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薙刀士家系の女の子の名前には共通の漢字を入れるとか、自分の中で色々ルール作ったりして楽しんだな。我が家の主流職業の4家系にエース的な4人のイケメンが揃ったときは『四天王』と名付け、その世代で各所のボス撃破しまくったり、開発した奥義に開発者の名前を残せたり、とにかく「自分だけの大河ドラマ」を作れるゲームだった。しかもそれだけじゃなく、動画でも語られてるようにめちゃくちゃ良い裏ストーリーが邪魔にならないくらいに展開されるのが素晴らしいという。まさにこれこそ神ゲーと呼ぶにふさわしい。あと「奥義」が他の作品みたいな軽い扱いじゃなく、「一生に一度、出すか出さないか」くらい重いものだったのも良かった。何世代も前の先代が残してくれた奥義が敵からの命からがらの敗走のために役立ったとか、ボスにとどめを刺す決め手になったとか、システム全体で「自動的に物語が生成される」んだよね
めっちゃわかります。共通の漢字を入れたり、親神様から一文字いただいたりと自分の中でルール作って楽しみました。特に優秀な世代が破竹の勢いでボス撃破してくれたり、奥義で家族を救った結果本人は健康を害して急逝したり、自分だけにしか分からない胸熱展開が沢山ありましたよね。
わかる!天才だけど虚弱な幼い当主がダンジョンのボスに殺されたとき、反魂の儀を申し出る母親。目が覚めた当主の体に、その母親の特徴が転写される展開。ホント残酷。そうやって蘇ったスーパー当主がまた、すごい頑丈で長生きすんだわ。長生きして、人生の終わりに仇のボスと再戦して奥義放って刺し違える。なんだよ、出来すぎかよ、って号泣したね。
誰かの掌の上だろうが『一族』のために各世代が死に物狂いで戦い続けたから名作なのだと思う。双子が産まれ片方は奥義を伝授されて当主になったが、片方には特に何も授けられず、別職の奥義を開眼されても面倒なので出撃させず宝物を与え死ぬまで屋敷から出さなかったというプレイヤーの都合ですら『双子の存在こそが当主が戦い続けるための動機』に置き換えると重々しい感情が脳内で展開してしまうわけだ。2が💩な理由としてはまさにここを履き違えたから。俺屍プレイヤーが愛していたのは一族(家族)であり、誰からもちやほやされるヌエコ(他人)ではない。
双子の扱いに困るは、プレイヤーあるあるですね。そこを物語と絡めて発言するのは、慧眼としか言いようがない。
残念ながら、ゲーム自体は楽しめたが脚本はチープで低品質知っての通り桝田のゲームはここから先ドンドン質を落としていく訳だが、今思えば脚本面は先行して終わってたんだな(中身は無いのに裏設定は盛り盛り。ダメなゲームシナリオの典型)
キャラが世代交代しながら本当に少しずつ少しずつ進んで行って、時にはあんまり強くない世代が続いたり、蓄えて耐える世代の時とかそれぞれの短い人生に色んなストーリーが勝手に生まれるんだよなー。そんで最後までクリアした後、その屍の量たるや…でも先祖の為自分達のため成し遂げなければならない運命。最高のゲームだった。2はクソ。
分かります、2は簡単になりすぎた。俺屍だけじゃなくゲーム全般に言えるけどどんどん簡単になりすぎて、めちゃくちゃ頑張ってクリアする胆力が必要無くなってる気がして少し寂しいです…
2の問題は難易度ってよりシナリオ…
公式謹製メアリー・スーが家系図に割り込むと知り、買わなかった…
めっちゃわかります。奥義を閃いて大活躍した家族、親の才能をうまく引き継げなかった子、初陣で命を落としたわが子の反魂を申し出る親、氏神…いろんなストーリーがありました。ゲームの本筋以外の部分含めて最高のゲームでした。2はクソ。
1に比べて面倒な部分もあるけど、冷静な目で見れば2も十分良作だったよ他家の力を借りなければ難易度も結構高いし鵺子はもちろんイベント以外は封印
このゲームは説明書が分厚くて、それ読んでるだけで楽しかったな攻略本での解説や小説も面白くて何度も読み込んだよ
確かにこのゲームの取説を初めて見たときに分厚くてびっくりした。ただし、私は分厚くて読む気にならなかったw
ちなみに取説を真面目に読んだ理由は、「読まないと死ぬ」と書かれてたから健康度やら初陣でのダンジョン攻略やらをガッツリ書いてましたね
唯一無二のゲームだと思う(ダビスタは置いといて)。世代交代するゲームは他に聞いたこと無い。
あんな分厚い取説初めて見た。
2は無かった事にするとして1はほんと名作。エンドロールが素晴らしかった…
うーん、2はとっととラスボス倒してからが一族本来の物語と考えてた・・・ヌエコがいるから大変だった💦
おーらいおーらい!
ストーリーをやっていくだけだとわからなかったけど、攻略本とか読んでてて本当にすごいゲームだと思った
少なくとも主人公一族の巻き込まれた悲劇については昼子に責任あるけれど、じゃあ昼子が“悪い”かっていうと……革新派に阿ったら黄川人野放しになっちゃうし遡っていくとお業さんが朱点童子産んだこと自体が拙かったってなるのが悲しい
お業が禁を破った事が原罪だと考えれば正に名は体を表す、だな。
必死に戦ってエンディングむかえて感動してたところに、超ハイテンションなエンディングテーマがながれてきて唖然とし「唄:矢尾一樹」ってテロップで吹いた思い出
まじ?!
アレのせいで俺屍プレイ中に時折アタマの中でケン(ネク)の声で生まれて死んで!生まれて死んで!エンヤトットエンヤトット!♪って流れてくるんだよな。参っちゃうよ。
オーライ!オーライ!オーライ!オーライ!生まれて死んで!生まれて生きて!
コツコツと奉納伝を溜め町を復興や発展したり、一族を少しずつ強くしていって勝てなかった強敵に勝てるようになっていく達成感が堪らんかった
本来の設定もすごかったが裏側の話を知ると更なる境界へ昇華する素晴らしい作品ですね
いつか、きっと子供の名前に願いを託す、親という生き物は業が深いね
昼子は小説版だと力の差を見せつけることで保守派を押さえつけ、酒呑童子討伐時に保守派を主力にして酒呑諸共封印してる。宮殿は力を見せつけるために豪華な外見だけど、中は4畳半の小さな部屋になっているというリメイクに繋がる内容もあったりしてオススメ。
こういう設定がしっかりしていながら道中にヒントしか散りばめられていない作品は好きあとエンディングの祭り(奉り)な演出は神懸ってた
あの矢尾さん・高山さん・吉田さんの楽しそうな歌い方良いですよねwジャッキーチェン映画のEDのNG集流してる様な感覚で面白寂しいと言うか(?)
