【なろう系】《魔力無限》のマナポーター ~パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い~【ゆっくりレビュー】
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 【出典元】
タイトル……《魔力無限》のマナポーター ~パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い~
漫画……伊藤ひずみ
原作……アトハ
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howlingindicat...
主人公の「よかった、後輩はちゃんと自分の仕事のことわかってくれてる」て所が、作者の「俺は自分から何も言わないし行動もしないけど周りはそんな自分のことをわかってくれてる」ていう欲に見えてヴッてなった
なろうの一番きつい所は作者の気持ち悪い願望がくっそ透けて見えること
ドージんしでたまにブスなのに愛されすぎてるやつがくると同じ気持ちになる
王様の命令で組んでたパーティを追放されたなら、まず王様に報告に行きなさいよ
王様の命令で組んだパーティ編成が、勇者の独断でどうこうしていいってガバも
一度は組んだので後は勇者の責任じゃないかな。給料貰ってるパーティなら別だけど。
仰る通り、会社で言えば不当解雇した社員(主人公)を必ず社長(王様)に報告する義務はあるんだよね、勇者(中間管理職)には。
そもそも国王が必要だと選んだ人員を相談なしに独断で解雇(追放)してしまうガバw
@@ぉヴぇ44 王様によって勇者を名乗り、勇者のためのパーティ編成を組んでるから
魔王討伐とかの目的を達する前にパーティ編成を勇者が変えるのはダメな気がしますね。
王様の命令<勇者の追放の一声になるのがもうガバいとしか
そもそも論、勇者はパーティリーダーでも無いから追放とか言える立場ですらないかも。
追放すべきなのは神(原作者)と言う野暮かな。追放入れないとまともに人気にならないという意味で
このチャンネルが紹介して初めて面白さが生まれる
3:33
浄化されるワンコでなんか草
絵柄的にギャグシーンに間違いない
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なろう作者って「主人公が能力持っているのは、この問題を解決するための伏線なんだよ」って本気で思ってる。
それは伏線じゃなく、ただのご都合主義だ。主人公の能力のための問題が出てくる話は、伏線とは言わん。
しかもその能力は、大抵のモノを解決するから意味無い。
全員じゃないだろうけど、伏線でなくご都合主義のための舞台装置だと思っている作者は多いはず。そうゆう「なろう系を書こうと」みたいな動画で教えてた気がする。
@@ぉヴぇ44初枝れんげのやつ?
主人公「後輩の魔法の火力がヤバい!僕が調整しなきゃ!」
ワイ「あーなるほど、他の人の魔力も弄れるから常に最適な形にチューニングできるのね面白いじゃん」
世界「ドーンボカーンキラキラー」
ワイ「えぇ……」
それなw
暴走しがちな後輩とそれをなんとか抑える主人公、なんか上手いことやれば面白くなりそうなのになぁ
幼児のヒーローごっことか、寝る前の支離滅裂な妄想みたいなお話ですね!
もっとクイズ出してほしいです!
17:23 ザァーーーって効果音あるから地面を擦ってるって理解出来たけど、無かったら空に吹っ飛ばされてると思い込むだろこれ
消費した大量のマナを補給するマナポーター
のマナはどっから出てくるの?とかこんなこと考えたらなろうは読めないか・・・
これに限らず、創作ド素人ゆえにやってしまうやらかしと言うより、
そもそも「良いものを作ろう」とする意思がまるで感じられない作品が多すぎる
やっぱなろうでは、勇者は正義の体現者ではなく、話の展開を作るための都合の良いコマなんやなって。
キャラが物語を動かすのが一般〜良作、物語(作者都合)がキャラを動かすのがクソなろう。
勇者ヒンメルとか言う令和に似合わない唯一レベルのまとも勇者
そう考えるとヨシヒコって時代の先取りをしてたんやな…
なろう作者はよほど勇者に恨みがあるようだ…
@@蟲サン
勇者って基本は陽キャじゃん。つまりそういうこと
この人の物語に対する考察が分かりやすいから同じく漫画を描く身としてすごく参考になる
”全てが作者の力不足”で済ませられないのがレビュー動画の辛いところw
ドキドキ2択クイズの正解は…「作者が産み出した主人公とリーダーが頭とキャラがスカスカのクソバカだったから」でした
いやいや、2人ともこの世界の平均的な知能は有してるでしょ。この時代の人々が過去の時代よりどうかはさておき。
消し飛ぶ犬の顔すき
個人的にはここで星2
「みんなの意見だから」っていう主人公もかなりの馬鹿なのでは?
