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映画を観た後にこちらの動画を拝見しました。この映画よかったです。こんどは小説も読んでみたいです🎉
昨日観ました。秋田市の南、由利本荘市から53km離れた大曲に出かけて、朝9:15という早い時間の上映でした。前日にネット検索し、youtube の古今亭志ん朝と兄馬生、父志ん生の3人がやる落語「柳田格之進」を聞いていました。三村さんの「石の下の解説」も事前に見ていましたが、吉原のおかみ相手に、ラストの勝負所に出てくる手筋の紹介とはうまい演出だと、見終わってからしみじみ思いました。草彅さんの格之進は見事でした。台詞がある役というので、藤沢里菜さんが出てきたときも注目しましたが、暗転した場面で声だけでしたね。井山さんはすぐに判りましたが、その他の棋士は判りませんでした。大ヒットを願っています。
囲碁の事は全く分かりませんが、碁石を置く手の動きや碁石の音で人の心の動きが分かるんだと見入ってしまいました。碁盤斬りとっても面白かったです。
石の下というか後切りというか・・感動しました。映画は時間を作って見に行きます。
昨日 観てきました。落語ファンなので、ネタが分かっていても泣かされました。格之進の二連星もビックリ
私は、若かりし頃、映画に出てきたような、平ぺったい碁石で碁を打ったことがあります。なぜ平ぺったい碁石だったのか、長い間謎でしたが、古い碁石だったんですね。謎が解けてスッキリしました。
見てきました。 迫力ありますね!「石の下」の手筋、明日の初級教室で披露してみます。
良いですね!ぜひ宣伝お願いします。😀
我が家にも戦争で焼け残ったハマグリで欠けた白と那智黒がありましたが、薄っぺらいものでした。イチョウの盤は虫食いだらけでした。
志の輔と志ん朝の「柳田格之進」がお気に入りです。
私は昨日、この映画を見に行きました。昨今、詐欺が多く、嘘がまかりとおるこの世の中。とても悲しくなります。この映画では、「正々堂々、偽りなし」という言葉が光っていたと思います。何と美しい言葉でしょうか。映画の中の囲碁と、この言葉が相まって、私は感動の嵐でございました。
まさか映画に石の下が出てくるとは
碁盤切りというタイトルなので、江戸時代の碁盤だと日本刀で切れるのかと思っていました。それは、織田信長が茶坊主を無礼打ちした時に、棚ごと切ったと、その銘刀はへしきり長谷部と知られています。しかし、実際には棚ごと切ったという説は、ないそうです😅ちなみに、私は、まだ映画を観に行ってません😭機会あれば是非とも観たいです!
碁盤切り碁盤斬り◯でした😅
これは古典落語の人情噺(ニンジョウバナシ)が基になっている映画です。落語は作り話です。おとぎ話と同じです。碁盤が実際に切れるのかなどはどーでもいいんです。川で拾った桃を切っても、中から赤ちゃんが出てくるわけはないのと一緒です。
「陣取りゲーム」と言ってしまうと囲碁の面白さが伝わらないんですよね。陣地を囲っても、その中で生きられたら それは陣地では無いと言うとわけがわからなくなる…囲碁の面白さが伝わる映画だと良いな。 この問題、さっぱりわからなかったけど、先ずはハネって言われればなんとか…ならないだろうな……
お久しぶりです。この映画、近所の映画館ではやっていなかったので、けっこう遠出して観に行きました。とても良くできた、面白い映画だったと思います。時代劇を見ること自体、随分と久方ぶりな気がします。現代の感覚から考えると、不快に感じる方も多そうな展開も見受けられますが、最後まで飽きずに観ることができました。囲碁を打つ場面は、盤面については、恥ずかしながら私の棋力では難しかったのですが、前半に出てくる、囲碁による「対話」で人物の心境に変化が生まれる美しい場面や、後半の命懸けの「対決」で、まるで少年マンガの格闘もののように技が炸裂する緊迫感などは、ギャラリーの人々の反応などもあって「何か凄いことが起きている」という雰囲気が出ていて、囲碁を全く知らない人が観ても、きっと伝わってくるものがあるのではないかと思います。野球のルールを知らなくても、野球の映画に感動したりするみたいに。チャンバラというか、唐突に始まるアクションシーンも一応ありましたが(元JACの方が殺陣に参加しておられるそうです)、直前の囲碁の対局のシークエンスの方が「決闘」の緊迫した空気があったような気がします。棋士の先生方の出演は、事前に囲碁フォーカスで見ていたのもあって、井山先生と藤沢先生だけ見つけました。藤沢先生はセリフもあります。自分にとっては、思っていた以上にとても楽しめた映画だったのですが、あまりお客さんが入っていなかったのが寂しかったです。客層も年配の方々ばかりでした。もっと入っても良さそうなのですけど。それと、入場者特典がもらえたのですが、それが五十両の小判を模したステッカーみたいなもので、ここは碁石とか碁盤にして欲しかったかな、と。映画を観た日に、原案となった講談と落語を元にした小説と、映画の脚本家ご本人名義のノベライズを注文しました。明日あたり届くので、読むのが楽しみです。では、長々と失礼いたしました。
詳しいレビューをありがとうございます!頷きながら読ませて頂きました😀。
@@mimuigo こちらこそ、ありがとうございます
この石の下を実戦で解ける方だと、善右衛門の碁かたきには、ならない。手合い違いかと!将棋でも囲碁でもヘボくらいが一番面白い。
碁盤斬り2回観ましたあ。囲碁知らないけど、つよポン主演作なので、やはり見事に柳田格之進素晴らしい👍他のキャストも全て見事に役にはまってます。👏👏👏3回目も観に行きます。飽きないですね。
映画を観た後にこちらの動画を拝見しました。この映画よかったです。こんどは小説も読んでみたいです🎉
昨日観ました。
秋田市の南、由利本荘市から53km離れた大曲に出かけて、
朝9:15という早い時間の上映でした。
前日にネット検索し、youtube の古今亭志ん朝と兄馬生、
父志ん生の3人がやる落語「柳田格之進」を聞いていました。
三村さんの「石の下の解説」も事前に見ていましたが、
吉原のおかみ相手に、ラストの勝負所に出てくる手筋の紹介とは
うまい演出だと、見終わってからしみじみ思いました。
草彅さんの格之進は見事でした。
台詞がある役というので、藤沢里菜さんが出てきたときも注目しましたが、
暗転した場面で声だけでしたね。
井山さんはすぐに判りましたが、その他の棋士は判りませんでした。
大ヒットを願っています。
囲碁の事は全く分かりませんが、碁石を置く手の動きや碁石の音で人の心の動きが分かるんだと見入ってしまいました。碁盤斬りとっても面白かったです。
石の下というか後切りというか・・感動しました。映画は時間を作って見に行きます。
昨日 観てきました。落語ファンなので、ネタが分かっていても泣かされました。格之進の二連星もビックリ
私は、若かりし頃、映画に出てきたような、平ぺったい碁石で碁を打ったことがあります。なぜ平ぺったい碁石だったのか、長い間謎でしたが、古い碁石だったんですね。謎が解けてスッキリしました。
見てきました。
迫力ありますね!