ゲームはアイテムコンプ&最高奉納点の氏神作るくらいやり込んだし小説も買ったけど小説の方には大江山コミュニティが滅ぼされるくだりや実行犯の捨丸の末路、お紺が首を吊るまでや黄川人が敦賀ノ真名姫を拾うくだり等ゲーム内で語られなかったエピソードが補完されてて面白かったなあ続編なんてなかった(白目)
原作の感想として、ファンから「あのクソアマを一発殴らせろ」といった類の声が多数寄せられたことで、リメイクの隠しボスが昼子になったという話に笑ったのを覚えてるwどうせならオマケじゃなくて本筋でガッツリ倒したかった。
でもやり込み目的で全国のプレイヤーからサンドバッグにされてると思うと可笑しいやら可哀想やら。昼子だって元を辿れば被害者その1だったのに。
ストーリーは、色々えぐい所あるけど、最後のナレーションの台詞が全部もっていってくれたよな。ほんま最高の最後だった。
当時、よくストーリーを理解していなくて、ラスボス戦のメンバーが結婚相手を稲荷、氷王子、天女にした子孫ばかりで友人に「身内戦争やんけ」とドン引きされた( ´∀`)俺屍は名作。
とうとうこのゲームをメインとした動画をあげてくれましたか!非常にわかりやすい解説のおかげでストーリーを再確認できました。俺屍はRPGの中でも最高に面白いゲームシステムだと思います。世代を超えて強くなるというコンセプトもさることながら、アイテムドロップ等のシステムも秀逸でした。敢えてストーリーをメインに据えず、それを匂わす数々の台詞を散りばめてあるのもにくいですね。
テーマソングの花は名曲
実は2の曲もすき。ほんへは...うん
なっっつかし!ゲームはやりこんだのに、本とか全く読んで無かったからこの話は知らなかった。20数年ぶり?にたまたまUA-camおすすめに出て来たこの動画で真相を知る、ちょっと感慨深い。ありがとう!
源太とお輪は朱点童子を生み出す計画の夫婦でしたけど、二人の間にはちゃんと愛があったという話あと、なにげに初代当主と昼子、黄川人はいとこ関係なんですよね
鬼になった神様達がゲームの本筋(だと思っていたこと)とあまり関係の無いことばかり喋るから、よく分からないゲームだなと思いながら最強の氏神を作って遊んでいましたが、俺屍の小説を読んでゲームの本当のストーリーが明かされ、それを読んだ上でゲームを改めてプレイ、全ての会話の意味が繋がってめちゃめちゃ鳥肌が立ったのを覚えています。
当代の家族が超えられなかった「死線」。次の世代がこれを少しずつ超えていく…。強くなっている実感が得られてプレイが止まりませんでした。そうして3回ほどクリアした思い出がw男の子には「木(木偏)」、女の子には「氵(さんずい)」の1文字で名前を付ける自分ルールで、奥義に名前が付くとその時の子をよく思い出してました。懐かしいゲームを、詳細に取り上げていただきありがとうございます。
ゲーム中と、攻略本、小説に真相は書いている(●゚ェ゚))コク昼子は夕子の目論見すら利用して、あらゆるものを使って「全部解決する」つもりだったから。その過程が外道でも、弟も一族も最後には救済されるように動いていた。
いつ花もきつとも神様を恨んでいて、きっとは敵として、いつ花は味方として神々を滅ぼそうとする話だったような気がする。当主である僕は辛い時に支えてくれたいつ花が好きだったから最後まで付き合ったけど、子供らに「なぜ僕らがあいつらの為に戦わなければいけないのですか?」と言われたら一言も返せないなぁ。なんて思いながら戦っていたわ。家系図を作って名前がかぶらないように一人一人愛をこめて育てていたはずなのになぁ。
同じぐらいの時期にヴァルキリープロファイルが別のメーカーから出たのが面白いね。俺の屍を越えてゆけ↓死の先を逝く者たちよ
ついに俺しかが取り上げられる日が来た!特殊なゲームだから解説も検証もやり込みも楽しみ!
黄川人はもとより、昼子は昼子で生まれた瞬間から神様たちのあれこれに巻き込まれた結果、若輩ながら神のトップに置かれてそうせざるをえなくてはならなくなった側面が多い分なんともモヤモヤ残る話リメイクで神入りした黄川人と交神したり裏京都って出てきて昼子と戦えるけど、昼子の楽しそうに生きる自分の分身ともいうべきイツ花への嫉妬めいた独白を聞くと何とも言えない気持ちになります
あー、某殺人サンタが実の兄に対して「アンタが学校行ったり友達と遊んでる頃、俺は死体を探してたんだ。兄ちゃんだけずるいよ!」と妬みをぶつけたシーン思い出してちょっと泣ける。
2の内容はともかくとして1から2のCMは凄かった…
タイトルしか知らなかったけど、すごいストーリーだったんだなぁ
テキストを取り出してきちんと並べると、きっちり(キモい)ストーリーが出来てくるのね。より強い子供を作る為にせっせこプレイしていたから細かい設定とか頭からスッパリ消えてたので、このまとめはありがたい!昼子って音で聞くとあっちの蛭児を思い出しますね。あっちもハーフでしたっけ(あやふや)。
懐かしい、さすが桝田省治らしいドロドロした内容で面白いげーむだった。リクエストだけど次とか同じ桝田省治がシナリオに関わってる天外魔境(特に2)の解説お願いします。俺屍に負けず劣らず設定が作り込まれてて色んな意味での人間臭さが詰まった名作。思えばPCエンジンのゲームはSFCとかのゲームに比べてそういう設定が凝ってるゲームが多い気がする。
これなのになんで2はメアリースーのために全人生注ぎ込んだ挙句NTRて捨てられるハメになるんだよと
懐かしい、めっちゃハマって友達に布教したけどPSP持ってないから自分は2やらないで終わったの。その時布教に成功した友達が2買って「2なんて無かったんだぜ」って言ったのが忘れられないし申し訳なく。
懐かしい…PS1時代にめっちゃハマったゲームですね。ストーリーとか当時はかなり重め(今でもかなり?)でしたけど、昼子の明るさに救われてた感はあります。少しづつ代を重ねて一族を強くして、鬼になった神様も開放してちょっとづつ進んでる感じが好きでしたね~。あと、神様が大体が美男美女揃い(主に神格高い方)なので、自分好みの神様を探すのも楽しかったり…w(勿論、一族を強くできるのでそちらがメインですが…)あとは、キャラが亡くなるときの台詞がバリエーションあって、感情移入してた子が亡くなったりするとうるっとしてたのもいい思い出…確か、PSPでもリメイクされてましたし。
2人合わせて「いつか きっと」 になるのもなんか良い
これを知った後に後半相翼院のお業さんの「いつかきっと、願いは叶うのよ…」ってセリフを改めて聞くと何とも言えん気持ちになる
@@NoName-lk2cw 奥が深い…!(相翼院だけに)話を知ってるだけに悲しくも切ない気持ちが蘇る…
初代様の名前を叶にして、いつか きっと かなう にしたなぁ
ただ流石に用が済んだら絶滅させるのはあまりにも可哀想だということで遥か未来に転生させるという折衷案を出したのも大照天夕子キツそうな見た目や性格をしてる神様ほど実は慈悲深い傾向にあるというところで天羽ノ槌を弱体化する必要あったんですかねぇ????