後方支援とはいえ、自分が役に立っている自覚があるわけだから勇者の独善かどうかくらいの判断はつきそうだけどね。
仲間にも確認すればいいのに……。
本当だった時肯定されたら立ち上がれなくなる危険がある
もはやこの世界観で突然現代デザインの機械が出てくるのは無視して…マナとやらを燃料に使う便利道具があるのに
マナポーターが無能職…?妙だな…
多分、勇者は主人公を追放するときに「マナポーター(主人公)を選ぶか、女を選ぶか」を天秤にかけた。主人公がマナポーターとして異次元に強いというのは、おそらく勇者は知らなかったのだろう。だから主人公の重要さがわからないまま、女を選んでしまった。で、マナポーターが無能職というのは多分違くて、あくまで勇者がそう思ってるだけだろう。勇者との件の直後に、「アランのようにマナポーターは落ちこぼれ職という者もいる」と説明が入るが、この「者」とは、恐らく勇者ような「無能」や「少数派」のことを指している。この後の主人公無双シーンを見るに、この時の作者としてはマナポーターが無能職と描写したかったのではなく、「勇者が如何に無能でそれが少数派か」を表したかったんだと思う。
”皆の意見”のくだりは多分作者的には、草食系男子、自分の我儘は二の次みんなの意見を聞くことができる器の大きい主人公で描いたつもりだけど、本当の仲のいい間柄だったらうp主が言ってたように普通「噓だ!あいつらがそんなこと言わないはず!」みたいな反応すと思うんだよね…そこで直ぐ諦めたから仲間への信頼がないみたいになるんだよな
この場合はそう思っても本人達に会わせてもらえないから辞めるしかないみたいな時あるよ。
王様に「マナポーターが抜けちゃったんで追加のマナポーターください」って頼めばいいのに
「何が抜けただ。お前が追放したんやろがい。勇者は剥奪じゃ。冒険なんぞやめて田舎に帰れ」ってなるのもある面で幸せだろ
田舎で「俺勇者やってたんだよね~」って自慢して「あ、はい。貴重な補給係を追放して勇者クビになったんですよね。知ってます知ってます」ってなるのも当然だしざまぁにもある
たびたび来る「そうだね ○○だね」が好きw
大抵、
ステータスオープンだね。
冒険者ギルドだね。
冒険者ギルドで魔物素材ドバーして主人公すげーだね。
の3パターン
16:02 主人公(なろう読者)にとって自分を追放した勇者というのは「倒したい敵」でも「見返したい仲間」でもなく「落ちぶれる姿を見て笑うためだけに存在している他人」であって、そもそも最初から共感も感情移入もさせる気がない
クソなろう的には正解
初枝れんげ氏によるとライバルはいらないって言ってるし
勇者はライバルではなく名のついたモブキャラなんでしょうね
王命で同行してるなら取り消せるのは王だけで勇者には権限なんか無い上に離脱するなら報告はしなきゃ成らんでしょ
このままだと王の命令をブッチして女と逃げただけになるし王命が取り消されていない以上は勇者に同行する義務が…
名声が上がれば上がるほど王に伝わる確率が上がって処刑不可避に
主人公がパーティーの仲間から見下されてるんじゃなく
慕われてるのは珍しいと思った(小並)
そこ以外はいつものガバなろうだったんでノータッチ
タイトルがナマポーターに見えて面白そうだと思ったら違った。
訴訟
ぼろアパートに住ませてナマポ手続きして5割くらい取るだけのお仕事かな?
旅行したい!とかウナギ喰わせろ!とか文句言ってそう
無能認定された主人公が実力を発揮して周囲を見返すいつものやつかと思ったら、そもそも無能認定すらされてなかった……
「主人公が最初から最強で最初からモテモテで最初から実力を認められている」ってその時点でもう物語終わってない?
