ECOTO|長野県知事表敬訪問〜株式会社ジョイカルジャパン×長野県共同記者発表ダイジェスト

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  • Опубліковано 4 лис 2024
  • ECOTO(イーコト)|人とクルマが、未来に優しい社会へ
    元プロ体操選手 内村航平、ジョイカル”ECOTO”アンバサダーとしてカーボンオフセットについて知ってほしい』とPR
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    【6月5日は「環境の日」】ジョイカルジャパン、長野県知事への表敬訪問及び、
    北アルプス森林組合・長野森林組合と「森林(もり)の里親契約」を締結
    新しい車の乗り方を提案する株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都品川区/代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫 以下、ジョイカルジャパン)は、長野県と連携し、2023 年 6 月 5 日(月)の「環境の日」に合わせ、北アルプス森林組合及び、長野森林組合と「森林(もり)の里親契約」を締結しました。
    長野県では、森林整備を進めていく「森林(もり)の里親」の取り組みを推進しています。 締結式に先立ち、支援企業となるジョイカルジャパンの早川及び、支援受け入れ先となる北アルプス森林組合 代表理事組合長の割田俊明氏、長野森林組合 代表理事組合長の和田智氏に加え、元プロ体操選手の内村航平氏がジョイカル”ECOTO”アンバサダーとして長野県知事を表敬訪問いたしました。
    その後の会見では、長野県林務部長 須藤俊一氏立会のもと、「森林(もり)の里親契約」が締結されました。
    今後、クルマが排出した二酸化炭素(CO2)を森林整備によって相殺するカーボンオフセットプロジェクト「ECOTO(イーコト)」により、ジョイカルジャパンが組合の森林整備に必要な資金を提供していきます。
    締結式では、ご自身の環境に関する考えについて、内村氏から「改めて早川代表の説明を聞いて、人が生きているだけでもカーボンオフセットするためには 23 本の木が必要。また、森林の機能が手入れをしないと良くなっていかない、吸収量が落ちていくということを知ることが出来たので、僕からも多くの方に知っていただけるように活動していきたいと思っています。」と語られ、さらに、「クルマに乗っている方は、恐らく(自動車の排気ガスが)環境に悪いことはわかっているものの実際に何をしたらよいのかがわかっていないという方々も多いと思う。“ECOTO”は、クルマに乗る一人ひとりにカーボンオフセットの提案をできるため、すごくいい活動だと思います。」とお話しされました。今後、内村氏は長野県内の植樹イベントなどにも参加予定です。
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