EDもよかった。お母さんの言い方がすごく好き。
一応続編の2での設定としては種絶の呪いと短命の呪いが解けた後は朱天童子を打ち倒した英雄の家ということで人間界で武家としてなを馳せる(交神は出来なくなったが、武家として普通に人間と交わり子をなして行った)となってますね
昼子が神になるために切り捨てた人の心や良心がイツ花だと思っている。
おお・・・それが正解だ。
初見プレイ時には完全に同一人物だと思ってたなぁ。ゲーム中でちゃんと説明してくれないんだもの。昼子≠イツ花というのは裏設定読んだか小説版で分かったけど。ドラゴンボールじゃ名前も忘れたナメック星人の龍族が神様になる為に捨てた悪の心がピッコロになったけど、俺屍は逆なんだなぁw
すっげぇしっくりきた。昼子がやたらと本当に自分と交神する気か?って聞いてくるのって、人間らしい愛情を子供に抱けないから......とか?
ヒルコは蛭子に通じますからね、神通力だけは持っているが醜いって皮肉なのかな?
昼子が味方だと思ってたけど、実はヤバい人ってのがゲームクリア後にわかってびっくりした覚えがあります。主人公たち一族がかわいそう😢
昔母がプレイしてました。当時の私は怖い、みんな死んでいく、攻略本怖いの印象でした。ある程度になってからプレイしたら作り込みに感動しました。初代は至高です……😇
ゲームも面白かったし、CMも印象に残ってます。2までのCM同じ俳優使ってて時間の流れを感じてました。
岸辺一徳に対して大滝秀治が「つまらん!お前の話はつまらん!」って言うやつだっけ?
このゲームは10年ぐらい前にちょこっとプレーしたことがあって、どっぷりモードはいずれプレーしたいなぁと思っていたんですが、社会人にそんな時間はない。内容はかなり複雑でかなりやりこめばかなり面白い作品なんだなぁと思ってます。
交神の時だけ変えるとかはしたくないので、そこそこ奉納点貰えてそこそこ世代毎に強くなれる、毎回しっかりモードでやってたな。
やる夫の物語の奴、すごい出来だったな。ゲームの補完、しっかりできてたと思う。
俺屍愛だけで、11年かけての完結はすごいスレのおかげでリメイク買ったのは良い思い出
一番残酷なのは神々がぬえこ様に既に調教済みだったという
まじあいつは諸悪の権現よなぁ
桝田省治は好きだが、あれはちょっとなぁ…って思った。
1年から2年しか生きられないとすると、体の成長は早いとしても頭とか知識を成長させるの大変そうだよな。
私の中ではクロノトリガーに並ぶ名作。またやりたくなりました。
一族ロール後の「そして先年〜」のくだりは最高の演出だったこれこそが一族の、プレイヤーの物語だとこれ以上にないくらいうまく締めくくってくれた
俺屍は当時めっちゃ遊びまくりました!良くできた物語とゲーム性ですよね👍✨
パッケージの少年が成人してスノボ中に行方不明になってるの切なすぎる
え、行方不明になったんですか
まじかよ それで桝田壊れちまったんか…?
@@millimetre3089 2023年に行方不明になったみたい。ものすごく最近
何となくで想像くらいしかできていなかった全貌(設定を、やっと知ることが出来ました。本当にありがとうございます。(圧倒的感謝感
昼子視点だと自分が死んだ原因は帝に神託与えた保守派の神々にもあるから、自分が天界のTOPになったら保守派追放しちゃうのは残当なんだよな復讐という意味で
思ってた5倍重かったやっぱ攻略本は読むべきだな
こういうグジグジした物語が背景にあって、一族は呪いを破るために戦うしかなくて、それでも「オーライオーライ」って終わるんだよねこのゲーム
人間でダビスタ形式(限られた時間の中で世代交代しながら進めるゲーム)のRPGをやろうからこの鬱シナリオ・設定を作るんだもんなぁ正確にはダビスタではなく「栄冠は君に」ってゲームの方がモデルらしいけど
一族は高校球児だったのか
いまだに遊んでる。思い通りにならないところが好き。たまに思惑通りに事が運んだときのカタルシスがたまらないから。2は、、、こーちんが可愛い。そこだけは大好き。福圓美里さんを好きになったきっかけ。
こんな名作なのに、どうして2はあんな有り様になったんだろう…
ストーリーのメインが一族ではなく赤の他人キャラになっちゃったから…からですかね?
これ冒頭のナレーションが好きだった、屋良さん(まるちゃんのパパ)だったよね。EDに流れる曲も好きだった。「はな~はな~・・」ってやつ
PSP版の俺屍の裏ボスの太照天昼子がクソ強かったなほぼ毎ターン500〜600の全体攻撃とかでバフかけながら回復もしなきゃいけなかったから攻撃するまでが大変だったわ
花のアレンジをした、各種戦闘曲は素晴らしい。
リンダキューブもプロット・ストーリー共にエグい内容だったなぁ
これほどの名作だからきっと2は超名作なんだろうなぁ(白目)
鍋が感染るぞ()
闇鍋にしたスタッフの罪は重い、
もう無いかも知れないけど、いつか2を出して欲しいですね()
これはほんとに名作だったと思います。ちょっと毛色の違う作品でしたね。個人的にこのゲームの魅力は、神様たちの作画だったように思います。魂寄せ お蛍とか敦賀ノ真名姫、東風吹姫は可愛かったし、日照天トキとか月光天ヨミはカッコよかったなぁ。
日照天じゃなく日光天では···?
@@微睡みの狭間 あ、そうでした、日照天じゃないですね、日光天でした…。失礼しましたm(__)m 個人的には月光天ヨミと並んですごいかっこいいと思うですが、ネットのランキングなんかで見るとあんまり人気がないのが悲しい。
イツ花黄川人(いつかきっと)願いは叶う…願いてなんやったんやろなあ?
めちゃくちゃわかりやすい
1はボスと回数戦う度にストーリー理解出来て良かったですね2は鵺子はスゲーよばっか多かったけど
息子を先に逝かせてしまって反魂の儀を行わせてしまい…結局ラスボスは倒せませんでしたが、今でもあの時の事は忘れられません
いつも動画ありがとうございます。
すいません。神様は見た目だけで選んでました。
昼子の黒幕感は普通にやってても半端無かったが、そういう事だったのか…。そりゃ氷ノ皇子も「昼子は怖い女よのう」言うわ…。このゲーム、終盤で詰んでしまってやむ無くクリアした友人にエンディング聞いたんだが…今までのゲームだと「そういうエンディングだったのか…」くらいだったのにこのゲームに限っては「自力クリアしたかった…!」と悔しく思った…。
最後に初代(元太とおりんの子)が現代によみがえるところまで考察して欲しかったなというか2はその話のだと思ってたのにな...
