【作業画面大公開】フュージョン・Jazz Funk系の曲の作り方をわかりやすく解説

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @o8nqvsw
    @o8nqvsw 4 місяці тому +2

    クオリティ高すぎる…

    • @alhan9
      @alhan9  4 місяці тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます😊
      いろいろな曲を参考にしながら、自分なりに情報を整理して動画を作成しています。まだまだ勉強の身ですが、少しでも有益と感じるものを作成できればと思っています!

  • @NK-se1sz
    @NK-se1sz 4 місяці тому +1

    すげぇ!

  • @NK-se1sz
    @NK-se1sz 4 місяці тому +2

    コード進行に対して、濁らないメロディを選択してつけるのどう考えればいいんですか?

    • @alhan9
      @alhan9  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます😊
      ハ長調であればドレミソラの音を中心にメロディを作れば、大きく違和感が出る事は無いと思います^ ^
      また、C7、G7のようなセブンスコード、F/Gのようなコードでは、bや#が入った音も入れることができます。
      また、スケールの考え方を勉強すると、自分の狙ったメロディを作りやすくなってくるかもしれません。例として、G7やF/Gのコードで、Gオルタードスケール、Ghmp5、Gコンディミスケールを弾くと、半音ズレた音が入ってもいい感じに聞こえたりしますよ!
      質問の意図に沿った返答になったかは分かりませんが…。

    • @NK-se1sz
      @NK-se1sz 4 місяці тому

      @@alhan9ペンタだと濁らないのはわかります。オルタードスケールなどではまた使えるメロディが違うってことですか?というかそもそもオルタードスケールとかっていうのはドミナントとか機能的に考えた場面で使うのですか?どういう場面で使うのでしょうか?自分でも勉強したいのですが何か良い教材はありますか?色々聞いて申し訳ないです。

    • @NK-se1sz
      @NK-se1sz 4 місяці тому

      エモいメロディを作る方法で解説してらっしゃいましたか、、、申し訳ないです。観たらすごくわかりやすかったです。

    • @alhan9
      @alhan9  4 місяці тому

      動画を見て頂きありがとうございます😊
      理論をすごく勉強されていますね!^ ^
      まさにドミナントの場面でいろいろ攻めることができます!
      この理論については、一言ではなかなかお伝えすることが難しかったので、見て頂いた動画が少しでも参考になったら嬉しいです^ ^
      コメント頂きありがとうございます😊

  • @YupimonYouTube
    @YupimonYouTube 4 місяці тому +1

    Mario kart

    • @alhan9
      @alhan9  4 місяці тому

      コメントありがとうございます😊
      確かにマリオカートでこの曲の途中がBGMに流れそうな感じですね笑