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エタノールの沸点は78℃でCPUの通常使用域で沸騰してしまいます。気化すれば漏出しやすくなりますし、冷却性能も損なわれます。気体のエタノールは比較的少量でも爆発の恐れがあります。私は危険物取扱者の資格を持っていますが絶対冷媒として使おうとは思わないです。
@狂気之兔 まあ、自作では危ないがヒートパイプの中身がエタノールとかは普通だぜw
新たな油冷PCの誕生と聞いて 期待してます!
すべての行動と選択に理由が述べられてるあたりが、聞いてて面白かったです。
ありがとうございます!動画制作した甲斐がありました!
エタノールはヒートパイプの研究で使ってました。一応冷媒として使われています。
海外のUA-camrがNovecで液浸二層冷却してたけど、とにかく見た目がかっこよくてロマンがあったな〜
ノベックは電気通さないし、濡れないしでpcの冷媒としては理想的だけどとんでもなく高いんだよなぁ
水枕の自作などロマンが詰まってますね植物油は不飽和脂肪酸が酸化に弱く、経年で褐色になり硬化していくと思いますそれと、アクリサンデーは蒸発しやすく、きつくフタを締めても常温だと数年で空になることがあります 冷蔵庫の保管がいいと思います
novecも無水エタノールもイメージだけですが、沸点が低い冷媒をダイ直液冷で使った場合気泡で水枕のところに液が無くならないか少し気になりますね
車用のエコエンジンオイル0W20とかはどうでしょうか?オイルの粘度の記載があるので参考にしてみては?あと、リザーバー、ポンプを枕よりももっと高い位置にするとエア抜きが早く終わりますよ。
食用油より灯油の方が粘度低いんじゃない?沸騰も発火もしませんし。水枕は下から上に流れるようにした方が気泡も熱も逃げやすい気がするのですがいかがでしょうか?
空気の溜まりにくさ、また温度が上がった液体は比重が軽くなるので冷媒液体は下方向から注入、上方向へ排出のほうがスムーズになるのではないかと思うですが。。いかがでしょうか?
エタノールを冷やすと水飴みたいにトロトロになりますよ。冷凍庫レベルでも分かるくらいトロトロになったような。食用油は混合物ですし劣化もしますので長期間の安定使用はできないかと(フッ素、シリコン系は高い)。
液体金属直冷CPUクーラー作って欲しい
直接本体冷却に油系を使うことの一番の問題は部品のハンダ付に使われているフラックスの溶出が起こることでしょうか。それによりハンダクラック発生から接触不良、動作不良を招く恐れはありますよね。エタノール系も洗浄に使うのは問題ありませんが漬け込んでしまうと溶け出してしまうかもしれませんね。
オリーブオイルは、非常に酸化しやすいので、酸化すると粘度があがって循環するのに油が重たく成ると思います。油の選択肢はまずまずと思います。
エタノールは引火点13度、発火点384度です。CPUクーラーとして使用する範囲では自然に火がつくことはないですが、静電気などで火花が飛んだ際は火がつく可能性があります。もちろん蓋をして酸素と隔離すればその限りではありません。冷蔵庫の冷却が優れていて13度以下を維持できるなら、ライターで炙っても火がつくことはないです。
コメント・アドバイスありがとうございます!濃度100%付近における引火点・発火点でしたっけ。詳細な情報ありがとうございます😂冷凍庫で低温環境を作ってその環境下で使う、またはヒートパイプみたいにエタノールだけになった状態、そんな状況ならいけるかもしれませんね…。
液体の候補とは少し違いますが・・・耐水用のシール材やOリングは、油で膨潤したり劣化する物がほとんどなので、本稼働する前に使う部品を2.3日使う液体に漬けておいて、劣化や膨潤が無いか試しておいたほうがいいですよ~
検討してたエンジンオイルどちらかと言えば固めの類いじゃないですか(柔らかいモノでもサラダ油には負けるけど)
シリコンオイルオイルなんかいががですか?