似たようなのがありますが、勇者は魔力供給の重要性は理解した上で恒常的に魔力供給できるアイテムかスキルが手に入ったから主人公を追放したとかのほうが多少マシだったのでは……?
もしくは国王の側近を抱き込んで、国王の命令だと偽るとか、もうちょっとこうやりようがあったのではと思いました。
「マナポーター」って呼称があるくらいなんだから、何してるかよくわかってないのはおかしいだろ😅
というか、それなら始まりの時点で追放するとこでしょ
まあ動画の説明聞いてるだけでも勇者はその職業については理解していて、ただ、主人公にその能力はないって言い切っているらしい。
常時供給必要なポンコツ勇者だから、王様の命令でパーティ組んだけどスキルの後マナ消費の感覚がなくってマナ補充されている意識がないって解釈でいいんじゃないかな。
バイクで言うとセカンドタンクで走ってったみたいな。
主人公も悪役も血の通ったキャラではなく「チート無双」と「没落ざまあ」っていう解を出力するための単なる計算式って感じ
血が通ってないただの要素の羅列だから不快感は薄いけどただそれだけの存在
計算式って血の通った計算のために必要なものなんですけどそれは
・「追放した側がバカ」か「説明してない主人公がバカ」の二者択一にしかならない追放モノの欠点
・主人公が一見ショボい能力なのにただの万能チート
・主人公が無
役満クソなろうすぎる
メタ的で禁止事項だからみんな書かないけど、「実は神(原作者)の陰謀だったのです」が最終回までにあれば全部解決
追放系で言うと、ガチ無能主人公が追放される物語ないよね
そこから努力して強くなって、新しいパーティーでやっていくのが見たいのになぁ
@@貧乳派な自由の奴隷
その場合だと元のパーティが落ちぶれてなろう特有のスカッとが無くなるからやらないんだろうね。
追放系のコンセプトって
【無能だと言われ追放されたけど、実際の俺は超絶有能なんだよね。追放した元のパーティざまぁwwww】
だと思う。
その上作者の脳みそに努力して見返すという選択肢がないんよね。似たような事を自身で体験した時に、逃げてモヤモヤし続けるをしてるだろうから、努力ではなくバカにされたけど実は有能で自分のプライドも守ってるのよね
@@貧乳派な自由の奴隷 それだとガチ無能の部分が作者自身と被ってお辛いことになるから書かない書けない書くはずない
そこから努力して~なんてダメだったこと思い出してますますお辛い案件になる
@@cyc7779 だから量産型しか○ソなろうしか生まれないんだよな……
せめてその世界で生を受け育っているのなら、その世界の常識くらいは身に着けておいてくれ…
マナというものが存在し、マナポーターというジョブ(職業)が存在するなら、それが存在して当たり前の常識を身に付けろよ
元々異世界転生系主人公だけど、ランキングでは隔離したせいで追放物にしたんでしょう。ただ話作りがパクリでしか作れないから主人公がBAKAかサイコパスにしかならないんでしょう。そして作家にはその自覚がないか逆レ切れっていうね
いやいや、現代だってプログラマって人間が何やってるかみんな知らないじゃん。
必ず馬車が襲われてるなww
襲ってるのは魔物か盗賊か、襲われてるのは王女か商人かのパターンしかないwww
二次創作しかやってこなかった人間が事前準備や調べもせずに一次創作に手を出すとこうなりますよ、みたいな。このチャンネルに出てくるなろうって、実在しない作品の二次創作を読んでいる感じなんだよな。
物語を作るということは世界を作るということ
実在しない…?してるじゃないですか。「ナーロッパ」というオープルワールドMMO“風“オフラインRPGが。
最強はともかく、拡大解釈とかで+万能にされるとツマンネーっす。
めちゃくちゃシンプルなタイトルで草
先生「さて問題です、作者と主人公はなにを考えてたでしょうか?」
視聴者「わっ…わかんないっピ」
なろうでの勇者は「勇気ある者」でない定期
なろうの勇者は「勇み足が過ぎる者」の略なのかもしれない。
友人を人質にして死刑を延期して貰っておいて約束だけど死刑がいやで不貞寝したり嫌々時々走って死刑場に向かった男も勇者だったらしい。
メロスって有名人だけど
所詮神様に得た能力での勇者だから間違ってない。人選はミスってるけど
高尾山にエベレスト装備で登るようなものか?