昼子は酒天童子が呪いをかけるところまで計算済みで、仮に主人公一族が半期を翻しても大丈夫なよう計画してた的なことを桝田省治がブログで言ってた記憶。
捨丸が昔の大江山襲撃時の実行役の一人ですね後は、作中で『神』と冠されている存在は人為的に進化してなった存在(強力な力と永遠の存在になったが、成長することも死ぬことも出来なくなった)朱点達を除けば(彼らはある意味生まれながらの神なので)、お紺さんと捨丸が最も新しい神になった(された)存在ですね
最後に主人公一族が闇堕ちしそうと言っていますが反逆されても問題ない様に事前にセーフティとして短命の呪いが掛けられており数年凌いだら死滅する未来は決定しています徹頭徹尾道具扱いで笑ってしまいますね
今1番リメイクしてほしい名作。PS5でやれたら買うね
テーマを分かち合い、より良いゲーム的な表現を目指そうとしたスタッフ・キャストが揃った、という、まさに、ひとつの時代の終わりの始まりも象徴していたようにも思うのです。さて、我々が託されたなにがしかは、次世代がきちんと継承し、志とし、より楽しく頼もしくあってくれるでしょうか。わたしどもが死滅したあとであろうとも、それは、いつか、きつと。
作中で明言はされてないけど、イツカとキツトの名前は『いつか、きっと』だよねお業さんはどんな願いを込めて子に名をつけたんだろうか、って想像がまた……
@@ピストル大名-z7m お業を何度か討伐すると、CVと字幕があえて違う部分があったりします。おっしゃるとおり「明言」ではないのですが、ここにゲームシナリオの表現の面白さが見えたりもするのです。
道中出てくる敵キャラの鬼達は、みんなキツトが初代主人公の母(キツトの母の双子の姉という設定)を孕ませ続けて産ませたっていう鬼畜設定なんだっけ。エグい
知る人ぞ知る名作!昼子様より強い氏神様3体作ったなぁ
設定とシステムだけであれだけ面白いゲームに出来るのに当時は驚いたな。すごく好き。2はもっとアレとかコレとか…シナリオなんとかしてくれればよかったんだけどな…。他のプレイヤーのダンジョン行ったりするのも、自分のお気に入りの子や天塩にかけた武器をSNSで発信するのも良かったのに…ホント2のシナリオと一部システムはもっと考えて欲しかったよ。無印と2のCM良かったよね。曲も好き。また一族の物語を始めたくなってしまった。
何とかクリアしたゲームだったな…(何時何時迄にクリアとか苦手なジャンルだから…)、懐かしい。俺屍2もストーリーの真相とか知りたいなぁ(コチラはクリアできず詰んだw)和風RPG現代でも何処かのメーカー作ってくれないかな?雰囲気好きなんだよね~。天外魔境シリーズとかONIシリーズとかね!
桃太郎伝説が遊びたい桃鉄売れたらしいからいつか出たらいいな
心のパラメータみて、『土と風が高いな。......我慢強い不思議ちゃん?』とか考えてニヤニヤするのが楽しかったな。最終決戦の子の中に昼子の子供がいたから、昼子殴らずに許す選択したのはいい思い出。
この辺りの詳細、特にもう1人の朱天童子の話は黄川人と複数回戦わないと(何回か負けないと)聞けないんだっけ攻略本にゲーム内の台詞集があって、そこで初めて知った記憶がある
無茶苦茶分かりやすい❗️
2はそれまで一枚絵の美男美女が3Dモデルになったのが悲しかったな
だからこそ、ゲームの最後の演出である、現代において主人公の血を受け継いだあなたが生まれた。祖先たちがバーンと信じた明日を真っ直ぐ生きて悲しい物語にしないでねっていうメッセージに感じてうるっと来るんだ
和風テイストのRPGだったら、桃太郎伝説もいいです
天外魔境
確かPSP版の俺の屍を越えてゆけではクリア後に裏ダンジョンが出来るようになりこの裏ダンジョンのラスボスは大江戸山にいる昼子。そしてイツ花も実は昼子の魂の一部で昼子の魂は完全に天に登ったのではなく魂の一部として地上にこぼれ落ちたのがイツ花になったと言われてる。続編の俺の屍を越えてゆけ2でクリア後に実は神々が人間として主人公の家に生まれ変わる時に昼子の人間としての姿はこのイツ花の姿で産まれてくる事から昼子とイツ花は同じ魂であるということが証明されてるし裏ダンジョンで昼子に負けるとイツ花の事を言ったりこの昼子が稀に起こす攻撃ミスの時にイツ花と思われる行動をしたりすることから昼子とイツ花は繋がりがあるとわかるがイツ花はその事を知らず真似っ子と言って信仰してる
プレステの名作!!術の重ねがけしまくったなww
小説版は「がっこうぐらし」の海法さんが書いてたね
これは初知りでした!ありがとうございます
1は大好きだけど、2はなかったことにしてる…😢
脇下一族列伝の歴史の裏側にそんな過去があったとは…この海のリハクの眼を持ってしても見抜けなんだ。
また遊びたいなぁ。今持ってる、マイナーで古いゲームソフトを遊べるマシンが欲しいわ。
またこの神作品をリメイクしてくれ!最高すぎる、何度クリアしても最高すぎるんだよこのゲイム♂は!!
俺屍ってやたら神様たちが人間のことを軽蔑したりその特徴や個性に感銘受けてみせたりしてくるけど、なんなら神様たちがいちばん人間っぽい動向してるのがなんか腑に落ちなくて好きだったわ。そもそもキツトが感情論丸出しなの、それどこの誰よりも人間クサイよってツッコミたくなる。
「『朱点童子』に呪いをかけられている」のはマジだったですねぇ(昼子は『朱点童子』、その昼子の指示でキツトは封印されていた)
エッッッッッグそんな内容だったんか……またやりたくなりました
主人公一族の名前をいつか(イツ花)きっと(黄川人)かなう(叶う)にした人いるかな?しかしバトル中のスロット演出あったり中々見応えのある動画でした😁
ゲーム自体はシステムになじめずすぐに止めてしまったけどよくできたストーリーですね。今更ながらプレー動画を見たりして調度こういう動画が欲しかったところなので感謝いたします。昼子=一花という認識でOKですかね?そして動画内容を踏まえると源太って完全な捨て駒ですね。鬼に封印された状態のキツトに敗れるわけですが結局そこで勝利しても封印を解かれたキツトには勝てないだろうし。そしてやっぱ高山みなみさんの演技は素晴らしいです
一応、優秀な遺伝子を持って生まれて活躍した一族は神となって交神できるようになる。つまりは神として他の神々にも受け入れられたとも取れるわけだが、システム的に交神できない一族も死後は神として受け入れられたと思いたい。この物語を楽しんだプレイヤーとしてはそう思いたい。ED的には「その一族の末裔がプレイしてる貴方ですよ」となるから朱点討伐後の一族は呪いは解け、以後は人に戻ったが正解なのかなぁ
薙刀士家系の女の子の名前には共通の漢字を入れるとか、自分の中で色々ルール作ったりして楽しんだな。
我が家の主流職業の4家系にエース的な4人のイケメンが揃ったときは『四天王』と名付け、その世代で各所のボス撃破しまくったり、開発した奥義に開発者の名前を残せたり、とにかく「自分だけの大河ドラマ」を作れるゲームだった。
しかもそれだけじゃなく、動画でも語られてるようにめちゃくちゃ良い裏ストーリーが邪魔にならないくらいに展開されるのが素晴らしいという。
まさにこれこそ神ゲーと呼ぶにふさわしい。
あと「奥義」が他の作品みたいな軽い扱いじゃなく、「一生に一度、出すか出さないか」くらい重いものだったのも良かった。
何世代も前の先代が残してくれた奥義が敵からの命からがらの敗走のために役立ったとか、ボスにとどめを刺す決め手になったとか、システム全体で「自動的に物語が生成される」んだよね
めっちゃわかります。
共通の漢字を入れたり、親神様から一文字いただいたりと自分の中でルール作って楽しみました。
特に優秀な世代が破竹の勢いでボス撃破してくれたり、奥義で家族を救った結果本人は健康を害して急逝したり、自分だけにしか分からない胸熱展開が沢山ありましたよね。
わかる!