ダイ直冷は見たことない試みなので、結果が楽しみです。ただ、油は熱伝導率が水よりも低くい中、主さんも懸念していたようにダイ直では油と接する表面積も小さくなる。熱伝導率低×表面積低と熱交換効率が下がる要素が2つ重なるが、果たしてうまく冷却できるのか?非常に気になります。
FC3283でやったけど漏れて泣けたよ。油なら酸化係数低い油のほうが良いかな。
コーキングは信越化学のシリコンはレース用バイクのマフラーに使えるほど熱に強いし耐久性もあります。油は酸化するのと一度温度が上がると冷えにくいのでよっぽど冷却能力が強くないと厳しいと思います。普通の水冷を流用してでは冷えきらんのでは・・・
のすけさんが全没油冷で樹脂絶縁のあるパーツを壊してましたねグラボを水冷しにして自宅の給湯に使うマイニング動画もありましたが、マイニング自体が後数ヶ月で終わる(イーサリアムの改定による)ので、これもだめなんですよね
偶然出会えた!空冷以外あまり知らないのでびっくり。何かしらショートして燃えたら大変なことになりそう・・水冷の水も色素?の沈殿したりもあるそうですし。あんまり冷やすとオリーブオイルやはちみつみたいに固まっちゃいそう(なさそうだけど)。ロマンを感じれて面白かったです。PC新調したくても特にグラボ高くなって作れない時期だけど、いつかおにゅー試してみたいです。(´・ω・`)
酸化のことを考えたら、植物油よりシリコンオイル使ったほうが粘度も低めで良さそうそんなに高くないし液浸するならフロリナートとかノベックとかはロマンかな?
アクリルにアルコール類は染み込んでバキバキに割れるし油も膨潤で割れるってコメントにあるから長期運用が心配なら素材の検討が必要と思われ
こう言うの見たかった
アクリルにエタノールをつけると割れやすくなったりするのでやめた方がいいです
SUZUKIが油冷バイク作ってるからバイク用の冷却油がありますよ。それを使えば...
廃棄を考えるなら、プロピレングリコールはどうですかね?
@狂気之兔行政へ問い合わせた経験があるんですけど、個人の場合には新聞紙などに給水して(流れ出しを防ぐため)燃えるゴミで出してくれとのこと。企業の場合にはまた別の廃棄基準があると思いますが、エチレングリコールよりは廃棄が難しくないって書きました。
油冷直接ってどうなんだろ・・・油の酸化で他に影響与えないのかな?実際、熱ダレして困るような話レベルで言うと基盤自体冷却液につけるような話聞いたことあるし。
その他で言うとよく見ると流す方としてみれば置き方なのかもしれないけど、下から上に流す方が温度で粘度が変わるなら粘度が低いほうが外に出しやすいだろうし、内部で温度上げるのも低くなるのかも。
エンジンオイル使うくらいならブレーキフルードかパワステフルードの方がサラサラですよ
エア抜きを考えたら、下側をIN上側をOUTにした方が良さそうですね。
実はあの配管、そうせざるを得なかったですよ。cpuダイがcpu基板上のど真ん中に配置されてなくて、動画の向きでいうと少し上よりにあります。これは6700k特有なのか、それとも第7世代特有なのかわかりませんが。それで最初にcpuダイに油をかけたかったのでINの配管が上よりになって、スペースの関係で反対の下にOUTの配管がきたという感じでした。
@@yukatasomochi 丁寧な返答ありがとうございます。そのような理由があったのですね。これからも動画楽しみにしています。
エンジンオイルの〇Wの〇数字が大きくなればなるほど粘度が高くなっていったはずなのでサラサラのエンジンオイルがいい場合0Wとか5Wってのも売ってると思いますよ5w-30ってのが大体ガソリン車のエンジンオイルの硬さで10w-30などの硬いエンジンオイルはトラックなどディーゼル車に使われるらしいです
フッ素系の冷媒なんかは販売店で回収もしてますね~。リサイクル出来る企業も多くないから扱ってる店に訊けばわかると思う。
サラサラがいいならATFもある
コーキングよりも液体ガスケットがいい気がする
表面に撥水加工をして油没冷凍庫pcを作ればよいのでは?