「石の下」の手筋、明日の初級教室で披露してみます。
良いですね!ぜひ宣伝お願いします。😀
我が家にも戦争で焼け残ったハマグリで欠けた白と那智黒がありましたが、薄っぺらいものでした。イチョウの盤は虫食いだらけでした。
志の輔と志ん朝の「柳田格之進」がお気に入りです。
私は昨日、この映画を見に行きました。昨今、詐欺が多く、嘘がまかりとおるこの世の中。とても悲しくなります。この映画では、「正々堂々、偽りなし」という言葉が光っていたと思います。何と美しい言葉でしょうか。映画の中の囲碁と、この言葉が相まって、私は感動の嵐でございました。
まさか映画に石の下が出てくるとは
碁盤切りというタイトルなので、江戸時代の碁盤だと日本刀で切れるのかと思っていました。
それは、織田信長が茶坊主を無礼打ちした時に、棚ごと切ったと、その銘刀はへしきり長谷部と知られています。
しかし、実際には棚ごと切ったという説は、ないそうです😅
ちなみに、私は、まだ映画を観に行ってません😭
機会あれば是非とも観たいです!
碁盤切り
碁盤斬り◯
でした😅
これは古典落語の人情噺(ニンジョウバナシ)が基になっている映画です。
落語は作り話です。おとぎ話と同じです。碁盤が実際に切れるのかなどはどーでもいいんです。
川で拾った桃を切っても、中から赤ちゃんが出てくるわけはないのと一緒です。
「陣取りゲーム」と言ってしまうと囲碁の面白さが伝わらないんですよね。陣地を囲っても、その中で生きられたら それは陣地では無いと言うとわけがわからなくなる…
囲碁の面白さが伝わる映画だと良いな。 この問題、さっぱりわからなかったけど、先ずはハネって言われればなんとか…ならないだろうな……
お久しぶりです。
この映画、近所の映画館ではやっていなかったので、けっこう遠出して観に行きました。
とても良くできた、面白い映画だったと思います。時代劇を見ること自体、随分と久方ぶりな気がします。
現代の感覚から考えると、不快に感じる方も多そうな展開も見受けられますが、最後まで飽きずに観ることができました。
囲碁を打つ場面は、盤面については、恥ずかしながら私の棋力では難しかったのですが、前半に出てくる、囲碁による「対話」で人物の心境に変化が生まれる美しい場面や、後半の命懸けの「対決」で、まるで少年マンガの格闘もののように技が炸裂する緊迫感などは、ギャラリーの人々の反応などもあって「何か凄いことが起きている」という雰囲気が出ていて、囲碁を全く知らない人が観ても、きっと伝わってくるものがあるのではないかと思います。
野球のルールを知らなくても、野球の映画に感動したりするみたいに。
チャンバラというか、唐突に始まるアクションシーンも一応ありましたが(元JACの方が殺陣に参加しておられるそうです)、直前の囲碁の対局のシークエンスの方が「決闘」の緊迫した空気があったような気がします。
棋士の先生方の出演は、事前に囲碁フォーカスで見ていたのもあって、井山先生と藤沢先生だけ見つけました。藤沢先生はセリフもあります。
自分にとっては、思っていた以上にとても楽しめた映画だったのですが、あまりお客さんが入っていなかったのが寂しかったです。
客層も年配の方々ばかりでした。
もっと入っても良さそうなのですけど。
それと、入場者特典がもらえたのですが、それが五十両の小判を模したステッカーみたいなもので、ここは碁石とか碁盤にして欲しかったかな、と。
映画を観た日に、原案となった講談と落語を元にした小説と、映画の脚本家ご本人名義のノベライズを注文しました。
明日あたり届くので、読むのが楽しみです。
では、長々と失礼いたしました。
詳しいレビューをありがとうございます!頷きながら読ませて頂きました😀。
@@mimuigo こちらこそ、ありがとうございます
この石の下を実戦で解ける方だと、善右衛門の碁かたきには、ならない。手合い違いかと!将棋でも囲碁でもヘボくらいが一番面白い。
碁盤斬り2回観ましたあ。囲碁知らないけど、つよポン主演作なので、やはり見事に
柳田格之進素晴らしい👍
他のキャストも全て見事に役にはまってます。👏👏👏
3回目も観に行きます。飽きないですね。