The Four Season Of Lifeクラシック感があって良い!!木曽さん、ご存知ですよね?😊 Superstitious元気になる曲!! やはりヨーロッパの明日への翼、ハロウィンのEAGLE Fly Freeは外せない😊忘れてならないのがFinal Count down天才武藤敬司のテーマ曲🤘🙂🤘
耳が痛い・・・自分も「Out of This World」と「Chameleon」を最後に両バンドのアルバムを購入しなくなりました その理由は木曽さんのおっしゃるとおりで新メンバーが方向性の変換のカギだと感じていました ・・・しかし年齢を重ねて改めて聴いてみると良いアルバムなんですよねぇ 特に「Out of This World」は「The Final Countdown」に匹敵するほどの名盤なんじゃないかと思っております😊
EUROPE、HELLOWEENともに、キャリアを通してどの時期も常に大好きなバンド。 個人的な見解で言うと。。。 書いた曲の良曲率はキーの方が上かも、ローランドはミドル曲の掴みがイマイチだったから。。。ただ、たまに"The Chance"、"Still We Go"、"The Dark Ride"みたいなカッコイイ曲とか"I Don't WannaCry No More""Step Out Of Hell"みたいな味わいのある良い曲をブチ込んでくるから侮れなかったけど笑 一時期、身の丈に合わない速弾きをしてたのはともかく笑笑 ローランド最大の功績は、HELLOWEENの寿命をつないだとこやないかなーと思う。 アンディ・デリスばかり話に上がる感あるけど、カイ・ハンセンの脱退とインゴ・シュヴィヒテンバーグの死っていう最大の危機に出くわしても、HELLOWEENが解散せずにアンディを迎えるに至ったのは、間違いなくローランドのおかげ。 いくら後に気まずく脱退したといっても、そこは軽視しちゃいけないと思う。 他方、キーは「Out Of This World」「Prisoners In Paradise」っていう名盤2作に貢献したけど、解散は止められんかったからねぇ。
ハロウィンのKeeper of the Seven Keys part 2のツアーから加入したグラポーさんは当時ジャパンツアーで初来日し、クラブチッタ川崎で観ました。カイハンセンは本当に脱退してしまったんだなと感じてガッカリしたのを覚えてます。そのクラブチッタは日本で何年かぶりにオールスタンディングで行われたライブで、1番前にいた僕らはオープニングからイーグルフライフリーが始まって、ヴァイカートのギターソロになった所で後ろから押しつぶされて死にそうにりました。一旦中止になり、バンドは一度引っ込んで、客が落ち着いてから出てきて、マーカスのベースソロの所から演奏を律儀に再開、ライブは無事に終了しました。 その後カイハンセンのガンマレイの方に興味が入って、ハロウィンは聴かなくなりました。グラポーさんの活動に関しては全く知りません。やっぱりハロウィンはKeeper of the Seven Keys 1と2が最高です。
マルセロさんのギターソロはセンスの塊
まさかの切り口!興味深い話題をありがとうございます。
The Four Season Of Lifeクラシック感があって良い!!木曽さん、ご存知ですよね?😊
Superstitious元気になる曲!!
やはりヨーロッパの明日への翼、ハロウィンのEAGLE Fly Freeは外せない😊忘れてならないのがFinal Count down天才武藤敬司のテーマ曲🤘🙂🤘
Open your Heartは、マルセロさんのバージョンが好きです。
私もマルセロさんのバージョンの方が好きですね(時代的に空間系のエフェクト掛かり過ぎって気がしないでもないですが)。
ギターソロの締めのロンググリスが結構難しいんです💧
そう。ノーラムよりマルセロの方がメロディアスに聞こえるんだなぁ😊
最近、ハロウィン、ヨーロッパを聴き直ししており、この二人の参加時期の作品を聴きましたが、共にとても良作を作っていたと改めて感じました。結局、雑誌の評価を鵜呑みにしていた事と、作品の変化に拒否反応が出てしっかり聴いて無かったんだと。キーのヨーロッパ時代をセルフリメイクした作品も、オレ流ヨーロッパでギターソロもノーラムの下地を大きく外した、しかし良いソロに仕上げていました。何よりキーのアウトオブ~は今のヨーロッパが本来やって欲しい音楽性を踏襲してくれており大好きです。
Masterplanの3枚目でのクアトロツアーでローランドさん観ましたよ!
父親と僕は、そのツアーに帯同したLast Autumn’s Dreamお目当てでしたが😅
ギタリスト、アンディ・マレツェク大好きなんで…
Masterplanはヘヴィやけど曲が短くシンプル、漢らしいリフとメロディーがあり、ポップというかキャッチーなパワーメタル書く人となれば、ローランドさんは素晴らしいてす!