コメント・アドバイスありがとうございます!撥水加工というと私の中では撥水コーティングって印象があるんですが、その場合だと動画内でも触れましたが、最新のPCパーツに使えるかという点でコーティングは…不可逆な加工になるんですかね…。ネガティブな考えになっちゃいます。簡単に原状復帰?できる撥水処理が分かれば変わってくるかもしれませんが、今のところは消極的なところが多いです。
シリコーンオイルは動粘度、絶縁強度、熱伝導率、等のスペックから選ぶことができまし、毒性もなく引火性もかなり低いので扱いやすいと思います。www.nissili.co.jp/img_data/SMF1_1.pdf廃棄は少量であれば、以下のマットのようなのや新聞紙にしみこませて、燃えるゴミとして出せるのではないかと思います。yamakei.b-smile.jp/user_data/fukitorimat.phpご参考までに。
オリーブオイルは凍りますよ。
その油で揚げ物作ってみた!
無水エタノールのはすぐ蒸発するので多めに買わないとなくなります。燃料なので火気厳禁です。なのでパソコンを組み立てるときより静電気に対して神経質にならないと行けないと思います。万が一火がついたら冷やすどころか、、、エタノールは揮発性は高いものの燃えるのに必要な温度、発火点、燃え続けるのに必要な燃焼点は非常に高いです。200℃は必要だったはず。しかし引火点は引火性蒸気が発生する温度=火種があれば燃える温度なので、濃度が高ければ常温で燃えます。(夏場など)なお、燃焼には空気が必要なので無水エタノールを漏らさなければ安全です。ただ、火事になったら消すのは大変ですよ。あと、青白い炎なので火に気づくのが遅れる可能性があります。消化時に消化器として使えるのは、エタノールの場合、二酸化炭素消化器アルコール用泡消化器粉末消化器ハロン消火器など窒息消火が有効。(泡を除きBC火災適用なら使える)です。パソコンからの出火なので電気火災でしょう。ブレーカーを切れば水、泡系消化器をかけても大丈夫です。(でも電源ユニットってコンデンサがあって電気蓄えてるけど大丈夫だろうか)でパソコンの侵襲性?だめにしない対策として、粉系と泡系、水は避ける必要あり。粉は拭き取るの大変だし泡はその辺一体汚れるし何より電気系に使えない。そうすると消去方で、二酸化炭素消化器とハロン消火器これらは、地下と密閉空間では使うと窒息死する可能性があるので注意。まあ、まとめると火の用心ってことですかね。なお消防法の規定で400リットル多分使わないと思いますか、それ以上扱うと、資格と消防署に届け出とか面倒です。でその1/10は市町村条例で規制があるので40リットルまでにしておきましょう。
コメント・アドバイスありがとうございます!詳細な情報、大変助かります…😂燃料としての取り扱い・対策が必要だったので、私自身その辺りの知識が足りないと感じていた分、様々教えて頂けて心強いです!うかがった情報を参考に引き続き勉強していきます。余談ですが、現状私が思い浮かべているエタノールの使う状況として、「ヒートパイプみたいに密閉配管内でエターナルだけを充填する、空気等は除去」「冷凍庫で-10℃以下の環境下で使う」みたいに考えています。たぶん使用量、というか貯蔵量でも…多くても2リットルくらいかと思っています。…今後そんな製作をする、かもしれないので、その際は改めて教えて頂いた情報も参考にさせていただきます!
@狂気之兔 プラスチック製の配管溶かしません?種類によると思いますが。
熱でも変質しない、絶縁もばっちり、流動性も良くて非常に冷媒絶縁材で優良な物質ってあったんですよ。PCBっていうものなんですけどね・・・生物には有害で、安定しすぎていて処理すら困難っていうのが大問題で禁止された物質なので、どうしようもないですが。
コメントありがとうございます!まだろくに調べもせず返事をしちゃいますが、「あった」という過去形ってことは…環境か人体にやばい系?って勝手に思っちゃいます。まぁPCBというとプリント基板しか思いつきませんけどもwwwひとまず情報ありがとうございます!勉強させて頂きます!
