのブラキシズム、喫煙などの因子が改善されていなければ、インプラント周囲炎の危険性が高くなります。
決して、「大丈夫」では無いと思います。
糖尿病とタバコ、フロスと歯間楊枝しないのは、取れる原因と聞きました
コメント有難うございます。
インプラントのことは良く分かりませんが、糖尿病とタバコは関係あるかもしれません。フロスと歯間楊枝に関してはあまり関係しないのではないでしょうか。
糖尿病とタバコは歯周炎のリスクファクターです。
「歯槽膿漏-抜かずに治す」(片山恒夫)では歯間ブラシもフロスも否定的な見解です。歯周病の治療に関してですが・・・。
どんだけ悪どい歯医者なんだよ笑
■自分が行ってるインプラント治療は
一般診療無しの完全紹介制の歯医者で
それ以外の知識もある先生がしてるよ!
コメント有難うございます。
私はインプラントそのものを否定しているわけではありません。
私の信頼している先生の中にはインプラントをきちんと行っている歯科医がたくさんいます。