@@キンケイド-l9r 「ケーブルカー止めたら一旦ビバークしような」
原作者は多分ナッツ生成工場でブラック低賃金労働(あくまで本人による評価)してた経験あるんやろなぁ…
なろう系作者のことをナッツって言う皮肉かと思った。壊れたのはなろう系サイトのジャンル分類。
なろうテンプレの強制力はどんな人でも、どんな能力でも、どんな職業でも、展開がまったく同じになる。だから、一作見たら全部読んだことがあったと感じてしまう、タイトルを見ただけでお腹いっぱいになる。それにしても、このタイトル長すぎ。
大分なろうに慣れてしまった。
開始1秒目から主人公の事を「特殊能力を持った一般人」と認識してたし、
意味が分からない所や不快なとこが無いだけで「いつもの作品より大分良くない?」って感じてた。
あと、表紙を見て、ヒロインの方を主役だと勘違いしました。(気合の入った顔しているし、手前だし、
ヒロインの方が前に出てくるのはゴミなろうの表紙あるある だって表紙で釣らないといけないから… 酷いものになると、主人公が一切登場せずに、ヒロインだけっていう表紙もある
なろう文化って昔の歌い手文化に似てるなぁ
既にある程度のファンを自分で持ってるから、新規に興味を持って貰おうと思ってない
自分の作品を知っていて褒めてくれる、内輪でちやほやされて小説家気取ってる人多い
それを漫画にするに至っても、出版も編集もその作品を0から1に認知させる行為をしなくていいから楽よな
そりゃ数うちゃあたるで書籍化バンバンするわ
小説家気取ってるで笑っちゃったw
自分が感じるなろう系作家のほとんどがコレw
身内になろうからデビューした作家がいるんだけど、作家同士の集まりみたいなのを定期的にやってるらしくてさ
まともな人もいるんだけど、それ以上にガチで調子に乗りまくってる(書籍化のスタートに立っただけ)作家気取りor社会不適合者の二択が多いらしい
@@貧乳派な自由の奴隷 なんか女の同調みたいだな。そういや自分だけ良作出すと敵認定なのか妨害工作があるとかなんとか。怖い業界だな
なろうのキャラって人格のある人間じゃなくて、話を進めるためだけのアイテムみたいなものやからなぁ。
キャラが描けていないことへの説明がわかりやすいです。
自分では漠然と感じていてもここまで上手く言語化できないです。
一方で作品を手に取る理由を言葉にするのは苦しくなってきたのか投げやりになっているのがジワジワ来ます。
ヒロインが最終的に5人になって、それぞれ「聖女」「勇者」「剣聖」「魔導剣士」「大賢者」というジョブがあるんだけど、その役割に応じて振られたスキルをぶっ放すだけの人形って感じがした
「ボクは、みんなから、嫌われてるけど、本当は、スゴい力を、持っていて、女の子から、モテモテで、無償で良いことを、いっぱいして、本当は、スゴい、人間なんだ」
作者やこういうのが好きななろう読者の人生が垣間見えるよね
勇者様の復活の呪文
何人かテンプレゴミ物語をまるでコピー機でコピーしたかのように作る作家がいるけど個性をどこに落としてきたんだろうってくらい個性がない。
逆にこんだけ個性がないのがすごいと言えばすごい。
パクリでしか作れない上に、指摘したら逆切れして権利者削除するのが作者の個性じゃないかな
まぁあれらに金以外に技量なんざどうでもいいのでしょう。パクればうまく行けばコミカライズ、アニメ化出来るのが証明されちゃったわけだし
食い扶持にするって言葉があるくらい、仕事であって芸術ではないから仕方がない。
本来は趣味の世界だったのに。
間違えた。出版社は「原作者」を求めてたんだった。
作品や芸術家じゃなくってね。
拭いたら済みそうな汚れにまで魔法で云々する考えがあるのに、移動手段は馬車という謎の技術発展を遂げた世界なのもツッコミどころですね
まあ何も考えてないんでしょうけども
まぁ実際本当に何の力も無い状態の主人公が誰かが襲われてる場面に出くわす場面なんてそうそう無いしね(多分)
大抵最初から最強か、力を付けてからしかそういう場面は出て来ないし
仮にあったとして何の力も無い無力な奴が割って入っても「何しに来たんだ?」としかw
・・・いや、ヒロアカの序盤でそういうのあったわ
なんで命かけて戦ってるのにどいつもこいつも生き残る気ないの?