@@yukatasomochi ポリ塩化ビフェニルという化学合成したものなのですが、生物濃縮して環境ホルモンとして人体にかなりの悪影響が出るものなので、平成の前昭和時代に使用禁止にされ、保管や処理にも特別な決まりがあります。ウィキペディアを見ていただけるとわかりやすいかと。
調べたら過去に使用され、そして規制されたものとして、フロンと並べて紹介されていました。というか電気絶縁油の産業廃棄処分たる原因だったんですね…。あとお恥ずかしながら...先ほどの私のコメントですが、頂いたコメントの全文を読む前(全文を表示せず)に返信してしまいました...。詳しく書いてくださっていたのに、話が噛み合っていなかったのでスイマセン😭
マイクロソフトが試験的に自社サーバーを冷却するために50℃程度で沸騰する高機能液体に漬けているというニュースを見ました。循環させるのではなく浸すなら気化潜熱で冷却するのも有りかもしれません。
富士通もマザボごと液漬けの液浸サーバー出してたしやっぱり行き着く所は丸ごと液漬けなんやね
鈴菌が喜びそうなクーラー…油はせめてエンジンオイルとかの方がいいのでは?Gが寄ってきますよ。粘度が低い方がいいなら、お手軽なのがスピンドル油とかどうでしょう。
液体を選ぶ前にCPUの熱を効率よく熱交換できるヘッドをまず作るべきだと思いますさすがにCPUダイ直接とか表面積が少なすぎて効率よく熱交換できるとは思えません
冷えるかどうかが気になる動画を分割にされるとちょっとねえ、、、
水銀
いらしましたら→いらしたら、いらっしゃいましたら、ですかね?どこかの方言なんでしょうか?
冷媒としては水やクーラントより弱いけど、何しろ相手は電子機器だからねぇ…
油冷と言えばスズキ
エタノール等のアルコール系はプラスチックに攻撃性があるものが多いので選定に苦労しそう。(後、静電気等の対策もしないと火事が怖いかもよ?)金属配管等で圧力の問題解決が出来るならR12やR134aとか使うと継手とか車のエアコン関係のモノ使えて楽かも?(リサイクルも比較定期容易かな?)という妄想をしてみる。面接着で気泡が入るのは脱泡処理するとよいですよ。昔のパック式掃除機とビニール袋とかで出来るので参考までに。
コメント・アドバイスありがとうございます!エタノールを使用する場合の材料選定は部分的に考えていて、樹脂に関しては耐食性の情報を参考に候補をいくつか思いついています。静電気対策が…怖いんですよね。ポンプ循環させたら、ポンプでかき混ぜるし、配管内でも摩擦はするし…いや考えすぎまもしれませんし、金属配管を使用すれば解消する可能性もありますが不安なところです。エアコンの冷媒とかは回収義務(完全な義務だったかあやふやですが)があったと思うので、エアコン用途で使うならまだしもCPUクーラーの自作品でやるのは…消極的です。自分では回収するのが難しくて、業者に回収してもらうとするとよく分からない自作品を持ち込まないといけないので、ここがネックです。脱気処理ですか!それがありましたね!いい情報を聞けました!ありがとうございます!
昔、改造バカこと高橋敏也氏がこれと似たようなことしてたな・・・
4CR以外認めん(ドーーーーン!!)
wako'sの回し者だ!燃料添加剤を飲ませなきゃ!
使う油は、モービル1一択だろ。
棒読みがしゃべってるときにBGMあると聞き取りづらいし邪魔だからつけないほうがいいよ 今回使ってるBGMは使わないほうがまし
1コメ
ブレーキフルードとか 作動油は熱伝導がどうのってのは分かりませんか粘土が低く耐熱性も高いですよゴムとかはやられ易いですがね
エタノールの沸点は78℃でCPUの通常使用域で沸騰してしまいます。
気化すれば漏出しやすくなりますし、冷却性能も損なわれます。
気体のエタノールは比較的少量でも爆発の恐れがあります。
私は危険物取扱者の資格を持っていますが絶対冷媒として使おうとは思わないです。
@狂気之兔 まあ、自作では危ないが
ヒートパイプの中身がエタノールとかは普通だぜw
新たな油冷PCの誕生と聞いて 期待してます!
