D.Scarlatti Sonata K.322|Performance with commentary by Guitarist masanobu NISIGAKI

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • For children and beginners, amateurs who learn music with me ....
    Commentary 4:43
    Performance 16:00
    Sonata K.322 D.Scarlatti
    Guitar masanobu Nisigaki
    Performance and arrangement: Masanobu NISIGAKI. Japan

КОМЕНТАРІ • 8

  • @sonoritemusique
    @sonoritemusique  Рік тому

    スカルラッティの楽譜はこちらかお求めいただけます。
    www.masanobu-nishigaki.com/shop

  • @user-wu4xo4te8p
    @user-wu4xo4te8p 2 роки тому +1

    ありがとうございます...
    どう言えばいいのかよくわかりませんが、私はこの西垣さんのこのギターでの演奏を聞いて、日本古来の「すべてのものに魂が宿る」・「八百万の神」という考えはやはり事実であるとの直感的確信に至ったようです。
    西垣さんの魂とこのギターの魂と、そしてそれを聞く私の魂が共鳴して出でくる音色のように感じます。
    ありがとうございます...

    • @19guitare
      @19guitare 2 роки тому +1

      こうさん 西垣正信です。 聞いてくださってありがとうございます。八百万の神 様たちとは面識がないのですが・・日本にも西洋にも平等におられることと思っています。人間、動物の境を超えて木や花の命を歌って、写しとることが音楽だとおもっています。
      でもぼくの解説はついつい余計な教養に走りがちですみません。もっと本質を次の世代に伝えなくてはならない~と 毎回反省します。

    • @user-wu4xo4te8p
      @user-wu4xo4te8p 2 роки тому +2

      @@19guitare お忙しいところ、御返事ありがとうございます。
      私は、西垣さんの解説はそのようであるほうがいいと思います。 音楽も人間の一部ですから。
      たしかに「八百万の神」という言い方は適当ではなかったと思いますので、横に置いておくとして、
      つまりは森羅万象が過去現在未来の枠を超えて(ですから、じつはそんなものは本当は私たちの幻想にすぎないのかもしれません)瞬時に魂レベルで繋がり、共鳴したり共生することが出来るとでも言いましょうか... 森羅万象が常にこのような状態で存在している、この場合においても、西垣さんと当の過去人とこのギターとの三者によって紡ぎ出されたものを表わした音楽・音色というかたちで、その宇宙の法則性みたいなものが間違いなく顕れているということを私は言いたかったとご理解いただけると... (小難しい言い方して、申し訳ありません)
      もし最後まで読んでいただいたのならば、乱筆申し訳なく、そしてとても嬉しく思います。
      ありがとうございます...

  • @kohji_cozy_koh-san
    @kohji_cozy_koh-san Рік тому +1

    ありがとうございます... こ拝

  • @tae.n8067
    @tae.n8067 3 роки тому +3

    誰が上手いとか値段がいくらとかそういう事でマウントを取り合っている環境に疲れていたので西垣先生のお言葉が本当に身に染みました。スカルラッティの演奏を聴きながらキラキラしていて、それでいて退屈な子どもの頃を思い出し涙が出ました。荒んでいた気持ちが少し浄化されていくようでした。60年前のギターもさぞかし幸せだったでしょう。先生に寄り添って楽しそうに感じました。先生,ありがとうございました。

    • @19guitare
      @19guitare 3 роки тому +4

      Tae. N さま  西垣正信です。
      早速にきいていただいてありがとうございます。おっしゃる通りですね。
      人はものや食べ物、情報が豊かに満たされれば「穏やかになる」かな? とおもったら、どうもその反対に向かっているふうに見えますね。まあ、音楽をしないときのぼくがいちばん穏やかでない人格なんですが・・
      戦後の日本、ものがなく、楽器作りの情報もない時代に「あこがれ」で製作されたギターは無名、安価、といってもなにかたいせつなものを抱いているように感じます。

  • @renshimarek
    @renshimarek Рік тому +1

    7:32