ジョン・ノーラムもカイ・ハンセンも古巣に戻ってるのも逆共通点⁉️
キー・マルセロはジョン・ノーラムの妹、トーン・ノーラムと時々ショーを行ってるようです。
ローランド・グラポウの脱退理由は、ヴァイキーから
ローランドにDark Rideみたいな曲ばかり書くなら辞めてくれ
と言われたらしい。
パンプキンユナイテッドの時は、カイ・ハンセンと
マイケル・キスクの姿はあったがローランドとウリの姿は
なかった。
ジョン・ノーラム、カイ・ハンセンの後は誰がやっても叩かれたとは思うが、二人とも当時のバンドが置かれていた状況でよくやったなあという印象でした。
耳が痛い・・・自分も「Out of This World」と「Chameleon」を最後に両バンドのアルバムを購入しなくなりました
その理由は木曽さんのおっしゃるとおりで新メンバーが方向性の変換のカギだと感じていました
・・・しかし年齢を重ねて改めて聴いてみると良いアルバムなんですよねぇ
特に「Out of This World」は「The Final Countdown」に匹敵するほどの名盤なんじゃないかと思っております😊
こりゃまた斬新な切り口😅
確かにジョンノーラム脱退後のEUROPEはちゃんと聴いてないですね、反省。
Out Of This Worldは探して聴いてみま〜す。
キー・マルセロは好きなギタリストです。ギターソロなんかジョン・ノーラムよりセンスがイイと思うし、エンジニアの問題ですがファイナル・カウントダウンはギターの音はモッサリしてると言うかイモっぽいんですよね。アウト・オブ〜のギターの音の方が輪郭がハッキリしていて歪みも効いてるので。
ファイナルカウントダウンはノーラムが張り切ってギターを弾きまくったので、
バランスを考えたテンペストやプロデューサーがギターのヴォリュームを下げている。
それでノーラムが「俺のギターが全然聴こえない!」ってブチ切れて脱退という流れ。
EUROPE、HELLOWEENともに、キャリアを通してどの時期も常に大好きなバンド。
個人的な見解で言うと。。。
書いた曲の良曲率はキーの方が上かも、ローランドはミドル曲の掴みがイマイチだったから。。。ただ、たまに"The Chance"、"Still We Go"、"The Dark Ride"みたいなカッコイイ曲とか"I Don't WannaCry No More""Step Out Of Hell"みたいな味わいのある良い曲をブチ込んでくるから侮れなかったけど笑
一時期、身の丈に合わない速弾きをしてたのはともかく笑笑
ローランド最大の功績は、HELLOWEENの寿命をつないだとこやないかなーと思う。
アンディ・デリスばかり話に上がる感あるけど、カイ・ハンセンの脱退とインゴ・シュヴィヒテンバーグの死っていう最大の危機に出くわしても、HELLOWEENが解散せずにアンディを迎えるに至ったのは、間違いなくローランドのおかげ。
いくら後に気まずく脱退したといっても、そこは軽視しちゃいけないと思う。
他方、キーは「Out Of This World」「Prisoners In Paradise」っていう名盤2作に貢献したけど、解散は止められんかったからねぇ。
Prisoners in paradiseのソロはマルセロじゃないとああはならない
二人ともバンド創始者か象徴といえるメンバーの後任だったのがね。優秀なギタリストだけど「NEXT」を作れるミュージシャンじゃなかった。カイ・ハンセンとジョン・ノーラムは少し険悪な時もあったけどバンドとは人間関係が続いた。ジョンはEUROPEに戻ったし。ローランド・グラポウがウリ・カッシュとHELLOWEENを解雇された時にマーカス・グラスコフ&マイケル・ヴァイカートと殴り合いになったと後で知って少し驚いた😭
マルセロ好きですよ❤
モアザンミーツザアイ(^^)d
ローランド・グラポウは、ヴァイキーと相当喧嘩したとか?
キー・マルセロは 好きなギタリストなのでして、
脱退後はヴァイキーがボロカス言ってたぞ。
POPなアルバムって事で当時は散々叩かれたout ofアルバムですが、キーのギターはもちろん、楽曲も素晴らしいものが多く、今でもアルバムをよく聴いています。多分派手で荒々しさはファイナルカウントダウンの方が上ですが、正直他のバンドが書きそうな曲も多く、キャッチーといえばどちらもキャッチーなアルバムですよ。でも楽曲ってことになると断然out ofの方が上だしキーの特にギターソロのセンスが秀逸です。
ハロウィンのKeeper of the Seven Keys part 2のツアーから加入したグラポーさんは当時ジャパンツアーで初来日し、クラブチッタ川崎で観ました。カイハンセンは本当に脱退してしまったんだなと感じてガッカリしたのを覚えてます。そのクラブチッタは日本で何年かぶりにオールスタンディングで行われたライブで、1番前にいた僕らはオープニングからイーグルフライフリーが始まって、ヴァイカートのギターソロになった所で後ろから押しつぶされて死にそうにりました。一旦中止になり、バンドは一度引っ込んで、客が落ち着いてから出てきて、マーカスのベースソロの所から演奏を律儀に再開、ライブは無事に終了しました。
その後カイハンセンのガンマレイの方に興味が入って、ハロウィンは聴かなくなりました。グラポーさんの活動に関しては全く知りません。やっぱりハロウィンはKeeper of the Seven Keys 1と2が最高です。
何でこの動画にそんなコメ書いたんですか?
当時は有名なバンドのギタリストなのに 花がないなー とゆう印象でした いい曲かくのにね
ローランドは大のインヴェイフリークかつ歌も上手いという触れ込みだったので、ソロアルバムの歌とギターがイマイチでガッカリでした。でも作曲能力は非常に高いので弾ききれない速弾きは極力抑えてるマスタープランは大好きです
グラポウは駄曲しか書けないと言うハロウィンファンも当時いたらしいですが、”The chance”とか”The dark ride”とか良い曲もしっかり書けるんですよね〜グラポウさん😭
と言うか、ソロアルバムやマスタープランではいい曲書いてるから、アルバムのバランスとかで使ってもらえなかった曲が結構ありそう。