勇者は教会で小言言われて財産半分取られるだけだから命かけてない件
別のナーロッパに転生できるから
相変わらず一瞬で忘れ去られそうなキャラデザの主人公
勇者のビジュの方が好き
17:26 ガチ面白いw
勇者の方が追放系主人公してるしキャラも立ってる
誰1人味方をしてくれない
こういう奴こそざまあが輝くんじゃないか?
読者の立場にも近いかも。
ただし、作者にそこからの逆転劇を紡ぎ出す実力や経験が必要
まさになろうの入門書(2024年度版)として本作は最適 原作小説も短めで完結してるのでなろう学履修のために読んでみるといいかもしれない
主人公の仲間は最終的に5人(当然、全員女)になるんだけど、「~です、ます」「~なの」「~だ、~だな」「~っス」「うみゅ~、みー、(体言止め)」と口調で無理やりキャラ分けをしているので、
一部「こんな奴がいるかよ」っていう無理が出てくるキャラが出てきてしまう
幼女勇者のリリアンはもう少し可愛く描いて欲しかった というか伊藤ひずみ先生にこんなもんを描かせるな
後、「勇者アラン」ってマジで何人目なんだろう
ハーレムものって、結局主人公の魅力で面白さが左右されるよね
主人公に碌なキャラ付けすらできない作家が、魅力的なヒロイン書けるわけないし
やるなら、男でも納得できるような魅力的な主人公がやっぱいいよね
やけに長いタイトルと「もう遅い」ですべてを察した
もうさ、何回思ったかわかんないけど勇者のどこに勇気や勇敢な要素あるの?
あ、なろうの勇者は職業であって、与えられる称号じゃなかったね。
このコメント欄見ると、王が決めたパーティ編成を勝手に変えることはいけないらしい。つまり、それをしたってことは普通の人ではないとも言える。
王様が選抜したパーティなら勇者が何を言おうが抜けたらダメだし
戻れと言われたときに素直に戻れよ
バカ勇者の発言に甘えて役割から逃げ出しただけじゃねぇか
勇者パーティが王城から日帰り距離でしか移動できない前提ならそれもあるけど、リーダーの勇者がクビと言ったらパーティ抜けないと物理的に首だけにされても文句言えないよ。
そうしないと裏切り者を勇者がクビにできなくなっちゃうし、それが例外なら勇者は気に入らないだけで裏切りモノに仕立ててしまう。
あとクビになったら、もう新しい仕事するから再編入は新しく契約するかどうかお互いの意思が重要だよ。そうでないと裏切り者候補者に夜警頼むのかって話になる。
冒険者学校とやらは何を教えていたのでしょうね
独自に編み出した技では無く…皆が知っているスキル、その使い手としての職種で在れば、長短特徴特色は教わるのではないか?と思うのです
ゲーム的な思考の在る世界観で、あまりにも知らな過ぎるキャラの存在は、いつも疑問を感じます
なろう系魔法学校とかじゃ座学なんかほとんどやんないぞ。出席取ってるかさえ謎だ。
@@ぉヴぇ44
そういえば…的当てしてハーレム作っているイメージしかないですね
本当に何やっているのでしょうね…
@@Takahashi_san485 的当ての成績優秀者の子孫を増やす事してんじゃない?