天才だけど虚弱な幼い当主がダンジョンのボスに殺されたとき、反魂の儀を申し出る母親。
目が覚めた当主の体に、その母親の特徴が転写される展開。ホント残酷。
そうやって蘇ったスーパー当主がまた、すごい頑丈で長生きすんだわ。
長生きして、人生の終わりに仇のボスと再戦して奥義放って刺し違える。
なんだよ、出来すぎかよ、って号泣したね。
誰かの掌の上だろうが『一族』のために各世代が死に物狂いで戦い続けたから名作なのだと思う。
双子が産まれ片方は奥義を伝授されて当主になったが、片方には特に何も授けられず、別職の奥義を開眼されても面倒なので出撃させず宝物を与え死ぬまで屋敷から出さなかったというプレイヤーの都合ですら『双子の存在こそが当主が戦い続けるための動機』に置き換えると重々しい感情が脳内で展開してしまうわけだ。
2が💩な理由としてはまさにここを履き違えたから。
俺屍プレイヤーが愛していたのは一族(家族)であり、誰からもちやほやされるヌエコ(他人)ではない。
双子の扱いに困るは、プレイヤーあるあるですね。そこを物語と絡めて発言するのは、慧眼としか言いようがない。
残念ながら、ゲーム自体は楽しめたが脚本はチープで低品質
知っての通り桝田のゲームはここから先ドンドン質を落としていく訳だが、今思えば脚本面は先行して終わってたんだな
(中身は無いのに裏設定は盛り盛り。ダメなゲームシナリオの典型)
キャラが世代交代しながら本当に少しずつ少しずつ進んで行って、時にはあんまり強くない世代が続いたり、蓄えて耐える世代の時とかそれぞれの短い人生に色んなストーリーが勝手に生まれるんだよなー。そんで最後までクリアした後、その屍の量たるや…でも先祖の為自分達のため成し遂げなければならない運命。最高のゲームだった。2はクソ。
分かります、2は簡単になりすぎた。俺屍だけじゃなくゲーム全般に言えるけどどんどん簡単になりすぎて、めちゃくちゃ頑張ってクリアする胆力が必要無くなってる気がして少し寂しいです…
2の問題は難易度ってよりシナリオ…
公式謹製メアリー・スーが家系図に割り込むと知り、買わなかった…
めっちゃわかります。
奥義を閃いて大活躍した家族、親の才能をうまく引き継げなかった子、初陣で命を落としたわが子の反魂を申し出る親、氏神…いろんなストーリーがありました。ゲームの本筋以外の部分含めて最高のゲームでした。
2はクソ。
1に比べて面倒な部分もあるけど、冷静な目で見れば2も十分良作だったよ
他家の力を借りなければ難易度も結構高いし
鵺子はもちろんイベント以外は封印
このゲームは説明書が分厚くて、それ読んでるだけで楽しかったな
攻略本での解説や小説も面白くて何度も読み込んだよ
確かにこのゲームの取説を
初めて見たときに分厚くてびっくりした。
ただし、私は分厚くて読む気にならなかったw
ちなみに取説を真面目に読んだ理由は、「読まないと死ぬ」と書かれてたから
健康度やら初陣でのダンジョン攻略やらをガッツリ書いてましたね
唯一無二のゲームだと思う(ダビスタは置いといて)。世代交代するゲームは他に聞いたこと無い。
あんな分厚い取説初めて見た。
2は無かった事にするとして1はほんと名作。
エンドロールが素晴らしかった…
うーん、2はとっととラスボス倒してからが一族本来の物語と考えてた・・・ヌエコがいるから大変だった💦
おーらいおーらい!
ストーリーをやっていくだけだとわからなかったけど、攻略本とか読んでてて本当にすごいゲームだと思った
少なくとも主人公一族の巻き込まれた悲劇については昼子に責任あるけれど、
じゃあ昼子が“悪い”かっていうと……革新派に阿ったら黄川人野放しになっちゃうし
遡っていくとお業さんが朱点童子産んだこと自体が拙かったってなるのが悲しい
お業が禁を破った事が原罪だと考えれば正に名は体を表す、だな。
必死に戦ってエンディングむかえて感動してたところに、超ハイテンションなエンディングテーマがながれてきて唖然とし「唄:矢尾一樹」ってテロップで吹いた思い出
まじ?!
アレのせいで俺屍プレイ中に時折アタマの中でケン(ネク)の声で
生まれて死んで!
生まれて死んで!
エンヤトットエンヤトット!♪
って流れてくるんだよな。参っちゃうよ。
オーライ!
オーライ!
オーライ!
オーライ!
生まれて死んで!
生まれて生きて!
コツコツと奉納伝を溜め町を復興や発展したり、一族を少しずつ強くしていって勝てなかった強敵に勝てるようになっていく達成感が堪らんかった
本来の設定もすごかったが裏側の話を知ると更なる境界へ昇華する素晴らしい作品ですね
いつか、きっと
子供の名前に願いを託す、親という生き物は業が深いね
昼子は小説版だと力の差を見せつけることで保守派を押さえつけ、酒呑童子討伐時に保守派を主力にして酒呑諸共封印してる。
宮殿は力を見せつけるために豪華な外見だけど、中は4畳半の小さな部屋になっているというリメイクに繋がる内容もあったりしてオススメ。
こういう設定がしっかりしていながら道中にヒントしか散りばめられていない作品は好き
あとエンディングの祭り(奉り)な演出は神懸ってた
あの矢尾さん・高山さん・吉田さんの楽しそうな歌い方良いですよねw
ジャッキーチェン映画のEDのNG集流してる様な感覚で面白寂しいと言うか(?)
