トライアド&ペンタで一気にポジションを把握する練習方法!【ギターレッスン】

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @takedako-ichi5522
    @takedako-ichi5522  5 років тому +2

    TwitterでもUA-camとはちがうギターの情報やレッスン動画をUPしていますので
    フォローよろしくお願いします( ´∀`)
    twitter.com/Gt_Phrase

  • @my-gt6qg
    @my-gt6qg 5 років тому +1

    先生、ありがとうございます。
    いつも拝見させていただいてます。

  • @hogeika2
    @hogeika2 5 років тому +1

    「四和音のコードトーン動画をひととおりやって覚えたが、キーが変わったりボックスの場所じゃないと戸惑う」くらいの状態でこの動画の練習やってみました。
    ボックスの位置で、この動画にでてくるコードトーンを自然に弾けるようになるのに一週間くらいかかりましたが、コードに合わせてコードトーン上でのアドリブが割と自由に弾けるようになりました!
    今はテンションをちょっと入れるのに苦戦中(入れすぎてペンタになってしまうか入れなすぎてコードトーンだけになっちゃう)。
    でも定番のペンタのボックスでコードトーンを弾く事でテンションがペンタの音として見える、というのはコードトーン覚えた次の練習としては理想的ですね!

  • @chuunenshibazuki721
    @chuunenshibazuki721 5 років тому

    なるほどこれを応用してと福音使ってハンマリング
    プリング、トリルとか駆使してバッキング感を押し出すとジミヘンぽいバッキングになりますね。やってみます。

  • @shekchiu8647
    @shekchiu8647 5 років тому

    ペンタ五つのポジションあるんですが、こんな感じで一つずつのポジションをクリアした方がいいですか