2択クイズ外したー!w
主人公が報連相できてないパターンは「チート能力が主人公にとっては当たり前で主人公に常識がなかった」とかで説明できなくはないけど、主人公も周囲の人間もちゃんと説明してるのに相手が理解しようとしないってパターンは「そいつがバカ」以外で説明のしようがないから前者よりもずっとクソだよなぁ
やってくる仕事を普通に片付けていく様がサラリーマンっぽい。
聖剣スキル覚えて試運転くらいしたことあるだろ…
なんでマナ不足で頭痛知らんのや
王都じゃ電源に繋がってたんじゃないかな。
スマホがホームルータに繋がってるの理解してなくてキャリア各社の意味を理解できてなかった、みたいな。
ドドドドドドド・・・せっ・・・せん・・・ぁい!・・・・のコマなんで助平してるんだろうと思ってしまったw
可愛い後輩が先輩!って走ってきてる描写かな?
今回のお題も手強そう…これから読んでみようと思うけど、果たして何話まで俺の精神が耐えられるか…
なろう定番だけど、俗物で知能レベルが超低い勇者ってのも謎だし、王様の命令で組んでるパーティーを勝手に解散できるのも謎😂
心を無にしてこの作品に立ち向かいたい😊
本作みたいななろうの入門書に耐えられないようではなろうを味わうのは難しい
なんだろ、とりあえず主人公の顔に一発入れたい(過激派
王様の命令でパーティに加入してたのに勇者の一言で追放?
勇者は王様よりも偉いのかな?
本作の勇者には(非常時限定という建前はあるが)、村からの物資徴収権があるみたいだし、パーティー内の人事権もあるんだろう
武装集団だから即応性が大事。いちいち王様にお伺い立てちゃ近くに黒眼鏡の少年が現れてパーティに裏切りものが出たら全滅必須だよ。
@@ぉヴぇ44 作者の人、追放要素の為だけ以外には何も考えてないよ
まぁ、時代劇でも藩主の命令より城代家老の命令を聞くバカな藩士共がいるから多少はね
真顔でなんてこというの千代ちゃん
こんだけ同じ中身の作品を乱造してるってことは
三度の飯より追放ざまぁが好きな人ってのは実在するんだろうな
567時期に追放物が増えたらしい。後は異世界転生が隔離されて作りにくくんなったのも要因かもね
よく考えたら、なんやこのタイトル?
よくあるファンタジーの魔力に当たるものがマナなら、「魔力無限」ってなんや?
タイトルの文字数制限に引っ掛かった範囲でも既に読む気が爆滅する文字が見えるんですけど……
この手の追放ざまぁ系の核って、対象読者の底辺なリアルをいかに気持ちよく変換するかだからどうしても酷い無茶が必要になる。
その無茶の代表がこの作品だと勇者だったのかもね。主人公も間抜けな対応しているけど対象読者からすると感情移入できるのかもしれないw
なんでも出来るは何も出来ないのと一緒やね
設定構成が練られていないとここまで腐るんですね…
なろう作家もう遅いってフレーズ好きやな〜
タイトルくらい自分で考えれないのか?
なろう欲張りセットBってとこですかね。見た事ある話しかない。AIでももうちょっと独創的な話をつくるよ(´・ω・`)
題名から自分にあわないのが分かるw
後輩ちゃんと一緒に勇者を説得すればいいのでは
そしたら勇者以外の他の仲間達も危ない目に遭うのを避けられるのに
これで絵☆1じゃないのなろうは魔境すぎる…
表紙のヒロインカッコいい
王様にパーティを組まされたならマナポーターであることは自分かあるいは王様が説明しろよ 説明しなかったんならそりゃ役立たず言われるわ
たぶん、説明は何度もあったんだよ。わかったと言ってわかるまで全くわからんやつが世の中どんなに多いことか。
今回の作品への指摘は聞いたら確かにって納得出来るけど、なんか普段の作品より厳しめに評価してる感じするw
なろうは助けを求める場面に出くわした時に「声聞いちゃったしなぁ」とか、やれやれしょうがないって感じで冷静という言葉を履き違えた奴が多いからなぁ…
と、前半で思ったけどリーダーへのざまぁ要素がいつものクソすぎるわ
5:57 ここ面接受けてるみたいに思えてくる
マナポーターという名の機械が主人公です