ゲームはアイテムコンプ&最高奉納点の氏神作るくらいやり込んだし小説も買ったけど小説の方には大江山コミュニティが滅ぼされるくだりや実行犯の捨丸の末路、お紺が首を吊るまでや黄川人が敦賀ノ真名姫を拾うくだり等ゲーム内で語られなかったエピソードが補完されてて面白かったなあ
続編なんてなかった(白目)
原作の感想として、ファンから
「あのクソアマを一発殴らせろ」
といった類の声が多数寄せられたことで、リメイクの隠しボスが昼子になったという話に笑ったのを覚えてるw
どうせならオマケじゃなくて本筋でガッツリ倒したかった。
でもやり込み目的で全国のプレイヤーからサンドバッグにされてると思うと可笑しいやら可哀想やら。
昼子だって元を辿れば被害者その1だったのに。
ストーリーは、色々えぐい所あるけど、最後のナレーションの台詞が全部もっていってくれたよな。ほんま最高の最後だった。
当時、よくストーリーを理解していなくて、ラスボス戦のメンバーが結婚相手を稲荷、氷王子、天女にした子孫ばかりで友人に「身内戦争やんけ」とドン引きされた( ´∀`)俺屍は名作。
とうとうこのゲームをメインとした動画をあげてくれましたか!
非常にわかりやすい解説のおかげでストーリーを再確認できました。
俺屍はRPGの中でも最高に面白いゲームシステムだと思います。世代を超えて強くなるというコンセプトもさることながら、アイテムドロップ等のシステムも秀逸でした。
敢えてストーリーをメインに据えず、それを匂わす数々の台詞を散りばめてあるのもにくいですね。
テーマソングの花は名曲
実は2の曲もすき。ほんへは...うん
なっっつかし!
ゲームはやりこんだのに、本とか全く読んで無かったからこの話は知らなかった。
20数年ぶり?にたまたまUA-camおすすめに出て来たこの動画で真相を知る、ちょっと感慨深い。
ありがとう!
源太とお輪は朱点童子を生み出す計画の夫婦でしたけど、二人の間にはちゃんと愛があったという話
あと、なにげに初代当主と昼子、黄川人はいとこ関係なんですよね
鬼になった神様達がゲームの本筋(だと思っていたこと)とあまり関係の無いことばかり喋るから、よく分からないゲームだなと思いながら最強の氏神を作って遊んでいましたが、俺屍の小説を読んでゲームの本当のストーリーが明かされ、それを読んだ上でゲームを改めてプレイ、全ての会話の意味が繋がってめちゃめちゃ鳥肌が立ったのを覚えています。
当代の家族が超えられなかった「死線」。次の世代がこれを少しずつ超えていく…。強くなっている実感が得られてプレイが止まりませんでした。そうして3回ほどクリアした思い出がw
男の子には「木(木偏)」、女の子には「氵(さんずい)」の1文字で名前を付ける自分ルールで、奥義に名前が付くとその時の子をよく思い出してました。
懐かしいゲームを、詳細に取り上げていただきありがとうございます。
ゲーム中と、攻略本、小説に真相は書いている(●゚ェ゚))コク
昼子は夕子の目論見すら利用して、あらゆるものを使って「全部解決する」つもりだったから。その過程が外道でも、弟も一族も最後には救済されるように動いていた。
いつ花もきつとも神様を恨んでいて、きっとは敵として、いつ花は味方として神々を滅ぼそうとする話だったような気がする。当主である僕は辛い時に支えてくれたいつ花が好きだったから最後まで付き合ったけど、子供らに「なぜ僕らがあいつらの為に戦わなければいけないのですか?」と言われたら一言も返せないなぁ。なんて思いながら戦っていたわ。
家系図を作って名前がかぶらないように一人一人愛をこめて育てていたはずなのになぁ。
同じぐらいの時期にヴァルキリープロファイルが別のメーカーから出たのが面白いね。
俺の屍を越えてゆけ
↓
死の先を逝く者たちよ
ついに俺しかが取り上げられる日が来た!
特殊なゲームだから解説も検証もやり込みも楽しみ!
黄川人はもとより、昼子は昼子で生まれた瞬間から神様たちのあれこれに巻き込まれた結果、若輩ながら神のトップに置かれてそうせざるをえなくてはならなくなった側面が多い分なんともモヤモヤ残る話
リメイクで神入りした黄川人と交神したり裏京都って出てきて昼子と戦えるけど、昼子の楽しそうに生きる自分の分身ともいうべきイツ花への嫉妬めいた独白を聞くと何とも言えない気持ちになります
あー、某殺人サンタが実の兄に対して「アンタが学校行ったり友達と遊んでる頃、俺は死体を探してたんだ。兄ちゃんだけずるいよ!」
と妬みをぶつけたシーン思い出してちょっと泣ける。
2の内容はともかくとして1から2のCMは凄かった…
タイトルしか知らなかったけど、すごいストーリーだったんだなぁ
テキストを取り出してきちんと並べると、きっちり(キモい)ストーリーが出来てくるのね。
より強い子供を作る為にせっせこプレイしていたから細かい設定とか頭からスッパリ消えてたので、このまとめはありがたい!
昼子って音で聞くとあっちの蛭児を思い出しますね。あっちもハーフでしたっけ(あやふや)。
懐かしい、さすが桝田省治らしいドロドロした内容で面白いげーむだった。
リクエストだけど次とか同じ桝田省治がシナリオに関わってる天外魔境(特に2)の解説お願いします。俺屍に負けず劣らず設定が作り込まれてて色んな意味での人間臭さが詰まった名作。思えばPCエンジンのゲームはSFCとかのゲームに比べてそういう設定が凝ってるゲームが多い気がする。
これなのになんで2はメアリースーのために全人生注ぎ込んだ挙句NTRて捨てられるハメになるんだよと
懐かしい、めっちゃハマって友達に布教したけど
PSP持ってないから自分は2やらないで終わったの。
その時布教に成功した友達が2買って「2なんて無かったんだぜ」って
言ったのが忘れられないし申し訳なく。
懐かしい…PS1時代にめっちゃハマったゲームですね。
ストーリーとか当時はかなり重め(今でもかなり?)でしたけど、昼子の明るさに救われてた感はあります。
少しづつ代を重ねて一族を強くして、鬼になった神様も開放してちょっとづつ進んでる感じが好きでしたね~。
あと、神様が大体が美男美女揃い(主に神格高い方)なので、自分好みの神様を探すのも楽しかったり…w(勿論、一族を強くできるのでそちらがメインですが…)
あとは、キャラが亡くなるときの台詞がバリエーションあって、感情移入してた子が亡くなったりするとうるっとしてたのもいい思い出…
確か、PSPでもリメイクされてましたし。
2人合わせて「いつか きっと」 になるのもなんか良い
これを知った後に後半相翼院のお業さんの「いつかきっと、願いは叶うのよ…」ってセリフを改めて聞くと何とも言えん気持ちになる
@@NoName-lk2cw 奥が深い…!(相翼院だけに)
話を知ってるだけに悲しくも切ない気持ちが蘇る…
初代様の名前を叶にして、いつか きっと かなう にしたなぁ
ただ流石に用が済んだら絶滅させるのはあまりにも可哀想だということで遥か未来に転生させるという折衷案を出したのも大照天夕子
キツそうな見た目や性格をしてる神様ほど実は慈悲深い傾向にあるという
ところで天羽ノ槌を弱体化する必要あったんですかねぇ????
