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本戦、延長1回目ともにミッシェルの勝ちだが、それでも猛攻に耐え抜いた増田のタフネスさはすごい
この試合は生で見てたけど本選の後半辺りからミッシェルの的確に水月を狙う突きが完全に効いちゃってて倒れそうになっていた。それを我慢して、我慢して、耐え抜いて最後は逆にミッシェルが下段で効かされちゃって倒れる寸前だった。本当に諦めなければ何かがあるんだなぁって当時15才のガキの自分は感動しました。
カッコマンk あの方は何でも出来る天才だと松井先輩が言っていましたね。当時の千葉北へ増田さんを遊びに連れて来ていました。
増田さんの体力と精神力はまさに驚異です。あらゆるスポーツ選手や武道家で、これ程の体力と精神力を持った人って他にいる?まさに化け物。
第3回世界大会の中でも一番の「激闘」でしょうか(個人的には松井VSアデミールが好きですが…)。本戦のミッシェルの下突きが本当に恐ろしい。増田選手はよく耐えられたものです。しかし、こうやってゆっくり観ると、セコンドの浜井師範のエキサイトぶりが凄い。ここまでセコンドでエキサイトする師範は後にも先にもいなかったように思う。
いやいや…ミッシェル•ウェーデルさんみたいな化物を相手に真っ向勝負する増田さんも化物だな…
武道、アマなのに興行色の強い当時の極真会の大会での撮影は厳禁だったけど、盗撮(失礼)のおかげでこうして貴重な資料映像として残ってますね。
う~ん、これは本戦でミッシェルの勝ちですよね。しかしこの怪物相手によくぞ健闘した増田選手、またこの後のアンディ戦、そりゃ~増田選手か無冠の王者といわれる所以がよくわかった試合でした(時代が違うが数見や木山ならどう戦っていたでしょうね)。
本戦は確かにミッシェルの勝ちでおかしくない。ただ、世界大会の本戦だと、当時の判定なら引き分けでも等しくおかしくない。延長一回目も確かにミッシェル優勢ではあるが、ミッシェルが少しだけ弱気になり増田にはなぜかそれが見られない。こんな場合、当時の強豪同士の判定ならまず引き分けにされる。延長二回目は増田の下段が確実にミッシェルに効き始める。引き分けが妥当。そしてミッシェルの破壊的な攻撃に耐えて耐えて、最後、逆にKO寸前までミッシェルを下段で追い込み間違いなく増田の勝利。凄い!激闘!
本選はミッシェル優勢、効いてるかはともかく滅多打ちされてるようにしか見えない。リーチ差があるので増田は中に入れず後退して手数有効打が少なかった。最後の延長戦は増田の勝ち。ミッシェルは立ってるのが精一杯。
今は存じ上げないが当時の極真はポイント争いの寸止めやテコンドーの大会とは一線を置いていたから多少有利でも決定打が無ければ本戦引き分けは当たり前、最終的に立ってる奴が一番強いと言う大山倍達の考え方が強く反映された大山ルールですよね皮肉にも増田さんは第4回世界大会準決勝アンディ・フグ戦で本戦有利に進めたが引き分けされ、延長でしてやられましたね
セコンド近くで観戦してました。40年経過しても色褪せない試合。本戦でのミッシェル選手の下突き102本、23本目の突きで増田選手にダメージを与えました。1度ボディでダメージ受けると誰も回復出来ませんが増田選手は我慢を重ねて耐え抜きました。延長1度目のミッシェル選手の下突きは17本ですからミッシェル選手の疲労度も極限だったのでしょう。日欧の威信をかけた素晴しい戦いでしたが主審1人の判断で本戦と延長でミッシェル選手から『注意』を取りましたがルール上、認められていたのかな?😂おかしいぞ郷田!
後に増田章本人が、唯一負けを認めた「このミッシェル戦の本戦」ですね。私も会場で観てましたが、ミッシェルの判定勝ちと思います。
外国人贔屓判定もあったのだから、本線引き分けは妥当では?