すべての行動と選択に理由が述べられてるあたりが、聞いてて面白かったです。
ありがとうございます!動画制作した甲斐がありました!
エタノールはヒートパイプの研究で使ってました。一応冷媒として使われています。
海外のUA-camrがNovecで液浸二層冷却してたけど、とにかく見た目がかっこよくてロマンがあったな〜
ノベックは電気通さないし、濡れないしでpcの冷媒としては理想的だけどとんでもなく高いんだよなぁ
水枕の自作などロマンが詰まってますね
植物油は不飽和脂肪酸が酸化に弱く、経年で褐色になり硬化していくと思います
それと、アクリサンデーは蒸発しやすく、きつくフタを締めても常温だと数年で空になることがあります 冷蔵庫の保管がいいと思います
novecも無水エタノールもイメージだけですが、沸点が低い冷媒をダイ直液冷で使った場合気泡で水枕のところに液が無くならないか少し気になりますね
車用のエコエンジンオイル0W20とかはどうでしょうか?
オイルの粘度の記載があるので参考にしてみては?
あと、リザーバー、ポンプを枕よりももっと高い位置にするとエア抜きが早く終わりますよ。
食用油より灯油の方が粘度低いんじゃない?
沸騰も発火もしませんし。
水枕は下から上に流れるようにした方が気泡も熱も
逃げやすい気がするのですがいかがでしょうか?
空気の溜まりにくさ、また温度が上がった液体は比重が軽くなるので冷媒液体は下方向から注入、上方向へ排出のほうがスムーズになるのではないかと思うですが。。いかがでしょうか?
エタノールを冷やすと水飴みたいにトロトロになりますよ。冷凍庫レベルでも分かるくらいトロトロになったような。
食用油は混合物ですし劣化もしますので長期間の安定使用はできないかと(フッ素、シリコン系は高い)。
液体金属直冷CPUクーラー作って欲しい
直接本体冷却に油系を使うことの一番の問題は部品のハンダ付に使われているフラックスの溶出が起こることでしょうか。
それによりハンダクラック発生から接触不良、動作不良を招く恐れはありますよね。
エタノール系も洗浄に使うのは問題ありませんが漬け込んでしまうと溶け出してしまうかもしれませんね。
オリーブオイルは、非常に酸化しやすいので、酸化すると粘度があがって
循環するのに油が重たく成ると思います。
油の選択肢はまずまずと思います。
エタノールは引火点13度、発火点384度です。
CPUクーラーとして使用する範囲では自然に火がつくことはないですが、静電気などで火花が飛んだ際は火がつく可能性があります。
もちろん蓋をして酸素と隔離すればその限りではありません。
冷蔵庫の冷却が優れていて13度以下を維持できるなら、ライターで炙っても火がつくことはないです。
コメント・アドバイスありがとうございます!
濃度100%付近における引火点・発火点でしたっけ。詳細な情報ありがとうございます😂
冷凍庫で低温環境を作ってその環境下で使う、またはヒートパイプみたいにエタノールだけになった状態、そんな状況ならいけるかもしれませんね…。
液体の候補とは少し違いますが・・・
耐水用のシール材やOリングは、油で膨潤したり劣化する物がほとんどなので、本稼働する前に使う部品を2.3日使う液体に漬けておいて、劣化や膨潤が無いか試しておいたほうがいいですよ~
検討してたエンジンオイルどちらかと言えば固めの類いじゃないですか(柔らかいモノでもサラダ油には負けるけど)
シリコンオイルオイルなんかいががですか?