EDもよかった。お母さんの言い方がすごく好き。
一応続編の2での設定としては種絶の呪いと短命の呪いが解けた後は朱天童子を打ち倒した英雄の家ということで人間界で武家としてなを馳せる(交神は出来なくなったが、武家として普通に人間と交わり子をなして行った)となってますね
昼子が神になるために切り捨てた人の心や良心がイツ花だと思っている。
おお・・・それが正解だ。
初見プレイ時には完全に同一人物だと思ってたなぁ。ゲーム中でちゃんと説明してくれないんだもの。
昼子≠イツ花というのは裏設定読んだか小説版で分かったけど。
ドラゴンボールじゃ名前も忘れたナメック星人の龍族が神様になる為に捨てた悪の心がピッコロになったけど、俺屍は逆なんだなぁw
すっげぇしっくりきた。昼子がやたらと本当に自分と交神する気か?って聞いてくるのって、人間らしい愛情を子供に抱けないから......とか?
ヒルコは蛭子に通じますからね、神通力だけは持っているが醜いって皮肉なのかな?
昼子が味方だと思ってたけど、実はヤバい人ってのがゲームクリア後にわかってびっくりした覚えがあります。
主人公たち一族がかわいそう😢
昔母がプレイしてました。当時の私は怖い、みんな死んでいく、攻略本怖いの印象でした。ある程度になってからプレイしたら作り込みに感動しました。
初代は至高です……😇
ゲームも面白かったし、CMも印象に残ってます。
2までのCM同じ俳優使ってて時間の流れを感じてました。
岸辺一徳に対して大滝秀治が
「つまらん!お前の話はつまらん!」
って言うやつだっけ?
このゲームは10年ぐらい前にちょこっとプレーしたことがあって、どっぷりモードはいずれプレーしたいなぁと思っていたんですが、社会人にそんな時間はない。
内容はかなり複雑でかなりやりこめばかなり面白い作品なんだなぁと思ってます。
交神の時だけ変えるとかはしたくないので、そこそこ奉納点貰えてそこそこ世代毎に強くなれる、毎回しっかりモードでやってたな。
やる夫の物語の奴、すごい出来だったな。
ゲームの補完、しっかりできてたと思う。
俺屍愛だけで、11年かけての完結はすごい
スレのおかげでリメイク買ったのは良い思い出
一番残酷なのは
神々がぬえこ様に既に調教済みだったという
まじあいつは諸悪の権現よなぁ
桝田省治は好きだが、あれはちょっとなぁ…って思った。
1年から2年しか生きられないとすると、体の成長は早いとしても頭とか知識を成長させるの大変そうだよな。
私の中ではクロノトリガーに並ぶ名作。
またやりたくなりました。
一族ロール後の「そして先年〜」のくだりは最高の演出だった
これこそが一族の、プレイヤーの物語だとこれ以上にないくらいうまく締めくくってくれた
俺屍は当時めっちゃ遊びまくりました!
良くできた物語とゲーム性ですよね👍✨
パッケージの少年が成人してスノボ中に行方不明になってるの切なすぎる
え、行方不明になったんですか
まじかよ それで桝田壊れちまったんか…?
@@millimetre3089
2023年に行方不明になったみたい。
ものすごく最近
何となくで想像くらいしかできていなかった全貌(設定を、やっと知ることが出来ました。
本当にありがとうございます。(圧倒的感謝感
昼子視点だと自分が死んだ原因は帝に神託与えた保守派の神々にもあるから、自分が天界のTOPになったら保守派追放しちゃうのは残当なんだよな
復讐という意味で
思ってた5倍重かった
やっぱ攻略本は読むべきだな
こういうグジグジした物語が背景にあって、一族は呪いを破るために戦うしかなくて、それでも「オーライオーライ」って終わるんだよねこのゲーム
人間でダビスタ形式(限られた時間の中で世代交代しながら進めるゲーム)のRPGをやろうからこの鬱シナリオ・設定を作るんだもんなぁ
正確にはダビスタではなく「栄冠は君に」ってゲームの方がモデルらしいけど
一族は高校球児だったのか
いまだに遊んでる。
思い通りにならないところが好き。
たまに思惑通りに事が運んだときのカタルシスがたまらないから。
2は、、、
こーちんが可愛い。
そこだけは大好き。
福圓美里さんを好きになったきっかけ。
こんな名作なのに、どうして2はあんな有り様になったんだろう…
ストーリーのメインが一族ではなく
赤の他人キャラになっちゃったから
…からですかね?
これ冒頭のナレーションが好きだった、屋良さん(まるちゃんのパパ)だったよね。EDに流れる曲も好きだった。「はな~はな~・・」ってやつ
PSP版の俺屍の裏ボスの太照天昼子がクソ強かったな
ほぼ毎ターン500〜600の全体攻撃とかでバフかけながら回復もしなきゃいけなかったから攻撃するまでが大変だったわ
花のアレンジをした、各種戦闘曲は素晴らしい。
リンダキューブもプロット・ストーリー共にエグい内容だったなぁ
これほどの名作だからきっと2は超名作なんだろうなぁ(白目)
鍋が感染るぞ()
闇鍋にしたスタッフの罪は重い、
もう無いかも知れないけど、いつか2を出して欲しいですね()
これはほんとに名作だったと思います。ちょっと毛色の違う作品でしたね。個人的にこのゲームの魅力は、神様たちの作画だったように思います。
魂寄せ お蛍とか敦賀ノ真名姫、東風吹姫は可愛かったし、日照天トキとか月光天ヨミはカッコよかったなぁ。
日照天じゃなく日光天では···?
@@微睡みの狭間
あ、そうでした、日照天じゃないですね、日光天でした…。失礼しましたm(__)m 個人的には月光天ヨミと並んですごいかっこいいと思うですが、ネットのランキングなんかで見るとあんまり人気がないのが悲しい。
イツ花黄川人(いつかきっと)願いは叶う…願いてなんやったんやろなあ?
めちゃくちゃわかりやすい
1はボスと回数戦う度にストーリー理解出来て良かったですね
2は鵺子はスゲーよばっか多かったけど
息子を先に逝かせてしまって反魂の儀を行わせてしまい…結局ラスボスは倒せませんでしたが、今でもあの時の事は忘れられません
いつも動画ありがとうございます。
すいません。神様は見た目だけで選んでました。
昼子の黒幕感は普通にやってても半端無かったが、そういう事だったのか…。そりゃ氷ノ皇子も「昼子は怖い女よのう」言うわ…。
このゲーム、終盤で詰んでしまってやむ無くクリアした友人にエンディング聞いたんだが…今までのゲームだと「そういうエンディングだったのか…」くらいだったのにこのゲームに限っては「自力クリアしたかった…!」と悔しく思った…。
最後に初代(元太とおりんの子)が現代によみがえるところまで考察して欲しかったな
というか2はその話のだと思ってたのにな...
