コンクールで実際に起きたハプニング:こんな時どうする?!
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- Опубліковано 26 лис 2024
- 数日前にコンクールで生徒に実際に起きたハプニング:こんな時どうする?!
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【長島達也 略歴】
欧米を拠点に活躍するピアニスト・指揮者。ピアニストとしてカーネギーホール、リンカーン・センター、ケネディー・センターなどのアメリカ主要ホールをはじめ、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界各国の超一流ホールで演奏を重ねる。協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団、チェコ国立交響楽団を初めとする数々の名門オーケストラとの共演、指揮者では、V. ゲルギエフ、D. ガッティ、V. ジョルダニア、I. ホブソン、P. ニューマン、ジャージャリン、現田茂夫などの名指揮者とも共演し、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。
これまでに、アメリカのノースカロライナ芸術大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校等で教鞭をとり、数々の国際コンクール入賞者を輩出した。ニューヨークAmerican Protege Societyより教鞭功労賞授与 (米国)。イリノイ大学にて教鞭優秀賞(Excellence in Teaching Award)受賞(米国)。2019年2月に日本に移住、リシュモア音楽院の音楽監督に就任した。2022年3月、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞受賞。
セミナー、レクチャーリサイタル、公開レッスンのゲストとしても、アメリカのイエール、テンプル、 南カリフォルニア、メリーランド、シカゴ諸大学や、カーティス、マンハッタン、オボーリン、クリーブランド、シ ンシナティ等の名門音楽院を始め、ミラノ・ヴェルディ音楽院(イタリア)、ロンドン大学、リーズ大 学(以上イギリス)、ソフィア王妃高等音楽院(スペイン)、マギル大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、中山国立大学(台湾)の他にも数々の学校機関に招待されている。
欧米の数々の国際コンクールで審査員も務めており、日本では日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本ピアノコンクール、東京芸術センター記念ピアノコンクール、神戸芸術センター記念ピアノコンクールなどの審査員も勤めている。
ショパンコンクールで、小林愛実さんが椅子の取り違いでスタッフと妥協なきやりとりをしていたシーンを思い出しました。もう観ているこちらがドキドキしてしまいました💦ただでさえ緊張しているだろうというシチュエーションで精神的に大丈夫なのかなと本当に心配しました。やはり大一番では不安要素は出来るだけ取り除きたいですよね。先生のこの動画はとてもためになると思いました!
1位、おめでとうございます!🎊🏅
ハプニングに負けない、度胸のある生徒さんですね。台が付いたままペダルを踏む(コントロールする)のは、きっと、難しい事だったでしょう。もしかしたら、、、実力とは違った意味で、審査員や観客に、強いインパクトを与えたかも知れません。(演奏の素晴らしさとは別の、プラスイメージ)
人間、ピンチの時に「素」が出るものです。演奏技術や芸術性と並んで、大切な部分かも知れないですね。 (誤解しないで下さいね。ハプニングに打ち勝ったから優勝した、と言っているのではありません)
うちの子は衣装を忘れて行きました🙂
奇跡的にお友達とサイズがピッタリ合ったのので借りました。今となってはよい思い出です🎶
無いはずのペダルがあっても慌てずに自分の演奏ができたのは素晴らしいですね。
自信がある証拠です。
私事ですが私もある技術を学んで生業にしていました。
新人の頃はお客様にはわからない程度の間違いでもパニックになり慌てていました。
ベテランといわれる年数が経つと失敗でも余裕の対応ができるようになります。
この生徒さんは既にこのレベルに達しているので1位も本人的には当然かもしれません。
多分これから大きなコンクールにチャレンジしていかれる方だと思いますが頼もしい限りですね。
少しだけ心配なのは自信があるだけに自意識が芽生える年齢になるとある種の壁にぶつかるかもです。
そのような壁が現れても上手に乗り越えていかれます事お祈り申し上げます。😊
先生、ありがとうございました✨足台だけならともかく、補助ペダルもついていて、舞台袖はカーテンではなく、重たい扉で密閉されていました。
時間で動くコンクールなので、迷惑をかけない為、そのまま弾き始めたようですが💦
本当に動揺してしまいました✨
ハンカチのアドバイスもありがとうございました✨とてもお勉強になります✨
1位、おめでとうございます。✨✨ 「コンクールの進行に迷惑をかけたくない」と言う心遣い、素晴らしいです。小6とは思えません! でも、今度もし、そんなハプニングに遭遇したら、(あってはならないけど)ちゃんと申し出て下さいね。😊
そうですね。たまたまペダルもなんとなく上手くいきましたが、ミスしていたら、後悔でした💦コメントありがとうございます😊📝
@@SouTube0909 様。
将来、プロになってからは、当地でどんなピアノに出くわすか分からないので、そういった意味では何事も良い勉強ですね☝️
(流石に補助台付きは無い…ww)
何が有っても動じず、冷静な対処が出来るそうま君ならば、どんなピアノが来ても大丈夫❗
本当に将来が楽しみです👍
あれれ⁉️ 台が付いたままで演奏ですか⁉️
何でそうなるの⁉️
普通に主催者側に演奏前に指摘して対応してもらえば良いのに…🤔❓
て、思うのは、私が修羅場を散々経験してきた大人だからでしょうか😋❓
子供さんではなかなか言い出す勇気が無いのかな…。
でも、不運を言い訳にしないで立派に演奏された様ですね☝️❗
それはそれで凄い事です。
今後の糧となりますね👍
自分の努力を信じて、最後まで最善を尽くして頂きたいと思います。
今回も、有難うございました💐
理由は前の演奏者がアシストペダルと足台を設置しているのを丁度楽屋からの移動中で知らなかった事
使った事がなかったので外し方を知らなかった事
時間で動くコンクールなので時間が押すのは迷惑になると判断した事が理由です。
舞台袖もカーテンではなく、重い扉でこちらからは開けられないタイプだったようです。
@@SouTube0909 様。
その年齢で周りに気を使えるって、流石です👍
それだけ瞬時に冷静な判断が出来るので有れば、もう怖いもの無し❗
プレッシャーなどという言葉とは無縁の様ですね💪
そうま君の今後の活躍に期待します😊 頑張ってね🔥
大人だったら、あっさりできてしまうことかもしれませんが、小学6年生がステージで一人で全ての問題に対処しなければいけないって、それもコンクールみたいに究極のプレッシャーとスポットライトの下で。自分の主張を尊重する教育を受けて育った欧米の子供でも、ものすごく度胸のいる、怖いことで、難しいことだと思います。そういうことを想定して教えていなかった私の責任です。そうまくんは、自分から指摘ができなかったことは今回の教訓となったと思います。次回はきっと自分から声にしていうことができるでしょう。でもそんなことよりも、極度のプレッシャーの中、信じられないような試練を強いられた中、大人でも難しい曲を演奏し抜いたこと。それができたことに自信を持ってください!誇りに思ってください!審査員の方々も褒めていましたよね。それこそがプロフェッショナリズム!ブラボー!
@@TatsuyaNagashima 様。
そうま君は並の小学生では有りません❗
下手な大人よりもよっぽど賢く冷静ですww
大物のオーラが出まくりです👊💥
@@TatsuyaNagashima
先生✨✨温かいお言葉をありがとうございます😆
本当に先生は演奏家並びに指導者として勿論の事、寛大でお優しい人柄もまた親子共々尊敬しています。いつもありがとうございます✨✨