ダイ直冷は見たことない試みなので、結果が楽しみです。
ただ、油は熱伝導率が水よりも低くい中、主さんも懸念していたようにダイ直では油と接する表面積も小さくなる。
熱伝導率低×表面積低と熱交換効率が下がる要素が2つ重なるが、果たしてうまく冷却できるのか?非常に気になります。
FC3283でやったけど漏れて泣けたよ。
油なら酸化係数低い油のほうが良いかな。
コーキングは信越化学のシリコンはレース用バイクのマフラーに使えるほど熱に強いし耐久性もあります。
油は酸化するのと一度温度が上がると冷えにくいのでよっぽど冷却能力が強くないと厳しいと思います。
普通の水冷を流用してでは冷えきらんのでは・・・
のすけさんが全没油冷で樹脂絶縁のあるパーツを壊してましたね
グラボを水冷しにして自宅の給湯に使うマイニング動画もありましたが、マイニング自体が後数ヶ月で終わる(イーサリアムの改定による)ので、
これもだめなんですよね
偶然出会えた!
空冷以外あまり知らないのでびっくり。
何かしらショートして燃えたら大変なことになりそう・・水冷の水も色素?の沈殿したりもあるそうですし。
あんまり冷やすとオリーブオイルやはちみつみたいに固まっちゃいそう(なさそうだけど)。
ロマンを感じれて面白かったです。
PC新調したくても特にグラボ高くなって作れない時期だけど、いつかおにゅー試してみたいです。(´・ω・`)
酸化のことを考えたら、植物油よりシリコンオイル使ったほうが粘度も低めで良さそう
そんなに高くないし
液浸するならフロリナートとかノベックとかはロマンかな?
アクリルにアルコール類は染み込んでバキバキに割れるし油も膨潤で割れるってコメントにあるから長期運用が心配なら素材の検討が必要と思われ
こう言うの見たかった
アクリルにエタノールをつけると割れやすくなったりするのでやめた方がいいです
SUZUKIが油冷バイク作ってるからバイク用の冷却油がありますよ。
それを使えば...
廃棄を考えるなら、プロピレングリコールはどうですかね?
@狂気之兔行政へ問い合わせた経験があるんですけど、個人の場合には新聞紙などに給水して(流れ出しを防ぐため)燃えるゴミで出してくれとのこと。企業の場合にはまた別の廃棄基準があると思いますが、エチレングリコールよりは廃棄が難しくないって書きました。
油冷直接ってどうなんだろ・・・
油の酸化で他に影響与えないのかな?
実際、熱ダレして困るような話レベルで言うと基盤自体冷却液につけるような話聞いたことあるし。
その他で言うとよく見ると流す方としてみれば置き方なのかもしれないけど、
下から上に流す方が温度で粘度が変わるなら粘度が低いほうが外に出しやすいだろうし、内部で温度上げるのも低くなるのかも。
エンジンオイル使うくらいならブレーキフルードかパワステフルードの方がサラサラですよ
エア抜きを考えたら、下側をIN上側をOUTにした方が良さそうですね。
実はあの配管、そうせざるを得なかったですよ。cpuダイがcpu基板上のど真ん中に配置されてなくて、動画の向きでいうと少し上よりにあります。これは6700k特有なのか、それとも第7世代特有なのかわかりませんが。
それで最初にcpuダイに油をかけたかったのでINの配管が上よりになって、スペースの関係で反対の下にOUTの配管がきたという感じでした。
@@yukatasomochi 丁寧な返答ありがとうございます。
そのような理由があったのですね。
これからも動画楽しみにしています。
エンジンオイルの〇Wの〇数字が大きくなればなるほど粘度が高くなっていったはず
なのでサラサラのエンジンオイルがいい場合0Wとか5Wってのも売ってると思いますよ
5w-30ってのが大体ガソリン車のエンジンオイルの硬さで10w-30などの硬いエンジンオイルはトラックなどディーゼル車に使われるらしいです
フッ素系の冷媒なんかは販売店で回収もしてますね~。
リサイクル出来る企業も多くないから扱ってる店に訊けばわかると思う。
サラサラがいいならATFもある
コーキングよりも液体ガスケットがいい気がする
表面に撥水加工をして油没冷凍庫pcを作ればよいのでは?