昼子は酒天童子が呪いをかけるところまで計算済みで、仮に主人公一族が半期を翻しても大丈夫なよう計画してた的なことを桝田省治がブログで言ってた記憶。
捨丸が昔の大江山襲撃時の実行役の一人ですね
後は、作中で『神』と冠されている存在は人為的に進化してなった存在(強力な力と永遠の存在になったが、成長することも死ぬことも出来なくなった)
朱点達を除けば(彼らはある意味生まれながらの神なので)、お紺さんと捨丸が最も新しい神になった(された)存在ですね
最後に主人公一族が闇堕ちしそうと言っていますが反逆されても問題ない様に事前にセーフティとして短命の呪いが掛けられており数年凌いだら死滅する未来は決定しています
徹頭徹尾道具扱いで笑ってしまいますね
今1番リメイクしてほしい名作。PS5でやれたら買うね
テーマを分かち合い、より良いゲーム的な表現を目指そうとしたスタッフ・キャストが揃った、という、まさに、ひとつの時代の終わりの始まりも象徴していたようにも思うのです。さて、我々が託されたなにがしかは、次世代がきちんと継承し、志とし、より楽しく頼もしくあってくれるでしょうか。わたしどもが死滅したあとであろうとも、それは、いつか、きつと。
作中で明言はされてないけど、イツカとキツトの名前は『いつか、きっと』だよね
お業さんはどんな願いを込めて子に名をつけたんだろうか、って想像がまた……
@@ピストル大名-z7m お業を何度か討伐すると、CVと字幕があえて違う部分があったりします。おっしゃるとおり「明言」ではないのですが、ここにゲームシナリオの表現の面白さが見えたりもするのです。
道中出てくる敵キャラの鬼達は、
みんなキツトが初代主人公の母(キツトの母の双子の姉という設定)を孕ませ続けて産ませたっていう鬼畜設定なんだっけ。エグい
知る人ぞ知る名作!
昼子様より強い氏神様3体作ったなぁ
設定とシステムだけであれだけ面白いゲームに出来るのに当時は驚いたな。すごく好き。
2はもっとアレとかコレとか…シナリオなんとかしてくれればよかったんだけどな…。
他のプレイヤーのダンジョン行ったりするのも、自分のお気に入りの子や天塩にかけた武器をSNSで
発信するのも良かったのに…ホント2のシナリオと一部システムはもっと考えて欲しかったよ。
無印と2のCM良かったよね。
曲も好き。
また一族の物語を始めたくなってしまった。
何とかクリアしたゲームだったな…(何時何時迄にクリアとか苦手なジャンルだから…)、懐かしい。俺屍2もストーリーの真相とか知りたいなぁ(コチラはクリアできず詰んだw)
和風RPG現代でも何処かのメーカー作ってくれないかな?雰囲気好きなんだよね~。天外魔境シリーズとかONIシリーズとかね!
桃太郎伝説が遊びたい
桃鉄売れたらしいからいつか出たらいいな
心のパラメータみて、『土と風が高いな。......我慢強い不思議ちゃん?』とか考えてニヤニヤするのが楽しかったな。
最終決戦の子の中に昼子の子供がいたから、昼子殴らずに許す選択したのはいい思い出。
この辺りの詳細、特にもう1人の朱天童子の話は黄川人と複数回戦わないと(何回か負けないと)聞けないんだっけ
攻略本にゲーム内の台詞集があって、そこで初めて知った記憶がある
無茶苦茶分かりやすい❗️
2はそれまで一枚絵の美男美女が3Dモデルになったのが悲しかったな
だからこそ、ゲームの最後の演出である、現代において主人公の血を受け継いだあなたが生まれた。祖先たちがバーンと信じた明日を真っ直ぐ生きて悲しい物語にしないでねっていうメッセージに感じてうるっと来るんだ
和風テイストのRPGだったら、桃太郎伝説もいいです
天外魔境
確かPSP版の俺の屍を越えてゆけではクリア後に裏ダンジョンが出来るようになりこの裏ダンジョンのラスボスは大江戸山にいる昼子。そしてイツ花も実は昼子の魂の一部で昼子の魂は完全に天に登ったのではなく魂の一部として地上にこぼれ落ちたのがイツ花になったと言われてる。続編の俺の屍を越えてゆけ2でクリア後に実は神々が人間として主人公の家に生まれ変わる時に昼子の人間としての姿はこのイツ花の姿で産まれてくる事から昼子とイツ花は同じ魂であるということが証明されてるし裏ダンジョンで昼子に負けるとイツ花の事を言ったりこの昼子が稀に起こす攻撃ミスの時にイツ花と思われる行動をしたりすることから昼子とイツ花は繋がりがあるとわかるがイツ花はその事を知らず真似っ子と言って信仰してる
プレステの名作!!
術の重ねがけしまくったなww
小説版は「がっこうぐらし」の海法さんが書いてたね
これは初知りでした!ありがとうございます
1は大好きだけど、2はなかったことにしてる…😢
脇下一族列伝の歴史の裏側にそんな過去があったとは…この海のリハクの眼を持ってしても見抜けなんだ。
また遊びたいなぁ。今持ってる、マイナーで古いゲームソフトを遊べるマシンが欲しいわ。
またこの神作品をリメイクしてくれ!
最高すぎる、何度クリアしても最高すぎるんだよこのゲイム♂は!!
俺屍ってやたら神様たちが人間のことを軽蔑したりその特徴や個性に感銘受けてみせたりしてくるけど、なんなら神様たちがいちばん人間っぽい動向してるのがなんか腑に落ちなくて好きだったわ。
そもそもキツトが感情論丸出しなの、それどこの誰よりも人間クサイよってツッコミたくなる。
「『朱点童子』に呪いをかけられている」のはマジだったですねぇ(昼子は『朱点童子』、その昼子の指示でキツトは封印されていた)
エッッッッッグそんな内容だったんか……またやりたくなりました
主人公一族の名前をいつか(イツ花)きっと(黄川人)かなう(叶う)にした人いるかな?
しかしバトル中のスロット演出あったり中々見応えのある動画でした😁
ゲーム自体はシステムになじめずすぐに止めてしまったけどよくできたストーリーですね。今更ながらプレー動画を見たりして調度こういう動画が欲しかったところなので感謝いたします。
昼子=一花という認識でOKですかね?
そして動画内容を踏まえると源太って完全な捨て駒ですね。鬼に封印された状態のキツトに敗れるわけですが結局そこで勝利しても封印を解かれたキツトには勝てないだろうし。
そしてやっぱ高山みなみさんの演技は素晴らしいです
一応、優秀な遺伝子を持って生まれて活躍した一族は神となって交神できるようになる。
つまりは神として他の神々にも受け入れられたとも取れるわけだが、
システム的に交神できない一族も死後は神として受け入れられたと思いたい。
この物語を楽しんだプレイヤーとしてはそう思いたい。
ED的には「その一族の末裔がプレイしてる貴方ですよ」となるから
朱点討伐後の一族は呪いは解け、以後は人に戻ったが正解なのかなぁ