サムネで思った通りだった件
あ、そだね。なんで人間を主人公にしちゃうんだろ。
量産型なろう系主人公種って人種にしたら誰も違和感持たずに説明も要らなくなるのに。
「村(ファクトリー)」とかなろうっぽい用語作れそう。
汚れを落とせる = ダンジョンの最奥でも風呂に入らなくて大丈夫
↑ これだけで雇う価値あるやろ。
主人公が気持ち悪くないので、その点かなり優秀
全く面白くないけど、ちゃんと読者のことを考えて作られた感じがする
まじであらゆるレベルが低いが、これでちょうどいい人もきっと居るんだよな
「他の女メンバーにチヤホヤされてムカつくから他の女メンバーと相談してお前追放することにしました」
一行で矛盾してて草
汚れ=魔力とか言い始めたた現実世界の原子物資操作に相当するだろうから、いったい誰が勝てるんですかね。(触れられたら、即死するやん)
反物質的なあれか...ナーロッパ吹き飛ぶやん
4:31 今回の個人的爆笑ポイント
私も腐女子だから思うけど、なろうってbl二次創作みたいなんだよね
都合の良い世界と説明されない世界観とかが
人間に反発するマナ流し込んだら全人類消滅させれそう
あ、アンデット化できるってことじゃん
普通に考えてエネルギー大量消費技をエネルギーを貯めることなく連発することができるってクソ強いじゃん
追放系に救いはないのか?
ただこれ話も主人公も以前のリボ払いの奴よりかはマシやね
この作品の勇者様は、何と言うか、道端の糞が頑張って此方に刃向かって来た様な笑いと不快感を覚えますねぇ。
安直なバカ勇者キャラに頼らず追放される理由をもっと真面目に練り込んでほしい
「1人だけ水虫に罹患したら本気で追放されました」
↑ざまーできねーじゃん
原作で最初の後輩の魔法、直前まで全く言及されてないモンスターまで消されたりしてたような
これだからモンスターコミックスは
アンディ・ウォーホルやピカソの絵は誰にでも描けるけど他の人間の作品が高額で取引されることは無い。何が言いたいかというと、もう遅いだの最初に使った奴以外が使っても陳腐化するって事
マナ補給というクソどうでもよさそうな職位、一人雇るよりポーションとか飲む方が絶対コスパいい
なろう系は補給やバフ系に拘ってるのは戦闘シーン描かなくてもいいだからか?
マナのことを学んでなかったリーダーの責任だな
それは誤解だよ。学んでないんじゃなくて理解できないだけだよ
追放だ言われたら他のパーティーメンバーに聞きに行くよね、他のパーティーもリーダーが嘘をついてるくらい分かるよなあ、信頼関係とかなさそうだし
なろうだからって言われればそれまで
ヒューガナッツ?
日向夏?
漫画描く人たちに仕事あげなきゃだからこんななろう小説でもコミカライズするんだろう。知らんけど。
漫画描く人たちなんてどうでもいいんですよ。漫画が描かれていないと編集者の仕事がなくなるから、こんなコミカライズでも出し続けなければならんのですよ。内容なんかどうでもいいんですよ正直。
主人公には主人公の、敵には敵の、何なら噛ませ犬やモブにも、それぞれの役割に相応しい立ち回りが求められるというのに、それが破綻してしまっていては面白くなるはずが無い。ピノキオは人形から人間に生まれ変わった訳だが、この作品の主人公と勇者は自分を人間だと錯覚している、作者の都合の良いように操られるだけの人形に過ぎない。
カードワースの評論でも見たことがある 「ダンジョンの曲がり角一つにも存在する理由がある」
似たような設定で似たような作品が雨後の筍よろしくポコジャカ生まれるのは何なの?
適材適所なために王の命令でただ従事してただけやろな。俺ら現代人だって脳死で働く哲学的ゾンビやろ。
これが主人公が農民で王命で勇者パーティ入りしたらかもう自分が耕す農地がないから勇者パーティの経験をもとに自由民として生きていく、みたいな説明が1コマでもあれば文句言われないんだろうね。なろう読者にそれが必要か考えて、いらんか、って切った可能性はあるけど、文字数稼がないといけない原作がどうかは知らん。