コメント・アドバイスありがとうございます!
撥水加工というと私の中では撥水コーティングって印象があるんですが、その場合だと動画内でも触れましたが、最新のPCパーツに使えるかという点でコーティングは…不可逆な加工になるんですかね…。ネガティブな考えになっちゃいます。
簡単に原状復帰?できる撥水処理が分かれば変わってくるかもしれませんが、今のところは消極的なところが多いです。
シリコーンオイルは動粘度、絶縁強度、熱伝導率、等のスペックから選ぶことができまし、毒性もなく引火性もかなり低いので扱いやすいと思います。
www.nissili.co.jp/img_data/SMF1_1.pdf
廃棄は少量であれば、以下のマットのようなのや新聞紙にしみこませて、燃えるゴミとして出せるのではないかと思います。
yamakei.b-smile.jp/user_data/fukitorimat.php
ご参考までに。
オリーブオイルは凍りますよ。
その油で揚げ物作ってみた!
無水エタノールのはすぐ蒸発するので多めに買わないとなくなります。
燃料なので火気厳禁です。
なのでパソコンを組み立てるときより静電気に対して神経質にならないと行けないと思います。
万が一火がついたら冷やすどころか、、、
エタノールは揮発性は高いものの燃えるのに必要な温度、発火点、燃え続けるのに必要な燃焼点は非常に高いです。200℃は必要だったはず。
しかし引火点は引火性蒸気が発生する温度=火種があれば燃える温度なので、濃度が高ければ常温で燃えます。(夏場など)
なお、燃焼には空気が必要なので無水エタノールを漏らさなければ安全です。
ただ、火事になったら消すのは大変ですよ。あと、青白い炎なので火に気づくのが遅れる可能性があります。
消化時に消化器として使えるのは、
エタノールの場合、
二酸化炭素消化器
アルコール用泡消化器
粉末消化器
ハロン消火器
など窒息消火が有効。(泡を除きBC火災適用なら使える)です。
パソコンからの出火なので電気火災でしょう。ブレーカーを切れば水、泡系消化器をかけても大丈夫です。(でも電源ユニットってコンデンサがあって電気蓄えてるけど大丈夫だろうか)
でパソコンの侵襲性?だめにしない対策として、粉系と泡系、水は避ける必要あり。
粉は拭き取るの大変だし
泡はその辺一体汚れるし何より電気系に使えない。
そうすると消去方で、
二酸化炭素消化器とハロン消火器
これらは、地下と密閉空間では使うと窒息死する可能性があるので注意。
まあ、まとめると火の用心ってことですかね。
なお消防法の規定で400リットル多分使わないと思いますか、それ以上扱うと、資格と消防署に届け出とか面倒です。
でその1/10は市町村条例で規制があるので
40リットルまでにしておきましょう。
コメント・アドバイスありがとうございます!
詳細な情報、大変助かります…😂
燃料としての取り扱い・対策が必要だったので、私自身その辺りの知識が足りないと感じていた分、様々教えて頂けて心強いです!うかがった情報を参考に引き続き勉強していきます。
余談ですが、現状私が思い浮かべているエタノールの使う状況として、「ヒートパイプみたいに密閉配管内でエターナルだけを充填する、空気等は除去」「冷凍庫で-10℃以下の環境下で使う」みたいに考えています。たぶん使用量、というか貯蔵量でも…多くても2リットルくらいかと思っています。
…今後そんな製作をする、かもしれないので、その際は改めて教えて頂いた情報も参考にさせていただきます!
@狂気之兔
プラスチック製の配管溶かしません?
種類によると思いますが。
熱でも変質しない、絶縁もばっちり、流動性も良くて非常に冷媒絶縁材で優良な物質ってあったんですよ。
PCBっていうものなんですけどね・・・
生物には有害で、安定しすぎていて処理すら困難っていうのが大問題で禁止された物質なので、どうしようもないですが。
コメントありがとうございます!