ミッシェルはスタミナ、増田先生は何時も最強外国人選手のストップ役。身長10センチ、体重10キロ有れば間違いなく世界チャンプ。ドルフラングレンも世界大会に出場し中村先生と対戦。ドルフの勝ちと思っていたら判定は逆。後日大山総裁の本を読んだら誤審と書かれてました。世界は広い。
中村 ラングレンは本戦で中村の勝ちで問題ないと思います館長が自分の権力を見せつける為に不毛な延長戦をやらせました
増田氏本人が本戦負けたと言っている試合。フィリオとミシェルの戦いが有れば見たかったが。師匠のアデミールが勝っているからフィリオ優位か。まぁそれにしても凄い下突き
でも、あの試合はアデミールも本線で負けにされても全然おかしくない試合でしたよね。無冠の帝王の増田師範も可哀想だけど、ミッシェルが一番納得いかん判定多いような気がします。一本とらなければ全て負けみたいな…
今の極真はそうでもないけど、三誠時代あたりからボディは腹で受けるものみたいな謎美学が出来上がってて、規格外のパンチを腹で受けすぎちゃったよねそんな大きな戦略ミスがあって、後に本人も負けだと述懐しつつも、首の皮一枚で繋げて勝ち切る増田先生の精神力のヤバさよ
ここで増田先生が止めてなかったら松井館長はヤバかったかもしれないけど、アンディには止められるかなあ。この頃のアンディがミッシェルに打ち勝てるとは思えないけど、体の頑丈さはすでにあるので、倒されず粘り勝ちしそう。結局上がってくるのはアンディだが、アンディの体格では松井館長をフィジカルで圧倒はできず、結果は同じ、技術的に翻弄されるだろう。
審判の日本人に勝たせたいという思惑が見える判定に残念な団体です。極真はもっと公平な真を極めものではないのか。大山倍達も都合と不公平を平気で優先するただの人だったのですね。
極真はウィリーしかり最強外国選手は判定で負けるように仕組まれるから。松井が優勝なんて八百長ですよ。
@@大野義憲 分裂騒動の際、高木薫師範が松井が世界チャンピオンになれたのは運がよかったからだと発言してました。大山裁定だとは言えませんからね。
@@daisukicomojodan 正確に言うと、松井が極真に何をしたっていうんですか。たまたま全日本、世界チャンピオンになっただけじゃないですか、といった発言でした。つまり極真は自分達の努力で築き上げたもので、松井は殆んど貢献していないのに自分の物にしている、という趣旨だと思います。
そのいい例が第4回世界大会の松井VSマイケルトンプソン。 松井が勝つまで、優勢になるまで何度延長戦を行なったことか。 あれは余りにもひど過ぎた。
いやいや。負けてませんか?腹効かされてますね
中村、三瓶時代(スモウ空手)の流れを引き継ぐ闘士でしたね。
流石、増田師範、相手がひるんでいます❗️押忍❗️
増田君の戦い、これぞサムライ精神であると思う。
本戦、延長1回目ともにミッシェルの勝ちだが、それでも猛攻に耐え抜いた増田のタフネスさはすごい
この試合は生で見てたけど本選の後半辺りからミッシェルの的確に水月を狙う突きが完全に効いちゃってて倒れそうになっていた。それを我慢して、我慢して、耐え抜いて最後は逆にミッシェルが下段で効かされちゃって倒れる寸前だった。本当に諦めなければ何かがあるんだなぁって当時15才のガキの自分は感動しました。
カッコマンk あの方は何でも出来る天才だと松井先輩が言っていましたね。当時の千葉北へ増田さんを遊びに連れて来ていました。
増田さんの体力と精神力はまさに驚異です。
あらゆるスポーツ選手や武道家で、これ程の体力と精神力を持った人って他にいる?
まさに化け物。
第3回世界大会の中でも一番の「激闘」でしょうか(個人的には松井VSアデミールが好きですが…)。本戦のミッシェルの下突きが本当に恐ろしい。増田選手はよく耐えられたものです。しかし、こうやってゆっくり観ると、セコンドの浜井師範のエキサイトぶりが凄い。ここまでセコンドでエキサイトする師範は後にも先にもいなかったように思う。
いやいや…
ミッシェル•ウェーデルさんみたいな化物を相手に真っ向勝負する増田さんも化物だな…
武道、アマなのに興行色の強い当時の極真会の大会での撮影は厳禁だったけど、盗撮(失礼)のおかげでこうして貴重な資料映像として残ってますね。
う~ん、これは本戦でミッシェルの勝ちですよね。しかしこの怪物相手によくぞ健闘した増田選手、またこの後のアンディ戦、そりゃ~増田選手か無冠の王者といわれる所以がよくわかった試合でした(時代が違うが数見や木山ならどう戦っていたでしょうね)。
本戦は確かにミッシェルの勝ちでおかしくない。
ただ、世界大会の本戦だと、当時の判定なら引き分けでも等しくおかしくない。
延長一回目も確かにミッシェル優勢ではあるが、ミッシェルが少しだけ弱気になり増田にはなぜかそれが見られない。こんな場合、当時の強豪同士の判定ならまず引き分けにされる。
延長二回目は増田の下段が確実にミッシェルに効き始める。引き分けが妥当。
そしてミッシェルの破壊的な攻撃に耐えて耐えて、最後、逆にKO寸前までミッシェルを下段で追い込み間違いなく増田の勝利。凄い!激闘!
