ミニバン車中泊420泊の体験談2024.10.12

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  • Опубліковано 14 гру 2024
  • 車中泊を始めて20年、特に、定年退職をした2010年からは、日本全国を走り回って、最近調べてみたら、ここ10年で430泊をしていました、色々な経験をしてきましたが、そんな経験をもとに、今回来た信州伊那の箕輪町への車中泊の中で、色々な車中泊の経験談や体験をアップしてみました。何かの参考になればいいのかなあと思います、
    BGMには下記の音楽を使用させていただきました。
    "MusicMaterial\autumn.mp3"
    "MusicMaterial\mizube_waltz.mp3"
    "MusMusのフリーBGM\MusMus-BGM-084.mp3"
    " MusicMaterial\toukihi.mp3"
    北海道車中泊の旅の1日目の日記を参考までに・・・・
    北海道秋の旅1日目 - 2013/09/25
    今朝は5時に起床。夏と違って今朝はまだ暗い。衣類などの諸々は昨日車に詰め込んであった。カメラなどの貴重品を詰め込んで身支度をして、家内が作ってくれたおにぎりを一個持って5時45分くらいに自宅を出発。自宅から5分くらいの所に海老名のジャンクションが出来て、東名にはすぐに乗り込むことが出来る。
    しかし、交通表示板に、横浜ICと海老名間事故渋滞とある。東名への寄り付きもなかなか入ることが出来ない。東名に15分くらいかかってようやく入ることが出来たが、本線も渋滞している。ゾロゾロとゆっくりと進むと、海老名SAのところで大型のトラックが左2車線をふさぐように事故っている。ガードレールを何メートルにも渡って破損している。ここを過ぎたのは自宅を出て45分くらい。いつもなら10分で通過だ。35分くらいのロス。
    そしてしばらくスムーズに走り出したが、少し行くと三車線の追い越し車線にバンの側部を大破した車が止まり、一番左車線にぶつかったワゴンが全部を破損して止まっている。まだ警察官は来ていないようだ。
    さらに進むと、6時48分、4km渋滞とある。今度は川崎IC辺りで小型のトラックが左車線で前の方がぐしゃぐしゃになって事故っている。ここでも4km位の渋滞、そしてようやく自宅を出て1時間くらい経過した首都高、池尻と大橋ジャンクションの間で事故の模様。ここでも2km位の渋滞。なんと今日は4か所で事故が発生したようだ。小雨は降っているものの、そんな降りは強くないので運転に問題はないと思うのだが、なぜ今日はこんなに多いのだろう。
    7時57分に首都高脱出して河口線に入る。ようやくここから順調なドライブとなってきた。家を出て2時間10分、通常なら1時間20分くらいだから、約1時間のロスタイムだ。8時20分東北自動車道の浦和インターを入る。ここまで、79.4km走行。9時、132.5km地点、佐野SAでおにぎりを食べる。ここまで3時間もかかってしまった。20分間の休憩をした。
    160km地点宇都宮に入った。この辺り雨は降っていない。11時、293.5km通過地点、郡山付近を通過、この辺り、高速道の両側は黄金色の広大な稲の田園地帯が広がっている。見事に黄色い。放射能問題ないだろうか??11時41分356.3km、国見SAに到着。ここで給油と食事をする。喜多方ラーメン美味しかった。食券を買ってカウンターで渡すと、携帯の端末のようなものを渡され、準備が出来ると手元でピーピーなる仕掛けだが、あちこちで鳴って実に賑やかだ。場所によってはバイブがブルブルなる仕掛けの物もある。まあ、拡声器で何番のラーメンの方・・・って呼ばれるよりはいいのだが実にピーピーうるさい。
    この辺り青空が広がってきた。この辺りも黄色い色づいた田園が広がる。13時58分、511.6km、前沢SAで休憩。残り260km位。ここでソフトクリームを食べる、とてもおいしいソフトだ。ここでは前沢牛の串焼きが食べられるのだが、胃に重いものは運転が眠くなるので我慢する。
    ようやく青森中央に差し掛かる、東北道を降りる、12500円である。青森は今、17時、雨が降っている、空は真っ暗だ。暗い雲が立ち込めている。距離758.1km。家を出て11時間経過したことになる。
    ここから今日車中泊する浅虫温泉に向かう、途中コンビニで夕食をかって、ガソリンを給油して、道の駅に着いたのは17時30分頃、すぐに、併設の温泉へ入る、洗剤は無いが、350円也、気分は最高、レストランは19時まで営業している、頑張ればここで食べられないこともなかったが、心配だったので、コンビニ食を車内で食べる。自宅へ電話。
    8月の末に受診した人間ドックの後日報告分が届いたとのこと。今年は胃カメラで胃をのぞいた先生が、腫瘍らしきものを見つけて2箇所生検をして細胞を採った。その結果は、問題なかったとのこと、かつピロリ菌もいないとの事でまずやれやれだ。今回の先生は女の先生で結構細かく胃を見てくれた。こうして疑わしきものを生検して調べてもらうのは助かる。
    昨日は、月刊誌フォトコンの12月号の入賞が決まったとの通知も有り、写真にそえる撮影データーとコメントを編集長に送っておいた。幸先良い旅となった。今年二回目の入賞。
    今回はツバメの親子の餌やりの光景を応募してこれが眼鏡にかかったようだ。まあ明日は8時10分のフェリーでいよいよ3度目の北海道へ乗り込む、兎に角注意して注意してあせらずに運転してゆこう。
    見込み運転しないでしっかりと前後を確かめて車線変更や早めのウインカー表示などで追突事故の防止のも努めよう。
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    こんな旅日記を綴りながら私は北海道の旅を30日間続けたのだね・・・

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