まだろくに調べもせず返事をしちゃいますが、「あった」という過去形ってことは…環境か人体にやばい系?って勝手に思っちゃいます。まぁPCBというとプリント基板しか思いつきませんけどもwww
ひとまず情報ありがとうございます!勉強させて頂きます!
@@yukatasomochi ポリ塩化ビフェニルという化学合成したものなのですが、生物濃縮して環境ホルモンとして人体にかなりの悪影響が出るものなので、平成の前昭和時代に使用禁止にされ、保管や処理にも特別な決まりがあります。
ウィキペディアを見ていただけるとわかりやすいかと。
調べたら過去に使用され、そして規制されたものとして、フロンと並べて紹介されていました。というか電気絶縁油の産業廃棄処分たる原因だったんですね…。
あとお恥ずかしながら...先ほどの私のコメントですが、頂いたコメントの全文を読む前(全文を表示せず)に返信してしまいました...。詳しく書いてくださっていたのに、話が噛み合っていなかったのでスイマセン😭
マイクロソフトが試験的に自社サーバーを冷却するために50℃程度で沸騰する高機能液体に漬けているというニュースを見ました。
循環させるのではなく浸すなら気化潜熱で冷却するのも有りかもしれません。
富士通もマザボごと液漬けの液浸サーバー出してたし
やっぱり行き着く所は丸ごと液漬けなんやね
鈴菌が喜びそうなクーラー…
油はせめてエンジンオイルとかの方がいいのでは?Gが寄ってきますよ。
粘度が低い方がいいなら、お手軽なのがスピンドル油とかどうでしょう。
液体を選ぶ前にCPUの熱を効率よく熱交換できるヘッドをまず作るべきだと思います
さすがにCPUダイ直接とか表面積が少なすぎて効率よく熱交換できるとは思えません
冷えるかどうかが気になる動画を分割にされるとちょっとねえ、、、
水銀
いらしましたら→いらしたら、いらっしゃいましたら、ですかね?
どこかの方言なんでしょうか?
冷媒としては水やクーラントより弱いけど、何しろ相手は電子機器だからねぇ…
油冷と言えばスズキ
エタノール等のアルコール系はプラスチックに攻撃性があるものが多いので選定に苦労しそう。
(後、静電気等の対策もしないと火事が怖いかもよ?)
金属配管等で圧力の問題解決が出来るならR12やR134aとか使うと継手とか車のエアコン関係のモノ使えて楽かも?
(リサイクルも比較定期容易かな?)
という妄想をしてみる。
面接着で気泡が入るのは脱泡処理するとよいですよ。
昔のパック式掃除機とビニール袋とかで出来るので参考までに。
コメント・アドバイスありがとうございます!
エタノールを使用する場合の材料選定は部分的に考えていて、樹脂に関しては耐食性の情報を参考に候補をいくつか思いついています。
静電気対策が…怖いんですよね。ポンプ循環させたら、ポンプでかき混ぜるし、配管内でも摩擦はするし…いや考えすぎまもしれませんし、金属配管を使用すれば解消する可能性もありますが不安なところです。
エアコンの冷媒とかは回収義務(完全な義務だったかあやふやですが)があったと思うので、エアコン用途で使うならまだしもCPUクーラーの自作品でやるのは…消極的です。自分では回収するのが難しくて、業者に回収してもらうとするとよく分からない自作品を持ち込まないといけないので、ここがネックです。
脱気処理ですか!それがありましたね!
いい情報を聞けました!ありがとうございます!
昔、改造バカこと高橋敏也氏がこれと似たようなことしてたな・・・
4CR以外認めん(ドーーーーン!!)
wako'sの回し者だ!燃料添加剤を飲ませなきゃ!
使う油は、モービル1一択だろ。
棒読みがしゃべってるときにBGMあると聞き取りづらいし邪魔だからつけないほうがいいよ 今回使ってるBGMは使わないほうがまし
1コメ
ブレーキフルードとか 作動油は熱伝導がどうのってのは分かりませんか粘土が低く耐熱性も高いですよ
ゴムとかはやられ易いですがね