本選はミッシェル優勢、効いてるかはともかく滅多打ちされてるようにしか見えない。リーチ差があるので増田は中に入れず後退して手数有効打が少なかった。
最後の延長戦は増田の勝ち。ミッシェルは立ってるのが精一杯。
今は存じ上げないが当時の極真はポイント争いの寸止めやテコンドーの大会とは一線を置いていたから多少有利でも決定打が無ければ本戦引き分けは当たり前、最終的に立ってる奴が一番強いと言う大山倍達の考え方が強く反映された大山ルールですよね
皮肉にも増田さんは第4回世界大会準決勝アンディ・フグ戦で本戦有利に進めたが引き分けされ、延長でしてやられましたね
セコンド近くで観戦してました。40年経過しても色褪せない試合。本戦でのミッシェル選手の下突き102本、23本目の突きで増田選手にダメージを与えました。1度ボディでダメージ受けると誰も回復出来ませんが増田選手は我慢を重ねて耐え抜きました。延長1度目のミッシェル選手の下突きは17本ですからミッシェル選手の疲労度も極限だったのでしょう。日欧の威信をかけた素晴しい戦いでしたが主審1人の判断で本戦と延長でミッシェル選手から『注意』を取りましたがルール上、認められていたのかな?😂
おかしいぞ郷田!
後に増田章本人が、唯一負けを認めた「このミッシェル戦の本戦」ですね。私も会場で観てましたが、ミッシェルの判定勝ちと思います。
外国人贔屓判定もあったのだから、本線引き分けは妥当では?
ミッシェルはスタミナ、増田先生は何時も最強外国人選手のストップ役
。身長10センチ、体重10キロ有れば
間違いなく世界チャンプ。ドルフラングレンも世界大会に出場し中村先生と対戦。ドルフの勝ちと思っていたら判定は逆。後日大山総裁の本を読んだら誤審と書かれてました。世界は広い。
中村 ラングレンは本戦で中村の勝ちで問題ないと思います
館長が自分の権力を見せつける為に不毛な延長戦をやらせました
増田氏本人が本戦負けたと言っている
試合。
フィリオとミシェルの戦いが
有れば見たかったが。
師匠のアデミールが勝っているから
フィリオ優位か。
まぁそれにしても
凄い下突き
でも、あの試合はアデミールも本線で負けにされても全然おかしくない試合でしたよね。無冠の帝王の増田師範も可哀想だけど、ミッシェルが一番納得いかん判定多いような気がします。一本とらなければ全て負けみたいな…
今の極真はそうでもないけど、三誠時代あたりからボディは腹で受けるものみたいな謎美学が出来上がってて、規格外のパンチを腹で受けすぎちゃったよね
そんな大きな戦略ミスがあって、後に本人も負けだと述懐しつつも、首の皮一枚で繋げて勝ち切る増田先生の精神力のヤバさよ
ここで増田先生が止めてなかったら松井館長はヤバかったかもしれないけど、アンディには止められるかなあ。
この頃のアンディがミッシェルに打ち勝てるとは思えないけど、体の頑丈さはすでにあるので、倒されず粘り勝ちしそう。
結局上がってくるのはアンディだが、アンディの体格では松井館長をフィジカルで圧倒はできず、結果は同じ、技術的に翻弄されるだろう。
審判の日本人に勝たせたいという思惑が見える判定に残念な団体です。極真はもっと公平な真を極めものではないのか。大山倍達も都合と不公平を平気で優先するただの人だったのですね。
極真はウィリーしかり最強外国選手は判定で負けるように仕組まれるから。松井が優勝なんて八百長ですよ。
@@大野義憲
分裂騒動の際、高木薫師範が
松井が世界チャンピオンになれたのは運がよかったからだと発言してました。
大山裁定だとは言えませんからね。
@@daisukicomojodan 正確に言うと、松井が極真に何をしたっていうんですか。たまたま全日本、世界チャンピオンになっただけじゃないですか、といった発言でした。
つまり極真は自分達の努力で築き上げたもので、松井は殆んど貢献していないのに自分の物にしている、という趣旨だと思います。
そのいい例が第4回世界大会の松井VSマイケルトンプソン。 松井が勝つまで、優勢になるまで何度延長戦を行なったことか。 あれは余りにもひど過ぎた。
いやいや。負けてませんか?腹効かされてますね
中村、三瓶時代(スモウ空手)の流れを引き継ぐ闘士でしたね。
流石、増田師範、相手がひるんでいます❗️押忍❗️
増田君の戦い、これぞサムライ精神であると思う。